情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【大企業向け】WSUSにおける運用の課題をMCoreではどう解決できるのか? ~管理者の業務...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
パッチ管理における課題
セキュリティパッチの適用管理は、情報漏洩に繋がるウィルス感染を防ぐために必須とも言える対応です。 しかし、パッチ管理を適切に行おうとすればするほど、管理者の業務負担は増えてしまう傾向にあります。 それに加えて、ユーザのリテラシーによる対応に差が出たり、クラウドサービスの利用増加により、対応も複雑化しているといった課題もあります。
WSUSの有効性と懸念点
このような状況の中で、パッチ管理をMicrosoftの「Windows Server Update Services」(WSUS)を利用して行っている方が多いと思います。 WSUSの運用により、更新プログラム適用の集中管理が行えることや更新プログラム適用状況の把握といったメリットがありますが、 以下のようなデメリットも発生してしまいます。 ・パッチ適用状態管理が煩雑 ・管理者の作業負荷が高い ・端末の台数が多いと管理サーバが複数台必要になるケースがある こうした点から、WSUSを活用しても管理者の工数がかかってしまう・サーバの調達や運用コストがかかってしまうといった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
MCoreとWSUSを併用することでの相乗効果
本ウェビナーでは、適切なパッチ管理を実現しつつ管理者の工数や運用コストを削減できる手法を解説します。 セミナーの中でご紹介する、IT資産管理ソリューション「MCore」には大きな特長として下記の点があります。 ・端末の台数に関わらず、管理サーバ1台で対応可能 ・事前評価の簡略化や適用対象パッチの選別が簡単になる ・配信効率が良く、ネットワークやPCへの負荷を抑えられる あわせて、ソフトやスクリプトの配信やインストール・アンインストールを管理者側から実施できる機能もご紹介いたします。 セキュリティパッチの管理工数や運用コストに課題をお持ちのIT管理者の方におすすめの内容です。
プログラム
9:40~10:00 受付
10:00~10:45 【大企業向け】WSUSにおける運用の課題をMCoreではどう解決できるのか? ~管理者の業務負担削減・配信効率の改善・適用確認の網羅を管理サーバ1台で実現~
10:45~11:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情報セキュリティガイドラインを...
3.7 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
中小企業にも求められる情報セキュリティの必要性
社会のデジタル化が進む中で、企業が情報セキュリティへの対策を行う必要性が日々高まりを見せています。 これは、大企業や上場企業といった特定の企業に限った話ではなく、中小企業においても対策が求められる状況となっています。 その裏付けとして、2023年の個人情報漏洩の発生件数・漏洩した個人情報の数は過去最大となっており、その事例の中には中小企業も多数含まれています。 また、セキュリティ事故全般で見た場合、セキュリティ事故が発生した企業のうち約3割が業務停止をせざるを得ない状況となっているという報告もあります。 このような状況から、事業を継続的に行うことや、取引先や消費者の信用を損失しないために、全ての企業が情報セキュリティに取り組む必要があると言えます。
セキュリティ事故はなぜ起こるのか?
では、なぜセキュリティ事故は起こるのでしょうか? 「情報セキュリティ10大脅威 2024」を見ると、 ランサムウェアやサプライチェーン攻撃といった、外部からの攻撃に次いで「内部不正による個人情報漏洩」の事故件数が多いことが報告されています。 また、「不注意による個人情報漏洩」の事故件数も高い順位となっており、社外・社内どちらへの対策も必要であることがわかります。 一般的にも、外部からの攻撃への対策に比べ、企業内での行動が原因となる不正や個人情報漏洩への対策は行いやすいと言われており、 その手法として、組織文化の改善や従業員の教育・アクセス制御の強化など、様々なものが存在します。
情報漏洩・内部不正を防ぐMaLionCloud
本ウェビナーでは、企業内部での行動が原因となるセキュリティ事故の防止を目的とした「MaLionCloud」をご紹介いたします。 その特長として、事例として挙げている内部不正による個人情報漏洩や、アクセス制御などによる不注意による個人情報漏洩の防止ができる点が挙げられます。 また、Windows OSの端末だけではなく、Mac OSの端末への対策も行えるため、多種多様な環境で業務を行っている企業の方々にご利用いただいています。 「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」にも、企業が取り組むべき対応が複数挙げられているものの、個人が注意をして未然に防止するといった対策には、どうしても限界があるのが事実です。 一人ひとりのセキュリティへのリテラシー向上へ取り組みつつ、MaLionCloudを活用することで、より網羅的な情報セキュリティ対策を実現しませんか? 本ウェビナーは、中小企業の経営者様や、情報システム部の責任者・ご担当者様に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情報セキュリティガイドラインを踏まえ中小企業が取るべき対応と最新の対策事例を解説~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
IPAの実態調査が示す、中小企業が実践すべき最低限のセキュリティ対策とは? ~増え続ける脅威...
