営業マーケ
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営業マーケの課題を解決するウェビナー
コンテンツマーケティング、ウェビナー・Webセミナー、広告戦略などデジタルマーケティングから、商談・リード獲得、CRM/SFA、Salesforceなど営業関連のツール&ノウハウまで、法人・個人顧客獲得のためのウェビナーを検索できます。
営業・マーケティング
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営業・マーケティング
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウェビナーな...
4.3 マジセミ株式会社
いろいろとある、リード獲得方法
リード獲得にはさまざまな方法があります。展示会やカンファレンスといったオフラインイベントから、比較広告やSNS広告などのデジタル施策、さらにはテレアポやウェビナーといったダイレクトな接触方法まで、選択肢は多岐にわたります。しかし、それぞれの手法における特徴や成果は一様ではありません。自社のリソースやターゲットに合った手法を選ぶことが重要です。
2025年、どこに注力すべきか、マジセミ寺田が徹底比較
本セミナーでは、2025年以降のリード獲得方法について徹底比較します。各手法のコスト、効果、適合するターゲット層などを詳細に解説し、時代のトレンドを踏まえた注力すべき手法をご提案します。さらに、最新の成功事例を交えながら、効率的にリードを獲得するための実践的な知識を提供します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング
11:05~11:45 リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウェビナーなどを徹底比較~
11:45~12:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
リアル展示会vsオンラインセミナー ~2025年の費用対効果が高いマーケティング施策について...
3.7 マジセミ株式会社
セミナー概要
近年、展示会やウェビナーは重要なマーケティング施策として注目されています。 同時に施策としての影響力や費用対効果もかなり重要視される施策の1つとなっています。
本ウェビナーでは、展示会とウェビナーはどちらが良いのか そして成約までの流れなども含めて展示会とウェビナーに特化したノウハウを徹底ディスカッションします。 ディスカッションテーマについては下記で深掘りさせていただきます。
1.B2Bマーケティングの施策の中で展示会やウェビナーの目的や位置付け 2.それぞれの施策は何をもってして「効果が高い」といえるか 3.どういった企業が展示会とオンラインセミナーをするべきか
今回ご登壇いただく企業様ですが、 1部で弊社よりマジセミ株式会社のサービスについてお話いたします。 2部で株式会社ベーシック様よりマーケティングサービスについてお話しいただきます。 3部で株式会社ベーシック様とマジセミ株式会社で徹底ディスカッションをいたします。
少しでもご興味ある方はぜひお申し込みください!
このような方におすすめ
・ウェビナーの成果を最大化したい企業様 ・ウェビナー担当 ・マーケティング担当 ・マーケティング責任者
プログラム
11:55~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:20 マジセミ株式会社
12:20〜12:35 株式会社ベーシック
12:35〜12:50 ①B2Bマーケティングの施策の中で展示会やウェビナーの目的や位置付け
12:50〜13:05 ②それぞれの施策は何をもってして「効果が高い」といえるか
13:05〜13:20 ③どういった企業が展示会とオンラインセミナーをするべきか
13:20~13:30 全体質疑応答
登壇者
マジセミ株式会社
代表取締役
寺田 雄一(てらだ ゆういち)
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
株式会社ベーシック
ferret マーケティング部 部長
林 侑平(はやし ゆうへい)
Web専業広告代理店にてBtoB営業と運用経験を経て、2011年、ベーシック入社。比較メディアのBtoB営業・EC事業の事業責任者を務める。
SaaSプロダクトの事業推進に役割変更した後、カスタマーサクセス部門の立ち上げ・セールス部門の責任者・パートナーサクセス推進室の立ち上げをなど様々なPJを立ち上げ、現在はマーケティング部統括に就任。傍ら年間50本以上のセミナー登壇も行う。
主催・共催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社ベーシック(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
ウェビナー後の営業フォロー代行サービス「マジフォロ」説明会 ~年間3,000件以上の商談を創...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
