その他
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
その他
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【動画配信】いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
今回は事前に録画した映像を配信するセミナーとなっておりますが、 是非皆さまからのリアルタイムでのご質問などお待ちしております。
重要性が高まる「ウェビナー」
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。 その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。
でも、やり方が分からない?
このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。 しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。
ウェビナー運営の実務についての入門解説
そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。
ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない
また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。 本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信) いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~ マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:55〜11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク...
3.7 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
イノベーション、新規事業創出や、DXが求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、企業ではイノベーション、新規事業創出や、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じた変革が求められています。
そのために社内外の「情報の活用」が重要だが・・・
そのためには社内外の「情報の活用」が重要ということはよく言われています。 しかし、例えば社内外の情報をキーワード検索するだけでは、自分が知らないことに気づいたり、本当に適した検索キーワードで検索することは難しいのではないでしょうか。このような状態では、イノベーションのような大きな変化を生み出すことは難しいと思います。
ダイソンの「羽根のない扇風機」は、日本企業が特許を持っていた?
有名な話ですが、ダイソンの「羽根のない扇風機」の特許は実は1980年ころに日本企業が考え、特許を保有していました。 しかし日本企業はそれを商品化することはできず、ダイソンは特許が失効するのを待って商品化しました。 これは情報を知っているだけではイノベーションは起こせない、という一例ですが、この差はどこから産まれるのでしょうか。
なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか?
今回の対談では、まず前述のように、「情報を知っているだけではイノベーションは起こせない」という事例についてご紹介します。
その上で、なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか、掘り下げていきます。
イノベーションにつなげる「情報収集の型」とは?
最後に、どうしたらイノベーションにつながる情報収集ができるのか、その方法について議論していきます。
今回は、IHS マークイット 工藤晴輝氏をゲストとしてお招きし、なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか、それをどう克服すればよいのか、をテーマにぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
工藤晴輝氏
IHSマークイットジャパン合同会社 テクニカルアカウントマネージャー 2017年より現職。社内外の情報活用支援ソリューションGoldfireや世界最大級の国際工業規格活用サービスEngineering Workbenchを通じて製造業を中心とした幅広い業界・職種の方々の業務課題の解消、業務目標の達成を支援。 製品導入時には既存の手法では得にくい情報・知見を、調査会社としての側面を持つIHSマークイットの調査ノウハウと、人工知能によって学習済の検索エンジンGoldfireを用いて発見し、業務に活用するためのコンサルティングサービスも提供。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【動画配信】リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)
4.7 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
今回は過去に開催したセミナーの動画を使用してのセミナーとなりますが、皆様からのご質問やご意見はぜひリアルタイムでお待ちしております。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。
一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
どのチャネルが有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。
・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・オンライン展示会でのウェビナー ・オンライン展示会でのバーチャル展示 ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・その他
リード獲得のチャネルの特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのチャネルの特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信 リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け) マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一 10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
ページ数が多いマニュアルの、改訂管理、電子化、多言語化の課題
3.3 株式会社サイバーテック
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
求められる、製品マニュアルの電子化、多言語化
「ペーパーレス」が叫ばれる昨今、製品マニュアルについても電子化が求められています。
・PCやタブレット端末で製品マニュアルを参照したい ・改訂版を、すぐに現場で参照できるようにしたい ・膨大なページ数のマニュアルから必要な箇所を素早く検索したい
また、ビジネスのグローバル化により、製品マニュアルの多言語対応が必要になっているケースも多いと思います。
Word、DTPなどで作成したマニュアルは、改訂作業が大変
現在、マニュアル作成をWordやDTPで行われている企業は多いと思います。 しかし、作成時は大きな問題がなく進められても、作成後の改訂作業が大きな負担になっているケースは多いのではないでしょうか?
・マニュアルの冊数やページ数が多いと、改訂場所の特定や管理が大変 ・ナレッジが俗人化しているため、退職や定年などにより改訂品質が落ちる ・紙媒体を意識したマニュアルの場合、Webマニュアルなどの電子化への対応が困難
特に、工作機械や産業機械に付属する製品マニュアルは2,000~3,000ページになることもあり、担当者の負担は相当なものになります。
マニュアルを一元管理して電子化から改訂管理、翻訳作業までを効率化
本セミナーでは、電子化から改訂管理、翻訳作業までを一元管理して行うことができるマニュアル作成ツールについてご紹介します。 一元管理することで過去の履歴が把握でき、改訂作業を効率的に行うことが可能です。 また、ワンソースからスピーディにPDF組版と電子マニュアルを一括出力することができます。もちろん紙のマニュアルも作成できます。 さらに、翻訳作業も、Tradosなどのコンピュータ支援翻訳(CAT)ツールやGoogle翻訳などの機械翻訳と連携することで、スピーディかつ低コストで多言語マニュアルの改訂運用が行えます。
試用プログラムもご用意しています。まずはセミナーにご参加下さい。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 マニュアルの改訂管理・電子化・多言語化の課題
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社サイバーテック(プライバシー・ポリシー)
テレワーク、社員の動きがわからない。必要な時にすぐ相談できない。 ~バーチャルオフィスで社...
