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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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3Dデータのビジネス活用はどうすればよいのか? ~最新のビジネス活用事例と、3Dデータを容...

3.4 バルテス・モバイルテクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

本講演は2022/11/15に開催したセミナーを最新版にアップデートしたものをお届けします(大枠の内容は同じです)。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX推進に求められる、デジタルデータの有効活用

企業はDXの推進を求められており、その中でデジタルデータを活用したビジネス変革が注目を集めています。 データを有効活用することで、イノベーションの促進や新たなビジネスチャンスの創出を実現した事例も多く見られるようになりました。

3Dデータを保有しているものの、ビジネスに有効活用できていない

データ活用の必要性が高まる中、昨今注目が集まっているのが3Dデータの有効活用です。 不動産業において物件を3Dビジュアライゼーションして営業や販売に活用したり、製造業でも3D CADデータを活用して営業のプロモーションに役立てるなど、3Dデータには様々な活用の用途があります。 しかしながら、未だ設計情報としての利用に限られているケースが多く、ビジネスに有効活用できている企業は多くないように見受けられます。

3Dデータをうまく扱えるベンダーはごく少数

事実、3Dデータの活用の幅を広げるのは容易ではないため、うまく扱えるベンダーも限られています。 その要因として大きいのが、3Dデータのフォーマットが多様に存在することです。 アプリケーションによってフォーマットが様々であるため、それらをうまく取りまとめデータの可視化までもっていくには高度なスキルが求められるのです。

扱いが困難な3Dデータを容易に可視化できるソリューションと、最新の活用事例を紹介

そこで本セミナーでは、扱いが難しい3Dデータを容易に可視化できる方法と、最新のビジネス活用事例を解説します。 3Dデータの可視化に豊富な実績を持つバルテス・モバイルテクノロジー社(VMT)のVR/AR 3D開発サービスについても紹介する予定です。

・3Dデータは持っているが、ビジネスに有効活用できていない

・3Dデータをうまく扱うためのスキルやツールを持ち合わせていない

・3Dデータのビジネス活用事例について知りたい

上記のようにお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 3Dデータのビジネス活用はどうすればよいのか?~最新のビジネス活用事例と、3Dデータを容易に可視化できるソリューション~

14:45~14:55 質疑応答

主催

バルテス・モバイルテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【温度管理関連の製品・サービスを開発している方向け】非接触で温度管理する ~三菱電機の高解...

4.1 三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

従来のサーミスタでは、点での温度管理しかできない場合が多い

温度管理で、これまで多く利用されてきたのがサーミスタです。 しかし、従来のサーミスタでは、プローブによって点で熱を検知する温度管理に限られてきました。 また、温度管理したい物質に直接プローブを接触させての温度検知が主流でした。

高解像度・二次元で検知する新しい温度管理

これまでの点での温度管理では難しかった温度ムラなども、広画角化・高画素化を実現した赤外線センサーによって、一目で把握できる新しい温度管理の時代が始まっています。 高温度分解能化による0.1℃単位での温度分析が可能な赤外線センサーを用いることにより、モニターで詳細な温度管理が可能となりました。

赤外線センサーによって実現する非接触の温度検知 そのメリットとは?

プローブなどを用いず、非接触での温度管理が可能となることから、その使用用途は、食品・医療など衛生面に注意が必要な場面でも安心して使用できるなど、新たな広がりをみせています。

赤外線センサーで広がる温度管理のイノベーション

「温度」と「シルエット」を詳細に検知できる赤外線センサーは、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。 温度管理以外でも、高齢者の施設や、公共のトイレなど、これまで「監視カメラを設置できなかった場所」での状況把握が可能になります。

本セミナーでは、温度管理関連の製品・サービスを企画・開発している方に向けて、三菱電機が開発・提供するサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」の特徴や事例、ユースケースなどについて解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 非接触で温度管理する ~三菱電機の高解像度赤外線センサーで、生産現場など従来の「点」での管理から「面」での管理へ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?回避する方法とは ~複数ツールの組み合わせで生じ...

