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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
【ユーザー企業限定】クラウド移行パターンにおける、ID管理・認証製品の選択について (ア...
4.1株式会社アイピーキューブ
本セミナーは、ユーザー企業限定です
システムインテグレータや製品ベンダの方はお申込みできません
進む、AWSやAzureなどへのクラウド移行
近年、AWS、Azureなどクラウド環境の利用が加速しています。
ビジネス環境の変化に合わせてスピード感を持ってシステム開発ができ、かつシステム管理コストや運用負担を大幅に削減できるためため、オンプレからのクラウド移行は今後も進んでいくと考えられます。
その時、ID管理や認証(シングルサインオン)をどうするのか?
その時、ID管理や認証(シングルサインオン)の機能については、どうすればよいのでしょうか? 特にID管理は個社毎の要件が多く、独自にカスタマイズしているケースも多い中、どのような選択をするべきなのでしょうか。
移行パターン毎に、ID管理・認証製品をどう選択するべきか解説
本セミナーでは、クラウド移行の方法についていくつかのパターンに分け、それ毎にID管理・認証基盤製品の選択をどうするべきか、解説していきます。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:05 ID管理と認証の概要
16:05~16:20 社内システムのクラウド化のパターン整理と各パターンに応じたID管理及び認証を担う製品/サービスの推奨選択方法
16:20~16:40 事例解説
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社アイピーキューブ
【東京開催】ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューションCohesity紹介...
0.0Cohesity株式会社
本セミナーは、Cohesity株式会社主催、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局が運営するセミナー「ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューション Cohesity 紹介セミナー」のご紹介です。
マジセミでは特別に、東京10名、大阪10名、名古屋10名をご招待します。
★6月21日(金) :名古屋 https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
★6月25日(火):東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
★6月27日(木):大阪 https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューション Cohesity 紹介セミナー
2013年にアメリカのシリコンバレーで誕生したCohesityが、2019年3月に日本現地法人を立ち上げ、日本市場でのビジネスを開始いたしました。
Cohesityはハイブリッドクラウド環境におけるセカンダリーデータの保護と有効活用のため、次世代型データ管理ソリューションをご提供いたします。
このたび、Cohesityのソリューションやそのビジョンについてのご紹介として、国内初のCohesityセミナーを実施させていただくこととなりました。
当日プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:10 ご挨拶
15:10~15:25 Cohesity 会社紹介
15:25~15:50 Cohesity ソリューション紹介
15:50~16:30 デモンストレーション
16:30~16:50 事例紹介
16:50~17:00 Q&A
※当セミナーにつきまして、個人事業主のお客様、学生、競合企業の方は参加をお断りいたしております。※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。※ご入力いただいた個人情報は、マイナビニュースにおける個人情報の取り扱い規定により、Cohesity株式会社からの製品やサービスに関する情報のメール、電話、郵送でのご提供を目的とし開示いたします。
主催
Cohesity株式会社
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
安全な環境あっての、安心なクラウドサービス活用
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局が主催するセミナー安全な環境あっての、安心なクラウドサービス活用」のご紹介です。
マジセミでは特別に、10名をご招待します。
安心なクラウドサービス活用
いよいよ施行された働き方改革関連法により、企業にとっては「待ったなし」に取り組まざるを得なくとなった働き方改革。
ここで必要となる社員がいつでも、どこでも
働くことができる環境の構築に躍起になっている担当者も多いことでしょう。
しかし、いつでも、どこでも
働けるためのツールをただ導入するだけで、果たして働き方改革はうまくいくものなのでしょうか?
