セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
ランサムウェア・標的型攻撃
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ランサムウェア・標的型攻撃
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
感染予防策だけでは安心できない「ランサムウェア」、被害回避で重要となる「備え」 ~ 高い検知...
3.6 情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
被害規模が拡大し続ける「ランサムウェア」の脅威
日々、執拗に繰り返されるサイバー攻撃。その中でも、IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)」では、「ランサムウェアによる被害」が3年連続で1位となりました。その勢いは衰える様子がありません。
国内では、製薬大手企業や文具メーカー、港湾管理システムなどがランサムウェアに感染したという報道がありました。その中には、システム障害が発生して事業が停止するという多大な影響も出ており、被害企業数のみならず、その被害規模も拡大しているのが現状です。
攻撃手法も多様化 身代金を払ってもデータが復元される保証はない
年々、ランサムウェア攻撃の手口は高度化・巧妙化しています。従来のランサムウェアにおける防御手段としては、エンドポイントセキュリティを軸とするウイルス対策や不正アクセス対策、脆弱性対策などが考えられます。しかし、高度化したランサムウェアが従来の防御手法をすり抜けてくる可能性は決してゼロではありません。 また、暗号化されたデータを復旧するための身代金要求の他に、身代金を支払わなければあらかじめ窃取されたデータを公開されてしまう「二重の脅迫」などが増えてきています。要求された身代金を支払っても、データの復旧や情報の流出を防げるとは限りません。
万が一、感染した場合に備えとして重要となる堅牢な「バックアップ環境」
従来の防御手法をすり抜けてくるランサムウェア対策としては、攻撃を受けてしまった後の事業復旧、データ復元までを考慮した対策が求められます。そこで重要性が増しているのが「バックアップ環境」です。 ただ、攻撃者がバックアップシステム自体を標的にすることもあります。そのため、感染予防と併せて、重要なデータやシステムを守る上でバックアップを確実に取るデータ保護対策にも最善の備えが求められてきました。
99%以上の検知率を持つエンドポイントセキュリティと、イミュータブルなバックアップ環境で包括的なセキュリティ対策を実現
感染予防と併せて、確実なデータ復元を可能にするバックアップ環境をどう構築・運用すればよいのでしょうか。本セミナーでは、包括的なランサムウェア対策によってセキュリティ・インシデントの発生リスクを抑える方法を解説します。 99%以上の検知率で未知の脅威に対する圧倒的な防御力を持つエンドポイント・セキュリティ製品と、バックアップデータをイミュータブル(不変)にする最新のクラウドバックアップサービスを組み合わせた具体的な解決策をご紹介します。ランサムウェアなどのサイバー攻撃における包括的なセキュリティ対策を実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 感染予防策だけでは安心できない「ランサムウェア」、被害回避で重要となる「備え」 ~ 高い検知力と堅牢なバックアップ環境で確実に防御するセキュリティ対策の実現方法を解説 ~
10:45~11:00 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
未然に防ぐことが困難なランサムウェア攻撃に、どう対処すればよいのか? ~ 攻撃者が狙う要所を...
3.7 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、9月19日開催セミナー「SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズに応え、付加価値を高める~」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年8月24日開催セミナー「「11秒に一回」発生するランサムウェア攻撃、被害事例に見る「感染してしまう」理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。
既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2023年7月には、総取扱貨物量で日本一を誇る名古屋港のターミナルシステム(NUTS)がランサムウェアの感染により障害を受け、少なくとも丸一日搬出入作業を停止せざるを得ない自体に見舞われました。
攻撃者が狙うのは「重要資産」を持つシステム基盤
攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題です。
ランサムウェアに感染してしまう理由と対策をデモを交えて解説
規模や業種を問わず、すべての企業や組織がランサムウェア攻撃の標的となる現在、これらの高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 未然に防ぐことが困難なランサムウェア攻撃に、どう対処すればよいのか?~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~ 「セキュリティ運用...
