セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
クラウドセキュリティ
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(動画・資料)
【再放送】DXを失敗させない、安全なクラウドサービス選定基準・管理とは? 〜1,000サー...
3.6 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 6月 15日(木)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年 6月 15日(木)11:00~12:00
DXに潜む危険、「セキュリティ事故」
DXの失敗要因の一つに、「セキュリティ事故による顧客提供価値の減少」があります。 近年、大手企業を中心にSaaSの業務利用が増える一方で、それら外部サービスに対する管理体制の重要性が増しています。
安全なクラウドサービスの選定と管理、できていますか?
クラウドサービスを導入・利用する際にはその背後にあるリスクも理解し、適切な対策を講じる必要があります。 具体的には、適切な基準に基づいたサービスの選定や、定期的なモニタリングと評価、そして必要に応じた改善が不可欠です。
1,000以上のクラウドサービス調査結果から見えた示唆と対策
本セミナーでは、1,000以上のクラウドサービスの調査データから見えてきた利用における留意点や管理体制の課題を紹介します。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」もご紹介予定です。 ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 DXを失敗させない、安全なクラウドサービス選定基準・管理とは?〜1,000サービス以上の調査結果から見えた示唆と対策〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DXを失敗させない、安全なクラウドサービス選定基準・管理とは? 〜1,000サービス以上の...
3.7 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
*・2023年 6月 27日(火)12:00~13:00 【再放送】 *
DXに潜む危険、「セキュリティ事故」
DXの失敗要因の一つに、「セキュリティ事故による顧客提供価値の減少」があります。 近年、大手企業を中心にSaaSの業務利用が増える一方で、それら外部サービスに対する管理体制の重要性が増しています。
安全なクラウドサービスの選定と管理、できていますか?
クラウドサービスを導入・利用する際にはその背後にあるリスクも理解し、適切な対策を講じる必要があります。 具体的には、適切な基準に基づいたサービスの選定や、定期的なモニタリングと評価、そして必要に応じた改善が不可欠です。
1,000以上のクラウドサービス調査結果から見えた示唆と対策
本セミナーでは、1,000以上のクラウドサービスの調査データから見えてきた利用における留意点や管理体制の課題を紹介します。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」もご紹介予定です。 ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 DXを失敗させない、安全なクラウドサービス選定基準・管理とは?〜1,000サービス以上の調査結果から見えた示唆と対策〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
GigaTOUR Securing the Hybrid Cloud Roadshow
Gigamon
本セミナーはリアルセミナーです
なお、「mlrev.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開催場所
〒105-8576 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8階 ポートスタジオA/B
ディープ・オブザーバビリティでクラウド変革の期待を完全に実現
ディープ・オブザーバビリティを採用する組織は、クラウド支出を最大30%削減できることをご存知でしょうか? ディープ・オブザーバビリティは、オブザーバビリティツールをネットワーク由来のインテリジェンスとインサイトで補完し、セキュリティとパフォーマンスの盲点をなくします。
Join us in-person for GigaTOUR
是非「GigaTour」にご参加いただき、クラウド変革の旅を進める中で、ディープ・オブザーバビリティを活用することがいかに組織にとってゲームチェンジャーとなり得るかをご覧ください。以下の内容にフォーカスしてディープ・オブザーバビリティをご紹介していきます。
ディープ・オブザーバビリティがログベースのモニタリングアプローチを超えて、どのように既存のクラウド、セキュリティ、オブザーバビリティツールの価値を高めることがでるか
ハイブリッドクラウド環境におけるコスト削減とコンプライアンス確保のための戦略
ハイブリッドクラウドインフラのセキュリティとサイバー脅威の検知と軽減のためのベストプラクティスに関するインサイト
信頼性の向上、インシデントレスポンスの迅速化、リソースの有効活用を単一プラットフォームで実現できるGigamonソリューション
アジェンダ
1:30 PM 開場・受付
2:00 PM 開会のご挨拶
Gigamonアジア太平洋地域・日本担当バイスプレジデントSimon Lee
2:10 PM エグゼクティブ・キーノート:目に見えない脅威を浮き彫りにする-ハイブリッドクラウドインフラ向けのディープ・オブザーバビリティを実現するには
