システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

ビフォーアフター解説(Excelでのインシデント管理からの脱却) ~Redmineとの比較...

0.0ゾーホージャパン株式会社

Excelでのインシデント管理は限界

近年サービスの多様化や、スマートフォンなどのデバイスの増加、デジタルトランスフォーメーションなどへの対応などで、インシデント管理の重要性が増しています。しかし増加する問い合わせに対して、Excelで行うインシデント管理は限界になりつつあります。ブック共有すると機能が限定されてしまったり、履歴が管理しにくい、ナレッジが共有できないなど、問い合わせ数に応じて、様々な問題が発生してきます。

ビフォーアフター解説(Excelでのインシデント管理からの脱却)

こうした課題を解決すべく、インシデント管理用のツールが数多く出回っています。とはいえ、ツール導入による費用対効果や実際の業務がどう変わるのかをイメージしにくい、などの理由で現状維持の企業も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、インシデント管理を効率化する方法を解説すると共に、Excel管理とツール導入後の管理をビフォーアフター形式でご紹介します。

Redmineでも可能?比較検討も

また、インシデント管理にRedmineを使っているというケースもあります。Redmineでのインシデント管理は効率的なのでしょうか。機能やコストメリットはどうなのでしょうか。インシデント管理ツールとの比較検討を行います。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:20 一部:ManageEngine「ServiceDesk Plus」/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション「ServiceDesk Plus」の製品概要

実際の画面を用いたデモンストレーション

16:20~17:20 二部:ビフォーアフター解説(Excelでのインシデント管理からの脱却)

~Redmineとの比較も解説~

17:20~17:50 質問&個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

セミナー詳細を見る

古いシステムをマイグレーションしたいけど、設計書が無い

3.3株式会社第一コンピュータリソース

レガシーマイグレーション

古くなった独自のレガシーシステムからオープンシステムに乗り換えることを、レガシーマイグレーションといいます。 最近は、VB6のサポート切れの対応や、PL/SQLやOracleDeveloperで開発されたアプリケーションの再構築などのニーズがあります。  

設計書が無い

マイグレーションを行う際には、そのシステムの設計情報が重要となります。 しかし、古いシステムには設計書がない場合が大変多くあります。 そうすると、マイグレーションの計画が立てられない、どうやってテストをすればよいのかわからない、新しく設計書を作らなくてはならないため工数がかかるなどの問題が発生します。  

ソースコードから設計情報を生成

本セミナーでは、上記のような課題をお持ちの企業に対して、ソースコードから設計情報を生成する方法(サービス)をご紹介します。 ■対象言語 「VB6」 「VB.NET」 「C#」 「Delphi」 「PL/SQL」「Oracle Developer」  

設計書(設計情報)を維持することの重要性

マイグレーション時に設計情報を再度整備したとしても、それを維持することができなければ、また同じ過ちを繰り返すことになります。 本セミナーでは、設計情報をどのように管理すればよいのかについても、専用ツールと共にご紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 「古いシステムをマイグレーションしたいけど、設計書が無い」という事態を防ぐために

  ・レガシーマイグレーションとは   ・マイグレーションにおける、設計情報の重要性   ・設計書が無い場合どうすればよいか?ソースコードから設計情報を生成する方法   ・実際に生成した設計情報の紹介(ここまでできる)   ・見える化サービスによるサンプル設計書の無償作成についてのご紹介   ・設計書(設計情報)を維持することの重要性(同じ過ちを繰り返さなために)

16:00~16:30 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社第一コンピュータリソース

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DX時代に高まるITILの必要性と、ITILプロセス構築の入門解説

0.0ゾーホージャパン株式会社

なぜITILが必要なのか

近年デジタルトランスフォーメーション(DX)の議論や取り組みが活発化しています。DXとは、ITを活用して新しい価値を創造しようという考え方です。DXを実現するためには、現在の業務プロセスの改善や効率化が必要です。こうした課題解決の指針として、今ITILの必要性が高まっています。

ITIL4で何が変わるのか

更に今年はITILがバージョンアップしてITIL4になりました。ITIL4は、DXやアジャイル、クラウドサービスの活用といった新しい働き方を見据えたこれからのITサービスに関する要素が加わりました。しかし従来のITIL3で提唱している業務手順が確立されていなければ、ITIL4の導入は困難です。