4.1 ソニックウォール・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
増え続ける脅威、セキュリティ対策は「いつまで」「どのレベル」までしなければいけない?
現在、多くの企業・組織の事業継続を妨げる要因となった「サイバーセキュリティの脅威」。執拗に繰り返される多様なサイバー攻撃はますます高度化・巧妙化し、内部不正にも対応できる組織体制の整備など、より強固なセキュリティ対策を実施しなければならないのが現状です。 日々のセキュリティ運用を担う部門・担当者の中には、増え続ける脅威に対して「いつまで対応し続けなければいけないのか」「どこまで対策していいのか」「何から対策すればいいのか」と疑問を抱く方も少なくないのではないでしょうか。 市場には多岐にわたるセキュリティ対策・サービスが存在しますが、セキュリティ対策をすり抜ける脅威が存在する現状を踏まえると、それらの導入効果を懐疑的に捉えてしまうこともあるかもしれません。
セキュリティ対策の強化が求められる中小企業
実際、すべてのセキュリティリスクを防いだり、考え得るセキュリティリスクをゼロにすることも不可能だと言えます。 特に中小企業・組織は、取引先企業への足掛かりとしてサイバー攻撃を受ける可能性が高いと考えられ、早急なセキュリティ対策の強化が求められています。ただ、セキュリティに関する専門的なスキルが不足していたり、運用を担う人材のリソース制約などが課題になることが多いです。 また、セキュリティ環境の構築・運用コストも克服しなければなりません。そうした状況で、セキュリティ対策をどう実践していけばよいのでしょうか。
IPAの調査結果から読み解く、ネットワークとエンドポイントの多層防御から始めるべき理由を解説
本セミナーでは、主に中小企業の情報システム部門や、そうした組織を対象にセキュリティ対策を提案する担当者を対象に開催いたします。IPA(情報処理推進機構)が公表した『令和4 年度中小企業等に対するサイバー攻撃の実態調査』調査実施報告書の内容を読み解きながら、サイバー攻撃の実態を踏まえ、正しいセキュリティ対策の考え方、どの企業規模・種別でも抑えておくべき最低限のセキュリティ対策を解説いたします。また、増え続ける脅威対策の第一歩として「ネットワークとエンドポイントの多層防御」が効果的である理由を紹介します。 さらに、IPAの「情報セキュリティ10大脅威」で4年連続1位になったランサムウェア攻撃などのサイバー攻撃の被害が広がる中、リスク軽減を可能にする「EDRとUTMを導入すること」のメリットなどを解説。具体的なソリューションを踏まえてその実現方法を提案します。「セキュリティ対策を強化しなければいけないが、何から手を付けていけばいいのか分からない」という方はぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IPAの実態調査が示す、中小企業が実践すべき最低限のセキュリティ対策とは? ~増え続ける脅威対策の第一歩が、ネットワークとエンドポイントの「多層防御」である理由を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
ソニックウォール・ジャパン株式会社 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
増大するデータをいかにスピーディかつ確実にバックアップするか? 〜Arcserveが選ばれ...