3.8 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2023年7月18日開催セミナー「ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 『セキュリティ運用の内製化』も実現可能なサイバー攻撃対策の実践方法を解説 ~」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催いたします。
IPAの「情報セキュリティ10大脅威」が示す、サイバー攻撃の最新傾向
情報セキュリティの最新の傾向を図る上で、毎年注目を集めるIPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」。2023年は3年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。続いて、2位には「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が、3位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」がランクインしました。実際、それらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」、5位「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロディ攻撃)」、6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」が続くなど、企業・組織を脅かすサイバー攻撃のリスクはとどまることを知りません。
ランサムウェア感染の要因は何? 感染被害に遭った企業・組織の共通点
3年連続で10大脅威の第1位となったランサムウェアは、コロナ禍以降、その被害件数が急増し、併せて身代金支払い額も高額化してきました。もちろん多くの企業・組織が対策を講じていますが、それでも感染被害に遭っているのが現状です。 幾つかの要因が考えられますが、その1つに攻撃者が狙う潜在的に攻撃可能な箇所である「アタックサーフェース」の増加が考えられます。また、「セキュリティの脆弱性」を適切に対処しなければリスクをさらに高めてしまいます。 実際に感染被害に遭った企業・組織には共通点が存在し、それを見逃してしまうと効果的な対策の実現は極めて困難になることが分かってきました。
「セキュリティ運用の内製化」も実現できるサイバー攻撃対策の最適解を解説
ランサムウェアの感染を招くセキュリティリスクの中で特に警戒すべきものとは? 本セミナーでは、医療機関のサイバー攻撃の被害事例の傾向を踏まえながら、具体的に解説します。 また、サプライチェーン攻撃など自組織だけでは防ぐことが非常に困難なサイバー攻撃にも効果的で、セキュリティ運用の内製化まで実現できる効果的な解決方法を具体的なソリューションを交えてご紹介します。本当に優先すべきセキュリティ対策のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~「セキュリティ運用の内製化」を実現するサイバー攻撃対策の実践方法を解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
止まらないランサムウェア攻撃の被害、もはや必須の「バックアップ対策」入門 ~ 攻撃の被害事例...
3.6 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2023年4月に開催したセミナー「ランサムウェア対策としての『バックアップ』入門」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
国内での被害が止まらない「ランサムウェア攻撃」
パンデミックや国際紛争など社会情勢やリモートワークの普及などで働き方が多様化する中、サイバー攻撃の被害は増加する一方です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)」では、「ランサムウェアによる被害」が3年連続で1位となりました。その勢いは衰える様子を見せていません。今後も最も警戒すべきセキュリティ脅威であり続けるでしょう。 実際、直近でも製薬大手企業や文具メーカー、港湾管理システムなどがランサムウェアに感染し、システム障害が発生するなど多大な影響が出ていました。また、夏季休暇などの時期はサポート体制が手薄になることも多いため、教育機関や公共機関などを中心にサイバー攻撃のリスクが高まる可能性があります。
従来の防御手法をすり抜けてくる巧妙さ
サイバー攻撃者が身代金として確実に金銭を得ようとするランサムウェア攻撃は、年々その手口が高度化・巧妙化しています。 ウイルスを添付したメールをばらまく従来の手法とは異なり、たとえば、標的の企業・組織のネットワークへ密かに侵入したり、暗号化されたデータを復旧するための身代金要求の他に、あらかじめデータを窃取して支払わなければ公開したりする「二重の脅迫」などが増えてきています。 ランサムウェアの防御手段としては、ウイルス対策や不正アクセス対策、脆弱性対策などが考えられます。しかし、高度化したランサムウェアは従来の防御手法をすり抜けてくることもあるため、攻撃を受けてしまった後のデータ復旧までを考慮した対策が必要です。
ランサムウェア対策として重要性が増す「バックアップ」
要求された身代金を支払っても、データの復旧や情報の流出を防げるとは限りません。そのため、ランサムウェア感染後のデータ復旧を含めた対策が必要です。 その時に頼れるのが「バックアップシステム」です。感染予防と併せて、重要なデータやシステムを守る上でバックアップを確実に取るためには、従来のバックアップ手法の見直しを検討しなければなりません。 ただ、攻撃者はバックアップシステム自体も標的にすることもあるので注意が必要です。ランサムウェア対策の切り札ともいえるバックアップ環境をどのように構築・運用していけばよいのでしょうか。
攻撃事例を踏まえ、セキュアなバックアップ対策の最適解を紹介
本セミナーでは、実際のランサムウェア攻撃事例を紹介しながら、対抗手段としてのバックアップシステムの重要性を解説します。 また、ランサムウェア対策に必要なセキュアなバックアップとは何かについて、具体的なソリューションと併せてご紹介します。さらに教育機関向けライセンスの新メニューに関する説明も実施予定です。 セキュリティ網を巧みにすり抜けるランサムウェアから自組織を守りたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 止まらないランサムウェア攻撃の被害、もはや必須の「バックアップ対策」入門 ~ 攻撃の被害事例を踏まえ、バックアップ強化で実現するセキュリティ高度化のポイントを解説 ~
13:45~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大容量バックアップデータをランサムウェア攻撃から守るには? 〜日々増え続ける社内の機密デー...
