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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

「コスト」「運用」「VMware問題」積み重なる課題を乗り越えてクラウド移行を成功に導く方法

JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー概要

昨今のBroadcom社のVMware買収による値上げ影響なども含め、どのようにしてオンプレミスからのクラウド移行を、コストを下げつつ安定した移行計画を策定するのか、事例を交えてご紹介いたします。 JBCCは、800社を超えるお客様のインフラ支援実績があり、数多くのお客様が、アプリケーション移行に関する制約やクラウドコスト等のクラウド移行時に代表される課題をクリアして、クラウドへの移行を成功されています。 本セッションでは、クラウド移行による一過性のコスト削減だけでなく、将来を見据えて継続的にコストを最適化する方法もお伝えします。

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部 井戸誠士

*開催時間はセッションと質疑応答を含めた時間です。 *お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。

*参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【オンプレ移行先でお悩みの方必見】NTT東日本発VMwareクラウドで地域ビジネスを加速する...

3.4 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーの講演部分は、 2024年 11月 13日(水)に開催したセミナーの録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

クラウド利用がスタンダードとなる中でこれまでオンプレミスで利用していたシステムでも移行が進んでいる

クラウドの普及率が上がる中で、オンプレミスからの移行が進みつつあります。しかし、変動コストやサポート、セキュリティなどのさまざまな側面から、グローバルなクラウドサービスではなく、国産のクラウドサービスが望まれるケースも多くあります。 また、移行元でVMwareを利用していることで移行先に悩まれているケースもあります。

数多くのクラウドがある中でソリューションの特性に合うサービスを選択するのは容易ではない

国産のクラウドサービスはしばしばグローバルなクラウドサービスと比較されますが、実際には国産サービスならではの独自の特性や機能が多数存在します。その中でも、各サービスにおいてサポート体制や料金体系などの違いがあります。最適な国産クラウドサービスを選ぶ際には、さまざまな要素を考慮した複合的な視点が必要です。

国産クラウドの選び方を定額制かつVMwareの移行先としても最適なNTT東日本の地域エッジクラウドの紹介とともに解説

本セミナーでは、国産クラウドサービスを選定する際のポイントとして、地域ならではの特性や価格、運用面といった評価基準について、VMwareの移行にも最適な地域エッジクラウドのご紹介とともに解説します。また、中でも重要となるクラウド構築や運用サポートの一体化がもたらすメリットについてもお伝えします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【オンプレ移行先でお悩みの方必見】NTT東日本発VMwareクラウドで地域ビジネスを加速するポイント ~抑えておくべき国産クラウドの評価基準、構築と運用サポートの一体化がもたらすメリットをもとに解説~

15:45~16:00 質疑応答

※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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LGWAN-ASP向け AWS,Azure上のアプリケーションをLGWAN経由で提供する最適...

3.9 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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自治体へのアプリケーション提供はLGWANへの接続方式の考慮が必要

自治体に向けたアプリケーション提供では、一般的なネットワーク環境との違いを踏まえた対応が求められます。 特にLGWAN(総合行政ネットワーク)を利用した接続が必要な場合、標準的な構成では対応できないケースも多く、導入時の計画段階から接続方式の要件を考慮しなければいけません。

インターネット経由とは違い独自のシステム構成変更が手間になる

LGWAN経由でのアプリケーション提供にあたっては、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)の定める要件を満たす必要があり、その対応としてアプリケーションの構成の大幅な変更を余儀なくされる場合もあります。 しかし、このような変更は、通常のアプリケーションの構成に対して追加の対応が求められることから、導入のハードルを高める要因となっています。

LGWANとパブリッククラウド(AWS/Azure)の接続を必要最小限のシステム構成変更で実現する方式をご支援

LGWAN接続を実現する際、必要以上の構成変更を回避しつつ効率的に対応することが重要です。 本セミナーでは、既存のアプリケーション構成を活かしつつ、最小限の構成変更でLGWANへの接続を可能にするNTT東日本のLGWAN-パブリッククラウド接続支援のご提供内容について解説します。 自治体向けのアプリケーション提供の効率的な実現方法を分かりやすくご紹介します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 LGWAN-ASP向け AWS,Azure上のアプリケーションをLGWAN経由で提供する最適解 ~最小限の構成変更でパブリッククラウドとLGWANの接続を実現する方法~

14:45~15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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海外、国内クラウドストレージをリスク回避と安全な情報管理の観点から選定するポイント ~セキュ...