Gigamonチーフ・デベロップメント・オフィサーLjubo Mandic
ハイブリッドクラウドインフラへの急速な移行に伴い、多くの企業ではインフラの複雑さやセキュリティ、そしてコストに関する懸念が深刻化しています。オンプレミスでインフラ可視化のメリットを享受してきた企業は、ハイブリッドクラウドインフラにおいても同じレベルのディープ・オブザーバビリティ(高度な可観測性)の実現を模索しています。
このキーノートでは、ハイブリッドクラウドインフラの普及で新たに浮上した、セキュリティと管理において優先すべき事項を探ります。また、オンプレミス、マルチクラウド、そして仮想インフラを網羅する死角の解消、そしてこれまで確認できなかった脅威の検出に向けた課題を検証します。さらに、NetOps、SecOps、CloudOps、DevOpsの各部門を横断するセキュリティの実現が急務となりつつある今日、ハイブリッドクラウドインフラを監視し保護するために企業全体で採用すべき一元的なアプローチとは何か、詳しく解説します。
2:40 PM ソリューション詳説:ディープ・オブザーバビリティを活用し、全く新しいレベルのセキュリティと可観測性を実現
Gigamonソリューションエンジニアリング担当シニアディレクターVladimir Yordanov
ハイブリッドクラウド全体でこれまでにない可視性とセキュリティを実現する鍵となるのは、ネットワークから生成されるインテリジェンスです。パケット、フロー、アプリケーションのメタデータという不変のデータソースを活用することで、企業はハイブリッドクラウドインフラ全体のディープ・オブザーバビリティ(高度な可観測性)を得ることができます。その結果、これまで見えなかった脅威を検出可能となり、ビジネスの俊敏性向上、クラウド環境の保護、そしてハイブリッドクラウドのコスト削減とインフラの簡素化が実現します。
本プレゼンテーションでは、Gigamonのディープ・オブザーバビリティパイプライン製品をご紹介します。ネットワークから生成されるインテリジェンスにより、ハイブリッドおよびマルチクラウドインフラ、拡大するコンテナやパブリッククラウド、オンプレミスネットワーク全体で、企業がいかに広範な可視性とセキュリティを実現できるかご説明します。
また、ネットワークから生成されるインテリジェンスを可観測性ツールやセキュリティツールへと効率的に提供するGigamonソリューションの機能、また既存のセキュリティおよびネットワークツールの効率と有効性を改善し、⻑期的な活用と消費電力の削減を同時に実現する方法をご紹介します。
3:10 PM パケット通信の可観測性(observability)による有効活用について:
NAYUTAL PTE LTD CEO 高橋慎一郎様
3:25 PM 休憩
3:40 PM ユースケース詳説:ユースケース詳説-Gigamon ディープ・オブザーバビリティパイプラインのデモを交えて活用事例のご紹介
Gigamonソリューションエンジニアリング担当シニアディレクターVladimir Yordanov
この40分のセッションでは、Gigamonのディープ・オブザーバビリティパイプラインが実環境でどのように機能するかデモンストレーションを行います。また、一連の活用事例紹介を通じて、ハイブリッドクラウド、仮想環境、そしてコンテナインフラ全体の可視性を向上させるGigamonソリューションのバリューを実証します。さらに、業界をリードする可観測性およびセキュリティツール群との連携によってビジネスの俊敏性を高め、クラウド環境を保護し、コストの削減とインフラの簡素化を実現する具体策をご提案します。
4:20 PM 次世代のオブザーバビリティとセキュリティ
Dynatrace 合同会社ソリューションエンジニアリージョナルディレクター日吉潤一郎様
オブザーバビリティのリーダーDynatraceが、Gigamonとのインテグレーションによって実現するオブザーバビリティとセキュリティのあるべき姿についてお話しします
4:40 PM Gigamon+Extrahop NDR : 完全な可視性とセキュリティの統合(データセンターからクラウド、ユーザーやデバイスのエッジまで)
ExtraHop Networks Japan株式会社日本担当バイスプレジデント山西毅様
5:00 PM セキュリティ企業としてのVMware - VMwareのNDRとは
ヴイエムウェア株式会社シニアセキュリティスペシャリストエンジニア志茂野利夫様
5:20 PM 抽選会、閉会のご挨拶
5:30 PM 懇親会
6:30 PM 閉会
GigaTOUR Presenters
Ljubo Mandic Chief Development Officer
Simon Lee Vice President, Asia Pacific and Japan
Vladimir Yordanov Senior Director of Solution Engineering
Juichiro Hiyoshi Japan Regional Director Solution Engineer Dynatrace
Tony Shimono Senior Security Specialist Engineer VMWare
Tsuyoshi Yamanishi Area Vice President, Japan Extrahop
主催
Gigamon(プライバシー・ポリシー)
協賛
Dynatrace(プライバシー・ポリシー) ExtraHop(プライバシー・ポリシー) VMware(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】【SaaS利用企業向け】クラウドサービス利用審査の”正確性”と”効率化”を両立さ...
