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日本製造業のためのイノベーション創出戦略 〜実践ガイドと事例紹介〜
3.8 ourly株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
日系製造業では競争力維持・強化のためにイノベーション創出が求められている
グローバル競争の激化や市場の多様化などに対応すべく、日系製造業ではイノベーション機会を創出し続ける重要性が高まっています。 しかし日系製造業では、縦割り組織であることがイノベーション創出の妨げになっているケースが多々見受けられます。 このウェビナーでは、部門間連携を強化し、全社的なイノベーションを推進するための具体的な手法と実例を共有します。 革新的なアイディアが社内の壁を越えて生まれるための戦略を探り、競争力のある企業文化の構築(=カルチャーマネジメント)を進める秘訣を解説します。
イノベーションを妨げる縦割り組織。鍵を握るのは“ゆるいつながり”?
縦割り組織では各部門が独立して機能しているため、部門内に情報が留まってしまうケースがほとんどです。 そのため、1つの部門で得られた有益なナレッジは他部門と共有されることがなく、全社的な知識の統合やシナジーの創出が妨げられます。 イノベーションは異なる視点の組み合わせや様々な知識の交流から生まれることが多いため、縦割り組織によって生じる情報の孤立は創造的な解決策の発見を阻害します。 例えば… ・全国に拠点が分散していることで、物理的に情報共有が難しい ・製造業においても、一部の業務ではリモートワークを推進しているなかで、雑談などによる情報共有も減っている ・レクリエーションや飲み会なども減っており、組織を超えたつながりが生まれにくくなっている ・組織間の競争意識があり、一部の企業では意図的に情報を独占しようとする古い文化がある ・職人へのリスペクトが、ノウハウの属人化を良しとする間違った理解につながっているケースがある イノベーションの起点となるのは新しい知(アイデア)の創造です。 新しい知は、既存知と既存知のコラボレーションから生まれるものですが、人間の認知には限界があるため、知の探索を拡大しなければ新しい知を生み出すことは不可能です。
まず取り組むべきは、「自分の認知外にある遠くの知を幅広く探索し、既存知と掛け合わせていくこと」。 そして、知の探索を加速させるには、組織内で弱いつながりをつくることが重要だと言われています。 今回は、イノベーションの鍵をにぎる“ゆるいつながり”について、実際の日系製造業のイノベーション事例をふまえて深掘りします。
カルチャーマネジメントでイノベーション創出を加速する!
カルチャーマネジメントとは、企業文化の設計、浸透、行動の習慣化までを意図的に起こすことを指します。 競争優位を生み出し、他社との差を生み出すのはつねに「組織にいる人の行動」であるため、カルチャーマネジメントによって企業文化を浸透させれば、よりイノベーション創出を加速させる組織を構築することが可能です。 企業文化と関連付けながら、イノベーションを創出するための組織づくりについても詳しく解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 日本製造業のためのイノベーション創出戦略 〜実践ガイドと事例紹介〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
ourly株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ワークフローの"選び方"セミナー【大好評につき第5弾!】
株式会社kickflow
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「kickflow.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
【大好評につき第5回目の開催です!】
昨今、 「ワークフロー製品が多すぎて選べない」 「システムを切り替えた結果、不満が出てきて後悔している」といった声を多く聞きます。
そこで、今回は「ワークフローシステムの入れ替え・選び方」に特化したセミナーです。 元SaaS導入コンサルタントの井領が、わかりやすくコンパクトに50分で解説いたしますので、ぜひご参加下さいませ。
【セミナー内容】
・“なぜ”ワークフローシステムの導入は難航するのか? ・“どれ”が自社に適しているのか? ・ワークフロー「検討~移行」プロセス事例 ・“どうやって” “だれと” 選定を進めればよいのか?
こんな方におすすめ
・「ワークフローの入れ替え」の失敗事例、落とし穴を知りたい方 ・ワークフロー製品が多く、自社に適した製品がどれかわからない方 ・既存システムからの乗り換えの進め方が分からず困っている方
セミナー概要
開催日時 2024年08月07日 (水) 14:00 – 14:50
開催場所 zoom(オンライン)
参加方法 お申し込みフォームより送信いただいた後、
【開催前日の18:00頃までに】当日のZoom IDをお送りさせていただきます。
費用 無料
その他 本イベントの対象者様以外・同業他社様のお申込みについては、
お断りさせていただく場合がございます。
登壇者プロフィール
株式会社kickflow Head of Business 井領 明広
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。 官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。
主催
株式会社kickflow(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【大企業向け】膨大な従業員・顧客・取引先との情報やコンテンツ管理の課題はどうすれば...
