システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
クラウドネイティブ
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クラウドネイティブ
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(動画・資料)
クラウドネイティブ実現への最適解とは? ~推進担当者が知っておくべき本音と勘所を大公開!~
3.8 日鉄ソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドネイティブ化は避けて通れない時代に
クラウドネイティブと聞くと、ネット通販やメディア運営など、デジタルサービスを主な生業とする企業が利活用を先行させてきた印象があり、「自社での導入はまだ先」と考えるDX推進に携わる方々も多いのではないでしょうか?しかし、昨今の市場変化の激しさに適応することは今やあらゆる企業のミッションであり、アジリティ向上の基礎となるクラウドネイティブ化の検討は、業態(BtoB、BtoC等)・業界に関係なく不可避になっています。
突きつけられる多くの検討課題に、実現への道のりは険しい
一方でクラウドネイティブの実現に向けては、アーキテクチャ、開発環境・運用体制の整備、セキュリティなど多くの考慮すべきポイントがあり、「次期基盤としてどうあるべきなのか」検討の優先順位がつけられないという声を多く耳にします。また、マイクロサービス、コンテナ技術、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)など多様な技術を自社にとって最適な形で組み合わせていく高度な知見が求められるため、実現を躊躇する企業もあります。
NSSOLの経験をもとにクラウドネイティブを実現するための具体的なアプローチを解説!
こうした複雑な状況でクラウドネイティブを実現するには、明確なステップと戦略が必要です。 本セミナーでは、日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)から、実際にお客様が抱えていらっしゃった課題やNSSOLの実体験を共有しながら、クラウドネイティブ化を成功に導くための具体的なアプローチや実践方法について解説していきます。また、NSSOLのアセットを集約したクラウドネイティブ化の推進を支援するサービスについても、本セミナー限定でお伝えしていきますので、ぜひご参加ください!
このような方におすすめ
・次期システム基盤構想や戦略を検討したい ・クラウドネイティブをどう初めて良いのかわからない ・すでにCI/CDコンテナ基盤などを一部システムでは導入したが、全社にスケールできていない ※誠に恐れ入りますが、競合企業の方々のご参加は事前にすべてお断りさせていただきますので、お申し込みにならないように何卒ご理解とご容赦をお願い申し上げます。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:50 クラウドネイティブ実現への最適解とは?~推進担当者が知っておくべき本音と勘所を大公開!~
14:50~15:00 質疑応答
主催
日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
レガシーアーキテクチャからの脱却、今どきのクラウドサービス基盤を解説 ~AWS・Dynatr...
株式会社ジール
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「zdh.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
昨今、ビジネスサイクルが早まり、顧客サービスを提供するクラウド基盤には、 開発生産性の向上と、ユーザーへの高い信頼性・快適なパフォーマンスを継続提供することが必要となっています。
このようなことは、これまでのレガシーなアーキテクチャでは実現が難しいことから、今どきのクラウドネイティブなサービス基盤に移行することが早急に求められています。
本セミナーでは、レガシーアーキテクチャからクラウドネイティブなAWSサービス基盤への移行モデルから、 新しいアーキテクチャに対応し信頼性を高めるAI Ops、障害対応時間の短縮と内製化を実現するインシデント管理サービスまで、クラウドサービス基盤に必要となる要素を解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~16:20
[第1部]クラウド移行の考え方と移行方式を学ぶ ~AWS移行入門~
本セッションではクラウド移行をご検討中のお客様にクラウド移行をテーマにして、何故クラウドに移行するのか、どのように移行を行っていけばよいのか、その考え方についてご紹介します。
