業務システム
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

業務システム
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

経営者/ 財務・会計管理責任者の皆様へ 企業体質改善のススメ

日本オラクル

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「oracle.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Oracle NetSuiteが考える未来への提言

今こそ立つべきDXのスタートライン COVID-19や不安定な世界情勢の中、これまでにない激動の数年間を企業は生き抜いてきました。 これからも同じやり方を継続するのは難しいと考えている皆様も多いと思います。 つまり、システムが財務・経理をはじめとした、企業情報や活動をデジタルで管理し、常にビジネスの運営や成長の一助となることが必要となってきます。 それを実現する手段がDXです。

経営者が正確な判断を下すための情報を収集、反復作業や定型処理の自動化、様々な勤務形態への対応、コンプライアンス順守対応、これからの社会の仕組みに求められる要件をすべて満たしたクラウドERP。

本セミナーでは、システム選定から導入、導入後の運用まで、皆様の現在の課題を一つ一つ紐解き、ビジネスの未来を明確に見据えた提案を、DXの実例を交えて解説致します。 バックオフィス改善への一歩を踏み出す、ヒントと情報をぜひ本セミナーでご確認ください。

セッションのラインアップ、ぜひご視聴ください

【基調講演】

企業成長ステージで必要となる財務データ - 株式会社 みなとグローバル 代表取締役 中山 寿英 氏

【提言セッション】

伸びる企業はもう処方済み?5年先でも困らない クラウドERPによる企業体質改善 - 日本オラクル株式会社 草地 慎太郎

【ソリューションセッション】

企業運営に重要な機能を集約した統合型システムへ スムーズな移行を実現する方法論、NetSuite SuiteSuccess -日本オラクル株式会社 嶋田 寛哉

【最新デモセッション】

・企業成長に柔軟に対応できるクラウドERPのご紹介 ・クラウドERPでリアルタイムな経営情報の可視化を実現 ・Excelによる在庫管理からの脱却で、仕入れ/販売と連動した在庫の可視化を実現 ・組織全体の情報を一元管理しチームの連携や協力の強化が素早く行えるプロジェクト管理とは ・クラウドERPで実現する海外子会社管理

【サービスセッション】

Oracle NetSuiteを検討するときのサービス、Value Assessmentとは? - 日本オラクル株式会社 海老原 善健/奥寺 直樹

【クロージングセッション】

次の時代を生き抜く、バックオフィス業務の生産性の論点 - 日本オラクル株式会社 奥寺 直樹

競合他社からのお申し込みはお断りさせていただく場合がありますのでご了承ください。

主催

日本オラクル(プライバシー・ポリシー

協力

ADEX(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【中堅中小・製造/建設業向け】CADファイルを「社外から共有・編集できない」「最新バージョ...

3.0 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造/建設業におけるCADファイルにまつわる課題

中小企業の製造・建設業において図面ファイルの管理・共有において、下記のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

①社外からでも共有ファイルを更新したいができない

顧客先で打ち合わせをするためにノートPCのデスクトップにダウンロードして持ち歩き、 その後に社内に戻ってサーバーに格納する、といった無駄な工数が発生してしまいがちです。

②ファイルのバージョン管理ができていない

ローカルデスクトップとサーバ上で同一名称ファイルが混在し、古いファイルにバージョンが戻ってしまうという経験はありませんか?

③部門間でファイル連携をスムーズに行えない

たとえば営業と制作、事務の間で古い図面やカタログを共有してしまうことで、営業上のトラブルやプロジェクトの進行遅延に繋がります。

オンプレミスのファイルサーバーはもう限界?クラウドサーバー移行の課題

オンプレミスのサーバーに依存していると、上記のようなファイル管理・共有の課題に直面し、生産性を低下させてしまいます。 顧客からの信頼低下や失注にもつながる可能性があるでしょう。 一方で、クラウドサーバーへ移行する際に、 ・セキュリティ面は安心なのか? ・現場の運用が混乱するのではないか? ・数あるファイルサーバーはどのように選べばよいのか? ・ベンダーにどこまで頼ってよいのか?自社に最適な見解が欲しい... といった不安もあるはずです。特に、情シス担当が不在の企業はどうすべきなのでしょうか?

