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(動画・資料)

セキュリティ最新動向(中国のブラックマーケットで売買される情報や最近のハッカーなどの動向)

0.0株式会社オープンソース活用研究所

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。

新規ビジネスの企画や、事業戦略の立案などに参考になる、ここでしか聞けない「秘密の話し」をシェア(共有)することで、会員企業のビジネス拡大に活かしていきます。

「情報」はビジネスの命

あたりまえの話しですが、ビジネスをやるにあたって「情報」は命です。他社が知らない情報を得ることによって、差別化ができるのです。

例えば、こんな「秘密の話し」を会員限定でシェア(共有)します

・これからどの分野が成長するのか? ・ユーザー企業とベンダー/システムインテグレーターとの、トラブル事例! ・このような、ベンダー/システムインテグレーター、ユーザー企業とは付き合いたくない・・・ ・ユーザー企業が内製化に取り組む、本当の理由! ・ユーザー企業は、どうやって調達するベンダー/システムインテグレーターを決めている? ・人月ビジネスは終わるのか、終わらないのか? ・新規ビジネスをやってみた結果・・・ ・今新規ビジネスをやるなら、この領域がおすすめ! ・ITエンジニア採用の実際、表と裏? ・共同ビジネス、パートナー募集の特別なお知らせも

さらに、「一緒に共同ビジネスを立ち上げたい」「パートナーを探している」といった情報を、いち早く会員にお伝えしていきます。

禁止事項

機密性の高い話しをシェアしますので、禁止事項があります。

・資料は公開致しません ・録音、撮影は禁止です ・プレゼン中のパソコン、スマートフォンの操作は禁止です ・会員以外への口外禁止です(※持ち帰り、社内で共有したい場合などは、必ず発表者から許諾を得て下さい)

懇親会で、さらなる秘密の話し

毎回、懇親会を行います。お酒が入った席で、さらなる「秘密の話し」が出るかもしれません。

また会員同士の懇親を深め、会員同士がつながることで、ビジネスチャンスがひろがあります。

今回は、セキュリティ最新動向

今回は、ゲストとして日本電通さまをお招きし、セキュリティ最新動向として、中国のブラックマーケットで売買される情報や最近のハッカーなどの動向について解説します。

お楽しみに!

本勉強会は会員制です。

会員登録がお済で無い方は、以下URLから会員登録をお願い致します。 https://osslabo.com/ossbusiness

主催

株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ

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セキュリティ企業の担当者等が、製品やサービスについて“本音トークで語りあう”対談セミナー

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局が主催するセミナー「本音で対談!!最新の脅威動向とセキュリティ対策~御社、何ができますか!?~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、40名をご招待します。

セキュリティここだけの本音

セキュリティ企業の担当者とセキュリティリサーチャーが、製品やサービスについて“本音トークで語りあう”対談セミナー

不正アクセス、標的型攻撃メール、マルウェア、Webサイト改ざんなどの外部からの攻撃だけでなく、情報の漏えい、データの改ざん・破壊など、内部脅威に対しても、企業は今まで以上に適切なセキュリティ対策が急務となります。 企業それぞれの事情に適したセキュリティ対策を講じるため、製品やサービスを選ぶ際にどのようなことを考慮すれば良いのか。

本セミナーでは、セキュリティ企業の担当者だけでなく、セキュリティリサーチャーの視点から、製品やサービスについて深堀りします。

セキュリティリサーチャーの立場から対談するのは、事故対応が素晴らしかった企業を表彰するイベント「情報セキュリティ事故対応アワード」の審査員を務める、ソフトバンク・テクノロジー辻 伸弘氏、インターネットイニシアティブ根岸 征史氏、そしてセキュリティインコのpiyokango氏です。

セキュリティ企業との対談に加え、リサーチャー3名によるパネルディスカッションも開催。最新のサイバー脅威動向や、備えるべき事前の対策、万一インシデントが発生した際の対応についてのヒントをセミナーにご来場いただく皆さまに提示していきます。ぜひご参加ください。

※各セッションでは、「対談企業担当者の講演」ののち、「対談企業担当者とリサーチャー(1名)の対談」を行います。 ※各セッションの講演概要は現在調整中です。確定次第、掲載いたします。

(登壇者)

辻 伸弘 氏 (Tsuji Nobuhiro)

