セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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(動画・資料)
【ウェビナー】MS AD セキュリティにまつわる5つの誤解 〜それ大丈夫じゃないですよ!
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
昨今のサイバー脅威でアクティブディレクトリ (MS AD) を狙うケースが増える中、企業の MS AD セキュリティに対する認識はまだ甘いと言わざるを得ないことが分かってきました。テナブルが MS AD セキュリティの導入、検討をお手伝いして得た教訓を「5つの誤解」として解説します。当てはまる可能性があるかどうか、参加して確認してみては如何でしょうか?
プログラム
16:00-16:10 ランサムウェアとADの関係
【講演内容】 ランサムウェアを使った攻撃が増えており、クライアントだけが狙われていると思われがちですが、それは攻撃者の初動に過ぎません。攻撃者が本当に狙いたいターゲットとその理由について解説します。
16:10-16:25 ADセキュリティについての5つの誤解
【講演内容】 ADセキュリティを実施する上で、ランサムウェアを始めとする最新の脅威への対策を考える必要があります。数ある対策の中から、陥りがちな5つの間違った視点について解説します。
16:25-16:35 対策のポイントとソリューション
【講演内容】 ADセキュリティに必要な要素とテナブル製品 Tenable.ad を解説します。
16:35-16:45 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
講演者
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 畑瀬 宏一 氏
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社、個人事業主の皆様にはご参加をご遠慮頂く場合がございます。
※ウェビナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
TECH+セミナー ネットワークDay 2022 Oct. クラウド時代の企業通信インフラ
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
コロナ禍は、社会全体の様々な分野でのデジタル化を加速させる新しい潮流ももたらしました。 スピーディな経営、多様な働き方、生産性の向上が求められる現代。その変化を支えるインフラにも柔軟性が求められます。
ネットワークにおいてもその取り巻く環境は変化しており、業務拡大や統廃合に付随する 迅速な拠点追加や、刻々と変わる状況に対応する柔軟な構成が要求されています。 一方で、通信トラフィック増大、クラウドやモバイルの増加による運用、管理の煩雑さ、 セキュリティ対策などの課題に対応するためには、従来の延長上での改善だけでは対応が難しいと 感じている担当者も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは…
本セミナーでは、柔軟性や拡張性が求められるクラウド時代の企業通信インフラをテーマに、 ネットワークの基本から直近の動向、ネットワークにおけるセキュリティなど幅広く触れてまいります。 これから企業が取り組むべきネットワーク構築のヒントを参加者に提供します。
特典
お申込みいただいた方の中から、抽選で100名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!
当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。 ご案内は22年12月を予定しております。
当日プログラム
11:00~11:40
【A-1】基調講演 『DX とクラウド化に対応するネットワークセキュリティモデル』
■登壇者 東京大学 大学院情報理工学系研究科 SI センター 教授
関谷 勇司 氏
1997年 京都大学総合人間学部卒。2005年 慶應義塾大学政策・メディア研究科 後期博士課程修了。博士 (政策・メディア)。 1999年から2000年まで米国 USC/ISI にて DNS の研究に従事。 2002年に東京大学情報基盤センター助手に就任。同センター講師、准教授を経て2019年現職。 次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、クラウドコンピューティングの可用性向上、ソフトウェアネットワーキング技術、 ならびにサイバーセキュリティに関する研究に従事。 2020 年より内閣官房政府 CIO 補佐官、2021年よりデジタル庁を兼務。
■講演サマリー DX やクラウド化は企業のシステムにとって当たり前のキーワードとなっています。ところが、システムをクラウド化することによって発生するセキュリテリスクに気づいていますか? DX化やクラウド化によってもたらされる働き方改革、データの利活用は、セキュリティ管理モデルを根本から変えるものとなっています。本講演では、クラウド化に対応した組織のセキュリティモデルについて、技術と体制の両面から提言を行います。
11:50~12:20
【A-2】ゼロトラスト導入時の「3大課題」の解決方法を徹底解説
■登壇者 株式会社JSOL プラットフォーム事業本部 部長
伯井 孝俊 氏
