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(動画・資料)
どうすれば常駐エンジニアの「質」をあげられるのか? 常駐クラウドエンジニアと取り組む人材育成
3.6 株式会社エーピーコミュニケーションズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーでは、社員5,000名程度以上の企業、多拠点・他グループを構える企業様向けに、業務委託エンジニアの品質向上や育成方法をお話しします。
業務委託・請負のエンジニアの業務品質が低下していないか?
我が国の労働市場においてITエンジニアの人材不足は深刻化を増しています。 みずほ情報総研の調査では、2030年までに国内のITエンジニアが79万人不足すると予測されています。
自社の正社員エンジニアだけではリソースが不足しているため、多くの企業はSESや業務委託で常駐エンジニアを雇用しています。 そこでの人材の質に、下記のような疑問や不安をお持ちではないでしょうか。
・プロジェクト開始後に育成やマネジメントから放置され、エンジニアの成長が見られない ・エンジニアがスキルマッチングのみでアサインされてしまう ・離職したら別メンバーと入れ替えればいいと思われている ・エンジニアの組織力が弱い、チームとして任せられない ・顧客の意図を汲み取れず、痒いところに手が届かない
特に既存ベンダーとの付き合いが長いほど、馴れ合いの関係になりがちです。 このままの関係維持で本当によいのでしょうか?
エンジニアの育成・定着のコツ、強いチームワークをつくるノウハウを解説します
本セミナーでは『どうすれば常駐エンジニアの「質」をあげられるのか?』をテーマに、業務委託の受け入れ企業が抱える課題と対策を解説します。 エンジニアのモチベーション、チームワーク、クライアントワークの改善ノウハウは、 ネット上では収集できない貴重な情報です。業務委託エンジニアの品質向上や育成の参考になれば幸いです。
エーピーコミュニケーションズの業界独自の取り組み
当社では「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアの育成」をテーマに社内大学「APアカデミー」を開講し、エンジニアの育成に多くのリソースを投資しています。 経営ビジョンや事業計画と、エンジニアの採用基準・育成方針を結びつけることで強いチームワークと組織力が育まれ、技術力のみならずそれらもお客様から評価いただいています。
こんな人におすすめ
・大規模なWebサービスやシステムを運営しており、多くの業務委託エンジニアを抱えている ・エンジニアのチームワーク・個人力に課題がある ・業務委託エンジニアがやりがいを持って仕事に取り組んでもらえているか不安
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:40 どうすれば常駐エンジニアの「質」をあげられるのか?
・常駐型の技術支援におけるエンジニアの課題 ・なぜエンジニアの質低下が起こるのか? ・エーピーコミュニケーションズの解決策、社内での取り組み ・システム基盤常駐型技術支援サービスご紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社エーピーコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー)
【責任者向け】Coupa、SAP Aribaなどの間接材調達システム導入・運用課題と解決事...
3.9 テックタッチ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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間接材調達システムの導入・運用における課題とは?
「Coupa」や「SAP Ariba」をはじめとする間接材調達システムを導入することにより、目の届きにくい間接材調達の効率化・支出適正化が実現できます。 また、コスト削減だけではなく、電子化によるペーパレス化・リードタイムの短縮や、電子化やコンプライアンス、ガバナンスといった、システム無しでは取り組みが難しい経営課題の解決も期待されています。
しかし一方で、導入推進、運用責任担当者は以下のような様々な課題に直面されることも多く、これらを解決した上で、システムの力を最大限発揮させなければなりません。
導入前後の現場の反発:
現場には当然、ガバナンスや調達高度化への強いニーズは無く、これまでのやり方で不便を感じていないため、「使いづらい」「分からない」など多くの苦情や問い合わせが発生
導入後、過去のシステム(excel等)でできていたことができなくなる:
発注書から契約書への転記など、過去手作業で簡単に行えていた作業の一部で、非効率が生じる場合がある(現場の反発にもつながる)
導入後、肝心のコスト削減が進まない:
集中購買によりせっかくディスカウントを握っても、現場側のシステム入力が難航することで適切なタイミングで発注が行われないため、肝心のコスト削減スピードが上がらない
本セミナーでは、これらの課題の具体的な内容について解説するとともに、解決方法を事例とともに紹介します。 また、あわせて「Coupa」や「SAP Ariba」などの間接材調達システムの導入・運用を支援する「テックタッチ」についても解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Coupa、SAP Aribaなどの間接材調達システム導入・運用課題と解決事例の解説
10:45~11:00 質疑応答
主催
テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー)
どうすれば倉庫管理業務の課題解決ができるのか? ~ 自動化設備・マテハン機器導入や既存WM...