3.8 日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 6月 3日(月)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
膨大な従業員・顧客・取引先との情報共有やコンテンツ管理の課題
情報共有は企業にとって課題となることが多いテーマですが、それが多くの従業員や顧客・取引先を持つ大企業であれば大きな課題となっているケースが珍しくありません。 例えば従業員間の情報共有においては、事業部間やグループ会社間で連携がうまく取れていないケースが散見されますし、 顧客や取引先といった社外との情報共有においては、必要とする情報をリアルタイムに提供できる環境を作るだけではなく、 利用しやすさやセキュリティといった観点も非常に重要となってきます。
レガシーポータルを使い続けることでの弊害
こうした課題がある中で、解決の糸口が見えない原因の一つに旧来のシステムを使い続けている点が挙げられます。 使い続けている理由は様々ありますが、その弊害としてメンテナンスにコストが圧迫されてしまうといった点や、 セキュリティ対策が取りづらい・問題発生時の対処に時間を要する可能性があるといったことが考えられます。 こうした弊害は、社内外の利用を問わず発生してしまう問題点と言えます。
数万人単位の従業員や、膨大な顧客の利用に対応できるポータル構築プラットフォーム
本ウェビナーでは、こうした情報共有の課題や旧来のシステムからの脱却について解説いたします。 ウェビナーの中でご紹介するLiferay DXPを活用することで、社内外の情報共有の課題をポータル構築で解決する手法をご紹介します。 Liferay DXPの特長として、カスタマイズ可能な標準機能が70以上あることで、業務効率や従業員体験の向上をサポートします。 また、多くの政府機関で利用されていることに裏付けされた、高度なセキュリティを備えており、安全な情報共有を実現できます。 あわせて、混同されがちなCMSとの違いについても解説いたします。 社内やグループ会社間での情報共有に課題を感じている方や、顧客や取引先・代理店との連携強化を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 膨大な従業員・顧客・取引先との情報やコンテンツ管理の課題はどうすれば解決できるのか ~レガシーポータルと決別すべき5つのサインとLiferay DXPの活用によるメリットを解説~
■スピーカー
株式会社オキシゲンデザイン 代表取締役 並木幸太(なみきこうた)
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【情シス座談会 キーマンと語るトークセッション第5回】 全国情シス調査データを元に DXと情...
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
企業の成長にとってデジタル技術、データの活用は必須要件であり、その中核を担うのが情報システム部門です。既存システムの運用はもちろん、最近の情シスは新しい働き方を実現するIT環境の整備や、データ活用、デジタル化など、期待とタスクが急上昇している部門ではないでしょうか。
そこで本イベントではその情報システム部門にフォーカスを当て、実際に企業の情報システム部門をマネージメントされているゲスト4名を迎え議論します。
第5回の今回は、「DXと情シスの現在地を探る」と題しまして、IIJが実施した調査結果を紹介しながら、パネリストと共に議論します。DXというワードが登場してはや数年、多くの企業でデジタル活用が進む一方、情報システム部門とその関係性は企業ごとに差が出始めています。情シスとDXのリアルな現在地を議論します。
当日は参加者からのコメント、QAも積極的に採用しながら議論を展開します。皆様のご参加お待ちしております。
SPEAKER
株式会社アクティオホールディングス 取締役 Chief Information Officer 井原 宏尚 氏
エクシオグループ株式会社 執行役員 ソリューション事業本部 ICTエンジニアリング本部長 園 洋志 氏
株式会社 LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長 籔田 綾一 氏
株式会社 平成建設 総務部 次長(情報システム担当) 一ノ瀬 友紀夫 氏
PROGRAM
16:00~16:05 開始の挨拶と趣旨説明
株式会社インターネットイニシアティブ
16:05~17:05 キーマンと語るトークセッション (Q&A 17:05~17:25)
IIJが実施した調査結果紹介しながら、実際に企業の情報システム部門をマネージメントされているゲスト4名を迎え議論します。
テーマ:DXと情シスの現在地を探る ・DXの進捗状況は? ・DXと情シスの関わり、貢献度は? ・DX推進における課題は?
