認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。
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(動画・資料)
デジタルビジネス成長の鍵「顧客ID」、どうすれば適切に管理・連携・認証できる? UXとセキ...
4.1 株式会社ラック
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
デジタルビジネスが拡大する中、顧客データを有効活用できない企業のジレンマ
あらゆる業界・業種の企業において、自社ビジネスのデジタル化が加速しています。特に、顧客との重要なタッチポイントであるWebサービスやアプリの重要性が高まってきました。 また、そこから生まれる顧客データは「自社の成長における貴重な情報源」です。しかし、現状、多くの企業が「顧客データの重要性を認識しつつも、有効活用できていない」のではないでしょうか。
顧客IDを取り巻く外部環境の変化に追いつけない認証基盤の現状
その主な理由として考えられるのが「時代に取り残された“顧客ID認証基盤”の存在」です。 顧客IDと行動データの紐づけやSNSと連携する消費行動のオンライン化が進む中、デジタルマーケティング施策を強化したいと考えています。しかし、行き過ぎた企業の顧客データ利用を規制する目的で個人情報・プライバシー保護の強化が図られてきました。 また、複数Webサービスやアプリとの連携でデジタルビジネスが成立しているにも関わらず、ステークホルダー間で顧客IDやアクセス情報などの連携が難しく、別サービスへの移行時に何度も個人情報の入力を強いるなど、ID認証基盤の多くが現状に追いついていません。
サイバー攻撃の激化で「UXとセキュリティを両立する」ID統合がより困難に
ユーザーのパスワード管理の煩雑化を解消できる「顧客体験(UX)」の改善を図るためには、複数のWebサービス間における顧客IDの連携・統合的な管理の実現が求められます。 さらに昨今、企業が保有する顧客情報をつけ狙うサイバー攻撃が急増しています。そうしたサイバー攻撃に対する防御や運用管理体制の整備も欠かすことはできません。
“攻め”と“守り”を実現する顧客ID統合・認証基盤、これからのサービス開発における最適解を紹介
本セミナーでは、顧客ID管理に関する現状の課題を解決する最適解として、顧客ID&アクセス管理(CIAM)ソリューション「Okta」をご紹介します。また、Oktaの機能概要や導入メリット、今後のWebサービスやアプリ開発における最適なID管理を支援する具体的な適用例などを解説します。 データ活用の“攻め”と強固なデータ保護の“守り”を両立する顧客ID管理を実現し、自社のデジタルビジネスをさらに成長させたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 デジタルビジネス成長の鍵「顧客ID」、どうすれば適切に管理・連携・認証できる? ~UXとセキュリティを両立し、複数サービス間で容易な連携が可能な「Okta」が最適解である理由~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ラック(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AzureADをIDaaSとして使う ~二要素認証やゼロトラストへの対応~
4.0 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
二要素認証やゼロトラストへの対応など、必須となったIDaaS
Salesforceはセキュリティの強化を進めており、その一環として2022年2月からSalesforceへのアクセス時にMFA(多要素認証)が必須になりました。 また、クラウドサービスやテレワークの普及、ランサムウェア被害の拡大などの背景から、「ゼロトラストセキュリティ」への移行が求められています。
その際、認証基盤の機能をクラウドで提供するIDaaS(Identity as a Service)の導入が必須になります。
AzureADをIDaaSとして使う
IDaaSとしては、国内、海外の様々な企業からサービスが提供されています。 しかし、Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されており、実はこれをIDaaSとして活用することが可能です。 本セミナーの最初のセッションでは、AzureADをIDaaSとして活用する方法や、導入に関する具体的なポイントについて解説します。
AzureADを補完してセキュリティを強化する(Keygateway、Keyspiderの紹介)
また、AzureADの機能を補完して、以下を実現する方法やサービス(Keygateway、Keyspider)について解説します。 ・AzureADの認証で、自宅などテレワーク環境から、社内ネットワークにセキュアにアクセスする ・AzureADの認証で、社内システムにシングルサインオンする ・AzureADと、様々なクラウドサービスのIDを同期させる(統合管理する) ・AzureADと、社内システムのIDを同期させる(統合管理する)
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:25 AzureADをIDaaSとして使う
株式会社スタイルズ
16:25~16:45 AzureADを補完してセキュリティを強化する(Keygateway、Keyspiderの紹介)
かもめエンジニアリング株式会社
16:45~16:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社スタイルズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド/SaaSの利用拡大で複雑化するID管理・認証の仕組み ~Azure ADとの組み...