4.2 株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

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時代の変化が早く進む中で、開発現場ではアジャイル開発やCI/CDの導入が進む

システム開発現場の昨今の状況として、従来のウォーターフォール型からアジャイル型への転換や、CI/CDと呼ばれるコード変更からビルド~テスト~デプロイ工程の自動化の取り組みが主流になっています。 これらはいずれも、目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に適応するため、アプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められていることと共に、リモートでの開発の増加やセキュリティや品質向上が重要視されていることが背景にあります。

開発支援ツールの乱立によって生じる「ツールチェーン問題」、ガバナンスが効かなくなり不慮のインシデントにつながるケースも

アジャイル開発、CI/CDの仕組みを構築すべく、目的や機能ごとに異なる開発支援ツールを多数導入している企業も多いように見受けられます。 しかしながら、複数のツールを連携する従来の方法では、仕組みが複雑化し、いわゆる「ツールチェーン問題」につながってしまいます。 ツールチェーン問題が引き起こす弊害には様々なものがありますが、そのうち影響度合いが大きいものの一つが、ガバナンスとセキュリティの低下です。 仕組みが複雑化したことで開発現場へのガバナンスやセキュリティが効かなくなってしまい、最悪の場合、不慮のインシデントが起きて多大な損失を生んでしまうこともありえます。 (実際、顧客情報の流出などが起きた事例もあります)

もはや人力では管理不可能、統合的な開発プラットフォームが必要

とはいえ、多くのツールが乱立する中で組織のガバナンスやセキュリティを維持するのは非常に困難であり、人力での管理が非現実的なところまで複雑化してしまっているケースもあるかと思います。 そういった問題をクリアするためには、複数のツールをバラバラに管理するのではなく、一括管理できる統合プラットフォームを導入することが解決策となります。

統合プラットフォーム「GitLab」で強固なガバナンスとセキュリティを維持しながらCI/CDを実現

そこで本セミナーでは、開発現場で求められるあらゆる機能をオールインワンで提供している統合プラットフォーム「GitLab」を利用することで、強固なガバナンスとセキュリティを維持しながら昨今の開発に求められるアジャイル開発、CI/CDを実現する方法をご紹介します。

・開発支援ツールが乱立した結果、ガバナンスとセキュリティの低下が起きている

・DX推進やアジャイル開発において、様々なツール群の学習や運用が弊害になっている

・様々なツール群を一元化し、シンプルに管理できるようにしたい

上記のようにお考えの、企業様でシステム開発に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?回避する方法とは~複数ツールの組み合わせで生じる問題を、統合プラットフォーム「GitLab」で解決~

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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VERISERVE Academic Initiative 2022 『品質創造の挑戦』 ...

株式会社ベリサーブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「veriserve.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

未だ世の中にないサービスの開発。それはまた時代の変革でもある。 そこに挑むプレイヤーが何を考え、どのように品質を創造してきたのか。 DX、XaaS、IoT、アジャイル開発から、テスト⾃動化、内製化、新規事業開発といったさまざまなカテゴリーのフロンティアプレイヤーを招待し、これからのソフトウェア開発に挑む知⾒や経験を共有する2日間。 常に次世代の品質創造を模索し、実現してきたベリサーブがソフトウェア開発で新たな変⾰に挑む皆さまにお送りします。

DAY1 2022/11/24(木)

13:05-13:45

【基調講演】質とスピード - ソフトウェア開発の典型的な誤解を解く(2022年秋40分版)

「開発スピードを上げるために品質を落とす」という言葉をよく聞きますが、果たして開発スピードと品質は交換可能なものでしょうか。本講演では「スピードと品質はトレードオフの関係にある」という誤解にアプローチします。

タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長/テスト駆動開発者 和田 卓人 氏

学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。 執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努めている。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。