※当日は皆様からのコメントも採用しながら議論を展開します ※当日の状況に合わせてお時間が変更となる可能性がございます
モデレーター
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治
パネリスト
株式会社アクティオホールディングス 取締役 Chief Information Officer 井原 宏尚 氏
・医薬品メーカー、化学品メーカーを経て2017年アクティオ入社 ・アクティオホールディングスCIO、経営戦略部長、経営指標管理グループ長を兼務 ・自社内だけでなく顧客や仕入先を巻き込んだ、全拠点に展開する5つの変革プロジェクトを展開中
エクシオグループ株式会社 執行役員 ソリューション事業本部 ICTエンジニアリング本部長 園 洋志 氏
• 長年、通信事業者でネットワークサービスの技術開発に従事 • 2019年入社。 • インフラ関連のSI事業を本業としながら、社内情報システムのインフラ部分の責任者を担う
株式会社 LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長 籔田 綾一 氏
• 2010年 株式会社LIFULL入社。技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。 • 2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。 • 2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。 • 2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。
株式会社 平成建設 総務部 次長(情報システム担当) 一ノ瀬 友紀夫 氏
現職に新卒入社。社内の基幹システムの開発、外部サービスの導入やベンダーのコントロール、既存システムとの連携、 情報システム部門長として他部署との連携や業務マネージメントなど多方面で活動。
17:25~17:30 閉会挨拶
株式会社インターネットイニシアティブ
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】海運・物流業界の改善事例から見る、社内・顧客・取引先との情報共有の課題解決法 ~グ...
3.6 日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 5月 28日(火)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
海運・物流業界のデジタル化の推進
海運・物流業界は、絶えず変化する市場環境の中で柔軟かつ効率的に対応する必要があります。このウェビナーでは、世界中の大手物流企業がどのようにデジタルトランスフォーメーションを進めているか、Liferay DXPを活用した具体的な事例をご紹介します。
■プログラム内容 デジタルトランスフォーメーションの必要性とその進め方: 海運・物流業界におけるデジタルトランスフォーメーションの重要性と、変化するレギュレーションや経済環境に迅速に適応する方法。
実際の利用事例の紹介: 郵船ロジスティクスやキューネ・アンド・ナーゲルなど、実際にLiferayを導入し、業務プロセスを改善した企業の事例をご覧いただきます。 Liferay DXPの紹介: Liferayがどのように情報共有を効果的にサポートし、複数の事業部間でのコミュニケーションを強化しているかの紹介。
このウェビナーは、特にグローバルに展開する企業や、複数の事業部を持つ企業において、内部や外部とのコミュニケーションの課題に直面しているビジネスリーダー、IT担当者、デジタル変革を推進している方々にお勧めです。 【参加対象者】 CIOとIT部門のリーダー ビジネス変革を主導する経営層 デジタルイノベーションに関心のある専門家
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 海運・物流業界の改善事例から見る、社内・顧客・取引先との情報共有の課題解決法 ~グローバル展開・複数の事業部を持つ企業に向けたLiferay DXPの活用~
■スピーカー
竹生泰之(たけお やすゆき) 日本ライフレイ株式会社 アウトバウンドプロダクトマネージャ
10:45~11:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Excelの課題を解決し、迅速な意思決定を実現する 〜情報散乱による機会損失をなくし、効率的...
3.5 Smartsheet
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Excelの限界と情報過多時代のビジネス課題
多くの企業でExcel、スプレッドシートなどの表計算ソフトが利用されていますが、本来の用途である表計算を超えた多岐にわたる業務で使用されている現状があります。その結果、部門ごとに情報が散在し、最新情報の把握や共有が困難になるといった課題を抱える企業が増えています。 特に、部門間連携が必要なプロジェクトでは、情報へのアクセス制限や最新情報の不明確さから、業務効率が低下し、迅速なビジネス判断が妨げられるケースも少なくありません。また、情報共有方法が標準化されていないことで、ミスやサービス品質の低下につながるリスクも存在します。
情報散乱がもたらすビジネス機会の損失
このような情報散乱は、企業にとって大きな機会損失につながります。例えば、顧客データが最新でないために適切なアプローチができなかったり、プロジェクトの進捗状況が把握できずに対応が遅れたりすることで、ビジネスチャンスを逃してしまう可能性があります。 また、情報共有の非効率性から、社内のコミュニケーションが滞り、チーム全体の生産性が低下することも考えられます。これらの課題は、企業の成長を阻害する要因となりかねません。
Smartsheetで情報の一元管理と業務効率化を実現
Smartsheetは、Excelの限界を超える業務管理・コラボレーションプラットフォームです。Excelのような使い慣れたインターフェースでありながら、情報の一元管理、リアルタイムでの情報共有、自動化による業務効率化など、ビジネスに必要な機能を豊富に備えています。 Smartsheetを活用することで、部門間の情報共有をスムーズに行い、常に最新の情報にアクセスできる環境を構築できます。また、自動化機能を活用することで、繰り返し行う必要のある業務を自動化し、業務時間の削減・効率化につなげることができます。 本セミナーでは、Excelからの脱却を検討している経営者・事業責任者の方々に向けて、Smartsheetの活用事例や具体的な導入方法をご紹介します。情報散乱による機会損失をなくし、迅速な意思決定とビジネス成長を実現するためのヒントを得られる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 Excelの課題を解決し、迅速な意思決定を実現する〜情報散乱による機会損失をなくし、効率的な業務プロセスへ導くSmartsheet〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
Smartsheet (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】ワークフローシステム乗り換え時に注意すべき4つの落とし穴
3.8 株式会社kickflow
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 6月 12日(水)に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
本セミナーについて
ワークフローシステム乗り換えをご検討される方と多くお話をする中で、「注意すべきポイント」を見過ごしてしまい、導入選定に失敗したり、導入後にうまく活用できないといった悩みを抱える企業様が多くいらっしゃることがわかりました。
そこで今回は、ワークフローシステムの「乗り換え」を考えている皆さまが、製品選定にはいる前に注意すべき「4つの落とし穴」を 60分でスパッと理解できるセミナーを開催いたします。
こんな方におすすめ
・ワークフローシステムの導入検討を将来的には行いたい方 ・ワークフローシステム導入の情報収集をしている方 ・ワークフローの導入が初めてで、進め方に不安がある方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ワークフローシステム乗り換え時に注意すべき4つの落とし穴
■登壇者 株式会社kickflow Head of Business 井領 明広
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。
14:45~15:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社kickflow(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
今日から始めるTeams・Microsoft 365移行やテナント統合 〜ポイントをおさえれ...
