セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
ランサムウェア・標的型攻撃
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ランサムウェア・標的型攻撃
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(動画・資料)
通常のバックアップでは不十分。ランサムウェア対策としてどう見直すべきか? ~「月額10万円以...
4.0 TCS株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業を主に対象としています。該当しない企業の方の申込みは、場合によってはお断りさせていただくもございます。あらかじめご了承ください。
今や事業継続の最大リスクとなった「ランサムウェア」
現在、多様なサイバー攻撃の中で最も被害が拡大しているのが「ランサムウェア」です。その攻撃手法は「RaaS(Ransomware as a Service)」として提供されている二重恐喝型ランサムウェアなどますます高度化・多様化し、感染に起因する企業・組織における事業停止などが発生して社会問題化しています。 そうした中、ランサムウェア対策としての有効性が注目されているのが「バックアップ対策」です。ランサムウェアによって暗号化されたデータを復元するのは難しく、またビジネスを中断させずに事業を継続させるためにも、バックアップを軸とするデータ保護対策は非常に重要な役割を担うようになりました。
データ保護対策の要「バックアップ」の見直しが急務に
特に近年では、サプライチェーンのセキュリティの弱い中小企業が狙われるケースが増加しています。ただ、ランサムウェアに対抗するためには、これまでのバックアップ対策では十分とはいえないのが現状です。 これまでデータのバックアップを考える際は「3つのデータコピー」「2種類のメディア」「1つは違う場所で遠隔保管」するという「3-2-1」ルールが理想的とされてきました。ただ、現在はそのルールだけではランサムウェア対策は不十分と指摘されるようになりました。日本、米国の両政府は「3-2-1」に加えてバックアップデータを読み取り専用の書き換え不可能なストレージに保管する「3-2-1-1」構成を取る新たなバックアップ方針を推奨しています。 その一方で「ランサムウェア対策のためにバックアップを見直したい」と考えたとしても、IT予算が不足しているという企業・組織もいらっしゃると思います。ランサムウェア対策に有効なバックアップ環境をどう構築・運用していけばよいのでしょうか。
「月額10万円以下」から実現可能、安全性の高いバックアップ構成によるデータ保護対策を解説
本セミナーでは、ランサムウェア/BCP(事業継続計画)対策としてバックアップ環境の見直しを検討・推進したい企業・組織の担当者を対象として開催いたします。 ランサムウェア対策にも有効な安全性の高い「3-2-1-1」構成のバックアップ環境を容易に実現する方法として、具体的なソリューションをデモを交えながらご紹介。設置作業を含めて月額10万円以下から始められるメリットなどを分かりやすく解説します。 「安心かつお手頃にデータを保管したい」「お手頃な統合バックアップ環境を探している」など、より安全なデータ保護対策を実現したい方はぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング
15:05~15:45 通常のバックアップでは不十分。ランサムウェア対策としてどう見直すべきか? ~「月額10万円以下」で始められる安全性の高いデータ保護/BCP対策を紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
TCS株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大容量バックアップデータをランサムウェアから堅牢に保護する「テープライブラリ」入門 〜ネット...
3.7 株式会社エヌジーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業が保持する多種多様で膨大なデータ、バックアップが必須な時代
近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。 それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。
バックアップデータはランサムウェア攻撃の対象となる
ランサムウェア攻撃の対策としてバックアップが必要になっている一方で、昨今ではバックアップデータ自体もランサムウェア攻撃の標的となっています。 特に、企業の機密情報を大量に含んだバックアップデータは、攻撃者にとって魅力的なターゲットと言えます。 バックアップデータにも適切なセキュリティ対策が求められているのです。
大容量バックアップデータの保存先を決める際に生じる課題
大容量データの保存は高額となる傾向にあるため、セキュリティだけではなくコストも踏まえた適切な選択が必要です。 保存先としては、クラウドかオンプレミスを主な候補に挙げる方が多いでしょう。 クラウドは手軽に利用できる一方で、ダウンロード時の追加コストや、社外設備にデータを保存するセキュリティリスクといった課題があります。 また、オンプレミスで使用するストレージは常時アクセスが必要な為、ランサムウェア攻撃の被害に遭う懸念もあります。電源や設置場所の確保、ハードウェア、ソフトウェアの組み合わせなど環境構築に手間がかかります。
ランサムウェア攻撃から大容量バックアップデータを保護するテープライブラリについて解説
今回のセミナーでは、大容量のバックアップデータをランサムウェア攻撃から堅牢に保護する手段であるテープライブラリについて、基礎知識から機能、運用方法などについて解説します。 社内の膨大なバックアップデータを安全に保護する方法をお探しの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 大容量バックアップデータをランサムウェアから堅牢に保護する「テープライブラリ」入門〜ネットワーク上に点在するNASやストレージを安全・簡単・確実に保存〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー)
共催
日本クアンタムストレージ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
効果が薄い「従来型セキュリティ対策」、多様なサイバー攻撃を阻止するには? ~ランサムウェア被...