3.9 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業にとって深刻化するサイバー攻撃
現代のビジネスにおいて、データはまさに生命線です。しかし、近年、ランサムウェア攻撃をはじめとするサイバー攻撃が急増しており、企業にとって大きな脅威となっています。 ランサムウェアは、企業のシステムに侵入し、データを暗号化してアクセス不能にすることで、身代金を要求する悪質な攻撃です。一度感染すると、重要なデータが失われたり、業務が停止したりするなど、深刻な被害が発生します。 ランサムウェア攻撃は、近年増加傾向にあり、企業規模や業種を問わず、あらゆる企業がその脅威にさらされています。
従来のバックアップ運用の課題
ランサムウェア攻撃から身を守るためには、データ保護対策が不可欠です。しかし、従来のバックアップ運用では、膨大なデータ量のバックアップに時間がかかったり、複数のシステムに対応する管理が煩雑で運用コストがかかったりと、ランサムウェア対策として十分とは言えない状況でした。また、災害や障害発生時に迅速な復旧が困難であるなど、事業継続の観点からも課題がありました。
最新Arcserve UDPアプライアンスで実現する簡単・安心バックアップ
これらの課題を解決し、ランサムウェア攻撃からビジネスを守るために、今回ご紹介するのが、最新Arcserve UDP アプライアンスです。Arcserveの実績と技術が詰まったこのアプライアンスは、サイジング不要で導入が簡単、高速バックアップと一元管理を実現します。遠隔地やクラウドへの複製で、ランサムウェア攻撃などからの迅速な復旧とビジネス継続性を確保し、バックアップデータ自体も保護します。本セミナーでは、Arcserve UDP アプライアンスの機能や活用方法、導入事例を詳しく紹介し、最新のランサムウェア対策情報も解説します。ランサムウェア対策やデータのバックアップに関心のある方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 増大するデータをいかにスピーディかつ確実にバックアップするか? 〜Arcserveが選ばれる理由と最新UDPアプライアンスの特長を解説〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
arcserve Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
DDoS攻撃や悪質なBotなどのサイバー攻撃からWebアプリケーションを保護する最適解 ~ ...
3.9 F5ネットワークスジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DDoS攻撃や悪質なBot、不正アクセスなどのサイバー攻撃に狙われるWebアプリケーション
インターネットやモバイルデバイスの普及、クラウドサービスの利用拡大、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進などを背景に、企業のビジネスや日常生活において多くのユーザーがWebアプリケーションを利用するようになりました。その重要性が高まる一方で、サイバー犯罪者にとって魅力的な攻撃対象と見なされています。 実際、Webアプリケーションの脆弱性を狙うサイバー攻撃は多様化し、セキュリティ・リスクは数多く存在します。SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)などがその代表例です。
WAFだけでは防げない攻撃への対策も必要、自組織だけでは難しいWAF運用課題も存在
また、最近ではWebセキュリティ対策の要である「WAF(Webアプリケーション・ファイアウォール)」だけでは防ぎきれない脅威への対策も必要となってきました。クレデンシャル・スタッフィング攻撃や悪質なBotによるDDoS攻撃や不正アクセス、ゼロデイ攻撃、暗号化された攻撃トラフィックなどへの万全な備えも求められるようになりました。さらに近年は、ソフトウェアやサービスを連携させるAPIの活用が広がりを見せており、より一層強固なセキュリティ対策の必要性が高まっています。 その一方で、WAFの設定・運用、監視には専門知識が求められたり、間違った設定がかえってセキュリティリスクを高めたり、運用管理の負荷が担当者の業務に支障をきたしたりする可能性もあります。そうしたスキルやリソースの不足などから自組織だけではWAFによる常時監視体制を実現できない企業・組織も存在します。
セキュリティの強化と運用効率の向上を実現する「多層防御型セキュリティ」の実現方法
Webアプリケーションの脆弱性を狙うサイバー攻撃への防御が難しくなっている現状において、企業・組織はどのようにセキュリティの強化を図っていけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、セキュリティ市場の最新動向を踏まえて、DDoS攻撃や悪質なBot、不正アクセスなどのサイバー攻撃から自組織を守るためのWebセキュリティ強化のベストプラクティスを紹介します。また、自組織だけで管理が難しいWAF運用を効率化する方法をご提案します。 「DDoS攻撃などWebアプリケーションへの多様なサイバー攻撃や情報漏えいに対抗できるセキュリティ対策を実現したい」「悪質なBot攻撃や攻撃者による不正アクセス対策の強化を図りたい」「最新のサイバー脅威から自組織を守る多層型セキュリティ環境を実現したい」という方に特にお勧めです。セキュリティ・インシデントの迅速な検知、対処などを実現する体制の整備などにお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:15 「多層防御型セキュリティ」の必要性と実現するために必要な機能を提供するF5のセキュリティ製品のご紹介(F5ネットワークスジャパン合同会社)
11:15~11:35 BIG-IPのWAFエンジンを用いた「フルマネージドWAFサービス」のご紹介(株式会社インターネットイニシアティブ)
11:35~11:50 進化するBotの脅威への対抗策「F5 Distributed Cloud Bot Defense」のご紹介(F5ネットワークスジャパン合同会社)
11:50~12:00 質疑応答
主催
F5ネットワークスジャパン(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【いま話題のSASE!2024年の最新動向をまとめて紹介】 SCSK SASE Soluti...
