セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
クラウドセキュリティ
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(動画・資料)
情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには ファイルサーバ/クラウドに散在...
3.4 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
リモートワーク普及でクラウドサービスの利用が増加
場所を問わず働けるリモートワークは、従業員の働き方の選択肢として定着化しつつあり、そうした業務の生産性向上を支援するクラウドサービスの利用も増加しています。 一方で、社内と社外との境界があいまいとなり、従来のセキュリティ対策では対応が難しいという課題も出てきています。
情報漏えいの大半は内部の脅威、特に内部不正行為が原因
JIPDECとITRが2021年3月に発表した「企業IT利活用動向調査2021」調査の結果によると、過去1年間で経験したセキュリティインシデント上位10項目の多くが、内部の脅威が原因であることが分かりました。 特に「従業員によるデータ、情報機器の紛失・盗難」(2位)、「内部不正による個人情報の漏えい・逸失」(9位)など、従業員の内部不正行為が多くの情報流出につながっているのです。
オンプレミス環境以外にも保管する流れ、散在する重要情報
昨今では、オンラインストレージやファイル共有サービスを導入して、社内文書や申請書類、各種契約書などを電子化してクラウド上に保存する流れが加速しています。 今や企業の重要情報は、社内のファイルサーバーといったオンプレミス環境以外にも散在するようになりました。
ファイルサーバー、クラウドをまたぐアクセス・操作ログの監視
内部不正起因の情報流出による被害拡大を防ぐには、社内のファイルサーバやクラウドストレージへのアクセスや操作ログを厳密に監視し、不正なアクセスなどを素早く検知する仕組みや体制が求められます。 しかし、散在する重要情報の監視には、多くの手間やコストがかかるのが現状です。
ファイルのアクセス制御・監視から始まる、セキュリティ/コンプライアンスレベルの向上
不正アクセスや潜在的な漏えいリスク、怪しい挙動を検知し、迅速に対処するにはどうすればいいのでしょうか。本セミナーでは、そうした課題解決を支援する解決策について、具体的なソリューションを踏まえてご紹介します。 また、ISMS/ISO、NIST、GDPR、HIPPAなどの各種セキュリティ基準・法規制などに準拠した内部監査の強化や、コンプライアンス対策の高度化など、ファイルサーバー・クラウドの総合的なセキュリティ向上に役立つヒントを提示します。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには~ファイルサーバ/クラウドに散在する情報のログ監視・アクセス制御から内部監査の強化を実現~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
4.2 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。
クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
Windowsログイン時の多要素認証やログイン制御・可視化を容易に実現する方法 ~テレワー...
3.7 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
テレワークの拡大に伴う社内ネットワークへのリモートアクセスが急増
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、多くの企業で急速にテレワークへの移行が進んでいます。特に企業ビジネスを支えるWindows基盤システムや社内ネットワークへのリモートアクセスが増えてきました。 その際のアクセス端末は会社貸与のPCのみならず、個人所有のモバイル端末を活用する場合もあります。それらの脆弱性を狙う脅威が急増しているのです。
不正アクセスや情報流出など、高まる内部脅威
万が一、WindowsアカウントへのログインID/パスワードが流出したり、端末を紛失してしまった場合、第三者による不正なアクセスにつながることがあります。また、適切にログイン情報を管理できない体制では内部の不正行為を見逃してしまうこともあります。 そうした内部脅威が引き起こすインシデントが、企業に対して多大なダメージを与えてしまうことは皆さんもお気づきでしょう。
社内ネットワークへのアクセス制御を強化し、セキュリティレベル向上が急務に
社内ネットワークへのアクセスは、VPNやRDPといった接続方式を用いるのが一般的です。また、それらのアクセスを制御・管理する役割を担っているのが「Active Directory」です。 ただ、Active Directoryとグループポリシーだけでは、ログイン/アクセス権限の細かい設定や適切な運用が難しいことも指摘されています。多くの企業では、アクセス制御の強化や内部脅威への予防対策などが急務の課題となってきました。
「Active Directory」と連携した多要素認証、ログイン制御・可視化を容易に実現
本セミナーでは、自社のセキュリティ対策・運用の担当者、社内Windows基盤システムの運用管理者などを対象に、テレワーク普及で急増する不正アクセスや内部脅威への最適な対策方法をご提案します。 具体的には「Active Directory」と連携した多要素認証の導入やログイン制御・可視化などを容易に実現する方法を解説します。また、実際の企業の対策例や、社内システムとクラウドサービスの統合的なアクセス管理の実現方法のヒントもご紹介。費用対効果の高い脅威対策を検討されている方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Windowsログイン時の多要素認証やログイン制御・可視化を容易に実現する方法~テレワークの拡大で急増する不正アクセス・内部不正の脅威はどう防げる?~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラスト実現への早道「繋がらない! 時間がかかる!」を改善しながらセキュリティを高める...