4.0 ジュピターテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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後を絶たない、ランサムウェアなどのサイバー攻撃による被害
今やサイバー攻撃は、多くの企業・組織の事業活動を妨げる存在となりました。たとえば、近年猛威を振るうランサムウェアは、特定の企業、組織を狙う「標的型攻撃」やランサムウェア攻撃を可能にするパッケージ「RaaS」の使用や「二重の脅迫」など、その攻撃手法は多様化しています。実際、2022年には国内では過去最多となる230件の深刻な被害が報告されています(警察庁調べ)。 また、悪意のある第三者がユーザーをフィッシングサイトに誘導し、個人情報を不正入手する「フィッシング詐欺」も増加傾向にあり、巧妙化した攻撃の手口による被害が後を絶えません。
効果が薄い「従来型セキュリティ対策」、求められる「高度な多層型アプローチ」
脅威の高まりを受け、多くの組織が様々なセキュリティ製品を導入し、対策の強化を図っています。ただ、従来型のセキュリティ対策では、どれだけ万全な対策を施しても侵入前にすべてを防ぐことは不可能な状況です。 侵入後でも有効に機能する対策を併せて検討・導入することが必要不可欠です。多様な最新のサイバー攻撃を阻止するには、より高度で多層型の防御アプローチが求められています。
ランサムウェア対策の最後の砦は「データ暗号化を防ぐ」こと
たとえば、ランサムウェアの場合、暗号化されたファイルの復元は非常に困難です。そのため、ランサムウェアの被害を最小化する方法としては、万が一侵入されても不審な挙動を素早く検知し、データを暗号化するプロセスを実施前に遮断できる防御策が有効となります。 また、悪意のある不正サイト、有害・不適切なコンテンツへのアクセスを防ぐ有効な方法としては「DNSフィルタリング」が挙げられます。インターネット上でのドメイン名とIPアドレスを対応付けてアクセスを制御することで、組織内のネットワークセキュリティが強化されて、セキュリティインシデントのリスクを低減し、メール、Webサイト経由のマルウェア感染や情報漏えいなどを阻止できます。
サイバー攻撃を阻止する効果的な防御策を解説
本セミナーでは、サイバー攻撃を阻止する防御策として「ランサムウェア暗号化防御」「DNSセキュリティ」に関する2種類のソリューションをご紹介します。 ランサムウェア攻撃時に開始される悪意のある暗号化の試みからエンドポイントを保護して被害を最小化したり、脅威インテリジェンスや機械学習、AIなどの先進技術を組み合わせて実現するDNSフィルタリングなど、各ソリューションの特徴や導入メリットなどを分かりやすく解説します。 「対策しても被害が後を絶たないサイバー攻撃にどう対処すべきか」「ランサムウェアの被害を最小化したい」などでお悩みの担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 効果が薄い「従来型セキュリティ対策」、多様なサイバー攻撃を阻止するには?~ランサムウェア被害の最小化/攻撃の無効化などを実現する有効な防御策を解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ChatGPTのサイバー犯罪への悪用リスク? 〜サイバー攻撃の最新トレンドと、ランサムウェア...
3.7 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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高まり続けるランサムウェアの脅威
昨今、ランサムウェアの脅威は年々高まり続けています。 IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。
ChatGPT等AIがサイバー犯罪者のツールとして悪用される時代が到来?
