システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
面倒なデバイス制御からの脱却。これからのアプリ開発のプラットフォームとは ~熟練エンジニア不...
3.1 シェアードシステム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
物流・製造業など多様な業界で、スマホ・タブレットで使えるアプリケーションの開発が盛んに
モバイル機器の普及やIT技術の進歩に伴い、業務の効率化や管理コストの削減に役立つ「アプリ」。オフィスワークのみならず、製造業など多様な業界で、スマホ・タブレットで使える産業用アプリの開発が進んでいます。 その一方、一般的なオフィスワーク向けの開発に適したプラットフォームは多いものの、物流・製造といったハードウェアを含めて制御が必要となる現場向けのアプリを開発できるプラットフォームは限られているのが実状です。
IT技術者不足 特にデバイス制御などの技術を持つ熟練エンジニアの確保は厳しくなるばかり
産業用アプリの開発では、現場にあるラベルプリンタの制御など、ハードウェアデバイスの制御が必要となるケースは少なくありません。そのようなデバイス周りの開発ができる熟練エンジニアの確保は厳しくなるばかり。若手エンジニアを育てようとしても、組み込み系を目指す人材の採用も容易ではありません。
面倒で厄介なデバイス制御にもう悩まない。これからのアプリ開発のプラットフォームとは
デバイス制御で厄介なのは、端末ごとに異なるデバイス機能のために開発が必要になること。業務内容に合わせて必要なデバイス機能をまとめて制御できるプラットフォームがあるとしたら? 経験が十分ではない若手エンジニアでも、デバイスドライバ開発に手間を取られず、使用者の目に触れるUIやデザインに十分な時間を当てることができるのではないでしょうか。 これからの、産業用アプリケーションの開発のあり方を豊富な導入事例をもとに解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 面倒なデバイス制御からの脱却。これからのアプリ開発のプラットフォームとは ~熟練エンジニア不足にもう悩まない。直観的な開発、迅速なリリースを可能にする秘訣を解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
シェアードシステム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
内製化による業務のシステム化の「最初のステップ」の解説と、ノーコードツールの選択方法 ~導入...
3.6 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
業務効率化とシステム化に向けたプロジェクトのポイント
DX推進のため、社内の業務効率化やシステム化を進めるためにツールを導入するプロジェクトが増加しています。 しかし、現在はIT人材の不足が課題であり、非IT人材を活用して迅速なプロジェクト推進が求められています。 そのため、多くの企業が複雑なプログラミング不要のノーコード開発やローコード開発を検討しています。 特にノーコード開発は、プログラミングの知識が不要で、マウス操作だけでアプリを作成できるため、社内のリソースを有効に活用し、リソースの課題を解決する手段として注目されています。
ノーコードツール導入プロジェクトの立ち上げ、推進における課題とは?
ノーコードツールを導入する際には、プログラミング不要とはいえ、ツールの特性を理解し、業務に適合させるプロセスやツールの設定作業が必要です。 そのため、社内のリソースだけでプロジェクトを推進することは困難な場合があります。社内の人材は日々の業務に追われており、プロジェクトにリソースを割り当てることが難しいこともあります。 また、ツール選定においても、多種多様なツールがあり、どれを導入するかの判断が重要です。プロジェクトが進むにつれて、ツールの制約が自社の業務に適合しないと分かった場合、追加開発が必要となり、コストがかかるリスクも存在します。
プロジェクトの立ち上げをスムーズに行い、DXを実現するサービスとツールの組み合わせとは?
今回のセミナーでは、DXを効率的に実現するためのツールと、それを使用してプロジェクトを推進するエキスパート人材を提供する「テンダラボ」というサービスをご紹介します。 DX化の推進を求められている方、ローコード・ノーコード開発の検討を進めたい方は、ぜひご参加いただきヒントを得ていただければと思います。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 内製化による業務のシステム化の「最初のステップ」の解説と、ノーコードツールの選択方法 ~導入プロジェクト立ち上げから定着までの最適解のご提案~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ジャストシステム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ローコードと従来型ノーコードツールの課題を解決し、DXを実現する方法 〜IT人材不足を乗り越...
