業務自動化

業務自動化

Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

社内のデジタル人材の育成に本当に必要な教育とは? 実践的スキルの習得で即戦力人材の育成を可...

3.0 NECソリューションイノベータ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

なぜ、多くの企業・組織がデジタル人材を育てられないのか?

以前から慢性的なIT人材不足が指摘される日本企業。経済産業省が2019年に公表した「2030年には国内のIT人材が79万人も不足する」という試算は、当時大きな衝撃を与えました。また、世界中の社会・経済のデジタル化が加速する中、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を担う人材へのニーズが急激に高まっています。 そうした中、多くの企業・組織ではIT・デジタル人材が「量」「質」に不足しているのが現状です。なぜ、IT・デジタル人材の育成は難しいのでしょうか。

独学や従来型の研修では実践的なスキルが身につかない理由

現在、DX人材の育成を支援するためにさまざまな集合研修やトレーニングが開催されています。また、製品ベンダーが提供する無償のWeb研修や、専門家が執筆した関連書籍を読んで独学で知識を深めることも可能になりました。 ただ、「集合研修を受講して基礎知識を身につけたものの、実践段階で上手く活用できない」「内容がツールの機能説明に終始している」「独学では非効率になりやすく、理解が深められない」という声も多く上がっています。 その理由としては「単に関連知識の習得やツールを使えるだけでは、DX推進に必要な実践的なスキルを身につけることは難しい」点が考えられます。

即戦力となる人材育成に成功した企業の事例を紹介

DXを成功に導くためには、デジタル技術を活用して業務改善を遂行したり、新たなデジタル事業を創出できるスキルに加えて、全社的な企業変革を旗振りするリーダーシップや実践力なども求められます。 本セミナーでは、こうした多くの企業・組織が直面する課題を解決できる「DX推進の即戦力人材」の育成を支援する研修サービスをご提案。 また、「人材育成に悩む企業が抱える課題」をどのように解決できたのか、実際の受講者の声を交えて成功事例をご紹介いたします。RPAの人材育成の課題解決や、総合的な実践力を備えた即戦力人材の育成を可能にする方法にご関心がある方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 社内のデジタル人材の育成に本当に必要な教育とは?~実践的スキルの習得で即戦力人材の育成を可能にする「正しい学び方」~

10:45~10:55 質疑応答

主催

NECソリューションイノベータ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AI-OCRとRPA導入で、どのような効果が得られるのか? 社内稟議を通しやすくするポイン...

3.5 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな事業者さまにおすすめのセミナーです

AI-OCRを導入したところで、本当に効果があるかわからない

製品のデモを見たが本当に機能するかわからない

契約後にサポートをどこまで手厚くやってくれるのか不安

大量の紙業務における課題

DXが叫ばれる昨今、小売や卸業者ではまだまだ紙業務が多く残っている企業が大半かと思います。

紙業務を運用するうえで、下記のような課題があるのではないでしょうか? ・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざる得ない ・手作業を続けているとミスが発生してしまう ・OCRを導入してみたが、読み取り精度が低かった

これを解決するのがAI-OCRとRPAです。

「導入効果・費用対効果」が導入時のボトルネックに

一方で「AI-OCRやRPAを入れてどのくらい効果があるのか?」と上司や関係者に言われ、うまく説明ができないご担当者も多いかと思います。 今回は導入効果や費用対効果の試算方法、社内稟議を通しやすくするコツを解説させていただきます。

AI-OCR選びのポイントとは?