13:45-14:25

【技術講演】ユーザビリティ/UX評価の課題と今後 ~マルチデバイス生体計測による評価手法の検討~

製品やサービス利用者の価値観が急激に変化する時代の中で、ユーザビリティやUXを向上することは重要なことです。その評価方法として、近年ではIT技術・ツールを使用した方法も注目されています。現在、表情や心拍変動などの生理信号を複数取り扱うことのできる、島津製作所が開発した「マルチデバイス生体計測システムHuME」を使用したユーザビリティ/UXの評価手法を共同で検討しています。本講演では、検討中の評価手法の狙いとHuMEシステムの概要について紹介します。

株式会社島津製作所 基盤技術研究所 脳五感ユニット 感性計測グループ グループ長 古田 雅史 氏

2002年、東京工業大学 工学研究科 制御工学専攻 修士課程修了。精密機器メーカでのセンサ回路開発を経て、2007年に株式会社島津製作所へ入社。乳房専用PET装置「Elmammo」や食品放射能検査装置「FOODSEYE」の技術研究に従事。現在は、生理信号の計測に基づく感性計測技術の研究開発に取り組む。

株式会社ベリサーブ 研究企画開発部 技術戦略課 蛭田 恭章

2006年に株式会社ベリサーブに入社。家電やスマートフォン等の組み込み機器のソフトウェアテストやソフトウェア品質全般の業務に携わる。2021年から研究企画開発部にて、新たな技術調査や技術開発に従事。現在は、モデルベースドテストやユーザビリティ・UX評価の研究開発に取り組んでいる。

14:30-15:10

【招待講演】研究からのビジネス展開 ~BodySharingの場合~

重さや抵抗感などのさまざまな感覚を他者やロボットと体験共有する技術BodySharingについて紹介します。また、研究成果のビジネス化事例や、研究成果の普及に際しての突破点について講演します。

H2L株式会社 CEO/琉球大学 工学部教授 玉城 絵美 氏

2010年東京大学大学院で博士号取得、総長賞受賞。2012年H2L株式会社を創業。2020年より5Gと連携した遠隔での体験共有システムを多数提案。人間とコンピューターの間で身体感覚を伝達するBodySharing技術の研究と事業開発に従事。

15:10-15:40

【技術講演】アジャイルなプロダクト開発を加速させる2つの品質保証アプローチ

昨今、アジャイル開発は、一部のWebやモバイル系プロダクト領域だけではなく、デジタルプロダクト・サービスを扱うあらゆる企業にとって、成長のためには欠かせない開発アプローチとなっています。本講演では、アジャイル開発をさらに加速させるための品質保証アプローチとして、1) 開発チームの生産性向上のためのソフトウェアメトリクスの活用、2) プロダクト価値向上のための探索的テストの活用について、その勘所を解説します。

株式会社ベリサーブ 研究企画開発部 サービス開発課 課長/プロダクトマネージャー 朱峰 錦司

東京工業大学にて計算工学専攻を修了。2009年より大手SIerにて、ソフトウェアテストやアジャイル開発の研究開発に従事。2021年に株式会社ベリサーブ入社。QualityForwardやGIHOZなどのソフトウェアテスト支援ツール群のプロダクトマネージャーとして、全体的な開発戦略策定や普及展開強化を推進。

15:45-16:25

【招待講演】新規事業と品質

〜ambieの事業立ち上げを通じて感じた、ユーザーとプロダクトと品質の関係〜 「耳をふさがない”ながら聴き”イヤホンambie」の事業化を通じて、世の中にない新しいカテゴリーのプロダクトを、どのようにしてユーザーの期待に沿った性能/品質に落とし込んでいったか、立ち上げ時の体験談、失敗談を中心にご紹介します。また、この活動を通じて感じたプロダクトとユーザーと品質の関係についてお話しします。

ambie株式会社 代表取締役 CEO 三原 良太 氏

ambie株式会社代表取締役。 電気通信大学卒業後、2010年ソニー株式会社入社。 ヘッドマウントディスプレイやBluetoothイヤホンの設計を担当。 2017年ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社と株式会社WiLのジョイントベンチャーであるambieに出向。「ambie sound earcuffs」のプロジェクトリーダーとして、開発から流通、マーケティングまでを中心となって行う。

DAY22022/11/25(金)

