システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
DXの「小さな仮説検証」を、バングラデシュのオフショアで
4.0 アローサル・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で達成できていないDX推進
2018年に経済産業よりガイドラインが提唱された「DX」。今もなお多くの企業にとってプライオリティの高い課題となっており、競争優位性を高め事業を継続していくためには避けて通ることはできません。しかし、DX推進がうまくいっている企業は決して多くはないのが実情です。
単価が高いため小さな仮説検証ができない
多くの企業でDXが進まない理由としては、エンジニア人材の不足と単価の上昇が挙げられます。特に資金力がさほど潤沢でない中小企業においては、DX推進に大きなコストをかけることが難しいため小さな仮説検証から始めることが必要となりますが、エンジニアの単価が高いことから、なおさらDX推進が難しい状況にあります。
オフショア開発も、中国・ベトナムは単価が上昇
人件費を抑えてエンジニアを確保する方法としてオフショア開発があります。しかし、これまで主な委託先に選定されてきた中国やベトナムは現在では単価が上昇しており、オフショア開発といえどコストは安くないのが現状です。
バングラデシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説
そんな状況の中、オフショア開発の次なる候補、いわゆる「ポスト・ベトナム」の最有力として注目されているのがバングラデシュです。本セミナーでは、IT人材が豊富かつ人件費も抑えられることから、DXを推進する上で「小さなチャレンジ」をしやすい条件が揃っているバングラデシュのオフショア開発について解説します。 また、現地で独自開発した、HRM(ヒューマンリソースマネジメント)システムのデモもお見せします。バングラデシュエンジニアの技術力の高さを目の当たりにすることができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 DXの「小さな仮説検証」を、バングラデシュのオフショアで
16:45~17:00 質疑応答
主催
アローサル・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
ベトナムのオフショア開発の事例分析に学ぶ、プロジェクトが失敗に終わる3大要因~導入前に知っ...
3.4 VNEXT JAPAN株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開発リソースが確保できない企業が増加、深刻化する「IT人材不足」問題
情報処理推進機構(IPA)社会基盤センターが公表した「IT人材白書2020」によると、日本国内の企業の多くが「自社のIT人材について、量・質ともに不足していると感じている」ことが明らかとなりました。 また、多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるエンジニアのリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなりつつあります。
リモートワークはもはや当然、コロナ禍で様変わりした開発プロジェクトの進め方
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、多くの企業がリモートワークを拡充しています。その結果、システム開発の現場でもデジタルツールを活用したリモートワークが可能になり、場所を問わず開発プロジェクトを遂行する動きも見られています。 中でも、オフショア開発を有効活用して緊急事態宣言下でも通常業務を効率的に運用できる仕組みを整えた企業も存在します。
「優秀なエンジニアを活用し、開発コストを抑えられる」、オフショア開発の理想と現実
オフショア開発は元々、日本国内よりも人件費を抑えられる海外の企業に開発を委託することで、システム開発のコスト削減を実現できるメリットから注目されていました。 現在は、国を挙げてエンジニアの育成に努めているベトナムを中心に、優秀なIT人材の確保でき、エンジニアの質も向上しています。 しかし、「優秀なエンジニアを活用し、開発コストを抑えられる」ことを期待してオフショア開発を導入した企業の中には、思ったよりも効果が得られなかったというケースがあることも事実です。
事例分析で判明、オフショア開発が失敗に終わる3大要因とは?
本セミナーは「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」と悩む企業の方に向けて、失敗事例を独自に分析して判明した失敗の3大要因を解説いたします。 また、それらを回避した2つの解決・改善事例と、ベトナムの文化・ベトナム人の特徴などノウハウとして共有したい事例をご紹介いたします。 ベトナムのオフショア導入前に知っておきたいことについて、豊富なプロジェクト実績、ノウハウを持つVNEXT JAPAN株式会社が課題の解決や改善につながるポイントを分かりやすく解説いたします。オフショア開発を成功させた方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ベトナムのオフショア開発の事例分析に学ぶ、プロジェクトが失敗に終わる3大要因~導入前に知っておきたい、課題解決や改善につながるポイント~
・オフショア開発について ・オフショア開発市場:ベトナムオフショア開発と他の国の比較 ・ベトナムのオフショア開発の失敗事例分析、プロジェクトが失敗に終わる3大要因 ・導入前に知っておきたい、課題解決や改善につながるポイント
13:45~14:00 質疑応答
主催
VNEXT JAPAN株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないアジャイル時代の「設計書」管理の重要性〜情シス担当者の負荷・属人化をVSS...
