業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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(動画・資料)
Less is More. デジタルで、人間らしさを取り戻す。
株式会社インフォマート
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「infomart.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Introduction
私たちの仕事の目的は、いったいなんでしょう? それは、システムの構築や販売ではありません。
AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。 では、何のための手段でしょうか?
それは、時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。 デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも 生活や仕事において本業をみつけ「人間らしく生きる」こと。
自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。 それがわたしたちの目指すゴールです。
セミナー概要
インボイス制度を万全で迎えよう! すぐ業務に落とし込める講演と関連ツールをご紹介
施行までついに1年を切ったインボイス制度。
準備を進める中で、法制度解説だけではなく、具体的な対応方法が気になるというご担当者様も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、免税事業者の取引先対応に関する注意点や、税理士事務所ではどのようにインボイス対応を進めるか、 より業務に落とし込んだ形での情報をご提供いたします。
加えて、視聴者の皆さまから要望の多い「SDGs×経理財務」をテーマにした基調講演もご用意しました。
まだ制度対応の準備ができていない方はもちろん、準備を進めている方にもお役に立てる情報をお届けします。
KEYNOTE 基調講演
消費税インボイス強要の独禁法が禁じる優越的地位の乱用該当性
弁護士法人匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生 氏
元請業者から下請業者に対して、インボイスを発行できるよう適格請求書発行事業者として登録する事を求めるケースが多く見られます。しかし、元請業者が下請業者に対して「請を応諾しない下請業者との取引を直ちに停止する等の元請業者の行動は、独占禁止法(優越的地位濫用)に違反するおそれもあります。講義では、独占禁止法に抵触するケースを具体的に示しながら、分かりやすい解説を致します。
弁護士法人匠総合法律事務所代表社員弁護士として、住宅・建築・土木・設計・不動産に関する紛争処理に多く関与している。2017年度 慶應義塾大学法科大学院教員(担当科目:法曹倫理)。2018年度より慶應義塾大学法学部教員に就任(担当科目:法学演習(民法))。管理建築士講習テキストの建築士法・その他関係法令に関する科目等の執筆をするなど、多くの執筆・著書がある。
財務におけるSDGs認知の重要性と実務への落とし込み
NFP 『風を贈る』 ビジネス作家&講演家・経理×人事×総務潜在能力活性化コンサルタント 心理カウンセラー 田村 夕美子 氏
財務パーソンの仕事の本質に沿った、SDGsの位置付けについてを再確認して頂き、決して、お題目や流行ではない、実践策をお送りいたします。適時、ワークを挟み、皆さまそれぞれの職務を振り返って頂きながら、明日から確実に実践できるような構成です。
セミナー講師や会計・財務・人事専門誌への執筆に従事。ぎょうせい速報税理「顧問先のリアル事情」ダイヤモンド・オンライン「経理道」等、多数連載。拙著:「できる経理の仕事のコツ」(日本実業出版社)「税理士のためのコミュニケーション術」(第一法規)等。メディア掲載暦:「日経ウーマン」「人事マネジメント」「ダイヤモンド・オンライン」等。
税理士法人が実践するインボイス制度対応
辻・本郷税理士法人 / 辻・本郷ITコンサルティング株式会社 総務部経理グループ 責任者 / 取締役 鬼澤 英 氏
2023年10月施行のインボイス制度に対応するため、税理士法人のバックオフィス業務がどう変わろうとしているのか、before/Afterをご紹介致します。どんな側面からどんな注意点を踏まえて方針を検討しているのか、利用するITツール選定のキーポイントなど、いくつかの事例を用いて解説します。
2010年11月に辻・本郷税理士法人 総務部に入社。1万件を超える請求書の発行・管理、入金管理を最小人数で回せるよう、IT化を進める。2021年12月辻・本郷ITコンサルティング株式会社取締役に就任。業務フロー構築やシステム導入の実務経験を生かして、経理回りのお悩みを解決するサポートをしている。
「これだけやれば大丈夫! インボイス制度を経理DXのチャンスに」
SKJコンサルティング合同会社 業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏
来年10月から始まる消費税インボイス制度、対応準備は早めに進めなければなりませんが何をしたらいいかお悩みの経理担当者の方も多いと思います。インボイス制度対応準備の最低限の検討を行い、デジタルデータを活用した経理業務のDX化を実現するいいチャンスとなります。講演ではインボイス制度の概要、検討ポイント、デジタル化の方法などについて解説します。
国税庁、国税局において長年法人税調査等に従事。2012年7月東京国税局を退職。2012年11月SKJ総合税理士事務所を開設し、企業の税務コンサルティングのほか電子帳簿保存法関連コンサルティングを行う。2019年5月SKJコンサルティング合同会社設立。電子化に特化したコンサルティングを行っている。
タイムテーブル
基調講演(経理)
10:05~10:55
消費税インボイス強要の独禁法が禁じる優越的地位の乱用該当性
弁護士法人匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生 氏
協賛
11:00~11:15
導入実績7,500社! 「BtoBプラットフォーム 請求書」が選ばれる理由と導入企業のインボイス制度対応徹底解説
株式会社インフォマート クラウド事業推進部門 事業推進2部 DX推進1課 課長 竹本 光作 氏
協賛
11:20~11:35
バックオフィス業務をシンプルに! 世界中の企業が参加する電子取引プラットフォームTradeshiftとは?
