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【企業ネットワーク向け】ローカルブレイクアウト、適用できないSaaSはありませんか?通信速...

3.9古河電気工業株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SaaS利用拡大に伴い需要の高まっているLBO(ローカルブレイクアウト)

企業のSaaS等のクラウドサービス利用増加に伴い、企業ネットワークからインターネットへアクセスする回線の混雑が生じやすくなっています。 その対策として、特定のサービス・アプリ向けのトラフィックを支店等の各拠点から直接アクセスする、LBO(ローカルブレイクアウト)機能の導入が注目されています。

LBO導入・運用時に生じる問題点

LBO導入・運用時には下記のような問題が生じがちです。

・ サービス・アプリによってはLBOを適用できない(サービス・アプリを認識できない) ・ ローカルブレイクアウトしたアプリへの通信パフォーマンスが悪くなる ・ アプリを指定するための宛先やURLがダイナミックに変更され、各拠点に設置しているネットワーク機器に対するLBOのポリシー反映に工数がかかる ・ 端末の設定やPACファイル変更などの手間がかかる

LBOに最適なネットワーク機器や管理ツールによる解決方法をご提案

本セミナーでは回線混雑による問題を解決するLBO機能の紹介と導入時に生じやすい問題、その対策方法について解説致します。 また、具体的な解決策としてLBOに適したネットワーク機器である”FITELnetシリーズ”、各機器のポリシー反映などの工数を大幅に削減する”Fらくねっと”についてご紹介します。 LBO(ローカルブレイクアウト)導入を検討されている方、また導入時の困りごとを抱えている方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【企業ネットワーク向け】ローカルブレイクアウト、適用できないSaaSはありませんか?通信速度や運用に課題はありませんか? 〜LBOに最適なネットワーク機器や管理ツールによる解決策をご提案〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

古河電気工業株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

古河ネットワークソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理 〜監視と管理の統合...

3.9アラクサラネットワークス株式会社

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叫ばれるエンジニア不足、特に少ないネットワークエンジニア

IT業界で叫ばれているエンジニア不足ですが、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しているため、インフラ系のネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。

属人性が高いうえに、運用管理も複雑化

ネットワーク管理業務は幅広い知識が求められることから専門性が高く、属人化しやすい傾向にあります。そのうえ昨今では機器の増加やマルチベンダ構成によりネットワーク構成がより複雑になっているため、運用管理業務も複雑化し管理者の負担が増えています。 構成が複雑なネットワークの接続管理表をExcelで作成しており、その更新を手動で行っているせいで膨大な管理コストがかかってしまい、更新漏れなどのミスも多発するという課題を抱えた企業も多く存在します。

監視ツールと管理ツールが分かれており、非効率

運用管理業務を効率化するツールも数多く出回ってはいるものの、ネットワーク監視用とは別のツールとなっていることが多いです。 そのせいで二重投資になってしまい利用コストが膨らむ、インターフェースや使い勝手が異なるため習熟に時間がかかるなどの問題も起きています。 ネットワークエンジニア人材が不足する中で、利用コストや教育コストを抑えながら業務効率化を図っていく必要性が高まっているのです。

監視と管理の統合により、ネットワーク担当者の負担をさらに軽減する

本セミナーでは、ネットワークの運用管理だけでなく監視機能も備えたツールによって、ネットワーク管理者の負担軽減を実現する方法をお伝えします。 直近のアップデートで監視機能が追加されたアラクサラネットワークス社のネットワーク運用管理ソフトウェア「AX-Network-Manager」について紹介します。

・ネットワークエンジニアの人材不足に悩んでいる

・ネットワーク構成が複雑化し、まともに管理できていない

・監視と管理でツールが分かれているため、運用が非効率である

上記に該当する情報システム部門の方、ネットワーク管理者の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理〜監視と管理の統合により、さらなる運用効率化を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【覆面座談会】SIerの未来を考える

3.7株式会社テックピット

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SIerを取り巻く環境の変化

この半世紀、国内のIT業界を牽引してきた「システムインテグレーター(以下、SIer。ここではベンダーも含む)」。日本のITの発展はSIerと共にありました。 しかし最近、SIerを取り巻く状況が大きく変化してきています。