いえ、もちろんそれだけで働き方改革が成功するなんてことはなく、環境構築を行ううえでの落とし穴はいたるところに存在しています。
本セミナーでは、働き方改革で一躍時のソリューション
となったOffice 365の日本マイクロソフト 趙 泰寛氏を基調講演にむかえ、クラウドサービス導入におけるボトルネックとなり得る点を解説。
これを解消する各種ソリューションをご紹介します。
当日プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 開会のご挨拶
15:05~15:50 フレキシブル ワーク スタイルの実現に向けて
~ クラウド導入で慌てないためのネットワークとセキュリティ ~ 登壇者 趙 泰寛氏
日本マイクロソフト株式会社 クラウド&ソリューション事業本部 テクノロジーソリューションプロフェッショナル
2002年にマイクロソフトに入社後、エンジニア、コンサルタントを経て、2012年より Office 365 で生産性向上!を胸に、日々、営業活動に従事。
講演サマリー 少子化、労働力低下、生産性向上、日本にのしかかるさまざまな課題に対し、多くの企業がクラウドの導入を検討されています。
導入のしやすさから、 「速やかにクラウドにシフトし、課題を早期に解決したい!!」 と考える方も多くいらっしゃるかと思われます。
スピード重視の導入で慌てる前に、押さえておくべきポイントのなかでも、とりわけ重要なネットワーク インフラ・セキュリティについて、ご紹介いたします。
15:50~16:20 ジュニパーの提唱するマルチクラウド時代のセキュアで自動化されたネットワーク
登壇者 佐立 将樹氏
ジュニパーネットワークス 株式会社 技術統括本部エンタープライズ技術第2本部
2018年よりセキュリティのプリセールスエンジニアとして現職に従事。
講演サマリー 企業が戦略的にクラウドアプリケーションを活用しはじめ、従来のネットワークでは考えられなかった新たな課題が見えてきました。クラウドアプリケーションを利用するユーザの体感品質、そしてサイバーセキュリティの脅威……企業のIT担当者は、もはやネットワークとセキュリティを切り離して対処することが難しくなっています。 本セッションでは、マルチクラウド時代におけるネットワークの最適化によるユーザ体感品質の向上とセキュリティ対策の自動化によるIT担当者の負荷軽減についてご紹介します。
16:20~16:30 休憩
16:30~17:00 SRXにおけるアプリケーションベースのトラフィックコントロール
~APBR/AppQoSの動きを知る~ 登壇者 藤ノ木 俊氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 販売推進本部 技術統括部 第2技術部1課
2017年よりネットワーク製品のプリセールスエンジニアとして現職に従事。
講演サマリー Office 365をはじめとしたクラウドベースのアプリケーションの浸透により、ネットワーク側での対応も求められてきています。 Juniper社のSRXではアプリケーションを識別し任意の経路にルーティングさせるAPBRや、アプリケーションベースでの優先制御が可能なAppQoSを利用することでクラウドアプリケーションの適切なトラフィック管理が可能となっています。 本セッションはAPBR/AppQoSでのアプリケーションの識別方法や、実際の設定方法をご紹介させていただく、エンジニア向けのテクニカルセッションとなります。
17:00~17:10 質疑応答・アンケート記入
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
ジュニパーネットワークス株式会社 SB C&S株式会社
※同業他社、システムインテグレーター、学生の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)と、クラウド移行のポイント
3.5マジセミ株式会社 / 協力:クラウドエース株式会社 / かもめエンジニアリング株式会社 / 株式会社NAL JAPAN
Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)
Google Cloud Platform™️ の東京リージョンが開設されて約2年、2019年には大阪にもリージョンの開設が公式に発表されました。 これにより GCP™️ は国内における市場をさらに拡大させていくことは間違いありません。 そして、数多あるパブリッククラウドの中で実質的な選択肢と言えるサービスはAWS、Azure、 GCP に絞られたともいえます。
今回のセミナーでは、GCP とはどの様なものなのかという基礎を中心に解説いたします。 GCP の概要や、各種サービスの特徴といった基礎部分をはじめ、AWSやAzureとの比較を、デモを交えながら分かりやすく解説します。
さらに、クラウドサービスの中から GCP を選択した理由、導入にあたってのポイントなどを始めとした導入事例を紹介いたします。
クラウド移行時に、認証・ID管理はどうするべきか?
