情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ゼロトラストへの対応やエンドポイント対策を、どこから始めればよいのか? ~ビジネス環境の変化...
3.7 日本ユニシス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークをはじめとしてビジネス環境に大きな変化がおきている
新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始された企業様も多いのではないでしょうか?
しかし、この流れは「ニューノーマル」として一般化するだけではなく、業務の効率化や生産性の向上、自社ビルの廃止などコスト削減を目的としたテレワークの導入も推進されています。
また、コロナ禍以前からの潮流としてクラウド・バイ・デフォルト原則が提唱されていましたが、企業システムのクラウド化はますます加速しています。
そして、このようなビジネス形態の変化とともにセキュリティの在り方も大きく変化しています
インシデントにすら気づけない!?いま求められるセキュリティとは?
コロナ禍以前は約1,700件/月だったセキュリティインシデントの報告数は、2020年9月には約5,400件に達しました。
以前は、インシデント発生時には、現場に駆けつけて対処することもできましたが、現在のテレワーク環境では現場に駆けつけることも難しいだけではなく、インシデントが発生したことに気づかない可能性もあります。
また、企業システムのクラウド化が進むにあたり、求められるセキュリティ対策も変化しつつあります。ゼロトラストなど新たなセキュリティ対策が必要となる現状において、セキュリティ担当者に求められる領域は非常に広がっています。
くわえて、セキュリティ人材の確保が困難であったり、セキュリティ対策の広がりにあわせてセキュリティの運用負荷が増えている現状でもあります。
このような環境にあり、何から手を付けてよいか不安を抱えていらっしゃる情シス担当者の方も多いのではないでしょうか。
ビジネス環境の変化に対応できる「最適な」セキュリティとは?
セキュリティ担当者は、大きな環境の変化があるにも関わらずインシデントは起こさなくて当然という非常に過酷な環境に置かれています。
そのために、今回のセミナーでは情シス担当者、セキュリティ担当者の方に有益な、変化するビジネス環境に要求される最適なセキュリティについてお伝えします。
・セキュリティ脅威の変化 ・ゼロトラストベースのセキュリティとは? ・エンドポイントへの適切なセキュリティ対策とは? ・セキュリティ運用の負荷をどのように軽減していくか? ・具体的にはどこからセキュリティ対策を行っていくのか?
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 テレワークをはじめとした大きな環境の変化における最適な
セキュリティ対策とは?
13:45~14:00 質疑応答
主催
日本ユニシス株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ日本ではDevSecOpsが浸透しないのか?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】マイクロソ...
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
DevSecOpsとは?
今、「DevSecOps」が注目されています。
DevOpsとは、開発担当者と運用担当者が密に連携したり、場合によっては両担当者の境目を無くしたりしながら、ソフトウェアのビルド、テストを迅速にし、確実で頻繁なリリースを実現する文化と仕組みです。
DevSecOpsとは、これにセキュリティの要素を加えたものになります。
なぜ今、DevSecOpsが重要なのでしょうか?
なぜ、DevSecOpsが重要なのか?
これまでセキュリティは、独立した専門チームが担当していました。 そしてリリースの前に、又は運用中に定期的に、セキュリティのチェックが行われていました。
しかし企業がDXを推進する中、ソフトウェアの開発やリリースのスピードはDevOpsで速くなったとしても、セキュリティ対策が従来のやり方で、DecOpsのスピードに追いつけなければ、脆弱なソフトウェアが市場にリリースされてしまうことになります。
DXに取り組む企業にとって、DevSecOpsは必要な取り組みです。
そもそも、DevOpsが浸透していない?
しかし日本では、DevSecOpsを実践できている企業はまだ少数です。 それはなぜでしょうか?
そもそもDevSecOpsの前に、DevOpsについてもまだそれほど広がっていないという状況もあります。 なぜなのでしょうか?
セキュリティの本質とは何か?
また、我々はセキュリティの本質を理解できているのでしょうか? 「単なるコスト」「事故が起きなければOK」「保険のようなもの」と考えてないでしょうか。
今回の対談では、DevSecOpsの重要性について確認し、日本企業においてDevSecOpsが浸透していない原因について議論していきます。
ユーザー企業やSIerは、今何に取り組むべきか?