〈登壇者〉 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 パートナーアライアンス事業本部 パートナー技術統括本部 ソリューションアーキテクト 廣岡 佑哉氏
〈略歴〉
2017年からソフトウェアエンジニアとして6年間、バックエンド開発からフロントエンド開発、アジャイル開発、ビジネスの企画までさまざまな業務を経験し、
その後2022年にアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社に入社。その後はパートナーソリューションアーキテクトとしてパートナー様のビジネスを技術的な側面からサポート。
[第2部]モダナイゼーションに必要不可欠なObservability
最近Observabilityってよく聞くけど、、、そもそもObservabilityって?クラウド移行とObservabilityの関係性は?そんな疑問にお答えします。 様々な要因により従来のシステム運用監視では多くの課題が発生しています。 DynatraceのObservabilityによって如何に課題を解決し、モダナイズを促進するのか、ご紹介いたします。
〈登壇者〉 Dynatrace合同会社 AIOps エバンジェリスト 渡邊 孝典氏
〈略歴〉
SIerや製造業にて、アプリケーション開発や基幹システム運用等に従事。
その後、RPA製品のプリセールスエンジニアとしてエンタープライズ企業のDX実現に向けた様々な課題に直面。
その中でAIOpsの魅力を知り、AIOpsを日本に普及するために活動中。座右の銘は小さなことからコツコツと。
[第3部]PagerDuty Copilotで実現するインシデント対応のモダン化
システムの複雑化が進み、従来の運用方法ではシステム障害への適切な対処が難しくなっています。 結果として、障害の頻発や長期化・運用コストの上昇・エンジニアの離職などの問題が顕在化しています。 PagerDutyのAIや自動化を活用して、どのように運用負荷の削減と運用の継続的改善を支援できるのか、デモを交えてご説明します。
〈登壇者〉 PagerDuty株式会社 Manager, Solutions Consulting 山田 索氏
〈略歴〉
ネットワーク機器メーカーにて、インターネット・データセンターのインフラ構築に従事した後、
CDNベンダーにて主に動画・ゲーム・電子書籍サービスの拡張性ならびに信頼性向上・セキュリティ対策プロジェクトを推進。
2022年よりPagerDuty株式会社にて、インシデント対応の自動化等、デジタルオペレーションのモダン化・成熟度向上を支援している。
趣味は自家製スモーカーを使ったベーコン等の燻製作り。
[第4部]今必要となるサービス基盤運用へのSRE支援とは?
サービス基盤のコンテナ化から高度な運用(オブザーバビリティ、自動化)までを行えるSRE支援サービスの必要性と実現について、解説します。
〈登壇者〉 株式会社ジール クラウドマネージドサービスユニット コンサルタント 岡田 雄真
〈略歴〉
Webエンジニアとして開発業務に従事したのち、AIスタートアップ企業にてアプリケーション運用・保守部門の立ち上げからマネージメント業務を担当。
現在は株式会社ジールにて顧客企業のSRE支援を担当。
16:20~16:30 質疑応答
※アンケート、個別のご相談をお受けいたします。
主催
株式会社ジール(プライバシー・ポリシー)
共催
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー) Dynatrace合同会社(プライバシー・ポリシー) PagerDuty株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
TECH+フォーラム クラウドインフラ Days 2023 Dec. クラウドネイティブへのシフト
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
URLは主催企業からメールでお知らせします なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
クラウド活用を次のステップへ “俊敏さ”でビジネスに貢献するために、拡張性・柔軟性・可用性を高める
AWSがサービスを開始して17年。今や、クラウドコンピューティングはビジネスの裏側で当たり前のように活用されています。
とはいえ、開発・運用現場において、現在のクラウドコンピューティング環境の利点を活かせているかというと、そうとは言い切れません。多くは、いわゆる「リフト&シフト」の「リフト」にとどまっているのが実情。各種調査結果によると、マイクロサービスを採用しているのは、20~30%程度されております。では、進化したクラウドの性能およびソフトウェア技術を最大限に活かし、 ビジネスを俊敏に動かしていくにはどうすればよいのか。
今回は、Day1にてIaaS、PaaS全般の効果的な活用方法をフォローしつつ、Day2ではクラウドネイティブ環境やDevOpsを意識したセキュリティについても解説いたします。
