情報セキュリティ
最新&人気ウェビナー
-
【EDRだけでは検知が難しい】高度化する標的型攻撃に企業はどう備えるべきか...
2025/01/15(水)
-
進まない「脱PPAP」対策に終止符を 担当者のジレンマを解消する「ファイル...
2025/01/21(火)
-
横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知...
2025/01/23(木)
-
【再放送】2024年セキュリティレポート ~Assured独自データから2...
2025/01/23(木)
-
VPNでは防げない!?正規アカウントを悪用した攻撃数が急上昇 ~これからの...
2025/01/23(木)
-
クラウド環境のセキュリティリスクを低減せよ! 〜テナブルが提供する最新クラ...
2025/01/23(木)
-
M365/Gmailを狙う多様な脅威、メールセキュリティ導入だけでは安心で...
2025/01/24(金)
-
【再放送】【医療機関向け】大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ランサ...
2025/01/24(金)
-
不正アクセス対策を成功するクライアント証明書の導入のポイントとは? 〜セキ...
2025/01/28(火)
-
技術的対策では限界のサイバー攻撃、組織の防御力を高める「セキュリティ教育」...
2025/01/28(火)
-
複雑な「DMARC」の設定・運用の課題をどう解決するか? ~煩雑なDNS設...
2025/01/28(火)
-
【再放送】従業員の意識向上につながらない「マンネリ化したセキュリティ教育」...
2025/01/29(水)
-
生成AIが引き起こす新たなセキュリティリスクと企業が今取るべき対策とは ~...
2025/01/29(水)
-
増え続けるアタックサーフェス、中堅・中小企業でも実現可能なエクスポージャー...
2025/01/30(木)
-
自社のセキュリティ強化だけでは防げない「サプライチェーン攻撃」、情シスが取...
2025/01/31(金)
-
品質管理とセキュリティの新基準:ブラックボックス化から脱却するソフトウェア...
2025/02/04(火)
-
【M365・GWS販売代理店向け】バックアップツールも販売すべき理由 ~急...
2025/02/04(火)
-
【管理PC 3,000台以上の企業向け】WSUS廃止後のパッチ管理の課題を...
2025/02/05(水)
-
高まるクラウド環境のセキュリティリスク、利用推進を担う組織「CCoE」は何...
2025/02/05(水)
-
【再放送】中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情...
2025/02/07(金)
情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ActiveDirectory (AD)に対するサイバー攻撃への有効的な対策とは ~”予防...
TIS株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は開催前日にTIS株式会社より直接メールにて視聴URLをご連絡いたします。
なお、「networld.co.jp」「ml.tis.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
講演内容
ランサムウェアなどの攻撃が高度化し、サイバーセキュリティリスクは高まる一方です。 Active Directoryは、侵入してきた攻撃者が最も狙うシステムの一つであり、 わずかな防御の隙を突いて乗っ取り、攻撃を最大化し、その結果被害が甚大化します。 本セミナーでは、ADに対する脅威発生の「予防」、脅威を見つける「検知」、脅威の拡大と再発を防ぐための「調査」の実現に向けて、 AD可視化・脅威検知ソリューション「Tenable.ad」の機能とその機能最大化を実現する「Tenable.ad運用支援サービス」について解説します。
16:00-16:05 挨拶、ご案内
16:05-16:35 高度化するランサムウェア攻撃からADを保護して被害を防ぐには?〜攻撃を成功させないための日常的な予防対策~
ランサムウェア攻撃はますます高度化し、分業化され、一旦内部への攻撃者の侵入を許してしまえば、ADがターゲットとなるケースが散見されます。 予防対策がなされていないADは標的となり、組織は大きな被害を受ける可能性が高くなります。 当セッションでは、どのようにADを守るべきか支援ツールの紹介も交えて解説します。
【登壇者】 テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 畑瀬 宏一
16:35-16:50 導入後の運用課題を改善「Tenable.ad運用支援サービス」のご紹介
システム導入後「リソースが足りない」「専門スキルを持つエンジニアがいない」などの理由により うまく使いこなせるかどうか不安で、導入に躊躇しているケースが見受けられます。 当セッションでは「誰が」、「どの機能を使って」、「どう運用する」かを支援するTenable.ad運用支援サービスをご紹介します。
【登壇者】 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 上級主任 神藤 正樹
16:50-17:00 Q&A
概要
開催日日時 : 9月27日(火)16:00-17:00
お申込締め切り: 9月21日(木)
主催
TIS株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
そのセキュリティ対策、遅れていませんか?! 5つの攻撃パターンとサイト構成から考える、20...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます) 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社アシストのWebセミナー「そのセキュリティ対策、遅れていませんか?!5つの攻撃パターンとサイト構成から考える、2022年 最新Webセキュリティ解説セミナー」のご紹介です
セミナー概要
警察庁の調べによると、サイバー攻撃の予兆となる不審な通信は過去9年間で24倍にまで増加しており、1つのIPアドレスに対してたった1日だけで7,000件近く、脆弱性を探索するアクセスを観測しているデータも発表されています。それほどまでに、国内企業に対するサイバー攻撃のリスクは高まっているのですが、その脅威はもちろんWebサイトにも迫っています。
「うちのサイトは個人情報を載せていないから」「大企業じゃないし大丈夫」と思ったあなた。
あなたが管理しているサイトが知らぬ間にサイバー攻撃に加担=加害者になってしまう可能性もあることを知っていますか?