その上で、ユーザー企業やSIerは、今何に取り組むべきか、どうやって学習するべきかについて、議論していきます。
今回は、日本マイクロソフト株式会社 安納順一氏をゲストとしてお招きし、DevSecOpsをテーマにぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
安納順一氏
2007年マイクロソフト入社後、テクニカルエバンジェリストとして13年間活動。 その後、現在のTechnical Trainer として、主にMicrosoft Azure、Azure AD、Microsoft 365のインフラストラクチャ、セキュリティ系コースを担当。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃への対策で重要な3つのポイント ~「OSの保護」「データの保護」「システム管理...
3.5 株式会社ラネクシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
猛威を振るう、サイバー攻撃 企業のセキュリティ課題は山積み
近年、猛威を振るうサイバー攻撃の脅威から自社を守るためには、万全なセキュリティ対策が必要不可欠です。 しかし、多くの企業では、セキュリティやシステム運用に関する課題が山積みとなっています。 「サイバー攻撃から重要なシステムやデータをどのようにして守ればいいのか」「複雑化したシステムを管理する担当者の業務負荷をどう軽減できるか」といった様々な不安を抱えているのです。
サイバーセキュリティ対策に欠かせない「3つの保護」とは?
本セミナーでは、こうした課題を解決するため、3つの観点でサイバー攻撃から企業を守る「保護」対策をご紹介いたします。
侵入されても発症させない「OSの保護」
多くの企業では、事業基盤としての情報システムの重要性や、保有する情報資産の価値が高まっています。一方で、企業の継続的な事業・サービス提供を脅かすリスクも増大しているのが現状です。 エンドポイントがマルウェアに感染すると、不正ソフトウェアの起動や不正アクセスによる乗っ取りなどが起きてしまいます。 そうしたサイバー攻撃を成立させないための「OSの保護」対策が重要です。
万が一に備えたバックアップ「データの保護」
適切なサイバーセキュリティ対策を実施することが大前提ですが、それだけでは自社の重要データをあらゆる脅威から守り切ることはできません。 万が一、サイバー攻撃の被害に遭ったり、大規模な自然災害、ハードウェアの故障などのトラブルが起きても、「データの保護」を可能にするバックアップ環境の構築も大切なポイントです。
管理者の負担を増やさない「システム管理者の保護」
高度化したサイバー攻撃の多くが、ファイルサーバーや基幹システムなどの企業の重要なシステムやデータを標的としています。 そのため、システム管理者は日々の運用の業務に加えて、こうした攻撃への対策も求められており、業務負荷は増加傾向にあります。 日々の運用管理を効率化することは「システム管理者の保護」を実現し、突然のインシデントに対しても迅速に対処できるようになります。
課題解決につながる具体的な対策法を紹介
本セミナーでは、これらの3つの保護を実現し、企業の課題解決に役立つ具体的な対策ツールをご紹介します。 また、最新の脅威動向を踏まえ、今取るべきセキュリティ/BCP対策を解説します。 自社のセキュリティレベルを高度化したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
サイバー攻撃への対策で重要な3つのポイント ~「OSの保護」「データの保護」「システム管理者の保護」~
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:25 二重脅迫型、RaaSの台頭によるランサムウェア被害の拡大、今取るべきセキュリティ対策とは?
(株式会社AppGuard Marketing)
16:25~16:45 3つのポイントで簡単・快適な対策を~サイバーセキュリティ対策と一緒にハードウェア故障対策を行う重要性~
(株式会社ラネクシー)
16:45~17:05 高まるシステム運用管理の重要性~緊急時に「ドキっ!」としない日々の運用管理方法とは?~
(セイ・テクノロジーズ株式会社)
主催
株式会社ラネクシー(プライバシー・ポリシー)
共催
セイ・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社AppGuard Marketing(プライバシー・ポリシー)
中堅・中小ITベンダーのためのDX戦略と事業変革 ~コロナ禍で変わった新しい常識、求められ...
