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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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(動画・資料)

星野リゾート、サイバーエージェント、サイボウズの取り組みを紹介/IT部門から始まる業務改革...

0.0サイボウズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法は、お申込み後に主催企業から直接ご連絡させて頂きます。

スペシャルセミナー概要

新型コロナウイルスをきっかけに足元のDXの重要性が強く意識されるようになりました。 一過性のIT投資ではなく、これからの時代に必要な『IT戦略』、『システム基盤』、『組織運営』を総合的に検討し、実践していくことが重要です。 今回はサイボウズ社のサービスkintoneを使って、IT部門からはじまる業務改革を実践している星野リゾートやサイバーエージェントなどの取り組みを解説。 業務改革に関わる多数のゲストをお呼びし、スペシャルセミナーを開催します。

主な対象者

・IT部門に所属する方 ・ITシステムを導入する立場にある方 ・経営者の方 ・その他kintoneへの興味がある方

セミナープログラム

第1部 〜ポストコロナ時代の IT戦略〜

株式会社 星野リゾート 情報システムグループグループディレクター 久本 英司

星野リゾートのIT戦略はコロナ禍で対応できているのか ~変化が前提の時代のIT戦略を考察する〜

観光業は新型コロナウィルスの影響を大きく受けた業界の一つです。 急激な需要低下の中、全てを変化させなければ生き残れない状況で、IT戦略はコロナ禍において機能することができているのか、現在進行形の取組をお伝えします。

第2部 〜 柔軟なシステム基盤とは? 〜

メインスピーカー:サイボウズ株式会社 営業戦略部 副部長 木地谷 健介

ゲストコメント:株式会社サイバーエージェント 経営本部 経営システム室 西村 壮礼

成長と変化を続ける事業群を支える、サイバーエージェントのシステム基盤

目まぐるしく事業環境が変わる中で、最適なシステム基盤はどのようなものか。 事業が急成長した場合の対応、ガバナンス向上、等の数々の課題に取り組んできたサイバーエージェントの西村氏に事前に取材し、サイボウズ木地谷が解説いたします。

第3部 〜業務改革を実現する組織 〜

サイボウズ株式会社 運用本部 情報システム部 部長 鈴木 秀一

株式会社MOVED 代表取締役 渋谷 雄大​

現場主導型のシステム開発をサポートする、with コロナ時代のIT部門の役割とは

不確実性の高い状況の中、事業や現場の状況変化に合わせてシステム提供をするには、事業部門を巻き込んだ現場主導型のシステム開発の実現がポイントになります。 IT部門がどのように事業部門をサポートすべきか、サイボウズやお客様の取組を通じて考えます。

第4部 〜IT部門が取り組むべき課題 〜

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 セールスマネージャー 村上邦彦

まずは一歩始めよう、IT部門がおさえるべき営業活動のオンライン化対応

コロナ禍によって、営業のオンライン化対応が注目を集めています。今後本格的な対応を進めるには、システム連携などIT部門の関与が必要不可欠です。 IT部門が何をおさえ、どう向き合うと良いのか、事例を通じてご紹介します。

※プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。​

タイムテーブル

​##14:00~14:05 オープニング

14:05~14:45 第1部 星野リゾートのIT戦略はコロナ禍で対応できているのか ~変化が前提の時代のIT戦略を考察する〜

星野リゾート情報システムグループ  グループディレクター 久本 英司

14:45~14:55 サイボウズが提供するサービスkintoneとは?

14:55〜15:00 休憩

​15:00~15:35 第2部 成長と変化を続ける事業群を支えるサイバーエージェントのシステム基盤 ~年間1万時間を超える工数削減を実現。柔軟でしなやかなシステムを考える~