ソフトバンク・テクノロジー株式会社 技術統括 脅威情報調査室 プリンシパルセキュリティリサーチャー

1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。

Twitter : @ntsuji

根岸 征史 氏 (Negishi Masafumi)

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ情報統括室長

外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。

現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。

Twitter : @MasafumiNegishi

piyokango 氏

セキュリティインコ

インシデントや脆弱性などセキュリティ関連の話題に目がなく、年中追いかけつつ、気の向くままに調べたり、まとめたりすることに従事。 CISSP。

Twitter : @piyokango Blog : https://piyolog.hatenadiary.jp/

プログラム

13:00~13:30 オープニングセッション

13:30~14:20 調整中

登壇者 Cylance Japan株式会社、エムオーテックス株式会社

14:20~14:35 休憩

14:35~15:25 調整中

登壇者 株式会社TwoFive、NECソリューションイノベータ株式会社

15:25~16:15 マルチクラウド活用のための内外脅威対策と重要ポイント

登壇者 卯城 大士氏

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 セキュリティ・エバンジェリスト

通信機器の開発、ネットワーク/セキュリティ輸入販売代理店を経てチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズに入社。セキュリティおよび同社ソリューションの啓蒙活動に従事。感銘を受けた言葉は「通信は人をハッピーにする」。

講演サマリー クラウド・セキュリティは、人的な設定ミスを始めとする「人が脆弱性」になることが叫ばれています。内部脅威や人的な設定ミスの対策に、クラウドの可視化と修正、コンプライアンス対応を行い、DevOpsにセキュリティを加えられるCloudGuard Dome9をご紹介します。合わせてクラウドの「内外脅威対策」では、「セキュア・クラウド・ブループリント」を指標とした対策モデルとクラウド利用における重要課題のアカウント保護について解説します。

16:30~17:20 EDRの現場で起きていること~ユーザー事例からEDRの運用の実態と導入効果を全て伝えます!

登壇者 佐藤 佑樹氏

株式会社ネットワークバリューコンポネンツ ソリューション企画部 セキュリティエバンジェリスト

入社以来SOCの企画、設計、立ち上げ、実運用や新規製品開拓に従事。

現場での経験を活かし、2017年4月よりテクニカルマーケティングとして、Carbon Blackを中心に最新セキュリティソリューションの検討、販売促進を担当。

講演サマリー サイバー攻撃に対する政府のガイドラインにも徐々に事後対応の重要性についての項目が増え、たくさんの企業でEDRの導入が行われつつあります。その一方でまだ検討中で導入を迷っている、決めかねている企業も非常に多いのではないでしょうか。

本講演では、NVCがこれまでにCarbon Blackの紹介から導入、その後の運用の支援を通して培った経験をお伝えします。

EDRを導入した企業ではどのような課題があったのでしょうか?どのような運用をしているのでしょうか?どのような効果があったのでしょうか?数ある製品の中からなぜCarbon Blackが選ばれたのでしょうか?

EDRの運用に困っている企業や、選定に迷っている、といった悩みを解決しましょう。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

Cylance Japan株式会社、エムオーテックス株式会社、株式会社TwoFive、NECソリューションイノベータ株式会社、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社、株式会社ネットワークバリューコンポネンツ

※受付の際にお名刺を1枚頂戴しますので、ご来場の際はお名刺をご持参ください。 ※お申し込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した場合抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

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【大阪開催】企業や組織が今直面している、セキュリティの最前線について (FireEye S...

0.0ファイア・アイ株式会社

こちらは、株式会社マイナビが共催するセミナーの紹介です。

東京、大阪、名古屋の3会場で開催します。
マジセミでは、特別に東京30名、大阪10名、名古屋10名をご招待します。

6月6日(木)東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

6月19日(水)名古屋 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

6月20日(木)大阪 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

正しいセキュリティ対策は、“知る”ことから――。攻撃の前と後、そして攻撃中のリスクに、どう対処するか。

「安心、安全」を実現するために求められるのは、不安の払拭です。

特に情報セキュリティにおける不安の主な要因は、「何が起こっているのか」「なぜ起こっているのか」「誰が引き起こしているのか」「今度は何が起こるのか」などにあることが多いのではないでしょうか。