トレードシフトジャパン株式会社 代表取締役社長 菊池 孝明 氏
協賛
11:40~11:55
戦略的なインボイス対応と理想の請求フロー構築
株式会社ROBOT PAYMENT フィナンシャルクラウド事業部 執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長 藤田 豪人 氏
基調講演(SDGs)
12:05~12:55
財務におけるSDGs認知の重要性と実務への落とし込み
NFP 『風を贈る』 ビジネス作家&講演家・経理×人事×総務潜在能力活性化コンサルタント 心理カウンセラー 田村 夕美子 氏
協賛
13:00~13:15
施行まであと1年!売上シェアNo.1・導入実績4,600社の「楽楽明細」でインボイス制度対応を楽
に進めませんか?
株式会社ラクス 楽楽明細事業統括部 ダイレクトセールス課 経理業務改善コンサルタント 黛 愛理 氏
協賛
13:20~13:35
国税関係書類をオンライン上でまるっと一元管理! ~電帳法・インボイス制度に対応の支出管理クラウドTOKIUM~
株式会社TOKIUM インサイドセールス部 部長 大野 裕太郎 氏
協賛
13:40~13:55
インボイス制度への対応をチャンスに。 いまから始める請求書業務のDX
Sansan株式会社 Bill One Unit プロダクトマーケティングマネジャー 柘植 朋美 氏
基調講演(経理)
14:05~14:55
税理士法人が実践するインボイス制度対応
辻・本郷税理士法人 / 辻・本郷ITコンサルティング株式会社 総務部経理グループ 責任者 / 取締役 鬼澤 英 氏
協賛
15:00~15:15
誰のための電帳法?何のためのインボイス制度?バックオフィスの「電子化」のリアル
コクヨ株式会社 イノベーションセンター ビジネスクラウド事業部 @Tovas推進グループ 川崎 伸子 氏
協賛
15:20~15:35
請求書の送受信からインボイス制度対応まで!invoiceAgentによる経理DXのススメ
ウイングアーク1st株式会社 Business Document事業部 invoiceAgent戦略営業G グループマネージャー 大野 順平 氏
基調講演(経理)
15:45~16:35
「これだけやれば大丈夫! インボイス制度を経理DXのチャンスに」 SKJコンサルティング合同会社
業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏
講演企業各社のプライバシーポリシー
株式会社インフォマート https://www.infomart.co.jp/information/privacy.asp トレードシフトジャパン株式会社 https://tradeshift.com/ja/privacy-policy/ 株式会社ROBOT PAYMENT https://www.robotpayment.co.jp/company/privacypolicy/ 株式会社ラクス https://www.rakus.co.jp/pp/ 株式会社TOKIUM https://www.keihi.com/company/privacy-policy/ Sansan株式会社 https://jp.corp-sansan.com/privacy コクヨ株式会社 https://www.kokuyo.co.jp/privacy/ ウイングアーク1st株式会社 https://www.wingarc.com/privacy_policy/index.html
