業務自動化

業務自動化

Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

アバター型AIチャットボットが実現する、デジタルのおもてなしとは? ~プロジェクションマッピ...

3.7 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

視覚的コミュニケーションで、無人化でも顧客に快適な対応

インバウンド需要の増加や新施設のオープンなどで、受付や案内、誘導の必要性が増加しています。人手不足や効率化の視点から無人化・省人化を検討する際、お客様へのサービス低下が課題になります。 無人化でもお客様に快適な接客・誘導を提供するために、先進の技術を活用した案内システムが採用されています。美術館や区役所などの様々な施設で、アバターによる接客やプロジェクションマッピングでの誘導の利用が始まっています。

高機能AIチャットボットが豊富な情報提供、多言語対応を実現

自動応答や誘導では、お客様の目的にあった情報をいかに分かりやすく提供するかが重要です。キャラクターやアバターがガイド役を務めることで、無人化・省人化でもお客様に最適な情報を提供しておもてなしします。また、多言語対応が可能で、店舗や施設などでの外国人対応を支援します。

新たな顧客体験を提供する、先進技術の案内・誘導を紹介

今回のセミナーでは、高機能AIチャットボットを活用したデジタル・コンシェルジュ「METENA」とプロジェクションマッピング誘導「てらすガイド」を紹介しながら、公共施設などでの先進技術の案内・誘導の事例を解説します。 次のような方におすすめです。

・新規施設やビルで先進的な案内・誘導ソリューションを取り入れたい

・公共施設、ショッピングモールや店舗の無人案内・省人化を検討

・オフィス受付での無人化・省人化を検討

・建設/不動産業やオフィスデザインに関わる方

・案内を無人化・省人化しても、サービス品質を確保したい

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 アバター型AIチャットボットが実現する、デジタルのおもてなしとは?~プロジェクションマッピング誘導と共に実現する先進の自動受付・応対ソリューションを紹介~ 

15:45~16:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マニュアル作成のための作業時間、確保できていますか? ~マニュアル作成の工数を削減し、業務改...

3.8 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

マニュアル作成の工数負担が重く、DX推進や業務改革が進まない

専門的な知識や技能を持つ人材がオペレーションする業務の改革には、マニュアル整備や教育が必要になります。しかし、作成に多くの工数がかかる、専任担当者が不在など、マニュアル作成の負荷がボトルネックになりがちです。

マニュアル自動化ツールの活用で、本来業務への取組み強化・質向上実現

シンクタンク、福祉、情報、サービス業など幅広い業種が、マニュアル作成のリソースや工数の課題に直面し、自動マニュアル作成ツールを活用しています。マニュアルの整備を通して、これらの業種の方々が目指すのは、マニュアル作成の負荷軽減だけでなく、本来の業務に取組む時間を確保して、業務の質を向上していくことです。そのためには、作成したマニュアルが現場で効果的に活用できる機能、アップデートが容易であることなども求められます。

マニュアル整備を起点にした業務改革ソリューションの事例紹介

今回のセミナーでは、作成工数最大96%削減、累計導入3000社以上の自動マニュアル作成ツール「Dojo」を紹介しながら、マニュアル整備を起点とした業務改革を実現したソリューションの複数の事例を解説します。 次のような課題感をお持ちの方におすすめです。

・業務のDX化に課題がある、推進を加速したい

・常にアップデートされるシステムやオペレーション業務に対応が必要

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 マニュアル作成のための作業時間、確保できていますか?

        ~マニュアル作成の工数を削減し、業務改革を実現する秘策をお伝えします~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【情シス向け】業務属人化、コスト最適化、ユーザ満足度向上…様々な課題をNSWヘルプデスクで解...

