情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
2月からSalesforceは多要素認証が必須に、これを機に導入するIDaaSに社内システ...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2月から、Salesforceへのアクセス時には多要素認証が必須に
Salesforceはセキュリティの強化を進めており、その一環として2022年2月からSalesforceへのアクセス時に多要素認証が必須になります。 これに対応するためにIDaaSの導入を進めている企業も多いと思います。
普及してきたIDaaS
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の下、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSの導入例も増加しています。
社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオン
しかしIDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。 IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用しています。 が、社内システムのほとんどはSAMLに対応していません。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。 このような課題を、手間とコストを抑えながら解決するには、どうすれば良いのでしょうか。
Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
今整備すべきテレワークセキュリティのために、ゼロトラストを取り入れた「脱VPN」も
社外から社内業務システムにアクセスするためには、認証に加えて「セキュアな通信経路」が重要です。 既存の環境を最大限に活用しながら、VPN不要のテレワークセキュリティを実現する第一歩についてもご説明します。
類似サービスとの比較についても解説
さらに、類似のサービスとの比較についても解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには
かもめエンジニアリング株式会社 潮村 剛
10:45~11:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策はどう進めるべき? ニューノーマル時代に最適なサイバ...
3.4 株式会社JSOL
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃、日本の組織を狙う新たな脅威「ランサムウェア」
世界中で日々、執拗に仕掛けられているサイバー攻撃。さまざまな攻撃手法がある中、日本国内では身代金として金銭を得ることを目的とする「ランサムウェア」が大きな脅威となりつつあります。 IPA(行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が前年5位から1位となりました。
急増する国内企業の感染被害、進化を続けるランサムウェアの攻撃手法
2020年には、ランサムウェア攻撃を受けた大手製造業の拠点で一時生産停止が発生したり、取引先経由でのサプライチェーン攻撃が報告されています。また、エンターテインメント企業からの個人情報流出なども起きています。 現在、ランサムウェアは特定の標的を狙う進化型、2段階に分けた脅迫、標的対象の拡大など、その攻撃手法は進化を続けているのです。
あらゆる面でのリスクが 一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策
ランサムウェアを含むマルウェアの感染経路は多岐にわたります。Webサイト閲覧やメール添付、ネットワーク感染など、あらゆる面でのリスクが想定されます。 ランサムウェア対策は、決して一筋縄ではいかないのが現状です。
脆弱性検知、ネットワーク、エンドポイント、データ保護対策、統合的な対策が鍵に
ランサムウェアの脅威は今後、さらに高まることは間違いありません。企業や組織はどう立ち向かえばよいのでしょうか。 本セミナーでは、脆弱性対策、不正アクセス対策、データ保護対策などによって、確実、かつ統合的にランサムウェア対策を実現するソリューションをご紹介します。万全なマルウェア対策を実施したい担当者の方はぜひ参考にしてください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 ニューノーマル時代のセキュリティ外観
13:20~14:35 「ゼロトラスト」「SASE」- 次世代ネットワーク・セキュリティソリューション
13:35~14:55 ランサムウェア対策
13:55~14:00 質疑応答
主催
株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー)
SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リ...
3.2 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ビジネスチャットの普及
テレワーク環境における、日常のコミュニケーション手段として、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは広く普及しました。 現在では、業務を進める上で、必須のツールになっています。
SaaSであってもデータの保護はユーザーの責任
SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは、「SaaS」として提供されます。 「SaaS」の場合、利用者はサーバーなどの調達や運用をする必要はありません。 しかしこのようなクラウドサービスでは「責任共有モデル」という考え方があり、全てクラウドベンダーの責任で運用してくれるわけではありません。 見落とされがちですが、SlackやMicrosoft Teamsについては、データの保護は利用者側の責任となります。
SaaSの責任共有モデルと、Slack、Microsoft Teamsのバックアップ
本セミナーでは、SaaSの責任共有モデルについて解説すると共に、Slack、Microsoft Teamsのデータをバックアップする方法について解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リスク ~SaaSの責任共有モデルと、対策の解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
企業のクラウド化において直面する課題とその解決策 〜 ミッションクリティカルなシステム移行...
