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(動画・資料)
コーポレートDX推進、はじめの一歩
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
【セミナー概要】
デジタル化が急速に進む今、多くの企業でDX推進の重要性が高まっています。
そのようなスピード感のある動きの中で、 「組織全体として、まず何からDX・IT推進を始めれば良いかわからない」 「DX・IT推進プロジェクトの進行管理や優先順位付けに困っている」 など、様々な課題に直面しているご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、組織の礎となる“コーポレート・経理“部門にフォーカスし、今まさにDX・IT導入に関わる推進や人材育成を進めていらっしゃる方に向けて、業務効率化プロジェクト推進の手順やポイントについてわかりやすく、やさしく解説いたします。
組織全体でどこからDXに着手すべきなのか、また、実際にプロジェクトを進めていくにあたって進行管理はどう進めるがベストか、そんな疑問を解消できる機会となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
私たちと一緒に、“コーポレートDX推進“の第一歩を踏み出しましょう!
【こんな方におすすめ】
DX推進やDX人材育成に関心のある、 DX推進部・経理部・情報システム部・経営企画部ご担当者様のうち、下記に該当する方
✔どのように組織全体としてDX推進を行うべきか分からない ✔DX推進プロジェクトの進行管理や、優先順位付けに困っている ✔DXに関するトレンドや最新の技術について、情報の追いつかなさを感じている
【タイムテーブル】
①コーポレートDX、何から始めるべき? ②プロジェクト推進の手順・ポイント ③無料から使えるタスクDXツール「Jooto」のご紹介 ④経理も現場も業務効率化!コーポレートDXを加速させる「バクラク」のご紹介
【登壇者】
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株式会社PR TIMES Jooto事業部 カスタマーリレーションズチーム マネージャー 片岡 茉理氏
2021年4月より株式会社PR TIMESが運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」のカスタマーリレーションズチームのマネージャーを担当。ユーザーの問い合わせ対応や活用促進のサポート、プロダクト開発等を担当。
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株式会社LayerX バクラク事業部 DXコンサルタント 大竹 奈津美
神奈川県横浜市出身。新卒からこれまで、B2C・B2Bの様々な商材のセールスを経験。2022年2月より株式会社LayerX バクラク事業部のフィールドセールスとして、バクラクサービスの価値を直接お客様にお届けする業務を担当。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社PR TIMES(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アルコールチェック義務化により必要となる「現場コンプライアンス管理」とは ~「日誌作成の後回...
3.9 株式会社トリプルアイズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
アルコールチェック義務化により発生する事業者の責任
道路交通法改正により、2022年4月1日から同年9月30日まで、酒気帯びの有無の目視等確認が義務付けられ、加えて10月1日からは酒気帯びの有無を対面で確認するほか、「アルコール検知器」を使用して確認・記録が義務付けられるようになりました。 これにより自動車5台以上、または乗車定員が11人以上の自動車1台を以上保有する事業所が、新たにこのアルコールチェック義務化の対象となります。
対象となる事業所は「安全運転管理者」を選任する必要があり、この「専任安全運転管理者」がアルコール検知器の利用状況の把握と記録の管理の責任を負います。
もし管理体制の不備があり、検査を怠ったり、記録をしていないケースがあった場合には、現時点で罰する規定はありませんが、「安全運転管理者の業務違反」と見なされてしまい、特に最悪のケースが発生した場合には、企業経営を揺るがす大きな問題になる可能性もあります。
アルコールチェック義務化に対して、コンプライアンス確保やレピュテーションリスク対策の観点からも、企業として検査管理体制を適切に整える必要があります。
現場の業務負荷により発生する「後回し」と「記載漏れ」のリスク
今回新たに義務対象となった「一般の営業車」や「社有車」の運転者は、一般的には運転が主となる業務ではありません。
例えば営業担当者であれば、これらの車両を営業活動の手段として使用しています。 そのため、特に急ぎの報告・レポート作成など、他の優先度の高いタスクがある場合、アルコールチェックは行うものの、運行日誌の作成はどうしても後回しにしてしまう、といったケースが考えられます。 結果として、日誌の誤記や記載漏れの原因となり、適切な運転状況の記録が出来ないといった状況が発生してしまい、このリスクは事業所や運転者の数によりさらに増加します。 また、専任された「安全運転管理者」も他の業務を兼任しているため、日々事業所の車の運行状況を確認する事は現実的ではありません。