3.6 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 5月 19日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年5月19日(金)10:00~11:00
クラウドサービス利用拡大とセキュリティリスクの増大
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価には、工数と手間がかかるうえに品質もばらつく
クラウドサービスやSaaSを導入する際のリスク評価には、社内のステークホルダーに対して、チェックシートの作成やクラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、様々な手順を踏む必要があります。 しかし、この一連のプロセスには工数と手間がかかり、担当者の稼働圧迫や評価品質のばらつきを招くことがあります。 利用部門においても、情報収集に掛かる時間や労力が発生すること、また、クラウド事業者から適切な回答が得られず、正確なリスク評価が困難なケースもあります。 これらが原因で、サービスの新規導入のハードルが高くなってしまい、DX推進の足かせになることもあります。
SaaS導入時の利用審査ができていないとどうなるのか?
企業にとって、SaaSの導入は業務効率向上やコスト削減を実現するための有力な手段です。 しかしながら、適切な利用審査を怠ると、意図しないリスクが潜んでいることがあります。 そのため、工数や手間がかかるからといって審査を疎かにすると、後に大きな損失を被る可能性があります。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、評価精度を向上しながら効率化を実現
本セミナーでは、SaaS・ASP導入時におけるリスク評価品質向上のための方法について、詳しく解説いたします。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」を紹介します。 ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【SaaS利用企業向け】クラウドサービス利用審査の”正確性”と”効率化”を両立させる方法〜申請部門の負荷も高い、チェックシート運用を不要にする方法とは?〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【情シスに求められる】クラウドサービス利用の3大セキュリティリスクと対処法 〜シャドーIT...
3.8 マネーフォワードi株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドサービス利用が急増
現在、Google WorkspaceやOffice365をはじめとするクラウドサービスの利用が急増しており、多くの企業がその恩恵を受けています。 初期投資を抑えられる、スケーラビリティが高く柔軟なシステム構築が可能である、リモートワークやテレワークの普及による働き方の多様化に対応しやすいなど多くのメリットを得られることから、今後もクラウドサービスの利用はさらに増えることが予想されます。
クラウドサービスを利用する際の3大リスク
しかし、クラウドサービスを利用することにはセキュリティリスクも伴います。 代表的なものは以下の3つです。
1. シャドーIT:
シャドーITとは、組織の正式な承認を受けずに利用されるITサービスやアプリケーションのことです。 これにより、不適切なアクセスやデータ漏洩のリスクが高まります。
2. 退職者アカウントの悪用:
退職者のアカウントが適切に処理されない場合、悪意のある退職者による不正アクセスや情報漏洩につながることがあります。 クラウドサービスのアカウント管理が適切に行われないことで、セキュリティリスクが高まるのです。
3. クラウドストレージ上の公開状況の不備による情報漏洩:
クラウドストレージ上に置かれているドキュメントの公開設定が誤っていると、機密情報が第三者に公開されるリスクがあります。
利用状況が把握できず適切な管理が困難、中堅企業にとってはソリューション導入のハードルも高い
上記のリスクを抑えるには、各アプリケーションやアカウント、ドキュメントの公開範囲などを管理者が適切に管理することが必要となります。 しかし、リソースが不足しがちな中規模企業の情報システム部門やセキュリティ担当者にとって、利用状況の把握や適切な管理は困難です。 さらに、一般的なセキュリティソリューションは管理・運用コストが高く、導入ハードルが高いことが課題となっています。
クラウドサービス利用のセキュリティリスクを最小限に抑える方法
本セミナーでは、3大セキュリティリスクの対策を解説します。 中規模企業向けのコストパフォーマンスに優れ、様々なクラウドサービス・SaaSサービスと連携することで、社内の複数のSaaSを可視化し、セキュリティリスクを低減するソリューション「マネーフォワード Admina」をご紹介予定です。 クラウドサービス利用におけるセキュリティリスクを最小限に抑えたいとお考えの、中規模企業の情報システム部門やセキュリティ担当の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【情シスに求められる】クラウドサービス利用の3大セキュリティリスクと対処法〜シャドーIT、退職者アカウント悪用、公開設定不備による情報漏洩を防ぐには?〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SaaS利用企業向け】クラウドサービス利用審査の”正確性”と”効率化”を両立させる方法 ...