2.3 株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはV-Spaceを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
常態化するテレワーク
4回にも及ぶ緊急事態宣言によって、テレワークは「常態化」しました。 「ニューノーマル」と言われているように、コロナ禍が終息してもこの動きは継続すると言われています。
社員の動きがわからない
しかし、オフィスでの業務においては、課題が残ります。 例えば、部長、課長などの管理職としては、 「今日は出勤しているのか?」 「今は業務中なのか?休憩中なのか?」 「どのような業務をやっているのか?」 「順調なのか?悩んでいるのか?」 など、部下の社員の状況が全くわかりません。
必要なときに、すぐに相談できない
また、「順調なのか?悩んでいるのか?」を確認するためや、急ぎで依頼したい業務が発生した場合など、声がけしたくても気軽にはできません。 (チャットなどで時間調整した上でWeb会議、といったやり方になると思います。)
「相談」や「雑談」が難しい。メンタルヘルスの問題も
社員側にしても、問題が残ります。 従来のオフィスであれば、何か困ったことがあったり、悩みがあったりした場合、周囲の同僚に気軽に「相談」や「雑談」ができていました。 テレワークの場合、「相談」や「雑談」が難しく、一人で悩みを抱えるケースも少なくありません。 結果、メンタルヘルス不調も増えているようです。
バーチャルオフィス
本セミナーでは、この問題を解決する方法をご紹介します。 まず、テレワークであってもバーチャルオフィス「V-Space」に出勤することで、社員の勤務状況がすぐにわかります。 上司と部下、社員同士でちょっと「相談」「雑談」したい時にも、Web会議ツールなどをつかうことなく、隣の席のひとに声をかけるのと同じように、気軽に「相談」「雑談」をすることができます。
本セミナーでは、デモを交えてご紹介させて頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ) 16:05~16:35 バーチャルオフィス「V-Space」で社員の出勤状況を可視化 16:35~17:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー)
失敗から学ぶ成功 カスタマーサクセスの「真の成功」とは?
3.8 富士通コミュニケーションサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「カスタマーサクセス」に取り組む上での課題
近年、「カスタマーサクセス(顧客の成功)」に取り組む企業が増えていますが、基本的な設計について、検討がなされぬまま、始めてしまっているといった企業も少なくないようです。 顧客にとって何が成功か?といった「目的の明確化」、顧客が本当に求めているモノ・コトは何かを理解はできているのか?といった「顧客の理解」、そして、施策となる「顧客体験価値の提供」の3点が、基本的な設計の重要なファクターと言えるでしょう。そうした課題に、私たちはどう取り組んでいけばよいのでしょうか?
顧客の不満を解消するだけで、顧客体験価値の提供は十分なのだろうか?
基本的な設計が不明確なまま、カスタマーサクセスを始めてしまうと、思わぬ失敗に陥ります。目先の表層的な課題に捉われて、ツールやソリューションの導入が解決策と思ってしまうからです。また、顧客の不満解消や要望に振り回されて、それを忠実に実行したことに満足してしまうからです。「顧客の成功とは何なのか」を明確にしないままサービスを提供していても、ファンは増えません。 カスタマーサクセス部門を持っている、または実践している企業であっても、往々にして陥りがちな落とし穴なのではないでしょうか。下記のような落とし穴にはまっている企業はありませんか。
営業・マーケティング・開発など、さまざま部門が関係していくうちに、目的と手段が逆転してしまう。
カスタマーサクセス部門を一歩出ると、共通認識が不明瞭になり、方向性が拡散してしまう。
顧客の潜在的な課題(ペインポイント)を明確に言語化しないまま、進んでしまう。
顧客像が抽象的なまま、顧客対応改善施策が、進んでしまう。
「顧客体験価値の提供」が自社の都合や、サービスの売上向上に置き換わってしまっている。
顧客に成功体験を提供し、ファンを育てる
顧客に商品やサービスを購入してもらうのがゴールではなく、購入後に顧客の成果が最大化できるサポートを行ったり、顧客自身が気づいていない課題を解決するといった体験を提供し、“顧客の成功”に導くことに重要です。 このような一連のプロセスは、顧客が “ファン"になることで継続的な利用を促し、新規顧客を獲得するよりも効率的に利益を生み出すことにもつながります。
「顧客の成功」とは何なのか?どのように導くのか?