クラウド移行を行う場合、システムの認証(シングルサインオン)やユーザーIDの管理についてどうするか検討する必要があります。 例えば既存の統合認証基盤をクラウドに移行するのか、クラウド上に構築するのか、IDaaSを活用するのか。 G SuiteやOffice365、Salesforceといったクラウドサービスとどう連携するのか。 また、SAMLやOpenID Connectといった標準プロトコルに対応できない既存システムをどう扱うのか。
本セミナーでは、これらの問題についてどう対処するのか、その考え方を提示します。
クラウド移行で、ベトナムオフショアを活用した事例
クラウド移行においては、アプリケーションの改修を伴うケースも少なくありません。 そのような場合は、ベトナムオフショア開発を活用し、コスト削減とスピードアップを実現する方法もあります。
本セミナーでは、新電力会社において、ベトナムチームが中心となり、既存システムをクラウド上に移行し、新規システムもクラウド上で構築した事例を解説します。
プログラム
13:30〜14:00 受付
14:00〜14:45 Google Cloud Platform のご紹介
Google のインフラを簡単に利用する事が出来る Google Cloud Platform の概要について、用途や特徴などをデモを交えながら解説いたします。更に、Compute Engine については、Amazon Web Service や Microsoft Azure との機能の違いについても詳細に解説いたします。
クラウドエース株式会社
14:45〜15:15 Google Cloud Platform お客様事例紹介
お客様事例を中心に、Google Cloud Platform の実際の活用方法をご紹介します。 また、GCPを導入する際にご利用いただける、GCPへの移行サポートサービスをはじめとした、クラウドエースのサービスをご紹介します。
クラウドエース株式会社
15:15〜15:30 クラウド移行時に、認証・ID管理はどうするべきか?
かもめエンジニアリング株式会社
15:30〜15:45 クラウド移行で、ベトナムオフショアを活用した事例
株式会社NAL JAPAN
15:45〜16:30 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
協力
クラウドエース株式会社 かもめエンジニアリング株式会社 株式会社NAL JAPAN
VMware社から見たクラウドの市場動向と、VMware環境におけるクラウド移行の最適解の...
0.0GMOクラウド株式会社 / 協力:ヴイエムウェア株式会社
進む、クラウド移行
今や基幹システムであっても、クラウド上にシステムを構築を検討することは「常識」になりつつあります。 新規システムはもちろん、既存システムについてもクラウドに移行する流れは確実に強まっています。
VMware環境はどうすればよい?
企業内では、情報システムの柔軟な運用やコスト削減を目指して「仮想化」を進めてきました。 具体的には、VMwareの仮想化技術を使い、システムを構築しています。 「クラウド移行」が加速する中で、これらの「オンプレミスのVMware製品で構築したシステム」を保有する企業はどうするべきなのでしょうか。
VMware社から見た市場動向とクラウドビジョン
本セミナーではまず、ヴイエムウェア株式会社に登壇して頂き、VMware社から見た市場動向とクラウドビジョンについて語っていただきます。 また、クラウド時代の企業情報システムの課題と、ハイブリッドクラウド時代のIT活用に向けて解説していただきます。
VMware環境のクラウド移行の最適解の探し方
さらにGMOクラウド株式会社から、VMwareのプライベートクラウド環境に移行する「クラウド移行の最適解の探し方」について解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:15 VMware社から見た市場動向とクラウドビジョン
ヴイエムウェア株式会社
16:15~17:00 VMware環境におけるクラウド移行の最適解の探し方
GMOクラウド株式会社
17:00~17:30 質疑応答
主催
GMOクラウド株式会社
協力
ヴイエムウェア株式会社
MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)入門と、Uberなど配車サービスで使われている技術...