自身・自社に被害がないことはもちろん大切ですが、特に企業サイトではサイト訪問者にサイバー攻撃の被害が及ぶような事態も避けなければいけません。
そこで、本ウェビナーでは 2022年最新のWebセキュリティ事情と、サイバー攻撃の加害者・被害者にならないために必要な対策について、国内実績トップクラスのCMS「NOREN」を提供する株式会社アシスト様とインターネットセキュリティに長年携わってきたIIJが分かりやすく解説します。
Webサイトのセキュリティ対策について、漠然とした不安を抱えている方は必見です!
対象
Webサイト管理者の方、Web制作会社の方
プログラム
14:50-15:00 受付
【セッション1】
15:00-15:30 [5つの攻撃パターン]×[サイト構成]で使い分ける!最新Webセキュリティを解説
株式会社アシスト
DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部 課長
八木 康介 様
多くの企業が、Webサイトをマーケティングに活用しており、以前に比べWebサイトの更新自体も簡単になりました。
その一方、ずさんなセキュリティ対策が原因でWebサイト改ざんや情報漏洩が起き、
損害賠償や企業価値の低下といったニュースも後を絶ちません。
本セッションでは、「5つの攻撃パターン」と「サイト構成」の2つの視点でどのようなセキュリティ対策をとるべきかのヒントをお伝えします。
【セッション2】
15:30-15:45 現代の企業サイトに求められる“安定”と“安心”を兼ね備えた「IIJクラウドWebホスティングサービス」
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課
狩野 恵実
セキュリティ対策が必要なのはわかっているけど、自力でやるにはリソースも知識も予算も足りない…!
という企業Web担当者の皆様に向けて、セキュリティ対策もオールインワンのWebホスティングサービスをIIJが開発しました。
セキュリティ対策以外にも、現在の企業サイトに求められるものを取り揃えましたので
これから新規サイト制作を考えている方や、既存サイトのリニューアル・移行を検討されている方は特に必聴の内容です。
15:45-16:00 質疑応答
講演者
八木 康介 氏
株式会社アシスト
DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部 課長
BIツールのサポート、教育講師、プリセールスを経験後、NORENビジネス立上げ当初からプリセールス活動に携わる中心的な存在。約20年ものCMSの経験に裏打ちされた提案、アドバイスへの信頼は絶大であり、幾多のプロジェクトを成功に導く。Salesforce Pardotの認定資格も取得し、UX、デジタルマーケティングなどをテーマに数多く講演している。
狩野恵実
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課
2012年から、GMOグローバルサインホールディングス株式会社でWebサイトやECサイトの基盤提案を数多く担当。その後、2017年に株式会社インターネットイニシアティブに入社。プリセールスとして、様々な業種・企業規模のお客様に、ネットワーク、クラウドサービスを中心としたITインフラサービスの提案を行っている。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
脱PPAPの課題をどう解決するか? ~クラウドメール統合セキュリティ基盤 “HENNGE ...
