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【導入編】DMARCを知っているつもりで止まっていませんか? ~DMARCの基本とGmail...

4.1 Hornetsecurity株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

急速に進むメール規制強化、放置すればメールが届かなくなるリスクも

企業のメールが「相手に届かない」ケースが急増しています。2024年以降、GmailやYahooメールに続き、2025年5月からはOutlookもDMARC対応を求め始めました。さらに、官公庁や取引先からのセキュリティ要件でもDMARCは必須項目になってきております。今やDMARCは「やるべきか」ではなく「やっているか」が問われる時代となりました。知らぬ間にメールが拒否され、ビジネス機会を失っているかもしれません。今こそ基本を理解し、第一歩を踏み出す必要があります。

DMARCの存在は知っていても導入が進まない理由とは?

DMARCやSPF・DKIMといった用語は知っていても、「何から手を付ければよいのか分からない」と感じている企業は少なくありません。導入にはDNSに関する知識が不可欠で、情報システム部門や外部委託先との連携も避けて通れず、社内調整の煩雑さが大きなハードルとなります。また、設定を誤ると正規メールまで届かなくなるリスクがあるため、慎重になりすぎて導入が進まないケースも多発しております。さらに、DMARCレポートの読み方や改善ポイントも不透明で、結果的に「必要性は理解しているが実行に移せない」状態にとどまってしまっているのが現状です。

DMARCの仕組みと対応の第一歩を、わかりやすく解説

本セミナーでは、メールのなりすまし対策として注目される「DMARC」について、基礎的な仕組みから社会的背景、なぜ今対応が急務なのかを体系的に解説します。SPF・DKIM・DMARCの違いや関連性、メールが拒否されるロジック、そしてp=noneやp=rejectの意味などの基礎的なポイントを中心に解説します。加えて、実際に導入する際に直面しがちなDNS設定や社内調整のハードル、DMARCレポートの読み解きといった「つまずきポイント」についても具体例をもとに紹介し、DMARC導入の一歩を確実に踏み出せるようサポートします。

【導入編】に参加後は【実践編】に

本セミナーの内容を踏まえ、実際に「p=reject」まで安全に運用するためのステップを解説する【実践編】のセミナーも2025年7月17日(木)15時から開催します。DMARCの真価は「設定すること」ではなく、「継続して運用しきること」にあります。導入の第一歩を踏み出した今こそ、次は本格運用の壁を一緒に乗り越えましょう。 【実践編】へのリンクはこちら

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【導入編】DMARCを知っているつもりで止まっていませんか?~DMARCの基本とGmailやOutlookの規制に対応する第一歩~

15:45~16:00 質疑応答

主催

Hornetsecurity株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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IDとパスワード認証に代わる”選ばれている多要素認証”とは何が違うのか徹底解説 〜最新ガイド...

4.0 株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

多要素認証は必須のセキュリティ基盤に

テレワークやクラウド利用の拡大により、IDとパスワードだけの認証では大切な企業情報の防御が困難になっています。近年では、経済産業省や金融庁をはじめとする各省庁・業界の最新セキュリティガイドラインで、多要素認証(MFA)の実装が事実上の必須要件とされるなど、社会全体が認証の高度化を求められています。もはや「MFAを導入するかどうか」ではなく、「どの多要素認証が最適か」が問われる時代に突入しています。今こそ、自社に最適な認証戦略の見直しが求められています。

多要素認証は多すぎる、だから選べない

多要素認証の必要性が高まる一方で、市場には多種多様な認証手法やサービスが溢れています。SMS、アプリ、ハードウェアトークン、デバイス証明書など、それぞれに特徴があり、どれが自社の業務やセキュリティ方針に適しているのか判断が難しいのが実情です。特に運用負荷やユーザビリティ、ガイドライン適合性などを総合的に見極める必要があり、情報が分散している今、最適解にたどり着くのは容易ではありません。誤った選定は、形だけの多要素認証になりかねません。

多要素認証選定の正解がここにある

本セミナーでは、最新ガイドラインに準拠した本当に効果的な多要素認証を選ぶための考え方と、実際の導入事例を交えて具体的な選定ポイントを解説します。デバイス証明書とID管理を連携させるCloudGate UNOとサイバートラスト デバイスIDの組み合わせにより、ユーザーの利便性を損なわずに高水準のセキュリティと運用性を両立する方法を紹介し、数ある多要素認証の中から、なぜこの構成が選ばれているのか、現場視点でわかりやすくお伝えします。最新のガイドライン対応をしつつ、実務で活きる多要素認証の戦略を手に入れる絶好の機会を提供しますので、是非ともご参加ください。

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 サイバー攻撃の現状、各省庁業界からのガイドラインについて、多要素認証

13:45~14:00 質疑応答

 

主催・共催

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR)(プライバシーポリシー) サイバートラスト株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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ランサムウェアを封じ込める秘策、見えない脅威を可視化するネットワーク防御の在り方 ~未知の脅...

