システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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常駐から始める、ベトナムオフショア開発(オフショア開発のリスクと対策)

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

本Webセミナーの対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方

コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP

新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。

また、単価も大幅にUPしています。

人材サービス大手のエン・ジャパンによると、

・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。 ・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。 ・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。

とのこと。

益々増える、ベトナムオフショア開発

このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。

中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

常駐から始める、ベトナムオフショア開発

また、最初はお客様のオフィスに常駐しながらトライアルを行い、仕様や業務を理解したあと、常駐エンジニアがブリッジSEを務めながらオフショア開発を行うことで、大幅にリスクとお客様側の負担を減らすやり方についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:30 常駐から始める、ベトナムオフショア開発(オフショア開発のリスクと対策)

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN

資料を見る

ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは? ...

3.8 株式会社ラック / 株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

本セミナーは、6/10に開催された「ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?」セミナーと同じ内容です。

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

従来の脆弱性診断やペネトレーションテストでは不正アクセスを防げない

社会の情報システムへの依存度が高まるに従い、セキュリティ対策は益々重要になっています。 Webサービスやモバイルアプリなどの開発においては、テストフェーズで脆弱性診断を実施することも多いと思います。 しかしこれらは、チェックリストベースの検査であること、または少人数の検査チームで実施されることから検査できる範囲が限定されてしまいます。 従って、これらだけではセキュリティリスクを事前に検知するのは難しくなっています。

ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?

そこで注目されているのが、「クラウドソース・ペネトレーションテスト」と呼ばれる手法です。 世界トップレベルのホワイトハッカー数十名が参加し、24時間体制で、あらゆる手法を使って対象になったアプリケーションやWebサイトの脆弱性を検査します。

「バグバウンティ(バグ報奨金制度)」との違いは?

類似の仕組みとして、「バグバウンティ」があります。 バグバウンティは、企業が自社のWebサービスやアプリケーションをホワイトハッカーに公開し、ホワイトハッカーが脆弱性を発見して報告した場合に報奨金を支払う仕組みです。

クラウドソース・ペネトレーションテストとバグバウンティはどう違うのでしょうか? どのようなメリット/デメリットがあるのでしょうか?

米ぺンタゴンが指名するクラウドソース・ペネトレーションテスト

本Webセミナーでは、クラウドソース・ペネトレーションテストについて、従来の脆弱性診断やペネトレーションテストの問題点や、バグバウンティとの違いを含めて解説します。 また、米ぺンタゴンが指名するクラウドソース・ペネトレーションテスト「Synack」について紹介します。

ラック×レッドチーム・テクノロジーズの共催セミナーとして開催致します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?

(プレゼン内容) ・従来の脆弱性診断やペネトレーションテストの問題点 ・クラウドソース・ペネトレーションテストとは? ・バグバウンティとの違い ・Synackの紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催(共催)

株式会社ラック 株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

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