4.0 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DXの本質と、今後の事業戦略の描き方を考察
コロナ禍は、ユーザー企業のITへの感度を短期間の内に高めました。また、ITへの期待も「合理化やコスト削減」から「働き方の変革や事業の差別化」へと、その重心を移しつつあります。 コロナ禍が収束しても、この大きなトレンドが変わることはありません。当然、ITベンダーの事業戦略も変革を迫られます。 一方で、DXやデジタル化といった言葉が区別されることなく使われ、混乱もたらしているのも現実です。この点を曖昧なままに「DX戦略」を描くことなどできません。 本セミナーでは、そうした現状を整理するとともに「DXという言葉が、何を語り、何を目指しているのか」という本質を分かりやすくお伝えします。その上で、中堅・中小ITベンダーの皆さんが、今後どのような事業戦略を描くべきかについて考えます。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~14:05 中堅・中小ITベンダーのためのDX戦略と事業変革~コロナ禍で変わった新しい常識、求められるビジネス戦略の転換~
斎藤昌義(さいとう まさのり)氏【ネットコマース株式会社 代表取締役】
1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本で事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰し東京/大阪/福岡で開催、また、ITに必ずしも詳しくない経営者や事業部門のリーダーを対象とした「ビジネス・リーダーのためのデジタル戦略塾」の他、年間150回程度の講義・講演。
14:05~14:20 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
土居昌博(どい まさひろ)【アクロニス・ジャパン株式会社 クラウドビジネス本部 本部長】
あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。
14:20~14:30 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化」のご紹介です
今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化
サイバーリスク低減のため、常日頃から脆弱性に目を光らせておくには、IT資産(サーバー、ネットワーク機器、クラウドサービスなど)のスキャンが欠かせません。スキャンの方法は、大きく分けて、外部スキャンと内部スキャンに分けられ、それぞれ用途があります。それら両方に対応したテナブル製品が、どのような振る舞いで脆弱性を可視化するのか、デモを交えて解説します。
プログラム
16:00-16:10 外部スキャンとは: 攻撃者目線での脆弱性診断
【講演者】 Tenable Network Security Japan株式会社 シニアセキュリティエンジニア 花檀 明伸 氏
16:10-16:20 内部スキャンとは: 内部コマンドを使用する詳細診断
16:20-16:30 プラグイン: 脆弱性を検知するシグニチャ
16:30-16:40 ネットワークスキャンとエージェントスキャン
16:40-16:50 製品デモンストレーション
16:50-17:00 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インフォメーション・ディベロプメント、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ」のご紹介です
“守り”から“攻め”のセキュリティへ
AI、IoT、クラウドなどデジタル技術が進んでいく中で、 企業へのサイバー攻撃は、より巧みな手口で猛威をふるい、 国内外問わず急増しています。
セキュリティ対策の重要性を実感する今、特に注目すべきは内部対策。 マルウェアや不正ソフトウェアが既に自社のネットワーク内に侵入し、 活動を始めていることを前提としたもので、 ネットワーク全体を可視化し、不審な動きをいち早く検出。 サイバー攻撃による被害を未然に食い止めるための対策です。
本セミナーでは実際に企業が取り組んだ セキュリティ対策について事例を交え説明しつつ、 これまで見逃してしまった脅威を発見し今後の攻撃に備えるための 対策強化サービスについて解説いたします。
プログラム
13:00-13:30 【基調講演】竹中工務店が取り組む攻めのサイバーセキュリティ
竹中工務店はBIM、AI、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指している。一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、情報セキュリティ対策が今まで以上に重要となっている。サイバー攻撃の高度化と自社のデジタル化をきっかけに取り組んだ情報セキュリティ対策について紹介する。
株式会社竹中工務店 グループICT推進室 ICT企画グループ副部長 高橋均 氏 1992年 株式会社竹中工務店に入社。情報システム部門にてインフラ企画、構築、運用、セキュリティを担当したのち、2013年よりICTのセキュリティ責任者として従事。
13:30-14:00 潜む脅威を見つけ出せ! 組織のリスク管理を強化する「スレットハンティング」のススメ
サイバー攻撃に対する検知・対応機能には、継続的な改善プロセスが必要不可欠です。近年、対策が甘いサプライチェーン上の組織や脆弱性管理が不十分な外部公開資産を狙って内部侵入を行うサイバー攻撃が国内外問わずに発生しています。このような状況を鑑みますと、既存のセキュリティ対策ではカバーしきれない箇所を発見し、対策強化につなげていく継続的な改善プロセスの重要性が増していると言えるのではないでしょうか。本セッションでは、この継続的な改善プロセスである「スレットハンティング」の重要性を解説いたします。
株式会社インフォメーション・ディベロプメント 先端技術部 エバンジェリスト 内山史一 氏 2002年に株式会社インフォメーション・ディベロプメント入社後、ネットワーク管理やセキュリティ監視業務に従事。顧客のネットワーク更改やセキュリティ監視センター移転対応を推進。その後、クラウド導入、顧客企業のCSIRTの支援業務を経て、現在に至る。現在はセキュリティコンサル業務の傍ら、同社iD-SIRTのメンバーとして脅威分析、インシデントレスポンスに携わる。
主催
株式会社インフォメーション・ディベロプメント(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー)
Security Summit 2021 ~業界エキスパートが一同に集結する3日間!年に...