以上の事から、一般的な紙の運用では、運行日誌の記載の抜け、漏れを完全に防ぐ事は難しく、「全ての運転者」が必ず、正確に日誌が記載できる、適切なシステムが求められます。
AI顔認証で実現する「コンプライアンス管理」とは
本セミナーでは、AI顔認証とアルコールチェックと検温を一連の動作で行う「AIZE Breath」を使った、運行日誌の自動作成についての、具体的な方法をご紹介します。
運転者はスマホ画面を利用して目的を入力した上で顔認証を行いアルコールチェックを行うと、時間・検知結果が一括で自動記録されます。これにより運転者や管理者の手間が大きく削減され、抜け漏れも撲滅する事が可能です。さらに顔画像に紐づくのでなりすましや虚偽報告対策に効果的となります。
また記録をクラウドに自動保存するシステムのため、事業所の運転者や管理者だけでなく、本社の担当者もデータを確認し、記録状況をチェックすることが可能です。
アルコールチェック義務化によって、運転者や安全運転管理者の管理運用に悩まれている方、運転者や管理者の工数を削減したい方、記録漏れ、なりすましなどコンプライアンス違反に課題を持っている方に特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 アルコールチェック義務化により必要となる現場コンプライアンス管理とは ~「日誌作成の後回し」と「なりすまし」をAI顔認証で防ぐ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社トリプルアイズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【LIXILトータルサービス/アイダ設計登壇】DX組織に求められるバックオフィス変革-デジ...
株式会社ドリーム・アーツ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「dreamarts.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社ドリーム・アーツにより開催されるWebセミナーのご紹介です
募集対象
下記いずれかに該当する方 ・企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする方 ・大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方
「デジタルの民主化」DAYとは?
すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまいます。
これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。
開催の意義
デジタルの民主化
最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組織全体のデジタル・リテラシーと、変革マインドを獲得できます。 「デジタルの民主化」は、DXに立ち向かう組織の絶対条件です。
大企業から日本社会に変革を
大企業が先陣をきって「デジタルの民主化」を実践することで、日本企業におけるデジタルを活用したあらたな発想と変革の道標となる。 それが日本経済を支える大企業の役割ではないでしょうか。
これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。
プログラム
16:00 - 16:15 SmartDBによるデジタルの民主化で進む「バックオフィス変革」
株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ ゼネラルマネージャー 井上 統生
16:15 - 16:30 アイダ設計のDXと、“契約書管理”の抜本的変革
株式会社アイダ設計 常務執行役員 営業本部担当 DX推進・SDGs推進担当 大槻 智輝 氏
16:30 - 16:45 複雑・高度な要件の業務アプリを内製化~口座開設申請など多くの業務をアジャイルに変革~
株式会社LIXILトータルサービス デジタル推進部 活用促進チーム 池田かおる 氏
16:45 - 16:50 デジ民の真価を発揮するDAソリューション
株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ ゼネラルマネージャー 井上 統生
16:50 - 17:00 質疑応答
※途中参加・途中退場も可能です。 ※フリーアドレスでのお申し込みはお断りさせていただいております。 ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
主催
株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人事評価制度を形骸化させない7つの施策とは ~押さえるべきポイントは制度3割、運用7割!~
株式会社カオナビ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開催概要
人事評価制度を形骸化させないために、「制度理解」、「目標設定」、「評価・フィードバック」のプロセスにおける7つの施策をお伝えするセミナーです。
評価制度は導入しているが目的通り運用できない、評価者トレーニング以外に制度を浸透させる施策がわからない、といったお悩みはないでしょうか?