3.9 キーサイト・テクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、主に政府機関や大規模な金融、製造業などのIT部門に属するネットワーク、セキュリティ担当者の方を対象に開催します。該当組織以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

ランサムウェアの被害が拡大、“見えない通信”がセキュリティリスクを高める

近年、サイバー攻撃の手法は高度化・多様化しており、ランサムウェアや標的型攻撃(APT)、ソーシャルエンジニアリングを悪用したフィッシング詐欺など、企業のセキュリティを脅かす脅威が増加しています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威2025(組織編)」においても、ランサムウェア攻撃による被害は1位にランクインしており、その深刻度は年々増しています。 こうした攻撃の多くは、ネットワーク上の「ブラインドスポット」──すなわち可視化されていない、監視が行き届いていない領域──を突いて進行します。これにより、異常の検知や封じ込めが遅れ、被害が拡大する要因となります。 さらに、「レガシーOSへの対応不足」や「サーバーへのエージェント導入・管理の煩雑さ」といった現場の運用課題も、セキュリティ対策の抜け穴となり、企業のリスクを高めています。

既存のセキュリティ対策をすり抜ける“未知の脅威”への対策は必須に

近年のサイバー攻撃は、従来のシグネチャベースでは検知できない「未知の脅威」へと進化しています。こうした脅威に対応するには、ネットワーク上の振る舞いから異常を検出する「NDR(Network Detection and Response)」の導入が効果的です。 NDRは、内部通信や暗号化トラフィック、水平方向のトラフィックといった可視化が難しい領域も監視でき、不審な挙動を早期に検知・対処する役割を果たします。 Ponemon Institute(ポネモン研究所)の調査によれば、データ侵害の検知に平均6カ月、封じ込めに平均2カ月を要することが明らかになっており、検知と対応の迅速化が急務とされています。 今やネットワークセキュリティ強化に不可欠な存在ともいえるNDRですが、監視ポイントが適切に確保できなければ、必要なデータの収集が困難になり、誤検知や脅威の見逃しが発生するリスクが高くなります。さらに重複データが増加するとNDR自体の負荷が増し、その運用の負担が拡大する懸念もあります。 加えて、非エージェント端末が多いOT環境やレガシーOSでの適応が難しかったり、構成の複雑化やコストの高さもNDRの導入・運用の課題とされています。

パケットブローカーとの組み合わせで実現、NDRの効果を最大化できる運用方法を解説

現在、政府機関や大規模な金融、製造業などの企業は高度なサイバー攻撃の標的となりやすい状況です。 本セミナーでは、そうした企業・組織のIT部門に属するネットワーク、セキュリティ担当者の方を対象に開催します。ブラインドスポットがもたらすセキュリティリスクやNDRの重要性、現在の市場動向とともに、NDRにありがちな導入・運用課題を解決し、その能力を最大限発揮する運用方法を解説します。 具体的には、人工知能(AI)と機械学習(ML)を活用してネットワークの検出とレスポンスを実現する「FortiNDR」と、キーサイト・テクノロジーのパケットブローカー「Visionシリーズ」 を組み合わせた運用をご提案。両ソリューションの連携構成や導入イメージを分かりやすく説明します。 「ランサムウェアや既知/未知の脅威へのセキュリティ対策を強化したい」「NDRの導入効果を最大化する運用方法を知りたい」という方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:12 近年企業を取り巻くセキュリティ脅威への対応~なぜNDRか?~ 

登壇者:SCSK株式会社     ITインフラサービス事業グループ     セキュリティ事業本部     セキュリティプロダクト第一部     副部長 碓井 雄一郎

14:12~14:25 FortiNDR について

登壇者:SCSK株式会社     ITインフラサービス事業グループ     セキュリティ事業本部     セキュリティプロダクト第一部 技術課     寳代 貴文

14:25~14:35 Keysightネットワーク可視化ソリューション/パケットブローカーについて

登壇者:キーサイト・テクノロジー株式会社     ネットワークエンジニアリング本部     IP Network Engineering     シニアシステムエンジニア     清水 猛

14:35~14:45 事例紹介

登壇者:SCSK株式会社     ITインフラサービス事業グループ     ネットワーク事業本部     ネットワークプロダクト第二部 技術課     課長 古岡 宏理

14:45~15:00 質疑応答

主催・共催

キーサイト・テクノロジー株式会社(プライバシーポリシー

SCSK株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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TECH+ セミナー Windows11への第一歩 2025 Jun. ‐Road to N...