3.7 株式会社ジャストシステム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
情シスに求められる社内DX推進と社内IT人材の不足
現代の競争環境において、企業は競争力を維持するためにデジタル変革であるDXを求められています。 情報システム部はDX推進の重要なミッションを担っていますが、多様な要望に対応しなければならず、そのための適切な人材が不足しています。 ローコード/ノーコード開発は、非ITの業務部門のスタッフでもシステム開発に参加でき、人材不足の課題を克服する可能性が広がっています。
ローコード開発と従来型ノーコード開発の課題と制約
しかし、ローコード/ノーコード開発の導入にはさまざまな課題が存在します。 ローコード開発の場合、柔軟性を生かすためには追加のプラグインやRPAの導入が必要であり、そのためには結局プログラミングスキルを持つ人材が必要です。 一方、一般的なノーコード開発は非ITの人材でも比較的簡単にシステム開発ができますが、ツールの制約により一部の業務しかシステム化できないことがあります。
「JUST.DB」拡張性と柔軟性を備えたノーコードソリューションのご提案
本セミナーでは、「JUST.DB」という多彩な機能と高い拡張性を備えた完全ノーコードのソリューションをご紹介します。 このツールは直感的なUIかつ多くの標準機能を備えており、ノーコードで様々な業務をシステム化できます。 具体的には「多様な集計機能」「帳票出力機能」「RPA要らずの自動処理機能」「ワークフロー機能」などを標準搭載しており、追加のプログラミングや外部プラグイン等の必要がありません。 社内のDX推進にお困りの情報システム部の方は、ぜひご参加いただき、新たなソリューションについてご検討ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ローコードと従来型ノーコードツールの課題を解決し、DXを実現する方法〜IT人材不足を乗り越え、社内DXを加速:拡張性と柔軟性を備えたノーコード開発の提案~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ジャストシステム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
テスト自動化、操作記録方式だとテストシナリオの作成に時間がかかる問題 ~「プレキャスト方式」...
3.5 株式会社フロンテス
本セミナーはWebセミナーです
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DX時代、システム開発が増える中でのテストの課題
企業がDX(デジタル変革)に取り組む中で、新たなシステムの開発が加速しています。 しかし、現代のシステムはますます複雑化し、「テスト」がITエンジニアの大きな負担になっています。
テスト自動化における 「操作記録&再生」方式の限界
このような背景から、テスト自動化ツールが注目されています。 しかし、自動化のためのテストシナリオの一般的な作成方法である「操作記録&再生」方式は、シナリオの作成(操作記録)に時間がかかります。 このため、実質的には「デグレードテスト(ノンデグレードテスト/リグレッションテスト)」の場面でしか使われていないのが実情であり、本来効率化したいシステム開発フェーズでは活用できていません。
「プレキャスト」方式での効率的なテストシナリオの作成
本セミナーでは、このようなテスト自動化における課題について説明するとともに、この課題を解決する「プレキャスト方式」について解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 テスト自動化、操作記録方式だとテストシナリオの作成に時間がかかる問題 ~「プレキャスト方式」で数千、数万のテストケースを生成、デグレードテスト以外でも活用~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社フロンテス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エンジニア(開発者)は確保できても、PM(プロジェクトマネージャー)がいない問題をどう解決す...
3.6 株式会社テンダ
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システム開発にスピードを求められる時代
現代のビジネス環境では、変化のスピードがこれまで以上に速く、システム開発も例外ではありません。 企業は、市場の変動に迅速に対応するため、開発プロジェクトを速やかに進行させる必要があります。
PM人材不足が招く案件掛け持ち、リソースを割けずプロジェクトを円滑に回せない
しかし、多くの企業ではPM(プロジェクトマネージャー)の不足やリソースの制約がこのスピードを阻害しています。 特に、大企業と比べてリソースが限られる中堅中小企業では1人のPMが複数のプロジェクトを管理しているケースが多く、それぞれのプロジェクトに十分な注意を払うことができていない状況があります。 仮にエンジニア(開発者)リソースを確保できていても、プロジェクト全体の流れやタスクの優先順位、チーム間のコミュニケーションなど、多くの要素を一元管理するPMが不足していると、それらの調整がうまくいかず、プロジェクトの効率と成果に影響を与えます。
「国内ラボ型開発」という選択肢
本セミナーでは、PM不足の問題の解決策として、必要な人材を必要な期間だけ契約する開発形態である「国内ラボ型開発」という選択肢と、具体的なサービスとして「テンダラボ」ご紹介します。
一括請負での受託開発との違いや、一般的なラボ型開発と比較しながら、国内ラボ型開発の「テンダラボ」がいかにしてPM不足の問題を解決できるのかを解説する予定です。
複数案件を掛け持ち手が回らない自分の代わりにプロジェクトの取りまとめを担ってくれる、いわば分身
のような存在を求めているマネージャー層の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 エンジニア(開発者)は確保できても、PM(プロジェクトマネージャー)がいない問題をどう解決するか?〜開発スピードを求められる時代に最適な選択肢「国内ラボ型開発」とは〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【情シス向け】基幹システム構築に最適な「ローコード開発ツール」とは? ~高い開発生産性と保守...