AI-OCRの選び方で気を付けるべきポイントは下記の3点です。 1、読み取り精度は高いか? 2、RPAや外部システムとの連携はできるか? 3、サポート体制はしっかりしているのか? 導入後に実際「どの程度、何が解決できるのか」という、リアルな情報を知りたいのではないかと思います。

月間200時間削減した、納品書処理の業務改善事例

本セミナーではAI-OCRの使い方・選び方、RPAとの連携、稟議を通しやすくするポイントなどを解説。 納品書処理を月間200時間削減した、大興電子通信の社内活用事例を詳しく紹介します。 紙伝票業務におけるマンパワーを削減したいと検討されている企業様のヒントになれば幸いです。

プログラム

9:45-10:00 受付

10:00-10:05 オープニング(マジセミ)

10:05-10:15 DXを取り巻く環境、最新動向(NTT東日本)

10:15-10:50 AI-OCRとRPA導入で、どのような効果が得られるのか?(大興電子通信)

・納品書などの紙伝票業務の課題 ・AI-OCR+RPAでの課題解決事例 ・製品デモ

10:50-10:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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カスタマーサポートを、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットでや...

3.7 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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重要度が増す「カスタマーサクセス」

サブスクリプション型のビジネスを始めとして、現在全てのビジネスでお客様との継続的な関係構築が必須となっています。

その時に重要になるのが「カスタマーサクセス」という考え方です。 多くの企業が「カスタマーサクセス」の実現を目指し、取り組んでいると思います。

メールによる、お客様とのコミュニケーションの問題点

その際の顧客接点、お客様とのコミュニケーション手段として、「メール」を使っているケースが多いと思いますが、メールでのコミュニケーションは以下のような問題があります。

・お客様も、カスタマーサポート担当者も、日々大量のメールの中で重要なメールを見落としてしまう ・カスタマーサポート担当者が、どのメールがどのお客様のものか、誰が担当なのか、混乱してしまう ・そもそもお客様が、最近メールを見ないようになっている

チャットボットの問題点

カスタマーサポートの手段として、チャットボットを使用するケースも増えてきています。 確かにお客様からカスタマーサポート担当者に連絡する際には便利なのですが、カスタマーサポート担当者からお客様への連絡には使えません。

SlackやMicrosoft Teamsで、多数の顧客とチャットはできないのか?

最近では、多くの企業でSlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットを導入しています。 これらのビジネスチャットを、カスタマーサポートで利用できないのでしょうか?

その際問題になるのが、当然のことながらお客様企業毎に使っているツールが異なる、ということです。

マジセミ株式会社での活用事例を紹介

マジセミ株式会社も同様の課題がありました。 本セミナーでは、マジセミ株式会社がどのような課題を抱えていたのか、それをどのように解決しようとしているのか、その事例を交えて、お客様側のツールがSlack、Microsoft Teams、Chatworkなどバラバラでも、カスタマーサポート担当者は1つのビジネスチャットで対応できるツール「CHAT-HUB」について紹介します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:25 【動画配信】カスタマーサポートを、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットでやれないのか?

マジセミ株式会社 寺田雄一 (プレゼン内容) ・マジセミの業務内容 ・マジセミにおける、カスタマーサポートの課題 ・カスタマーサポートを、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットでやれないのか? ・CHAT-HUBの活用

14:25~14:45 CHAT-HUBの紹介

株式会社ヴィセント 森大地

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DXの要となる「業務のデジタル化」「自動化」、どうすれば簡単に実現できる? ~AIチャットボ...

3.4 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは、2021年12月に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。

多数のご要望により、追加開催させていただきます。

コロナ禍で高まるDX推進への機運だが、日本企業の95%は「いまだ道半ば」

近年、新柄コロナウイルス感染症の影響など、多くの企業のビジネス環境は大きく変化しました。今後の事業成長に欠かせない重要な要素として「DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する機運が高まってきました。 ただ、経済産業省が2020年12月に発表した「DXレポート2 中間取りまとめ」によると、DX推進指標の自己診断を実施した企業の95%が「DXにまったく取り組んでいないか、取り組み始めた段階」という分析結果が出ています。