メイン講師:​サイボウズ株式会社 営業戦略部 副部長 木地谷 健介 取材:株式会社サイバーエージェント 経営本部 経営システム室 西村 壮礼

​15:35~16:15 第3部​ 現場主導型のシステム開発をサポートするポストコロナ時代のIT部門の役割とは

サイボウズ株式会社 運用本部 情報システム部長 鈴木 秀一 ​ 株式会社MOVED 代表取締役 渋谷 雄大

16:15​​〜16:20 ​休憩

​16:20~16:50 ​第4部 まずは一歩始めよう、IT部門が抑えるべき営業活動のオンライン化対応

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 セールスマネージャー 村上邦彦

​16:50〜16:55 エンディング

主催

サイボウズ株式会社

当日の緊急連絡先

サイボウズ株式会社 セミナー事務局 seminar_admin@cybozu.co.jp

セミナー詳細を見る

ひとり情シスのネットワーク&セキュリティ/安全・安定な在宅ワーク環境づくり

0.0

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「ひとり情シスのネットワーク&セキュリティ/安全・安定な在宅ワーク環境づくり」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

ひとり情シスの在宅環境づくり

ただでさえ忙しい「ひとり情シス」に舞い込んだ在宅環境構築の相談

安心・安全な在宅環境の構築の手順を一緒に考えるセミナー

今年3月頃、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、多くの企業で在宅ワーク環境の整備が急ピッチで進められました。安全性と利便性の両立が不可欠なシステムをいかにして手早く構築するか。特に予算と人員が限られる中堅・中小企業の情報システム部門にとっては、難しい課題だったのではないでしょうか。

それから約5カ月。新しいビジネス様式が社会に浸透し始め、何が不要で何が足りないのか、各社で徐々に見え始めた時期に差し掛かりました。

そもそも在宅ワークを阻害する要因は何なのか。セキュリティリスクをどの程度まで考え、社員にどういった意識を持ってもらうべきなのか。システム面で強化すべきポイントはどういった部分なのか。活用できる助成金や支援施策にはどういったものがあるのか。さらには、難局を乗り越えるために情報システム部門はどういった気構えで臨むべきなのか――。

今回のセミナーでは、ひとり情シスの皆様を意識しながら、さまざまな角度から在宅ワーク環境について考えていきます。

当日プログラム

11:00~11:40 基調講演 コロナ禍のひとり情シスの傾向と対策

<登壇者1> 清水 博 氏

『ひとり情シス』著者(東洋経済新報社) ひとり情シス・ワーキンググループ 座長

横河・ヒューレット・パッカード入社後、ヒューレットパッカード社・デル社にて上席執行役員、マーケティング日本責任者、米国ヒューレットパッカード社アジア太平洋本部にてマーケティングダイレクター等歴任、アメリカ、フランス、タイ、シンガポール駐在経験。マイナビ、ZDNet、IT Media、ハフポスト等でひとり情シス・デジタルトランスフォーメーション関連連載多数。産学連携活動としてリカレント教育を実施し、近畿大学とCIO養成講座、関西学院とミニMBAコースを主宰。早稲田大学、オクラホマ市大学MBA修了。 登壇者

<登壇者2> 黒田 光洋 氏

『「ひとり情シス」虎の巻』著者(日経BP社) ひとり情シス・ワーキンググループ

新卒で大手POSシステム開発ベンダーに入社。海外システム開発部でUNIXとC言語を叩き込まれる。その後、製造業企業のIT部門に転職。IT部門の消滅後、ひとり情シスとして立て直した経験がコストとIT活用の両立で悩む企業を救うと信じ、得られた知見の普及に努めている。

講演サマリー VUCAの時代を体現するかのように新型コロナウイルス感染症は、ひとり情シスの日常の業務活動を一変させました。ひとり情シスはどのように動いたのか? その中で見えてきた問題は何か? 数々の困難を乗り越えてきた伝説のひとり情シスが考える行動指針をお話します。

11:50~12:30 事例でみるテレワーク!ニューノーマル時代のIT資産管理とは

登壇者 山本 桂 氏

株式会社ディー・オー・エス 営業企画部 係長

2010年、ディー・オー・エス新卒入社。入社当初より、IT資産管理ソフトSS1の販促担当兼エバンジェリストとして活動。気づけば営業企画歴・10年…「IT資産管理」一筋の何でも屋。情シスさんのためなら、全国どこでもSS1の魅力をお届けします。