3.3 NSW株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

大量かつ多種多様なヘルプデスクの対応に追われる

ヘルプデスク業務は日々、オペレーションや管理など多くの対応に追われています。 大量かつ多種多様な問合せによるリソース不足や、一部の要員に対する業務の属人化、ユーザ満足度の低下など、さまざまな課題を耳にします。 また、新システムの導入が決まっても知見やノウハウを持ち合わせておらず、ヘルプデスク要員に落とし込むまでに時間がかかったり、そもそも本来メリットのあるシステムの導入を見送る、といった本末転倒の事態に繋がっているケースもあります。

幅広い知見とノウハウを持ち合わせているベンダーを使う

業務効率化や属人化排除、コスト最適化などの課題をを解決しながら、ユーザ満足度の向上を目指すヘルプデスクとして、知見やノウハウが無いといった理由で何らかの障害となってしまうケースは、非常にもったいないです。 昨今では、業界トップクラスの企業のみ導入されていたシステムが、徐々に準大手の企業に導入が進みだしているといった状況も増えてきており、ヘルプデスクの問合せや対応に関する幅広い知見とノウハウを持つベンダーを上手に使うことが重要です。

「攻め」が求められる情シスを、NSWがバックアップ

IT技術の急速な進化とデジタル化が進む中、情報システム部門の役割も大きく変わりつつあります。 日々の業務における効率化やコスト削減、ユーザ満足度の向上はもちろん、企業の成長に寄与し「攻め」のIT戦略を推進することが、昨今の情シスには求められています。NSWでは、ヘルプデスクにおける業務属人化の排除や業務の合理化、効率化、自動化、アウトソーシングなどを行うことによるコスト最適化などを通じ、情報システム部門に貢献しています。

AI活用やシェアード型のヘルプデスクなど、さまざまな知見とノウハウで情報システム部門の課題を解決

NSWでは、AI活用をした自動回答による自己解決の促進やユーザ満足度の向上、問合せナレッジによる業務属人化の排除、また、時には専任体制ではなくシェアード型ヘルプデスクによるコスト最適化など、お客様の課題に合わせた幅広いご提案が可能です。 本セミナーでは、情報システム部門の課題に対してNSWヘルプデスク導入による課題解決の事例紹介、実際にヘルプデスクに導入しているAI画面のデモなどを通じ、お客様の課題解決に向けた具体的なイメージを持っていただければと考えております。 ヘルプデスク業務における属人化排除やコスト最適化、ユーザ満足度の向上など、何らかの課題をお持ちの情報システム部門の方は是非ご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 【情シス向け】業務属人化、コスト最適化、ユーザ満足度向上…様々な課題をNSWヘルプデスクで解決します~NSWの知見とノウハウ × AI活用で、ヘルプデスクの課題を解決~

16:45~17:00 質疑応答

主催

NSW株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~

4.0 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

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RPAが解決できる社会課題

多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。

導入や運用で挫折してしまうことも…

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう

RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipaSロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。

RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今知るべき、AIチャットボットが切り拓くナレッジシェア、カスタマーサービスの最前線 〜「専門...

3.6 Sparticle株式会社

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カスタマーサポートを変革する新世代チャットボット

従来のチャットボットは、一問一答形式で、カスタマーサポートの部分的な効率化を実現するものが大半でしたが、生成A Iによって、顧客の期待を読みやすい文章で回答する、これまでとはレベルの違うチャットボットが実現しています。 カスタマーサービス、ナレッジシェアにおける、AIチャットボットの回答内容や提案の能力が飛躍的に上がり、こなせる業務の幅と質が格段に進化しています。

顧客・ユーザーとの対話から収集されるデータベースのビジネス活用

顧客・ユーザーとチャットボットの双方向なやりとりを通じて、顧客の新たなニーズや、顧客セグメント別の傾向など、新たなデータが多く収集されます。これは独自のデータベース資産となり、顧客サービスやナレッジシェア、マーケティングなどへの活用が期待されます。

急速に進化する生成A Iの最新技術を紹介

自然な対話の得意なChatGPTを、実際のビジネスで活用するには、業界独自の知識や専門性を学習させていく高度な自然言語処理技術が必要です。 本セミナーでは、あらゆる業界で高度な業務支援を可能とするプライベートGPTソリューション「GPTBase」を紹介しながら、最新の生成AI技術を解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 今知るべき、AIチャットボットが切り拓く、ナレッジシェア、カスタマーサービスの最前線〜「専門性の高い分野でのサービス品質」を実現したChatGPT活用技術を解説〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

Sparticle株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業など業務改革ご担当向け RPA活用を成功に導くために、知っておくべきメリット・デメリッ...