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

DXの推進の大前提は「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

業務効率化のツール「RPA」「チャットボット」、単体は導入効果に限界も

「RPA」を導入することで、従来人手を介していた一部の作業の自動化が可能になりました。また近年、「チャットボット」によるFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 しかし、RPAの活用にはデータ作成が必要であり、書類準備が煩雑で手間もかかるなどの課題があります。また、チャットボットの社内利用がFAQに留まるなど、導入効果が限定的なのが現状です。 2つのツールを組み合わせようとした場合、セキュリティ面も課題に挙げられます。

AIチャットボット、LINE、Teamsなどとの連携でさらなる業務効率化を実現

本セミナーでは、業務効率化への新たなアプローチとして、AIチャットボットとRPAを組み合わせたソリューションをご紹介いたします。 また、「どのような業務で利用されているのか」について、LINEやMicrosoft Teamsとの連携など、実際の利用シーンなどを踏まえて分かりやすく解説いたします。DX推進の第一歩を確実に歩みたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 AIチャットボット、LINE、Teams連携で社内DXを推進する方法~DXの要、業務の「デジタル化」「自動化」を実現するRPAの有効活用術~

10:45~10:55 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DXのゴールはUXなのか?UXの入門解説と、製造業におけるUX 【IT最新動向ぶっちゃけト...

4.2 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

DXのゴールは何なのか?

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

しかし、DXの定義は曖昧で、DXの目的についても以下のような様々な意見があります。

・DXのゴールは、新規事業を創出すること

・DXのゴールは、UX(ユーザー体験)を向上させること

・DXのゴールは、生産性を向上(業務自動化、効率化)させること

・DXのゴールは、時間や場所にとらわれず働けるようにすること

DXのゴールは、UX(ユーザー体験)を向上させること

その中でも、「DXのゴールは、UX(ユーザー体験)を向上させることである」という意見が注目されています。

今回の対談では、まず「DXのゴール」について議論していきます。

UXとは何なのか?マジセミを題材に議論

また、「UX(ユーザー体験)って何?UI(ユーザーインターフェイス)と何が違うの?」という方も多いと思います。

そこで今回は、マジセミのサービスを題材として、

・マジセミのUX(ユーザー体験)とは何なのか?

・UXの向上のため、どのようにDXすればよいのか?

というテーマで議論を進めます。

製造業におけるUX(ユーザー体験)とは?

最後に、今DXが求められている製造業についてのUX(ユーザー体験)とは何なのか、について議論していきます。

今回は、住友金属鉱山株式会社で、自社のDXを推進する 佐藤健司氏をゲストとしてお招きし、DXとUXについてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

佐藤健司氏

住友金属鉱山(株)は山から鉱石を掘り、鉱石から金,銀,銅,ニッケル,コバルトなどの地金を製錬し、それらを加工した製品も販売している会社です。ニッケルやコバルトの生産は国内唯一でリチウムイオン電池の正極材も生産しています。 私は工務本部の設備技術開発部に所属しており、世の中に無い設備を作ったり、既存設備に望みの性能を付け足す改造をしたりする部署です。機械,電気,システム設計の能力が有り、何でも作ることができる組織です。情報システム部ではないのがミソです。

その様な組織の中で、 1998年より画像処理検査装置開発を、 2002年よりWeb+DBシステム開発を行い、 2016年からは攻めのIT組織としてデータ解析システムのアジャイル的な開発を進めてきました。 今は、IoTからWebでの見える化を経由して、データ解析モデルを施したレコメンド・システム迄の構築を一気通貫で行っています。 他にもBig-data利用の品質管理システム(2006年)とか、 工場のIoTを強化した生産管理で、リアルタイムな生産計画変更を実現(2014年)させたり、 統計を強化した品質管理でリアルタイムな傾向管理(2016年)を実現させてきました。 最近はデータ解析の仕事が増えています。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する ~マスターデータとの突...