CADに特化したファイルサーバーの選び方、DXのはじめ方を解説します。

本セミナーでは、製造・建設業におけるCADファイルの課題をテーマに、オンプレミスからクラウドのファイルサーバーへの移行のポイント、DXで失敗しないためのポイントを解説いたします。 加えてABKSS社が提供する各種クラウド移行ソリューションの紹介、導入事例紹介などを行います。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:10 製造・建設業のDXとクラウド化を取り巻く環境(NTT東日本)

10:10~10:40 CADファイルを「社外から共有・編集できない」「最新バージョンの管理ができない」課題をどう解決するか?

<アジェンダ> ・ABKSS会社紹介 ・製造・建設の現場におけるCADファイルを取り巻く課題 ・オンプレミスからクラウドサーバーへの移行をどうすべきか? ・DXで失敗しないためのポイントとは? ・クラウドおまかせプラン、ファイルサーバー置き換えプランの紹介 ・導入事例

10:40~10:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エービーケーエスエス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【大手事業部門向け】セキュリティを担保しながらナレッジポータルをNotionで構築する N...

3.8 ネクストモード株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな情シス担当、部門責任者の方におすすめのセミナーです

社内のナレッジ共有がうまくいっていない・・・

会社の方針でDXを推進することになったが、何から始めてよいかわからない・・・

セキュリティ強化とユーザー利便性の両方を実現できるコラボレーションツールを探している・・・


スタートアップ中心に世界で2,000万人が利用するNotionとはどんなツール?

Notionとは、ナレッジ蓄積からタスク管理まで、仕事に必要なあらゆるツールをひとつのワークスペースにまとめられるSaaSプロダクトです。 スタートアップから大企業まで全世界で2,000万人以上が利用してます。 2021年10月より日本語版がリリースされ、今後爆発的な普及が期待されています。

社内でのナレッジ蓄積、情報共有の課題

テレワークが広がる今、社員間のちょっとしたコミュニケーションの減少は、社内でのナレッジ蓄積・情報共有にも影を落としています。 以前は会話を通して行われていたナレッジや情報の共有・伝達を、テキストで行わざるを得ない状況も増えています。 対応が追いつかない、うまく仕組みを作りきれていない企業も多いのではないでしょうか。

市場環境の変化が激しくなり、社内で利用するドキュメントの更新頻度も高まりつつあります。 こうした状況の中、企業内ドキュメントの適切な管理・共有は、DXにおける重要なポイントの1つです。

社内ポータルサイトをNotionで構築・運用できるのか?Notionのはじめかたを徹底解説

昨今、エンタープライズにおいてナレッジ蓄積や情報共有を目的とした社内ポータルとして活用することが増えています。 社外とのコラボレーションをする際に使い勝手はいいのか?セキュリティ面は大丈夫なのか? こうした観点でも気になる点は多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、Notionの特徴やメリット、社内ポータルとしての利便性を、NTT東日本での導入事例を交えて解説します。 話題のNotionを今後積極的に利用したいと検討している企業様におすすめのセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:15 あたらしい働き方をNotionで実現する方法

ネクストモード:代表取締役 里見宗律

11:15~11:35 Notion利用企業事例

NTT東日本:吉川諒 設備企画部ビジネス推進部門クラウドネットワーク推進担当

11:35〜11:50 Notion活用のご案内

ネクストモード:久住陽介 SaaS部 部長

11:50~11:55 質疑応答

主催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパ...

3.3 リコージャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか? 昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。 さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。 CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。 しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。 「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。 本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行先選択...

3.3 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

クラウドに移行するか?オンプレで使えるグループウェアを探すか?

サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 また、様々な企業からグループウェアのクラウドサービスが提供されています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。

クラウド、オンプレの各グループウェアの比較(機能、コスト)と移行

企業にとって、最適な選択肢はどれでしょうか?移行後のコストはどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、グループウェアのクラウドサービス、オンプレ環境で使えるグループウェアについて、いくつかご紹介し比較していきます。 また、ヴィセントが提供する、サイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアについてご紹介します。

「カスタムアプリ」はどうすればよいのか?

グループウェアを移行できたとしても、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の機能を使って作られた、企業毎の独自のアプリケーションについて、その対応に悩まれている企業も多いと思います。 本セミナーではその対応策についても解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?

(プレゼン内容) ・「サイボウズ Office」のパッケージ版の販売・サポート終了について ・移行先の選択肢  ・サイボウズ Office(クラウド版)  ・Microsoft 365  ・Google Workspace  ・desknet's NEO  ・サポートが無い状態で、サイボウズ Office(パッケージ版)を継続利用 ・それぞれの主要機能とコストの比較、問題点 ・カスタムアプリ問題とその解決方法

13:35~13:45 SMALT OFFICE の紹介と、サイボウズ Officeからの移行事例の紹介

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

「Webデータベース」「ノーコード」の課題 ~脱Excel、リアルタイムでの情報共有をしたい...

2.5 リコージャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークで求められる脱Excel、リアルタイムでの情報共有

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

一方で社内情報の共有にExcelを用いていた場合、「ファイルサーバーへのアクセスに時間がかかる」「どのエクセルが最新のものか分かりにくい」などの課題も表面化しています。

そのため、リアルタイムで更新可能なWebデータベースを用いる企業様が増えています。

「Webデータベース」の課題

昨今は、リアルタイムでの情報共有には「Webデータベース」が用いられることが多いです。

一般的にWebデータベースは、「ノーコード」と呼ばれる専門知識不要での構築が可能です。

しかし、理想のデータベースを構築しようとする際には、プログラミングの知識を要求される事も少なくありません。

それによって、Webデータベースの構築が頓挫してしまったというお声もいただいています。

エンジニアがいなくても、簡単に社内情報共有する方法

RICOH Desk Navi は、徹底的に「ノーコード」にこだわったデータベースを採用しています。

社内のファイルサーバーやNASを活用して「ノーコード」でデータベースを活用することが可能です。

そのため、エンジニアが不在でも直感的かつリアルタイムで編集できるデータベースを社内ネットワーク上に構築できます。

今回のセミナーでは、実際に構築したデータベースをお見せするとともに、さまざまな活用方法をご紹介させていただきます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「Webデータベース」「ノーコード」の課題

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説 手間暇かけず、簡単カ...

3.6 OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ Slack, Microsoft Teamsやchatworkなどのコミュニケーションツールを使っているが、肝心のプロジェクトの一元管理ができない。 ・CRMで顧客管理、SFAで案件管理をしているが、社内でプロジェクトの情報共有ができていない。 ・プロジェクト管理ツールを導入をしたが、使いこなせず、結局Excelに戻っている。 ・Excelでのタスク管理が煩雑になり、工数がとられてしまっている。 ・社外とのプロジェクトでコミュニケーションツールを使っているが、プロジェクト進捗を円滑に共有できない。 ・働き方の多様化により、自社だけでなく、社外やフリーの方とプロジェクトを進める機会が多くなり、効率的にプロジェクト管理ができない。

働き方の多様化で生じるに業務上でのコミュニケーション課題

ウィズコロナ/アフターコロナ時代に向けて、これまで在宅勤務から出社へとシフトされる企業もあれば、出社、リモートワークのどちらかを社員が選択できるなど、働き方の多様化が叫ばれていますが、それに伴い、業務上での社内、社外のコミュニケーションが複雑になる傾向があり、「円滑にプロジェクトが進行できない」「各個人の他タスク管理ができない」「関係者間のコミュニケーションが取りづらい」と感じるプロジェクト責任者も多いのではないのでしょうか。

タスク管理が機能しない。

各社、リモートワークの導入が進むにつれて、プロジェクト管理ツールとあわせて、Slackやchatworkといったコミュニケーションツールを利用する機会が増えておろり、オンラインで気軽に意思疎通ができる反面、「その件は、チャットで伝えたはずだけど」「会議で話した内容がタスク管理に反映されていない」といったように、コミュニケーションが格段に増えたことで、プロジェクト全体の進捗が見えにくくなっている傾向にあります。

社外のベンダーやパートナーが関わってくるとプロジェクトがカオスに...