2003年 JSOL(旧:日本総合研究所)にキャリア入社。主にインフラ領域のエンジニアとして公共、金融、製造と幅広い業界のPM/PLに従事。 現在はお客様のネットワークセキュリティに関する課題を具現化するゼロトラストアセスメントから、PoC検証、SASEソリューションの導入案件のPMを担当。
■講演サマリー セキュリティ・運用の課題を解決しながら、ゼロトラストネットワークを実現した事例をご説明します。 またJSOLがゼロトラスト導入を行う中で培ったノウハウを、「3大課題」の解決方法という形で整理して分かりやすく解説します。
12:30~13:00
【A-3】オフィスのネットワーク帯域逼迫を解決する 新たなアプローチ「Kollective ECDN」
■登壇者 株式会社Jストリーム マーケティング部 部長 小室 賢一 氏
2004年、Jストリームに入社し、長期にわたり放送局、ポータルサイト、コンテンツプロバイダーの営業を担当。 新規顧客開拓部門のマネジメントを経て、現在はマーケティング部門のマネジメントを担当
■講演サマリー 企業内の動画活用が進む一方、オフィスのネットワーク帯域の増加により、動画視聴者の約8割が視聴不具合の経験をされているデータもあります。この課題をローコストかつスピーディに解決するソフトウェアベースのCDN「Kollective ECDN」について、開発元であるKollective社をゲストに招き、事例を交えて詳しく解説します。
13:00~13:30 休憩
13:30~14:10
【A-4】全社DXと一体となったゼロトラストネットワーク構築について
■登壇者 カシオ計算機株式会社 デジタル統轄部 統合プラットフォーム部 エキスパート
大熊 眞次郎 氏
1986年カシオ計算機入社。北米販社で営業企画、ERP/SCM導入経験後、2002年にIT部門へ異動。IT戦略、業務改革、IT人材育成等の企画と実行を担い、2012年より10年間、部門長として改革を主導。現在は、デジタル統轄部でITインフラ・開発標準・ITガバナンス等基盤領域のDX強化を推進中。
■講演サマリー ユーザー中心のバリューチェーン構築という「価値創造のDX」実現には、新しい働き方や変化への迅速な対応を可能にする「基盤領域のDX」が重要です。クラウドファーストとゼロトラストの発想で進めているネットワーク再構築の取り組み事例を参照し、これからの時代に必要なインフラのあり方を共に考える機会と致します。
14:20~15:00
【A-5】DXプロジェクト現場で起こるNWとセキュリティの理想と現実
■登壇者 株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子 知礼 氏
1997年松下電工(現パナソニック)入社、製造業の上流から下流までを経験。 その後複数のコンサルティング企業に勤務し、2016年(株)ウフルに参画、様々なエコシステム形成に貢献。 2019年(株)INDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役を務める。クラウドやIoT、DXの分野で多数の企業を支援。
■講演サマリー 鳴り物入りで始まる全社DXプロジェクト。 工場の現場のIoTプロジェクトや、コロナ禍でリモートワークが増加したことに伴うテレワーク推進プロジェクトなどのプロジェクトが多数発生している。
一方でいざ取り組み始めると工場現場にネットワークがない、本社と支社間のネットワーク回線が細い、セキュリティが対策されていない、テレワークできるホテル環境にない、などNW再編に着手する企業に幾つも遭遇している。
本講演ではDXプロジェクト現場でのNWとセキュリティの理想と現実、対応の方向性などについて概説します。
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー) 株式会社Jストリーム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
注目の「APIエコノミー」の世界、知らないでは済まされないAPIセキュリティリスク ~モバ...
3.7 クラウドフレア ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
IoT/ビッグデータから仮想通貨、メタバースまで急拡大する「APIエコノミー」
IoTの普及やAI技術・ビッグデータの活用が叫ばれて久しい中、デジタルサービス・ビジネスの進展に向け、金融やモバイル、商取引、物流など「○○テック」と呼ばれるアプリが数多く登場しています。 そうしたアプリ開発では、ソフトウェアの機能を外部から呼び出す規約である「API」を公開したり、活用することで、既存サービスやデータをつないで自社や他社のビジネス拡大によって生まれる商圏(経済圏)である「APIエコノミー」が構築されています。 APIは、従来のシステムだけではなく、最近注目の「暗号資産(仮想通貨)」や「メタバース」とも密接に関わっているため、APIエコノミーは今後も急拡大することは間違いありません。
300%で成長するAPIに忍び寄るサイバー攻撃者たち
ネットワーク上を行き来するAPIトラフィックの量も急速に増加しています。Cloudflareのトラフィックの55%はAPI関連であり、その増大のペースはWebトラフィックの2倍以上にもおよんでいます。 一方で、APIはシステムやアプリケーション、サービスへのゲートウェイであるため、常にセキュリティの脅威にさらされやすいという特徴があります。 実際、多くのサイバー攻撃者がAPIの脆弱性を狙う攻撃をしかけるようになりました。その結果、巧妙なサイバー攻撃によって、個人情報や機密情報が失われる恐れも出ているのです。
APIのセキュリティリスク、どんなものがあるの?