例えば以下のように、従来SIerが提供してきた価値が減少しつつあります。

ハードウェア、OS、ミドルウェアなどを組み合わせ、システム基盤を提供する

以前は、ハードウェア、OS、ミドルウェアなどを組み合わせてシステム基盤を構築する必要があり、ここがSIerが提供する大きな価値でした。 しかしAWSなどのクラウドプラットフォームが普及し、それらを契約するだけですぐに使えるプラットフォームが提供されるようになりました。

お客様の要件に合わせた最適なシステムを個別開発する

以前は、ユーザー企業は「自社の業務に合わせてシステムを独自に開発する」ということが一般的でした。 しかし最近では、SaaSの普及によって、「既にあるシステムを使い、業務をシステムに合わせる」という考え方も普及してきました。 また、一部独自のシステムを開発する場合でも、その範囲は小さくなっています。

ITの専門家として、ソフトウェアを開発する

当然ですが、システム開発は、専門的な技術を持ったエンジニアがソフトウェアを開発することで行われます。 しかし最近では、「ノーコード開発」「ローコード開発」と呼ばれるツールが普及しつつあり、コード(ソフトウェア)を書かなくても(または最小のコードを書くだけで)システム開発ができる状況になりつつあります。

ITの専門家として、設計からテスト、運用まで全て担当する

以前は、ユーザー企業にITに詳しい方が少なかったこともあり、SIerがシステムの設計から開発、テスト、運用までを全て受託するケースがほとんどでした。場合によっては要件定義さえ、SIerが担当していました。 しかし最近では、ITの重要性が高まってきたこと、ビジネスとITが直結しつつあることなどから、ユーザー企業にもITの専門家やエンジニアが必要だという考え方(いわゆる「内製化」)が浸透してきました。

大規模プロジェクトに対する、エンジニアリソースの提供

以前は、ユーザー企業にとって必要なエンジニアリソースは、大きく変動しました。 つまり、大規模なプロジェクトがスタートすると、大量のエンジニアリソースが必要でしたが、一旦終了して運用フェースに入ると、必要なエンジニアリソースは大幅に減少しました。 このためユーザー企業は、その調整弁としてSIerに開発をアウトソースしていましたが、最近ではITの重要性が増していること、アジャイル開発が普及しつつあることなどから、一定のエンジニアリソースで「開発し続ける」ことが多くなっています。

エンジニアのほぼ唯一の就職先

30年ほど前は、エンジニアとしての就職先の選択肢は、ほぼSIer(ベンダーを含む)しかありませんでした。 しかし最近では、前述の内製化の流れでユーザー企業への就職や、市場が拡大しているSaaSベンダー、スタートアップへの就職など、選択肢が増えてきています。

SIerの未来を考える

このような環境の変化の中で、SIerの未来はどうなるのでしょうか? 今、SIerが提供するべき「価値」は何なのでしょうか? 本セッションでは、覆面(匿名)で現役SIerの方に登壇して頂き、SIerの魅力を再発掘し、SIerの輝く未来を創るために、ぶっちゃけトークを行います。

モデレーター

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マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一(野村総合研究所出身)

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

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NTTデータ 山田達司氏

・NTTデータ 技術革新統括本部 イノベーションセンター xR/アイデンティティ エバンジェリスト、エグゼクティブR&Dスペシャリスト ・デジタル庁 アイデンティティユニット アイデンティティスペシャリスト 専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。 1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。 東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。

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株式会社ラック 上原 孝太氏

セキュリティソリューション統括部 ソリューション推進第二部 部長 クラウドソリューションコンサルタント 主にカード業界向けシステム開発を担当後、 パブリッククラウドを中心としたソリューションサービスの立ち上げに従事。 近年、お客様の真の課題を探し解決に導くITコンサルティングの重要性を再認識し、新たなSIerのカタチを検討。 「情報システムの進化はひとびとの笑顔や幸せな暮らしにつながるべき」をモットーに活動中。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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イベント全体概要を確認する

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

16:10~17:20 【覆面座談会】SIerの未来を考える

17:20~17:30 質疑応答

17:30~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?

3.5株式会社テックピット

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「クラウドネイティブ化」が叫ばれている

近年、DX推進などを背景に、システムの「クラウドネイティブ化」が叫ばれています。 ビジネス環境の変化が激しい現在、それに対応するために「アジャイル開発」や「DevOps」が求められています。 それを実現するプラットフォームとして「マイクロサービス」や「コンテナ」、「Kubernetes」などを活用した「クラウドネイティブ」なシステムが必要だ、という意見です。

エンタープライズ企業は、本当にクラウドネイティブにする必要があるのか?