13:05-13:45

【基調講演】大規模ソフトウェア開発における『人中心』の品質革新

~組織に自律神経ネットワークをインストールする『QM7つの規律』~ さまざまな取り組みにもかかわらず、ソフトウェアの品質が上がらないとするならば、この活動は的外れである可能性があります。この講演では、ますます大規模化し、さまざまなステークホルダーが絡む、1万人月を超える車載向けソフトウェア開発において、真の制約を特定し、劇的とも言える品質改善を出したプロセスと成果を紹介します。

株式会社Goldratt Japan CEO 岸良 裕司 氏

全体最適のマネジメント理論TOC(Theory Of Constraints:制約理論)をあらゆる産業界、行政改革で実践。「三方良しの公共事業」をはじめ成果の数々は国際的に高い評価を得て、2008年ゴールドラット博士に請われディレクターに就任。ゴールドラット博士の側近中の側近として知識体系を進化させ、博士の思索に最も影響を与えた一人と言われている。

13:45-14:25

【技術講演】品質をどのように識別し、どのように実現し、どのように組織文化として根付かせるのかあらためて考えてみよう

「品質は大切である」ということに異を唱える人は少ないでしょう。一方で、品質という言葉は多義的であり、特性によっては直接測ることもできず、状況によっても何が大事かも変わります。そんな本質的に難しい性質を持つ品質を、どのように自組織の文脈として識別し、組織としてより良い品質をどのように実現し、それを組織文化としてどのように根付かせていくのか、パネリストとの議論を通じてあらためて考えてみたいと思います。

freee株式会社 山口 鉄平 氏

株式会社日立製作所でのソフトウェア開発技術の研究開発、ヤフー株式会社でのアジャイル開発や自動テストの組織普及を経て、現在freee株式会社にて自動テストシステムやテスト環境の開発・運用および自動テストの組織普及に従事。ソフトウェア品質管理研究会 研究コース4「アジャイルと品質」副主査。『Fifty Quick Ideas To Improve Your Tests』(翔泳社、2022)翻訳。

株式会社ビズリーチ PMO室 PMOグループ 山本 久仁朗 氏

株式会社ビズリーチ所属。 2018年10月より同社QA基盤推進室へ参画後、2022年8月からPMOグループに参画。前職からテストやQAに関わってきた経験を活かし、現在は、PMO室においてQAリードとして、品質管理・改善・生産性向上のために、プロジェクトマネジメント側から品質文化を醸成するため PMO業務に従事。

株式会社ベリサーブ ソフトウェア品質コンサルティング部 シニアコンサルタント 山﨑 崇

2001年からセキュリティ対策ベンダーにおいて、さまざまなプロジェクトのソフトウェアテスト活動にQAエンジニアとして従事。その傍ら、さまざまなテストコミュニティに参画し、活動の場を広げる。2015年、株式会社ベリサーブ入社。現場への技術支援、教育、コンサルテーションなどを担い、少しでも現場が幸せになるように日々奮闘中。

14:30-15:10

【招待講演】攻撃視点に脆弱性管理を添えて ~前菜はランサムウェア~

この講演では、これまで蓄積してきたランサムウェア攻撃に関する情報と自身の10年以上のセキュリティ診断経験で養った攻撃の視点を用いて、脅威に立ち向かうための脆弱性管理を皆さんに提案します。ソフトウェアを使う側の方々だけでなく、作る側の方々にも現状を知っていただくとともに、攻撃の今とその対策についての理解を深めていただく時間にしたいと考えています。ぜひ、ご一緒ください。

SBテクノロジー株式会社 プリンシパルセキュリティリサーチャー 辻 伸弘 氏

2014年からセキュリティに興味を持ち、2019年末から本腰を入れランサムウェアやその手口を調査し、実際の攻撃被害の対応を行う。コンピューターの弱点を洗い出し、修正方法を助言するペネトレーション検査などに10年以上従事。攻撃視点への興味から国内外問わずセキュリティ情勢の調査、ハニーポットの運用、ネットワーク監視などを利用したリサーチ活動、共有を行っている。