さらに、ChatGPTのようなAI技術など、技術の進歩を悪用するサイバー犯罪も生まれています。 AI, 機械学習が得意とする自動化や最適化によって、攻撃のスピードやスケールが高まる懸念があるのです。 企業はこのような攻撃に対して、従来のセキュリティ対策だけではなく、新たな防御戦略を速やかに講じなければなりません。
サイバープロテクション強化の12ステップを解説
本セミナーでは、ランサムウェアの脅威に立ち向かい、企業のデジタル資産を保護するための具体的な12ステップを解説します。 ランサムウェア攻撃からの防御とレジリエントな回復、その実現を後押しするアクロニスのソリューションもご紹介予定です。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:55 ChatGPTのサイバー犯罪への悪用リスク? 〜サイバー攻撃の最新トレンドと、ランサムウェア対策12のステップを解説〜
土居 浩(どい ひろし)【アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー】
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
復旧経験者が語る「ランサムウェア感染」のリアル、データのバックアップは役に立ったのか? ~「...
3.8 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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高度化するランサムウェア、従来からの攻撃手法の変化
企業・組織の事業活動を脅かすセキュリティリスクの中でも、現在最も警戒すべき脅威が「ランサムウェア」です。IPA(情報処理推進機構)が公表する『情報セキュリティ10大脅威2023(組織編)』では3年連続で1位となり、近年では、特定の組織を狙った標的型攻撃の手法でランサムウェアを感染させる「人手によるランサムウェア」やデータ暴露による「二重の脅迫」などの手口を駆使するようになってきました。 金銭を支払わざるを得ない状況を作り上げ、より確実、かつ高額な身代金を得る傾向に変化した攻撃手法によって、その被害は途絶えることはありません。
「バックアップは取っているから安心」に潜む落とし穴
ランサムウェア対策として欠かせないのが「データのバックアップ」です。万が一、データを暗号化されてもバックアップがあれば復旧しやすく、事業継続への影響を抑えることも可能です。ただ、バックアップであれば何でも良いというわけではありません。 特に「自社ではバックアップを定期的に取得しているから大丈夫」と考えている担当者は要注意です。既存のバックアップ環境の多くが、故障などによるシステム障害や人為的なミスからの復元などを主目的とするため、思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性が出てくるからです。
対ランサムウェアで求められるのは「バックアップへの新しい概念」
また、サイバー攻撃者はバックアップデータを同時に狙ったり、攻撃につながる脆弱性をついてきたりします。その結果、復旧に多大な手間や時間を取られてしまうことも考慮しなければなりません。 バックアップ運用担当者は、物理的な故障やソフトウェアの不具合、自然災害などに加え、ランサムウェアなどのセキュリティ侵害によるデータ損失リスクなどへの対策を検討する必要がさらに高まってきました。そのため、対ランサムウェア、最新のサイバー攻撃対策という観点で「バックアップへの新しい概念」を理解しなければ、その被害に遭う可能性が出てきます。
感染時の復旧経験者が語る、ランサムウェア被害のリアルとバックアップの重要性
ランサムウェアに感染した場合、どのようにバックアップからデータを復元できるのか――。最悪のシナリオを想定したことはありますか? 本セミナーでは、実際にランサムウェアに感染した際の復旧対応の経験者が、自身の経験を基に「ランサムウェアに代表されるサイバー攻撃対策に適したバックアップ手法」を解説します。また、サイバー攻撃への高い耐性を備え、クラウドや遠隔保管などの複製も可能なバックアップソリューションの優位性を紹介します。ランサムウェア被害の実態を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 復旧経験者が語る「ランサムウェア感染」のリアル、データのバックアップは役に立ったのか?~「バックアップを取っているから安心」に潜む落とし穴、情シスが取るべきバックアップ戦略~
13:45~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア最新動向と、その対策 ~デジタル寺田+2社が解説~
3.6 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ
国内でランサムウェアの被害が拡大しています。
先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。
今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。
このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2023年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを3年連続の1位に指定、警鐘を鳴らしています。
ランサムウェア攻撃の最新動向を解説
本セミナーでは、マジセミ寺田のクローンであるAIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、以下のようなランサムウェア攻撃の最新トレンドについてお話します。 ・不正に機密データを販売し、利益を得る(二重恐喝) ・クラウド上の脆弱性を利用し、攻撃する ・産業用制御システムに対して攻撃する ・ランサムウェア・アズ・ア・サービス
登壇者
プロフィール
マジセミ代表 寺田クローンのデジタルヒューマン。
どのような対策が必要なのか?
