システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
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(動画・資料)
IT Special Seminar 2022 成功企業に学ぶDXの本質と勘所
サイボウズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 視聴用ページのURLは、開催1週間前と1日前にお申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内いたします。
なお、「cybozu.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セミナー概要
コロナによる外的要因により、強制的に働き方や事業変革の必要性が増したことで、DXが加速した企業も多いのではないでしょうか。しかし、実態は単なるツールの導入に留まり、業務の改善や従業員の意識の変化などがあまり感じられない、ということはありませんか?
デジタル化の波に反してIT人材の不足が叫ばれ続けている日本では、従来型の考え方を変えて、現場が主体的にツールを活用しながら業務を改善していくことが求められています。
本セミナーでは…
本セミナーでは、DXに積極的に取り組まれた元日清食品CIO 喜多羅様をはじめ、日本航空株式会社 日髙様、エン・ジャパン株式会社 高橋様、ロート製薬株式会社 柴田様をゲストに招き、ローコード・ノーコード開発ツール「kintone(キントーン)」を用いた事例をお伝えすると同時に、変化に迅速に対応できる組織づくりや、各社が実際に取り組んで気づいたDXの本質についてご紹介いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
プログラム
基調講演 14:05 - 14:50 “変わる”の思いを進化につなげる!DX推進の勘所
IT人材不足やレガシーシステムがデジタル化の足枷となっている、あるいは、DXを推進し始めたけれど行き詰まりを感じている。そのような悩みを抱えている企業に向けて、日清食品グループ初のCIOとしてDXを牽引してきた喜多羅滋夫氏をお招きし、自身の成功・失敗体験を交えながらDX推進の勘所について、サイボウズ代表取締役社長との対談形式でお話しいたします。
登壇者
喜多羅 滋夫氏
喜多羅株式会社 Chief Evangelist
P&Gとフィリップモリスにて20年余りIT部門に従事した後、2013年に日清食品グループ初のCIO(最高情報責任者)として入社。グローバル化と標準化を軸に、グループの情報基盤改革の指揮を執る。2018年経済産業大臣賞受賞、2020年DX銘柄選定。2021年4月から喜多羅株式会社Chief Evangelist として、ITとイノベーションによる事業変革支援に取り組んでいる。
青野 慶久
サイボウズ株式会社 代表取締役社長
1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。 また2011年から事業のクラウド化を進め、2020年にクラウド事業の売上が全体の75%を超えるまで成長。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーを歴任し、SAJ(一般社団法人ソフトウェア協会)副会長を務める。
第2部 14:50 - 15:20 JALのIT部門が考えるkintone成功方程式「目的 × 仕組み × 熱意」
年間約4千万人の空の移動を支えるJALグループが、約2年前にkintoneを導入し、大規模な全社システムでは対応しきれない各部門のスモールニーズの改善を目指しはじめました。本セッションでは、日本航空株式会社 IT運営企画部 日髙様に、kintone導入のコンセプトや、ユーザーによるアプリ開発を支える仕組み作りについて、IT部門の立場からお話しいただきます。
登壇者
日髙 大輔氏 日本航空株式会社 IT企画本部IT運営企画部技術戦略グループ アシスタントマネジャー
2005年、大手鉄道会社に入社し、鉄道信号システムの保守・設計、情報システム企画・開発、海外鉄道事業に従事。2019年、日本航空に入社し、IT新技術調査やPaaS利用プロジェクト支援を担当。kintoneのJALグループ内展開を通じてエンドユーザーコンピューティングを推進する。
第3部 15:25 - 15:55 デジタル化拡大のカギとなる、新しい組織づくりと人材
本セッションでは、非エンジニアで事業部門出身のエン・ジャパン株式会社 高橋様に、DX推進をする中で、試行錯誤や葛藤を繰り返しながら、どのように組織を構想し、IT人材を採用・育成したかをお話いただきます。IT人材不足に悩む企業や新しいツールを導入したものの、現場での活用や定着に課題を抱えている企業の方は必見です。
登壇者
高橋 淳也氏
エン・ジャパン株式会社 事業推進統括部 事業管理部/部長
2006年、エン・ジャパンに新卒入社。求人広告のコピーライターとして、延べ2000社以上の新卒・中途採用を支援。2016年より企画職にシフト。新規業務フローの設計、数十名規模の新組織立ち上げ、ノーコード開発を主導。現場出身の非エンジニアとして、事業部のDXを推進。
第4部 16:00 - 16:30 老舗企業が挑む「kintone」×「伴走支援」を活用した業務改革
ロートグループ総合経営ビジョン2030の制定により、全社の課題を洗い出し、収益・組織健康度向上に繋がる施策を立案・実行するプロジェクトがスタート。社外の専門家と二人三脚で進める「伴走支援」サービスを活用しながら、kintoneで営業部門の課題解決を実現したプロセスや社内浸透の壁と乗り越え方についてロート製薬株式会社 柴田様にご紹介いただきます。
登壇者
柴田 久也氏
ロート製薬株式会社 東京ビジネス&システムセンター アプリケーションシステムグループ
2011年、新卒で独立系SIerへ入社。ITインフラ全般のシテムコンサルティングに従事する傍ら、サイボウズをはじめとしたクラウドサービスの導入を通じ、顧客の業務改善や働き方改革を支援する。2017年ロート製薬入社後は営業、営業企画を経て、2019年よりkintone導入プロジェクトを推進。現在もkintone運用を主管すると共にDX人材育成をはじめとする各種DX活動を推進。
主催
サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
業務システムの自社開発、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう ローコー...