3.8 株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウドサービス/SaaSの利用拡大が招く、情シス担当部門の運用負荷問題
多くの企業が業務効率化や生産性の向上などを目的としてクラウドサービスを利用することが一般的になってきました。 特に、コロナ禍ではWeb会議、チャットアプリなどのSaaS利用が拡大しています。 その結果、情シス担当部門では、ユーザーの入退社・異動などに伴うIDライフサイクルに応じて、オンプレに加え、SaaS側のIDメンテナンスも必要となり、ID管理業務の運用負荷が増加します。 また、従業員が安心・便利に業務システムを利用できるための必要なセキュリティ対策や、業務システムとの認証連携など、様々な検討や運用対応する必要が出てきました。
複雑化するIDライフサイクル管理、Azure AD単独では解決が困難に
IDライフサイクル管理が複雑化する中、オンプレ・SaaSが同じ品質で管理できることがより重要になっています。 昨今、クラウドサービスとの認証連携に役立つ基盤としてAzure AD活用のニーズが高まっています。 ただ、Azure ADだけでは、オンプレの業務システムとの認証連携を考慮する必要があります。 その結果、IDライフサイクル管理の運用が煩雑になり、さらに管理側の負荷増大も懸念されます。
「Azure AD×ThemiStruct」で社内外の認証・ID管理の課題を解決
本セミナーでは、クラウドサービス/SaaSの多様化に伴う社内外の認証・ID管理の課題をどう解決していけばいいのか、をテーマに解説いたします。また、その具体的な解決策としてID管理・認証プラットフォームである「ThemiStruct」をご紹介。 Azure ADとThemiStructの組み合わせにより、クラウドファースト時代に最適な認証基盤の実現方法についてご理解いただければ幸いです。 標準的な認証技術の有効な活用方法、連携が困難なシステムの認証連携でお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 クラウド/SaaSの利用拡大で複雑化するID管理・認証の仕組み~Azure ADとの組み合わせで社内システム連携の課題を解決する方法とは?~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
SSO基盤を、IDaaSではなくあえて「社内構築」する 大規模企業が、オープンソースを活用...
3.6 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本年2月以降、Salesforceへのアクセス時には多要素認証が必須に
Salesforceはセキュリティの強化を進めており、その一環として2022年2月以降Salesforceへのアクセス時に多要素認証が必須となりました。 同様の対策は、今後他のSaaSも追随することが予想されます。これに対応しつつ利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いかと思います。
大規模だと高額になる、IDaaSのサブスクリプション費用
このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを利用するケースが増えています。 しかし利用者数の多い大手企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって大きな課題となっています。
オープンソース「Keycloak」を活用したSSO基盤
本セミナーでは、国内の大手企業向けに、オープンソースのKeycloakを活用したSSO基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、Salesforce多要素認証必須化や、Microsoft365、BOXなどとのシングルサインオンにも対応できる認証基盤の構築事例や、大手企業にとってのコストメリット、IDaaSとのメリット/デメリットなどについて解説します。 また、棚上げにされることも多いオンプレ社内システムのSSOについてもご案内します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:45 SSO基盤を、IDaaSではなくあえて「社内構築」する
14:45~14:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
お客様に選ばれる利便性の高い安全なWebサイトを短期間でコストを抑えつつ実現するには? 利...
