業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

AIチャットボットの進化系"対話型AI"で社内問合せ対応の自動化を実現する

3.6 Kore.ai

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

リモートワークにより社内問合せ対応の問題が発生

リモートワークの普及が進んだことにより、自宅やシェアオフィスで勤務をする形式が一般的になりました。 しかし物理的に離れた場所で仕事をすることに伴い、社内問合わせの対応において問題が生じています。

社員側、受付側の双方から様々な不満が噴出

問合せをする社員側としては、聞きたいことを気軽に質問できない、誰に聞けば良いかわからない、マニュアルが見つからない等の要因により、致し方なく社内ヘルプデスクへ問合わせをせざるを得ないケースが増えました。 そして受付側としては、増加した問合せを受けきれない、マニュアルや社内掲示板等に書かれてあるにも関わらず問合せがくる、といった意見が出ています。 このように、問合せをする側、受け付ける側の双方から様々な不満が噴出しているのが実情です。

従来のチャットボットは設計が困難でインテント(意図)認識率にも課題

社内の問合せ対応を効率化する代表的な手段として、AIチャットボットが挙げられます。 しかし多くのAIチャットボットは、設計や運用が煩雑で外部委託が必要になってしまう、インテント(意図)認識の精度が低いために対応を自動化できず、導入しても効果を得られないといった課題を抱えています。

社内コミュニケーション自動化の事例を紹介

そこで本セミナーでは、設計が容易でインテント認識率も高い社内コミュニケーション自動化ツールの作り方や導入事例について紹介します。 また、ノーコード設計が可能で、問合せを受けるだけではなくその後の処理の実行も自動化できるKore.ai Japan社のソリューション「Kore.ai Platform 9.0」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 AIチャットボットの進化系対話型AIで社内問合せ対応の自動化を実現する

11:45~12:00 質疑応答

主催

Kore.ai(プライバシー・ポリシー

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【製造・建設業向け】経理・受発注業務におけるヒューマンエラーはなぜ減らないのか? OCR・...

4.0 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造・建設業の直面する2025年の崖、高い労働分配率の問題

経済産業省が提唱した「2025年の崖」とは、レガシーな既存のITシステムが老朽化やブラックボックス化することで使いづらくなり、経済損失をもたらす問題のことです。 付加価値における人件費の割合を示す「労働分配率」が高い中小企業は多く、十分なIT投資をせずに、人の手を介したオペレーションに依存し続けてしまいます。

経理や受発注業務でヒューマンエラーが発生する原因

伝票処理やデータ入力業務ではヒューマンエラーが必ず発生するのは、何故なのでしょうか? 個人の意識や職場環境の変革で減らせるものなのでしょうか?

AI-OCR/RPAで解決できるのか?導入手順や期間、教育コストはどのくらいかかるか?

ヒューマンエラーを撲滅する手段としてAI-OCRやRPAがあります。 しかし、なんとなく導入手順が複雑で手間や時間がかかりそう、社内教育も面倒そう、 と思われる方が多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでお伝えする内容

今回のセミナーでは、製造業・建設業において「経理・受発注業務におけるヒューマンエラーはなぜ減らないのか?」をテーマに、原因の深掘りと解決策としてのAI-OCR・RPAの導入手順、導入事例をご紹介。 導入はしたいが、なんとなくハードルが高いと思っている方の小さなお悩みをひとつずつ解消できれば幸いです。

こんな方におすすめ

経理や受発注業務の…

業務負荷を低減したい

人的ミスを軽減したい

属人化を排除したい

納期の短縮をしたい

単純作業から解放されたい

プログラム

9:45-10:00 受付

10:00-10:05 オープニング(マジセミ)

10:05-10:15 DXを取り巻く環境、社会的背景(NTT東日本)

10:15-10:50 【製造・建設業向け】経理・受注業務におけるヒューマンエラーはなぜ減らないのか?

・紙業務でヒューマンエラーが起きる原因

・AI-OCR/RPA導入時に押さえておきたいポイント -利便性 -教育に要する時間 -ベンダーによるサポート内容 -帳票の読み取りの精度

・お手軽OCR・WinActorの機能・特徴、・導入手順、期間

・事例紹介、製品デモ

10:50-11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ブレイン・ゲート(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

AI-OCR+RPAの連携で「納品書処理」を月間200時間削減する方法 OCR/RPA導入...