3.6 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめのセミナーです。
業務システムを自社で開発するにあたり、開発生産性と保守性を高めることでより速く、多くのサービス・システムを立ち上げたい
メンテナンスコストを抑えたい
システムをゼロから作るのではなく、既存のパッケージソフト製品やクラウドサービスを活用し、導入期間とコストを短縮したいが、足りない機能はオリジナルで開発したい
ローコード開発ツールと、システム間のデータ連携ツールの両方が必要だが、そのサポート窓口は1本化したい
システム開発の内製化に向けた課題
業務システムをフルスクラッチで開発する場合は費用も時間もコストが高く、規模の小さな企業には難しいものです。 内製化に向けて、パッケージソフトやクラウドサービスを使って開発すると、工数やコストを圧縮できますが、機能面で不足が生じます。 ちょっとした改修も、SIerに依頼すると工数やコストがどうしてもかかる上に、時には期待した機能・性能にならないこともあります。 手軽に自社でアドオン開発を行うにはどのようにすべきなのでしょうか?
ノーコード開発ツールは利便性が高いが、複雑な開発に対応できない...
こうした状況の改善には、ノーコード開発ツールやローコード開発ツールが効果的です。 コーディング知識のない現場の担当者でも、簡単な修正を内製したい、パッケージソフトやクラウドサービスを補完するツールを作りたい、という要望が満たせます。 ただしノーコード開発ツールの場合、シンプルな業務システム開発には対応できますが、企業に合わせた複雑なデータ処理やカスタマイズには対応できないことが多いのが実情です。
システム間のデータ連携ができない、同期・反映に時間がかかる...
ローコードでシステムを開発した後に、基幹システムとのデータ連携がうまくいかない、データの同期・反映に時間がかかるという課題も出てきます。 システム間の連携にコーディングが必要となり、開発コストやエンジニアのリソースが嵩んでしまうことも少なくありません。 オンプレミスとクラウドのデータ連携ができない、連携先のシステムがアップデートされる度に、データ連携が止まってしまうことも悩みの種です。
ローコード開発ツールとデータ連携ツールで、コストを削減しながらスピードと生産性を高めるには?
本セミナーでは、業務システムの開発内製化を進める上での課題、あらゆるシステム間のデータ連携時に起こる問題を取り上げ、解決方法をご紹介します。 早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現するローコード開発ツール「Magic xpa」、クラウド、オンプレミスすべてのシステムをノン・コーディングで連携する「Magic xpi」の機能紹介、導入事例も行います。 「Magic xpa」は7年連続で実行エンジン型のローコード開発ツールNo.1に選ばれています。(※デロイトトーマツ ミック経済研究所調べ) ローコード開発ツール、データ連携ツールを導入検討中のお客様は奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 業務システムのちょっとした開発・改修、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう〜ローコード開発×ノーコード・データ連携によるリソース削減〜
・業務システム開発によくある課題 ・Magic xpaでできること、機能紹介 ・Magic xpa導入事例 ・システム間データ連携によくある課題 ・Magic xpiでできること、機能紹介 ・Magic xpi導入事例 ・開発ツール+連携ツールの”あわせ技”でできること
10:45~10:55 質疑応答
主催
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由 ~開発プロセ...