3.3 株式会社システムズ
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2021年6月15日に閣議決定された「物流施策大綱2021」
国交省で2021年6月15日に「物流施策大綱2021」が閣議決定されました。 この大綱では、新型コロナウイルス感染症拡大により物流が直面する課題が先鋭化・鮮明化していることを踏まえ、物流DXや物流標準化の必要性などが掲げられています。
物流施策大綱2021を実現するうえで、物流業界が抱える課題とは?
本セミナーではまず、物流施策大綱2021を実現するうえで物流業界が直面する課題にどんなものがあるのか、そしてそれらにどう対処していけばよいのかを解説します。
自動化設備・マテハン機器導入や既存WMSとの連携など、倉庫管理業務における課題はさまざま
物流施策大綱2021に掲げられている物流DX・物流標準化に向け、倉庫管理業務においては自動化設備・マテハン機器導入や既存WMSとの連携など、さまざまな課題が存在します。 そのため、自社の課題を正確に見極めた上で具体的なアクションにつなげるのが困難であるという実情があります。
倉庫管理リノベーションを活用した課題解決事例をご紹介
そこで本セミナーでは、倉庫管理業務における種々の課題にどう対処していけばよいのかについて、具体的な解決事例を交えながら解説していきます。 倉庫管理業務における課題の抽出からソリューションの導入・運用まで一気通貫したサポートを提供し、スモールスタートも可能な、システムズ社の倉庫管理リノベーションサービスについても紹介します。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:35 セッション1:倉庫管理改善事例編
16:35~16:50 セッション2:システムズの取り組みとサービス紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
株式会社システムズ(プライバシー・ポリシー)
脱炭素社会で製造プロセスにおけるCO2排出量の予実管理をどうすればよいのか? 〜 部品毎の...
3.6 株式会社KSKアナリティクス
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CO2排出プロセスの表だしが当たり前になる時代に
菅元総理が2020年の10月に「2050年カーボンニュートラル宣言」を行って以来、カーボンニュートラル(脱炭素)という言葉が徐々にメディアなどでも浸透しつつあります。
先行している欧州から徐々に、各製品や部品ごとに「どれだけ電気を消費したか?CO2を排出したか?」と問われる時代になりつつあります。
本格的に部品毎のCO2排出量を算出することは、欧州メーカーと取引する際の必須事項になるとともに、国内大手メーカーでもこの動きが広がっています。
個々の製造プロセスにおけるCO2排出量の予実管理
最終製品や部品毎のCO2排出量を算出するには、それぞれの製造プロセスにおけるCO2の排出量や消費電力量を測定し、集計する必要があります。
本セミナーでは、製造プロセスにおけるCO2排出量や、その予実を一元管理する『Jedox』について紹介するとともに、カーボンニュートラルにどう取り組むべきかについてお話しします。
また、日本での取り組みや各国での取り組みなど、カーボンニュートラルにおいて、今後企業にどんな取り組みを求められるかを、環境経営に取り組んできた弊社ならではの想定事例を交えてお話しします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 脱炭素社会で製造プロセスにおけるCO2排出量の予実管理をどうすればよいのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社KSKアナリティクス(プライバシー・ポリシー)
NAS・ファイルサーバ vs クラウドストレージ徹底比較 ~「新しい働き方」に最適なストレ...
3.4 東日本電信電話株式会社
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テレワーク、働き方改革の普及でNASやファイルサーバは今後も使えるのか?
データファイルの保管をNAS(ナス)やオンプレミスのファイルサーバで行うべきか、クラウドストレージへ移行すべきか、意思決定を迫られている企業も多いかと思います。
NASはネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクです。 通信速度やセキュリティの利点がある一方で、利用環境を社内に限定されてしまうという課題があります。
テレワークも定着したので、そろそろオンラインストレージに移行しようと考えている企業も多いはずです。
NASからクラウドストレージへの移行課題
クラウドストレージへの移行を決断する際に下記のような懸念点が出てきます。
・どのストレージサービスが自社に最適なのか? ・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?
PPAP問題はどう考える?大容量データの送受信は?
データ共有において、添付ファイルを送信した後に別メールでパスワードを送る手法である「PPAP」方式。 PPAPが社内文化として定着しており、社内・社外ともやりとりがしやすい、というご担当者も多くいるでしょう。
しかし、送受信中のメールやZipファイルのパスワードを狙った攻撃リスク、利用者の生産性低下に繋がっています。 またZipファイルで送れない大容量データもあります。
クラウドストレージを使えばこれらの問題は解決できるのでしょうか?
NAS・ファイルサーバとクラウドストレージのどちらを選ぶ?