3.6 株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍で変容した消費者の購買行動
世界的なパンデミックの影響など昨今の急激な環境変化によって、多くの消費者の購買行動が大きく変動しました。巣ごもり需要の増加に加え、多くの企業がポイント制の導入など自社サービスのデジタルビジネス化を進めています。 その結果、顧客との接点として、顧客向けWebサイトやECサイトなどが果たす役割の重要性がより高まってきました。
より選ばれやすい顧客向けサイトのための顧客体験の向上策
商品のコモディティ化が進展する中、自社の商品・サービスを選んでもらうためには、Webサイトでより良い顧客体験(CX)を提供することが求められます。CX向上のためには、使い勝手のよいUIや豊富な機能を実装する必要があります。 特に最近はAPIなどの連携手段を活用し、SNSや各種サービスとの連携が容易になり、CXの向上を実現できるようになりました。
ユーザーの利便性を向上しつつ、安心・安全なWebサイトの構築・運用が鍵に
その一方で、忘れてはならないのがセキュリティ強化です。ECサイトなどのWebサービスの利用が拡大するにあわせ、その脆弱性をつけねらう脅威も急増しています。 事業の成長には、安心・安全な顧客Webサイトの構築・運用が大前提となっています。 しかし、ソーシャルログインやシングルサインオン(SSO)などのユーザーの利便性向上とあわせて実現・運用する必要があり、運用現場の負荷は増大しています。
お客様のWebサービスに応じた認証機能を短期間で実現し、運用に応じたライセンスを選択可能な認証基盤
本セミナーでは、クラウド環境や商品のSDKを利用して、SNS連携や生体認証といった認証機能の実現やシングルサインオンを短期間で実現可能なソリューション「ThemiStruct(テミストラクト)」をデモを交えてご紹介。また、お客様独自の業務要件への追従や増加する会員数への対応にもコストを抑えつつ柔軟に対応できるソリューションのメリットなども解説します。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 お客様に選ばれる利便性の高い安全なWebサイトを短期間でコストを抑えつつ実現するには? ~利便性向上、セキュリティ強化を短期間で実現!コストを抑えた運用が可能な認証基盤をご紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
SaaS/クラウド利用リスクを最小化する「パスワードレス」認証はどう実現できる? ID/パ...
3.2 ウィンマジック・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2021/11/19に開催したセミナーと同じ講演テーマとなっています。
ご好評につき多数のご要望をいただき、追加開催いたします。
クラウドの普及でさらに高まるセキュリティリスク
企業のあらゆる部門でSaaSなどのクラウドサービスの利用が拡大してきました。場所の制約がなく利用できることから、従業員の業務効率化や生産性の向上に寄与しています。 クラウドサービスによって、場所を選ばずに必要な時に必要な情報にアクセスが可能となりました。しかし、「サービスへのログイン時」「デバイスからのサーバへの通信」など利用時のさまざまなプロセスにおけるセキュリティリスクが高まっています。
情報漏えいの約80%以上がパスワードに起因する
特に、これまでの主流であるユーザー認証方式「ID/パスワード」の脆弱性を狙うサイバー攻撃が後を絶ちません。入手したパスワード情報を悪用してアカウントを乗っ取ったり、本人になりすまして重要な情報を搾取するという事件が数多く発生しているのです。 グローバルで発生している情報漏えいの約80%以上が、パスワードの流出や簡単なパスワードを使っていた事が原因だという報告もあります。
セキュアなログインを実現するパスワードレス認証
ID/パスワード認証のセキュリティ強化策としては、長くて複雑なパスワードを設定したり、異なるパスワードを使い分けることが考えられます。しかし、日々の多くの業務でさまざまなサービスを利用しているユーザーがそうした対策をどれだけ実施してくれるでしょうか。 また、企業の情報システム部門では、サービスごとの認証情報を管理したり、制御条件やルールに則った利用を徹底するための運用負荷を強いられています。もはやID/パスワード認証に頼るクラウド利用は、今の時代に即しているとは言えません。そこで注目されているのが「パスワードレス認証」です。
運用管理の負担軽減とエンドユーザーの利便性向上を両立する最新手法
本セミナーでは、ID/パスワード認証によるクラウドサービス利用におけるセキュリティ上の課題を明らかにし、その解決策となるパスワードレス認証の仕組みや具体的な実装方法をご紹介します。 自社で利用中のクラウドサービスのセキュリティに不安を持たれている方、煩わしいID/パスワード運用負荷を軽減したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 SaaS/クラウド利用リスクを最小化する「パスワードレス」認証はどう実現する? ~ID/パスワードに頼らない認証方式が運用負荷の軽減と利便性向上を両立できる理由~
15:45~16:00 質疑応答
主催
ウィンマジック・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
もはや万全と言えない「SMS認証」、その代替手段として注目の電話発信による本人確認サービス...