4.1 株式会社アイディーエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開発リソースが確保できない企業が増加、深刻化する「IT人材不足」問題
情報処理推進機構(IPA)社会基盤センターが公表した「IT人材白書2020」によると、日本国内の企業の多くが「自社のIT人材について、量・質ともに不足していると感じている」ことが明らかとなりました。 また、多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるエンジニアのリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなりつつあります。
オフショア開発パートナーの選び方、判断基準がわからない
IT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。 特にここ数年では、国を挙げてエンジニアの育成に努めているベトナムのオフショア開発が主流となっています。 しかし、これからオフショア開発を導入する企業にとっては、何を基準に開発パートナーを選べばいいのか、コミュニケーションや開発プロセス・品質や納期などは大丈夫か等、様々な不安が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。
オフショア開発成功のカギは「プロジェクト管理」、語学力が高いだけでは不十分
実際、オフショア開発を導入したものの、開発品質低下や納期遅延など様々な問題が噴出し、プロジェクトが失敗に終わってしまうケースも一定数存在しています。 文化的背景や仕事に対する価値観・考え方が異なる海外のエンジニアとうまく協力しながらプロジェクトを進めるためには、プロセスに基づいて緻密に意思疎通を行い認識齟齬をなくしていくことが重要です。 「弊社のオフショアエンジニアは日本語が堪能なのでコミュニケーションは問題ない」と謳っているオフショア開発企業も多いですが、実は語学力が高いだけでは不十分です。
開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説
そこで本セミナーでは、主に開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説します。 ベトナムオフショア開発導入前に知っておくべき【オフショア開発の成功ポイント】を、豊富なプロジェクト実績やノウハウを持つアイディーエス社が『ベトナムオフショア開発の最新情報』を交えながら分かりやすく解説いたします。 「オフショア開発を成功させたい」「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」「ベトナムオフショア開発について詳しく知りたい」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ローコード、ノーコードが注目されている背景
「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。
以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。
DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている
その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている
よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている
さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている
ローコード、ノーコードの分類は?
このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。
代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。
ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。
どこに適しているのか?
また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?
システムの種類によって
企業規模によって
その他
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。
担当者のITリテラシー不足
そもそも何を作ったらいいのか、わからない
「野良システム」問題
その他
また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。
今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
山崎 亘 氏
日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
情シスと現場のための内製のススメ 〜Forguncyで踏み出そう!現場と一緒に推進するDX〜
グレープシティ株式会社
本セミナーはWebセミナーです 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ノーコードツールから始める内製開発
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、単にデジタル化を行うだけでなく変化の激しいビジネス環境に迅速に対応し続ける体制を整えることも必要になります。 業務効率化を求める現場側と会社全体を最適化させたい情シス側のシステム導入に対する意識の違いを理解し合い、共に取り組んでいくことがDX成功の秘訣です。
そこで本イベントでは、システム内製に取り組んでいる企業にご登壇いただき、内製開発に至った経緯やその効果について様々なお立場の方からお話を伺います。 また、現場の要望を取り入れながら業務にフィットしたシステム開発ができるノーコードツール「Forguncy」についてもご紹介します。
申し込み
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。 ※競合企業や個人の方のお申込みはお断りする場合がございます。
当日プログラム
14:00〜14:50
【基調講演】企業経営の未来像 ~「DXレポート」和泉氏の視点から~
登壇者 【パネリスト】 経済産業省 商務情報政策局・情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長
和泉 憲明 氏
助手、産業技術総合研究所(産総研)上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員などを兼務。
グレープシティ株式会社 Enterprise Solutions事業部 製品企画部 Forguncy プロダクトマネージャー 大島 治彦
【モデレータ】 株式会社マイナビ TECH+編集長 星原 康一
14:50〜14:55
休憩
14:55〜15:15
中小規模の”ものづくり企業”が、内製で実現したDX
登壇者 株式会社テック長沢 専務取締役 長澤 博 氏
講演サマリー テック長沢は、切削加工をコア技術にした170人規模のものづくり企業です。Forguncyを導入した2018年当時、主に使用していたソフトウェアは、外部開発の生産管理システムとエクセルでした。そんなテック長沢が、4年後には経済産業省から「中堅・中小企業等のDXのモデルケースとなるような優良事例」としてDXセレクションに選定されるまでなった経緯と、そのキーとなるツール[Forguncy]の活用状況をお伝えします。
15:15〜15:35
シチズン・デベロッパーによるシステム化促進