本セミナーでは、NAS・ファイルサーバとクラウドストレージのメリットとデメリットを比較解説。 クラウドストレージを選択する際のポイントもご説明します。
併せて、中小企業のお客様のお悩みを元に開発された、 NTT東日本発のセキュアなクラウドストレージ「コワークストレージ」もご紹介。 コワークストレージは、テレワークでもNASや社内ファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションを促進します。
「そろそろNASを移行しないとまずいが、リスクが気になる...」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 NAS・ファイルサーバ vs クラウドストレージ徹底比較~「新しい働き方」に最適なストレージサービスの選び方のポイント~
・DX時代におけるデータ保管や共有の在り方について ・データ共有におけるNASやファイルサーバのメリット、デメリット ・クラウドストレージのメリット、デメリット ・PPAP問題について ・ストレージサービス選定のポイント 〇はじめやすさ、使い勝手の良さ(操作性、データ共有、データ移行) 〇セキュリティ(安心安全なご利用) 〇リーズナブルなコスト ・コワークストレージ製品紹介、製品デモ
16:40~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
物流業務の倉庫成熟度モデルとは? ~自社の"成熟度"を「5段階評価」することで、DXの施策...
3.7 日本システムウエア株式会社
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物流業務でもDX推進が急務
今や業界を問わず多くの企業の共通課題となったDXですが、製造業や倉庫業、運輸業、流通・小売業、卸売業などにおける物流業務でも例に漏れずその必要性が高まっています。 その背景には消費者ニーズの多様化に伴う多品種少量生産の普及や、コロナ禍によるECサイト利用の急激な増加などがあり、DX推進によってきめ細かな在庫管理や倉庫業務の効率化を早急に進めることが求められています。
DX推進に向けて「どこから始めてよいかわからない」企業が多数
しかしながら、DX推進にあたって多くの企業は、「どこから始めてよいかわからない」という問題を抱えています。 自社が今どのような状況にあり、何を目指していくべきなのかといった方向性が見えないため、DX推進に向けて動き出すことができていないという状況にあるのです。
その原因は、自社の成熟度
を把握できていないこと
なぜ、「どこから始めてよいかわからない」という状態に陥ってしまうのでしょうか。 その原因は、自社の”成熟度”を把握できていないことにあります。 DX推進の全体のプロセスの中で、自社が今どの段階にいるか把握できていないために、具体的に何をすればよいか見えてこないのです。
倉庫成熟度モデルの「5段階評価」により、自社の成熟度を明らかにする
そこで本セミナーでは、”成熟度”を「5段階評価」することで自社の現在地を明らかにできる、倉庫成熟度モデルについて紹介します。 各成熟度レベルに応じた最適な施策やアクションも併せてご紹介しますので、DXを推進するにあたって自社の状況を見極めて、優先度の高い取り組みからスタートすることができます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 次世代型倉庫を作る5つのステップ 〜倉庫成熟度モデルでDXの道標を立てよう〜
【登壇者】ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 アカウントマネージャ 坂本 勝也
13:30~13:55 最新のデバイスで実現する近代化倉庫管理システム
【登壇者】インフォアジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント 大内 誠
13:55~14:20 物流業務の成熟度別 DX課題解決アプローチのご提案
【登壇者】日本システムウエア株式会社 ITソリューション事業本部 営業統括部 副部長 山岡 嗣宜
14:20~14:30 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
MOTEX Days.2021 -Winter-
エムオーテックス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「motex.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:エムオーテックス株式会社、協力:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 のWebセミナー『MOTEX Days.2021
-Winter-』のご紹介です。
MOTEX Days.2021-Winter-は、“情報システム担当者” の皆様に向けたイベントです。
今や組織に無くてはならない存在となった“情報システム担当者”ですが、 テレワーク・セキュリティ・DXなど、情シスに求められることは多岐にわたり、課題は山積みです。
そこで、本イベントでは、情シスが抱える課題を一緒に考え、 それらに対してMOTEXが解決できるソリューションをご紹介します。
プログラム
16:00~16:05 ご挨拶
【登壇者】 エムオーテックス株式会社 代表取締役社長 宮崎 吉朗 氏
16:05~17:00 【基調講演】最新テクノロジーでワークスタイルの未来を創る
【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員 西脇 資哲 氏
【講演サマリー】 テレワーク・リモートワークが求められた2020年、2021年。この先は従来通りの形態も加えたハイブリッドワークがさらに加速します。そういった場当たり的なワークスタイルではない最新テクノロジーを活用した新しいワークスタイルの提案が求められています。生産性を高め、健康で心地よさを維持し、チームと組織がしっかりと機能していくことが求められます。マイクロソフトのテクノロジーがどのように創り上げていくのか、その戦略を詳しくご紹介いたします。