攻撃者はAPIの仕組みを利用して、認証情報の窃取やサービス停止を試みることもあります。また、何らかの脆弱性があった場合、攻撃者はその弱点や欠陥を利用して不正な行為をすると、狙われたアプリと連携する複数のWebサービスやアプリケーションにまで被害がおよぶこともあります。 Gartnerは「2022年には、API攻撃が企業Webアプリケーションに対する最も一般的な攻撃手法になる」と予測しています。 APIエコノミーが拡大する中、さらに事業成長を進めるためには、APIのセキュリティリスクを理解し、万全な対策を施す必要があるのです。
APIセキュリティの最適な対応策を解説
本セミナーでは、APIに関するセキュリティリスクと基本的な対策方法を解説いたします。また、OWASP(Open Web Application Security Project)が提言する「APIセキュリティトップ10」に掲げられているリスクを防ぐことが可能なソリューションもご紹介します。 自社のデジタルビジネスをより安全に展開したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 注目の「APIエコノミー」の世界、知らないでは済まされないAPIセキュリティリスク ~モバイルアプリやゲーム、金融など、ビッグデータを利用したサービスに求められるAPIセキュリティ~
11:45~12:00 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
まだ遅くない「脱PPAP」 ~見落としがちなポイントと具体的対策を解説~
株式会社インターネットイニシアティブ
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:キヤノンマーケティングジャパングループのWebセミナー「まだ遅くない「脱PPAP」~見落としがちなポイントと具体的対策を解説~」のご紹介です
概要
政府が廃止を表明したことを皮切りに大きな注目を浴びている「PPAP」。
パスワード付きZIPファイルによる暗号化を示す「PPAP」は、現在は政府のみならず企業でも廃止の動きが進んでおり、企業が取り組むべきセキュリティ対策の一つとして捉えられています。
PPAP方式のメール受信拒否を表明する企業も出現しているなかで、メールを利用したファイルの送付方法の選択に悩んでいるという声も多くいただきます。また、代わりの手段を用意するというだけでは、思わぬセキュリティリスクを生んでしまったり、ユーザの手間を増やしてしまう可能性もあります。
本セミナーでは、PPAP問題を改めて整理したうえで、「誤送信対策」と「手間の軽減」という2つの観点から、検討の際に意識したいポイントと具体的な対策方法についてご紹介します。
プログラム
13:45-14:00 受付
14:00-14:30 PPAP検討で見落としがちなメール誤送信。いま取り組むべき課題とは?
キヤノンITソリューションズ株式会社 武智 潤弥氏
14:30-14:50 「手間をかけず」添付ファイルを安全に送る方法
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 ネットワークソリューション課 川崎 瑠香
14:50-15:00 質疑応答
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
キヤノンマーケティングジャパングループ ※キヤノンマーケティングジャパングループへの個人情報の提供はありません
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
徹底解剖!SASE/SSE各社が描く「次のシナリオ」とは?
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 尚、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 各社のプライバシー・ポリシーと下記利用規約に、同意いただいた上でお申し込みください。
本ページは主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社IIJグローバルソリューションズのオンラインセミナー「徹底解剖!SASE/SSE各社が描く「次のシナリオ」とは?」のご紹介です。
セミナー概要
SASE/SSEの移行検討は進んでいますか?ゼロトラスト環境の中核としての利用や、クラウド活用におけるアクティビティ制御とデータ保護、クリティカルなアプリケーションに対するユーザエクスペリエンス向上など、SASE/SSEの活用方法と効果は多岐に渡ります。
不確実性の高い事業環境において、硬直化したITインフラ環境から脱却し、高いROIを実現するSASE/SSEへ移行することは、当たり前の時代になりつつあります。
本セミナーでは業界の雄である3社と共に、自社に適したSASE/SSEを検討する上で、個々の機能比較に陥るのではなく、重要なビジョンや各社が描く「次のシナリオ」をご紹介します。
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:15 SASE/SSE案件でIIJが選ばれる理由
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 ネットワークソリューション課 福本 翔
14:15-14:35 ネットスコープが選ばれる理由と次のシナリオ
Netskope Japan株式会社 エバンジェリスト 白石 庸祐 氏
14:35-14:55 ゼットスケーラーが選ばれる理由と次のシナリオ
ゼットスケーラー株式会社 エンタープライズ・コマーシャルSEマネージャー 中川 雅之 氏
14:55-15:15 パロアルトネットワークスが選ばれる理由と次のシナリオ
パロアルトネットワークス株式会社 ソリューションコンサルタント Prisma SASE 石橋 寛憲 氏
15:15-15:30 本当に大丈夫?失敗しないSASE/SSEの選び方
株式会社IIJグローバルソリューションズ
ビジネス統轄本部 ビジネス開発本部 マーケティング戦略部長 中馬 直哉
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社IIJグローバルソリューションズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代...