BlackBerry Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:BlackBerry Japan株式会社、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Security Summit 2021」のご紹介です
Security Summit 2021
オンライン BlackBerry セキュリティサミット 2021へようこそ
年に一度開催される当イベントでは、最新のテクノロジーや、 高度化・巧妙化する脅威の最新情報、 そして、BlackBerryが提供する最適なソリューションが お客様のニーズにどうお応えしているのか等、あまねくお伝えします。
※11月9日(火)AMには指定時間帯のみの視聴となるキーセッションがございます。 それ以降は各日に設定されたテーマに合わせたセッションをお好きなタイミングでご視聴いただけます。
プログラム
11月9日(火)
10:00~11:00 【エグゼクティブによる基調講演】エッジからクラウドまで エンドポイント保護について ~あなたが“どこにいても”安心・安全に使える本質的なインテリジェントセキュリティを、いかにBlackBerryが提供するのか~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 JOHN CHEN氏 BlackBerry、会長 兼 CEO(最高経営責任者)
JOHN MCCLURG氏 BlackBerry、 上級副社長 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)
JOHN GIAMATTEO氏 BlackBerry、 サイバーセキュリティ部門 プレジデント
MATTIAS ERIKSSON氏 BlackBerry、 IoT部門 プレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 BlackBerryの戦略やイノベーション、パートナーシップが企業およびIoTランドスケープ全体の業界トレンドをどのように形作っているかをご覧いただけます。BlackBerryのリーダー陣が、業界の最前線に立つ人材とテクノロジーによっていかにサイバー攻撃に対する「準備・予防・対応」が役立つかについてご説明します。 また、BlackBerry QNXが最先端のIoTエンドポイントにおいてお客様と提携し、どのように安全性とセキュリティを確保しながら、複雑さを軽減、そして市場投入までの時間を短縮し信頼性を高めているのか、その方法についても学ぶことができます。
11:00~11:20 【日本代表挨拶】BlackBerryの「予防ファースト」戦略による現在と今後について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 吉本 努氏 BlackBerry、日本担当バイスプレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 サイバー攻撃が日々巧妙化する中で、”守れて当たり前”の現場の方々に寄り添えるサイバーセキュリティ対策を、BlackBerryが日本市場において現在ご提供できる製品及びコンサルティング・サービスのポートフォリオを通じてご紹介し、また日本におけるBlackBerryの戦略をご説明します。
11:20~11:50 【ゲスト講演】DX with Cybersecurity - サイバー空間の脅威と経営層の役割 -
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 三角 育生氏 東海大学 情報通信学部 客員教授 前経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 新たなサイバーセキュリティ戦略では、経済社会の活力高めるべくDX with Cybersecurityの推進が強調されました。デジタル化の進展とともに、サイバー空間における脅威の事業への影響は増大するため、経営層、マネジメントの状況認識と判断がますます重要となっています。本講演では、最近の脅威動向と経営層などに期待される役割について概説します。
12:00~終日視聴可能 【テーマ:サイバーセキュリティ傾向と戦略】
・複雑性:発明の母 ・データはソフトウェアの未来だ ・CISA – 重要インフラに対するリスクへの理解と管理 ・サイバーセキュリティに関する米国大統領令: ソフトウェアサプライチェーンの保護についてあなたが知らないこと ・AIの陰で:ランサムウェアの再考 ・下院議員のJIM LANGEVINによる“ポリシーデコード”: 2021 年の新しいサイバーセキュリティ法の見通し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 CHARLES EAGAN氏/RYAN PERMEH氏/NITIN NATARAJAN氏/NEELAM SANDHU氏/JAKE KOUNS氏/ROBERT MARTIN氏/RUSS ELING氏/ADAM BOULTON氏/CHRISTINE GADSBY氏/MICHAEL DENT氏/JOHN MCCLURG氏/DAVID RELYEA氏/THE HONORABLE JAMES R. LANGEVIN氏/MARJORIE DICKMAN氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月10日(水)
終日視聴可能
【テーマ:サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】