講演サマリー 働き方改革の推進やテレワークの普及により、情シス業務の負担は増加の一途を辿っています。このような状況下で、テレワーク端末の管理やセキュリティ対策など、ノンコア業務の効率化に役立つとして注目を集める、IT資産管理。当社独自の情シス向けアンケート調査とテレワーク開始事例をもとに、そのポイントを解説します。

12:40~13:20 在宅環境をシンプルで低コストに構築できるソリューションって知りたくないですか

登壇者 植田 誠 氏

アセンテック株式会社 第1技術本部 第3システムサービス部 部長

これまで、システムの運用やヘルプデスク、システム更改プロジェクトに携わり、その後、メーカー系ソフトウェアのテクニカルサポートエンジニアとしての経験を積み、現在はアセンテック株式会社にて自社製品のみならず数多くの仮想デスクトップ関連製品のサポートを担当しつつ、仮想デスクトップソリューションの普及活動を実施しています。

講演サマリー 20年超に渡って仮想デスクトップソリューションの事業に関わってきたアセンテック株式会社が考える最適なテレワーク環境とは何なのか。一般的なVDI構成を諦めた企業が採用するアセンテックソリューションであるリモートPCアレイと、Dell社が誇る超堅牢な独自OSを搭載する Wyseシンクライアントとの組み合わせで、低コストかつ高セキュリティなテレワーク環境をご紹介させていただきます。

13:30~14:10 特別講演 ひとり情シスでも大丈夫!自社のサイズにあったテレワーク導入方法とは ~ICTツールの組合せ利用と助成金・支援施策の上手な活用案内~

登壇者 湯田 健一郎 氏

株式会社パソナ リンクワークスタイル推進統括 兼 東京テレワーク推進センター 事業責任者 兼 総務省 テレワークマネージャー

組織戦略・BPO・CRMのコンサルティングに携わり、特にICTを活用した事業プロセス最適化の視点から、幅広い業界・企業を担当。株式会社パソナにて営業企画、事業開発、システム推進、Webブランディングの責任者を経て、現在、ICTを活用し、場所を問わず多様な人材の能力を活かす「LINK WORK (リンクワーク)」の推進を統括。国家戦略特区として、テレワーク推進を展開している東京テレワーク推進センターの統括、政府の働き方改革推進に関連する経済産業省の「雇用関係によらない働き方に関する研究会」や厚生労働省の「柔軟な働き方に関する検討会」「雇用類似の働き方に関する検討会」「仲介事業に関するルール検討委員会」委員等も務める。

講演サマリー 新型コロナウィルス感染症対策を契機として、急遽テレワークを開始したものの、通常業務と比べ対応できる業務が減ってしまう…業務効率が落ちてしまった…などの声も耳にします。当セミナーでは、情シス担当者のリソースが限られていたとしても、テレワークを上手に導入するために利用すると良いテレワークツールの実践的な組み合わせや、ネットワーク&セキュリティの環境構築についてご案内します。

14:20~15:00 調整中

15:10~15:50 調整中

16:00~16:40 特別講演 新しい生活様式を創るのは私たち情シスだ!

登壇者 友岡 賢二 氏 フジテック株式会社 常務執行役員 デジタルイノベーション本部長

早稲田大学商学部卒業後、1989年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。独英米に計12年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支えるIT構築に従事。

講演サマリー 新型コロナウイルスによって、私たちの暮らしや働き方に大きな変革が求められています。この非連続な変化を前にして、変化がただ通り過ぎるの待つ情シスと、変化を改革の燃料にして非連続な創造を連打する情シスの間には、もはや挽回不可能な差が生まれようとしています。今、情シスはどのような変化をどのように実践すべきか。フジテックでのテレワーク環境構築例などをご紹介します。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

株式会社ディー・オー・エス アセンテック株式会社

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

当日の緊急連絡先

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 mj-event@mynavi.jp

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クラウド活用だけで終われないBCP - ハイブリッドクラウド×AIOps -

0.0日本システムウエア株式会社

パンデミックや大規模自然災害を見据えた、事業継続のためのクラウド戦略とは?