年間3,000件以上の商談を創出している、マジセミのウェビナー
マジセミが支援するウェビナーでは、年間推定3,000件以上の商談が創出されています。この成果は、綿密な企画・集客戦略と、ウェビナー後の徹底したフォローアップによるものです。コロナ収束後も、ウェビナーはオンライン施策の中核を担い、多くの企業がその効果を実感しています。
「ウェビナーをやりっぱなし」では、当然ながら商談にはつながらない
ウェビナーの効果は実施後の営業フォローにかかっています。ただ配信するだけでは、参加者の関心が薄れ、商談機会を逃してしまうリスクがあります。ウェビナー後の迅速かつ適切なアプローチが、商談への橋渡しを実現します。参加者の関心を維持し、具体的なアクションにつなげるためのフォロー体制を整えることが、ウェビナー成功の必須条件といえます。
ウェビナー後の営業フォロー代行サービス「マジフォロ」説明会
「マジフォロ」は、ウェビナー後の営業フォローを代行するサービスです。本説明会では、フォローアップの重要性や具体的な手法、さらにこれまでの導入事例について詳しく解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ウェビナー後の営業フォロー代行サービス「マジフォロ」説明会 ~年間3,000件以上の商談を創出している、ウェビナー後のフォローについて~
11:45~12:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする ~これからの情シスが身に...
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
情報システム関連部門の方を対象としたセミナーです
※情報システム関連部門(IT管理者やDX推進など)ではない方のお申込はお断りさせていただく可能性がございます。
概要
IIJは、情報システム関連部門で働く皆さまに向け、日々の業務や組織運営のヒントとなる情報をお届けする「IIJ 情シスBoost-up Project」を展開しています。 その一環として開催する「IIJ Motivate Seminar」は、有識者による講演を通じて、業務における課題解決の手がかりや、明日への活力を得られる場としてお役立ていただくことを目指しています。
今回のテーマは「情シスが身につけるべきアジャイルなアプローチ」。ゲストに、著書『カイゼン・ジャーニー 』で知られるアジャイルの第一人者、市谷 聡啓氏をお迎えしセミナーを開催します。
ITの活用が企業成長の鍵を握る現代において、情報システム部門にはリーダーシップを発揮して改革を牽引することが期待されています。 特にDX推進の号令のもと、これまでの「業務支援」や「守り」の立場から、事業成長を促進する取り組みを求められ、こうした変化の中で課題やお悩みを抱える情報システム・IT部門の皆さんも多いのではないでしょうか。
そこで本イベントでは、情シスが事業価値の創出や向上、組織文化風土の変革に踏み出すための鍵となる「仮説検証型のアジャイル」について、皆さんと共に探っていきたいと思います。
セミナー後半の「Q&A・Talk Session」では、皆さまからテキストでお寄せいただく事前質問や当日の質問にお答えし、より深い学びを提供するインタラクティブなセッションを行います。具体的な課題解決のヒントを得る機会として、ぜひ積極的にご参加ください。
SPEAKER
株式会社レッドジャーニー
代表
市谷 聡啓 氏
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。 プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。 それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」「アジャイルなプロダクトづくり」などがある。
PROGRAM
16:00~16:05 Opening
株式会社インターネットイニシアティブ
16:05~16:45(40分) 情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする ~これからの情シスが身につけるべきアジャイルの本質とは?~
多くの組織が変革に向けた動きをDXの流れからトライしているように思います。同時に、これまでの組織の指向性と理想との間で苦しんでいるところも少なくありません。これは組織がこれまで置いてきた「正しいとされる基準」では、事業価値の創出や向上、それに伴う組織文化風土の変革に踏み出し難いためです。このジレンマを突破する鍵は「仮説検証型のアジャイル」と、その担い手となりうる情報システム・IT部門になります。どのようにして状況を変えていくのか、みなさんと一緒に考えられる時間にしたいと思います。
株式会社レッドジャーニー 代表 市谷 聡啓 氏
16:45~17:25(40分) Q&A・Talk Session