主催
株式会社インフォマート(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~
3.4 Engineerforce inc.
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
システム開発における見積もり作成業務
営業担当が顧客から課題やニーズをヒアリング、エンジニアが要件に沿って必要なタスクや工数を洗い出し、その工数・タスクを基に、営業担当が顧客への提案を行う…といった流れが一般的だと思います。 その流れの中で、エンジニアが洗い出すタスクや工数の精度が受注の確度やプロジェクトの成否に大きな影響を及ぼします。
見積もり作成時の課題
見積もりの精度が重要となることはわかっていても、エンジニアが見積もりを作成しようとすると、以下のような課題が発生しがちです。 ・作業負荷が大きく時間がかかってしまう ・受注できない場合、無駄な工数になってしまう ・情報共有の体制が構築できておらず、類似案件の見積もりがあるのに引用できていない ・精度が高い見積もりが作成できる人員が少ない こうした課題があることで、見積もりの精度が低くなり、開発開始後に計画との差異が発生し、納期遅延やデスマーチ状態などのクリティカルな問題に発展することもあります。
見積もりの精度向上・効率化で受注率を高める
このような見積もり作成の課題を解消することで精度を向上させ、作成にかけていた工数を顧客への提案やサービス品質の向上に充てることができ、案件の受注率の向上も見込めると考えます。 本セミナーでは、見積もり作成の精度向上・効率化を図れる「Engineerforce」をご紹介します。
システム開発に特化した見積もり作成ツールで、過去に作成したタスクやサンプルのタスクをレコメンドする機能や、予実管理・プロジェクトの振り返り機能でエンジニアを強力にサポートします。
見積もりの精度向上や作成にかかる工数削減・受注率の向上を達成したい経営者・システム担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~
14:45~14:55 質疑応答
主催
Engineerforce inc.(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント 〜金融業界での事例、...
3.4 六元素情報システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめのセミナーです
・UIテストを効率化、自動化したいがうまくいかない ・自動化ツールを検討しているが、導入後の利用イメージが湧いていない ・金融系のクライアントに提案できるソリューションを増やしたい
膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト
Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。 また、Salesforceをはじめとするプラットフォームの定期的なヴァージョンUP等に伴い、開発した業務アプリの改修が無い場合でもテストや検証が必要で、単純作業ながらも多くの工数が取られているのが実情です。
なぜテスト自動化はうまくいかないのか?
WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。
テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?
本セミナーでは、UIテスト自動化成功のポイントおよび金融業界を中心とした導入事例の解説を行います。
テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 UIテストに課題感のあるご担当者さま、これからテスト自動化ツールを検討している方にとってヒントになるセミナーになれば幸いです。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント
・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題 ・ATgo機能紹介 ・金融業界での導入事例 ・製品デモ
10:45~10:55 質疑応答
主催
六元素情報システム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないRPAツールの「選び方」 機能では差がつかない?導入時の社内体制、コスト、期...
3.7 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
誰に聞けばよいかわからない、RPAツールの「選び方」
市場には多くのRPAツールが出回っており、機能で比較するのは非常に難しくなってきています。 はじめてRPAを導入する場合、 ・どんな観点で選ぶのが妥当か知りたい ・導入後に失敗リスクが低いツールを選びたい ・社内を説得できるRPAの選定理由が知りたい というご担当者様も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、導入時の社内体制、コスト、期待効果の3つの観点から自社に合ったRPAの「選び方」を解説します。
ルーティン化された膨大なデータ集計やレポート業務を、いつまで手作業で続けるのか?
日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、費用対効果が見込めないとの理由でシステム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人の手で作業を続けていて、よいのでしょうか?
RPAの仕組み・必要性も踏まえた、ツールの選び方を解説
今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?そもそもどんな仕組みになっているのか?を踏まえ、自社に合ったツールの選び方をお話しします。 RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 いまさら聞けないRPAツールの「選び方」(デリバリーコンサルティング)
1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介
16:40~16:55 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
プロセスマイニングで業務フローを最適化 ~導入事例でアプローチと展開を学ぶ~
ABBYYジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「gotowebinar.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
受講対象者
業務プロセスやシステムに課題を持っている方々/ 模索されている方 など ※同業他社、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
セミナー概要
プロセスマイニング、タスクマイニングというワードを最近耳にしたりしませんか。
概要セミナーを受けたり、なんとなくは判るけれど実際導入をするイメージがわかない、どのようなステップで導入するのか判らないから困っている、なんてありませんか。
本セミナーでは、プロセスマイニングとタスクマイニング共に利用できる、ABBYY Timelineのデモを交えて、どのような導入ステップを踏んで、またその後の使い方やアプローチはどういった事があるのかを解説します。
皆様のプロセスマイニング導入+検討基準の参考や、既製品の拡張・横展開取組の一助になること間違いなしです!