3.5 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2021/6/18、9/2に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。
多数のご要望により、追加開催させていただきます。
インターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増、本人確認がより重要に
スマートフォンが普及し、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でネットサービスが提供されています。ネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、、その脆弱性をつくサイバー攻撃も急増しています。 特に、利用者のログイン情報を利用して本人になりすます「不正アクセス」の被害はたびたび発生しています。そのため、サービスにアクセスする際の本人確認がより重要になってきました。
各認証方式が抱える、それぞれの固有課題
現在のネットサービスでは、「ID/パスワード認証」が本人確認手段の主流となっています。しかし、「ID/パスワード認証」に必要な情報を一度盗取されてしまうと、大きな被害を受ける可能性があります。その解決策として、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証」の導入が進んできました。 多要素認証では「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、「生体認証」などが組み合わせて利用されています。ただ、それらの認証方式の中には、安全性の低さや環境整備負荷の増大などの課題が指摘されています。また、セキュリティの強度が高まっても利用者の操作が複雑になると、不便に感じた利用者がサービス利用を終了するといった機会損失にもつながりかねません。
多要素認証における課題の解決策として注目の「電話発信認証サービス」
そうした多要素認証の課題解決策として注目されているのが「電話発信認証サービス」です。このサービスでは、利用者が所持するスマホなどの電話端末から「電話をかけるだけ」で認証が完了します。 電話番号を用いる電話発信認証は、安全性の高い本人認証が可能です。そのため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での活用が期待されています。
TELEOも選択可能な統合認証サービスMistyAuthのご紹介
本セミナーでは、多要素認証の種類や認証方式に関する基礎知識、電話発信認証サービス「TELEO」の概要、導入メリットや具体的な活用シーンなどを分かりやすくご紹介いたします。また、スマートフォン使用時のデモによって、簡単な操作で本人確認ができる様子もご覧いただく予定です。 ネットサービスには様々な提供方式があり、ユーザー環境も多岐に渡ります。そのため、サービス提供方式やユーザ環境ごとに最適な認証を使い分けられることが、顧客満足度向上につながることがあります。 また、多要素認証の導入をすると同時に、複数サービスの認証を一本化することで、利便性や開発効率を向上させたいというニーズも高まっています。 三菱電機インフォメーションシステムズでは、TELEOやFIDO2などの認証方式を選択して利用できる多要素認証機能と、OpenID Connectによる認証連携などの機能を持つ認証基盤を統合して提供する統合認証サービス「MistyAuth」を2022年度にリリース予定です。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 冒頭挨拶(マジセミ)
16:05~16:25 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介
16:25~16:45 認証の仕組み
16:45~16:50 TELEOも利用可能な統合認証サービス MistyAuthについて
16:50~17:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
非接触かつセキュアなオフィスをどう実現すればよいのか? ~生体認証技術を活用した、実証実験...
4.1 富士通株式会社
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「非接触型オフィス」のニーズにより注目を集める生体認証
新型コロナ感染拡大防止の観点から、「接触感染」を防ぐためにゲートの入退室、複合機の操作、ロッカーの開閉などを、手で触れずに行える「非接触型オフィス」の実現の必要性が高まっています。 そして「非接触型オフィス」を実現する方法として注目を集めているのが、生体認証技術です。
セキュアで利便性の高いオフィスの実現にも生体認証は有効
生体認証は顔や虹彩、指紋や静脈 などで認証を行うため、セキュリティカードや鍵、パスワード等の忘却・紛失・盗難のリスクがなくなる という点で、セキュリティ面でも大きなメリットがあります。 加えて、 カードや鍵 を持ち歩いたり、認証時にわざわざ取り出したりする必要もなくなることから、
■セキュリティカードを忘れてしまい、オフィスに入ることができない
■セキュリティカードの紛失や再発行などの運用管理が大変
■セキュリティカードと間違えて交通系ICカード をかざしてしまった
こういった事象に悩まされることもなくなるため、オフィスの利便性向上という点においても有効な技術です。
手のひら静脈でオフィスや製造現場のあらゆる認証をシームレスに