ウェブルート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、主催:ウェブルート株式会社のWebセミナー「企業のクラウド化において直面する課題とその解決策」のご紹介です
DX (デジタルトランスフォーメーション)は単なるバズワードではありません。 グローバル化やポストコロナなど、先行きが見通せない不確実な状況の中、DX化に乗り遅れた企業は生き残れなといっても過言ではありません。 またこのDX化において重要なこととして、既存のシステム、いわゆるレガシーシステムを柔軟で、拡張性に飛んだプラットフォームに移行することが重要な要素となります。 いわゆるクラウド化です。このクラウド化にあたって、既存のビジネスを支えるミッションクリティカルなシステムを、ビジネスを止めないために如何にダウンタイムをゼロにし、かつ正しくデータを移行しなければならないという課題に多くの企業が直面をします。 言い換えれば、このデータ移行の課題が、クラウド化を目指す企業がクラウドに移行できない一番の課題となります。
本ウェビナーでは、DXを推進する企業およびその企業をサポートするSIerの皆様が、クラウド移行に当たって企業が直面するデータ移行の課題とそれをウェブルートの移行ツール Carbonite® Migrateがどのように解決できるかを事例を踏まえてご説明させていただきます。
プログラム
14:00~15:00 企業のクラウド化において直面する課題とその解決策
【スピーカー】 ウェブルート株式会社 エンタープライズ営業本部 OEM・法人サーバーソリューショングループシニアセールス 土屋 秀登
主催
ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー)
ビジネス化したサイバー攻撃から守るために欠かせない「攻撃者視点」とその「活用方法」 現在の...
4.1 Synack, Inc.
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ビジネス化したサイバー攻撃が増加、セキュリティ対策の強化が不可欠に
データそのものが価値となり、あらゆるものがインターネットでつながる現代社会では、システムやデータをつけ狙うサイバー攻撃が日々繰り返されています。 攻撃者は組織化・ビジネス化され、金銭や機密情報の搾取といった明確な目的を持って執拗に攻撃を仕掛けるようになりました。マルウェア作成ツールキットが出回るなど攻撃の低コスト化と並行して、サイバー攻撃は増加し、攻撃手法は日々、巧妙化・高度化しています。 その結果、日本においても、企業や団体を狙った不正アクセスによる情報漏洩などの被害はほぼ毎日のように繰り返されています。
慢性的な人材不足と限定的なIT予算がより対応を困難に
こうした脅威に対抗するため、より強固なサイバーセキュリティ対策が求められております。 残念ながら、慢性的にサイバー人材が不足しており、セキュリティコストは増大傾向にあります。パンデミックによるデジタルシフトや企業のDXが必然となった”今”において、限られた人材・予算でより効果が高くインパクトが出せる対策の必要性がこれまで以上に高まっています。
大きく変わった環境、変わらない脆弱性診断やペネトレーションテスト
サイバーセキュリティ対策の一環として、脆弱性検査やペネトレーション・テストは、多くの企業で取り入れられております。 しかしながら、現在行われているセキュリティテストの多くが画一的な調査のみで実施されており、その手法は長年ほとんど変化がありません。企業を取り巻く環境が大きく変化し、脅威が増大する昨今において、万全と言えるのでしょうか。
”今”に求められる「攻撃者視点」を用いたセキュリティ対策とは?
”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”、有名な孫子の兵法にある言葉ですが、サイバーセキュリティ対策でも必要な視点です。本セミナーでは、「攻撃者の視点」を知ること、そしてその視点を活用したセキュリティ対策に関するヒントを提言します。 前半はハッカーコミュニティでやり取りされる実際の内容を元に 「攻撃者の視点」について解説します。後半は、「攻撃者の視点」を活用し、米国政府も国家のサイバー戦略として採用するクラウドソース・セキュリティテストサービス、Synack についてご紹介いたします。 「自社のセキュリティ対策やセキュリティテストは、本当に効果があるのか?」「現在の脆弱性検査の頻度や深さは、これでいいのか?」など外部環境が大きく変化しつつある”今”に必要な対策を見つめ直す機会として、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:30 彼を知り己を知る。ハッカーコミュニティで公開されていることは?
10:30~10:45 リアルハッカーが活躍するSynack サービスとは
10:45~11:00 質疑応答
主催
Synack, Inc.(プライバシー・ポリシー)
ニューノーマル時代、ITベンダーはどのように自らのビジネスを変革すればよいのか? ~アクロ...
アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
多くの企業がDXから見据える、新しい組織の在り方
新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受け、世界中の国や地域の社会・経済が大きく変化した今、これまでの当たり前だったさまざまな前提が崩されつつあります。 そのような中、「ニューノーマル(新常態)」に適応したビジネスの多くはデジタル技術をベースとしています。 また、コロナ禍で打撃を受けた企業も、ビジネスの立て直し、ビジネスの変革を行うべく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。
ITベンダーも、自らのビジネスを変革しなければならない
従来、人々の暮らしや社会を支える基盤として活用されてきたITは、今後ますます重要になっていきます。 ニューノーマル時代に向けて、ITベンダーがお客様である企業をビジネス変革に導くためには、まずは自らのビジネスを変革しなければなりません。 具体的には、「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」ビジネスを変化させる必要がります。
どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか?
本セミナーでは、ITベンダーがどのように自らのビジネスを変革すればよのか、具体的には、どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか、その実現方法やポイントについて解説します。 また、アクロニス自身のビジネス変革や、今後のロードマップについても解説させていただくと共に、データ保護やセキュリティ強化などの「サイバープロテクション」に関するテーマから、顧客データを守るため「ITソリューションのデジタルサービス化」のメリットなどについても解説いたします。 システムインテグレーターや、リセラー、クラウドサービス事業者、マネージドサービスプロバイダーなど、多くのIT関連企業の皆さまのビジネス変革のヒントを提供いたします。ぜひ、ご参加ください。
Acronis #CyberFit Summit Japan 2021(講演プログラム)
基調講演(13:00~13:40)
13:00~13:15 基調講演:今日のビジネス課題をクリアにするサイバープロテクションの現在」 Acronis CEO パトリック・プルヴァミュラー 13:15~13:40 基調講演:アクロニスの日本戦略ー利益を増長し、ビジネス・オペレーションを最適化し、顧客満足度を向上させるには アクロニス・ジャパン株式会社 暫定ゼネラルマネージャー ハネス・ミガ=ビエク
特別講演1(13:40~14:20)
MSPビジネスとサブスクリプションビジネスの成功には「優れた顧客体験」の提供が重要 アプライド・マーケティング 代表取締役 大越 章司氏
アクロニスセッション(14:20~15:10)
14:20~14:40 Acronis Cyber Protect ロードマップと2022年の展望 アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング統括部 プロダクトマーケティングマネージャー 土居 浩 アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマネージャー 伊藤 安治 14:40~15:10 多岐にわたるクラウドビジネスをカバーするAcronis Cyber Protect 商材の国内における事業戦略 ~永続ライセンスからサブスクリプションへの移行、サービスプロバイダ向けライセンスの販売戦略~ アクロニス・ジャパン株式会社 クラウドビジネス本部 本部長 土居 昌博/パートナー営業本部本部長 津村 英樹
休憩(15:10~15:20)
エンドユーザー/パートナーセッション(15:20~16:00)
15:20~15:40 エンドユーザーセッション 未定 15:40~16:00 パートナーセッション:マネージドサービスプロバイダー(MSP)で突破口を開く rhipe Japan株式会社 カントリーマネージャー 後藤 徳弘氏
特別講演2(16:00~16:20)
CollaboGate Japan株式会社 COO 内田 光紀氏
アクロニスセッション(16:20~16:55)
16:20~16:40 アクロニスの最新テクノロジー ~データ保護とセキュリティの統合~ アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューショエンジニアリング統括部 統括部長 佐藤 匡史 16:40~16:55 Acronis #CyberFitパートナープログラムのメリットと販売支援 アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトトレーニングエキスパート 井本 大貴
パートナーセッション(16:55~17:05)
未定
閉会のご挨拶(17:05~17:20)
Acronis APJ& MEAセールス及びグローバルチャネル担当シニアバイスプレジデント パーシャ・エルショフ
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い「クラウドストレージサービス」を自社ブラン...
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。11月2日開催セミナーの録画上映になります。
意外と巨大なクラウドストレージ市場
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い
「クラウドストレージサービス」を自社ブランドで販売したいパートナー企業募集 ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
エッジクラウドプラットフォームとは?