株式会社ラック
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社ラック、共催:アカマイ・テクノロジーズ合同会社、協力:富士通Japan株式会社、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局、株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)のWebセミナー『ゼロトラスト実現への早道「繋がらない! 時間がかかる!」を改善しながらセキュリティを高める方法とは?~「Akamai EAA」と「Akamai ETP」の活用で運用負担を大幅軽減~』のご紹介です。
ゼロトラスト実現への近道
新型コロナウイルス感染症が依然として猛威を振るう中、企業においてはアフターコロナも見据えた新しい就業環境の構築・導入が求められています。 リモートワーク、テレークを中心とした新しい就業スタイルが当たり前となってきた今、 「より快適に、かつよりセキュアに」ネットワーク環境を整備・構築していく事は、最も重要な経営課題の一つとなっています。
本セミナーでは、「接続の煩わしさを解消し、高いセキュリティを構築する」ためのアカマイソリューションを、事例を交えながらご紹介いたします。 必ずや皆様のお役に立てる内容となっておりますので、ご多様中とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。
プログラム
13:45~14:00 開場(接続)開始
14:00~14:05 はじめに、ご案内
14:05~14:40 【セッション1】Akamaiゼロトラストへの取り組み
登壇者
金子 春信 氏
アカマイテクノロジーズ合同会社 マーケティング本部
シニアプロダクトマーケティングマネージャー
安藤 俊也 氏
アカマイテクノロジーズ合同会社 テクニカルソリューション部 シニアソリューションエンジニア
講演サマリー クラウドセキュリティのリーダ、Akamaiが提供するゼロトラストネットワークソリューションとはどのようなものなのか?NIST SP800-207「ゼロトラスト・アーキテクチャ」の考え方に沿ったAkamaiソリューションの位置づけと概要についてお話し致します。また、ゼロトラストの概念を企業が取り入れるにあたって、必要なステップや進め方(案)について、技術的な観点でご紹介します。
14:40~15:05 【セッション2】SIer様やITサービス企業様におけるAkamai EAA/ETP導入事例のご紹介
登壇者
大嶋 憲行 氏
アカマイテクノロジーズ合同会社 メディアアカウント営業統括本部 メジャー・アカウント・エグゼクティブ
講演サマリー 主にSIer様やITサービス企業様の情報システム部門において、直近でAkamai EAA(Akamai Enterprise Application Access)及びETP(Enterprise Threat Protector)をご導入いただいた事例をお話しします。SIer様やITサービス企業様が抱える、リモートアクセスや社内ネットワークセキュリティ課題をどのように改善できたのかご紹介させていただきます。
15:05~15:35 【セッション3】AkamaiソリューションEAA/ETPをフル活用し運用負荷を減らして業務効率を上げるには
登壇者
初山 智徳 氏
株式会社ラック インテグレーション推進事業部 ソリューション推進部 アドバンストソリューション推進グループ グループリーダー
講演サマリー より安全に快適にネットワーク環境を整備・構築したとしても、自分の仕事を増やし毎回の報告や連絡を社内に共有していくのは大きな負担となりがちです。本セションでは、そのような業務の煩わしさをラックが提供する運用サービスにて軽減し、さらに強固にしていく方法をご紹介いたします。
15:35~15:50 質疑応答・アンケート記入・閉会
※セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は一部変更となる場合がございます。
※定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。
※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
※ご登録いただきましたお客様情報は、株式会社ラック、富士通Japan株式会社、アカマイ・テクノロジーズ合同会社、株式会社マイナビへ提供されます。
【当日緊急連絡先】
株式会社ラック インテグレーション推進事業部 イベント担当:須藤 秀人 Mail:sec-event@lac.co.jp
主催
株式会社ラック(プライバシー・ポリシー)
共催
アカマイ・テクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
富士通Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)(プライバシー・ポリシー)
リモート環境構築後の「セキュリティ」「労務管理」課題をどう解決するか?〜テレワーク環境を安...