富士通は現在、あらゆるサービスを生体認証でシームレスに利用できる「つながる世界」の実現を目指しています。 この取り組みの一つとして、2021年よりオフィスにおける「手のひら静脈認証」の社内実践を開始しました。従業員は、一度登録すると様々な認証シーンで手のひら静脈認証を選択でき、様々なサービスをより手軽に使うことができます。
非接触かつセキュアで利便性の高いオフィスを実現する手のひら静脈認証技術を紹介
本セミナーでは、手のひら静脈認証によって非接触かつセキュアで利便性の高いオフィスを実現した社内実践事例をご紹介する他、総務担当者より社内実践の取り組み背景や、今後の目指すオフィスの姿についてもお話しします。 実証実験 中のオフィスから生中継で認証の様子もお届けする貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
※11月16日と類似内容のセミナーです。前回ご参加いただけなかった企業様はぜひお申し込みください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 生体認証の技術動向と富士通の技術
13:20~13:55 生体認証で創る「つながる世界」とは?~社内実践を中継でご紹介~
13:55~14:05 PCログオンで実現する便利でセキュアなワークスタイル
14:05~14:30 質疑応答
主催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
【富士通における個人情報の取扱いについて】 富士通株式会社及び富士通グループ会社(https://www.fujitsu.com/jp/group/) 並びにパートナー企業は、マジセミ株式会社より提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただくことがあります。
・アンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応(電話、e-mail) ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等) 上記目的のために、富士通株式会社から富士通グループ会社及びパートナー企業へ個人情報を提供する際は、契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。
「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー https://www.fujitsu.com/jp/about/resources/privacy/ 情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。
■お問い合わせ先 富士通株式会社 生体認証事業部 セミナー事務局 Mail:contact-bio_auth_promotion@cs.jp.fujitsu.com
自社利用中のSaaS/クラウドサービスの認証を「パスワードレス」にする~煩わしいID/パス...
3.8 ウィンマジック・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウドサービスの利用拡大でさらに高まるセキュリティリスク
企業のさまざまな部門でのSaaSなどのクラウドサービスの利用が拡大してきました。場所の制約がなく利用できるため、従業員の業務効率化や生産性の向上に寄与しています。 クラウドサービスを利用すると、場所を選ばずに必要な時に必要な情報にアクセスが可能です。しかし、「サービスへのログイン時」「デバイスからのサーバへの通信」など利用時のさまざまなプロセスにおけるセキュリティリスクが高まっています。
ID/パスワード認証の脆弱性が、アカウントの乗っ取り/なりすまし、情報漏えい事故の引き金に
特に、これまでの主流だったユーザー認証方式「ID/パスワード」の脆弱性を狙うサイバー攻撃が後を絶ちません。攻撃者が入手したパスワード情報を悪用してアカウントを乗っ取ったり、本人になりすまして重要な情報を搾取するという事件が数多く発生しています。 実際、グローバルで発生している情報漏えいの約80%以上が、パスワードの流出や簡単なパスワードを使っていた事が原因だと報告されているのです。
セキュアなログインを可能にする「パスワードレス認証」
ID/パスワード認証のセキュリティ強化策としては、長くて複雑なパスワードを設定したり、異なるパスワードを使い分けることが考えられます。 しかし、日々の多くの業務でさまざまなサービスを利用しているユーザーがそうした対策をどれだけ実施してくれるでしょうか。 また、企業の情報システム部門では、サービスごとの認証情報を管理したり、制御条件やルールに則った利用を徹底するための運用負荷を強いられています。 もはやID/パスワード認証に頼るクラウド利用は、時代に即していない状況です。そこで注目されているのが「パスワードレス認証」です。
IT運用管理の負担を軽減し、エンドユーザーの利便性向上も実現する最新の手法
本セミナーでは、ID/パスワード認証によるクラウドサービス利用におけるセキュリティ上の課題を明らかにし、その解決策となるパスワードレス認証の仕組みや具体的な実装方法をご紹介します。 自社で利用中のクラウドサービスのセキュリティに不安を持たれている方、煩わしいID/パスワード運用負荷を軽減したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング(マジセミ) 13:05~13:45 自社利用中のSaaS/クラウドサービスの認証を「パスワードレス」にする~煩わしいID/パスワード運用負荷を軽減し、安全なクラウド利用を実現する方法~ 13:45~14:00 質疑応答
主催
ウィンマジック・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)