登壇者 株式会社ダイフク オートモーティブ事業部 IT業務G 篠原 健吾 氏
講演サマリー 「現場で活きるシステムを現場の社員自ら開発する」ため、Forguncyを活用した我々の経験をご紹介いたします。システム化推進に対し、現場が望む仕様の理解に時間が掛かる、基幹系システムで手が一杯である、というIT部門の悩みがありました。この解決を図り、フロントエンドエンジニアリングは実業務担当者自ら担当し、バックエンドエンジニアリングはIT部門がサポートすることで、開発のスピードアップに取り組みました。
15:35〜15:55
プロトタイプ内製の価値と課題・解決策
登壇者 日本ゼオン株式会社 総合開発センター デジタル研究開発推進室 主任研究員 和田 梓 氏
講演サマリー 当社はDXを実現することで、新たな顧客価値の創造を目指しています。その第一歩として、業務・データモデリングによりDBを構築し、活用しやすい形式でのデータ管理・活用から始めています。本発表では、Forguncyのようなローコードツールの位置づけを当社の取り組み事例を交えてご紹介いたします。当社においてForguncy導入後に発生した課題や解決策を共有することで、ローコードツールの活用イメージを皆様の中で具体化いただけますと幸いです。
15:55〜16:15
スピード感のある新規開拓を成功に導いた「攻めのIT」の内製化
登壇者 株式会社共進ペイパー&パッケージ ハコプレ事業部 中北 陽子 氏
講演サマリー 弊事業部は、最新のデジタル製造技術により小ロット多品種の印刷・加工サービスを短納期、低コストで提供することを強みとしています。 更に、Forguncyを活用しお客様にご利用いただく発注システムを構築することで、スピード感のある新規開拓など売上向上につなげてきました。 「攻めのIT」を内製化するメリットや、非IT人材が短期間で複数のWebアプリを構築した経緯など、実際の事例を交えながらご紹介いたします。
主催
グレープシティ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...
4.0 マジセミ株式会社
当セミナーは、弊社マジセミ講師の体調不良により延期とさせて頂きます。大変申し訳ございません。
代替日が決まり次第、告知ページをopenいたします。 ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、お申込みの方には別途ご連絡をさせていただきます。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ローコード、ノーコードが注目されている背景
「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。
以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。
DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている
その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている
よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている
さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている
ローコード、ノーコードの分類は?
このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。
代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。
ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。
どこに適しているのか?
また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?
システムの種類によって
企業規模によって
その他
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。
担当者のITリテラシー不足
そもそも何を作ったらいいのか、わからない
「野良システム」問題
その他
また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。
今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
山崎 亘 氏
日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DX実現のための「エンジニアのリスキリング」とは?具体的な実施プロセスや成功事例を解説 〜...
4.2 株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
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DX実現のためには、エンジニア社員もリスキリングが必須
近年、新たなスキルや知識を再習得する「リスキリング」が注目を集めています。 「リスキリング」はビジネス職に限った話ではなく、エンジニアにとっても重要な課題です。
米国デロイトのレポートによれば、ソフトウェアエンジニアも12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があります。 顧客企業にエンジニアを供給するSI企業/SES企業にとっても、市場/顧客の求めるスキルを持つようにエンジニアをアップデートしていく必要があります。 優秀なエンジニアを確保していくには、社内のエンジニア育成制度の充実も避けては通れません。
多くの企業では新しい技術を教えられる人材を確保できない
その一方で、「リスキリング」の成功事例は、国内に多くありません。 開発現場では、まだ使われていないスキルを習得する必要があるため、社内から教育できる人材を確保することが難しく、 自社で育成カリキュラムを作成することも困難であるため、ほとんどの企業で「リスキリング」を実現できていないのが実情です。
研修プログラムは実務につながらない?eラーニングの学習継続率は低い!?
社内で育成カリキュラムを用意できなければ外部から導入するのが解決策となりますが、 実務レベルに耐えられるエンジニア向けの研修プログラムはあまり多くはありません。
また昨今はオンラインで学習可能なサービスも増えましたが、学習の完了率や継続率が低いという課題を多くの企業が抱えているのが実態です。 海外のレポートによれば、オンライン学習の完了率は5%というデータがあります。
「実務に活かせる技術」が身につくエンジニア向け学習サービスでリスキリングを実現
そこで本セミナーでは、開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学べる育成サービスを紹介します。 モダンな技術領域の学習だけではなく、最新のオンライン学習手法を取り入れて学習の完了率・継続率を向上されることができるサービスを提供しています。
中長期的なDX戦略実現のために、最新技術に対応できるエンジニアを自社で育成していきたい事業会社、SI/SES企業、受託開発企業の経営者、技術部門の責任者や育成担当者、 他の研修プログラムを導入したけどうまくいかなかったIT企業の人事担当の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 DX実現のための「エンジニアのリスキリング」とは?具体的な実施プロセスや成功事例を解説
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ブロックチェーン・NFT開発をゼロからスタートし成功するための課題とポイントを解説 ~成功...