3.7 株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーは講演部分に録画での配信を含みます。

データの格納、バックアップ先に悩む担当者は多い

データの安全な管理は、企業にとって最優先事項となっています。重要なシステムのバックアップやランサムウェア対策として多くの企業がデータのバックアップ先としてクラウドストレージを選定する際に選択肢が多く、なにを重視して選択するべきか分からないケースがあります。それぞれの選択肢には独自のメリットとデメリットが存在し、適切な選定が企業の情報管理とリスク回避に大きく影響します。

検討の第一歩、クラウドストレージの国内、海外を選択する際に何を重視して選択すべきか

クラウドストレージの選定において最初の検討事項として国内、海外どちらのサービスを選択するのかという点が挙げられます。選択においては各国の法規制やセキュリティ、為替変更による運用コストのビジネス的な側面やどのような形式でデータを保存すべきかという技術的な面まで幅広く考慮する必要があります。当然、何を重視するかによって最良の選択は異なります。ポイントを総合的に検討し、企業のニーズや業務プロセスに最適なクラウドストレージを選ぶことが、効果的な運用の鍵となります。

国内クラウドストレージのメリットを海外クラウドとの比較も含めて紹介

本セミナーでは海外、国内のクラウドサービスの違いを比較と共に解説します。また、具体的に国内クラウドストレージサービスであるBizVisionクラウドストレージの様々な機能やユースケースについても紹介します。 クラウドストレージを選定する際の重要な視点が理解でき、自社の情報管理とリスク回避について学べるセミナーとなっています。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 海外、国内クラウドストレージをリスク回避と安全な情報管理の観点から選定するポイント ~セキュリティ、法規制、容量による運用コストを踏まえた検討の視点~

(10:05-10:10 / 10:30-10:45) 株式会社シーイーシー

(10:10-10:30) Neutrix Cloud Japan 株式会社

10:45~11:00 質疑応答

主催・共催

株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー

Neutrix Cloud Japan 株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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VMwareワークロードのクラウド移行、最適な選択肢を見極める方法とは? ~移行先の選定ポイ...

3.4 ネットアップ合同会社

本セミナーはWebセミナーです

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VMware環境の変化とクラウド移行に迫られる現実

Broadcomの買収により、VMWareライセンス変更などが行われ、企業のIT戦略に大きな影響を与えています。この変化に伴い、運用コストの増加や将来的なサポート終了リスクが顕在化し、多くの企業がオンプレミスからクラウド移行を検討せざるを得ない状況に直面しています。VMwareワークロードをどのクラウドに移行するか、その選択は企業の将来を左右する重要な決断となっており、迅速な対応が求められています。

多様な選択肢の中で迷うクラウド移行先、成功の秘訣は正しい比較にあり

クラウド移行を成功させるためには、最適な移行先を選択することが不可欠です。しかし、選択肢が多岐にわたり、それぞれのコスト、パフォーマンス、セキュリティの特性を適切に評価し、比較することは容易ではありません。自社のニーズに最適な選択肢を見極めることが、クラウド移行の成功と企業の成長を支えるカギとなります。

VMwareワークロードの移行を成功に導く、ストレージ選定のカギ

VMwareワークロードのクラウド移行を検討している方向けに、移行先選定の重要ポイントを解説し、数ある選択肢の中でNetApp ONTAPがもたらすメリットをご紹介します。多様な用途に対応できる柔軟性、コスト最適化、信頼性の高いデータ保護機能を解説し、自社にとって、効率的かつ効果的な移行戦略を立てられるようサポートします。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 VMwareワークロードのクラウド移行、最適な選択肢を見極める方法とは? ~移行先の選定ポイントとストレージ選択の重要性を解説~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

ネットアップ合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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クラウド移行での悩み、AWS、Azure、Google Cloudから何を選定すべきか ~自...