近年、気候変動による自然災害が多発しています。今年も既に大きな被害が出ています。

また、新型コロナウィルスによるパンデミックは、「オフィスに行けない」という、事業継続に対する新たなリスクを顕在化させました。

企業の事業継続を考えたとき、ITインフラのクラウド戦略はどのように考えればよいのでしょうか? 全てパブリッククラウドに移行することが正しいのでしょうか? また、世の中の動向はどうなっているのでしょうか?

本セミナーでは、事業継続を見据えたクラウド戦略の在り方について解説します。

クラウドだけではない、運用に対する課題を、AI(人工知能)による運用自動化で解決する

クラウド戦略だけでは、事業を継続することはできません。 システムを継続的に運用するためには、以下のような課題が山積しています。 たとえば、、、

・運用人員が不足している ・オペレータしかいない ・顧客ニーズに答えられない ・多種多様なクラウド専門知識を持っていない ・作業が属人化している ・24H 365Dの窓口が無い ・休日・夜間対応を減らしたい ・セキュリティ運用も統合して実施して欲しい ・監視だけでなくAPL保守も対応して欲しい ・提供サービスを増やしたい

本セミナーでは、このような課題に対して、収集したデータをAI(人工知能)で分析、判別し、問い合わせ対応や、障害復旧、報告などの運用を自動化することで解決する取り組みについて解説します。

主催

日本システムウエア株式会社

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「今こそコロナ第2波への対策を!テレワークでの社内問い合わせ管理負荷から解放されませんか」 ...

0.0

本セミナーは、Webセミナーです。

お申込み後に参加URLをお送りいたします。

SIer、ITベンダー、情報システム部門、購買部門、総務部門のご担当者様など、問い合わせ対応にお困りの全ての方へ

新型コロナウィルスの影響によるテレワークのための環境整備に、未だ追われていませんでしょうか?更に加えて、問い合わせが急増し、下記のような課題が発生し対応は「パンク寸前」となっていませんか?   ・メールでは無数の問い合わせのやり取りに埋もれて、問い合わせを管理できない ・エクセルで管理しても更新が追いつかず、全ての問い合わせを把握できていない ・既存問い合わせツールに不満(費用感、操作性、機能など)がある ・お客さまの問い合わせ状況がチームで共有できておらず、ワンオペからクレームに繋がる

 

テレワークによる、社内問い合わせの対応で増える残業、滞る業務…

環境整備後も、その使い方やトラブルなどの対応で、社内ヘルプデスクへの問い合わせは増える一方です。担当する社員の残業も急増していると言われています。 このような状況をどのように解決すればよいのでしょうか。

 

最短2時間導入!?「かんたん」「誰でも」「今すぐ使える」が合言葉です。

ツールの導入=「難しい」「専門的」「時間がかかる」というイメージが多いのではないでしょうか?更に在宅環境となると、複雑な導入やメンテナンス困難ですよね。 新入社員ですら使いこなせるかんたんツールです。最短2時間で導入も出来きるので、今日から実務として使えます。

 

クラウド型ヘルプデスクツール「freshservice」のデモンストレーションも

本Webセミナーでは、問合せが急増する課題をどのように解決できるのか、クラウド型ヘルプデスクツール「freshservice」をご紹介しながら解説します。 さらに、誰でもすぐに簡単に利用できる「freshservice」のデモンストレーションも実施します。  

プログラム

15:45~16:00 入場

16:00~16:50 「テレワークでの社内問い合わせ管理負担から解放致します」 ~即日導入可能!社内ヘルプデスクの活用方法~

(プレゼンの内容) 問い合わせ対応のお助けツールでもある「Freshservice」をご紹介いたします。 ~3つの特長~ ・最短2時間!?複雑な導入やメンテナンスは不要。簡単導入で誰でもすぐ使えるお手軽さ ・G2 CrowdのITSMカテゴリーでは、満足度・注目度共にNo.1!その他にも、様々な賞を受賞。 ・社内問い合わせ対応の機能は全てこれ1つで網羅できます。

16:50~17:00 質疑応答

 