今回のセミナーでは、「顧客の成功」の具現化に向けた「目的設計」、「顧客を知る」ということを通して、その「顧客への成功体験」の提供など3つの基本設計から「真の成功」のポイントを解説します。当社が考える「顧客の成功」とは、人とビジネスをつなぐ新しい「顧客成功」の考え方や現場での失敗事例の紹介を交えて、「カスタマーサクセス」の本質に迫ります。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05〜13:50 失敗から学ぶ成功カスタマーサクセスの「真の成功」とは?
13:50〜14:00 質疑応答
登壇者
於久 佳史(富士通コミュニケーションサービス株式会社)
ゼネラルマネージャー、営業本部長、エグゼクティブサービスデザイナー 富士通(株)入社。国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
NEC DX DAY ~Together with Digital Experience~
日本電気株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。なお、「dbpu.jp.nec.com」「info.jp.nec.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、 メールをご設定下さい。
本ページは、主催:日本電気株式会社 のWebセミナー「NEC DX DAY ~together with digital experience~」のご紹介です。
いま企業や組織は、過去にないスピードで変革していくことが求められています。 では、変革にはどのようなアプローチが必要となるのでしょうか? 鍵となるのはDX(デジタルトランスフォーメーション)です。 本イベントでは、落合陽一氏をはじめとしたスペシャリストが、 DXの最新動向や事例を交え日本が進むべき未来の姿やDXを実現するための アプローチについて議論します。 DX推進を担う経営層の方、DX推進リーダの方、ぜひご視聴ください。
TIME TABLE
12:30 開場
13:00 – 13:45 DXを通じて目指すべきデジタル社会(ミッション、ゴール)とは
~落合陽一氏とNEC DXリーダーが語るこれからの日本~
日本はこの一年半で、過去にないような大きな変革を進めてきました。 変化のスピードは加速を続け、過去に囚われないイノベーションを軸に、成長のチャンスは広がりを続けています。 NEC DX DAY では、メインスピーカーに落合陽一様を迎え、「DXを通じて目指すべきデジタル社会(ミッション、ゴール)とは」を主テーマに、 デジタル中心になっていく日本のDXの課題、そして未来を、NEC DXリーダー 吉崎敏文と語ります。
落合 陽一氏
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 CEO
1987年生まれ。ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役。 2009年筑波大学在学中に情報処理推進機構・未踏人材育成事業に採択され、2010年スーパークリエータ/天才プログラマー認定を受ける。 東京大学大学院修了と同時に起業。XRコンソーシアム理事、社団法人未踏理事、一般社団法人クロスダイバーシティ代表理事、World Economic Forum Global Future Council on Japan Breakout Group: Circular Economy構成員。 代表を務めるピクシーダストテクノロジーズは空間のデジタルトランスフォーメーション及び大学発技術の社会実装を目的として創業されたヒューマンインターフェース技術とコンピュータシミュレーション技術の研究開発を通じ、触覚スピーカー技術、メタマテリアル技術や建設現場のデジタルトランスフォーメーション、コロナ対策のBCPソリューションなどを含む技術の社会実装を行なっている。
吉崎 敏文氏
NEC デジタルビジネスプラットフォームユニット長 兼 執行役員常務
外資系IT企業を経て、2019年4月より、NECの成長領域(生体認証・映像、AI、クラウド、セキュリティ等)のデジタルビジネスおよび事業変革を担当。
2021年4月より、デジタルビジネスプラットフォームユニット長 兼 執行役員常務として、プラットフォーム&先端SI技術を推進すると共に、戦略コンサルティング、ビジネスデザイナー、DXオファリングなど新組織を拡大し、デジタルシフト(DX)をリード。
新しいNECのビジネスモデルにもチャレンジしている。
八木 ひとみ氏
フリーアナウンサー
岡山県出身。香川大学卒業後、山口朝日放送にアナウンサーとして入社。2011年、フリーに。TBS「ニュースバード」、日経CNBC、NHK-BS「経済フロントライン」でキャスターを務め、現在はBSテレ東「日経モーニングプラスFT」のメインキャスター。趣味は居酒屋巡りと野球観戦、漫画好きでもある。
14:00 – 14:45 DX成功のカギは、DX人材にあり
~NEC1800名で実証実験をしたノウハウとは~