しかし、多くのエンタープライズ企業は「クラウドネイティブ化」に苦戦しています。 また、「クラウドネイティブ化」そのものが目的となってしまっており、本質を見失っているようにも思えます。

そもそも、クラウドネイティブ化する目的は何なのか?

そもそも、エンタープライズ企業が「クラウドネイティブ化」する目的は何なのでしょうか。 「ビジネス環境の変化に素早く対応するため」であるとしたら、全てのシステムを「クラウドネイティブ化」する必要があるのでしょうか?

エンタープライズ企業やシステムインテグレーターは「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか

本セッションでは、エンタープライズ企業やシステムインテグレーターが「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか、事例も交えながら解説します。

講演者

マイクロソフト寺田様 (1).png マイクロソフト 寺田佳央氏

プロフィール

サン・マイクロシステムズ、日本オラクルで長らく Java エバンジェリストとして活動し、Java の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなおマイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションでクラウド・アドボケイトとして活動中。 JJUG 幹事の一員でもある。 2013年 日経コンピュータ:我らプロフェッショナル 世界を元気にする 100 人に選ばれた SNS Twitter: @yoshioterada

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

13:30~14:00 エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?

14:00~14:10 質疑応答

14:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「クラウドファースト」「オンプレ回帰」の動向とハイブリッドクラウドの意義 ~2023年度の...

3.9キヤノンITソリューションズ株式会社

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普及する、パブリッククラウド

近年のDX(デジタルトランスフォーメーション)の潮流や、テレワークの普及などを背景に、パブリッククラウドの導入が拡大しています。 パブリッククラウドには、例えば以下のようなメリットがあります。

自社にハードウェアを置かなくてよい。ハードウェアの運用保守をクラウドベンダーに任せられる。

必要なときに必要なだけ、サーバーリソースを増やす(減らす)ことができる。

自社オフィスやデータセンターに行かなくても、オンラインで管理ができる。

セキュリティ対策も、クラウドベンダーに任せられる。

このような点から、企業や公共機関が情報システムを導入あるいは更新する際、その基盤としてクラウドサービスの利用を第一に検討すべきとする「クラウドファースト」「クラウド・バイ・デフォルト」といった考えも浸透しつつあります。

パブリッククラウドの課題も

しかし、パブリッククラウドだけで全て解決、ということでもありません。例えば以下のような課題も指摘されています。

スモールスタート時は良いが、ビジネスの拡大に伴いパブリッククラウドへの支払いコストが増大。また従量課金により、予測できないコスト発生も。

パブリッククラウドの大規模障害もしばしば発生。対応もクラウドベンダーでの対応を待つしかない。

ネットワーク帯域の原因により、期待通りのパフォーマンスが出ない。

クラウドベンダーは徹底的なセキュリティ対策をしているものの、簡単な設定でリソースにアクセスできるようになる。ユーザーの操作ミスやアカウントの成りすましが重大な事故につながってしまう。

一部で「オンプレ回帰」の動き

前述のパブリッククラウドの課題に対して、以前より「ハイブリッドクラウド」という選択肢を採用する企業・公共機関も多くありました。

また、先進的に全面的にパブリッククラウドを採用した企業・公共機関も、最近では一部のシステムをオンプレミスへ回帰、パブリッククラウドと併用し「ハイブリッドクラウド」を採用するケースが増えています。

「クラウドファースト」「オンプレ回帰」の動向と、2023年のクラウド戦略

本セミナーではまず、「クラウドファースト」「オンプレ回帰」といった、クラウドに関する動向を整理します。

さらにこのような動向を踏まえて、企業や公共機関のシステムインフラをどう考えるべきなのか、その戦略について解説します。

また、クラウドとオンプレミス環境とを適材適所で使い分けるためのハイブリッドクラウドの活用や、その種類、構成などについて解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「クラウドファースト」「オンプレ回帰」の動向とハイブリッドクラウドの意義 ~2023年度の事業計画に向けて、改めて企業や公共機関のクラウド戦略を考える~

(講演概要) ・企業や公共機関における、クラウド活用の動向  ・クラウド化する目的 ・「クラウドファースト」の動向と「フルクラウド」の問題点 ・「オンプレ回帰」の動き ・2023年度の事業計画に向けて、改めて企業や公共機関のクラウド戦略を考える ・ポイントは「ハイブリッドクラウド」の活用 ・知っておくべきハイブリッドクラウドの種類と構成

11:45~11:55 質疑応答・クロージング(マジセミ)

主催

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ハイブリッドワークにおける電話の新しいカタチ ~セールスプロセスを最適化する次世代クラウド...