3.6 クエスト・ソフトウェア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoft 365の統合・分離をSaaSソリューションで容易かつ確実に移行
本セミナーでは、クエスト・ソフトウェア社の「On Demand Migration (ODM)」を紹介いたします。 このソリューションは、データ移行に伴うダウンタイムを最小限に抑えながら、データの一貫性とセキュリティを確保し、データ移行後のスムーズな業務継続を目指しています。 テナント統合・分離の課題をお持ちの方、効果的なテナント統合を実現したいとお考えの方を対象にしたセミナーです。
ダウンタイム、データ移行、ドメイン統合、ADの扱いなど課題は山積み
テナント統合には多くの技術的課題が伴います。まず、データ移行中のダウンタイムを最小限に抑える必要があります。 業務の中断は企業の生産性に大きな影響を与えるため、迅速かつ効率的な移行が求められます。 さらに、複数のドメインを統合する際の複雑なプロセス、Active Directory (AD)の再構築と管理、そして全てのデータの整合性とセキュリティを維持することが重要です。 これらの課題をクリアするためには、経験豊富な専門家の支援と高度なツールが不可欠です。
会社/組織の統廃合により発生するMicrosoft 365のテナント統合・分離
近年、企業の合併や組織再編が頻繁に行われており、これに伴ってMicrosoft 365のテナント統合の必要性が急増しています。 また同一企業グループ内でも海外子会社や事業部単位で別のテナント運用をしているものを統合したいといった要望も存在しています。 テナント統合は、企業全体で一貫したコミュニケーション環境を提供し、業務効率を向上させるために不可欠です。
本セミナーに参加いただいた方限定で、以下の特典をご用意しております
・クエスト・ソフトウェア株式会社 On Demand Migration (ODM):特別価格(ウェビナー時公開)
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:20 Microsoft 365移行製品 On Demand Migrationを説明(クエスト・ソフトウェア)
10:20~10:45 Teams移行ノウハウを解説(トリオール)
10:45~11:00 質疑応答
※本講演は、ライブ登壇を予定しておりますが、やむを得ない事情により一部録画を配信する可能性もございます。ご了承ください。
主催
クエスト・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
トリオール株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Microsoft Power BIで始めるデータ分析 ~サービスの概要、導入メリット、何が...
3.9 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoftが提供するBIプラットフォーム「Power BI」
Microsoft社から提供されているPower BIを利用することで大量のデータをリアルタイムで分析してグラフや表で視覚的に表現することができます。 BIというと専用ツールを購入して高度な分析を行うものと思われる方もいると思いますが、Microsoft365のライセンスに含まれているPowerBIを活用することでデータ分析を手軽に始めることができます。
どんなサービス?できることは?
Power BIは様々なデータソースへの接続、AIを活用したデータ分析、グラフィカルなレポート作成ができることが特徴です。 これらをExcelやAccessで実施しようとすると高度なスキルやリソースが要求されるためPower BIを活用することでデータ分析のハードルが下がります。 作成したレポートを簡単に他ユーザーと共有できたり、インタラクティブな処理ができることも強みです。
PowerBIの解説とデータ分析の始め方を解説
本セミナーではPower BIの概要説明からどんなレポートを作成できるかファーストステップとなる部分をデモを交えて解説いたします。 加えて自社でPower BI含めたMicrosoft365をフル活用するためのサポートサービスについてもご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Microsoft Power BIで始めるデータ分析~サービスの概要、導入メリット、何ができるのか?を解説~
10:45~10:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。