どのように実践していくのか

では、どうすればITILを導入できるのでしょうか。本セミナーでは、今なぜITILが必要なのか、その時代背景・理由や、ITIL4についても簡単に説明するとともに、 ITILプロセス構築について入門解説します。また、デモで実際の運用方法ご紹介します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:30   ITILプロセス構築の入門解説(どうやったらITILを導入できるのか?ITIL44の紹介も含めて)

16:30-17:10 ManageEngineが提供するITサービス管理ツールの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

ITサービス管理ツール「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10-17:30   個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。フェス社担当者、ゾーホージャパン社エンジニアも同席し、技術的な話も踏まえてご相談に応じます。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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ひとり情シス(又は中小・中堅企業)のための、現実的なリフト&シフト戦略について

5.0GMOクラウド株式会社

中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ

中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。 社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。  

中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?

クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。 しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。 また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?  

中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?

中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。 「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。    

ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?

「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」 「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」   本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。 「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。 そんな「情シスの悩み」を今こそ解消しませんか?  

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?

16:30~17:00 個別相談会

 

主催

GMOクラウド株式会社

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ビフォーアフター解説(Excelでのインシデント管理からの脱却) ~Redmineとの比較...

0.0ゾーホージャパン株式会社

Excelでのインシデント管理は限界

近年サービスの多様化や、スマートフォンなどのデバイスの増加、デジタルトランスフォーメーションなどへの対応などで、インシデント管理の重要性が増しています。しかし増加する問い合わせに対して、Excelで行うインシデント管理は限界になりつつあります。ブック共有すると機能が限定されてしまったり、履歴が管理しにくい、ナレッジが共有できないなど、問い合わせ数に応じて、様々な問題が発生してきます。

ビフォーアフター解説(Excelでのインシデント管理からの脱却)

こうした課題を解決すべく、インシデント管理用のツールが数多く出回っています。とはいえ、ツール導入による費用対効果や実際の業務がどう変わるのかをイメージしにくい、などの理由で現状維の企業も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、インシデント管理を効率化する方法を解説すると共に、Excel管理とツール導入後の管理をビフォーアフター形式でご紹介します。

Redmineでも可能?比較検討も

また、インシデント管理にRedmineを使っているというケースもあります。Redmineでのインシデント管理は効率的なのでしょうか。機能やコストメリットはどうなのでしょうか。インシデント管理ツールとの比較検討を行います。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:20 一部:ManageEngine「ServiceDesk Plus」/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション「ServiceDesk Plus」の製品概要

実際の画面を用いたデモンストレーション

16:20~17:20 二部:ビフォーアフター解説(Excelでのインシデント管理からの脱却)

~Redmineとの比較も解説~

17:20~17:50 質問&個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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【エンドユーザー優先】クラウド時代の統合ログ管理とは ~広く分散するログを一元管理する方法~

3.0株式会社アシスト

クラウドの普及とログ管理

近年AWSやOffice365などのクラウドの利用が一般化しています。業務効率化においてクラウドの活用は非常に有効ですが、一方でそれは、管理すべきログが、組織内部のシステムだけでなく、クラウドにも拡がったことを意味します。まさに、組織内外のログを如何に管理していくかが求められる時代になったと言えます。

情報漏洩対策としてのログ管理

企業内部の関係者による不正行為や外部からの攻撃により、一度情報漏洩が発生すると、組織が被る損害は計り知れません。情報漏洩のリスクを減らすには、多層での防御が必須となりますが、その一つとしてログの管理が非常に重要となります。

ログの管理と分析の重要性

適切なログ管理により、インシデントが発生した際の原因究明だけでなく、事前に攻撃の予兆を掴むことができます。少しでも早く攻撃を発見することが、情報漏洩発生リスクの低減や、発生時の損害の軽減に繋がります。

クラウド時代の統合ログ管理

本セミナーでは、組織内部、クラウドと散在したログを一元的に管理する統合ログ管理製品「Logstorage」をご紹介します。 AWSのログをLogstorageで管理することで、複雑なログが見やすくなったり、構成を確認しやすくなったりというメリットを、実際の製品画面でご確認いただきます。

プログラム

14:30~15:00 受付 

15:00~16:00  クラウド時代の統合ログ管理とは~広く分散するログを一元管理する方法~/Logstorageのご紹介

(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部  主任 坂口修平

(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部  主任 速水裕史

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社アシスト

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日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差 ~2025年の崖を乗り越えるために~

3.0株式会社コウェル

2025年の崖

現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。

この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?

欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差

世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。

この差は差はどこから来ているのでしょうか? 欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?

欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介

本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。

≪当日プログラム≫

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 第一部

日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~

[講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙

16:30~17:30 第二部

日本企業の開発

主催

株式会社コウェル

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【福岡開催】システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド・コンテナや、IoTの監視 ...

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。

また、従来のサーバーやネットワークだけでなく、IoT機器を監視する必要性も出てきました。

このため、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、IoTデバイスの監視、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。 複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。 また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。 更に、統合運用をテーマとした各製品をご紹介させて頂きます。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 システム運用監視分野におけるDXをZabbix×AIOpsで実現

Zabbixを活用した統合運用監視サービス「Managent-Automation」をご紹介します。システム運用監視・サービスデスクにおけるトリガーに対して、AI/RPA/チャットボット/自動化ツールを活用し分析・自動化することで、昨今のIT技術者不足解決やコスト削減、運用品質向上に貢献いたします。

日本システムウエア株式会社 小林 宏充 、杉浦 雅一

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 九電ビジネスソリューションズの取り組みについて

弊社ではZabbixやLoadStarシリーズを活用した運用監視のソリューションを展開しております。 本セッションでは、ZabbixやLoadStarシリーズによる導入事例やIoTを活用した取り組みについてご紹介させていただきます。

九電ビジネスソリューションズ株式会社

15:50~16:20 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

16:20~16:50 Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョン Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:50~17:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス 九電ビジネスソリューションズ株式会社 日本システムウエア株式会社

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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【福岡開催】「クラウドファースト」で変わるAD/WSUS/FileServerの運用とその...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

進む、「クラウドファースト」

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 オンプレからクラウドにシステムが移行する中で、認証やシステム間の連携、運用など、情報システム部門が検討しなければならないことは多岐にわたります。

AzureADとADはどう違うのか?

Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスであるAzureADは、利用したいクラウドサービスを登録すればシングルサインオンが可能になる便利なサービスです。しかし、従来のADとは全く違うものです。

Windows10もサービス化(Windows as a Service)

また一方、Windows 10が「Windows as a Service(WaaS:サービスとしてのWindows)」という新しい概念を導入し、継続的に最新のWindowsが提供されるようになりました。これによって従来WSUSで行っていたシステムの更新などの運用も見直す必要があります。

AD/WSUSをクラウド化し、運用負担を削減する方法を解説

こうした変化に対応する方法の一つとして、AD/WSUSをクラウドサービスとして利用することで運用負担を削減する方法があります。本セミナーではADやWSUSに関する課題について解説するとともに、その対応策について、IIJならではの視点でご説明します。

マルチクラウド(Azure、AWS、GCP、IIJ GIO)環境で利用可能

更に、マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービスについてご紹介します。

プログラム

15:30~16:10(40分) タイトル:Active Directory/WSUS/File Server 運用の悩みに答えます!

話者  :株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 ソリューション推進グループ 技師長  村松 真 様 セッション概要:Windows10時代の到来により、AD(Active Directory)/WSUS(Windows Server Update Services)/FS(File Server)といった基本システムインフラの運用が、以前のままでは立ち行かなくなってきています。そこで本セッションでは、”それらの運用をどう変えれば、省力化しながら守れるのか”について、豊富な経験と蓄積した技術をもとに、コンパクトにお伝えします。

16:10~16:50(40分)

タイトル:AD/WSUSのクラウド化で情シスの運用はどこまでラクになる? 話者:株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズソリューション部 クラウドソリューションSI課 堤 幸史 内容: AD/WSUSをクラウド化することで、Windows update、リプレースなど情報システム部門の運用負荷がどこまで軽減されるか、解説いたします。また、よく混同されがちなAzureADと従来のADの違いや、マルチクラウドへの認証連携(SSO)、Azure AD Connect 機能拡張(シームレスSSOなど)についてもご説明します。  

16:50~17:10(20分)

タイトル:マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービス 話者:株式会社インターネットイニシアティブ     サービスプロダクト事業部 営業推進部 クラウドソリューション課 狩野 恵実 内容: マルチクラウド(Azure/AWS/Google Cloud Platform)への閉域接続や、Microsoftの事前承認が要らないOffice 365閉域接続、更には快適性重視のリモートアクセスを実現するデジタルワークプレイスを支えるIIJのネットワーククラウドサービスとクラウドFileServer サービスについてご紹介します。

17:10~ 質疑応答/個別相談会

※個別相談会はご希望のお客様のみ

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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