基調講演内容の振り返りと、皆さまからの質問にお答えしながら、今情報システム部門に求められる姿や課題について深掘りしていきます。ぜひ積極的にご質問を投稿ください。
株式会社レッドジャーニー 代表 市谷 聡啓 氏
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治
17:25~17:30 Closing
株式会社インターネットイニシアティブ
OVERVIEW
タイトル
【課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar】 情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする ~これからの情シスが身につけるべきアジャイルの本質とは?~
会期
2024年12月10日(火)16:00~17:30
形式
WEB開催
申込締切
2024年12月9日(月)15:00
参加費
無料(事前登録制)
参加条件
※競合企業・個人・フリーランス・学生・フリーアドレスでお申し込みの方、その他弊社の判断によりご参加をお断りする場合がございます。
主催・共催・協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【参加特典:事例集・無料PCバッグ付き】ZOHO + AIで考える 2025年からの営業力強化
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoho.co.jp」「zohoevents.jp」「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
会場 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません
ステーションカンファレンス東京 503-C 会議室 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー4~6F
<交通アクセス> JR東京駅日本橋口直結 新幹線日本橋口改札徒歩1分 八重洲北口改札徒歩2分 東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結
概要
自社のDXを進める中で、さまざまなシステムが乱立し、データが点在化・複雑化している企業は少なくありません。蓄積されたデータを効果的に経営や営業活動に活かせず、そもそもどこにどんなデータがあるのか把握できていない状況も多く見受けられます。また、漠然とAIの活用について焦りを感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、営業・マーケティングなどのフロントエンドから人事・法務などのバックエンドまで、50以上の業務アプリケーションを提供するビジネスOSとしてのZoho Oneパッケージによる、そのような課題の解決方法をご紹介します。
まずは短期的に効果を出すために、シンプルに今すぐできる施策に焦点を当て、企業内・組織内に点在するデータの一元管理と、それを効果的に経営・営業戦略に活かすための考え方、具体的な実装例、さらには実用的なTipsを丁寧に解説します。
後半にはZoho を検討中・構築中・リリース後の各ステップでのお客様課題をピックアップし、経験豊富なZoho 認定パートナーがトークセッションを行います。また、その場でどんな質問でもお受けします。
リアルの場だからこそ話せる「実際」や「秘訣」もお伝えします。
※セミナー内容が予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
<ZOHOについて> ZOHO(ゾーホー)はSaaS業界のグローバルプレイヤーとして、55を超えるクラウド型のビジネスアプリケーションを提供しています。 対象領域は営業やマーケティング、カスタマーサクセス(サポート)などのフロントエンドから、人事・経理などのバックエンド、またメールやチャットなどのコラボレーションまで幅広く、業務プロセスをカバーしています。 世界150 カ国以上で利用されており、ユーザー数は2023年に1億を超えました。アプリケーションの開発・販売・マーケティングは16,000人以上の従業員の協業によって実現されています。 必要不可欠なビジネスOSとして、お客様やパートナー様、また関連会社の皆様が世界中のビジネスを加速できるようサポートするDXの提供を目指しています。
本イベントをおすすめする方
●法人営業担当者:営業プロセスの効率化を図りたい方 ●営業マネージャー:チームのパフォーマンスを向上させたい方 ●DX・システム導入担当者:Zoho CRMやZoho Oneの活用方法を学びたい方 ●データを経営と営業に活用する専門家:データ分析の活用と実際を知りたい方 ●継続的な成長を目指す経営者:戦略的な営業アプローチを模索している方
プログラム
15:00 - 15:05 (5分) 開会挨拶
15:05 - 15:35 (30分) 法人営業の強化戦略 Powered by Zoho One