3.7 大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
脱PPAPが必要とされている背景
従来よりファイル共有の主流とされてきた、パスワード付きZIPファイルをメールで送付する方法(PPAP)は、誤送信や盗聴等のリスクがあるため他手段への移行すること(”脱PPAP”)が推奨されています。 特にEmotet等のマルウェアは、ZIPファイルに仕込まれセキュリティチェックをすり抜ける可能性があるため、パスワード付きZIPファイルによるファイル共有を拒否する企業も出てきており、脱PPAPは他社との取引の観点でも重要となっています。
脱PPAPにあたり企業で生じる悩み
これから脱PPAPに取り組む企業では「そもそも何故従来のPPAPが問題なのか?」・「脱PPAPは何から手を付けたらよいのか?」・「どのように社内の運用を統一していけばよいのか?」といった悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
また、脱PPAPが下記のような”利便性の低下”や”セキュリティリスク”につながる可能性があるため注意が必要です。 ・ 送付済みのメールと添付したファイルの履歴が追いかけ辛くなった ・ オンラインストレージ等を利用してファイル共有する場合、権限付与が手間であり、かつ権限付与を誤ると情報漏洩につながるリスクがある など
これらは社員の生産性低下、脱PPAPとして確立した手段が徹底されないといった問題につながる可能性があるため、企業はこれらの問題を避けなければなりません。
利便性を損なわず、脱PPAPを実現するためのステップと方法を解説
本セミナーでは脱PPAPの必要性・どのようなステップで進めていくか解説すると共に、いざ脱PPAPに取り組む際に注意すべき点を解説します。 具体的な手段としてクラウドメール統合セキュリティ基盤である”HENNGE One”についてご紹介します。本ソリューションはIDaaSとしての機能も備えており、シングルサインオン、ユーザ認証の観点からも利便性の向上やセキュリティ強化が可能です。 脱PPAPの基礎を知りたい方、今後どのように脱PPAPに取り組むべきかお悩みの方は是非本セミナーへご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:15 【第一部】PPAP普及の背景と課題
16:15~16:45 【第二部】脱PPAPソリューションの紹介 〜HENNGE One で実現するクラウドセキュリティ〜
16:45~16:55 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
HENNGE株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラスト接続サービス「KeygatewayC1」説明会(導入検討中の方向け) AWSや...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
【ご注意ください】 本説明会は、過去Keygateway関連のセミナーにご参加くださった方や、サービス説明を受けたことのある方向けです。
まだKeygatewayについてあまりご存知ない方は、事前に以下の動画をご視聴の上でお申し込み下さい。 ●「KeygatewayC1」ご紹介 … https://youtu.be/QnVCVNyv5ag ● セミナー動画「ゼロトラストの実現に向けて一歩踏み出そう」より … https://youtu.be/_T3ntNjpB5U
※ なお、競合と判断させていただいた方のご参加はご遠慮願っております。
AWSやAzureにクラウド移行(リフト)したシステムの統合認証(IDaaSとの連携)
AWSやAzureなどのクラウドプラットフォームの普及や、最近のテレワークの普及などもあり、社内システムをAWSやAzureに移行(リフト)するケースが増えています。 この場合、システムがSAMLに対応していないために、IDaaSとの認証連携ができないケースがあり、「社員が毎回ID、パスワードを入れないといけない」「多要素認証に対応できない」といった問題が発生することが多くあります。 KeygatewayC1は、クラウド移行したシステムを修正することなくSAML対応を実現する、ゼロトラスト接続サービスです。
クラウド移行で取り残される、ファイルサーバーやC/S型システム
またKeygatewayC1を使えば、オンプレ環境に残っているファイルサーバーやC/S型システムに対しても、自宅など社外からIDaaS認証を行った上でセキュアにアクセスすることも可能です。
KeygatewayC1の使い方や、競合製品との比較、価格などを解説
本説明会では、KeygatewayC1をご検討頂いている方向けに、以下の内容について解説する予定です。 ・KeygatewayC1の概要と使い方 ・KeygatewayC1が解決できる具体的な課題、ユースケース ・他サービスとの比較 ・連携デモ(設定・動作) ・価格体系 ・導入までのプロセス
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ゼロトラスト接続サービス「KeygatewayC1」解説
14:45~14:55 質疑応答(リアルタイム対応)
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「ゼロトラスト」で解決する、DX推進でAWSやAzureに移行したシステムへのリモートアク...