15:10-15:40

【技術講演】サイバーセキュリティ:脅威分析に関する情報共有

製品を開発する上で、セキュアな開発が求められています。本講演では、セキュア開発で重要な工程である脅威分析にフォーカスし、当社が脅威分析サービスを行う上で分かった脅威分析時の課題や、一般に入手可能な脅威分析に関する各ドキュメントの内容比較について、共有します。

株式会社ベリサーブ ソリューション事業部 技術部長 銭本 崇

2007年、株式会社ベリサーブに入社。セキュアコーディングに関するコンサルティング、OSSの脆弱性マネジメント、OSSライセンス管理、ECUに対するセキュリティテスト(ペネトレーションテスト、ファジング等)、ISO/SAE 21434のプロセス構築のサービス立ち上げを経て、現在は各種セキュリティ診断サービスのマネジメントを担当している。取得資格:CISSP、CISA、GCFA、CEH

15:45-16:25

【招待講演】DXに向けた開発組織のあり方

経済産業省による『DXレポート2.1(DXレポート2追補版)』では共通プラットフォームによるデジタル産業への移行が進むとされています。またIPA(情報処理推進機構)では、DX推進のためのIT基盤である「スサノオフレームワーク」の策定を進めています。本講演では、これらの動向を紹介するとともに、DXに取り組む日本企業の課題について述べます。さらに、今後のIT品質の方向として、変化する顧客ニーズに即応するための適応品質と、安全性やセキュリティ等の不変品質であることを示します。

名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長/教授 山本 修一郎 氏

名古屋大学 大学院工学研究科 情報工学専攻 修了。名古屋大学博士(工学)。日本電信電話公社研究所、NTT研究所を経て、株式会社NTTデータ技術開発本部副本部長、初代フェロー、システム科学研究所所長、名古屋大学大学院情報学研究科 教授,名誉教授を経て現職。電子情報通信学会フェロー。IPA「製造分野DX推進WG」主査。

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加方法

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※お申し込みは事前申込制とさせていただきます。同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。

主催

株式会社ベリサーブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか? ~テックピット DEVELOPERS RESK...

4.5 株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

これまでのエンジニアのイメージ(技術力勝負、コードが全て、・・・)

これまでのエンジニアのイメージは(少なくとも、私、寺田が現役でエンジニアだった頃は)以下のようなものではないでしょうか。

エンジニアは技術力で勝負。コミュニケーションは営業に任せておけばよい

エンジニアは開発したコードが全て。コードが良ければそれで良い

むしろ、コミュニケーションが苦手な人間がエンジニアという職業を選択する(私、寺田のように)

エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか?

このような背景から、「情報発信」もエンジニアが行うというイメージはありませんでした。

「それは、企業の中でも営業やマーケティング、広報の役割

エンジニアは技術をINPUTすることはあっても、OUTPUTはコードを書くこと

これまでは、このようなイメージだったと思います。

しかし最近では、「エンジニアにとって、情報発信は重要」ということがしばしば言われるようになってきました。 それはなぜでしょうか。 我々の周囲で、どのような環境の変化があったのでしょうか。 また、エンジニアにとって情報発信が重要な理由とは何なのでしょうか。

エンジニアは、なぜ「情報発信」ができないのか?

上記のように、最近では「エンジニアにとって、情報発信は重要」ということが言われるようになってきました。 しかし、実際に情報発信を行っているエンジニアはまだ少ないように思えます。 これはなぜでしょうか。なぜエンジニアは「情報発信」ができないのでしょうか。 何かしら阻害要員があるとしたら、それは何なのでしょうか。

エンジニアは今、どこから始めればよいのか?

また、エンジニアが「情報発信が重要だ」と認識した場合、どのようにその第一歩を始めればよいのでしょうか。

本セッションでは、テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE クロージングセッションとして、エンジニアの情報発信について解説します。 ※6月に実施したマジセミの対談セミナー(https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20220614/M1A)の内容も交えながら解説します。

講演者

11_寺田_300.jpeg.jpg マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

プロフィール

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

17:30~18:00 エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか?