3.4 株式会社USEN ICT Solutions

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多くのシステムが未だオンプレ環境で動作しておりクラウド移行を進める情シス担当者は多い

近年、業界を問わずクラウド利用が進んでいますが、多くの企業では依然として業務システムがオンプレミス環境で運用されています。システムのリプレースや統合、さらにはBCP対策を機に、クラウド移行を検討する企業が増えている状況です。しかし、移行には移行先の選定、計画の策定、移行後の運用体制の構築など、考慮すべき点が多く、計画がうまく進まないケースも少なくありません。

主要三大クラウドの中から、様々な観点を考慮して自社に適したサービスを選択することは容易ではない

クラウド移行を進める際、最初に重要なのが基盤となるクラウドサービスの選定です。選択肢としては、AWS、Azure、Google Cloudといった主要なクラウドサービスが挙げられますが、それぞれが持つ強みや特性は異なります。コスト、性能、サポート、既存システムとの互換性など、さまざまな観点で比較し、自社に最適なサービスを選ぶ必要があります。 しかし、比較に必要な情報が不足していたり、何を優先すべきか分からなかったりするため、判断が難しいという課題もあります。

各クラウドの特徴を比較し、選定時に必要な視点を整理するとともに、移行プロセスで陥りがちな注意点について解説

本セミナーでは、主要なクラウドサービスの特徴を比較し、それぞれの選定ポイントを解説します。また、クラウド移行プロセスで注意すべき点を具体的に紹介し、スムーズな移行を実現するためのヒントを提供します。クラウド移行を検討中の方や、各サービスの違いを詳しく知りたい方にとって、役立つ内容となっています。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 クラウド移行での悩み、AWS、Azure、Google Cloudから何を選定すべきか ~自社に最適な選択をするポイントと見落としやすい移行時の注意点を解説~

13:50~14:00 質疑応答

主催

株式会社USEN ICT Solutions(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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AWS最大イベント『AWS re:Invent 2024』最新情報の要点をクラウドエンジニア...

3.9 東日本電信電話株式会社

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12/02~12/06「AWS re:Invent 2024」が今年も開催

AWSが年に一度開催する最大の技術カンファレンス「AWS re:Invent 2024」が、12月02日から12月06日の期間で開催されます。AWSの最新クラウド技術やイノベーションを発表するこのイベントは、経営層から開発者まで、あらゆるビジネスパーソンにとって見逃せない機会です。新しい技術やトレンドを学び、自社のビジネス戦略にどう取り込むかを考える絶好のチャンスです。

多数のアップデートや新サービスをどうビジネスに活かしていくのか

「AWS re:Invent 2024」では、毎年数多くの新機能やサービスが発表されますが、それらを実際にビジネスにどのように活用するかが最も重要なポイントです。クラウド技術の進化により、企業の成長を支える新たなツールや機能が続々と登場しています。これらを適切に選び、自社のビジネスニーズに合ったソリューションとして取り入れることが、効率性の向上、コスト削減、さらには新たな収益機会の創出に直結します。

NTT東日本のクラウドエンジニアがそれぞれの独自視点から「AWS re:Invent 2024」を考察

本セミナーでは、NTT東日本のクラウドエンジニアが、「AWS re:Invent 2024」で発表された注目の新機能やサービスを、独自の視点から端的に解説します。膨大な情報が飛び交うイベントですが、ビジネスに直結するキーハイライトは限られています。最新のアップデートをいち早くキャッチアップし、効果的にビジネスに活かしたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 AWS Ambassadorが見るKeynoteで発信された注目メッセージ シニアスペシャリスト 白鳥 翔太