さらに2社が登壇し、効果的なランサムウェア対策について解説します。
経営者を追い詰めるランサムウェア、効果的なセキュリティ対策とは
本講演では、巧妙化するサイバー攻撃において、企業が直面するリスクとセキュリティ対策について解説します。 攻撃者の組織化により、企業は機密情報の漏洩、システム停止に伴う事業停止などの経営を脅かす重大なランサムウェアの被害を受ける可能性があります。 フォレンジックエンジニアとして経験してきたインシデント対応等の知見から、安全性と生産性を両立した対策方針のヒントをご紹介します。
登壇者
西井 晃(にしい あきら) エムオーテックス株式会社 サイバーセキュリティ本部 セキュリティサービス2部 エキスパート/エバンジェリスト
<15分でわかるシリーズ> シマンテックのエンドポイントセキュリティの機能
エンドポイントセキュリティ製品には、どのような機能があれば良いでしょうか? 世界最大規模で、有数なDBから得られる精度の良いパターンファイルでしょうか? あるいは優秀なAIの機能を持ち、振る舞い防御の機能を持つNGAVでしょうか? それとも侵入されてしまった後に同僚のパソコンや社内の機密情報を守り、ラテラルムーブメントを防ぐEDRの機能でしょうか? シマンテックの製品には全ての機能が備わっていますが、本セミナーでは、それ以外の注目機能を3つご紹介します。 初心者の方にも分かりやすく解説しますのでぜひご参加ください。
登壇者
須賀田淳(すがたじゅん) SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 マーケティング3部 マーケティング課
プロフィール
2021年から、SB C&Sにジョインし、サイバーセキュリティ領域のマーケティングを担当。 「伝わる」製品紹介を心掛けている。BtoBマーケティング歴は23年。 「THE Model式」にMAを使い、デジタルマーケティングを中心としたリードジェネレーション、ナーチャリング活動を実施している。DMMウェブマーケティングスクールマケキャン講師。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:15 ランサムウェア攻撃の最新トレンド
11:15~11:30 経営者を追い詰めるランサムウェア、効果的なセキュリティ対策とは
11:30~11:45 <15分でわかるシリーズ> シマンテックのエンドポイントセキュリティの機能
11:45~12:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
エムオーテックス株式会社(プライバシー・ポリシー) SBC&S株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
本当にデータは消えない? 業務遂行の要「Microsoft 365」のバックアップを強化すべ...
3.7 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2023年1月、6月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
「Microsoft 365」のデータ損失リスクを考えたことはありますか?
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきました。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
標準のバックアップ機能と併せた万全なバックアップ対策を検討すべき
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えません。 上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。そのため、標準のバックアップ機能と併せたバックアップ対策を検討する必要があります。
Microsoft 365の包括的なデータ保護を効率的に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 本当にデータは消えない? 業務遂行の要「Microsoft 365」のバックアップを強化すべき理由~ ランサムウェアなどサイバー攻撃対策も含めたデータ保護対策の重要性 ~
13:45~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
攻撃者と同じ情報を収集し、ランサムウェア攻撃に備える ~ダークウェブへの漏洩調査やASMでの...