本セッションでは、法人営業においてZoho Oneを組み合わせてどのように効率を最大化し、営業プロセスを強化するのかを具体的な事例を交えて紹介します。特に、Zoho CRMを中心とした営業管理の一元化、AIによる予測分析、営業活動の自動化に焦点を当て、利用例を通じて、Zoho Oneの最新機能や手法が営業チームにもたらす競争優位性を解説します。営業の成果を最大化し、持続的な成長を実現するための戦略的なアプローチを共有いたします。 藤川 勝廣 カイト合同会社 CEO&Co-founder
15:35 - 16:05 (30分) 数字を可視化するためのZoho One活用術
ビジネスの成長に欠かせないのは、顧客情報を「ただのデータ」で終わらせず、それを本セッションでは、多くの企業が抱える「数字の可視化ができない」という課題をZoho Oneを活用して解決する方法をご紹介します。業務のIT化やデジタル化は進んでいるものの、営業や評価、経営に必要な「見たい数字」が見られていない企業は依然として多いのが現状です。Zoho Oneに含まれるいくつかのサービスを利用し、常に見たい数字を把握する方法を実例を交えてお伝えします。 伊藤 剣之介 株式会社Zooops Japan 執行役員
16:05 - 16:15 (10分) 休憩
16:15 - 17:15 (60分) トークセッション&質疑応答
Zoho を検討中・構築中・リリース後の各ステップでのお客様課題をピックアップし、経験豊富なZoho 認定パートナーがトークセッションを行います。また、その場でどんな質問でもお受けします。 藤川 勝廣 カイト合同会社 CEO&Co-founder
伊藤 剣之介 株式会社Zooops Japan 執行役員
17:15 - 17:30 (15分) 閉会挨拶&退室
講師
藤川 勝廣
カイト合同会社 CEO&Co-founder
国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる 独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、 「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、 クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上
伊藤 剣之介
株式会社Zooops Japan 執行役員
美容業界大手から経済団体への出向を経て、2018年に株式会社Zooops Japanへ入社。Cloud Solution事業部を立ち上げ、Zohoアプリケーションの販売・カスタマイズを開始。2020年にZoho Authorized Partnerとなり、2021年には、国内初となるZoho Creator Certified Developerを取得した。また、故郷である山形県に株式会社DAD ROADを立ち上げ、地方創生事業にも取り組んでおり、現在は東京と山形の二拠点でパラレルワークを実践している。Zohoアプリケーションの活用方法、柔軟な働き方に関するセミナー講演やメディア出演多数。株式会社DAD ROAD -ダッドロード 代表取締役社長。
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協賛
カイト合同会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社 Zooops Japan(プライバシー・ポリシー)
協力
【再放送】【12月末申込み限定キャンペーン解説!ウェビナーにトライしたい企業様向け】 マジセ...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーは 2024年 10月 31日(木)セミナーの再放送です。
特典
ウェビナー参加した方からトライアルご発注いただ方限定特典でサマリー動画を無料プレゼント ※トライアル内容は、ご連絡せず変更可能性があります。
募集対象
マジセミでトライアル実施してみたい企業 ウェビナー実施を検討している企業
概要
弊社では、BtoBマーケティングをウェビナーを活用してご支援しています。 ウェビナーでは、企画から集客、当日運営など様々なタスクがありますが、年間1000回以上開催実績をもつマジセミでは、これらのタスクを一気通貫で代行いたします! 本ウェビナーではマジセミのサービスより詳細に解説した内容となっております。本ウェビナー参加者限定のご発注特典もついておりますので、是非ご参加くださいませ。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 マジセミ 「トライアルウェビナー支援サービス」解説
11:45~12:00 質疑応答
講師紹介
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
展示会共同出展説明会 ~2025年 国内のIT関連展示会、製造DX関連展示会に共同出展する~
3.3 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ITや製造DX関連の製品・サービスをプロモーションするための展示会