3.6 株式会社エヌジーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業が保持する多種多様で膨大なデータ、バックアップが必須な時代
近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。 それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。
バックアップデータはランサムウェア攻撃の対象となる
ランサムウェア攻撃の対策としてバックアップが必要になっている一方で、昨今ではバックアップデータ自体もランサムウェア攻撃の標的となっています。 特に、企業の機密情報を大量に含んだバックアップデータは、攻撃者にとって魅力的なターゲットと言えます。 バックアップデータにも適切なセキュリティ対策が求められているのです。
大容量バックアップデータの保存先を決める際に生じる課題
大容量データの保存は高額となる傾向にあるため、セキュリティだけではなくコストも踏まえた適切な選択が必要です。 保存先としては、クラウドかオンプレミスを主な候補に挙げる方が多いでしょう。 クラウドは手軽に利用できる一方で、ダウンロード時の追加コストや、社外設備にデータを保存するセキュリティリスクといった課題があります。 また、オンプレミスで使用するストレージは常時アクセスが必要な為、ランサムウェア攻撃の被害に遭う懸念もあります。電源や設置場所の確保、ハードウェア、ソフトウェアの組み合わせなど環境構築に手間がかかります。
ランサムウェア攻撃から大容量バックアップデータを保護する方法と最適な保存先
今回のセミナーでは、大容量のバックアップデータをランサムウェア攻撃から守り、低コストかつ効率的に管理する方法として、Veeam® Data Platform認定を受けたQuantum製品とVeeam社のバックアップソフトを使用したバックアップ方法を紹介いたします。 LTOテープライブラリ、オブジェクトストレージ、重複排除ストレージは長期保存に適した技術であり、大容量データを安全かつ低コストで保存することが可能です。 社内の膨大なデータの最適なバックアップ環境をお探しの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 大容量バックアップデータをランサムウェア攻撃から守るには?〜日々増え続ける社内の機密データを低コストかつセキュアに管理する方法
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー)
共催
日本クアンタムストレージ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
最新のランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例に見る「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が...
3.4 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、7月18日開催「SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズに応え、付加価値を高める~」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年6月22日開催セミナー「今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す『感染してしまう』理由 」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。
既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2023年6月だけでも、製薬大手企業や文具メーカー、福祉施設などがランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出ていることが明らかとなりました。
攻撃者が狙うのは「重要資産」を持つシステム基盤
攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題です。
「なぜ、ランサムウェアに感染しまうのか」、その理由をデモを交えて解説
規模や業種を問わず、すべての企業や組織がランサムウェア攻撃の標的となる現在、これらの高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 最新のランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例に見る「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 「セキュリティ運...
4.1 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
IPAの「情報セキュリティ10大脅威」に見る、サイバー攻撃の最新傾向
情報セキュリティの最新の傾向を図る上で、毎年注目を集めるIPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」。2023年は3年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。続いて、2位には「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が、3位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」がランクインしました。実際、それらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」、「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロディ攻撃)」、6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」が続くなど、企業・組織を脅かすサイバー攻撃のリスクはとどまることを知りません。
ランサムウェア感染の要因は何? 感染被害に遭った企業・組織の共通点
3年連続で10大脅威の第1位となったランサムウェアは、コロナ禍以降、その被害件数が急増し、併せて身代金支払い額も高額化してきました。もちろん多くの企業・組織が対策を講じていますが、それでも感染被害に遭っているのが現状です。 幾つかの要因が考えられますが、その1つに攻撃者が狙う潜在的に攻撃可能な箇所である「アタックサーフェース」の増加が考えられます。また、「セキュリティの脆弱性」を適切に対処しなければリスクをさらに高めてしまいます。 実際に感染被害に遭った企業・組織には共通点が存在し、それを見逃してしまうと効果的な対策の実現は極めて困難になることが分かってきました。
「セキュリティ運用の内製化」も実現できるサイバー攻撃対策の最適解
ランサムウェアの感染を招くセキュリティリスクの中で特に警戒すべきものとは? 本セミナーでは、医療機関のサイバー攻撃の被害事例の傾向を踏まえながら、具体的に解説します。 また、サプライチェーン攻撃など自組織だけでは防ぐことが非常に困難なサイバー攻撃にも効果的で、セキュリティ運用の内製化まで実現できる効果的な解決方法を具体的なソリューションを交えてご紹介します。本当に優先すべきセキュリティ対策のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 「セキュリティ運用の内製化」も実現可能なサイバー攻撃対策の実践方法を解説 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中堅・中小企業が取り組むべき「ランサムウェア感染後」の復旧対策とは? ~ セキュリティ専任者...