これら「わからない不安」を払拭することで、安心・安全へ前進することができます。

そのために欠かすことができないのが、さまざまな情報源から得られる「脅威インテリジェンス」です。

FireEye SECURITY FRONTLINEは、世界中のセキュリティ最前線(FRONTLINE)で活躍するアナリストをはじめ、ヒトと機械を駆使して集められた脅威インテリジェンスを軸に、攻撃の前と後、そして攻撃中のリスクからお客様を守ることを使命とするFireEyeがお届けするセミナーシリーズです。

今起こり得る脅威とその理由や背景を解説し、お客様の具体的な課題を解決する糸口を知っていただくためのセッションを用意しています。

ぜひ、わからない不安を払拭し、安全・安心への道標を見つけてください。

プログラム

13:30 受付開始

14:00 - 14:10 ご挨拶

ファイア・アイ株式会社 執行役副社長 岩間 優仁

14:10 - 15:00 基調講演

最高技術責任者 伊東 寛

15:00 - 15:40 「セキュリティ FRONTLINE(最前線) – 課題編」(仮)

企業や組織が今、課題としているセキュリティ関連項目についてお伝えします。 プロダクトマーケティングマネジャー 横川 典子

15:40 - 15:55 休憩

15:55 - 16:30 「セキュリティ FRONTLINE(最前線) – 解決編」(仮)

課題編で述べた課題に対する解決策について、具体的な方法をお伝えします。 技術本部 エンタープライズ事業部 コンサルティング・セールス・エンジニア 杉浦 一洋

16:30 - 17:00 Predictions 2019 と M-Trendsより(仮)

最新脅威情報とインシデント・レスポンスからの考察 調整中

主催

ファイア・アイ株式会社

共催

株式会社マイナビ

事務局

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※ご入力いただいた個人情報は、マイナビニュースにおける個人情報の取り扱い規定により、ファイア・アイ株式会社からの製品やサービスに関する情報のメール、電話、郵送でのご提供を目的とし開示致します。 ※本セミナーへご来場の際は、ファイア・アイ株式会社における秘密保持契約へのご同意を必要と致します。

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【名古屋開催】企業や組織が今直面している、セキュリティの最前線について (FireEye ...

0.0ファイア・アイ株式会社

こちらは、株式会社マイナビが共催するセミナーの紹介です。

東京、大阪、名古屋の3会場で開催します。
マジセミでは、特別に東京30名、大阪10名、名古屋10名をご招待します。

6月6日(木)東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

6月19日(水)名古屋 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

6月20日(木)大阪 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

正しいセキュリティ対策は、“知る”ことから――。攻撃の前と後、そして攻撃中のリスクに、どう対処するか。

「安心、安全」を実現するために求められるのは、不安の払拭です。

特に情報セキュリティにおける不安の主な要因は、「何が起こっているのか」「なぜ起こっているのか」「誰が引き起こしているのか」「今度は何が起こるのか」などにあることが多いのではないでしょうか。

これら「わからない不安」を払拭することで、安心・安全へ前進することができます。

そのために欠かすことができないのが、さまざまな情報源から得られる「脅威インテリジェンス」です。

FireEye SECURITY FRONTLINEは、世界中のセキュリティ最前線(FRONTLINE)で活躍するアナリストをはじめ、ヒトと機械を駆使して集められた脅威インテリジェンスを軸に、攻撃の前と後、そして攻撃中のリスクからお客様を守ることを使命とするFireEyeがお届けするセミナーシリーズです。

今起こり得る脅威とその理由や背景を解説し、お客様の具体的な課題を解決する糸口を知っていただくためのセッションを用意しています。

ぜひ、わからない不安を払拭し、安全・安心への道標を見つけてください。

プログラム

13:30 受付開始

14:00 - 14:10 ご挨拶

ファイア・アイ株式会社 執行役副社長 岩間 優仁

14:10 - 15:00 基調講演

最高技術責任者 伊東 寛

15:00 - 15:40 「セキュリティ FRONTLINE(最前線) – 課題編」(仮)

企業や組織が今、課題としているセキュリティ関連項目についてお伝えします。 プロダクトマーケティングマネジャー 横川 典子

15:40 - 15:55 休憩

15:55 - 16:30 「セキュリティ FRONTLINE(最前線) – 解決編」(仮)

課題編で述べた課題に対する解決策について、具体的な方法をお伝えします。 技術本部 エンタープライズ事業部 コンサルティング・セールス・エンジニア 杉浦 一洋

16:30 - 17:00 Predictions 2019 と M-Trendsより(仮)