3.4 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

在宅勤務・DX普及で叫ばれる「紙業務の効率化」

コロナ影響で在宅勤務が定着した企業、DXを推進したい企業の生産性を下げている要因の1つが「紙業務」です。 特に製造業、小売の卸会社・物流会社など取引先の数や納品物が多いと、業務負荷が大きくなります。 月末月初でまとめて処理をするとなると、担当者に負担が偏ってしまいます。

大量の納品書処理における課題

納品書の量が多いと下記のようなお困りごとがあるのではないでしょうか? ・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざる得ない ・手作業を続けているとミスが撲滅できない ・OCRを導入してみたが、読み取り精度が低かった これを解決するのがAI-OCRとRPAです。

AI-OCR選びのポイントとは?

AI-OCRの選び方で気を付けるべきポイントは下記の3点です。 1、読み取り精度は高いか? 2、RPAや外部システムとの連携はできるか? 3、サポート体制はしっかりしているのか? 導入後に実際「どの程度、何が解決できるのか」という、リアルな情報を知りたいのではないかと思います。

月間200時間削減した、納品書処理の業務改善事例を解説します。

本セミナーではAI-OCRの使い方・選び方、RPAとの連携などを解説。 納品書処理を月間200時間削減した、大興電子通信の社内活用事例を詳しく紹介します。 紙伝票業務でマンパワーを削減したいと検討されている企業様のヒントになれば幸いです。

「OCR導入に踏み出せない」こんな事業者さまにおすすめ

AI-OCRを導入したところで、本当に効果があるかわからない

製品のデモを見たが本当に機能するかわからない

契約後にサポートをどこまで手厚くやってくれるのか不安

プログラム

10:45-11:00 受付

11:00-11:05 オープニング(マジセミ)

11:05-11:15 DXを取り巻く環境、最新動向(NTT東日本)

11:15-11:50 AI-OCR+RPAの連携で納品書処理を月間200時間削減する方法(大興電子通信)

・納品書などの紙伝票業務の課題 ・AI-OCR+RPAでの課題解決事例 ・製品デモ

11:50-12:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

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AI-OCR導入のトータルコストはどのくらい? 設定サポート、RPA連携、社内教育などの付...

3.6 東日本電信電話株式会社

Teamsオンラインセミナー

本セミナーは、オンラインセミナーです。 ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんなお悩みはありませんか?

長期化するコロナウイルスの影響、DX化への意識の高まりにより、テレワークの実施など働き方が大きく変化しました。 一方で、製造業や物流、バックオフィスなど紙帳票を多く扱う業界・部門では、 紙帳票への対応業務によって出社せざるを得ず、テレワーク及び業務効率化の課題となっているとの声が多く見受けられます。

この課題を解決する方法の1つがAI-OCR!!

ですが… 「インターネットの情報では、実際いくらかかるか分かりづらい」 「低コストで導入しても効果が出ないのではないか」 「使い方のレクチャーや技術サポートにかかるコストが見えない」

と、費用面の不安から導入検討を躊躇している方もおられるのではないでしょうか。

本セミナーでは、AI-OCR導入の代表的なケースに即した費用感をご説明いたします。

4つの利用ケースで比較~費用感とその効果~

AI-OCRは業務自動化の一つの手段でしかありません。 設定サポートやほかの製品と組み合わせることにより、AI-OCRの効果を最大化、そして業務全体の効率化につながります。 今回は主に4つのケースでの導入ステップと費用感を解説します。

1)AI-OCR導入のみで解決 2)AI-OCR導入と設定サポートで解決 3)AI-OCR導入と設定サポート、RPA連携で解決 4)AI-OCRとスキャナ導入、VBA連携で解決

ミライト情報システムの豊富な製品導入技術サポート実績をもとに、効果的な投資をいただくためのヒントをご説明いたします。

こんな方におすすめ

AI-OCR導入費用、ランニング費用の詳細が知りたい方 ・導入にかかわるサポート・教育など含めたイニシャルコストを知りたい方 ・伝票入力業務の効率化を検討している方、または今後考えたい方 ・AI-OCRの検討をしたことがあるが、導入に踏み切れなかった方

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 DXを取り巻く環境と、帳票読み取り・データ入力業務の現状(NTT東日本)

16:15~16:50 AI-OCR導入のトータルコストはどのくらい?(ミライト情報システム)

・OCR導入の費用相場解説 ・こんなケースだといくらかかる?パターン別の費用感と効果 ・MIS-OCR+WinActor&技術支援サービス紹介 ・製品デモ

16:50〜17:00 質疑応答

【セミナー参加限定特典!】

・MIS-OCRお申込みで5万円分の技術者サービス(訪問サポート1日5万円相当)※先着10社まで

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ミライト情報システム(プライバシー・ポリシー

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今さら聞けない「RPA」基礎知識解説 初心者でもわかる、イメージが湧く、すぐに始められる

3.9 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということです。

はじめて導入する際にネックになる「対象業務」

RPAを導入すると、どんな業務を効率化できるのでしょうか。 対象業務のイメージが湧きづらく、「何ができて、何ができないのかわからない」 というのが本音ではないでしょうか。 RPA対象業務が定まっていないと、目的も費用対効果も見えず、プロジェクトが頓挫してしまいます。

導入した後に、本当に使いこなせるのか?