3.5 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXで加速するクラウド移行(リフト/シフト)
DX推進の潮流やテレワークの普及、AWSやAzureなどのクラウドプラットフォームの普及などもあり、社内システムをAWSやAzureに移行(リフト)するケースが増えています。
AWSやAzureに移行したシステムへのリモートアクセスの問題点
しかし、クラウドに移行したシステムについて、セキュリティ面の考慮ができていないケースや、その対応でクラウド移行が難航しているケースも多いようです。 例えば、テレワークなどで自宅などからクラウドに移行したシステムにアクセスする際の、IDaaSとの連携や、多要素認証の対応などです。 VPNなどを使うケースもあるかもしれませんが、帯域の問題や、昨今のランサムウェア攻撃の多くがVPNから侵入されている問題など、課題が多いのが実情です。 これを解決するためには、ゼロトラストの考え方を取り入れる必要があります。
AzureADなどのIDaaSとクラウド上のシステムを認証連携する方法
具体的には、自宅などからAWSやAzureなどのクラウド上のシステムにアクセスする際に、以下のような考慮が必要です。
AzureADなど、IDaaSとの認証連携
多要素認証
接続先システム毎のアクセス制御
本セミナーでは、これらを解決する方法について解説します。
IDaaSの課題
また、認証基盤として現在はIDaaSが一般的になりつつありますが、大手企業においてはライセンス費用が問題になるケースもあります。 本セミナーでは、企業が独自の認証基盤を持つメリットについても解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 「ゼロトラスト」で解決する、DX推進でAWSやAzureに移行したシステムへのリモートアクセスの問題点
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
10:25~10:45 IDaaSの課題と、企業が独自の認証基盤を持つメリット
かもめエンジニアリング株式会社
10:45~10:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、あなたの会社ではPCセキュリティルール違反率が見える化できず、改善できないのか? ~...
4.5 住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめのウェビナーです
1:セキュリティルールを作ったがどれだけの社員が守っているか見えない。 2:社内で使用されているPC1台1台のセキュリティリスクが把握できない。 3:管理者とユーザー双方に負担なくセキュリティルールが順守されているかチェックしたい。 4:情シスで上記を実施したくても、社内(現場)に協力する風土がない。 5:次年度の予算でPC含むIT資産管理を強化したい。年内に予算取りしておきたい。
増え続ける情報漏洩事故などのインシデント
情報漏洩などのインシデントが多発している昨今、セキュリティルールを守ることは、特に重要となっています。 IPA(情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」では、ランサムウェアによる被害、 標的型攻撃による機密情報の窃取、テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った 攻撃などサイバーセキュリティ関連が上位を占めています。 新入社員が部門に配属されるこの時期、意図しないヒューマンエラーが発生するリスクが高い時期でもあり、 さらに強化した対策が必要です。
社員ひとりひとりのPCセキュリティ違反を見える化できないという課題
一方で、情シス部門のリソース不足や現場サイドからの反発により、社用PCの状態を定期チェックし、 ルールに違反した不正なPCを早期に検出できていない会社も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、セキュリティリスクを可視化し、自動集計されるチェック結果から組織全体のリスク状況を把握する方法を紹介します。
検疫システムが機能しないのはなぜか?
ポリシーに違反したPCに警告メッセージを出しても、実際の対策が後回しになってしまうことも多いのではないでしょうか? 特定のPCをネットワークから隔離する運用は、管理者の負担を増やしてしまいます。 また、検疫システムを運用するために、業務を止めることが現場から嫌がられることもあるでしょう。 どのように対策すべきなのでしょうか?
セキュリティリスクの高いPCを検知し、早期に対策する仕組みを解説!
本ウェビナーでは、IT資産管理ツール「MCore」を活用して、社員のセキュリティに対する意識を高めつつ、 リスクの高いPCを検出して、業務を止めずに対策する方法を解説します。 従業員が1,000名以上の企業にて「セキュリティルールを作ったがどれだけの社員が守っているか見えない」 とお悩みのシステム担当者の参考になる内容になれば幸いです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:45
<アジェンダ> ・検疫システムの課題 ・業務を止めない簡単で安全な検疫システム ・MCoreだからできるルールの徹底サイクル ・セキュリティパッチの適用 ・MCoreデモンストレーション
※アジェンダは変更する場合があります、予めご了承ください。
14:45~14:55 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
30分でわかる!「脱PPAP」の基礎 ~PPAPって何がいけないの?~
日本ワムネット株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 ※業務でご利用のメールアドレスにてお申込みください。キャリアメール、プロバイダーメール、Gmail等、フリーアドレスではお申し込みを受け付けできません。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナーの内容
本ウェビナーでは、「脱PPAP」実現のための基本情報をご紹介します。「そもそもPPAPって何がいけないの?」「PPAP対策ってどんな方法があるの?」このような疑問にお答えします!