3.6 株式会社インフォディオ

本セミナーはWebセミナーです

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※2022年1月21日に行ったプログラムが好評でしたため、同内容にて開催します。  ただし、前回よりもさらにお客様の声にお答えしたセミナーにバージョンアップしています。

データ入力は最も「自動化したい」業務

2019年6月にMM総研が1,000社に行ったリサーチ結果によると、51.5%のオフィスワーカーが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

一方で、国内でAI-OCRを導入している企業は9.6%ですが、85.7%が「データ作成に要する時間を削減できた」、82.1%は「ミスの発生率」を、78.6%は「当該業務に必要な人員数」を改善できた、と導入した企業からは高い満足度が得られています。

注文書におけるAI-OCRは自動化や複数ページや非定型フォーマットなど課題が残る

一方でAI-OCRにも課題は残ります。顧客からの注文書のフォーマットは多岐にわたることが多く、注文書が複数枚で構成されていたり、決まった形式のフォーマットでない場合は、文字データに変換できない場合があります。

また、注文書におけるAI-OCRの場合は、注文書を受けてからデータをスキャンするまでや、スキャンしたデータを格納するまでを自動化処理できないと、本当の意味で「手作業をなくす」ことにはなりません。

そのため注文書の自動化には、AI-OCRだけではなく、RPAまで導入している企業も少なくなりません。

マスターデータとの突合も

注文書革命DXは注文書に特化したAI-OCRです。そのため、注文書を受け取るところからデータを基幹システムに導入するまで一貫した対応が可能で、RPAの導入も不要です。

さらに、マスターデータとの突合を行うことで入力データの正確性を補うことも可能です。

本セミナーでは、これまでのAI-OCRでは対応の難しかった複数および非定型フォーマットをどうやって読み込むのか、

他社と比較して「安い」と言われる理由や、注文書の自動化を注文書革命DXだけでどうやって完結するのか、について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社インフォディオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識ゼロでもはじめられる...

3.2 株式会社デリバリーコンサルティング

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約50%の企業が複数のRPAを利用・使い分け

MM総研の調査によると、RPA導入企業の約半数が2つ以上の製品を利用していることが分かりました。 複数利用している理由は、「比較検討・テスト」「互換性・使い分け」「安定稼働・リスク分散」の順に多くなっています。 つまり多くの企業がRPAを比較テストして最善のものを探したり、部門やサービスごとに使い分けをしているのが実態と言えます。

(参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391)

RPA導入で情シスの負担が増加

複数のRPAを情シスで管理するのは工数負担が大きく、現場に向けた教育にもリソースがかかります。 しかし実際にそのような工数が取れないのが現実です。 部門としてもできれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、複雑なRPAだと使いこなせないジレンマがあります。

部門と情シス双方の負担を減らし、業務自動化を進めるには?

本セミナーは「現場が使いこなせないRPAを導入して、情シスの負担が増えてしまう」をテーマに、情シスと部門双方がWin-WInになるRPAの選び方、バックオフィスでの業務自動化の事例紹介、費用対効果の算出方法などを解説します。デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識不要でつかえるRPA導入で、部門と情シスをWin-Winに〜(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

■RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~13:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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物流会社向け!「紙業務」のデジタル化 ~受発注伝票・運転日報をAI-OCRで業務自動化~

3.6 東日本電信電話株式会社

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まだまだ紙が多い物流業界、こんなお悩みはありませんか?

DXブームが到来し、物流業界でも急速にデジタル化が進んでいます。 しかし、まだまだ紙を用いた業務が多く残っているのが現状です。 以下のようなお悩みを多いのではないでしょうか。

・指示書や請求書などFAXでのやり取りが未だに多い ・売上が伸びた分事務員の人数が増えてしまいっている ・デジタル化と言っても何をすればいいのか分からない ・紙からPCへの転記業務に膨大な時間がかかっている ・デジタル化は高そうで手が出にくい

毎日2時間を紙の処理に費やしているのが現状です...