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エンジニアのリスキリングが重要な理由と、企業として今やるべきこと ~テックピット DEVE...

3.7 株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

岸田内閣も1兆円を支援、注目される「リスキリング」

DX推進やジョブ型雇用など、日本企業全体に変革が求められる今、社員も新しいスキルを身につける必要があります。 岸田首相は先の初診表明演説で「リスキリング支援」に5年で1兆円を投じると表明するなど、「リスキリング」が注目されています。

エンジニアのリスキリングも重要に

中でも、DX推進においてエンジニアのリスキリングは重要です。 例えば以下のような必要性があります。 ・企業が内製化に取組むために、これまでエンジニアではなかった社員がIT技術を身につける ・システムインテグレーターのレガシーシステムのエンジニアが最新の技術を身につける

日本企業のリスキリング環境の課題、海外の状況と、あるべきリスキリング環境

しかし、残念ながら日本において、リスキリングを支援する企業側の取り組み、リスキリング環境の整備は十分とは言えません。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした本イベント「TECHPIT DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」のオープニングセッションとして、日本企業のリスキリング環境の現状と課題について、海外と比較しながら説明するとともに、あるべきエンジニアのリスキリング環境について解説します。

講演者

テックピット山田さま200.png 株式会社テックピット 代表取締役社長 山田晃平

プロフィール

学生時代に株式会社アッション(現SHIFT子会社)にて、A/BテストツールVWO事業の国内ベンダーの立ち上げに携わる。その中でパートナーのインド企業Wingify,incに単身出向。アライアンス強化に努める。帰国後、エンジニアとしてスローガン株式会社にて同社子会社の立ち上げ。その後、18年新卒で株式会社ガイアックスに新卒入社。投資先スタートアップの支援などの複数事業の立ち上げに携わった後、学生時代の日本とインドのテクノロジー教育の差を感じた経験から、株式会社テックピットを創業。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

13:00~13:25 エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか?

13:25~13:30 質疑応答

13:30~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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内製化のすすめ方 ~エンジニア組織の立ち上げから、エンジニア文化の定着まで~

5.0 株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

高まる、内製化のニーズ

全ての企業にDXが求められる中、その実現のためシステム開発の「内製化」が注目されています。

しかし成功している企業は多くない

しかし、これまでシステム開発や運用を、ベンダーやシステムインテグレーターに外注していた企業にとって、「内製化」のハードルは高く、成功している企業は残念ながら多くないのが現状です。

内製化を主導し、実現した方々をゲストにお招きし、その体験を公開

本セッションでは、実際に内製化を主導し、成功した方々をゲストにお招きし、以下のような内容をお伝えします。

エンジニア組織の内製化に舵を切った背景

エンジニア文化とは何か?どのようにエンジニア文化を作っていったかのか?

内製化や、エンジニア文化を取り入れる上での課題や、苦労した点

(経験を踏まえて)エンジニア組織の内製化はどのように進めるべきか?

講演者

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パイオニア株式会社 岩田和宏 氏

常務執行役員CTO SaaSテクノロジーセンター センター長

プロフィール 大学院を卒業後、大手セキュリティ会社で画像処理系の研究開発、外資系ベンチャーでの医療用3D画像診断アプリの開発、 スタートアップベンチャーにてスマートフォンやWeb開発に携わる。 その後、株式会社ミクシィ、ストリートアカデミー株式会社やJapan Taxi株式会社(現Mobility Technologies)の取締役CTOを経て、 2021年3月にパイオニア株式会社の執行役員 CTOに就任。 2021年8月に新設されたSaaS Technology Center長として、ソリューションサービス企業への変革を加速させている。

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常盤木龍治 氏

沖縄のIT番長|DX軍師|パラレルキャリアエバンジェリスト

プロフィール 沖縄のIT番長。 プロダクトビジネス一筋21年、No.1シェア請負人として数多くのプロダクトの企画|開発|マーケティング|営業|チームビルドに携わる。 現在、EBILAB|岡野バルブ製造|ハウステンボス|ZENTech|クアンド、 レキサス等でパラレルキャリアエバンジェリスト|プロダクトデザイナー|軍師として 差別化要素をもち市場提供価値|社会的意義が明確にある仕事のみ”を軸とし活動中。