DXは単なるITシステムの刷新ではなく、企業変革の問題へ。 目指す姿と道筋を定め、変革のカギとなるのはDX人材。 87%の企業がDX人材がいない、育たないなどの課題があります。 ゲストに株式会社クロスリバーの越川慎司氏をお迎えし、 NECがDXを成功に導くノウハウを包み隠さずお伝えします。
越川 慎司氏
株式会社クロスリバー 代表取締役CEO/アグリゲーター
国内および外資系通信会社、ITベンチャーを経て、 2005年にマイクロソフトに入社。 業務執行役員としてOffice365などの事業責任者を歴任。 2017年に株式会社クロスリバーを創業しメンバー全員が週休3日・週30時間労働、 複業、リモートワークを約5年継続。 述べ800社行動変革を提供、企業向けのオンライン講座は累計17万人が受講。 著書16冊。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』、 『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(共にディスカヴァー・トゥエンティワン)など。
孝忠 大輔氏
NEC AI・アナリティクス事業部 事業部長代理
2003年NEC入社。流通・サービス業を中心に分析コンサルティングを提供し、 2016年、NECプロフェッショナル認定制度「シニアデータアナリスト」の初代認定者となる。 2018年、NECグループのAI人材育成を統括するAI人材育成センターのセンター長に就任し、 AI人材の育成に取り組む。また、一般社団法人データサイエンティスト協会のスキル定義委員として 「データサイエンティストスキルチェックリスト」や「ITSS+データサイエンス領域」の作成に携わる。 著書に「AI人材の育て方」(翔泳社)、「教養としてのデータサイエンス」(講談社・共著)、 「データサイエンティスト検定公式リファレンスブック」(技術評論社・共著)がある。
戸田 雅仁氏
NEC DX戦略コンサルティング事業部 エグゼクティブコンサルタントリード
大手銀行に入行後、システム部門で勘定系や情報系、営業店システムなどの大規模SI案件のエンジニア及びプロジェクトマネジャを経験。 大手ソフトウエア会社にて、国内外の大手金融機関向けを中心としたITコンサルタント業務に従事。 コンサルティングファームにて、システムリスク管理やマネロン管理態勢高度化支援、及び業務へのAI活用アドバイザー業務を経験。
15:00 – 15:45 NECが実現する未来のカタチ
~データ×テクノロジーがつむぎだす新しい価値創造~
社会・企業のデジタルシフトが加速する中、それを支えるデータやテクノロジーの重要性は日々大きくなっています。
テクノロジーの進化により私たちの社会生活はどのように変わるのか。データ×テクノロジーがつむぎ出す新たな価値とは? NECが実現する未来のカタチを、NECのDXテクノジーとデータ活用のプロフェッショナルが包み隠さずお話しいたします。ぜひ一緒に未来を体感くださいませ。
今岡 仁氏
NEC フェロー
1997年NEC入社。入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術を応用した製品「NeoFace」の事業化に貢献。2009年より顔認証技術に関する米国国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を獲得(2009年、2010年、2013年、2017年、2018年、2021年)。2019年、史上最年少でNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関する技術を統括。東北大学特任教授(客員)。
森山 由紀氏
NEC デジタルビジネスオファリング事業部 上席事業統括
NECに入社以来、一貫してデータベース領域の業務に従事。メインフレームのRDB開発担当を経て、Oracleなどのデータベース領域を中心としたグローバルベンダとのアライアンス事業、システム運用管理やRPAなどを中心にシステムプラットフォーム事業に従事。 現在は、「デジタルビジネスオファリング事業部」にて、DX戦略を中心としたデータ活用基盤領域を担当。お客様と共に、より柔軟にデータドリブンな社会を実現することを目指し、日々業務に取り組んでいる。
16:00 – 16:45 カゴメ様登壇!挑戦しつづけるカゴメ、新規事業がうみ出す新たな1歩
~お客様と共創する新たなNECのDXの世界へ~
『新規事業をして新しいビジネスの柱をつくりたい』『新しいビジネスをはじめたいけどどうしたらいいのかわからない』などの課題はありませんか? 何故カゴメは、新規事業を推し進めることができたのか?事業創出のための障壁、乗り越え方などカゴメ様が登壇し、プロジェクトをともに遂行したNEC DX戦略コンサルタントと共に新規事業創出の裏側をお伝えします。
秦 誠氏
カゴメ株式会社 情報システム部長 兼 カゴメアクシス株式会社業務改革推進部長
システム開発会社を経て2006年カゴメに入社。2020年から現職。 カゴメ入社後、オフィス業務改革からIT基盤改革、サプライチェーン改革など、多岐にわたり業務改革を推進。 直近では、基幹システム刷新PJをリーダーとして率いMode1の手当てを完了させた。現在は、カゴメグループの中期戦略を支えるDX戦略を立案、実行中。