是非お気軽にご参加ください。
本セミナーで使用する資料は、終了後に主催企業より配信されるメールのアンケートを回答後(セミナー終了後、数日ほどでメールでご連絡)ダウンロードが可能になります。
プログラム
・プロセスマイニング、タスクマイニング概要
・プロセスマイニング、導入ステップ及びデモ
・タスクマイニング、導入ステップ及びデモ(BluePrismを利用したRPA参考連携含む)
・事例紹介
・お知らせ
・Q&A
紹介製品
主催
ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
RPA「ロボパットDX」活用による日本型DX推進セミナー DX推進とRPA導入のコツを学ぶ90分
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
※本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「fce-pat.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※ご同業の方、ならびにその関連企業の方のご参加はご遠慮頂いております。
こんなお悩みに対する解決の糸口を紹介します
・RPA導入を検討しているがどれが自社にあっているのかわからない ・社内でDX推進プロジェクトが始まったが何から初めていいのやら... ・人材育成・採用が困難なため別の方法での業務最適化を模索中
【受講いただいた皆様からの声】
「今までいろいろなITツールを導入したが、人が育つITツールは初めて」というユーザーの言葉が印象に残りました。DXについて何から始めればいいのかイメージがつきました。 「導入成功事例となるとやはり専門部署がある大きな会社の事例となってしまいがちですが、弊社と同じ中小企業の会社様の事例は大変参考になりました。」 「DXの目的は「ITツールやシステムの導入ではなく、それらを通じて企業風土を改革すること」という考え方に感銘を受けました。自社ですぐに取り組むべきことが数多く見つかりました。」
【講師紹介】
株式会社FCEプロセス&テクノロジー 代表取締役 永田 純一郎
【参加特典】
1ヶ月3ライセンスの無料トライアル RPA「ロボパットDX」を無料でお使いいただけるトライアルアカウントをプレゼントいたします。今日見つけた最適化すべき業務をさっそくRPAで自動化できます。
セミナーのアジェンダ
1)DXと『2025年の崖』問題の真実とは 2)日本型DXとは?RPAから始めるDX推進の具体的な手順 3)ロボパット導入企業のDX事例紹介 4)RPAの種類とそれぞれの特徴 ロボパットDX機能紹介 5)業務自動化のコツと費用対効果の考え方
主催
株式会社FCEプロセス&テクノロジー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
帳票定義が不要な次世代AI OCR ~誰でも簡単!業務自動化~
4.0 ABBYYジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
帳票定義が不要な次世代AI OCR ~誰でも簡単!業務自動化~
業務自動化を実現するうえで、ビジネスシーンで依然として利用され続ける紙文書をデジタルデータ化することは喫緊の課題といえます。 紙文書をデジタルデータとしてシステムへ取り込むためAI OCRの採用をまず皆さん検討されますが、実際の導入においては事前作業が導入を難しくしているという側面があります。 本セミナーでは、AI OCRによる業務自動化を実現する上での課題と、その課題に対応する次世代AI OCRについてご紹介いたします。
アジェンダ
■紙書類と業務自動化
■AI OCRとは?
■AI OCRを利用する上での課題
■Vantage - 次世代AI OCR
■紙文書の業務プロセスをシンプルに
■複雑な帳票はどうする?
■Q&A
受講対象者
DXに取り組もうとされている方 DXを模索されている方 大量の書類、帳票類をデータ化されたい方 DXに取り組みたいが専門的知識がない方 など
紹介製品
※ 本セミナーで使用する資料は、終了後に配信されるメールのアンケートを回答後(セミナー終了後、数日ほどでメールでご連絡)ダウンロードが可能になります。 ※同業他社、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
主催
ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「オンラインイベントリレー2022 AUTUMN」プラットフォームで考える、ハイパーオートメ...