最新脅威情報とインシデント・レスポンスからの考察 調整中

主催

ファイア・アイ株式会社

共催

株式会社マイナビ

事務局

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※ご入力いただいた個人情報は、マイナビニュースにおける個人情報の取り扱い規定により、ファイア・アイ株式会社からの製品やサービスに関する情報のメール、電話、郵送でのご提供を目的とし開示致します。 ※本セミナーへご来場の際は、ファイア・アイ株式会社における秘密保持契約へのご同意を必要と致します。

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大成建設様講演、組織のリスク管理の観点から見たセキュリティ運用のポイント (標的型攻撃の「...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局が主催するセミナー「ターゲットを知り、策を練る標的型攻撃の「標的」を探るサイバーセキュリティセミナー」のご紹介です。

マジセミでは特別に、15名をご招待します。

標的型攻撃の「標的」を探る

あとを絶たないサイバー攻撃の猛威は、被害に遭った企業の信用失墜、果ては倒産など、ときにその企業の存続をも窮地に陥れる重大なリスクであることはすでにご存じのことでしょう。

本セミナーでは、近年特に被害が拡大している標的型攻撃をはじめとした攻撃傾向、またその対策におけるトレンドを解説。

基調講演には大成建設株式会社 社長室情報企画部の北村 達也氏を招へいし、 同社のTaisei-SIRTの取り組みから今後、企業が執るべきセキュリティ対策のポイントをご紹介します。

当日プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:20 【基調講演】組織における効果的な「セキュリティ運用」のポイント ~ 組織内CSIRTの視点から ~

登壇者 北村 達也氏

大成建設株式会社
社長室情報企画部
専任部長/Taisei-SIRTリーダー

1981年、大成建設に入社。ICT部門にてスーパーコンピュータやメインフレーム、オープン系サーバ、ネットワークなどICTインフラ全般の標準化、構築・運用を幅広く担当する一方で、支店総務やセキュリティポリシー策定、Office365導入による働き方改革を経験する。 2013年1月にTaisei-SIRTを設置し、その構築、運用のチームリーダとしてインシデント対応やセキュリティ環境整備を担当する。

講演サマリー
昨今、国内外のサービスから流出した数十億件単位のアカウント情報がインターネット上にさらされ、それらの情報を利用したと思われる「ばらまき型」のメール攻撃が頻発している。その一方で、正規Webサイト改ざんによる不正プログラムの拡散やWebサイトそのものが標的として攻撃されるなど、サイバー空間の脅威は非常に深刻になっている。
このようななかで、企業がセキュリティを担保するためにはNISTの「Cyber Security Framework」に合わせて「特定」「防御」「検知」「対応」「復旧」の5つのプロセスを整備していくことが有効であるが、特に攻撃の兆候や侵入を検知し、対応するというインシデント発生時の緊急時対応体制が重要になる。
ここでは、大成建設の組織内CSIRTの検知、対応の取り組みを取り上げ、組織のリスク管理の観点から見たセキュリティ運用のポイントについて紹介する。

15:20~16:20 超標的型攻撃時代に最適な”人”を守るメールセキュリティ強化策 ピープル・セントリック・セキュリティ

登壇者
Maiwand Youssofzay氏

日本プルーフポイント株式会社
Enterprise Sales Dept. Asia Pacific & Japan Region
Security Awareness Specialist

Proofpointが持つセキュリティ意識向上のための教育ソリューションのチャンピオンとして、日本を含むアジア太平洋地域を担当。エンタープライズセキュリティ市場の市場での10年の経験を活かし、PSATプルーフポイント・セキュリティアウェアネス・トレーニングソリューションの啓蒙活動、顧客との直接の会話を通じて得た要望を製品に反映させるためのフィードバックを継続的に行う。Proofpoint以前は、Symantec、Telstra(オーストラリア最大の通信 会社)で主にセキュリティ製品の販売に携わる。

講演サマリー
BECをはじめ、巧妙に“人の脆弱性”を突いてくる昨今の標的型攻撃。本講演では、メールセキュリティ市場で世界的リーダーポジションにあるプルーフポイントが、独自のインテリジェンスにより、組織内で最も攻撃される人VAP=Very Attacked Person™を重点的にセキュリティ強化する方法を解説します。VAPを守る主な対策として、プルーフポイントのサイバーセキュリティ教育ソリューションをご紹介します。