社内のみならず、ベンダーやパートナーといった社外の方々と業務における日々の情報共有やタスク管理のほか、ファイル共有を行う必要がありますが、一般的なコミュニケーションツールの場合、 適切にタスク共有ができなかったり、プロジェクトの全体像が把握しづらい状況がよく起こります。ましてや、Excelでの管理だと、どの情報が最新のアップデートなのがが分からなくなり、結果として、プロジェクト遅延、メンバーのモチベーション低下、売上毀損などさまざまなリスクが発生する懸念が生じます。

社内ツールが増えすぎて収拾がつかないプロジェクト担当者様必見!

本セミナーでは、「テレワーク環境下でも、円滑なコミュニケーションを図れるプロジェクト管理をしたい、タスク管理が煩雑になり、うまく管理できない」といった課題を持たれている企業様向けに、煩雑化するコミュニケーションにチームのパフォーマンスを上げるプロジェクト管理ツール「monday.com」をご紹介。手間暇かけず実行できるDX構築として、定着率90%!(※)見やすい、使いやすい、簡単にカスタマイズできるプロジェクト管理ツールの勘所を徹底解説いたします。 ※2022年4月当社調べ。

monday.comは、イスラエルのスタートアップ企業で、グローバルに約145ヵ国・15万社が導入しているビジネスプラットフォームです。ヤフー、アディダス、AT&T、Samsung、WeWorkなどでも導入実績があり、900円〜/IDで利用可。プロジェクト管理のみならず、CRM、DB、チャットなどの機能を兼ね備え、Excel感覚で簡単に使用できます。

プログラム 

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説

・DX時代の「ハイパフォーマンスチーム」の共通点 ・タスク管理、プロジェクト管理の課題 ・monday.com 紹介(機能、特徴、導入事例) ・monday.com デモ

15:40~16:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働...

3.8 Chatwork株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

中小企業も対応が求められる、「多様な働き方」「テレワーク」

少子高齢化といった社会課題や、長期化しているコロナウィルスの蔓延等への対策として、時間・場所にとらわれない”多様な働き方”・”テレワーク”の推進が企業側に求められています。 しかし、中小企業では大企業と比較してテレワークの普及率が低いのが現状です。 テレワークの推進の阻害となっている要因として「社内コミュニケーションの課題」があげられます。 参考:https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1025070  P.4:企業規模別の比較  P.7:テレワーク実施の課題

メールコミュニケーションの課題  

従来の働き方は対面での会話・電話・メール等が主流であり、その手段のみでテレワークに移行するとコミュニケーションの課題が生じやすい状態となります。 例えば、メールコミュニケーションでは、長文になり時間がかかる・レスポンスが遅いといった状況になりやすく、当事者は「連絡をするのが面倒くさい」と感じコミュニケーションが不足したり、「邪魔をしていないか?無能と思われていないか?」といった心理的不安が生じる可能性が高くなります。 これでは社員のポテンシャルを最大限生かすことはできません。

テレワークに必要なコミュニケーション方法

テレワークでは異なる勤務時間・勤務場所でもスムーズに意思疎通が図れるコミュニケーションが重要となります。 簡潔・スピーディーなコミュニケーションを実現するため”チャットツール”が注目されていますが、中小企業ではまだまだ導入されていないのが現状です。 テレワーク推進にあたりコミュニケーション手段に不安を抱えている方、チャットツールをどのように導入・運用すべきかお困りの方は是非ご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働き方」~

15:45~15:55 質疑応答

主催

Chatwork株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパ...

3.1 リコージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。

CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。

しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。

「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。

本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る