3.2
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
2021年、2万件超もの脆弱性がサイバー攻撃に利用された
今や企業ビジネスの重要なツールとなったWebサイト。業種や企業規模を問わず、あらゆるビジネスシーンや消費者の購買行動に積極的に活用されています。 その一方で、Webサイトの脆弱性を突け狙うサイバー攻撃も急増してきました。2021年は、2万件超の脆弱性がサイバー攻撃に利用されたという報告があります。
攻撃者の標的は重要なIT資産、半数が「Webサーバ」
インターネットで公開されているWebサイトは、誰でも容易にアクセスできるため、攻撃の発端となりやすい傾向があります。また、攻撃の多くが企業・組織の重要なIT資産であるWebサーバを狙っているのです。 さらに近年は、Webサイトの改ざんや情報漏えいなどの直接的な被害にとどまらず、サプライチェーン攻撃などの踏み台にされる危険性も指摘されています。
常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷に
多くのWebサイトが、従来型のオンプレミスからパブリッククラウドへと移行しています。どの環境下においても、日々の運用やセキュリティ対策は必要不可欠です。一般的に、企業がパッチ適用に要する日数は16日とされており、数週間にわたりWebサイトの脆弱性が攻撃にさらされてしまいます。 常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷になりつつあります。
増大する攻撃者やゼロデイ攻撃を水際でシャットアウトする方法
本セミナーでは、Webサイト運用や企業ネットワーク、セキュリティ運用の担当者に向けて、マルチクラウド時代におけるWebサイトの運用管理とセキュリティ対策について解説します。 また、DDos攻撃などの具体的な事例を踏まえ、グローバルでも多くの採用実績があるクラウド型WAFのコスト・運用面でのベネフィットをご紹介いたします。常に攻撃対象となっている自社のWebサイトを安心・安全に運用したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代における、公開Webサイトの適切な運用管理とセキュリティ対策を解説~
11:45~11:55 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【販売代理店向け】ネットワーク技術者人材不足の中、情シスに何を提案するべきか? 〜フォーテ...
3.8 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナをきっかけにより重要性が増したネットワーク運用
従前より多くの企業が課題を抱えていたネットワークですが、新型コロナをきっかけにより一層その重要性が高まりました。 企業活動を滞りなく進めていく上では、円滑なネットワーク運用が欠かせない状況になっています。
性能やセキュリティに関するニーズが高まる一方で、運用管理はより複雑に
テレワークの普及、ZOOMやTeamsなどTV会議ツールの使用頻度増などによりトラフィックが増大しました。 それに耐えうる高性能かつ高品質なネットワークが求められており、リスクが高まるセキュリティへの対策も欠かせません。 こういった状況もあってネットワーク構成も複雑になっていることから、運用管理の負担が増しています。
高度な専門性が求められるが、人材不足のネットワークエンジニア
ネットワーク運用管理は情シス部門が担っていることが多いですが、高度な専門性が求められることからうまく対処できていないケースも多いです。 また昨今のエンジニア人材はアプリ系等の上位レイヤーに集中しているため、ネットワーク等のインフラエンジニアは人材不足が起きている現状もあります。
フォーティネットとのシナジーで加速するネットワーキングソリューションとアラクサラの2022年戦略
このように、必要性が高まっているにも関わらず人材不足が起きているネットワーク事情を解決すべく、アラクサラネットワークスはサイバーセキュリティの世界的リーダーであるフォーティネットと連携することで、従来の高性能なネットワークに加え、より強固なセキュリティを実現したソリューションを提供する戦略を練っています。 今後の方針や具体的な連携内容、ソリューション/サービス/プロダクトのアップデート情報について、デモも交えながら本セミナーでお伝えしていきます。 ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~16:45 【販売代理店向け】ネットワーク技術者人材不足の中、情シスに何を提案するべきか?
