セキュリティ
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セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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(動画・資料)
快適なテレワークのための、VPNの代替としてのリバースプロキシ―
3.2 株式会社ムービット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業は本格的なテレワークの推進に取り組む
新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。
VPNを利用するケースが多いが、リスクが高い
テレワークでは、自宅などから社内システムへのアクセスに、VPNを利用しているケースが多いと思います。 しかしVPNは、以下のような課題が指摘されています。
一度社内ネットワークに接続してしまうと、全てのサーバーにアクセスできてしまい、セキュリティリスクが高い
全社員が一斉にVPNを使うことを想定していないため、トラフィックの集中、レスポンスの低下などが発生し、システムが使えない
VPNの代替としてのリバースプロキシ―
そこで最近では、VPNから他の方式に切り替える企業が増えています。 その代表的な方式が、リバースプロキシ―を導入するというものです。
リバースプロキシ―とは、社外から社内への接続時にこのリバースプロキシ―を経由するようにし、そこで認証(多要素認証を含む)を行い、また社内システムへのアクセス制御(誰がどのシステムにアクセス可能か制限)することにより、セキュアな接続を提供します。
また、帯域が圧迫することもなく、快適な接続を実現します。
テレワークにおけるVPNとリバースプロキシ―との比較
本セミナーでは、VPNとリバースプロキシ―との方式の違いを解説するとともに、その比較について説明します。
SAML認証やAD認証に対応のリバースプロキシ―「Powered BLUE」の紹介
また、SAML認証、AD認証、ワンタイムパスワード、クライアント証明書、などの認証方式に対応したリバースプロキシ―「Powered BLUE」についてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 快適なテレワークのための、VPNの代替としてのリバースプロキシー
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ムービット