3.3 サピエンステクノロジー・ジャパン株式会社
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注目される『ローコード開発ツール』
情報システム部門の皆様、このようなお悩みありませんか? ・パッケージを導入(検討)したが、既存業務と合わずに困っている ・システムが老朽化もしくはサポート切れになり、新しく変えないといけない ・ビジネス環境の変化に追随したシステム反映 ・システムの変更容易性をいかに確保するか検討している このような課題を解決する手段として、近年『ローコード開発ツール』が注目を浴びています。 エンジニア不足が叫ばれる中、プログラミングに専門知識がなくてもシステム開発が可能になり、開発コストの削減と同時に、スピーディなアプリケーション開発が可能になることがその理由です。
#基幹システム構築に対応できる『ローコード開発ツール』 『ローコード開発ツール』は多くの製品がありますが、基幹システムを対象とする製品は多くはありません。 基幹システムには、「大量データの処理」「システム変更の容易性」「バージョン管理」「スケーラビリティ」などの機能が必要とされます。
基幹システム構築に最適な『Sapiens eMerge』の特徴やアーキテクチャと開発事例を紹介
本セミナーでは、基幹システムのローコード化に強みを持つ『Sapiens eMerge』をご紹介します。 『Sapiens eMerge』を利用することで柔軟なプロセスに対応しつつコストを抑えてローコード化を実現することができます。 運用段階においてもこのツールの特長であるリポジトリの一括管理によって、高い保守性を確保できます。 また、パートナー様による具体的な基幹システムへのローコード開発の適用事例をご紹介いたします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【情シス向け】基幹システム構築に最適な「ローコード開発ツール」とは? ~高い開発生産性と保守性を実現したプロトタイプ開発事例の紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
サピエンステクノロジー・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ほんま 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多様化するシステムに対する品質・逼迫するテスト工数の解決は? ~全数テストができない中での品...
3.2 株式会社feat
本セミナーはWebセミナーです
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テスト工程における信頼性が、製品・サービスの品質を決定づける。しかし、現状は
テストの高品質化・効率化は、製品・サービスの品質に大きく影響すると理解しているものの、開発フェーズの遅れなどからテスト工数などが逼迫するケースも。 また、機能の高度化、複雑化などにより、システム全体を理解しなければテストシナリオが設計できないなど、従来のテストの考え方では、求められる高い品質を確保することができなくなってきています。
工数不足が、テストの信頼性に影響を与えるケースも
逼迫する工数の中、開発を担当したエンジニアが、そのままテストを担当するケースも。開発者がテストを設計・実施する場合、品質を確保することが難しいという声も多くあります。従来のやり方では、テストの信頼性を上げることは限界に近づいています。
テストの3本柱「テスト設計」「テスト実行」「テスト環境」を踏まえて、信頼性の高いテストとは何かを解説
「より多くの不具合検出」と「より確かな品質の担保」を両立する、より先進的で応用的なテスト技術とは何か。 テストの3本柱「テスト設計」「テスト実行」「テスト環境」を踏まえて、テスト検証業務に精通したエンジニアによって、システム全体の構造を理解した上で実施される信頼性の高いテストとはどういうものなのか、実例をまじえながら、わかりやすく解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 多様化するシステムに対する品質・逼迫するテスト工数の解決は? ~全数テストができない中での品質保証、テスト効率化のための検証方法を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社feat(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【録画放送】人手・技術不足、バラつく品質、外注コスト…開発現場に山積する課題をローコードで解...