2.8 株式会社第一コンピュータリソース
本セミナーはWebセミナーです
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多忙な情シス担当に負荷が大きいシステム改修・移行
DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業で情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに、必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。
システムの「設計情報」がきちんと管理されていますか?
稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。
設計情報が管理されていないと起こり得るリスク
調査工数が膨大になる
設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。
ちょっとしたミスがシステム不具合に繋がる
また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。
設計情報をツールで整備することで解決できることとは?
こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。
本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:20 いまさら聞けないアジャイル時代の「設計書」管理の重要性〜情シス担当者の負荷・属人化をVSSDで解決
10:20~10:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション
10:40~11:00 質疑応答
セミナー参加特典
希望者全員に、VSSDで設計書を無料で作成いたします。
主催
株式会社第一コンピュータリソース(プライバシー・ポリシー)
ブラックボックス化したレガシーシステムを、オフショア開発でクラウドネイティブ化する
3.2 Eastgate Software JSC
本セミナーはWebセミナーです
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DXの推進に足かせとなっている、老朽化し複雑化したレガシーシステム
競争力の強化、新規ビジネスへの参入などを目的として多くの企業でDXの取り組みが進められています。 しかし、保守・運用に多くの資金を必要とするレガシーシステムの存在が足かせとなって、DXの推進に資金を投入できない企業も多く存在します。
ハードルの高い、レガシーシステムのクラウドネイティブ化
レガシーシステムを改修してDXを実現する方法として期待されているのが、クラウドサービスの活用を前提としたシステム開発と運用方式である、クラウドネイティブです。 しかしながら、クラウドネイティブ化を実現しようとしても、なかなか進まない、どう進めていいかわからないといった悩みを抱える企業が多いことも事実です。
ブラックボックスの可視化が必要
クラウドネイティブ化するうえで最もネックになるのが、ブラックボックス化したレガシーシステムの仕様や設計の可視化です。 長きに渡り開発に携わってきた人材の定年退職などでブラックボックス化してしまったシステムに対し、複雑な設計やソースコードを紐解いて可視化できるだけの高度な技術力がなければ、クラウドネイティブ化することができないのです。
高度な技術力とリテラシーによるオフショア開発でクラウドネイティブ化を実現
そこで本セミナーでは、フォーチュングローバル500に選ばれた企業の要求を満たすなど高い技術力をもち、有名大学や海外留学から卒業した多くのトップスキルエンジニアによって、高度に複雑化したレガシーシステムのクラウドネイティブ化を実現してきたソフトウェアアウトソーシング会社、イーストゲートソフトウェア(Eastgate Software JSC) 社のオフショア開発サービスを紹介します。 日本よりも厳しい基準が求められる海外企業の要件を遵守してきた経験から培われた、高度なリテラシー意識についても取り上げます。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ブラックボックス化したレガシーシステムを、オフショア開発でクラウドネイティブ化する
10:45~11:00 質疑応答
主催
Eastgate Software JSC(プライバシー・ポリシー)
テレワークで日常業務がストレスフルなマネージャーの悩み「まだやってないの!?」「これって私...