16:20~16:30 休憩

16:30~17:10 セキュリティ最後の砦!AIを活用したデータアクセスUBAとRASP(Runtime Application Self-Protection)による最新の自己保護セキュリティ

登壇者
福田 一夫氏

株式会社 Imperva Japan

1999年CTC伊藤忠テクノソリューションズに入社。以来、テレコムキャリア、ISP向け大規模ネットワークの設計、構築業務に従事。 その後、電力会社、運輸会社、製造業向けなどITインフラ次期ネットワーク、セキュリティ構想のコンサルティング業務を経て、現在Imperva Japan SEマネージャーとして勤務。

講演サマリー
日々進化するサイバー攻撃に対応するため、企業では様々なセキュリティ製品の導入、検討がなされていると思います。一方で、仮想化・コンテナ化による開発環境の変化や、過剰なセキュリティ投資、煩雑化する運用など新たな問題も発生しております。 Impervaからは従来のセキュリティ対策とは異なる最新のアプローチである、データ中心の保護「データアクセスUBA」と、アプリケーションにビルトインされたリアルタイムの検知/自己保護「RASP(Runtime Application Self-Protection)」をご紹介いたします。

17:10~17:20 アンケート記入・質疑応答

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

日本プルーフポイント株式会社 株式会社 Imperva Japan

※同業他社、システムインテグレーター、学生の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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【東京開催】企業や組織が今直面している、セキュリティの最前線について (FireEye S...

0.0ファイア・アイ株式会社

こちらは、株式会社マイナビが共催するセミナーの紹介です。

東京、大阪、名古屋の3会場で開催します。 マジセミでは、特別に東京30名、大阪10名、名古屋10名をご招待します。

6月6日(木)東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

6月19日(水)名古屋 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

6月20日(木)大阪 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/xxxxx

正しいセキュリティ対策は、“知る”ことから――。攻撃の前と後、そして攻撃中のリスクに、どう対処するか。

「安心、安全」を実現するために求められるのは、不安の払拭です。

特に情報セキュリティにおける不安の主な要因は、「何が起こっているのか」「なぜ起こっているのか」「誰が引き起こしているのか」「今度は何が起こるのか」などにあることが多いのではないでしょうか。

これら「わからない不安」を払拭することで、安心・安全へ前進することができます。

そのために欠かすことができないのが、さまざまな情報源から得られる「脅威インテリジェンス」です。

FireEye SECURITY FRONTLINEは、世界中のセキュリティ最前線(FRONTLINE)で活躍するアナリストをはじめ、ヒトと機械を駆使して集められた脅威インテリジェンスを軸に、攻撃の前と後、そして攻撃中のリスクからお客様を守ることを使命とするFireEyeがお届けするセミナーシリーズです。

今起こり得る脅威とその理由や背景を解説し、お客様の具体的な課題を解決する糸口を知っていただくためのセッションを用意しています。

ぜひ、わからない不安を払拭し、安全・安心への道標を見つけてください。

プログラム

13:30 受付開始

14:00 - 14:10 ご挨拶

ファイア・アイ株式会社 執行役副社長 岩間 優仁

14:10 - 15:00 基調講演

最高技術責任者 伊東 寛

15:00 - 15:40 「セキュリティ FRONTLINE(最前線) – 課題編」(仮)

企業や組織が今、課題としているセキュリティ関連項目についてお伝えします。 プロダクトマーケティングマネジャー 横川 典子

15:40 - 15:55 休憩

15:55 - 16:30 「セキュリティ FRONTLINE(最前線) – 解決編」(仮)

課題編で述べた課題に対する解決策について、具体的な方法をお伝えします。 技術本部 エンタープライズ事業部 コンサルティング・セールス・エンジニア 杉浦 一洋

16:30 - 17:00 Predictions 2019 と M-Trendsより(仮)

最新脅威情報とインシデント・レスポンスからの考察 調整中

主催

ファイア・アイ株式会社

共催

株式会社マイナビ

事務局

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※ご入力いただいた個人情報は、マイナビニュースにおける個人情報の取り扱い規定により、ファイア・アイ株式会社からの製品やサービスに関する情報のメール、電話、郵送でのご提供を目的とし開示致します。 ※本セミナーへご来場の際は、ファイア・アイ株式会社における秘密保持契約へのご同意を必要と致します。

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クラウド/IoT/5Gの時代に、ネットワークはどうあるべきか? (エッジとクラウドをつなぐ...