17:00~18:00 MOTEXソリューション・最新ロードマップ
【登壇者】 ① エムオーテックス株式会社 SYNCPIT プロダクトマネージャー 厚山 耕太 氏
② エムオーテックス株式会社 LANSCOPE クラウド版 プロダクトマネージャー 武藤 諒 氏
③ エムオーテックス株式会社 プロダクトマネージャー 中本 琢也 氏
【講演サマリー】
① 【Micorosft365の利用状況を見える化!クラウド活用で必要となる新たなセキュリティ】
Microsoft 365運用において情報漏洩のリスクになる「ファイル共有」「ダウンロード」「ゲストアカウント利用」などの状況は把握できていますか?本セッションでは、Microsoft 365の利用促進からセキュリティチェックの課題に対して、SYNCPITが実現した新しい運用スタイルについて、デモを交えてご紹介します。
② 【クラウド?オンプレミス?お客様動向から見るデバイス管理の選定ポイント】
LANSCOPE クラウド版でWindows PC管理機能を大幅強化してから1年。お陰様で多くのお客様にクラウド版の導入が進みました。一方で、結果としてオンプレミス版を継続されるお客様もいらっしゃいます。本セッションでは、それぞれの違いやメリットをお客様の事例に基づきご紹介。また、LANSCOPE クラウド版の最新ロードマップについてもご紹介します。
③ 【2021年サイバー攻撃の振り返りと改めて考えるエンドポイント対策】
サイバー攻撃の脅威が年々高まっている中、2021年を振り返ることで脅威の傾向を探り、より効果的な対策を考えます。また、その中でも、テレワークの増加によってさらに重要となったエンドポイント対策を自社サービスを交えてご紹介します。
主催
エムオーテックス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
【責任者向け】Concur・楽楽精算など経費システムの現場への定着方法とは? 導入・運用課...
3.7 テックタッチ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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経費精算システム導入・運用における課題とは?
経費精算システムの導入により、経費の支出管理や適正化、及び経理業務の効率化を実現できます。 また、コスト削減だけではなく、コンプライアンスやガバナンスといった経営課題も解決することが期待されています。
しかし一方で、 ・導入後、過去のやり方(紙やexcelを含む)との違いに社員が戸惑い、大きなストレスがかかってしまう ・運用中も恒常的に問い合わせや差し戻し、及び申請遅延が発生 ・運用中の問題により、中には精算自体を諦める人が出てきてしまう ・データ活用機能の設定に詰まり、肝心のコスト分析になかなか手が出ない といった課題も散見されます。
経費精算システムによるDX成功のために重要なポイント
経費精算システムによるDXは、システムの導入だけで目的を達成できるというわけではありません。 システム導入・運用時における課題をクリアし、現場へスムーズに利用を浸透させる必要があります。
本セミナーでは、 「コスト削減やガバナンスといった『運用の目的』を達成するために重要なポイント」 「導入・運用課題の具体的内容や原因について解説するとともに、『テックタッチ』による解決方法とその効果」 を、事例とともにご紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【責任者向け】Concur・楽楽精算など経費システムの現場への定着方法とは?〜導入・運用課題を解決事例とともに解説〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中堅・中小企業は2022 年1月から施行される電子帳簿保存法 第7条の電子取引データ保存に...
3.7 アンテナハウス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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電子帳簿保存法の改正により電子帳簿等保存制度が変更に
令和4年の1月1日より電子帳簿保存制度が変更になります。
この改正により、企業が電子取引を行った際の取引データの扱いが変更になり、電子取引を行った際は取引データをデジタルのまま保存することが義務付けられます。
従来は電子データを紙面に出力し保存することも可能でしたが、令和4年の1月よりその措置も廃止されます。
ほぼ全ての中堅・中小企業において、ワークフローや書類の保存方法に影響がある
この改正により、営業・販売・売上管理、そして仕入れや購買管理、契約管理ならびに経理業務のワークフローと書類の保存方法を見直す必要が生じています。
また、取引データを指定された検索条件に従って絞り込み、さらにダウンロードできることを要求されているため、その要件を満たす必要があります。
書類で保存してもいいのか?デジタルで保存しなければいけないのか?各取引のデータの原本がデジタルなのか書類なのか?取引ごとに担当者が頭を悩ませてしまいます。
できれば手間なく簡単に、余計な運用コストを払わずに、電子帳簿保存法の要件に沿った形での運用が求められています。
電子帳簿保存法の保存要件を満たすのに必要な項目は?
本セミナーでは、国税庁ホームページの電子取引についての一問一答を参照しながら、中堅・中小企業における各業務例を挙げ、ワークフローと電子取引データの見直しポイントをお伝えします。
また、本改正に対する対策をミニマムコストで簡易に行える「電子取引 Save」もあわせてご案内させていただきます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 いよいよ令和4年1月に施行!電子帳簿保存法 第7条への対策方法とは?
16:45~17:00 質疑応答
主催
アンテナハウス株式会社(プライバシー・ポリシー)