ある調査結果によると、 物流センター・配送センターで業務をしている人は 1人あたり平均で毎日約40枚の帳票を処理しており、約2時間も紙の伝票作業に時間を費やしていることが分かりました。 実際に、受発注はFAXでやり取りし、ドライバーの運転日報は手書きで行っている事業者も多いのではないでしょうか?

これらの現状を解決する一つの選択肢がAI-OCRです。

FAX・紙のデータ入力業務を激減させる方法をお伝えします!

AI-OCRをはじめとしたデジタルツールの導入において、下記のような懸念や不安があるかと思います。

・今いる従業員では、ツールを使いこなすことができるか不安だ ・自社の業務にマッチしたツールが分からない ・導入による費用対効果はどうなのか ・手書き文字、FAXの文字などの読み取り精度はどうなのか

そのような場合もご安心ください。 本セミナーでは、「生産性向上」「業務効率化」のツールとして注目を集めている AI-OCRの導入・活用方法を、物流会社で効果的に使える実例も交えながらお伝えします。 また、読取精度の高いAI-OCRの機能・特徴、事例紹介、製品デモも実施します。

こんな方におすすめ

・DXや業務自動化を命じられているが何から手をつけていいか悩んでいる ・自社の書類がどれくらい読み取れるのか知りたい ・紙からPCへの転記業務を何とか減らしたいと考えている

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:30 物流業(運送・倉庫)の受発注や日報が「紙ベース」「手書き」から抜け出せない(船井総研ロジ)

・物流業(運送・倉庫)の紙業務における課題 ・なぜデジタル化が進まないのか?

14:30-14:55 AI-OCRのご紹介(NTT東日本)

・AI-OCRの特徴・事例紹介 ・製品デモ

14:55-15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

船井総研ロジ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、RPAの導入だけでは「働き方改革」が進まないのか? 〜AIチャットボットと組み合わせ...

3.7 株式会社電通国際情報サービス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「働き方改革」の必要性

労働者がワークライフバランスに合わせた働き方ができる社会を実現すべく、数年前から「働き方改革」の推進が始まっています。 「働き方改革」の処方箋として、RPAを活用されている企業も多いのではないでしょうか。 長時間労働の是正や柔軟な働き方の実現を目的としており、昨今のコロナ禍に伴うリモートワークの普及もその一環と言えるでしょう。 そんな状況において、各企業には従業員の健康や安全を守りながら事業を継続していくことが求められています。

リモートワークに伴い、勤怠登録・管理作業が煩雑に

しかし、リモートワークの普及には労働生産性の観点から見てマイナスな影響もありました。 事例として挙げられるのは、社員同士が物理的に離れた環境で仕事をするため、勤怠管理の手間が増えたことです。 従業員は上司への報告に加え勤怠管理システムへの登録作業が必要になり、管理者である上司は部下の勤務状況の確認や承認の手続きが必要になっています。 手間が増えたことで労働時間も膨らんでしまうため、かえってストレスフルな労働環境になっており、真に望ましい形で「働き方改革」が実現できていない実情があるのです。

RPAだけでは「部分最適」が限界

上記で挙げたような非効率な業務を是正する手段としてRPAがありますが、RPAを導入するだけでは業務全体をうまく効率化することは難しいです。 その理由は、RPAによる効率化は「部分最適」が限界であり、その部分部分の隙間に、効率化が及ばない単純作業(いわゆるポテンヒット)がやむを得ず発生してしまうからです。

AIチャットボットとRPAの組み合わせにより「働き方改革」を実現する

そこで本セミナーでは、RPAとAIチャットボットを組み合わせることで「部分最適」の限界を克服し、業務全体の効率化を実現する方法を紹介します。 おざなりになりがちな残業時間の把握や年休取得などを促す機能も有しており、「働き方改革」実現の一助となる電通国際情報サービス社のソリューション「チャットボットコンシェルジュ」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ、RPAの導入だけでは「働き方改革」が進まないのか?

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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