3.5 RPAテクノロジーズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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根気のいる定型業務、ミスのプレッシャーから脱却できるのか

業務効率化には様々なアプローチがありますが、定型業務やルールが決まっていて再現性の高い業務はRPAに適していると言われています。 しかし、生産制御・在庫・品質管理など、自社独自の定型業務にRPAが対応できるのか、定型業務で多忙な部門を本当に残業から解放できるのか、導入には課題や不安がつきものです。

早期に成果を出すには、メリット・デメリットを知ることが近道

業務改革に取り組む際には、費用対効果を早期に出すことが求められます。RPAツール「BizRobo!」はスモールスタートがしやすく、成果を積み上げることで全社への波及が期待できます。

そのようなメリットがある一方で、自動化のミスを防ぐ正確なシナリオ作成や定期的なメンテナンスなど、事前に失敗への対策を立てておくことも必要です。 RPAで早期に成果を出すためには、メリット・デメリットを把握した上で導入を推進することが近道となります。また、RPAを実際に運用する方々へのトレーニングやサポートなどの定着化も重要なポイントとなります。

製造業などで、RPAを新たに導入するプロセスを紹介

本セミナーでは、業務効率化を推進する方々へ、製造業などでRPAを新たに導入するプロセスを解説しながら、2,600社以上の導入実績があるRPAツール「BizRobo!」を紹介します。

次のようにお考えの方、ぜひご参加ください。

・RPAの導入を検討中

・定型業務の効率化を早期に実現したい

・業務効率化の推進プロセスに関心がある

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 RPA活用を成功に導くために、知っておくべきメリット・デメリットとは?

        〜確実に業務効率化を実現するためのプロセスを解説〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

RPAテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携...

4.1 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2022年9月13日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

このような方におすすめ

・自組織でのチャットボット導入を検討している ・「Microsoft Teams」「Slack」などを導入済みで、さらなる有効活用を検討している ・社内のDX推進をミッションとして、DXのネタを探している

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。その推進の大前提が「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では限界も 期待した効果は出せるのか?

DXによる業務自動化・効率化を実現する代表的なITツールの1つに「チャットボット」が挙げられます。近年、チャットボットの活用は社外向けだけでなく社内向けにも広がり、たとえばFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

Teams/Slack連携による業務効率化の実現方法を事例を交えて解説

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上のために「Microsoft Teams」「Slack」などを活用する動きも目立ってきました。 実は、多くの方が使い慣れているツールのチャット機能と連携することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。 本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボット活用方法をご紹介します。チャットによるFAQ、プッシュ配信、RPAと連携することで社内システムの操作・登録などのデモを交え、分かりやすく解説いたします。社内でビジネス用コミュニケーションツールを導入している企業、DX推進を目指している担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始めるDX推進、費用対効果が出る活用方法を紹介~

12:45~13:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コールセンターSVの負担を大幅削減する方法とは? 〜新人教育、ミス削減など50%以上の管理工...