SCSK株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「scsk.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
”SASE”4製品の最新状況をお届けする人気セミナーを開催!
2024年のIT環境は、一層の複雑化と進化を遂げています。 ハイブリッドワークの定着、クラウドサービスの普及、セキュリティリスクの高度化など、企業が直面する課題は増えるばかりです。 SCSKは、このような変革期において、企業の皆様が安全かつスムーズにビジネスを推進できるよう、最適なSASEソリューションを提供しています。
2024年6月27日(木)に開催予定のウェビナー「SCSK SASE Solution Summit(S4)」では、SCSKグループにて取り扱いのある4つのSASE製品をご紹介いたします。 昨年度、約900名のお客様に参加いただいた本セミナーの内容をアップデートし、 各SASE製品の気になるポイントをギュッと凝縮して、製品比較や選定行っていくための情報を一度に収集いただけます。 「SASEの関する情報収集中の方」だけでなく、 「自社の課題解決に最適なSASEを知りたい方」、「他社の導入成功事例を聞きたい方」もぜひご参加ください!
セミナー概要
日 時:2024年6月27日(木) 15:00~17:00 (ログイン開始時間 14:45~) 会 場:オンラインセミナー お申し込み後、受講用URLをご案内致します。 定 員:200名 対 象:SASE関連製品の導入をご検討中でPoC利用にご関心のある方 ゼロトラスト環境の構築にご興味のある方 参加費:無料
プログラム
14:45~15:00 受付
15:05~15:20 SASEについて
SCSK株式会社 マネジメントサービス事業本部 テクノロジーサービス部
15:20~15:40 Catoクラウド
SCSK株式会社 マネジメントサービス事業本部 テクノロジーサービス部 Cato Networks社の提供するCatoクラウドは、世界初のSASEプラットフォームとしてその名を知られています。 コストパフォーマンスに優れ、スモールスタートが可能で、1拠点・10ユーザ(最小構成)のご利用から、 世界中に拠点を持つグローバル企業まで、幅広くご利用いただいております。 (中国、中東を含め世界85以上のPoPを所有)
15:40~16:10 Smart One Access Powered by Prisma Access
SCSK株式会社 netXデータセンター事業本部 ネットワークサービス部 「Smart One Access」はNetwork Firewall分野におけるトップリーダー企業、Palo Alto Networks社が 提供するサービス「Prisma Access」に、監視・オペレーション・障害対応をバンドルしたフルマネージドサービスです。 強固なセキュリティと高速なスループットに強みがあり、中~大規模のお客様に適したサービスです。
16:10~16:30 Netskope
SCSKセキュリティ株式会社 「Netskope」は、きめ細かいクラウド利用の可視化やデータ制御など、CASBに強みをもつサービスです。 ユーザの業務情報の持ち出しやシャドーITの対策に採用されるお客様が多く、当社SCSKグループ(ユーザ数:18,000人以上)でも採用されています。
16:30~16:50 Cisco Secure Connect
SDC株式会社 営業本部 営業部 Cisco Secure Connectは、シスコのネットワーキングとセキュリティの長所をひとつのSASE ソリューションに統合しており、 シンプルかつすぐに使えるターンキー型の SASE ソリューションです。 企業や組織があらゆる場所で人、デバイス、アプリケーションをつなぎ、保護する方法を根本的に簡素化します。
16:50~17:00 Q&A
主催
SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
SDC株式会社(プライバシー・ポリシー)
SCSKセキュリティ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
クラウド運用の課題と成功のポイント ~クラウドのメリット最大化と運用効率化のために~
株式会社野村総合研究所
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
クラウド利用のメリットとして、ビジネス変化に追随するスピード感やスペックの増減に対応する柔軟性、容易なアクセスやデータ共有による利便性向上などが挙げられます。一方で、これまでのシステム運用プロセスの改善が進んでおらず、システム障害やサービス要求への対応が遅くなり、コスト管理などの手間が増え、現場が疲弊しているといった理由から、クラウドのメリットが最大限に享受できていないケースがあります。
これまでのシステム運用プロセスを見直し、システムの進化に追随する必要がありますが、古いシステムも平行して運用する必要があり、やみくもに自動化を進めるなど、手順と手法を誤ると逆効果になる可能性もあります。
では、どうすれば運用プロセスを標準化し、サービスレベルを向上させ、運用業務を効率化させることができるのでしょうか。