13:25~13:35  AIを用いたカスタマサービスの高度化 担当課長 山本 俊

13:35~13:45 Amazon Q の新機能をおさらい スペシャリスト 中村 佳央

13:45~13:55 Amazon Novaの動画・画像生成を使って創造性を解き放とう 荒井 冬樹

13:55~14:05 運用業務の心強い相棒、AIとともに進化したAmazon CloudWatch 豊岡 大地

14:05~14:15 Bedrock の新機能とひろがる可能性 スペシャリスト 岩崎 直也

14:15~14:30 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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「Microsoft365 E5」利用企業に最適な「セキュリティ統合監視」の実現方法とは? ...

3.8 株式会社Colorkrew

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本セミナーでは、主にエンドユーザー企業で「Microsoft365 E5」をご利用中の方を対象として開催いたします。場合によっては、IT事業者の方、または該当されない方の参加をお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。また、情報収集のみを目的とするお申込みはお控えください。

多層化/複雑化するセキュリティ運用、膨大で多様なログデータの管理が負担に

現在、多くの企業・組織がクラウドサービスとオンプレミス環境を組み合わせたハイブリッドなシステム環境を構築・運用しています。異なる環境間の境界が複雑化したことで、システム全体の統合管理やセキュリティポリシーの統一が難しくなったり、サイバー攻撃に狙われる潜在的な脆弱性が増加してセキュリティリスクが高まっています。 そうしたハイブリッド環境のセキュリティ対策手法としては、多数のセキュリティ製品・サービスを組み合わせる「多層防御型」が主流です。ただ、ネットワーク機器やセキュリティ機器から出力される多種多様なログやアラート、監視対象イベントなどを収集・管理したり、常時監視体制や緊急時対応などセキュリティ運用の負荷は増大する一方です。

ツールや機能の重複で生まれるムダ、難易度の高い情報統合など 課題が山積みの現場

多層防御型のセキュリティ運用では、導入しているツールの中には似たような機能を持つものもあり、結果的にコストやリソースが無駄に消費される可能性があります。 また、全体のアラート量が膨大になることで、管理者のアラート疲れによる重大なアラートの見逃しのリスクも高まってしまいます。さらに、各ツールが異なる形式でログを生成する場合やそれぞれのツールで独自のダッシュボードやレポートが用意されている場合は、全体のセキュリティ状況を一貫して可視化したり、統合的な分析が難しくなる可能性も出てきます。 セキュリティ監視の現場におけるこうした課題が、ログの統合管理や分析の効率化を阻む要因となってしまいます。

セキュリティ強化の心強い味方「Microsoft 365」サービス群を活かさない理由はない

セキュリティ被害を防ぐため、長年にわたりサイバーセキュリティの研究・分析に取り組んできたのが、Microsoftです。同社が提供する「Microsoft 365」は多くのセキュリティサービスや機能を備えています。 例えば、「Microsoft 365 E5」はゼロトラストセキュリティを実現するクラウドセキュリティやID管理、「EDR」といった高度なセキュリティ機能に加え、主要なクラウドサービスやオンプレミス環境にも対応可能な統合データ管理・保護機能を持つ「Microsoft Purview」サービス群も活用可能です。さらに「SIEM(セキュリティ情報イベント管理)」や「SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)」機能を備えた「Microsoft Sentinel」は、セキュリティ人材不足を補いつつ、高度なサイバー攻撃やセキュリティインシデントにも対処できます。 多くの企業・組織のセキュリティ強化の心強い味方となるMicrosoft 365は、ラインセンスによって利用可能なサービスや機能が異なります。「ゼロトラストセキュリティを推進したい」「セキュリティ対策を統合して管理したい」という場合は、よりセキュリティレベルの高いMicrosoft 365 E5を検討することが望ましいと言えます。