IT関連や製造DX関連の製品・サービスを提供する企業にとって、展示会への出展は、新規市場への参入、認知度向上、商談獲得のために非常に効果的です。 展示会は「業界の縮図」です。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。 現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。 また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。
展示会はお金がかかる
しかし、展示会は大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。 最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法
そこで本説明会では、展示会で出展費用を抑えて効果を出す方法として、「共同出展」について説明します。
2025年 国内のIT関連展示会、製造DX関連展示会、タイ、シンガポールの展示会に、共同出展する
また、2025年に国内で開催される、IT関連展示会、製造DX関連展示会、タイ、シンガポールの展示会における具体的な計画についても説明します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 (IT企業、製造DX企業向け)展示会共同出展説明会 ~2025年のIT関連展示会、製造DX関連展示会、タイ、シンガポールの展示会に、共同出展する~
11:45~12:00 質疑応答、クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
高単価商材のウェビナー設計 ~ウェビナー集客×ウェビナー後の成約までを一気通貫で徹底解説!~
マジセミ株式会社
セミナー概要
高単価商材の販売においてウェビナーが重要なマーケティングツールとして注目されています。 本ウェビナーでは、ウェビナー企画から集客、 そして成約までの全プロセスを網羅し、高単価商材の販売に特化したノウハウを徹底解説します。
今回ご登壇いただく企業様ですが、 1部で弊社より高単価商材ならではの課題と、それを解決するためのウェビナー設計についてお話いたします。 2部で株式会社WACUL様よりウェビナー集客においてターゲット顧客へのアプローチ方法、効果的なプロモーション手法など、実践的な集客戦略を解説いただきます。 3部で株式会社Cquick様よりウェビナーに苦戦している企業が取り組むべきABMの具体的な施策を解説いただきます。 4部で株式会社シャノン様よりウェビナー後のフォローアップやウェビナー後の記事化についての戦略を解説いただきます。
少しでもご興味ある方はぜひお申し込みください!
このような方におすすめ
・ウェビナーの成果を最大化したい企業様 ・ウェビナー担当 ・マーケティング担当 ・マーケティング責任者
プログラム
11:55~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:25 マジセミ株式会社
12:25〜12:30 マジセミ株式会社~質疑応答~
「ウェビナーを開催しても、商談につながらない」という声を耳にします。 カンファレンスや共催セミナーなどを企画し、なんとか集客できたとしても、「商談につながない」という結果から、ウェビナーを活用できていない企業も多いと思います。 本セッションでは、「なぜ商談につながらないのか?その理由」「その前提となる、顧客の購買プロセス」「商談につなげるための方法」について解説します。
12:30~12:50 株式会社WACUL
12:50〜12:55 株式会社WACUL~質疑応答~
ウェビナーを開催するにあたって、メールでの集客はどの企業でも行う重要な施策です。 今回は、メルマガ配信に焦点をあて、コンテンツや配信頻度など押さえておきたいポイントを解説いたします。 ウェビナーで成果を出したい方、ぜひご覧ください。
12:55~13:15 株式会社Cquick
13:15〜13:20 株式会社Cquick~質疑応答~
ウェビナーやカンファレンスで獲得したリードがどのくらい受注につながっているかご存知でしょうか? もし、ウェビナー開催にかかっているコストやリソースに比べて割が合わない可能性が少しでもあれば、我々の講演は貢献できる内容になると思います。 具体的には、我々はウェビナーで獲得した情報を元に、ABM施策を展開することで受注率の高いアポ獲得を実現することができてきます。 ウェビナーで獲得した情報を元にどのようなステップでABM施策を行うかご興味ある方はご参加ください。
13:20~13:40 株式会社シャノン
13:40〜13:45 株式会社シャノン~質疑応答~
ウェビナーの2大課題は「集客」「商談化」の2つです。リアルセミナーと異なり、参加に対するハードルが低い分、視聴への本気度が上がらず商談化に繋がらない。商談化に繋がらないから集客や中身に投資できず、結果さらに商談化率が下がるスパイラルに入っている企業が多く散見されます。ウェビナーをウェビナー、他施策をつなぎ商談化率を上げる、何を改善していけば良いのか成果の上がったケースをお伝えします。