本セミナーでは、クラウドとオンプレミスの両方の運用業務を効率化するための運用基盤クラウドサービス「mPLAT」と、NRIのノウハウを活かして安心のクラウド環境を提供する 「QUMOA」によるクラウド運用の改善ソリューションをご紹介いたします。
【こんな課題を抱える方におすすめ】
・クラウドの運用を改善したい方 ・クラウドとオンプレ環境の両方を運用している方 ・運用プロセスを改善したい方 ・クラウドの運用においてセキュリティ対策を強化したい方 ・クラウドの運用における環境を整備したい方 ・クラウド運用業務を支援して欲しい方
プログラム
10:00-10:20 クラウド運用の課題と成功のポイント
クラウドの運用課題として真っ先にコスト削減とセキュリティが挙げられます。本セッションでは、クラウド運用の課題を整理し、運用プロセスの標準化・自動化・統合管理のアプローチで改善する方法をご紹介します。
10:20-10:40 運用基盤クラウドサービス「mPLAT」
「mPLAT」は、クラウドやオンプレミスの運用に必要な監視や自動化機能をクラウドサービスとして提供します。各種クラウドのマネージドサービスとの連携機能も実装しており、シームレスにオンプレミスとクラウドを運用します。
10:40-11:00 パブリッククラウド運営サービス「QUMOA」
DX推進にあたって生成AI等の最新技術を利用するため、多くのお客様にてクラウドの活用が広がっています。クラウド固有の課題として、管理対象のシステム数が急速に増えていくことでの管理の難しさやクラウドならではのセキュリティリスクなどがございます。そのような課題と解決策を実例を交えてご説明いたします。また、セキュリティリスクに対応した安全安心なクラウド環境の提供や、複数のインフラ環境を効率的に管理ができるソリューション「QUMOA」をご紹介いたします。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
主催
株式会社野村総合研究所 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
高度化するランサムウェア攻撃、最新のバックアップ戦略「3-2-1-1ルール」で盤石な対策を ...
3.8 大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
高度化するランサムウェア攻撃、被害組織の72%がデータを暗号化される
日々、執拗に仕掛けられるサイバー攻撃の中で、現在、最も警戒すべき脅威が「ランサムウェア攻撃」です。その攻撃手法はデータの暗号化のみならず、「二重恐喝」「ノーランサムウェア」など高度化しています。 最近は日本国内でもランサムウェア感染による被害の報道を目にするようになり、多くの企業・組織が被害に遭っています。警視庁が2024年3月に公表した「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」では、ランサムウェアの被害件数が高い水準で推移し、被害報告全体の52%を中小企業が占められていることが報告されています。 また、日本企業を対象とした調査(※)では、攻撃を受けた日本組織の内、72%がデータを暗号化されており、その内の52%が身代金を支払ったという結果も出ています。多くの企業・組織にとって、事業継続の観点から「ランサムウェア対策は必要不可欠なもの」になってきました。
※ 引用:Sophos「日本のランサムウェアの現状 2023年版」より。
ランサムウェア対策の定石、バックアップ戦略「3-2-1ルール」の効果も希薄化
新たな攻撃手法が出る状況下では、ランサムウェアからの感染を100%防御することは非常に難しいのが現状です。 そこで、ランサムウェアの被害にあった場合の復旧対策が「バックアップ」です。定期的にバックアップを取得することでデータを感染前の状態に復元可能になります。 そのバックアップの考え方として広く普及しているのが「3-2-1ルール」です。同ルールでは、保護したいデータを3カ所に保持し、2つの異なる形態にバックアップを保存し、バックアップの1つをオフサイトに保存する構成を取ります。しかし、現在の高度化したランサムウェアは、バックアップのデータ自体も攻撃対象としているため、従来の「3-2-1ルール」対策だけでは実効性が低くなってきました。早急なバックアップ方法の見直しや強化が求められているのです。
データ保護対策として注目の「イミュータブル」、その導入には幾つかの課題も
そうした中、ランサムウェア攻撃への効果的な対抗手段として注目を集めているのが「イミュータブル・ストレージ」です。イミュータブル・ストレージは「一度書き込まれたデータを変更または削除することができない」という特徴を持ち、サイバー攻撃によるデータの改ざんや不正な操作からデータを保護できます。 ただ、データを変更または削除できない特徴のため、時間とともに大量のデータが蓄積されて運用コストが増大する可能性があります。また、不変性を保つためのポリシーやプロセスの設定など、データ管理がより複雑になる点も懸念されています。中小規模の企業ではなかなか導入へのハードルが高いのが難点です。
ユースケースに学ぶ、低コストで簡単に導入できる「バックアップ強化」方法を解説