3.2 株式会社レリパ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ニーズが高まるブロックチェーン、NFT開発
「ブロックチェーン」や「NFT」が近年の技術トレンドとして話題になっています。 優位性の確立や事業のスケールのため、こうした最新技術の導入に取り組み始めている企業も多いです。
NFT開発をしたいが、何から始めればよいのか、失敗に陥りやすいポイントは?
とはいえゼロからのスタートとなると、何から始めればよいかわからない、開発をすすめる中で気をつけること、失敗に陥りやすいポイントは何かといったことが分からず、そもそも始めることができない、あるいは失敗のリスクが高いなどの課題を抱えることになってしまいます。
資金調達や案件獲得ができてもエンジニアがいない、教育も困難
世間的な注目度も高いため、ブロックチェーン、NFT開発を触れ込みにして資金調達ができるケースも増えています。 しかし、資金調達ができたとしても、案件を進められる技術力をもったエンジニアがいない問題が浮上しています。 まだ成長過程の分野であることから開発経験のある人材自体が少ないため、自社で育成することも困難という状況です。
ゼロからNFT/ブロックチェーン開発を始める方法と、伴走事例を紹介
そこで本セミナーでは、ゼロからNFT/ブロックチェーン開発をスタートして成功するまでの課題やその解決のポイントを紹介します。 2016年の創業以来、延べ100プロジェクト以上のブロックチェーン開発実績をもつレリパ社による開発伴走サービスについても紹介します。 ブロックチェーン、NFTの開発をしたいけれど進め方がわからないとお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ブロックチェーン・NFT開発をゼロからスタートし成功するための課題とポイントを解説
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社レリパ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】MOONGI...
3.8 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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これまでのエンジニアのイメージ(技術力勝負、コードが全て、・・・)
これまでのエンジニアのイメージは(少なくとも、私、寺田が現役でエンジニアだった頃は)以下のようなものではないでしょうか。
エンジニアは技術力で勝負。コミュニケーションは営業に任せておけばよい
エンジニアは開発したコードが全て。コードが良ければそれで良い
むしろ、コミュニケーションが苦手な人間がエンジニアという職業を選択する(私、寺田のように)
なぜ「情報発信」が重要なのか?
このような背景から、「情報発信」もエンジニアが行うというイメージはありませんでした。
「それは、企業の中でも営業やマーケティング、広報の役割
エンジニアは技術をINPUTすることはあっても、OUTPUTはコードを書くこと
これまでは、このようなイメージだったと思います。
しかし最近では、「エンジニアにとって、情報発信は重要」ということがしばしば言われるようになってきました。 それはなぜでしょうか。 我々の周囲で、どのような環境の変化があったのでしょうか。 また、エンジニアにとって情報発信が重要な理由とは何なのでしょうか。
エンジニアは、なぜ「情報発信」ができないのか?
上記のように、最近では「エンジニアにとって、情報発信は重要」ということが言われるようになってきました。 しかし、実際に情報発信を行っているエンジニアはまだ少ないように思えます。 これはなぜでしょうか。なぜエンジニアは「情報発信」ができないのでしょうか。 何かしら阻害要員があるとしたら、それは何なのでしょうか。
エンジニアは今、どこから始めればよいのか?
また、エンジニアが「情報発信が重要だ」と認識した場合、どのようにその第一歩を始めればよいのでしょうか。
今回は、オープンソース紹介ブログ『MOONGIFT』や、開発者向けマーケティングDevRelサービスなどを手掛ける中津川篤司氏をゲストとしてお招きし、エンジニアによる情報発信の重要性についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
中津川篤司氏
株式会社MOONGIFT代表取締役。ニフクラ mobile backend、blastengineエバンジェリスト。プログラマ、エンジニアとしていくつかの企業で働き、28歳のときに独立。2004年、まだ情報が少なかったオープンソース紹介ブログ『MOONGIFT』を開設し、毎日情報を発信していた(現在は更新停止)。2013年に法人化、開発者向けマーケティングDevRelサービスをスタートした。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか?
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)