4.0 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
導入したテレワーク環境は十分ですか?
2020年の緊急事態宣言後、政府要請に伴いテレワーク環境を整備した企業が急増し、中には限られた時間で環境構築を迫られた企業もいらっしゃるのではないでしょうか?総務省の調査結果によると、テレワーク環境における課題は、導入前・導入後に共通して「セキュリティの確保」「労働時間の管理」が上位にランキングしています。コロナ禍が収束したとしても新しい働き方であるテレワークの定着が見込まれるいま、是非この機会に自社のテレワーク環境を見直し、セキュアで労働生産性の高い環境を整えてみませんか。
テレワーク導入における2つの課題とは~「セキュリティ」「労務管理」~
総務省の調査結果に関連して、実際のお客様からも2つの相談が多く寄せられます。 1)クラウドと社内間データ共有する上で情報漏洩が発生しないか不安(セキュリティの確保) 2)テレワーク中の従業員の勤務状況・PC利用状況が把握できない(労働時間の管理) IT働楽研究所ではこれらの課題を包括的に解決可能なソリューションをワンパッケージ化し、企業様の状況に合わせ カスタマイズしご案内しています。本セミナーでは各課題への対応策はもちろん、特にセキュリティ管理についてはNTT東日本と協業しているVDI・閉域接続を活用した解決ソリューションについてご紹介します。
※「VDI(シンクライアントシステム)」についてはデモンストレーションを交えながら分かりやすく解説いたします。 みなさまがお悩みのテレワーク社員の労働時間管理、重要データへのアクセスログ、Web閲覧時間やアクセス先 など管理方法もお見せします。
特典:先着5社様へ無料相談会実施
テレワーク環境は社内システムや規則と密接に繋がっており、各社によって状況は異なります。 よって、企業に則した「問題点の指摘」「解決ソリューション」を示すために現状把握からのコンサルティングが必須です。 この度はIT働楽研究所にて先着5社様に無料相談会を実施いたしますので、是非ご参加ください。 (遠隔コミュニケーションツールで1時間程を予定/その後のソリューション導入は任意です) また、テレワークを導入していない、または過去に検討したが未導入の会社様のご参加も歓迎いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:10 オープニング(マジセミ、NTT東日本)
16:10~16:30 テレワークにおける2つの課題と解決ソリューション
16:30~16:50 IT働楽のクラウドソリューションをデモでご紹介
・VDI(シンクライアントシステム)の使用方法 ・VDI上の勤務管理方法と労務管理
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社 プライバシーポリシー:https://www.ntt-east.co.jp/policy/
クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
3.5 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
AI自動翻訳のニーズの高まり
ここ数年で、AI(人工知能)技術は急速に発展しており、自動翻訳の分野でも実用的なサービスが出てきています。
また、ビジネスのグローバル化に伴い、英語はもちろん中国語などの自動翻訳のニーズも高まっています。
クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
多くの企業では、Google翻訳を始めとしたクラウド翻訳サービスを使われているケースも多いと思います。
しかし、機密情報を扱う場合、大きなリスクがあります。
実際に機密情報が学習データに取り込まれてしまい、第三者の翻訳結果として表示されてしまった事故がありました。
Premium T4OO のご紹介
本セミナーでは、上記のようなクラウド翻訳のリスクについて解説するとともに、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門分野データベースを蓄積し、4,500以上の導入実績を持つAI自動翻訳 T-4OO を、認証連携やプライベート接続などと合わせてよりセキュアにご利用頂ける「Premium T4OO」についてご紹介させて頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