主催

OrangeOne株式会社

当日緊急連絡先

メール:sales-assistant@orangeone.jp 電話:03-3234-8807

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古いVB6.0アプリを使い続けるリスク、マイグレーションの課題

3.7株式会社NAL JAPAN

まだまだ残っている、古いVB6.0アプリ

昨年は、Windows7のサポート切れのタイミングに伴うVBアプリのマイグレーションがある程度進みました。 しかし、一部のVB6.0アプリはWindows10でも稼働することや、有償のWindows7延長サポートがマイクロソフトから提供されていることなどから、まだまだVB6.0アプリは残っている状況です。

VB6.0アプリを使い続けるリスク

しかし、VB6.0アプリを使い続けるには、リスクがあります。

例えば、開発環境はサポートされない

VB6.0の統合開発環境(IDE)は、10年以上前にマイクロソフトの延長サポートが終了しています。 また、Windows7以降のOSでは、統合開発環境の動作保証はありません。

マイグレーションの課題についても解説

本Webセミナーでは、まずVB6.0を使い続けるリスクについて解説します。 また、.NET環境にマイグレーションする場合の課題と対策についても解説します。

VBアプリなどC/Sシステムは、テレワーク推進の阻害要因

テレワークが推奨されています。 5月末に緊急事態宣言は解除される見込みですが、6月以降も引き続きテレワークが推奨されるでしょう。

しかし、VBアプリなどのC/S(クライアント・サーバー)システムは、リモートからアクセスすることが難しく、アプリがインストールされている端末に行かないと操作できないため、テレワークの大きな阻害要因になっています。

本Webセミナーでは、テレワークの観点からのVBアプリの移行についてもお話しします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 古いVB6.0アプリを使い続けるリスク、マイグレーションの課題

株式会社シーイーシー

(プレゼン内容) ・VB6.0アプリを使い続けるリスク ・マイグレーションの課題 ・マイグレーションを成功させるためのポイント ・事例ベースで成功ポイントをより具体的に説明 【CEC追加】

13:30~13:40 テレワークを推進させるためのVB移行

株式会社 NAL JAPAN

(プレゼン内容) ・テレワークから見た、VBアプリの問題点 ・解決策の整理(リモートアクセス、VDI、Webサービスへの再開発)

13:40~14:00 質疑応答

主催(共催)

株式会社シーイーシー 株式会社 NAL JAPAN

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情シス変革の実際 ~アフターコロナを見据えた攻める情シスとデータ連携基盤活用~

0.0株式会社セゾン情報システムズ

情シスの課題

情シスを取り巻く環境は急速に変化しています。 経営からは、従来のシステム運用保守に加えて、事業やサービスの新規立ち上げに貢献するIT(攻めのIT)が期待されています。

しかし、そのための組織作りや人材育成、先端テクノロジーへの対応、従来のベンダーとの関係性の見直し、攻めのITに投資するための、「守りのIT」のコスト削減、など、課題が山積しています。

課題が山積している現状から脱して、目指す姿を実現するためには、情シスの重要性の再確認・再認識を促すと共に、情シス自身も自ら変革して行く必要があります。

情シス変革の実際(1)「守りのIT」と「攻めのIT」の逆転

例えば、日本企業では年間IT予算のほとんどが「守りのIT」で消費され、「攻めのIT」への投資ができないという現状があります。 これを逆転し、「攻めのIT」に積極的に投資できるようにするにはどのようにすればよいのでしょうか?

情シス変革の実際(2)変化とスピードへの対応のため、経営の見える化を実現

また、「変化とスピードへの対応のため、経営の見える化を実現する」ことが重要だと言われていますが、具体的には何を、どのようなプロセスで進めればよいのでしょうか?