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー概要

Windows 10 EOS の背中を捉えた今、移行がもたらす投資効果とは‐

Windows 10 のサポート終了が発表されてから、約2年の月日が経過しました。 既にWindows 11 への移行を済まされた方、今まさに移行に向けて動かれている方、そして本格的に動く必要を感じている方も少なくないのではないでしょうか。

本セミナーは、 Windows 11 へ既に移行された皆様に向けて、AIアシスタント機能「Copilot」をはじめとした、Windows 11 がもつ新機能をフル活用した、業務効率化のナレッジを得る機会となることを想定しています。 また、10月14日のサポート終了に向けて移行を完了させたい皆様、 あるいは、本格的に移行を検討される皆様に向けては、改めてWindows 11 への移行の必要性、移行手順や要点について、ロードマップと共に徹底解説します。 最新の技術情報と実践的なアドバイスを提供し、 参加者の皆様がWindows 11を最大限に活用できるよう、TECH+がサポートします。

当日全セッションの視聴および、アンケート回答いただいた方の中から抽選で100名様にAmazonギフトカード1000円分をプレゼント!!

当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。 ご案内は25年8月中を予定しております。

プログラム 

プログラム プログラム ※講演内容や時間等は変更になる可能性がございます

開催概要

・開催日程 2025年6月25日(水)13:00~ ・開催場所 オンライン ・申込締切 2025年6月24日(火)12:30まで ・定員   50人 ・参加費用 無料 ・参加条件 お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 ・参加方法 受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。 ・キャンペーン   当日全セッションの視聴&アンケート回答いただいた方から抽選で100名様に、Amazonギフトカード1,000円分を贈呈。  ※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。

 *本キャンペーンは株式会社マイナビによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(news-techplus-event@mynavi.jp)までお願いいたします。  *Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

主催・共催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー

株式会社 日本HP(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ランサムウェア・内部不正・フィッシングをブロック! ~利便性も大幅向上したEntra ID対...

アセンテック株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー内容

近年、SaaSの普及により利便性が向上する一方で、ランサムウェア、フィッシング詐欺、内部不正といった多様なサイバーリスクにさらされています。企業は対策としてアンチウィルス、EDR、MDM、DLP、システム監視など多様なソフトウェアを導入し、そのメンテナンスやアップデートに多くのリソースを割いており、セキュリティ対策コストは増加の一途をたどっています。

本セミナーでは、バージョンアップにより利便性が大幅向上したMicrosoft Entra ID対応のSaaS専用クライアント「SaaS Secure Client」を活用し、エンドポイントからの情報漏洩を防止しながら、セキュリティ対策の簡素化、運用負荷の軽減、そしてコストの大幅削減を実現する手法をご紹介します。リモートワークやBYOD、業務委託先のセキュアな業務環境構築に課題を感じている企業様に最適な内容となっています。

概要

日時

2025年6月25日(水)15:00-16:00

場所

Webinar(Zoom)

受講料

無料(事前登録制)

主催

アセンテック株式会社、株式会社ブレイクアウト

アジェンダ

15:00-15:10  ごあいさつ

 

15:10-15:50  ランサムウェア・内部不正・フィッシングをブロック!~利便性も大幅向上したEntra ID対応SaaS専用クライアントによる次世代データセキュリティ~

アセンテック株式会社 製品技術本部新製品技術部 エキスパートSE 長島 敦史

15:50-  質疑応答

  ※講演内容・プログラムは一部変更になる場合があります。ご了承ください。

主催

アセンテック株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】HashiCorp買収が示すIBMの戦略とクラウド時代に狙われる認証情報のセキュリ...