3.7株式会社コムスクエア

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オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークへのシフトが進み、働き方が多様化

ここ数年のテレワークの急速な普及をきっかけに、従来のオフィスワークとテレワークを融合させて双方のよいところを活かしながら働ける環境を目指す「ハイブリッドワーク」へシフトする企業が多くみられます。 このような働き方の多様化に合わせて、社内インフラも整備していく必要が生じています。

電話対応のためだけに出社するのはもう時代遅れ

働き方の多様化に社内インフラの整備が追いついていない一例として、電話設備があります。 オフィスやコールセンターではPBXによって社内の音声通話を制御しているケースが多いですが、従来型のレガシーPBXでは拠点ごとに機器の設置が必要となるため、オフィス以外で利用することができません。 その結果、電話対応のためだけに出社しなければならない、といったことが起きています。

テレワークで電話を受けられる・架けられるだけではもはや不十分

昨今では、クラウドPBXをはじめとして在宅でもオフィス同様に電話を受けることを可能にするソリューションも多く出回るようになりました。 しかしながら、テレワークが抱える課題は他にもあり、特に多くの方が悩まれているのが、全員がオフィス勤務していたときのように気軽にコミュニケーションを取ったり、他の社員の状況を伺ったりすることができなくなっている点です。 それにより、社内の情報共有や連携が希薄になり、特に営業組織ではフィールドセールスとインサイドセールスで案件情報などが共有できず、案件の失注増加や売上低下につながる要因となっています。

電話業務のテレワーク化、組織のコミュニケーション課題を同時解決する次世代クラウドPBX

そこで本セミナーでは、テレワークでも電話業務を行える環境を構築するとともに、テレワーク化で希薄になりがちなコミュニケーションの課題も同時に解決する方法をご案内します。 特に、業務として電話を活用する機会の多い営業組織にフォーカスし、テレワーク環境下でのセールスプロセスの見える化とインサイドセールスとフィールドセールスなどの営業間の連携を密に行える方法を解説します。

また、上記の実現手法として、電話業務のテレワーク化を実現する次世代型クラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」についてもご紹介する予定です。

・他の仕事は在宅でできるのに、電話対応のためだけに出社しなければならない

・社員同士のコミュ二ケーションがとりづらく、情報連携が希薄になっている

・フィールドセールスとインサイドセールスの連携不足が起きており、売上低下につながっている

テレワークによって上記のような課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ハイブリッドワークにおける電話の新しいカタチ~セールスプロセスを最適化する次世代クラウドビジネスフォン~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題 OSSリスクを効率的にマネジメント。...

3.4株式会社グレープシステム

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OSSライセンスのコンプライアンス、脆弱性(セキュリティ)の重要性

オープンソースソフトウェア(OSS)はあらゆる産業において欠かすことのできない存在となっており、組込み製品の開発現場においても、この流れに逆らうことなく、OSSの利用が増加しています。

ただ、OSSを利用するにあたり、OSSライセンスに違反していないか、利用しているOSSのセキュリティ面の懸念や脆弱性を把握する必要がある、などOSSマネジメントの重要度も増しています。

ライセンスの管理、脆弱性管理にかかる工数を削減したい

膨大なOSSのライセンスを管理するのはセキュリティや知財担当者の工数を圧迫します。 脆弱性の発見、対応にもスピード感が求められ、社内にノウハウとリソースがないと運用が難しいのも事実です。 どのように工数削減をすべきでしょうか?

数多くあるOSS管理ツール、最適な選び方とは?

これら多くの課題に対し強力な手助けとなるのが、OSSを解析してライセンスを識別し、関連する脆弱性情報を提供する「OSS管理ツール」です。 しかし「OSS管理ツール」もまた無償/有償を問わず数多く存在します。 導入に際しては、求める機能を満たす最適な管理ツールに出会うこと、また、管理ツールを活用して適切なOSS管理の運用を考えることも重要です。

本セミナーでは、長年OSSに関わってきたグレープシステムの知識と経験を元に、当社エキスパートエンジニアがお勧めするOSS管理ツールをデモを交えながらご紹介します。 OSSの課題についても質疑応答でお答えいたします。 皆様のご参加お待ちしております。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:40 OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題

・OSSライセンス管理とセキュリティ管理の課題 ・Foss ID機能紹介、製品デモ

11:40~11:55 質疑応答

主催

株式会社グレープシステム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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頻繁なWindowsアップデート、レガシーアプリのマイグレーションの課題をどう解決すればよ...