複数サービスから発生する様々なログの統合管理による「セキュリティ統合監視」の実現方法

本セミナーは「複数のセキュリティ製品・サービスによる多層型防御型セキュリティ運用を統合監視したい」とお考えの企業・組織、特に「Microsoft365 E5」をご利用中の情報システム部門/セキュリティ運用の担当者を対象として開催します。 2023年に日本マイクロソフトの「Secure multicloud environment Award」を受賞したColorkrewが提供する「Microsoft 365セキュリティ支援」サービスを紹介。独自の脅威検知機能や柔軟なアラートのカスタマイズなどに加え、Microsoft 365ライセンスで使用可能なセキュリティ・サービスの導入支援、その後の監視運用まで総合的に支援するソリューションについて、その概要や導入効果などをご説明します。 Microsoft365 E5を活用したセキュリティ統合監視の実現方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 「Microsoft365 E5」利用企業に最適な「セキュリティ統合監視」の実現方法とは?~様々なログやアラートを統合して管理できる「Microsoft Sentinel」活用術を解説~

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】【AWS初心者向け】セキュリティリスクを高める、間違った「AWSネットワーク設計」...

3.9 株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024/7/12に開催されたセミナーの再放送(録画配信)です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

 

利用範囲が拡大するAWS、サイバー攻撃などのセキュリティリスクへの不安も

企業・組織が新規ITプロジェクトやシステム導入において、クラウドベースのソリューションを優先する「クラウド・ファースト」戦略は、もはや当たり前のものとなりました。特に多くの企業・組織が採用しているのが「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」です。AWSが提供する様々なサービス・機能群は、基幹システムや情報系システムなど幅広いアプリケーションやデータの基盤として活用されています。 一方で、高度化・多様化するサイバー攻撃などのセキュリティリスクも高まります。ただ、AWSの利用を始めたばかりや日々の運用業務が多忙でセキュリティ対策まで手が回らない現場もあるのが現状です。事業継続にも影響を与えかねないリスクは、もはや見て見ぬ振りはできません。そうした課題や不安は早急に解消する必要があります。

AWS環境の設計・構築、コストの最適化を難しくする「非推奨構成」とは?

セキュリティリスクの増大を招く要因として気を付けなければいけないのが、AWS環境における「非推奨構成」です。非推奨構成とは、AWSのサービスや機能の内、特定の利用方法や設定によって推奨されていないシステムの構成状況になってしまうことを指します。 非推奨構成を放置するとサイバー攻撃者に悪用されるリスクが高まり、不正アクセスやデータ漏えいの原因にもつながってしまいます。また、非効率な環境設定やアーキテクチャでシステム全体の効率低下を招いたり、運用管理が複雑化してトラブルシューティングやメンテナンスに時間とコストがかかることもあります。効果的なAWS利用を妨げる非推奨構成を解決するには、どうすればよいのでしょうか。

よくある非推奨構成例とは? ベストプラクティスに基づいた効果的なAWS利用のヒントを解説

本セミナーは、AWSを利用開始したばかりの組織やクラウド利用を検討する組織のシステムエンジニアやセキュリティ担当者、ネットワーク担当者などを対象に開催いたします。AWS環境における代表的なネットワークの非推奨構成を示した上で、そこで起こり得るセキュリティリスク、およびその解決策を解説します。 また、AWSのベストプラクティス集「Well-Architectedフレームワーク」に基づいたシステムの診断・評価を踏まえて効果的なAWS利用を支援する具体的なサービスを提案します。 「AWSが推奨するセキュリティ設定やベストプラクティスを理解したい」「今後構築予定のAWS環境が非推奨構成とならない方法が知りたい」など効果的なAWS利用を実現したい方は、ぜひご参加ください。

 

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【AWS初心者向け】セキュリティリスクを高める、間違った「AWSネットワーク設計」とは? ~「非推奨構成」をベストプラクティスに基づいて解消する方法を解説~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

 

主催・協力

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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