0.0株式会社オープンソース活用研究所
ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」
本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。
新規ビジネスの企画や、事業戦略の立案などに参考になる、ここでしか聞けない「秘密の話し」をシェア(共有)することで、会員企業のビジネス拡大に活かしていきます。
「情報」はビジネスの命
あたりまえの話しですが、ビジネスをやるにあたって「情報」は命です。他社が知らない情報を得ることによって、差別化ができるのです。
例えば、こんな「秘密の話し」を会員限定でシェア(共有)します
・これからどの分野が成長するのか? ・ユーザー企業とベンダー/システムインテグレーターとの、トラブル事例! ・このような、ベンダー/システムインテグレーター、ユーザー企業とは付き合いたくない・・・ ・ユーザー企業が内製化に取り組む、本当の理由! ・ユーザー企業は、どうやって調達するベンダー/システムインテグレーターを決めている? ・人月ビジネスは終わるのか、終わらないのか? ・新規ビジネスをやってみた結果・・・ ・今新規ビジネスをやるなら、この領域がおすすめ! ・ITエンジニア採用の実際、表と裏? ・共同ビジネス、パートナー募集の特別なお知らせも
さらに、「一緒に共同ビジネスを立ち上げたい」「パートナーを探している」といった情報を、いち早く会員にお伝えしていきます。
禁止事項
機密性の高い話しをシェアしますので、禁止事項があります。
・資料は公開致しません ・録音、撮影は禁止です ・プレゼン中のパソコン、スマートフォンの操作は禁止です ・会員以外への口外禁止です(※持ち帰り、社内で共有したい場合などは、必ず発表者から許諾を得て下さい)
懇親会で、さらなる秘密の話し
毎回、懇親会を行います。お酒が入った席で、さらなる「秘密の話し」が出るかもしれません。
また会員同士の懇親を深め、会員同士がつながることで、ビジネスチャンスがひろがあります。
今回は、「MaaS」について勉強します!
今回は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)について勉強します!
「MaaSとは?」というところから確認しつつ、専門家をお招きしてUberなど配車サービスで使われている技術などについて解説していただきます。
お楽しみに!
本勉強会は会員制です。
会員登録がお済で無い方は、以下URLから会員登録をお願い致します。 https://osslabo.com/ossbusiness
主催
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。
ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂きます。ご記載頂いた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。 〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
【レクチャー用】AWSやAzure、GCPなどへの「クラウド移行」における、認証・ID管理の検討
0.0かもめエンジニアリング株式会社
※本セミナーで解説する比較については、各製品のWebページ等から得た情報を整理したものが中心であり、実機での比較ではありません。 ※本セミナーの主催者である、かもめエンジニアリング株式会社は、IDaaSではなくオープンソースによる認証・ID管理システムのご提供をしており、その立場からの比較、主張になりますので、ご理解の上ご参加ください。
クラウド時代でも重要な認証基盤
現在、多くの企業でオンプレの業務システムをAWSやAzure、GCPなどへ移行する「クラウド移行」が推進されています。
その際、複数の社内システムや、Office365、Salesforce、G Suiteなどのクラウドサービスを含めたシングルサインオン、ユーザーIDの管理をどう設計すればよいのか、どのようにユーザーや管理者の利便性を高めながらセキュリティを強化すればよいのか、というのは重要な課題です。
注目されるIDaaS
そのような中、システム全体がクラウドになるのであれば、認証基盤もクラウドサービスで、という考えの下、「IDaaS」が注目度を高めています。
IDaaS(OneLogin、Okta、HDE One、CloudGateなど)の比較
本セミナーでは、主要なIDaaSである、OneLogin、Okta、HDE One、CloudGateなどについて、機能や料金などの比較を行います。 ※HDE Oneは、HENNGE Oneに商標変更しています。
オープンソース活用の検討
さらに、AWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォーム上にOpenAMやKeycloak、Keyspiderなどのオープンソースの認証・ID管理ツールを稼働させる方式についても、比較・検討を行います。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:15 セッション
かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛
16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション
主催
かもめエンジニアリング株式会社
クラウド時代のドキュメント管理の考え方 (Office365やBOXだけでよいのか)
3.8株式会社ヴィセント / 協力:株式会社理経
ドキュメント管理もクラウド(オンラインストレージ)が主流
Office365やSalesforce、G Suiteなどのクラウドサービスは広く普及しています。 また、社内システムをAWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームに移行する「クラウド移行」も急速に推進されています。
個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドでよいのか?