4.5 株式会社ラック

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年 6月 18日(水)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

IBMによるHashiCorp買収はクラウド運用の転換点となる大きな一手

2025年2月、IBMはインフラの自動化やシークレット管理において高い技術力を持つHashiCorpの買収を発表しました。大型案件として、クラウドインフラ市場に強いインパクトを与えており、今後の運用管理やセキュリティのあり方に大きな変化をもたらすものとして注目を集めています。

DX時代、クラウド活用拡大で認証情報の管理リスクが急増中

デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、企業は業務システムや開発基盤のクラウド化を急速に進めています。しかし、その一方で、APIキーやパスワード、証明書といった認証情報の管理が追いつかず、想定外の箇所で情報が露出するリスクが高まっています。多くの企業が、セキュリティ対策が不十分なまま運用を続けているのが実情です。

埋もれた認証情報の漏洩リスクの対策は容易ではない

設定ファイルやコード内に埋もれたままの認証情報は、クラウド活用が進む今、見過ごされがちな重大リスクです。こうした“見えないシークレット”が外部と接続されたシステムを通じて漏洩すれば、企業の信用や事業継続に直結する深刻なインシデントに発展しかねません。発見や把握が難しく、従来の手法では十分な対策を講じにくいのが現状です。

IBMのHashiCorp買収戦略とVault Radarによるリスク可視化と対策を解説

本セミナーでは、IBMによるHashiCorp買収が企業のクラウドセキュリティ戦略にどのような影響を与えるのか、その背景と意図を解説します。あわせて、HashiCorp製品であるVault Radarを取り上げ、日々の運用で見落とされがちな認証情報をどのように可視化し、セキュリティリスクに備えるかについて、具体的なアプローチや導入のポイントをご紹介します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 HashiCorp買収が示すIBMの戦略とクラウド時代に狙われる認証情報のセキュリティ対策 〜漏洩リスクに備える、Vault Radarを活用したシークレットの可視化と管理〜

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社ラック(プライバシーポリシー

協力

日本アイ・ビー・エム株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】手間のかかる「AWS WAF」設定・運用を楽にする、最適な「自動化」の始め方とは?...

3.9 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは【AWS WAF 脱初心者を目指したい方】におすすめのセミナーです

本セミナーは 2025年 5月 30日(金)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

オンプレからAWS移行が加速、さらに重要性が高まる「AWS WAF」

オンプレミスからAWSなどのクラウドへ移行する企業が増加する中、Webアプリケーションを狙った攻撃も急増しています。攻撃に必要なコストが低下し、専門知識がなくてもツールを使って誰でも攻撃できるようになったことで、攻撃の手法はより高度かつ巧妙になっています。こうした状況では、情報漏えいやサービス停止といったインシデントが、企業の取引停止や社会的信用の低下といった深刻な影響を及ぼす可能性が高まっています。 このような背景から、AWS上で強力な防御を実現する「AWS WAF」の重要性はこれまで以上に高まっており、多くの企業で導入の機運が広がっています。

“導入して放置”されたWAFに潜む様々な運用課題

ただ、WAFは導入しただけでは十分な効果を発揮できず、多くの企業が運用面で課題を抱えています。初期設定の段階でつまずくケースが多く、最適なルール設定が分からないまま放置されていることもあります。 また、導入や運用にかかる費用、日々のセキュリティ業務の負担が重く、WAFの必要性は認識しつつも「面倒」「自動化したい」という理由で十分に活用されていない現場も見受けられます。それでは、AWS WAFの真価を発揮できているとは言い切れません。

AWS WAFを楽にする運用自動化、適切なマネージドルールの選び方や注意点を解説

AWS WAFを導入しても、初期設定や運用方法に悩む企業は少なくありません。そこで本セミナーでは、AWS WAFの自動運用化によって、防御を効果的に維持するための最適な方法や留意点を解説します。さらに、GMOサイバーセキュリティbyイエラエが提供する「WAFエイド」をご紹介。世界屈指の技術力を持つ同社のセキュリティアナリストの知見を共有したり、独自開発の検知ルール(シグネチャ)を追加することで、セキュリティエンジニアでなくても高精度な運用が可能となる点など具体的な特長もご説明します。 「AWS WAFの導入を考えている」「導入してみたが、なんとなくで放置している」という企業・組織の方は、最適な自動運用を実現するヒントをぜひ参考にしてください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 手間のかかる「AWS WAF」設定・運用を楽にする、最適な「自動化」の始め方とは?~適切なマネージドルールの選び方や注意点など、実践に役立つヒントを解説~

11:45~12:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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今すぐ見直すべき、サービスイン前や運用中のシステムに潜む脆弱性 ~攻撃者の視点で判明する意外...