今まさに、PPAP対策を検討されている企業・団体様が多く、これから情報収集をはじめても決して遅くはありません。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こんな方におすすめ
・脱PPAPに関して情報収集をはじめたばかりの方
・脱PPAPに関して情報収集しているが、改めて基本情報を学びたい方
お問合せ:日本ワムネット株式会社セミナー事務局 (TEL:03-5117-2150/E-mail:info.sales@wamnet.jp)
プログラム
16:00~16:20
・改めて解説。PPAPとは?その問題点とは? ・PPAP対策方法、徹底比較 ・オンラインストレージ活用のメリット
16:20~16:30
・質疑応答~終了
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
主催
日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サービス事業者向け】中小企業を狙うサイバー攻撃が急増、被害に遭う企業が抱える3つの課題 ...
3.8 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。
2022年8月30日に開催したセミナー「【サービス事業者向け】中小企業が狙われたサプライチェーン攻撃、感染手口を解説 ~サイバー攻撃の被害に遭う企業の3つの共通点と、その回避策~」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
日本企業の最大のセキュリティ脅威は「ランサムウェア」
2022年1月にIPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。 近年、国内の企業や病院などのランサムウェア被害が相次いで報道されています。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は、サイバー犯罪の氷山の一角に過ぎません。 ランサムウェアは、もはや日本企業の最大のセキュリティ脅威と言えるでしょう。
中小企業が主要な標的として狙われ始めた
特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。 サイバー攻撃者は、中小企業を起点とするサプライチェーンによって、より多くの感染拡大をたくらんでいるのです。そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。
中小企業を守るために必要不可欠な「統合的な機能強化」「万全なデータ保護」
中小企業を顧客として、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者は、こうした状況にどう対処すればいいのでしょうか。 企業の多くが、自社の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識する必要があります。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。
サービス事業者「中小企業に選ばれる」ために必要なセキュリティサービスを解説
本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。
15:25~15:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。
15:50~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
脆弱性診断をすればもう安心!?SQLインジェクション攻撃をデモで解説!サイバー攻撃を防ぐた...
株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
講演内容
サイバー攻撃の被害は年々増加傾向にあり、情報漏えいのニュースを目にする機会も多くなりました。
攻撃者が情報を盗むために標的にするのはセキュリティホール=”脆弱性”です。
サービスのリリース時やサイト公開時には「脆弱性診断」を行う一方で、コストや工数が負担になり定期的な脆弱性診断を実施できず、 気づいたら脆弱性を放置してしまっているという状況に陥っている企業も多いのではないでしょうか。
そんな中で、自社は攻撃対象にはなるまい...と思っていたところに、 脆弱性をついた攻撃を仕掛けられ被害にあうというケースも珍しくありません。
サイバー攻撃を防ぐためには、「脆弱性のないシステム/サイトを作ること」と 「新たな脅威に対策すること」の2軸でのアプローチが重要となります。
本セミナーでは、サイバー攻撃の入り口となる「脆弱性」にフォーカスを当てます。 機密情報を盗むことを可能とするサイバー攻撃の一つである「SQLインジェクション」を、 デモ専用サイトにて架空の攻撃を実施し、実際に攻撃者がWebサイトから情報を盗むプロセスを解説いたします。
あわせて、日々更新される脅威に対抗するためのWebセキュリティ対策として
・脆弱性の情報収集・管理を自動で行える「SIDfm」 ・クラウド型WAF(Web Application Firewall)
というソリューションのご紹介させていただきます。
無料のセミナーとなっておりますので、ぜひご参加ください!
こんな方におすすめです!
・自社での脆弱性の対応を効率的に行いたい方
・システムの受託開発かつ開発後の運用保守も行っている方
・脆弱性への対応を検討しているが、何から始めればいいかわからない方
・Webサービスを自社開発していて、セキュリティ強化を検討している方
登壇者紹介
株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 セールスエンジニアチーム 竹村 隆吉 2001年よりMSP事業者にてキャリアをスタート。インフラ設計・構築・運用に従事。 2007年からはSIerにて運用管理ツールのデリバリー・テクニカルサポートを経験。 その後、山岳ガイド、寿司職人を経て2013年に国産Linuxディストリビューターである ミラクル・リナックスでOSS関連プロダクトのプリセールスを担当。 2021年にサイバーセキュリティクラウドに参画。現在はセールスエンジニアとしてプリセールス活動に従事している。
概 要
2022年09月14日(水)13:00-14:15
開催場所
オンライン
お申し込み後、視聴用URLをメールにてお送りいたします。
参加費
無料
プログラム
13:00-14:00 脆弱性診断をすればもう安心!?
SQLインジェクション攻撃をデモで解説!サイバー攻撃を防ぐために必要な対策とは 株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 セールスエンジニアチーム 竹村 隆吉
14:00-14:15 質疑応答
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)