3.8 株式会社シェアガント
本セミナーはWebセミナーです
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常態化する「テレワーク」
度重なる緊急事態宣言によって、多くの企業はテレワークを導入してきました。 この流れは、コロナ禍が終息しても元にはもどらず、「ニューノーマル」として常態化する見込みです。
テレワークにおけるマネージャーの悩み
テレワークは、通勤時間や移動の短縮、家族との時間の増加など、様々なメリットがある反面、メンバー間のコミュニケーションや情報共有がやりにくいなど、課題もあります。
特に、これまでExcelなどで進捗を管理していたマネージャーは以下のようなことで悩んでいると思います。
・オンラインだと、「伝えたはず」なのに伝わっていないケースが多い(オフラインだと、表情などでわかる) ・チャットを使ったとしても、伝えきれない場合が多い ・結果、「まだやってないの?」「これって私がやるんですか?」などの認識のズレが生じる ・進捗会議でも、オフラインだと、「次何すればいいですか?」とすぐ聞ける(オンラインだと聞けない) ・オンラインだと、進捗会議の時間が長くなる ・そもそも、プロジェクト全体、チーム全体としてどのようなタスクがあるのか見えない
無料のクラウド版ガントチャートで解決する方法を解説
本セミナーでは、ガントチャートを使うことで上記の課題を解決する方法について解説します。
・ガントチャートで全体感がわかる ・メンバー全員が、次に何をやれば良いか、いつまでにやればよいか明確
また、無料で使えるクラウド版ガントチャート「シェアガント」をご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 プレゼン
(プレゼン内容) ・テレワークにおけるマネージメントの課題 ・どうやったら課題が解決できるのか? ・シェアガントの紹介 ・デモンストレーション
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社シェアガント
モンスター・ラボが提供するDX推進プロセス 〜ビジネスの変化に強いアジャイル開発のススメ〜
3.8 株式会社モンスター・ラボ
本セミナーはWebセミナーです
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DXを推進する上での課題
急速に変化していく社会に合わせて、デジタルテクノロジーを活用したビジネスの変革が求められる現在。多くの企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進です。 しかし、いざDX推進に取り組もうと考えても、下記のような理由で足踏みしてしまっている企業ご担当者様が多いのではないでしょうか? ・経営層のDXに対する理解が乏しい ・DX推進人材が不足している ・データ活用基盤が整っていない ・ベンダー企業頼みになってしまう
経営観点でなぜアジャイル開発が重要なのか?
DXを実現するうえで、ビジネスおよびデザインフェーズでの変更は多々発生します。 実際にプロダクトを作り上げていく過程においても変更がつきものです。 要件の変動に対応できる、フレキシブルな進め方ではないと失敗リスクが高まってしまいます。 DXにどのようにアジャイル開発を取り入れていけばよいのでしょうか?
アジャイル開発のチーム組成とプロジェクト事例をご紹介
本セミナーでは、実際の事例を交えてモンスター・ラボが提供するDX推進サポートを「ビジネス」「デザイン」「テクノロジー」の3つの領域から解説いたします。 DX推進の軸となる「デジタルプロダクト開発をどのように進めていくのか?」をスクラムマスターの資格を持つ弊社PMが解説。 サービスインまでの期間を短縮し、サービスイン後の要件変更にも対応できる「アジャイル開発」のチーム組成とプロジェクトの進め方を実際の事例をもとに紹介します。
こんな人におすすめ
CXO、プロダクトオーナー、ビジネス部門のご責任者さま
・素早くサービスインをしたいと考えている ・プロジェクトに最適な開発手法を探している ・市場の変化に合わせた臨機応変な対応が可能な開発手法が知りたい ・アジャイル開発を活用したプロジェクトの進め方を知りたい ・アジャイル開発のDX推進との親和性を知りたい
※今回のセミナーはエンジニア向けの内容ではございません。予めご了承ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 ビジネスの変化に強いアジャイル開発のススメ
アジェンダ ①DX推進にフレキシブルな開発が求められる理由 ②DXにおけるアジャイル開発のメリット ③アジャイル開発の実現方法 ※詳細が変更になる場合もございます。
登壇者 船山 朋継 デジタルコンサルティング事業部 スクラムマスター/PM
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社モンスター・ラボ
【モバイル実機×テスト自動化】継続的品質モニタリングによるUX向上
3.7 株式会社コウェル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test 本セミナーは、2021年1月29日実施のセミナーと重複する内容が含まれております。
セミナー概要
近年、インターネットサービスにおいて「スマホ環境におけるUXの向上」の重要性は増しています。一方で、リリーススピードを落とせない開発サイクルや人手をかけられない環境の中で、どのように対応すべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、GAFA等のビックテックも採用する、話題の「HeadSpin」を用いた、モバイルアプリのリモートテスト環境などを含めたテスト自動化の環境構築やパフォーマンス・UXの継続的なモニタリングなどの課題を解決するヒントや、それらをワンストップで支援する最新ソリューションを紹介いたします。 前半では「テスト自動化の基礎」から入りますので前提知識が無い方も安心してご参加いただけます。