導入した後にも立ちはだかる壁があります。 RPA専任担当やサポート体制がいなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

RPAはどんな業務を効率化するのか、初心者向けに解説します!

本セミナーでは「RPAはどんな業務を効率化してくれるのか?」をテーマに、初心者向けにRPAをイチから解説します。基礎知識は不要です。 RPA導入コンサルティング実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 【超初心者向け】RPAはどんな業務を効率化してくれるのか?

RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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【SIer向け】ユーザー企業は、DX推進において何に困っているのか? ~IPAのプラットフ...

3.7 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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求められるDX推進

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。 経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

お客様(ユーザー企業)も、DXにどこから手を付けてよいか分かっていない?

SIerなどのIT企業は、ユーザー企業に対して積極的にDXのための提案を行っていると思います。 しかし、「DXのための提案」といってもDXの範囲は広く、様々なテーマが絡み合っています。 また、ユーザー企業側も「当社はどこから手をつけてよいのか?」「自社に必要なDXとは何なのか?」と悩んでいるケースも多いと思います。

プラットフォームデジタル化指標を活用し、顧客のIT課題を見える化する方法

本セミナーでは、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供しているDX推進施策の一つである「プラットフォームデジタル化指標」を活用することで、SIerなどのIT企業が適切なDX提案を行うために、ユーザー企業のITシステムの課題を見える化する方法について解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープンニング(マジセミ)

16:05~16:45 プラットフォームデジタル化指標を活用し、顧客のIT課題を見える化する方法

独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 社会基盤センター DX推進部 技術DX・共通プラットフォーム推進グループ 溝口 則行 氏

(プレゼン内容) ・DXが求められている背景(DXレポート:2025年の崖) ・ユーザー企業の課題(どこからDXに手をつけていいのか?) ・IPAのDX推進施策とプラットフォームデジタル化指標の紹介 ・プラットフォームデジタル化指標の使い方と変革のためのガイド

16:45~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する ~マスターデータとの突...

3.6 株式会社インフォディオ

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データ入力は最も「自動化したい」業務

2019年6月にMM総研が1,000社に行ったリサーチ結果によると、51.5%のオフィスワーカーが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

一方で、国内でAI-OCRを導入している企業は9.6%ですが、85.7%が「データ作成に要する時間を削減できた」、82.1%は「ミスの発生率」を、78.6%は「当該業務に必要な人員数」を改善できた、と導入した企業からは高い満足度が得られています。

注文書におけるAI-OCRは自動化や複数ページや非定型フォーマットなど課題が残る

一方でAI-OCRにも課題は残ります。顧客からの注文書のフォーマットは多岐にわたることが多く、注文書が複数枚で構成されていたり、決まった形式のフォーマットでない場合は、文字データに変換できない場合があります。

また、注文書におけるAI-OCRの場合は、注文書を受けてからデータをスキャンするまでや、スキャンしたデータを格納するまでを自動化処理できないと、本当の意味で「手作業をなくす」ことにはなりません。

そのため注文書の自動化には、AI-OCRだけではなく、RPAまで導入している企業も少なくなりません。

マスターデータとの突合も

注文書革命DXは注文書に特化したAI-OCRです。そのため、注文書を受け取るところからデータを基幹システムに導入するまで一貫した対応が可能で、RPAの導入も不要です。

さらに、マスターデータとの突合を行うことで入力データの正確性を補うことも可能です。

本セミナーでは、これまでのAI-OCRでは対応の難しかった複数および非定型フォーマットをどうやって読み込むのか、

他社と比較して「安い」と言われる理由や、注文書の自動化を注文書革命DXだけでどうやって完結するのか、について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社インフォディオ(プライバシー・ポリシー

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貴社の顧客は、AI-OCRやRPA導入で本当に生産性が上がっていますか? ~販売時・導入後...

3.9 東日本電信電話株式会社

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AI-OCR・RPAを導入すれば、顧客の生産性は向上するのか?