本セミナーは「ランサムウェアへの対策としてバックアップによるデータ保護機能を強化したい」という企業・組織の担当者の方を対象に開催します。 最新のランサムウェア攻撃の動向やイミュータブル・ストレージの必要性を解説します。また、最新のバックアップ方式として「3-2-1-1ルール」を提案。その具体的なソリューションとして、低コストで簡単に導入できるイミュータブル・ストレージをご紹介します。バックアップデータの感染被害から迅速にデータを復元できたユースケースを交えて、その導入効果も解説します。 このセミナーは、特に「イミュータブルストレージとは何か? どういう特長や利点があるのかが知りたい」「最新のバックアップ環境を低コストで実現したい」という中堅・中小規模の組織の方々にお勧めの内容です。効果的なランサムウェア対策・バックアップ手法などに興味・関心があれば、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:15 セッション1「セキュリティに関する市場動向・バックアップ方式見直しの必要性」(大興電子通信株式会社)
11:15~11:45 セッション2「Synology NAS 製品・導入事例紹介」(Synology Japan 株式会社/KSG 株式会社)
11:45~12:00 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー) ーーーーーーーーー DAIKO XTECH株式会社(旧 大興電子通信株式会社)は2025年4月1日に社名(商号)を変更いたしました。 掲載のデータおよび講演内容は発表当時のものです。 ーーーーーーーーー
共催
Synology Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー)
KSG 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Entra ID では守れない? Microsoft 365 の情報漏えい対策 〜 Entr...
3.8 テクバン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※本セミナーは、エンドユーザー企業を主に対象としております。該当しない企業の方の申し込みは、お断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
Microsoft 365 の情報漏えいのリスク
クラウドサービスの普及に伴い、Microsoft 365を導入する企業が急増しています。利便性の高さがその理由ですが、一方で情報漏えいのリスクも高まっています。実際、大手企業でもアカウントの不正アクセスによる重要情報の流出事故が多く発生しています。手口も巧妙化しているため、Microsoft 365 の利便性を安全に活用するためには、包括的なセキュリティ対策の構築が急務だと言えるでしょう。
Entra IDでは不十分? Microsoft 365 のセキュリティ対策の課題
Microsoft Entra ID(旧Azure AD)は、Microsoft 365 の認証・アクセス制御の中核を担う重要なサービスです。しかし、Entra ID の無料プランだけではすべてのセキュリティリスクに対応することは困難です。Entra ID の有料プランであるP1やP2を導入することでより高度なセキュリティ機能を利用できるものの、ライセンス費用によりコストが増大してしまいます。 さらに、Entra ID の運用管理が適切に行われていない場合、設定ミスや権限管理の不備が原因で、重大なセキュリティインシデントが発生する可能性もあります。
Microsoft 365 を安全に利用するポイントを解説
では、Microsoft 365 をセキュアかつ効率的に利用するには何が求められるのでしょうか。 本セミナーでは、その鍵となる2つのアプローチをご紹介します。
1つ目は、Entra ID と国産シングルサインオンソリューション「GMOトラスト・ログイン」の併用です。Entra ID との違いを比較し、Microsoft 365 のメリットを安全に引き出すためのノウハウを、導入事例とともにお伝えします。 2つ目は、テクバン社の Microsoft 365 トータルサポートサービス「 Microsoft Office 365 -ワクコレ-」の活用です。同サービスは、Microsoft 365 の導入支援から移行、運用、セキュリティ強化まで、ワンストップでサポートするものです。各企業の業務に合わせた Microsoft 365 活用方法の提案や、定着化支援などにも対応しており、お客様から高い評価を得ています。前述のようなセキュリティ対策の実装・運用負荷を軽減し、Microsoft 365 の安全な利活用を促進する上で、大変心強い味方となるサービスと言えるでしょう。
Microsoft 365 の情報漏えいリスクにお悩みの方はぜひご参加ください。セキュリティ対策とトータルサポートの両面から、Microsoft 365 を安心・安全に利用するための方法をお届けいたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 Microsoft 365 の最新動向とセキュリティリスク:AI活用時代の情報漏洩対策(テクバン株式会社)
13:25~13:45 無料版 Entra ID では守れない?Microsoft 365 情報漏洩対策の選択肢としての IDaaS(GMOグローバルサイン株式会社)
13:45~14:00 質疑応答
主催
テクバン株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。