0.0株式会社クリエイティブバンク

こちらは、Dell EMC が主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に30名をご招待します。

クラウド/IoT/5Gの時代に、ネットワークはどうあるべきか?

クラウドサービスやIoTの爆発的な普及によりネットワーク通信が急増し、拠点間ネットワークを結ぶWANは、これまでの主要なデータセンター間を結ぶだけのものからデータセンター(コア)、エッジ、クラウド間を最適に柔軟かつ迅速に結ぶよう変革が求められています。 その中で、5G時代も見据え、今、SD-WAN(ソフトウェア定義型の拠点間接続ネットワーク)の導入が急速に進んでいます。

本セミナーでは、「オープンネットワーキング」のビジョンをかかげ、データセンターだけでなく、エッジネットワークについてもネットワーク機器のオープン化の先陣を切るDell EMCが、SD-WANのリーダー企業である”VMware SD-WAN by VeloCloud”を提供するVMwareや、Versa Networks、また、トレンドマイクロとともに、ネットワーク運用管理者や導入決定に携わるお客様に対して、SD-WANの最新動向をお伝えするセミナーとなっています。

ご多用中恐縮ではございますが、ぜひ参加のご検討を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

参加者にはノベルティグッズをプレゼント

セミナーに参加していただいた方にはもれなく、オリジナルモバイルバッテリーをプレゼントします。 このチャンスをぜひお見逃しなく!

オリジナルモバイルバッテリー(写真はイメージ)

プログラム

14:30 - 15:00 企業にとってSD-WANは将来に渡って最適な解決策なのか?

~Dell TechnologiesのEdge Platformのオープン化戦略~

Dell Technologies Global Transformation Office Client Principal 重松 隆之

15:00 - 15:40 クラウド時代にビジネスを加速させるネットワークとは?

〜Office365やAWS、SaaSをより良く活用させるVMware SD-WAN by VeloCloud〜

ヴイエムウェア株式会社 ソリューションビジネス本部 ネットワーク&セキュリティ技術部 リードシステムズエンジニア 濤川 慎一 氏

Office365を筆頭にクラウド、SaaSを活用しすることが当たり前の時代になってきました。本セッションでは今までのWANの考え方とは異なるビジネスを加速させるネットワークについて、デモを交えながらデータセンターからクラウド、SaaSまで全体ネットワークの最適化、特にWAN部分のあるべきネットワークについてご説明いたします。

15:40 - 15:50 休憩

15:50 - 16:30 Versa ローカルブレークアウトソリューションの薦め

~自社DCからHubを無くしDX/クラウド移行を加速しませんか?~

Versa Networks リージョナルセールスディレクター 中島 隆行 氏

所有から利用の時代に突入した今でも、自社データセンターに設置されたプロキシーやセキュイティ機器を外すことができず、高コストな回線やデータセンターの維持を強いられていませんか?本セッションでは、Versaのローカルブレークアウト&セキュリティソリューションで無理なくクラウドマイグレーションする方法とそのメリットをWANの観点からご説明します。

16:30 - 17:10 SD-WAN向けに最適化されたハイブリッドセキュリティ

~Trend Micro Virtual Network Function Suiteによるエッジ/クラウドの分散連携セキュリティソリューション~

トレンドマイクロ株式会社 IoTテレコムビジネス開発部 マネージャー 深川 佳公 氏

今までのセキュリティ対策ではSD-WANの効果を最大限に活かせません。Trend Micro Virtual Network Function SuiteはSD-WANによるネットワーク最適化のメリットを最大限に活かすために、エッジとクラウドに分散配備したセキュリティ機能を連携させることができるハイブリッドセキュリティを提供します。

対象

ITユーザ企業および官公庁 / 団体の情報システム関連部門のマネージャ、ITご担当者、ネットワークご担当者、システム開発者の方 ※競合企業、または対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。 ※お申し込み数が定員を超えた場合等、抽選とさせていただくこともございます。

主催

Dell EMC

運営

株式会社クリエイティブバンク

受講票について

本セミナーの受講票は、お申込み頂いた後、Dell EMCイベント事務局(dellemc@info-event.jp)から発行させて頂きます。

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事故対応の勘所~日々巧妙化するサイバー攻撃。もしもの時にあなたは会社を守れますか?~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