DAY1 12.6 クラウド基盤の最適化
13:00-13:40
IT部門のリーダーシップ 〜DeNAのクラウドジャーニーの舞台裏〜
オンプレミス、クラウド、様々な選択肢がある中で、IT部門はどのような選択をしていくべきでしょうか。 DeNAは2018年にフルクラウド化に踏み切りましたが、プロジェクトではいくつもの重要なポイントがありました。 事例を踏まえて、IT部門が考えるべきこと、果たすべき役割についてお話しします。
株式会社ディー・エヌ・エー IT本部 本部長 グループエグゼクティブ 金子 俊一 氏
2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始。2009年にDeNAに入社、サービス開発に従事した後、2011年にITインフラエンジニアに転身。ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。2018年にITインフラ部門の部長に就任し、オンプレミスからクラウドへの全面移行3カ年計画をスタート。2020年、移行計画を完遂するとともに、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長となり、DeNAのすべてのITインフラを管掌する。2022年より現職。
13:50-14:20
クラウド移行の実践ガイド! 情報システム部門が考えるべきこととは
このセミナーは、情報システム部門のリーダーに向けて、クラウド移行の成功についての実践的なガイドを提供します。バッドプラクティスを避けつつ、クラウド移行に不可欠な基本知識や注意事項を分かりやすく説明し、ビジネスアジリティを加速させるクラウドネイティブなシステムの可能性と、クラウドに必要なセキュリティやガバナンスを踏まえたアプローチを紹介します。
株式会社 DTS テクノロジー&ソリューションセグメント デジタルソリューション事業本部 クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド活用推進担当 植草 康之 氏
2019年よりクラウドインフラ領域、主にハイブリッドクラウドの移行プロジェクトの企画・導入から運用まで幅広く従事。 現在は顧客および自社のクラウド推進、支援活動に取り組む。
15:10-15:50
コーセーが推進するモダンアプリケーション戦略
コーセーはAWSを利用したサーバレス構成やガイドラインの整備を行い、モダンアプリケーションの開発に取り組んできました。 クラウド × サーバレス = モダンアプリケーション?というテーマのもと、コーセーのモダナイゼーションの実態と今後の方針についてお話いたします。
株式会社コーセー 情報統括部 DX推進課 池田 一樹 氏
SIerで6年間インフラエンジニアとしてオンプレ・クラウドの構築を行ってきました。2020年にコーセーに入社し、現在は情報統括部DX推進課で事業とシステムを結びつける役割を担っています。 主な業務は「PJマネジメント」「CoEとしての標準化推進」「インフラ環境構築」です。
17:20-18:00
クラウド化するだけでは不十分!クラウドネイティブなサービス開発の仕組みづくり
既存インフラの構成や開発思想のままで、単にシステムをクラウド化するだけでは真の価値を得られません。サーバなどのインフラだけでなく、システム開発体制の効果的な運用・拡張も重要です。本講演ではクラウドネイティブな開発の仕組みづくりの重要性を説明します。さらに文化やマインドセットの変革にも触れながら、具体的なアクションを深く掘り下げます。
大阪ガス株式会社 DX企画部 ビジネスアナリシスセンター 副課長 國政 秀太郎 氏
大阪ガス(株)データサイエンティストとして、業務改革/新規サービス開発に従事。 機械学習を用いたマーケティング意思決定支援、IoT/ディープラーニングによる設備故障予知システムの開発、仮想発電所制御システムの開発など。
DAY2 12.7 セキュリティ
13:00-13:40
クラウド活用時におけるセキュリティ確保
クラウドの活用により、効率的及び効果的にシステム構築・運用をできる。一方、クラウド内のセキュリティ対策の把握は難しい。このクラウド内のセキュリティ対策を把握するためのISMAP制度の概要と活用方法を紹介する。また、クラウド活用し、セキュリティ確保したシステム構築のポイントについても紹介する。
デジタル庁 戦略・組織グループ セキュリティアーキテクト 満塩 尚史 氏
公認情報システム監査人(CISA)、理学博士(物理) KPMGで、システム監査、情報セキュリティ等のコンサルティングを経験。IT総合戦略室政府CIO補佐官、経済産業省最高情報セキュリティアドバイザー等を歴任。CRYPTOREC暗号技術活用委員会、クラウドサービスの安全性評価に関する検討会等のメンバー。
13:50-14:20
クラウドベンダーのセキュリティサービスだけで大丈夫?