制度を想定通りに運用するためには、従業員の正しい理解や行動が必要です。しかし、日々の多忙さや制度への知識不足から、「目標設定」「フィードバック」といった重要なプロセスが形式的になってしまい、評価の納得度を低下させる原因になってしまうことも少なくありません。
本セミナーでは、「制度理解」「目標設定」「評価・フィードバック」といった従業員が実際に行う制度運用の3つのプロセスに沿って、制度浸透のポイントとなる運用施策を整理します。
第2部では、人事評価の運用負荷を圧倒的に削減し、構築した制度の運用を支えるタレントマネジメントシステムの活用法を、「カオナビ」のデモを交えてご紹介します。
こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】
制度が現場で正しく運用されていない 新人事制度を導入予定でその運用・定着を強化したい 評価者トレーニング以外の効果的な手法が知りたい
内容詳細・講師のご紹介
プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。
【第1部】制度3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策
1.評価制度の運用実態
2.制度理解のポイント
3.目標設定のポイント
4.評価のポイント

株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏
2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。
【第2部】人事DXで実現!現場に浸透する評価制度・目標管理の運用法
1.評価制度の運用をDX化するメリットとは
2.タレントマネジメントシステム「カオナビ」デモンストレーション
3.評価制度の運用時間を250時間削減したシステム活用事例

株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 フィールドセールス3グループ 河村 憲一郞
2017年、カオナビに入社しベンチャー企業を中心に新規顧客獲得に従事、3年間で150社以上の企業へのカオナビ導入に携わる。 2020年より既存導入企業の営業担当となり、約350社に対し、活用促進・アップセル提案を実施。 2022年より西日本エリアのミドルエンタープライズ企業様への新規営業を担当。
タイムテーブル
12:50~ Zoomアクセス受付
13:00~13:05 はじめに
13:05~13:35 【第1部】制度3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策
13:35~13:55 【第2部】人事DXで実現!現場に浸透する評価制度・目標管理の運用法
13:55~14:15 【質疑応答】皆様からのご質問に直接お答えします
主催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース(プライバシー・ポリシー)
正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価...
3.0 株式会社ケイズコーポレーション
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
非正規従業員の離職防止策
非正規従業員を多く抱える企業では、少ない評価者で多数の従業員の評価を行うケースが多いと思います。 そのような場合、評価者の主観的な評価で従業員に不満が募るといったことや、評価者の負担が大きくなり疲弊してしまうといった事象も見られます。
正社員の働き方の変化
また、正社員も働き方改革やテレワークの推進により、働く時間や場所が分散し、定性的な評価が難しい状況となっています。
多種多様な働き方に対応できる評価
多種多様な働き方をする従業員が存在する状況で、定性的な評価のみを行っていくと報酬面や待遇面の決定方法にあいまいさを感じ、不満を持つ従業員が増えてしまうと考えます。 そのような問題を解決する一つの手段として、定量的で根拠が明確な評価方法への切り替えが考えられます。 Shared Meeを活用することで、従業員に対し職務内容を明確に定義したうえで、労働時間の長短だけではなく成果によって評価を行う、ジョブ型評価が実現できます。 さらに、採用時からデータを蓄積することにより、採用時と勤務開始後のデータを見比べることができ、採用時に相性がいい人材の傾向を知ることもできます。
従業員の離職防止を実現したい経営者・人事ご担当者様はにおすすめのセミナーです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価への転換の重要性~
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社ケイズコーポレーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
実践!人的資本経営「知っておくべきこれからの戦略人事の考え方と進め方」
株式会社カオナビ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「人的資本経営」に対応するための、人事戦略の具体的な策定ステップが学べるセミナーです。
世界的に「人的資本経営」が注目を浴び、国内でも多くの企業が対応に動き出しています。特に情報開示に向けては、どのような人事戦略をたて、どのようなデータで外部に発信するか、その切り口も含め、個社ごとに最適解は異なります。
そのため、どう実践していけばよいか、まだ道筋が描けないという人事担当者も多いのではないでしょうか?