そのような中、ドキュメント管理についてもBOXやDropBoxなどのオンラインストレージや、Office365、G Suiteなどのサービスを活用するケースが増えています。
しかし、個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドサービスに預けてよいのでしょうか。 企業によっては、自社でコントロールできる場所で保管したいというニーズもあるのではないでしょうか。
APIによる、ストレージエンジンへのアクセス
さらに、企業全体としての生産性を高めるために、情報共有はより重要になっています。 単に、提供されるオンラインストレージの画面を使うだけでなく、UIは自社で作り込み、APIを介してストレージエンジンとして使いたい、というニーズも増えています。
ドキュメント管理のクラウドサービスを開発する企業にとっては?
また、ドキュメント管理のクラウドサービスをビジネスとして開発・提供したい、もしくは関連会社や取引会社向けにサービス提供したい、という企業もあると思います。 このような企業はどうすればよいのでしょうか。
クラウド時代のドキュメント管理の考え方
本セミナーでは、クラウド時代のドキュメント管理の考え方として前述のような課題を説明するとともに、オープンソースのドキュメント管理であるAlfrescoを、BOXなどと併用して活用する提案をします。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~14:50 クラウド時代のドキュメント管理の考え方
14:50~15:30 Alfrescoの解説と活用事例の紹介(ADFなど最新機能、API活用事例ほか)
15:30~16:00 配布した後からでも削除・破棄できる、情報権利管理 (IRM) 機能の紹介
16:00~16:30 質疑応答、アンケート
主催
株式会社ヴィセント
協力
株式会社理経
ソニー銀行のクラウド移行事例、富士ゼロックスのマルチクラウド事例 ~Windows Ser...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
こちらは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 が主催するセミナーの紹介です。
マジセミでは、特別に30名をご招待します。
Windows Server 2008 サポート終了対策セミナー クラウド移行という選択肢
Windows Server 2008 / 2008 R2の延長サポートが終了
2020年1月14日に Windows Server 2008 / 2008 R2の延長サポートが終了し、セキュリティ更新プログラムや有償サポートを含むすべてのサポートが受けられなくなります。
高まる、マルウェアへの感染や個人情報漏えいの危険性
それによって、マルウェアへの感染や個人情報漏えいの危険性が高まります。こうしたリスクを避けるためにも、2019年までに新たな環境への移行準備が必要となります。 また、新たな環境への移行は、迅速かつ柔軟な意思決定が求められるビジネス現代の環境において、ITインフラを見直すタイミングでもあります。
クラウドファースト
本セミナーでは、「クラウドファースト」が叫ばれて久しい昨今、日進月歩で進化を遂げるクラウドを移行の選択肢として据え、クラウドへの移行における計画から実行のポイント、移行するためのサービス、クラウドを本格的に利用するために有効な機能についてのハウツーやノウハウを、事例とともに紹介します。
プログラム
9:30 開場
10:00~10:50 【事例講演①】ソニー銀行におけるクラウド活用状況と今後の展望について
登壇者 神戸 大樹 氏 ソニー銀行 システム企画部 シニアマネージャー
大学卒業後、システムエンジニアを経て、2014年ソニー銀行株式会社入社。現職では主に、インフラ基盤設計および運用管理業務に従事
講演サマリー
ハードウェアやOSに保守サポート終了はつきまといます。
保守サポート終了に伴い、システム更改を行う必要がありますが、外部環境変化への俊敏な対応の必要性を踏まえると、システム更改のタイミングでクラウド導入・活用の検討は企業にとって不可欠な流れにあるといえます。
本講演ではハードウェアやOSの保守サポート終了のタイミングでクラウド移行を行ってきたソニー銀行のクラウド活用事例をもとにクラウドの導入方法・導入効果、今後のクラウド活用について説明いたします。
10:50~11:40 マルチ/ハイブリッド時代のクラウド戦略とクラウド移行のユースケース
登壇者 山本 岳洋 氏 株式会社インターネットイニシアティブ クラウド本部 クラウドサービス2部 インテグレーション技術課 課長