棈木 琢己氏
NEC DX戦略コンサルティング事業部 エグゼクティブコンサルタントリード
コンサルティング企業において、主にハイテク、消費財などの製造業、旅客・通信、ウェブサービスなどのサービス業の企業に対して新規事業立案、CX・マーケティング変革、BPRなどのコンサルティングサービスを提供。 現在、NECにて製造業・サービス業を中心にクライアントのデジタルトランスフォーメーションの推進を支援。
16:45 – 16:50 クロージング
会場
オンラインによる配信を行います。 セミナー開催の前日及び当日にセミナー受講票(受講用URL)メールをお送りします。 前日までに受講票が届かない場合は、誠にお手数ですが下記セミナー事務局までご連絡下さい。
視聴方法 ※確認中※
※競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
主催
日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本にあるウェブサイトを中国から”ストレスなく閲覧できる”サービスをご紹介 〜 なぜ中国か...
3.7 オブジェクティブベンチャーズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
拡大し続ける中国経済
アジア開発銀行が7月20日に発表した2021年の中国経済の成長率は、8.1%と世界主要国のなかで最も高い数字です。
年収が1,000万円を超える世帯が2億人を超えるなど、今後さらなるグローバルマーケットとしての存在感が増すことは明白です。
中国向けのウェブサイトは対策が必須
日本国内で中国向けのウェブサイトを構築すると下記3点の問題が生じます。
・グレートファイアーウォールにより閲覧自体が制御される ・サイトの速度が異常に遅い ・ウェブサイトの画像や情報が欠損する
これらの対策が行われていなければ、中国向けのサイトを日本で公開したところで、中国からは閲覧できません。
例えば、Google翻訳を用いて中国語に直した文章やGoogle Map、Youtube動画などは中国では表示されません。
中国向けウェブサイトをつくったにもかかわらず、問い合わせやアクセスがない場合、中国から「見えてない」可能性が高いと思われます。
グレートファイアーウォールに象徴される中国特有の情報統制を理解した対策を
今回のセミナーでは、グレートファイアーウォールに象徴される中国独特のインターネット環境を理解し、実際にどのように中国向けサイトを運用すれば良いのか?をお伝えします。
さらに中国国内からは「どのようにウェブサイトが表示される」のか、その速度とデータ量の測定方法と、既存ウェブサイトを中国国内から閲覧可能にする簡単な方法と弊社サービスもあわせてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:05~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 日本にあるウェブサイトを中国から”ストレスなく閲覧できる”サービスをご紹介
16:45~17:00 質疑応答
主催
オブジェクティブベンチャーズ(プライバシー・ポリシー)
【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較~Zoom、Teams、Google Meetの比較...
4.3 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
事前に録画した映像を配信するセミナーとなっております。
本ウェビナー(Webセミナー)の対象者
本セミナーは、以下のような方を対象としています。 ・IT業界や製造業で、営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナーの開催を検討されている方
拡大するウェビナー
昨年から、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況が続いています。 そのような中、注目されているのがウェビナーです。 マジセミでも、昨年から100%ウェビナーに切り替えており、今年は約600回のウェビナーを運営しています。
ツールは何がよい?Zoom?Teams?それともGoogle Meet?
ウェビナーを開催するとき、配信ツールは何がよいのでしょうか? Zoomが人気ですが、最近はTeamsも急速に普及しています。 また、Google Meetもあります。 どう違うのでしょうか?
oViceなど仮想空間でのウェビナーは?
また、最近ではoViceなど仮想空間でウェビナーを開催するケースも出てきました。 Zoomなどのウェビナーとどう違うのでしょうか?
ツールの比較を解説
本セミナーでは、上記のようなウェビナー配信ツールについて、その違いを解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較
10:45~11:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社