クラウドを活用する際に、できるだけクラウドベンダーが提供するサービスを活用したいと思うのは当然の考え方です。 しかしセキュリティに関しては、クラウドベンダーのサービスだけですべての対策を実現できるわけではありません。 本セッションではクラウド環境を狙う脅威動向と必要な対策、クラウドベンダーのサービスでできること、トレンドマイクロのセキュリティが必要な理由をご紹介します。
トレンドマイクロ株式会社 ストラテジックマーケティンググループ マネージャー 岡本 詩織 氏
前職では国内ソフトウェアベンダーにてシステム管理製品のテクニカルサポートに従事してきました。 職務の中でITインフラのセキュリティがいかに重要かを強く認識したことで、セキュリティ業界へのJob Changeを決意しました。 現在は法人のITシステムをセキュアにするため、クラウド環境向け製品のプロダクトマーケティングを担当しています。
14:30-15:00
クラウドネイティブセキュリティの課題を解決!Prisma Cloudのご紹介
DX促進に伴い、クラウド環境への移行、クラウドネイティブアプリケーションの活用が必須となり、それに伴うセキュリティもまた重大な事項です。Prisma Cloudは、クラウドネイティブアプリケーションライフサイクル、コード・トゥ・クラウド、開発・デプロイ・運用、すべてに完全対応したセキュリティプラットフォームです。本セッションでは、Prisma Cloudの概要、最新情報についてご紹介します。
パロアルトネットワークス株式会社 技術本部 プリズマクラウド ソリューションズ アーキテクト 藤原 学 氏
パロアルトネットワークス株式会社にて2021年よりPrisma Cloud担当のSE業務に従事。
15:10-15:50
竹中工務店のデジタル変革を加速するクラウドセキュリティ対策
竹中工務店では、デジタル変革を加速させるための基盤「建設デジタルプラットフォーム」の構築・運用をはじめとした多くの部分でクラウド技術を活用している。 本講演では、当社における、クラウドリフトから、クラウドネイティブの活用にシフトしていく過程でのセキュリティ対策と、そこで得られた気づきを紹介する。
株式会社 竹中工務店 デジタル室 デジタル企画グループ CISSP 鈴木 真徳 氏
製造業での研究開発業務や情報システム業務等を経て、株式会社 竹中工務店に入社。データサイエンスやBI支援業務を担当した後、現在はサイバーセキュリティに関する企画を担当。
16:00-16:30
Coming Soon
Cloudflare Japan株式会社 エバンジェリスト 亀田 治伸 氏
兵庫県伊丹市出身、米国州立南イリノイ大学卒業。認証系独立ASP、動画・音楽配信システム構築、決済代行事業者を経て現職。得意領域は、認証、暗号、映像配信、開発手法に見る組織論。
16:40-17:10
ZTNAを実現するZscaler Private Accessの実用的な機能とユースケースのご紹介
多くのエンタープライズ企業で導入頂いている弊社のZPA(Zscaler Private Access)はZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)を実現するソリューションです。 本セッションではZTNAのおさらいを含め、ZTNAの導入検討時の課題解決に活用頂けるZPAの機能とユースケースをご紹介します。
ゼットスケーラー株式会社 シニアセールスエンジニア 鈴木 正人 氏
システムインテグレーターにてSE/PM業務に従事後、メーカーにてNW仮想化やクラウドのコンサルタント業務に従事。現在はゼットスケーラーのSEとして国内のお客様へ技術的な提案支援を行っている。
17:20-18:00
Coming Soon
株式会社ギックス 上級執行役員 Chief Technologist 兼 Chief Architect 前:株式会社ZOZO アーキテクト 岡 大勝 氏
日本DEC、日本HP、日本ラショナルソフトウェアにてアーキテクチャ設計および開発プロセス改善を専門に活動を続け、2003年に独立。先端テクノロジーで現場の最適化を目指すソフトウェアデザイン/チームデザインの専門家として多くの企業を支援する。2019年にZOZOに参画しZOZOTOWNのレガシーモダナイゼーションに取り組み、2022年5月に株式会社ギックスに入社。 ・2013年に日経BP社の選出する「日本を代表する18人のITアーキテクト」の一人として選出 ・NoOps Japan Community発起人。
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社 DTS(プライバシー・ポリシー) トレンドマイクロ株式会社(プライバシー・ポリシー) パロアルトネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー) Cloudflare Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ネクプロ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
次世代CDNによる「サーバレス・コンピューティング」活用メリットとは? ~ サーバレス導入...