そこで、本セミナーでは、「人的資本経営の実践」をキーワードに、人事戦略の立て方をステップごとに解説します。 さらに戦略を効果的に推進し、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを、鮮度高く管理できるシステム活用術もご紹介します。
※本セミナーは2022年7月14日に開催したセミナーの録画です。
こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】
・ 人的資本経営に対応した人事戦略を立てたい ・ 人的資本の情報開示にどう対応すべきか検討したい ・ 人事戦略の推進にタレントマネジメントシステムを活用したい ・ 人的資本の情報開示にシステムを活用したい
内容詳細・講師のご紹介
プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。
【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方
1.人的資本経営の重要性
2.人的資本経営を見据えた人事戦略のポイント
3.人事戦略策定のステップ

株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏
2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。
【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは
人的資本の活用や情報開示には、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを日常的に集め、把握しておく必要があります。さらには、育成や配置へのデータ活用も求められます。第2部では、戦略を効果的に推進し、人材データを鮮度高く管理できるシステム活用術について、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモを交えご紹介します。

株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 部長 後藤 秀臣
2015年 明治大学卒業。 IT業界にて販売企画やtoB向けソリューション営業に従事。 2019年 カオナビに入社し、中小~大手企業まで幅広く新規営業を担当。 マネージャー職を経て、2022年4月より現職。
タイムテーブル
12:50~ Zoomアクセス受付
13:00~13:35 【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方
13:35~14:00 【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは
主催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Excel®を手放すことなく予算実績管理を効率化する方法 〜「Excel®による予算実績管...
3.7 デジタル・インフォメーションテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ビジネス環境が多様化する時代、タイムリーな予算実績管理による現状把握が重要
ビジネス環境が多様化する現代、急速に変化する市場環境にスピーディに対応することが求められています。 そのためには、まず何よりも予算実績管理によって会社の現状をタイムリーかつ正確に把握することが重要です。 現状を認識できなければ目標への道筋もわからず、有効なアクションを取ることができないからです。
予算実績管理において、Excel®を手放せない状況
RPA、BIツールなど、タイムリーな予算実績管理を支援するソリューションも数多く出回るようになりました。 しかしながら、従前よりExcel®で予算実績管理を行ってきた組織では、他の手段だと意図した指標や形式で分析・レポート作成ができないため、未だExcel®を使い続けている状況が多く見受けられます。
集計に時間がかかる、処理が遅い、ファイルが重くなる、スキルがないと効率化できないなど、Excel®には課題が山積み
Excel®の方が効率的であるなら無理に変える必要はありませんが、Excel®には集計に時間がかかる、処理が遅い、ファイルが重くなる、スキルがないと効率化できない(マクロを組めない)、メンテナンスが大変、ファイルの配布・取りまとめが大変などなど…数多くの課題があり、これらが予算実績管理の作業工数を肥大化させる要因となっており、タイムリーな現状把握の妨げとなっている実態があります。 とはいえ上記で言及した通り安易にExcel®を手放すこともできないため、「Excel®は使い続けつつExcel®の課題も解決したい」、そんな要望に応える手段が求められています。
Excel®を手放すことなく予算実績管理を効率化する方法
そこで本セミナーではExcel®を手放すことなく予算実績管理を効率化する方法について解説します。 550社以上の導入実績があり、予算実績管理をとりまくExcel®業務の工数大幅削減を実現するデジタル・インフォメーション・テクノロジー社のソリューション「xoBlos(ゾブロス)」についても紹介する予定です。 「Excel®による予算実績管理が非効率と感じている、でもExcel®は使い続けたい」とお考えの経営企画部の方、予算実績管理に関わる方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Excel®を手放すことなく予算実績管理を効率化する方法〜「Excel®による予算実績管理が非効率、でもExcel®は使い続けたい」にお応え〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
デジタル・インフォメーションテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)