こちらは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 が主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に50名をご招待します。

情報セキュリティ事故対応アワード

マイナビニュースが運営するIT Search+では毎年2月~3月に、 不幸にもセキュリティ事故に遭ってしまったものの、その後の対応が素晴らしかった企業・団体を表彰する 「情報セキュリティ事故対応アワード」を開催しています。 国内セキュリティ業界で影響力のある有識者5人を審査員に迎え、100を超えるインシデントを調査し、 主に説明責任/情報開示に焦点を当て、対応の素晴らしかった企業を選定/表彰しています。

インシデントレスポンス

その流れを汲み、今回マイナビニュースではセキュリティ事故が発生してしまった際の「インシデントレスポンス」をテーマとしたセミナーを開催します。本セミナーでは、そうした事後対応を迅速かつ適切に行うための心構えや、 そもそも事前からどういった備えを行っておくべきかについて解説し、役立つソリューションとあわせて紹介します。

当日プログラム

9:30 開場

10:00~10:50 【事例講演①】デジタルトランスフォーメーション時代のサイバーセキュリティ

登壇者 小川 八洲志 氏 株式会社東芝 技術・生産統括部 サイバーセキュリティセンター シニアエキスパート

1987年株式会社東芝入社。東芝グループの情報通信インフラ構築・運用などに従事した後、2010年10月から東芝グループ情報セキュリティ体制整備、対策強化を担当。CSIRT設立、PSIRT統合等を経て、現在はCPSテクノロジー企業としてのサイバーセキュリティ基盤強化に取り組んでいる。

講演サマリー サイバー空間と現実世界をつなげて様々な情報を収集、蓄積、解析、融合し、新たな価値を創造する産業構造の変化が進んでいます。これに伴ってセキュリティの脅威も日々増大していますが、本セッションでは過去に東芝グループで発生したセキュリティインシデント対応の経験もふまえて、これら社会の変化に対応するために東芝が進めているセキュリティ強化の取り組みについてご紹介します。

10:50~11:40 調整中

登壇者 古川 勝也 氏 SecureWorks Japan株式会社 日本&北太平洋地区担当 主席上級セキュリティ・アドバイザー CISSP, CISA

11:50~12:40 Carbon BlackとJuniperで実現する難攻不落のセキュリティ

<登壇者1> 武堂 貴宏 氏 ジュニパーネットワークス株式会社 マーケティング本部 本部長

<登壇者2> リチャード リ 氏 カーボン・ブラック・ジャパン株式会社 テクニカルディレクター・エバンジェリスト

講演サマリー サイバー攻撃が横行するこの時代、組織とその資産を守り切るためには、ネットワークとエンドポイントの両側面からアプローチする必要があります。 エンドポイントセキュリティのリーダーであるカーボンブラックはネットワーク業界のリーディングカンパニーのJuniper社と協業することによって、より強固なセキュリティを実現することができます。 このセッションではカーボンブラックのEDRソリューションを紹介した上で、Juniper社のSKY ATPとの連携について説明致します。

12:40~13:10 休憩

13:10~14:10 【基調講演】正しく知り、育てる力 ~脅威と向き合う素地~

登壇者 辻 伸弘 氏 ソフトバンク・テクノロジー株式会社 技術統括 セキュリティソリューション本部 プリンシパルセキュリティリサーチャー

1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事しつつ、セキュリティ情勢の調査および分析を通じて脅威情報の収集、共有を行っている。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視も行っている。

講演サマリー 日々、リサーチをしていると私たちを取り巻く脅威は、どんどんと身近に日常と化してきていると感じます。それは、組織にとって真っ向から向き合わなければならないものとなってきていると言えます。攻撃側は、攻撃そのものが直接的な利益に繋がることから有利であり日進月歩。しかし、防御側である私たちはどうでしょう。お世辞にも渡り合えているとは言えない状況です。ただ、そうした状況を生み出している原因には本当に基本的で当たり前のことを見落としているという現状があります。 このセッションではいくつかの事例を交え、今知るべき事実のお話をします。今得るべき力は何かということを一緒に考えましょう! 一緒に悩みましょう!