3.8 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドサービス利用拡大とセキュリティリスクの増大
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価には、工数と手間がかかるうえに品質もばらつく
クラウドサービスやSaaSを導入する際のリスク評価には、社内のステークホルダーに対して、チェックシートの作成やクラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、様々な手順を踏む必要があります。 しかし、この一連のプロセスには工数と手間がかかり、担当者の稼働圧迫や評価品質のばらつきを招くことがあります。 利用部門においても、情報収集に掛かる時間や労力が発生すること、また、クラウド事業者から適切な回答が得られず、正確なリスク評価が困難なケースもあります。 これらが原因で、サービスの新規導入のハードルが高くなってしまい、DX推進の足かせになることもあります。
SaaS導入時の利用審査ができていないとどうなるのか?
企業にとって、SaaSの導入は業務効率向上やコスト削減を実現するための有力な手段です。 しかしながら、適切な利用審査を怠ると、意図しないリスクが潜んでいることがあります。 そのため、工数や手間がかかるからといって審査を疎かにすると、後に大きな損失を被る可能性があります。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、評価精度を向上しながら効率化を実現
本セミナーでは、SaaS・ASP導入時におけるリスク評価品質向上のための方法について、詳しく解説いたします。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」を紹介します。 ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【SaaS利用企業向け】クラウドサービス利用審査の”正確性”と”効率化”を両立させる方法〜申請部門の負荷も高い、チェックシート運用を不要にする方法とは?〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
専任エンジニア不要!AWS環境で工数とコスト削減をしながらセキュリティ強化する方法
株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
講演内容
クラウド化が進む中、多くの企業が重視しているのは機密性・完全性を担保するための”セキュリティ対策”。 AWSには、外部からのWebアプリケーション層への攻撃を遮断する「AWS WAF」という機能があるものの、 実際には自社環境に合わせたルール調整や誤検知対応などの高度なセキュリティ知識とリソースが必要になります。 運用の難易度が高いことから、AWS WAFを最大限に生かせていないという課題を持たれている方も多いのでないでしょうか。
また、マネージドルールをセットしたものの、誤検知が多く対応が大変だったり、 ブラックリストへの追加に時間がかかっていたりという課題も多く耳にします。
本セミナーでは、そんなAWS のセキュリティを強化したいがリソース確保に課題をお持ちの企業向けに 、 AWS WAF を自動運用し工数削減しつつ高度なセキュリティ対策を実現する方法をお伝えします!
AWSユーザーはもちろん、これから移行を検討されている方にもお役に立てる内容となっておりますので ぜひご参加ください!
<こんな方におすすめです>
・AWS環境のセキュリティを高めたい ・工数をかけAWS WAFの運用に取り組んでいる ・AWS WAFの機能を十分に使いこなせていない ・マネージドルールでルールセットしているが運用の負担が大きい ・これからAWSへの移行を検討しており、セキュリティ対策に興味がある
プログラム
11:00‐11:35 専任エンジニア不要!AWS環境で工数とコスト削減をしながらセキュリティ強化する方法
株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 部長石川晃
11:35‐11:45 質疑応答
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWS EC2セキュリティ設定やWAFの運用は大丈夫? 〜AWSセキュリティの適切な対策と...