4.0 株式会社CEL
本セミナーはWebセミナーです
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急増するランサムウェアの被害
近年、ランサムウェアの被害はますます増加しています。トレンドマイクロの「2023年上半期サイバーセキュリティレポート」によると、2023年の上半期(1月から6月)に日本国内の組織が公表したランサムウェアによる被害は、国内外の拠点を含めて37件に上り、2022年下半期(7月から12月)と比べて約30%増加しています。
ランサムウェアへの感染は、身代金の支払い、莫大な復旧コスト、事業継続不可といった事態を招く可能性があるため、企業は重大な事業リスクの一つとして認識し、適切な対策を取る必要があります。
ランサムウェアの攻撃は高度かつ巧妙化している
ランサムウェア攻撃を防ぐためには、従来のアンチウイルスやファイアウォールの使用、定期的なパッチ適用に加えて、ネットワークを監視し異常な行動を迅速に検出して対応する「ディテクション&レスポンス」といった防御手法が重要です。
しかしながら、最近のランサムウェアの攻撃は、従来のセキュリティ対策を迂回するほど高度かつ巧妙になっています。攻撃者は特定の組織を細かく調査し、その情報を基にフィッシングメールをカスタマイズしたり、特定の機器やシステムの脆弱性を狙った攻撃を仕掛けます。さらに、攻撃の対象範囲も拡大しており、従来のネットワークやWebサイト、VPNへの攻撃だけでなく、iOSやAndroidなどのモバイルデバイスや、クラウドやSaaSプラットフォームなどの外部環境に対する攻撃も増加しています。
これらの攻撃の変化に対応するためには、「攻撃者の視点」を踏まえ、自社の潜在的な攻撃対象を特定し、予測される攻撃手法を事前に理解することが重要です。そして、限られたセキュリティ対策予算の範囲内で、最も効果的な対策を選び、実施することが求められます。
「攻撃者の視点」から攻撃に備える方法を紹介
本セミナーでは、包括的なAIセキュリティ・プラットフォーム「ImmuniWeb」のペネトレーションテストの初期調査段階で用いられる「ImmuniWeb®︎ Discovery」を通して、攻撃者がインターネット上で収集可能な情報を収集し、自社のセキュリティリスクを事前に評価する「アタック・サーフェイス・マネージメント(ASM)」の手法について、実際の事例を交えて詳細に解説します。
「ImmuniWeb®︎ Discovery」は、1000種類以上のコンプライアンス・セキュリティ設定チェック、750種類以上のパラメータに基づくリスク評価、そして2500種類以上のダークウェブやディープウェブチャンネルからの情報収集を行います。本ツールを用いることで、通常の管理範囲外にあるシャドーIP、クラウドサーバ、メールサーバ、NASなどの脆弱性を可視化し、また、ダークウェブ上での情報流出状況も確認できます。これにより、自社のセキュリティリスクに応じた効果的な対策を策定することが可能となります。
国内最大規模のレッドチームを有するCELでは、年末や年度末のセキュリティ検査繁忙期においても迅速で高品質なセキュリティ検査サービスを提供しています。特にお客様のプロジェクトに入り、実際の開発担当者と一緒になりセキュリティ支援を行う事を得意としています。
アタック・サーフェイス・マネージメント(ASM)に取り組みたいが何から始めれば良いか分からない人、ダークウェブ上に自社の情報がどのくらい漏洩/流出しているか調査したい人、ランサムウェアの攻撃が流行っていると聞くけど、具体的にどんな対策をすれば良いか分からない人などに特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 攻撃者と同じ情報を収集し、ランサムウェア攻撃に備える ~ダークウェブへの漏洩調査やASMでのリスクコントロール手法をご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社CEL(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
攻撃されやすいMicrosoft 365メールを、最新のサイバー攻撃から守るには? 〜AIを...
3.9 高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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攻撃対象とされやすいMicrosoft 365メール
IPAが発表した最新版の情報セキュリティ10大脅威において、上位にランクインされている「ランサムウェアによる被害」および「標的型攻撃による被害」があります。 これらの攻撃は、主にメールを入り口として行われており、その中でもMicrosoft 365は世界で3億人以上のユーザーと多くの企業に利用されており、サイバー攻撃の標的とされやすい状況にあります。
標準セキュリティ(EOP)のみでは未知の攻撃へのリスクがある
Microsoft 365には標準でEOP(Exchange Online Protection)というメールセキュリティが備えられています。 しかし、EOPは従来型のフィルタリング方式であるため、新たなタイプの攻撃やスパムへの対応が難しく、未知の攻撃の侵入を許してしまうリスクが存在します。 特にゼロデイ攻撃、標的型攻撃、フィッシング攻撃などには標準のセキュリティで完全に対応することが難しいと言われています。
EOPをすり抜けた攻撃メールへAIを活用して検知する「Vade for M365」
本セミナーでは、Microsoft 365のメールセキュリティを強化する手段として、「Vade for M365」をご紹介いたします。 このソリューションは、EOPを補完し、AIを活用して高度なフィルタリングを行うことで、EOPをすり抜けた攻撃メールを検知漏れから守ります。 AIの機械学習により、攻撃パターンをリアルタイムかつ未知の攻撃に対応できます。 実際の導入事例とともに、EOPの約2倍のフィッシング検出率を誇る「Vade for M365」の利点をご紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 攻撃されやすいMicrosoft 365メールを、最新のサイバー攻撃から守るには?〜AIを搭載した予測検知型メールセキュリティ〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)