紙業務のデジタル化を促す「AI-OCR」は、2021年の市場規模は、610億円と対前年比 120%で成長しています 。 一方、「業務工数を50%削減」「人的ミスが1%以下に減少」などの謳い文句が多いですが、導入によって顧客の生産性は本当に向上しているのでしょうか?

OCR導入の課題

従来のOCRでは、活字や手書き文字を読み取る際の「文字の認識率」が低いという課題がありました。 その結果、手作業での修正箇所が多くなり、かえって手間が増えてしまいます。 数年前からAI-OCRが登場し、AIの機械学習により読取精度が飛躍的に向上。 それでも、生産性は上がったのか判断が難しいところです。

クライアントサポート体制が肝

顧客がOCR・RPA導入を決定する重要な要素に、サポート体制があります。 生産性が向上した実感を持っていただくためにも、担当者(人)によるフォローやアドバイスが顧客を安心させるからです。 読み取りのコツ、手間を削減する方法、RPAとの連携の仕方、他のソリューションの提案などのサポートを、顧客は求めています。 サポート体制やリソースがない企業は、どうすべきなのでしょうか?

AI-OCR・RPA販売時・導入後のサポート体制を実現できるNTT東日本のパートナープログラム

NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、追加投資費用や導入後サポート窓口のリソース確保をすることなく、OCR事業に参入ができます。 本セミナーでは、 「AI-OCR・RPA導入で、顧客の生産性は本当に向上するのか?」をテーマに、AI-OCRの特徴と課題、NTT東日本パートナープログラムのメリットと成功事例をご紹介します。

こんな企業様におすすめ

・自社のリソースを極力使わずに、ビジネス機会を拡大させたい方 ・既存のOCRの精度が低いことに不満な方、リプレイス提案を検討している方 ・RPA導入支援を基礎から学びたい方 ・提案できるAI-OCR/RPAのラインナップを増やしたい方

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 貴社の顧客は、AI-OCRやRPA導入で本当に生産性が上がっていますか?

・紙の帳票処理における「生産性」の課題 ・いま改めて注目するAI-OCRの効果 ・NTT東日本の提供するAI-OCR~読取精度とサポート面の充実~ ・AI-OCR製品を自社ブランドで販売するには?NTT東日本パートナープログラムの紹介

16:50~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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自動化の発想が引き起こすDX実現の弊害とは何か? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ワークス...

3.9 マジセミ株式会社

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ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

DXのトレンドもあり、RPAやOCR、AIチャットボットなどの導入が進む

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

そのようなトレンドもあり、企業ではRPA、OCR、AIチャットボットなどの導入が進んでいます。

RPAやOCRで本当にDXが実現できるのか?

しかし、RPAやOCRで本当にDXが実現できるのでしょうか? 例えば、以下のような問題にどう対応すればよいのでしょうか?

■RPAやOCRでは、部分最適が限界ではないか?全体最適はどう考えればよいのか?

■現在の業務を単純に自動化すればよいのか?改善や改革はできるのか?

DX人材、内製化とアウトソースをどう考えるべきか?

さらには企業のDXを推進する「DX人材」について、内製化とアウトソースの議論もあります。 企業はどちらを目指すべきなのでしょうか。

企業に求められる「デジタル経営資源」とは?

また、経済産業省が発表した「デジタルガバナンス・コード」にある「デジタル経営資源」とはどんなものなのでしょうか。 企業は、人材、予算、データなどの経営をどのように考えるべきなのでしょうか。

「BPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)」という考え方

今回は、ワークスアイディ株式会社 代表取締役社長 池邉竜一氏をゲストとしてお招きし、現在のRPAやOCRの課題、日本企業がDXを実現するにはどうすればよいのか、などをテーマにぶっちゃけトークを展開します。

最初に、RPAの歴史を振り返りつつ、現状の課題、今後の方向性などについて議論していきます。 また、企業がDXを推進するための重要なキーワードとなる「BPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)」についても解説します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

池邉竜一氏

慶應義塾大学経済学部卒業。2021年現在、ワークスアイディ株式会社代表取締役社長兼一般社団法人可視経営協会代表理事。業務の可視化を主軸にロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation[RPA])導入支援、BI・データサイエンス・AI構築および運用支援、企業情シスのアウトソーシング、IT受託開発、IT技術者SES、テクニカルサポート、人材派遣、DX研修に加え、ヒューマンリソースとAI・RPA・データサイエンスを組み合わせたBPOなど、企業ニーズに合わせた幅広いDXサービスを事業展開する。著書には『デジタルレイバーが部下になる日』(日経BP社)。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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