3.7 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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サービスイン前も運用中も、システムは常に狙われている

近年、リリース直後の公開システムが攻撃対象となるケースが多く、サービスイン前の段階で外部公開前に脆弱性診断を実施し、重大な脆弱性を解消しておくことが極めて重要です。実際、サービス公開直後の攻撃による情報漏洩や、設定ミスを突いた侵入なども多数報告されています。特にクラウドやWebアプリのように公開性の高いシステムは、攻撃者にとって格好の標的となり得るため、開発・運用フェーズに関係なく、継続的かつ第三者視点での診断が求められています。

見落とされた脆弱性が、企業の信頼と事業継続を破壊する

セキュリティ対策を講じているつもりでも、第三者視点での検証がなければ、重大な脆弱性が見逃されている可能性があります。攻撃者は最新の手法でわずかな隙を突いて侵入し、個人情報の漏洩や業務停止、さらには悪意あるサイトへの誘導によるフィッシング被害など、深刻な事態を引き起こします。企業の信用と事業継続に直結する問題であり、自社評価だけでは不十分です。客観的なリスクの把握と、継続的かつタイムリーな対策が今、求められています。

攻撃者視点で診断する、実践的なセキュリティ強化手法

本セミナーでは、サービスイン前と運用中それぞれのフェーズで潜在する脆弱性をいかに発見し、対策すべきかを「攻撃者の視点」に立って解説します。パナソニックの豊富な診断実績と専門知識に基づき、ツールだけでは見抜けない設定ミスや設計上の盲点までを洗い出す実践的なアプローチを紹介します。加えて、Webアプリケーション診断とプラットフォーム診断の違いや選定基準、報告書の活用法、修正確認の重要性など、実際の事例を交え、すぐに活かせる診断・対策のヒントを提供します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 今すぐ見直すべき、サービスイン前や運用中のシステムに潜む脆弱性~攻撃者の視点で判明する意外な穴を発見する方法~

14:45~15:00 質疑応答

主催

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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EPP/EDRだけでは止められない、進化を続けるランサムウェア─もしもの感染被害に備える最善...

4.0 高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ランサムウェア被害は“現実の経営リスク”へ──進化する攻撃手法と広がる被害の実態

ランサムウェアは今や“経営リスク”そのものであり、毎日のようにどこかの企業・組織に甚大な影響を与えています。近年では生成AIの悪用によって攻撃手法がさらに高度化しその感染被害も急増しています。また、委託先企業を経由するサプライチェーン攻撃も拡大し、医療、製造、小売、金融、インフラなど業務停止が大きな影響を及ぼす領域を標的とするようになりました。 今後もその脅威は継続すると予想され、あらゆる業種・規模の企業にとってランサムウェア対策は喫緊の経営課題といえます。

EDRでは止められない、バックアップでも守りきれない──既存のランサムウェア対策はもはや限界

実際、ランサムウェアの攻撃手口は日々進化しており、最新のセキュリティをもすり抜けるケースが増えています。たとえば、「EDR(Endpoint Detection and Response)」などのエンドポイント製品はEDRの脆弱性を悪用するランサムウェアや手段が出現し、検知をすり抜けられたり正常に稼働しているように見えて突破されるなど対応ができないケースが増加してきています。 また、「最後の砦」とされているバックアップも暗号化されるリスクがあり、復旧できないケースも少なくありません。加えて、ルールベースの防御は未知の攻撃に対応できないなど、既存のセキュリティ対策だけでは限界があり、新しい多層的な防御体制の構築が求められています。

攻撃を受けても即復旧 ランサムウェア専用対策「Halcyon」が実現する新たな防御モデル

従来の対策では完全に防げないランサムウェア。万が一自組織が感染した場合、どうすればいいのでしょうか。本セミナーでは、その最適解として、ランサムウェア専用セキュリティプラットフォーム「Halcyon」をご提案します。 Halcyonは、従来のエンドポイント製品やバックアップソリューションではカバーしきれない領域を埋める日本初登場のソリューションです。 「既存のランサムウェア対策で十分なのか?」「万が一、ランサムウェアに感染してしまったらどうすればいい?」という悩みや不安を抱えている企業・組織の情報システム部門/セキュリティ運用部門の方はぜひご参加ください。

こんな方にお勧めです

・ランサムウェア対策を強化したい大企業・組織 ・事業停止が多大な影響を及ぼす重要インフラ領域に含まれる事業者 ・自社、または同業他社がランサムウェア被害に遭った業界・業種

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 EPP/EDRだけでは止められない、進化を続けるランサムウェア─もしもの感染被害に備える最善策とは?~日本初登場のランサムウェア対策「Halcyon」で実現する強固なセキュリティ戦略~

13:45~14:00 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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