14:10~15:00 安全なクラウドサービス利用を実現するには利用者の責任が最も重要 ~CASBが果たす役割とは~

登壇者 小林 宏光 氏 Netskope Japan株式会社 シニア・セールス・エンジニア

25年以上にわたり外資系IT企業SEとして様々なネットワークとセキュリティ・ソリューションの提供業務に従事。 電話通信から最近のクラウドまで豊富な業界経験を持つ。

講演サマリー 簡単、オープン、共同作業のしやすさなど、クラウドは私たちのビジネスのあり方を大きく変えてくれています。 従来までのセキュリティソリューションは、境界ベースおよび社内のセキュリティ上の課題に対処するように設計 されていたため、SaaSやIaaSに代表されるウェブサービスを利用する環境では様々な新しいリスクが発生します。 本セッションでは、クラウドサービスの各利用段階で発生するクラウドとウェブの課題に対してどのように取り組むべきかを解説します。

15:10~16:00 調整中

16:00~16:50 ISP事業者のできるIoT対策 ~IoT機器の激増の影響とこれからの取り組み~

登壇者 高橋 慎一郎 氏 株式会社NTTドコモ サイバーセキュリティ統括室 室長 (兼)サービスデザイン部 サービス運用担当部長

講演サマリー これまでドコモはISP事業者として接続されるIoT機器が激増することを予測していましたが、サービスを安定して提供するために今までの対策に加え少し先を見据えた対策を検討する必要が出てきています。 予測不可能なサイバー攻撃によるインターネットへの影響を軽減することの意味を考えながら、激増するIoT機器へISP事業者として何をしていこうとしているかを少しだけ示します。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

ジュニパーネットワークス株式会社 ジェイズ・コミュニケーション株式会社 カーボン・ブラック・ジャパン株式会社 SecureWorks Japan株式会社 Netskope japan株式会社 (カタログ配布のみ)Vade Secure株式会社

セミナー詳細を見る

サイバー攻撃からADを守るための、ツール選定のポイントと事例 ~日本年金機構の侵入事例と、...

3.8ゾーホージャパン株式会社

JPCERT/CCで数多く報告されている、AD(Active Directory)侵害で被害が拡大している事例

近年、特定の組織を狙った標準型メール攻撃の被害が後を絶ちません。取引先等を装って、悪意のあるファイルやリンクをメールで送信し、端末をマルウェアに感染させる攻撃です。この感染によりバックドアからAD攻撃される被害が、JPCERT/CCでも数多く確認されています。

日本年金機構でもADが侵害され被害が拡大

この攻撃による被害の一つが、2015年5月に日本年金機構で発生した情報漏洩事件です。標的型メールを開封し、マルウェア感染した後、AD攻撃されて被害が拡大しました。結果的には125万件もの年金情報が流出してしまいました。

被害を最小限に抑える4つのポイント

このような被害を防止するにはどうしたらよいのでしょうか。ポイントは以下の4つです。  1.標的型攻撃メールから侵入を極力防ぐ  2.ADへの攻撃を防止する  3.ADの特権ユーザーのアクセスを管理する  4.ADへの攻撃を早期に検知する 本セミナーでは上記について詳しく解説します。

特権ID管理ツール他、対策に必要なツールと選定のポイント

このように特権IDを狙った攻撃に対処するためには、特権IDの適切な管理が必要になります。本セミナーでは特権IDを悪意のある攻撃者に乗っ取られないために必要なツールと、選定のポイントについて解説します。

効果を上げている、住友金属鉱山によるツール導入事例を解説

また、ツールの導入事例として住友金属鉱山株式会社の取り組みをご紹介します。JPCERT/CCの公開文書に沿った対策を実現しています。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:50 サイバー攻撃からADを守るための、ツール選定のポイントと事例~日本年金機構の侵入事例と、住友金属鉱山によるツール導入事例~

15:50~16:10 特権IDの棚卸しによるActive Directoryへの攻撃防止「ADManager Plus」製品紹介&デモ

16:10~16:20 休憩

16:20~16:40 申請/承認フローをツールで自動化!特権IDの証跡管理「Password Manager Pro」製品紹介&デモ

16:40~17:00 ManageEngine製品を組み合わせたログ管理ソリューション「ADAudit Plus」「EventLog Analyzer」製品紹介&デモ 

17:00~18:00 質問&相談会(任意参加)

主催

ゾーホージャパン株式会社

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