13:45~14:00 全体質疑応答
登壇者
※講演順
マジセミ株式会社
代表取締役
寺田 雄一(てらだ ゆういち)
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
株式会社WACUL
取締役
松尾 龍(まつお りょう)
横浜国立大学卒業後、楽天株式会社へ入社。営業・ECコンサルタントのマネージャーを歴任。2015年にデジタル分野のコンサルティングに特化したオンサイト株式会社に入社し、大手食品メーカー・大手化粧品メーカーなどをクライアントとして、ECサイトの基盤構築からブランディング戦略の立案、マーケティング全般の支援を実施。2018年株式会社WACULに参画。マーケティング部部長、AIアナリストAD事業の立ち上げ、ビジネス本部担当執行役員などを経て、2023年に取締役就任。
株式会社Cquick
代表取締役
荒井 祥平(あらい しょうへい)
株式会社ぐるなびに営業として新卒入社。その後、株式会社メドレーでインサイドセールスの立ち上げ。2019年より株式会社LegalOn Technologiesの立ち上げに参画し、セールスディベロップメント部長としてインサイドセールス部門とパートナーセールス部門の統括。
その後、株式会社Cquickを創業し、インサイドセールス、パートナーセールスの支援を日本及びインドネシアで展開。
株式会社シャノン
関西支社長/西日本統括
浅野 哲(あさの さとし)
外資系IT企業、大手電子部品メーカー、コンサルティング会社等を経て、2010年シャノン入社。
サービス企画、カスタマーサクセスを立ち上げた後、2016年4月より関西支社を設立。現在は、西日本エリアにおけるアライアンス、マーケティング、インサイドセールス、営業およびカスタマーサクセスを管掌。
主催・共催・協力
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社WACUL(プライバシー・ポリシー)
株式会社Cquick(プライバシー・ポリシー)
株式会社シャノン(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
CMSを使いこなせない状況が引き起こす、Web施策の成果低減と工数・コストの増大 ~用途に応...
3.5 株式会社アイアクト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
適切なCMSを選択できていない場合の弊害
Webサイトの運用をにおいて、CMSを利用しているケースが非常に多くなっています。 CMSにも様々な種類があり、導入した理由も企業において相違がみられます。 そうした中で、自社に適していないCMSを利用していることで、Webサイトの成果が最大化できていないといった状況や、 運営コストが嵩んでしまっている・サイトの更新の工数が増大してしまうなどの弊害が発生しているケースが散見されます。 こうした状況が続くと、Webサイトのクオリティが低下し、ビジネス自体の競争力の低下等より大きな課題が発生してしまう可能性が考えられます。
自社に適したCMSとは
では、自社に適したCMSをどうやって見極めれば良いのでしょうか? 国内で利用されているCMSは、汎用的なものから、特定の目的やWebサイトの種類に特化したものまで20以上存在しています。 そのため製品を選択する際には、まず目的やWebサイトで実現したいこと、コストやスケジュール、将来的な可能性をある程度明確化することが重要です。 しかし、こうした点をしっかりと把握して最適なCMSを判別するのは困難なため、適切なCMSが選択されていない・使いこなせないといった状況が生まれてしまいます。
Webサイト施策の成長を推進するサポートサービス
本ウェビナーでは、こうした課題を解決するためのCMS導入・運用支援サービスをご紹介します。 ご要望範囲に応じて課題抽出・要件定義などの上流工程からCMS設計・構築、運用保守までサポートできる点が大きな特長のため、導入して終わりではなく、運用を開始した後も継続的なサポートやカスタマイズを対応いたします。 あわせて、ウェビナーの中では用途に応じたCMSの比較情報も交え、適切なCMSの選び方や使い分けも解説いたします。 Webサイト施策の成果を向上させたい・CMSをうまく使いこなせていないと感じている情報システム部門やWebサイト管理者様に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 CMSを使いこなせない状況が引き起こす、Web施策の成果低減と工数・コストの増大 ~用途に応じたCMS比較情報の解説とWebサイト施策の成長を推進するサポートサービスの紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催・協力
株式会社アイアクト(プライバシー・ポリシー)
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