4.1 Cloudflare Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウドネイティブな開発モデルとして注目の「サーバレス」環境
企業におけるクラウドの普及が本格化し始めた当初、「クラウドファースト」という言葉が登場しました。さらに、クラウドファーストよりも「クラウドの利点を徹底的に活用するシステム」という意味で使われ始めた言葉が「クラウドネイティブ」です。 現在、クラウドネイティブを実現する技術・サービスは数多く存在します。その中でも注目されているのが「サーバレス」です。
エンジニアのリソース最適化、インフラの障害対応・運用管理の負荷軽減のメリット
サーバレスは、デジタルサービスやアプリケーションのライフサイクル迅速化を実現するとして関心が高い技術です。 サーバレスでは、これまでアプリケーションの構築・実行に欠かせなかったサーバを開発者が意識することないため、サーバなどインフラの障害対応・運用の負荷をかけることなく、エンジニアのリソースを開発に集中させることが可能です。
様々な要素がサーバレスの導入を阻む
ただ、サーバレス導入を進める上では、その導入を阻む壁も存在します。それは、サーバレスアプリケーションを実行する環境の構築・運用が非常に複雑で分かりづらいという点です。 また、サーバーレス環境では、アプリケーションによって処理内容に制限がかかることもあります。動画のようなデータ量の多いコンテンツを処理する場合は、最大処理時間や機能制約などに気を付けなければなりません。さらに、従来のサーバ上で動かしていたプログラムのコードがサーバーレス環境で使えない場合があります。 その他、セキュリティリスクへの対策も必要です。サーバーレスアプリケーションのコードやモジュールに含まれるライブラリに脆弱性がある場合は、そこをつけ狙う攻撃による被害が発生する可能性も否定できません。
クラウドネイティブで最先端なサーバレス実行環境の構築手法を解説
こうした導入を阻む壁をどう取り除いていけばよいのでしょうか。本セミナーでは、クラウドネイティブで最先端のサーバーレスアプリケーション実行環境の構築手法を解説。また、具体的な選択肢として「Cloudflare Workers」、そしてJAMStackホスティングサービスである「Cloudflare Pages」をご紹介します。 「フロントエンドやエッジ環境のアプリケーションをサーバーレスで実行したい」「Webコンテンツの配信・表示を高速化したい」などとお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 次世代CDNによる「サーバレス・コンピューティング」活用メリットとは?~ サーバレス導入を難しくする「環境構築」という壁 ~
10:45~11:00 質疑応答
主催
Cloudflare Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DX、クラウド、サーバーレスで複雑化するシステムをどう管理し、性能劣化を防ぐのか? 〜Ya...
3.5 Dynatrace合同会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
DXが加速、クラウド、サーバーレスの普及で運用管理は自律型クラウドの時代へ
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波がエンタープライズにも訪れ、クラウドやサーバーレスが一気に広まりました。企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになった一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、システムの運用監視、運用管理には変化が迫られています。
大企業の複雑なシステム監視における3つの課題
そのような状況下で、大企業のCIOや情シス担当者が直面する課題は3つ挙げられます。 ・従来の監視ツールではシステム全体の可視化が困難 ・監視における手作業やコストが増加 ・運用保守が属人化
拍車をかけるように、2020年の緊急事態宣言以降、コロナ禍でのリモート対応が多くの企業の求められるようになりました。これまでのような運用保守の手作業・属人対応がますます通用しにくくなってきています。
大規模システムの運用を可視化・省力化・民主化をするには?
本セミナーでは、 ・限られたリソースで複雑なシステムと膨大なデータの管理に苦闘している ・IT運用保守を自動化したい ・インフラもアプリも効率的に監視したい ・属人的な監視体制を改善したい というCIO、情シス担当向けに、運用監視のベストプラクティスとしてYahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの3社の成功事例をご紹介します。複雑化するシステムをどう管理し、どう性能劣化を防ぐのか?パフォーマンスの可視化、監視の省力化・民主化をどう実践するのかについて解説いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:00 『Dynatrace今年の国内お客様事例をまとめて解説!-エンタープライズの複雑なシステムを少人数で安定的に運用監視する方法〜』(収録動画)
講演内容 日本のリーディングカンパニーによる先進事例と実践に役立つユースケースの解説 ・ヤフー株式会社:マイクロサービスやクラウドネイティブを使った大規模システムの安定運用稼働術 ・株式会社JTB:Dynatraceでチームコラボレーションを促進、問題解決時間を200%向上 ・株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス:AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化
2020年CIOレポート調査結果の解説 ・複雑なクラウドを管理するためにCIOたちが直面している課題 ・デジタルビジネス成功に必要な取り組み:可視性、自動化とAI
Dynatraceの最新情報から今後の展望
※質疑応答は講演内で随時おこないます。
主催
Dynatrace合同会社