3.4 アルプスシステムインテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは録画配信です
講演部分は事前録画を放送いたします。 なお、最後の質疑応答にはリアルタイムで登壇者が回答いたします。
ビジネス環境変化への柔軟な対応、スピード感が求められるシステム開発
不確実性が増す昨今のビジネス現場では、市場環境の変化も激しくなっています。 これに対応するためには、事業戦略の変化に柔軟かつ素早く対応できるシステム開発の体制が必要です。
人手・技術不足、バラつく品質、外注コストなど、開発生産性の課題は山積み
しかし、スピード感のあるシステム開発を実現するにあたって、解決すべき課題は多くあります。 具体的には、専門技術者の不足や、担当者による開発品質のバラつき、外部への開発委託に伴うコスト増大などが開発生産性を低下させる要因となっています。
ローコードツールを使ってプログラミング作業を減らし、業務効率を上げつつ、本当に必要なシステムを目指しませんか?
開発生産性の向上において、有効な手段となるのがローコード開発ツールです。 しかし、ローコードといっても製品によっては、拡張性がなく、目指したシステムを構築できないことがあります。
WebPerformerの活用で開発生産性を向上
本セミナーでは拡張性が高く、超高速開発を実現するローコード開発プラットフォーム「WebPerformer」を紹介します。 具体的な課題解決事例を紹介しながら、どのように開発工数の削減、開発品質の標準化、開発の内製化を実現するのかを解説する予定です。 開発現場の生産性向上の手段としてローコード開発を検討されている方は、ぜひご参加ください。
このような方におすすめ
・システム開発の内製化を行いたいと思っている、システム担当者様・部門責任者様 ・システム開発を効率良く行いたいと思っている、システム担当者様・部門責任者様 ・ローコードツールが自社にあうかを調査/検討しているシステム担当者様・部門責任者様 ・WebPerformerの操作感を確認したい方
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 人手・技術不足、バラつく品質、外注コスト…開発現場に山積する課題をローコードで解決できるのか?~WebPerformerによる具体的な課題解決事例を紹介~
16:45~17:00 質疑応答
主催
アルプスシステムインテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DX時代のデジタルサービスに求められる利用時品質の重要性と、クラウドソースドテストの有効性 ...
3.5 SaaSpresto株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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利用時品質とは?
「利用時品質」は、ISO25010の「利用時の品質モデル」では「有効性」「効率性」「満足性」「リスク回避性」「利用状況網羅性」が特性として挙げられます。 ユーザーが製品・サービスを実際に利用する際に性能や機能だけでなく快適に利用できるかという観点から、特に多くのユーザーに利用される製品・サービスにおいては、ユーザーエクスペリエンスの向上が重要です。
なぜ利用時品質向上が求められるのか?
デジタル化が進む現代社会において、デジタルサービスに求められる品質は機能面だけではなく、利用時の品質も同様に重要視されてきています。利用時品質がおろそかだとユーザーの利用率や信頼感が損なわれる一方で、利用時品質の向上は、競合製品との大きな差別化要因となり、ビジネス成功に寄与します。
利用時品質向上におけるクラウドソースドテストの重要性
利用時品質向上においては、実際にデジタルサービスを利用するユーザーの視点でテストを行うことで、品質向上に向けた示唆を得ることが重要です。クラウドソースドテストを取り入れることで、社内の開発チームや品質保証チームの視点では見落としがちな問題を発見し、さらなる品質向上に繋げることが可能になります。
「クラウドソースドテスト」とは?
クラウドソースドテストは、デジタルサービスのターゲットユーザーと同じ属性のテスターが、実環境下でのテストを行うことで利用体験や品質に関する評価を収集するテスト手法です。実ユーザー視点の多様なフィードバックが得られることで製品品質・利用時品質両面における問題の抽出が可能になります。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 利用時品質向上の重要性と、クラウドソースドテストの有効性〜テスト設計からテスト実行までの支援アプローチを解説〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
SaaSpresto株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ベリサーブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)