業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
ビジネスチャット・Slack・Teams
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
ビジネスチャット・Slack・Teams
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる ~アルコールチェックやCRM...
3.5 コネクシオ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークを契機にビジネスチャットの利用機会が増加
テレワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。 スピードが要求される昨今のビジネス環境においては、社内外問わず迅速にコミュニケーションをとる必要が生じているため、そのニーズに応えるビジネスチャットは業務を円滑に進めるために不可欠なツールと言えるでしょう。
コミュニケーションだけではない、ビジネスチャットツールの活用の幅を広げるソリューション連携
多くの企業が導入しているビジネスチャットツールですが、コミュニケーションツールとしての用途に留まっている企業が殆どであるように見受けられます。 実は他のソリューションと連携することで活用の幅を大きく広げることが可能であり、チャットツール特有の使いやすさや多彩な機能と合わさって、企業が抱える様々な課題の解決に効果を発揮します。
一般的なビジネスチャットツールはソリューション連携が困難
とはいえ、ビジネスチャットは仕様上他のソリューションとの連携が難しいツールが殆どなのが実情です。 様々な用途に使えるにも関わらずただのコミュニケーションツールとして扱われてしまうのは、こうした事情も関係していると思われます。
ソリューション連携が容易なLINE WORKSによる課題解決の事例を紹介
そこで本セミナーでは、ソリューション連携が容易な「LINE WORKS」を活用し、アルコールチェックツールとの連携によるタイムリーな異常検知のキャッチ、CRM連携によるデータドリブンな顧客アプローチの実現など、様々な課題解決の事例を紹介します。
・チャットツールを有効活用したい
・自社に最適なチャットツールを検討している
・LINE WORKSでどんなことができるのかを知りたい
上記のようにお考えの経営企画部門や情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる~アルコールチェックやCRM連携など、課題解決の事例を紹介〜
15:05~15:15 【第一部】LINE WORKS活用でコミュニケーションDX~自社活用事例のご紹介~(コネクシオ)
15:15~15:35 【第二部】LINE WORKSでこんなことまで!?ソリューション連携でできること(ワークスモバイルジャパン)
15:35~15:45 【第三部】ソリューション導入時のこまったを解決!LINE WORKS運用支援サービスのご紹介(コネクシオ)
15:45~15:55 質疑応答
主催
コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
共催
ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Why Slack?導入事例セッション「なぜコミュニケーションツールとして Slack を...
Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)、『Why Slack?導入事例セッション「なぜコミュニケーションツールとして Slack を選んだのか?」』のご紹介です
新しい働き方へ、シフトしよう
社内外で昔から使っている電話とメールによるコミュニケーションや、 チーム毎に各々のツールを導入している現状を改善したい。 しかしどんなコミュニケーションツールを選べばいいか迷っている。
そんな方向けに、今回はさまざまな選択肢がある中でなぜ Slack を選んだか、 また他ツールから Slack へ移行するにあたりどんな取り組みをしたか、 という観点で Slack のユーザー企業にお話し頂きます。
導入にあたっての「使いやすさ」「外部アプリとの連携」「セキュリティ」 「社外とのやりとり」などの評価ポイントや、実際使ってみた結果見えてきた効果 についてディスカッションしていきます。
このウェビナーで聞けること:
検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 運用Phase:Slack でどのようにリモートワーク・組織改革・生産性向上を実現しているのか
スピーカー:
アジェンダ
15:00 - 15:20 オープニング + Why Slack?
15:20 - 15:35 導入事例 1│ 株式会社ビースタイルホールディングス
「Slack をビースタイルグループ全社導入への道と導入後定着への道」 Slack を一部利用からグループ6社全体利用へ移行した際の ・経営層・社員への移行メリットのアプローチ ・各個社毎にワークスペース分けた構成 ・移行・運用のための内製開発・ルール設定 などを紹介します
15:35 - 15:50 導入事例 2│ 株式会社BuySell Technologies
「クローズドからオープン文化へ Slack 導入によるコミュニケーションの活性化」
BuySell Technologiesは2021年10月に社内コミュニケーションツールを Slack に移行しました。 既に浸透していた別ツールからなぜ Slack に移行したのか、選定理由や移行時の障壁、Slack 活用による変化、今後の課題についてご紹介します。
15:50 - 16:10 パネルディスカッション・ライブ Q&A
16:10 - 16:15 クロージング
主催
Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)