3.8 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

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継続的に発生するマニュアルの修正・更新

コールセンターのマニュアルは、提供サービスや顧客の変化に対応するため、継続的な修正や更新が必要です。回答内容だけでなく、お客さまへの言葉使いや語尾など入念な修正が必要で、非常に多くの労力を必要とします。 また、ExcelやPowerPointで、わかりやすく見やすいマニュアルを作成するには工夫や手間がかかり、コールセンター管理者の方にとっては大きな業務負担となっています。

短期間で効果的な新人教育が必要なコールセンター運営

顧客対応で高い品質を提供するために、コールセンターでは新人教育が非常に重要です。 電話の対応、PC操作、サービス内容など、短期間で多くを学ぶ必要があり、トレーニングを行う側、受講する新人の両方の負荷を減らす必要があります。研修期間内での離脱や現場に出てからの定着を図るためにも、効果的なトレーニングツールが不可欠となっています。

質の高さを求められる、顧客対応業務を支援

コールセンターでは、PCで複数の画面を操作しながら、丁寧な顧客対応を迅速に行なう必要があります。架電中に操作のミスややり直しが発生すると、架電の効率が下がり、顧客満足度にも影響を及ぼします。架電中の操作をサポートする機能があれば、コールセンター管理者の負担を軽減できます。

コールセンターの運営全般を効率化するツールを紹介

本セミナーでは、マニュアルの自動作成をはじめとして、コールセンターの運営全般の効率化を支援するテンダ社のDojoシリーズを紹介します。 該当する職種、次のような業務効率化などに関心のある方、ぜひご参加ください。

・コールセンターの運営、管理に従事

・コールセンターの運営全般の効率化

・マニュアル作成業務の効率化

・新人教育の工数の効率化

・メンバーの定着率向上

・架電業務のタイムロス削減

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 コールセンターSVの負担を大幅削減する方法とは? 〜新人教育、ミス削減など50%以上の管理工数削減を実現したツールをご紹介~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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増えるバックオフィスでの「手作業のデータ連携」、RPAだけが解決策なのか ~現場主導でアプリ...

3.8 リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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DX時代のアプリケーション間の「手入力」と「データ利活用」

近年、企業ではDXの推進のため、様々なアプリケーションのデータを一元化し、多角的に分析するニーズが高まっています。

また、SaaS市場の拡大や企業の働き方改革に伴い、1社あたりで利用されるクラウドサービスの導入数は増えており、日本では1社あたり約10のサービスが導入されていると言われています。

このようにクラウド・SaaS利用が増えて、マルチクラウド化が進んだ結果、企業内外の多数のアプリケーション間でデータ連携を必要とするケースが増加しています。

しかしながら、データ連携の実装には時間がかかるため、これらのデータ連携を現場の担当者の手入力に頼るといったケースが増加しています。

RPAを導入したが、使われない、なかなか定着しない

この課題に対応するため、RPAの導入を検討する企業も多いですが、効果が発揮されず、組織内での定着が難しく、結果使われなかったといった事例が多く発生しています。

特に以下のような場合はRPAのメリットを十分に享受できない状況が生まれてしまいます。

・アプリケーションやシステムのインターフェースの変更が頻繁に発生するタスク ・入力データの形式や内容が一定しない、または例外が多くある複雑なタスク ・複数のシステムやアプリケーションとの連携が必要なタスクの対応 ・データフォーマット間の変換やマッピングが必要なタスク

現場の業務自動化を実現するためには、自社の業務にはどんなツールが適しているのか、しっかりとした検証と計画が不可欠です。

現場で実現するデータ連携の「内製化」

このセミナーではバックオフィスや事業部門のDXを推進される方、また情報システム部門の方向けに、ノーコード/ローコードのエンタープライズオートメーションプラットフォーム「Workato」を用いて、アプリケーション間のデータ連携の手入力をどう無くせばよいのか、データ連携の自動化をどう実現すればよいのか、について具体的な方法を解説します。

「Workato」は、システム間のAPI連携、iPaaS、会話型ボット、レガシーシステム(ERPなど)との連携、RPAとの協働、ワークフローの自動化など、全ての機能をローコード開発で実現できる一体型プラットフォームです。

特に手作業を無くして業務効率改善やリスク低減を図りたい方、業務自動化からデータ利活用や新たな価値創出を進めたい方、業務自動化は進めたいが自部署で本当に開発や運用が出来るのか不安に思っている方などにおすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 増えるバックオフィスでの「手作業のデータ連携」、RPAだけが解決策なのか

11:50~12:00 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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