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中野 賀通 氏

プロフィール 工業大学附属の高校に教員として4年ほど勤務。 メール配信システム大手のエイジアでクラウド事業の立ち上げや、国内大手企業やスタートアップの支援に従事。 15年1月に技術顧問先のテモナに入社。開発、事業、組織拡大に貢献し17年にマザーズ上場。19年東証1部に鞍替え。 20年12月、テモナの取締役CTOを退任。 現在、データサイエンス・地方共創事業を展開するオプスデータやスタートアップ支援のハンズオンなどの代表を務めている。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

13:30~14:40 内製化のすすめ方

14:40~14:50 質疑応答

14:50~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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開発エンジニアが当然知っておくべき、セキュリティ対策の基本 ~手戻りを無くし安全なアプリケー...

3.7 株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

インフラエンジニアに任せておけない、セキュリティ対策

アプリケーションの開発からリリースまで、迅速に展開していくためには、開発の初期段階からセキュリティ対策をしていく必要があります。 以前は、セキュリティについてはインフラエンジニアやセキュリティの専門家が担当していましたが、近年は開発環境のモダナイズに伴い、アプリケーション開発者が果たすべき役割が増加しています。

手戻りを無くし安全なアプリケーションを構築・運用していくために必要なセキュリティ対策とは?

そこで本セミナーでは、開発工程でのセキュリティ対策の実現についてアプリケーション開発者が知っておきたいセキュリティ対策の基本について説明するとともに、セキュリティエンジニアへのリスキリングについて事例を交えてご紹介します。

講演者

Kuramochi-横L.jpg 株式会社ラック 執行役員CTO 倉持浩明氏

プロフィール

システムエンジニア、プロジェクトマネージャとして多数の Web システムの企画・開発および運用に携わり、「Security for Developers」をテーマとし、一貫してシステム開発の現場に寄り添ったセキュリティ対策を提言。システム開発現場に世界標準のセキュリティを導入し、日本の DX を安全にする活動に邁進している。Webアプリケーションのセキュリティ対策を中心とした著作・研修や企業での講演活動など多数。公職に、(特)日本ネットワークセキュリティ協会幹事、東京都立産業技術大学院大学 運営諮問会議委員など。著作「基本がわかる安全設計のWebシステム」(2015年日経BP)

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

14:50~15:20 開発エンジニアが当然知っておくべき、セキュリティ対策の基本

15:20~15:30 質疑応答

15:30~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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モバイルアプリケーション開発組織の"学び"

3.3 株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますます重要になる、スマートフォン

20〜49歳のスマートフォン普及率は100%を超え(※令和2年通信利用動向調査)、スマートフォンは日常生活と切っても切り離せないものとなりました。

不足している、AndroidやiOSアプリケーションの開発エンジニア

一方で、AndroidやiOSアプリケーションを開発するエンジニアは、見つけるのが困難であると評される状況が続いています。

モバイルアプリケーションの開発組織は、どのように学び、どう適応していけばよいのか?

本講演では、モバイルアプリケーション開発に取り組むための、特に組織における学びの重要性と取り組み方のヒントを紹介します。

講演者

スタディプラス若宮様200.jpg

スタディプラス株式会社 モバイルクライアントチーム テックリード 若宮浩司氏

プロフィール

SIer、ベンチャー企業を経て現職。テックリードとしてAndroid、iOSアプリケーション開発をリード。2020年より、Flutterを活用したサービス開発に従事。DroidKaigi 2022、FlutterKaigi 2021、FlutterKaigi 2022に登壇。Google for Startups Accelerator Mentor。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

15:30~16:00 モバイルアプリケーションの開発組織は、どのように学び、どう適応していけばよいのか?

16:00~16:10 質疑応答

16:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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