Fastly 株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventos.tokyo」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:Fastly 株式会社 のWebセミナー「Yamagoya2021」のご紹介です。
エッジクラウドプラットフォーム、Fastly(ファストリー)のイベントについてご案内します。
Fastly Japan
2015年7月に Fastly Japan が始動してから6年、さまざまなお客様に Fastly をご利用いただいております。 今回で5回目となる Fastly Yamagoya は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、2020年に続きオンラインイベントとして開催することとなりました。 これまでと同様に、Fastly を既にご利用になられている皆様の知見を、他のご利用中の方々やこれからご利用になる方々と共有する場としてご活用いただきたいと考えております。
なぜ “Yamagoya” ?
Fastly は、 Altitude (アルティチュード) というイベントをサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンで毎年開催していて、イベントの中では山に関するキーワードが多用されます。 日本では Fastly を既に利用された方 (頂上を見てきた方) と、これから Fastly の利用を検討されている方(これから頂上に向かう方)が、Yamagoya Meetup (山の中腹にある山小屋) で出会い、情報交換をできる場として利用していただきたいという思いから “Yamagoya” とさせていただきました。
スケジュール
14:00 - 14:05(5mins) Opening
松田 未央氏 Fastly株式会社
14:05 - 14:10(5mins) CEO Joshua Bixby よりご挨拶
Joshua Bixby氏 Fastly株式会社
14:10 - 14:25(15mins) プロダクトロードマップ
Fastly のプロダクトロードマップをご紹介します。
Artur Bergman氏 Fastly株式会社
14:25 - 14:40(15mins) セキュリティソリューションのビジョンとロードマップ
2020 年に買収した Signal Sciences のセキュリティソリューションのビジョン、ロードマップをご紹介します。
Brian Joe氏 Fastly株式会社
14:40 - 15:05(25mins) Retty における Signal Sciences の運用事例
幸田 優哉氏 Retty株式会社
15:05 - 15:10(5mins) BREAK
‐
15:10 - 15:35(25mins) Core Web Vitals を支えるリクルートのアプリケーション
リクルートのアプリケーションに対して、 Core Web Vitals を向上させるためにやったことを技術的な文脈で話します。
古川 陽介氏 リクルート
15:35 - 16:00(25mins) Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行
WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。そのWEARのWebアプリケーション刷新とクラウド移行で実践している、Fastlyを活用したパスベースルーティングによる段階移行の取り組みを紹介します。
長尾 優毅氏 株式会社ZOZO
16:00 - 16:25(25mins)Fastly x Terraform Cloudで実現するチームワーク
Fastlyはスタートアップから大企業まで規模問わず活用できる優れたプロダクトです。しかし、スケーラブルなプロダクトを使っていても、それを活用するチームがスケールしなければ、価値を最大限に得ることはできません。チームがスケールしない原因は、往々にして手動のオペレーションにあります。IaCを実現するTerraformとTerraform Cloudで、スケールするチームを目指してみませんか?