3.9 ウィズセキュア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、エンドユーザー企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業などに所属されている方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
中小企業に忍び寄る「ランサムウェア」の魔の手
近年、ますます多様化かつ巧妙化しているサイバー攻撃の中で、最も警戒すべき存在となったのが「ランサムウェア」です。 これまで主要なターゲットだった大規模な企業や組織が、最優先すべき経営課題として対策に乗り出したことで、攻撃者の多くがより成功率の高い獲物を求めて中堅・中小企業を狙い始めています。
侵入阻止対策をしても、すり抜けて感染する被害が増えている
ランサムウェアをはじめとするマルウェア対策としては、侵入の入り口となるエンドポイントで通信中の不審なプログラムや悪意のある攻撃を検知、遮断、駆除する対策が取られてきました。 しかし、巧妙化している攻撃の中には、そうした対策をすり抜けて感染させるという被害も増えています。ランサムウェアに感染すると、直接的な損害だけではなく、重要なデータやシステムへのアクセスが制限されたり、顧客や取引先との信頼関係に悪影響を与えたりする可能性があります。
万が一、感染してしまったら、どうリカバリすればいい?
実際、ランサムウェア攻撃の被害に遭う中堅・中小企業は後を絶ちません。万が一、感染してしまった場合は、感染源の特定から切断、影響範囲の確認と対処などと併せて、ランサムウェアによって暗号化されたデータをバックアップから復元しなければなりません。ただ、バックアップが不十分だったり、ランサムウェアの種類や暗号化手法によっては時間やリソースを多く費やす必要となり、迅速な復元が難しくなることもあります。
中堅・中小企業でも簡単にできる感染後の復旧対応方法を解説
本セミナーは、自社のランサムウェア対策に不安があるという中堅・中小企業のセキュリティ担当者の方が対象です。万が一、ランサムウェアに感染しまった場合の復旧方法について、具体的なソリューションのデモを交えて迅速にデータ復元を可能にする流れを解説します。 セキュリティに割ける人材や予算が限られる中で、効果的なランサムウェア対策を検討されている方はぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 中堅・中小企業が取り組むべき「ランサムウェア感染後」の復旧対策とは?~ セキュリティ専任者がいなくても強固なサイバー攻撃防御を実現できる方法 ~
11:45~12:00 質疑応答、クロージング
主催
ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア対策の事例に見る、組織におけるサイバーセキュリティの問題点 ~ セキュリティ...
3.6 情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
過去最多の被害報告、最も警戒すべき脅威「ランサムウェア攻撃」
近年、国内外でサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。その中でも、最も警戒すべき脅威が「ランサムウェア」です。 警察庁が2023年3月に発表した「令和4年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、2022年(令和4年)のランサムウェア被害の報告件数は過去最多の230件に上っています。脅迫手口の悪質化や被害復旧の難しさなどの実態が浮き彫りになりました。
未知のマルウェアの感染被害を防ぐ方法は“極小化”しかない?
ランサムウェアだけではなく、昨今は様々なサイバー攻撃のリスクがより身近なものとして存在し、それらは常に進化し続けています。 たとえば、マルウェアは日々業務上使われる文書ファイルを経由して侵入を試みるのです。未知のマルウェアは未然防止が困難で、被害を極小化するしかないのでしょうか?
外部のサイバー攻撃から組織を守る「サイバーハイジーン」を徹底せよ
また、多くの企業・組織では有事にならないと危機感を持てず、セキュリティ対策が後回しになってしまいがちです。 たとえば、従業員の業務PCは個人の管理に委ねられることが多く、セキュリティリスクの温床になりがちです。実際、セキュリティパッチの適用を促しても「業務に支障が出る」「アップデートが面倒くさい」という理由から徹底できていない組織も多く見られます。 そこで重要になってくるのが「サイバーハイジーン」です。サイバーハイジーンは、サイバー衛生管理とも言われ、一般の衛生管理と同じように社内のIT環境や個人PCなどの環境を健全な状態に保つ活動のことを指します。 とはいえ、多くのセキュリティ担当者は「サイバーハイジーンを徹底することは容易なことではない」と思ってしまうのではないでしょうか。
ランサムウェア対策の事例を交え、サイバーセキュリティ強靭化の実践方法を解説
ランサムウェアをはじめとした様々なサイバー攻撃に対して、組織はどのように備えなければいけないのでしょうか。 本セミナーでは、ランサムウェア対策から始まるセキュリティ・インシデントの発生リスクを抑える具体的な事例をご紹介します。 また、未知の脅威に対する圧倒的な防御力を持つエンドポイント・セキュリティ製品、サイバーハイジーンの徹底に貢献する資産管理サービスなど具体的なソリューションを交えて、セキュリティ強化を実現する両輪となる「未知のマルウェアへの備え」「サイバーハイジーンの徹底」を実現する方法をご紹介します。 後回しになりがちなサイバーセキュリティ対策を効果的に実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ランサムウェア対策の事例に見る、組織におけるサイバーセキュリティの問題点 ~ セキュリティ強化の両輪「未知のマルウェアへの備え」「サイバーハイジーンの徹底」を実現するには? ~
10:45~11:00 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)