4.1株式会社トゥモロー・ネット

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Windowsアップデート/クラウド化におけるアプリ運用の課題

Windows 8.1は2023年1月に、Windows Server 2012/2012 R2 は2023年10月にサポートが終了します。継続的に発生するWindowsアップデートやマイグレーションに伴うアプリケーションのメンテナンスや不具合への対応は企業にとって膨大な時間とコストがかかります。また、社内インフラのクラウド化により、多数存在する既存アプリケーションの継続利用が困難となる場合もあるでしょう。これらの企業のIT利用には、常に種々のアプリケーション運用と管理が継続的に発生します。

200万を超えるユーザーを抱えるCloudpagingの独自パッケージング技術

米国Numecent社のCloudpagingは、独自のアプリケーションパッケージ化技術を提供しており、欧米では業種を問わず多数の企業で採用されています。この独自技術は、アプリケーションを完全にパッケージ化/ポータブル化することにより、Windows OSから完全に切り離し、インストールすることなく利用を可能とします。Cloudpagingの新たなアプリケーション運用機能を導入いただくことで、Windowsマイグレーションやクラウド化により発生するアプリケーション再構築/再インストール、運用トラブルの問題から、情報システム部門の皆様を完全に開放することができるのです。

国内での導入事例

本セミナーでは、Cloudpagingを導入したお客様がどのような環境で利用し、課題を解決したかをご紹介します。 ○物理PCと仮想デスクトップが混在する環境で、異なるWindowsデスクトップ環境でもアプリケーションの一元管理を実現した事例 ○Windows 7上でしか動作できなかった旧Microsoft Office製品やその他レガシーアプリケーションも、最新Windows 10上で問題なく動作させることで、アプリケーション環境の再開発コストを大幅に削減することができた事例

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 頻繁なWindowsアップデート、レガシーアプリのマイグレーションの課題をどう解決すればよいのか?~DX化における新旧アプリケーション運用管理の課題をCloudpagingの独自パッケージング技術で解決~

Numecent株式会社

16:35~16:50  DXを推進するトゥモロー・ネット Cloudpaging事例紹介

株式会社トゥモロー・ネット 小宮 敏博

16:50~16:55 質疑応答

主催

株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー

共催

Numecent株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ユーザー企業はITエンジニアに選ばれる側へと変わる ~「エンジニアファースト」の企業文化と...

4.0株式会社エーピーコミュニケーションズ

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エンジニア不足は増々深刻な状況に

近年、ITの重要性が増す中、エンジニア不足が深刻な問題となっています。 エンジニアの単価も上がっていますし、相場以上の予算を用意したとしても、ベンダーやSIer、エンジニア派遣の企業から断られるケースが多発しています。 また、最近では内製化に取り組む企業も増えていますが、採用においても同様で、過去にないほどエンジニアの採用が難しくなっています。

ユーザー企業(発注側企業)は、エンジニアに選ばれる側となった

このように、企業(発注側)とエンジニア(委託先企業)の立場は逆転しつつあります。 従来、企業は複数の委託先候補から選ぶ立場でした。採用であれば多数の応募者から選ぶこともできました。 しかし現在では、企業は「どうやったらエンジニアや委託先企業に選んでもらえるのか?」をよく考えないと、エンジニアを確保することが難しい状況です。

「エンジニアファースト」を意識した企業文化

では、「エンジニアや委託先企業に選んでもらえる企業」とはどのような企業なのでしょうか? いちばん大事なことの一つが「エンジニアファースト」であることです。 最近では「エンジニアファースト」を目指す企業も増えていますが、「エンジニアファースト」とはどのような企業文化なのでしょうか。

「エンジニアファースト」の企業文化をどう創っていけばよいのか?

本セミナーでは、「エンジニアファースト」の企業文化とは何なのか、そのような企業文化をどう創っていけばよいのかについて解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 ユーザー企業(発注側企業)は、ITエンジニアから選ばれる側になった

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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