16:45~16:55 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ モバイル利用や...
3.3 株式会社宝情報
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
SOHO・中小企業でも急増したテレワーク/リモートワークのニーズ
近年、働き方改革や新型コロナウイルスの感染予防対策として、テレワーク/リモートワーク導入のすそ野が広がってきました。特に、大企業と比べて普及率が低いとされてきたSOHO・中小企業における活用ニーズが高まっています。 「小規模なので、ICT導入予算がない」という消極的な声もある中、政府や多くの地方自治体がテレワークを推奨して助成金・補助制度を設けるなど、テレワーク導入を後押しする大きな流れが出てきました。
モバイル・クラウド活用で懸念される、情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
多様な働き方を実現できるテレワークでは、従来のオフィス業務と比べて、自宅PCやスマートフォン、タブレットなどの多様なモバイルデバイスを活用できます。また、業務の効率化や生産性向上を支援するさまざまなクラウドサービスを利用可能です。 その一方で、そうしたテレワーク環境における情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクという課題も見えてきました。 高度化・巧妙化するサイバー攻撃は、企業規模を問わずあらゆる企業が対象となります。特に、セキュリティ強化が難しい中小規模の企業が新たな標的となっているのです。
「導入後の運用が難しい」、導入を阻む要因は様々
また、テレワーク導入に対する不安要素としては「IT運用の専任者がいないため、導入後にちゃんと運用できるか不安」という声も多く挙げられます。 時間や場所、デバイスを問わず社内システムにアクセスする多種多様なデバイスを適切に制御し、継続的な安定運用を実現することは、いまだに中小企業のテレワーク導入のハードルとなっています。
SOHO・中小企業におけるモバイル・テレワーク活用の課題をシンプルに解決
本セミナーでは、「モバイル活用やテレワーク時のセキュリティ強化をもっと楽に実現したい」というSOHO・中小企業におけるモバイル活用・テレワーク導入に対する不安を解消する方法をご紹介します。テレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用を実施するためのご参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ
セッション(1):テレワーク時におけるセキュリティに欠かせない機能とは? セッション(2):ゼロトラスト実現に欠かせない、IDaaS連携のメリット
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宝情報(プライバシー・ポリシー)
共催
ソニックウォールジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社SingleID(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft 365のメールセキュリティ、事業継続性に関する3つの重要課題と解決策 ...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
業務効率化・生産性向上の鍵「Microsoft 365」、活用で懸念される課題も
テレワークの普及に伴い、Microsoft 365(旧:Office 365)を基盤とするクラウドメール環境を構築する企業が増えています。 Microsoft 365は、業務効率化や生産性向上を図る上で有効なツールである一方、その活用においては注意すべき点も出ています。
高度なサイバー攻撃による情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
高度化するサイバー攻撃の被害が増加する中、メールを起因とする情報セキュリティの事故・事件も起きています。たとえば、なりすましメールによるマルウェア感染や不正アクセス、メールの誤送信による情報漏えいなどのリスクが高まっているのです。 また、国内企業が広く採用してきた「PPAP」(パスワード付きzip暗号化ファイル)もセキュリティ対策としての問題点が指摘されています。
求められる、万が一の障害時における事業継続体制
さらにクラウドサービスの障害によって強制的に業務が停止する事態も発生しています。大規模な障害が起きてしまうと、ビジネスコミュニケーションの要となるメールが使用できなくなります。 万が一、クラウドサービスの障害が発生したとしても、事業を継続できる体制を維持することも強く求められています。
3つの重要課題と安心・安全に利用するために必要な備えを解説
本セミナーでは、Microsoft 365を安心して利用するために注意すべき3つの重要課題を解説するとともに、メールセキュリティの強化、万が一の障害時でもメールを継続するための備えとして有効なセキュリティサービスをご紹介します。
講演プログラム
13:50~14:00 受付
14:00~14:40 Microsoft365のメールセキュリティ、事業継続性に関する3つの重要課題と解決策~安心してMicrosoft 365を利用するために必要な備えとは?~
14:50~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)