ネットワークサービスの構築運用に従事するエンジニアであったが、いつのまにかクラウドに関わるように。 クラウドサービスの開発からそれを活用したソリューション開発、それらのプリセールスからプロジェクト参画まで色々。最近はマネージャーとしてチームをリード。 VMware vExpert Award 2016-2018。
講演サマリー
IIJ は2012年からVMware基盤をクラウドサービスで提供してきました。
その中でオンプレミスークラウド間のネットワーク構築、レイヤ2での接続・移行案件も数多く経験しています。
本セッションではオンプレミスも含めたマルチクラウドの最新事情とIIJの強みである「技術力」で実現するクラウド移行ソリューションを実際のユースケースを交えご紹介します。
11:50~12:40 調整中
登壇者 山本 祐介 氏 日本オラクル株式会社 クラウドプラットフォーム戦略統括 ビジネス推進本部 マネジャー
12:40~13:10 休憩
13:10~14:00 【基調講演】従前の3倍手間がかかるWindows Server 2008の移行をいつまでに何をするべきか。~最新の技術でコスト削減と機能強化を実現し、次世代のビジネスを支えるインフラを~
登壇者 吉政 忠志 氏 吉政創成株式会社 ノベル・ジャパン、SAPジャパン、ターボリナックス、インフォテリアにてマーケティング責任者を歴任。 その後、吉政創成株式会社を創業し、月額20万円~のマーケティングアウトソーシングをSCSK、CTC、鈴与シンワート、ディーアイエスソリューション、プライム・ストラテジーなどに提供中。 教育分野では、Linux試験、XML試験などを立ち上げ、文部科学省やIPAの専門委員を担当。現在、PHP試験、Python試験、Ruby on Rails試験を主宰する。
講演サマリー
Windows Server 2003の移行時期と比べて、Windows Server 2008の移行の手間は3倍かかると言われています。今後、元号変更、消費税導入、オリンピックなどのイベントがある中で、Windows Server 2008の移行は早々に決断する必要があります。どの方法が一番リスクがなく、投資対効果が高いのかを解説します。また、Windows Server 2008を導入した時期と比べて大きく技術が進化しています。そしてクラウド時代に突入した現在において、ITソリューションの隆盛はとても速いサイクルで動いています。どのソリューションを採用するのがリスクが少なく、コストを下げられるのか、また、次世代ビジネスに貢献できるかを市場データをもとに解説します。
14:00~14:50 システム運用に”データ仮想化”という選択肢
登壇者 小川 高寛 氏 アクティフィオジャパン株式会社 事業戦略兼ビジネス開発本部長
講演サマリー 本番データと”ほぼ”同じ仮想データをシステム運用に活用するメリットとは 本番データをシステム運用・開発に活用したいとの声が多く聞かれます。アクティフィオは、本番環境から取得したバックアップをデータ利活用の出発点に、取得したデータから仮想データをアプリケーション検証テストやシステム保守・運用に即時に提供することを可能にします。また、アクティフィオのリプリケーション機能を利用することで、データのリフト・アンド・シフトを可能にし、AWS・Azure・Google Cloud Platformなどパブリッククラウドへの移行テストを容易にします。本セッションでは、アクティフィオデータ仮想化の紹介から国内データ利活用事例をご紹介します。
15:00~15:50 調整中
株式会社BeeX
15:50~16:40 【特別事例講演】富士ゼロックスのクラウド活用で起こした変革
登壇者 渡邉 勇太 氏 富士ゼロックス株式会社 ソフトウェア開発本部 第二SPF開発センター クラウド統括(CCoE)
富士ゼロックスにて、CCoE(Cloud Center of Excellence)のリーダーとして、お客様へ提供するサービスのためのシステム基盤の戦略・企画を担当。 以前は同社のシンガポールにて、APACを統括するデジタルマーケティング部門の立ち上げに参画し、戦略の立案とともにデジタルマーケティング基盤を AWS Singapore リージョンへの導入を企画・推進。
講演サマリー
富士ゼロックスでは、お客様へ提供するサービスのための基盤として、プライベートクラウドとAWS(Amazon Web Services)を組み合わせたハイブリッドクラウド環境を2014年に構築し活用を開始しました。更に2016年にGCP(Google Cloud Platform)を追加し、マルチクラウド環境を実現しています。
本講演では、導入ストーリーを交えながら、導入や活用を推進する上でできた課題と取り組みをご紹介します。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
アクティフィオジャパン株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、株式会社BeeX、日本オラクル株式会社