RPA総研
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
進化しつづける自動化。テクノロジーはますます多様化しています。ローコード・ノーコード、API/iPaaS、ワークフロー、Ai-OCRなどの高度な文書処理、プロセスマイニング、タスクマイニングと複雑化し、クロスオーバーしています。 ビジネスユーザーによって行われているほぼすべての反復的作業を自動化すること、つまりハイパーオートメーションを実現するには、単にRPAのみで考えるのではなく、これからはプラットフォームとして考えていくことが不可欠です。 「オンラインイベントリレー2022 AUTUMN」では自動化のエキスパートである4社が登壇し、様々なアプローチで成功する自動化とは何か?そのヒントとなるセミナーをお届けします。 部門横断業務の自動化を検討している、DX推進に課題を感じている、RPAの全社展開が思うように進まない、法制度の対応に困っている...といったようなお悩みをお持ちの方にもおすすめです。 ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム
11:00-11:40
なぜ Automation360 なのか? ~オートメーション サクセス ジャーニーを実現するポイント~
株式会社システムサポート 事業推進部
シニアマネージャ
北潟 佳奈 氏
株式会社システムサポート システムインテグレーション事業部
RPAエキスパート
岩﨑 興司 氏
株式会社システムサポート ビジネスシステムソリューション事業部 マネージャ
西村 直樹 氏
13:00-13:40
こうしてあなたのRPA推進は失敗する ~あるRPA推進者の悲しい末路を一挙公開~
日本でRPAの導入が始まり早5年経ちますが、以下のようなお悩みは尽きません。 「最近RPA推進の役割を任されたけど、思うように開発が進まなくてROIがでない」 「RPA担当になってしばらく経つけど、現場とのコミュニケーションが上手くいっておらず進捗が悪い」 本セミナーではこのような失敗の種について徹底解説し、解決の糸口までご紹介します。
コニカミノルタジャパン株式会社 デジタルワークプレイス事業部 ITS事業推進統括部 ITサービス推進部 副部長
藤塚洋介 氏
14:00-14:40
いつ始めるの?今でしょ!法制度対応 ~RPAで実践する電帳法・インボイス制度対応~
インボイス制度が2023年10月から導入されます。 電子帳簿保存法は2022年1月に改正され、2023年12月で猶予期間が終了します。 今回のセミナーではこの2つの法制度に対応するRPA活用手段と、法制度対応を実装したクラウドサービスについてご紹介します。 この2つの法制度にどうすれば効率よく対応できるかお悩みのご担当者の方は、是非ご聴講ください。
株式会社デジタルワークフォース 取締役
水原 徹 氏
15:00-15:40
ツールありきのDXは失敗する・・・コムチュアが考える真のDXとは
DX推進の課題まだまだいっぱいありますよね?DX推進を掲げているものの「費用対効果が見えない」「DXマインドが弱い」「推進できる体制が組めない」などや、何かしらツールを導入したものの「期待していた費用対効果がでない」「運用においての人手・ナレッジ不足」「内製化が進まない」などなど、そんな課題に対して多彩なソリューション群を誇るコムチュアがお客様のDX推進をいかにサポートするのかをご提案します。
コムチュア株式会社 DPA本部
浦 祐介 氏
コムチュア株式会社 DPA第一部 リーダー
森 剛 氏
主催
RPA総研(プライバシー・ポリシー)
協賛
オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) コニカミノルタジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) コムチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー) 株式会社デジタルワークフォース(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか? RPA導入の進め方、自社にあったRPAツールの...
3.7 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA
RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。
2021年の株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPA
の認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。
つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということがわかります。
そもそもRPAはなぜ必要なのか?
RPAは「Robotic Process Automation」の略で、「ロボットによる業務自動化」を意味します。 労働人口が減少し、働き方改革やDXが叫ばれる中、人の手で対応できる業務には限りがあります。 そのため、SaaSやクラウドの普及も加速しています。改めて、なぜ今、企業にはRPAが必要なのでしょうか? このままRPAを使わずに業務を遂行すると、どんなリスクがあるのでしょうか?
開発部門がシステムを構築してくれない。膨大なデータをまとめるのに一苦労...。
日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、単体でのシステム化は費用対効果が見込めないとの理由で システム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人手で作業を続けていいのでしょうか?
RPAの必要性、仕組み、ツールの選び方を基礎から解説
今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?自社に合ったツールの選び方とは?をわかりやすく解説していきます。
RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか?(デリバリーコンサルティング)
1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介
11:40~11:55 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)