3.5 株式会社アイディーエス
本セミナーはWebセミナーです
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クラウド環境におけるセキュリティ課題の増加
クラウド利用が普及している一方、セキュリティリスクも高まっています。 サイバー攻撃は巧妙化しており、被害を受けると大きな損失となるため、適切なセキュリティ対策が欠かせません。
WAFとEC2のセキュリティ対策が十分かどうか不安
しかし、セキュリティの重要性は理解しているものの、自社で行っているAWSのWAFやEC2のセキュリティ対策が十分かどうか、多くの企業から不安のお声をいただいています。 知識やノウハウ不足により自社のセキュリティ対策に確証が持てず、それ故に追加投資やアクションが必要なのかも判断できない状況です。
未知の脅威へのリスクヘッジも重要
また、新たな脅威や未知の攻撃手法が次々に出現する現代において、リスクヘッジの重要性が増しています。 将来の攻撃も含めて完全に防ぎ切ることは困難であるため、攻撃を防ぐための対策だけでなく、攻撃を受けた場合の被害を最小限に留めることも必要になっているのです。
AWSセキュリティの適切な対策、リスクヘッジとしてのサイバー保険を解説
本セミナーでは、AWSセキュリティの適切な対策と、リスクヘッジの方法について解説します。 AWSサービスによる脆弱性対策だけでは防げないセキュリティ脅威に対策する「Trend Micro Cloud One」、最新のサイバー攻撃の事例から、セキュリティのリスクヘッジを可能にするサイバー保険についてもマーシュ総研社より紹介します。 AWSを導入済みで、セキュリティに不安がある、セキュリティの強化を検討されている情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 AWS EC2セキュリティ設定やWAFの運用は大丈夫?〜AWSセキュリティの適切な対策とリスクヘッジの方法を解説〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
共催
マーシュ総研株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド上の秘密情報が外出先での仕事中に漏洩?そんなリスクを防ぐには ~Boxのアクセス権...
3.9 サイエンスパーク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
官公庁・自治体で一層高まるセキュリティ確保の重要性
総務省が定めるガイドラインには、自治体が準拠すべき情報セキュリティの考え方や情報セキュリティポリシー策定の進め方が記載されており、令和4年3月には機密性の高い情報を外部サービスで取り扱う場合の規程が追加されるなどの改訂が行われました。 デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、個人情報を取り扱う官公庁や自治体はガイドラインに準拠したシステム運用を行うことで、セキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。
社内でネットワーク分離をしていると、アカウント権限の管理が大変
Boxなどのクラウドストレージ利用が増えていますが、利便性の反面でセキュリティリスクもあるため、機密性の高い情報に関してはオンプレミスのファイルサーバーに格納しているという組織も少なくありません。 しかしこのような分離をしていると、オンプレミス用とクラウド用で別々にアカウントを用意しなければならず、権限の管理運用が煩雑になってしまいます。
テレワークとオフィスとでアカウント権限を細かく切り替えたい
社内で管理する情報へのアクセス権限は、人
単位で付与するのが一般的かと思います。
しかし同一人物でも、たとえばテレワーク時とオフィス勤務時など、状況によって適切なアクセス権限は変わるのが実情です。
外出先で不用意に機密情報を閲覧すれば部外者に覗き見られるかもしれませんし、セキュリティレベルの低いネットワークを介して機密情報が漏洩するかもしれません。
同一人物のアカウントを複数作りシーンによって切替えるという対策も考えられますが、そうすれば前述の通りアカウント管理が煩雑になるという問題に直面します。
この課題をクリアするには、同一アカウントでも状況によって細かくアクセス権限を切替えるというアプローチが必要です。
Boxのアクセス権限を自動的に切り替えるソリューション【β版無料提供もあります】
本セミナーでは、Box利用におけるセキュリティと利便性の課題を解消する方法を解説します。 サイエンスパーク社が現在開発を進めている、Boxのアクセス権限を自動的に切り替えるソリューション「CL-UMP(クランプ)」をご紹介予定です。 セミナーに参加された方のうち、希望者にはβ版の無料提供も行います。
・ネットワーク分離によるアカウント権限の煩雑さに困っている
・外出先や在宅勤務中の不正なデータ使用を抑止する方法に悩んでいる
・オンプレミスに格納している機密情報をクラウドストレージに集約し、運用管理コストを削減したい
上記に該当する、官庁・自治体・金融機関の情報システム部門の職員の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 クラウド上の秘密情報が外出先での仕事中に漏洩?そんなリスクを防ぐには?~Boxのアクセス権限を自動的に切り替えるソリューション【限定:β版無料提供】~
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイエンスパーク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)