・BlackBerryの製品ロードマップ ・XDR戦略とビジョン ・決して眠らないセキュリティと出会う – BLACKBERRY GUARD ・ランサムウェア攻撃の増加に伴い、 「予防ファースト」のセキュリティ戦略が重要である理由について ・サービスとしてのBLACKBERRY ゼロトラストネットワークセキュリティ:ニューノーマル ・BLACKBERRY CRITICAL EVENT MANAGEMENT:何があっても準備はできている ・BLACKBERRY UEMを活用したサイバーセキュリティの強化
【テーマ:高度な脅威リサーチとインテリジェンス】
・脅威アクターの追跡 – 持続可能で効果的なプロセス ・TA575(脅威アクターグループ)のインフラを監視することにより、 大規模な情報窃取型バンキングマルウェアDRIDEXキャンペーンが明らかに ・ドラゴンを描く:APT41を見つけるための点をつなげる ・STRONGPITY(攻撃者グループ) とMOUNT LOCKER(ランサムウェア): 脅威リサーチチームが暴いた両者の意外な繋がり ・攻撃者は難解プログラミング言語を採用する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 井上 高範氏/KUNAL MODASIYA氏/TONY LEE氏/MONA THAKER氏/NIGEL THOMPSON氏/HEATHER SPRING氏/ALEX WILLIS氏/JIM SIMPSON氏/TOM BONNER氏/DEAN GIVEN氏/T.J. O’LEARY氏/EOIN WICKENS氏/IEVA RUTKOVSKA氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月11日(木)
~18:00 【テーマ:IoTイノベーションとベストプラクティス】
・デジタルコックピット デバイスシェアリング – VIRTIOを使用したGoogleアンドロイドの仮想化 ・GEとBLACKBERRYによる複雑な産業システムのためのサイバーセキュリティ成熟度モデルの進歩 ・OSと1Sを保護する技術–BLACKBERRY JARVIS ・IOTサイバーセキュリティ–ソフトウェアサプライチェーンの保護: デロイトとBLACKBERRYの対談 ・車内データを活用した大きなインパクトをもたらすソリューション: CAR IQ、ELECTRA、BLACKBERRYによる対談 ・車内データの将来のユースケース:GEICO、HERE、AWS、BLACKBERRYによる対談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 GURU NAGARAJAN氏/SHERIDAN ETHIER氏/ROBERT GARRY氏/ERIC KLINE氏/YI ZHENG氏/STEPHEN MEAGHER氏/DAVID WISEMAN氏/IAN TODD氏/FABRIZIO MARTINI氏/STERLING PRATZ氏/SARAH TATSI氏/PETER VIRK氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主催
BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
4.2 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。
クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
お任せ下さい!! IT部門が抱える運用課題を一発解決 ~環境変化によりIT業務が多様化する...
ウェブルート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「on24event.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:ウェブルート株式会社、協力:テクバン株式会社 のWebセミナー 「お任せ下さい!! IT部門が抱える運用課題を一発解決 ~環境変化によりIT業務が多様化する中で今必要な運用戦略とは~」のご紹介です。
ITを活用してビジネスの効率化が求められる中、IT部門の業務は通常業務に加え、
「クラウドサービスの利用」「テレワークを行うためのインフラ準備」「政府の法改正による紙媒体の電子化」など、
これらを始めるための準備から導入、また導入後の運用などIT部門の業務は増える一方です。
そのような中、多くの中堅中小企業では、IT業務に携わる人材が不足している状況で、
ITを活用したビジネスの効率化を進めていくことは困難と言わざるを得ません。
また、ビジネスの効率化を図るためにSIerやIT販売店などからソリューションの提案を受けても、
導入後に自社で運用保守が行えず、苦労されているのではないでしょうか。
本セミナーでは、ITを活用した業務改善のご提案からシステム構築・運用サポートまで、
IT部門の業務をワンストップで提供しているテクバン株式会社より、
中堅中小企業で負荷が大きいバックアップの運用を中心に今必要な運用戦略についてご紹介します。
■プログラム
14:00~14:20 多様化するIT環境に対して今取るべき運用戦略
テクバン株式会社 マネージドサービス事業部 大平 英佑
14:20~14:55 最新の脅威動向からみる「今、必要なバックアップソリューションとは?」
TECHVAN Management Officeのご紹介
テクバン株式会社 マネージドサービス事業部 野崎 隼平
主催
ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
テクバン株式会社(プライバシー・ポリシー)