草間 一人氏 HashiCorp Japan株式会社
16:25 - 16:30(5mins) BREAK
‐
16:30 - 16:55(25mins) Compute@Edgeで予測モデルを動かす
トラフィック変化が激しいウェブサービスでにおいて、機械学習による予測モデルを用いてユーザー体験を改善しようとするとき、どこでプログラムを動かすべきかが課題となる。ソリューションとしてCompute@Edgeが適していると考え、コンセプトを検証した。
佐野 玄氏 日本経済新聞社
16:55 - 17:20(25mins) noteの画像配信効率化(仮)
noteで画像配信の効率化を行うために、FastlyとImage Optimizerを導入した経緯とその内容についてお話する予定です(仮)
和田 良太氏 note株式会社
17:20 - 17:45(25mins) HTTP/3のパフォーマンス解析と改善 (仮)
奥 一穂氏 Fastly株式会社
17:45 - 17:55(10mins) Closing
松田 未央氏 Fastly株式会社
ギフト
今回Yamagoya 2021セッション終了後のアンケートにご回答頂いた方の中から 先着100名の方に素敵なギフトをプレゼントいたします! アンケートは、12月8日セッション終了後に登録者へ配信されます。 Yamagoyaは毎年お客様や導入を検討されている方々へ有益な情報を共有させていただく場として開催しておりますので、 みなさまの貴重なご意見をお聞かせください。
ギフトのお申し込み方法
1.Yamagoya 2021のセッションを視聴 2.セッション終了後にeventos経由でメール配信されたアンケートに回答 3.アンケート内で以下の内容を回答* •ギフトのお申込み •送付先 4.アンケートを送信 5.先着100名へ、12月中を目処に順次発送* イベントに関するアンケートの受付は継続して行いますが、ギフト手配の関係上、ギフトへのお申込みは12月15日(水)までとなります *当選は、ギフトの発送をもってかえさせていただきます。なお、発送は日本国内に限らせていただきます。 ***ギフトの製作状況により遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
今回のオンラインイベント会場「eventos」について
・今回の Yamagoya 2021はオンラインイベントツール「eventos」を使用します。 ・アプリなどのダウンドロードは必要なく、ブラウザ経由で簡単にログインしていただけます。 ・ツールにログインし、Fastlyが届ける各種セッションをLIVEでご視聴いただきます。 ・さらに他の参加者やFastlyのスタッフ/スピーカーとのコミュニケーションが可能です。 ・テキストでのチャット ・オンラインビデオミーティング
FAQ
Q. 申込み方法は?
このイベントは事前登録制(無料)となります。この登録ページの「申し込む」ボタンから必要情報を入力して登録してください。登録時のメールアドレスには会社用もしくは所属組織のメールアドレスをご利用ください。
Q. Yamagoya 2021 対象者は?
本カンファレンスはFastly 製品(エッジクラウドプラットフォーム、サーバーレス、セキュリティなど)にご興味を持っていただける全ての方が対象となります。業務で利用されている方、利用をご検討されいてる方から学生の皆様にご参加頂ければと思います。 なお、競合その他の理由で参加をお断りさせていただく場合がございます。
Q. 社内の複数名で参加したい場合、グループでの申込みやIDのシェアは可能ですか?
参加者1名ずつ登録をお願いします。参加者ごとに ID が発行され、それを基にオンライン会場内で登壇者への質問や、参加者間でのやり取りができるようになります。
Q. 当日の資料や動画は共有してもらえますか?
スピーカーが発表した資料は、オンライン会場内でダウンロードいただけます。またイベント終了後でも、参加登録をいただいた皆さまにはセッション動画をこのYamagoya 2021イベントページ内で視聴いただけます。ただし、内容によっては一部公開できない場合もありますので、予めご了承ください。
Q. Fastlyのスタッフや参加者と話すことはできますか?
ご登録いただいた参加者とスタッフ、スピーカーとチャット、またはビデオミーティングでお話しいただけます。
Q. 参加するにはどのくらいの理解レベルが必要ですか?
毎年スピーカーの方のお話いただく内容により異なりますが、去年のYamagoya Traverse 2020 のセッション動画を参考にしてください。
Q. 海外の人のセッションが予定されていますが、英語ですか?
英語で実施されるセッションには、日本語の字幕を付ける予定です。
Q. イベントに関する質問がある場合はどこに連絡すればいいですか?
その他ご質問がある場合、上記以外のサポートが必要な場合は、yamagoya@fastly.comへお問い合わせ下さい。
Q. スピーカーブースにあるセッションに関する質問ボタンでは、スピーカーの人に直接質問できますか?
はい、一部のスピーカーを除き、2021年12月31日までセッションに関する質問をこちらのボタンよりお問い合わせいただけます。回答には少しお時間をいただく可能性がありますこと予めご了承下さい。
主催
Fastly 株式会社(プライバシー・ポリシー)
事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理 〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー『事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握』のご紹介です。
産業用ネットワーク(ICS)に忍び寄るサイバーリスクは、ITとの融合により、その管理の重要性が増しています。ITとの完全な分離が難しい中で、サイバー攻撃の足がかりとなる脆弱点をいかに管理するのか、事例を交えて解説します。
アジェンダ:
- OT環境におけるセキュリティインシデント(10分)
- 各産業におけるOT環境向けセキュリティ対策事例(15分)
- Tenable製品とインテグレーションのご紹介 (20分)
- Q&A (5分)
講師:
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 叶岡 衛
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)