セゾン情報システムズ 情シスエバンジェリスト 高橋 秀治が、その体験をベースに解説

本Webセミナーでは、上記のような課題を抱えた情シスが、自らを変革していった事例を、実際に経営会議で利用しているダッシュボードなども紹介しながら、詳細に解説します。

ブレイクアウトセッションも

また、セッション後半では実際の課題を本音で話し合えるオンラインBreakoutセッションも任意で参加可能です。 是非皆様の今すぐ役立つ取り組みのヒントになれば幸いです。

講師

株式会社セゾン情報システムズ 情シスエバンジェリスト 高橋 秀治

略歴

1996年、日立製作所に入社し、半導体部門でドッグイヤーの世界を経験。三社の半導体部門合併に伴う企業再生の組織横断的なプロジェクトに参画。その後、V字回復の経営で知られるミスミに入社し、徹底的な変化とスピードに対応する働き方を経験。現職のセゾン情報システムズでは2015年度から参画、情シス部門長を経て「情シスReborn!稼ぐ情シスエバンジェリスト活動」を推進中。

対象:このような課題のある方々におすすめです。

・戦略転換においてDXを劇的に早める必要に迫られている ・リモート環境への急速な変化が求められている ・レガシーの基盤とクラウドサービスの融合に課題がある ・会社の戦略や収益に貢献する部門へ転換したい

内容

・変化とスピード時代に常に経営に応え続ける情シスの取り組みとサービス ・ポジティブ思考で考える、私のスマートIT(デジタル・エコシステム)*対話型ワークショップ

※本セミナーは、全てオンラインにて実施いたします。 ※主催/共催者の同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます

主催

株式会社セゾン情報システムズ

セミナー事務局

マジセミ株式会社

セミナー詳細を見る

「特別なアプリがあり、社内端末でしか業務できない」をどう解決する?

0.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

14:30~15:00に、15分枠の2つのWebセミナーを開催します。

WebセミナーのURLは同じです。どちらかにお申込み頂ければ両方参加して頂けます。

14:30~14:45 本セミナー

14:45~15:00 ○○○

https://xxx

日本でテレワークを定着させるために

5月末に緊急事態宣言が解除される見込みですが、解除後はこれまで実施してきたテレワークも解除されてしまうのでしょうか? 我々は、継続してテレワークを定着させるべきと考えており、そのためのウェビナーを企画しました。

「特別なアプリがあり、社内端末でしか業務できない」をどう解決する?

テレワークの阻害要因の1つに、このような課題があると思います。 今回は、この課題を解決する「リモートアクセスツール」について学びます。

15分で、カジュアルに学ぶ

マジセミ代表 寺田雄一が、専門家に以下の3つの質問をぶつけるスタイルで議論をしていきます。

リモートアクセス以外に上記を解決する方法はどのようなものがある?(VPNでアクセスする、VDIなど)

リモートアクセスは、インターネット経由で外から自分のPCが操作されるわけけど、セキュリティ的に大丈夫?

リモートアクセスの、メリット、デメリットは?

カフェタイムの15分間での、カジュアルなウェビナーです。 ぜひリラックスしながらご参加下さい。

最後に1分間の宣伝タイム

最後に1分間の宣伝タイムがあります。アンケートにもご協力ください。

レンタルPCの紹介も

Let's Note を月額5,000円でレンタルする、マジセミ レンタルPC についても紹介します。 https://lp.majisemi.com/rentalpc

セミナー詳細を見る

With/Afterコロナ時代のIT体制を考える 〜リモートワークへの対応は、IT体制の拡...

3.3株式会社コウェル

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

止められないITシステムとオンサイト前提体制の弱点

現代社会において、ITシステムの維持・運営は企業・社会のライフラインの維持と同義となっています。セキュリティや機密漏洩防止などが重要視された大手企業のITシステム運用においても、昨今はパブリッククラウドの活用も金融機関にまで広がりつつある状況ですが、一方でIT技術者の作業場所は未だにオフィス内に縛られている企業も少なくありません。

コロナ禍で求められるシステム運用維持の継続性担保

しかし、COVID-19の感染拡大に伴う一連の制限のなか、IT技術者のオンサイト前提での運営体制のデメリットが明らかになりつつあります。IT系ベンチャー企業やフリーランスのエンジニア比率が高い企業では、リモートワークでも運用や開発に大きな影響がない企業も少なくありません。 しかし、長年多種多様なシステム開発を行っている大手企業などでは、常駐SES技術者に依存度が高く、オンサイトを継続せざるを得ないというリスクを抱えたままの企業も多くあります。

常駐型開発からリモートワーク型開発体制に移行するには?移行後のメリットは?