対象者
・モバイルアプリ/Webの品質可視化や品質向上に関心がある方 ・これからテスト自動化に取り組みたい方 ・既にテスト自動化を導入しており、効果の最大化を目指されている方
モバイルサービスのユーザビリティを向上させるにはどうすればいいのか? そうしたお悩みを持たれている方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
本セミナーのゴール
1.テスト自動化で陥りやすい失敗事例をもとに、留意すべきポイントを理解する 2.品質モニタリングによる潜在的な品質課題の検知/改善の手法を理解する 3.HeadSpinの特徴や活用方法を理解する
特典
HeadSpinによる無料診断および結果レポートをご提供いたします。 また、「無料トライアル」や「テスト自動化導入の無料相談会」のご用意もございます。
◆補足◆ HeadSpinとは? HeadSpinは世界中のモバイル実機のリモート操作機能やAI分析機能を備えたインテリジェンスなテストプラットフォームです。機能テストのみでは検知できない様々な品質課題を可視化することができ、テスト自動化と組み合わせて利用することでモニタリング効果の最大化に貢献します。 ご参考:HeadSpin(https://www.co-well.jp/service/software-test_headspin)
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:05 【モバイル実機×テスト自動化】継続的品質モニタリングによるUX向上
(プレゼン内容) ・モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの必要性 ・モバイルアプリのテスト自動化や、継続的なモニタリングの難しさ ・テスト自動化導入成功の秘訣 ・テスト自動化効果の最大化 品質モニタリングで課題の早期検知 ツール「HeadSpin」のご紹介と、同ツールを用いたUX監視 ・HeadSpinでできること デモ実施 事例紹介
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test 本セミナーは、2021年1月29日実施のセミナーと重複する内容が含まれております。
主催
株式会社コウェル
【「ヘルステック」企業、からだポータル株式会社 代表取締役井内氏が登壇】 スタートアップの課...
3.8 株式会社デジロ
本セミナーはWebセミナーです
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進むDX、増えるスタートアップ
経済産業省が発表した「DXレポート」によって、DXがビジネスの一大トレンドとなりました。変化の激しいビジネス環境で生き抜くために、既存の大企業だけでなく近年増加傾向にあるスタートアップも含め、多くの企業がDXの推進に尽力しています。
不足する、ITエンジニア
DXに向けた対応、さらにはコロナ禍によるテレワーク対応などによってITエンジニアの需要は高まり続けています。スタートアップも増えていることから企業間でITエンジニアの取り合いが起きているため、人材の確保が難しい状況となっています。
ベトナムオフショア開発も不安
エンジニア不足の解決策としてオフショア開発があります。従来は中国が主流だったオフショア開発ですが、近年では人件費の上昇により、ベトナムのオフショア開発を利用する企業が増えています。 オフショア開発を検討している企業には、 「異国の方と仕事をするのに抵抗がある」 「言葉が通じるか不安」 「現場のイメージが沸かない」 といった不安から「一度現場を視察して決めたい」とお考えの方が多いです。 しかしこのコロナ禍で、現地へ赴くのは難しい状況となっています。
オフショア開発の現場をオンラインで視察する
そこで本セミナーでは、オンラインで実際の開発現場を視察する「バーチャル視察ツアー」を行います。実際の開発現場にカメラを入れてお見せするのはもちろんのこと、参加者からの質問にも柔軟にお答えする予定です。実際の現場を余すことなくお見せすることで、オフショア開発を利用する際のイメージをより鮮明にしていただければと思っております。
ヘルスケアスタートアップ「からだポータル株式会社」代表取締役井内氏の登壇
さらにスタートアップ企業「からだポータル株式会社」の代表取締役である井内伸一氏より、実際にベトナムオフショア開発を利用した体験談も解説いただく予定です。利用して良かった点だけでなく課題に感じた点なども含め、フラットな目線でオフショア開発のリアルをお話しいただきます。
貴重な機会ですので、ぜひご参加いただければと思います。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 バーチャル視察ツアー
16:50~17:00 質疑応答、アンケート
主催
株式会社デジロ DIGILO LIMITED LIABILITY COMPANY
協力
からだポータル株式会社
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
4.2 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは1/28開催のデリバリーコンサルティング社セミナーと同内容です。前回参加できなかった方はぜひご参加ください。
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。
検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。
今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
16:10~16:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
17:10~17:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社