完全なリモートワークでの開発体制の移行にふみきれない原因は、それぞれの企業により多種多様ですが、以下のようなものがあげられるのではないでしょうか。

・ 過去の膨大な関係書類が電子化されていない ・セキュリティリスク対策(回線やPCなどのインフラ整備、運用ルール) ・過程を重視する日本式の評価体制では、リモートワークに対応しずらい ・リモートワークでの開発チームメンバー間の情報共有

一方、「常駐技術者の作業をリモートワークに移行できた」企業様では、気づく方がいらっしゃいます。「オフィス家賃と電気代」そして「東京の単価」の2点の削減可能性についてです。そして、リモートワークへの変化に対応できたプロジェクトは、実はリモートワークのみでなく、外部へのアウトソーシング可能な状態になっていることにです。

オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果

当社は、これまで約10年にわたり、日本企業様のIT体制強化を継続的なオフショア体制でご支援して参りました。その過程で様々な企業様のIT部門が「リモート開発」のノウハウを手に入れ、リモートでの開発文化を定着させて来られました。その結果、現在もシステムの運用はもちろん、開発の継続においても、大きな影響を受けないで済む状況ができており、かつコスト面での効果も実現できています。 本セミナーでは、IT体制のリモート対応に必要なアクションを整理・解説し、アジャイル文化の定着や、コストパフォーマンスと拡張性の高い開発体制など、オフショア活用を通じてお客様が得られた効果を事例を元に解説してまいります。

プログラム

16:15~16:30 受付

16:30~16:40 セミナー案内

16:40~17:40 With/Afterコロナ時代のIT体制を考える

 ~リモートワークへの対応は、IT体制の拡充&効率化の入口~ [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙

17:40-18:00 質疑応答 / 個別相談

主催

株式会社コウェル

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分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する ~テレワークをスムースに行うために、膨...

3.6株式会社シーアイエス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

「全員テレワーク」で、社内のマニュアルや規定集などが探しにくいという問題が顕在化

テレワークの環境では、社内の手続きや規則など、気軽に隣の社員に聞く、ということができません。

従って、テレワークの社員はマニュアルや規定集などを見ながら業務を遂行することになりますが、「必要なマニュアル等がすぐに見つからない」「膨大なマニュアルの中から必要な個所を探せない」という問題が顕在化しています。

マニュアルや規定集などが散在している、キーワード検索で見つからない

その原因は、例えば以下のようなものです。

マニュアルや規定集などが、ファイルサーバー、オンラインストレージ、Notes、など、様々な場所に散在している。

キーワードが完全に一致しないと検索できない。また、余計な検索結果(ノイズ)が多すぎて本来必要な情報にたどり着けない。

マニュアルや規定集などにたどり着いたとしても、膨大なページの中から必要な個所を探せない。

チャットボットの課題

最近では、ヘルプデスクをチャットボットで自動化する例も出ています。

マニュアル検索もこの仕組みでできるかもしれませんが、チャットボットの導入事例は課題もあるようです。 その理由は、メンテナンス(維持管理)の手間です。

チャットボットは通常、問い合わせに回答するためのルールを覚え込ませる必要があります。 その為、問い合わせやその回答に変更があった場合、このルールの変更が必要となるのですが、この負担が大きくチャットボットの維持管理の大きな課題となっています。

分散した、膨大な社内のマニュアルや規定集などを、話し言葉で横断検索する

本セミナーでは、散在した膨大な社内のマニュアルや規定集などを、AI(人工知能)技術も活用しながら横断検索することで、上記のような課題を解決する方法をご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:40 分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する

(プレゼン内容) ・社内マニュアルの検索に関する課題 ・チャットボットの課題 ・分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する「Arrow Search」のご紹介 ・ユースケースとデモンストレーション

15:40~16:00 質疑応答

主催

株式会社シーアイエス

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