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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【大阪開催】OSS運用監視ツールにおける、バースト時の SNMP Trap 受信漏れ対策と、...
3.3サイバートラスト株式会社
「Zabbix でN/W機器の監視がしたい!」けど、SNMP Trap バースト時の対応はどうする?
全ての SNMP Trap を受信しようとしてバーストが発生したら、Zabbixでは受けきれずに取りこぼしが発生する可能性があります。
また、もしZabbixサーバーが落ちていたらどうなるでしょうか?
その間の SNMP Trap は間違いなく取りこぼします。
Zabbix サーバーを使うにしても、どうしたらもっと効率的に SNMP Trap の監視ができるでしょうか?
「Zabbix」から発生したイベントをインシデント管理に連携するには?
Zabbixから発生したイベントで対処が必要があるものは、できればインシデント管理ツールで管理したいですよね?
しかしZabbix のアラートは、無視してもよいものが多かったり、複数メッセージで1つのインシデントだったりします。
従って、大量のアラートを全てを登録するのは、非現実的です。
では、どうすれば効率的にインシデント管理ができるのでしょうか?
効率化のカギは「前捌き」にあった!
SNMP Trap でもインシデント登録でも共通して言えるのは、「前捌き」が効率化のためのカギになります。
今回のセミナーでは、如何に上手く「前捌き」をして Zabbix や Redmine などのオープンソースによる監視を効率化するか、解説致します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
サイバートラスト株式会社 営業本部 OSS営業統括部 OSS営業部 吉川 大介
15:05~15:30 サイバートラスト社ご紹介 並びに Zabbix 関連ビジネスへの取り組み
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
システム監視ソリューションとして採用事例が増えているオープンソース統合監視ソリューション Zabbix
。
より大規模での利用も増えて来ている昨今、システム監視に要求されるニーズも高くなってきています。
サイバートラストでは、企業でもっと便利に安心して「Zabbix」をお使いいただくために、「Zabbix」をベースとした企業向けシステム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」を提供しています。
オープンソースに対する品質の不安の解消や長期サポートの提供、可用性を高めた冗長化ソリューション、外部連携オプション製品など、企業利用に望まれる製品やサービスを「MIRACLE ZBX」ブランドとして提確立しています。
本セッションでは、「MIRACLE ZBX」 がなぜ皆様に採用頂けるのか、当社が提供する「MIRACLE ZBX」 製品やサービスの利点は何かをご説明いたします。
15:30~16:00 バースト時の SNMP トラップ受信漏れを防ぎ、Zabbix で効率的に監視する方法
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
オープンソース統合監視ソリューション「Zabbix」。
運用管理の課題であるコスト、拡張性の問題を解決できることや、システム監視を得意としているという点から、昨今企業での採用が増えてきております。
しかし Zabbix には、「SNMP Trap やログ等のテキストを大量に収集することが不得意」という弱点があります。
本セッションでは、大量のSNMP Trapの取りこぼしを防ぎ、効率的に処理するためにはどのようなことに注意する必要があるかを説明するとともに、この問題を解決するために具現化したソリューション「MIRACLE MessageHandler」について紹介します。
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 Zabbixの膨大なアラートを自動的に集約し、インシデント管理に連携する方法
サイバートラスト株式会社 パートナー 丸山 毅彦
システム障害や保守対応のための人員が限られている中で、如何に正確で効率的なインシデント管理が出来るかが非常に重要となっています。
特に「Zabbix」のようなシステム監視ツールとインシデント管理ツールをどのように連携するかは大きな課題となります。
「Zabbix」で発生したアラートをインシデント管理に登録するのは非現実的であり、効率化を図るためには如何にして必要なアラートだけを抽出できるか?が課題です。
そのためには優先度や重要度だけでなくもっと高度な抽出方法が必要で、OSSの設定だけでは難しい高度な抽出方法が求められます。
本セッションでは、適切にアラートを抽出するためにはどのようなことに注意すべきかを解説するとともに、高度な抽出方法を実現したインシデント管理連携ソリューション「SHERPA IR」について紹介します。
17:00~17:30 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社
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ついに東京リージョン提供開始!VMware Cloud on AWSで実現するSDDC ~...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
セミナー概要
ITインフラ市場を席捲して久しいHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)は、当初VDIの基盤構築といった限定的かつスモールスタートが可能な領域での運用が主戦場でした。
しかし、ここへきてもっと大きなエンタープライズスケールの基盤構築に導入されるなど、用途、規模ともにHCI活用の幅は拡がりつつあり、従来よりスケールアップしたソリューションも散見されるようになっています。
本セミナーでは、HCI活用の領域をさらに拡大し、VMware Cloud on AWSを利用したハイブリッドクラウドの基盤構築をも可能としたDatrium DVXの新機能を、来年4月に施行される働き方改革法案、日本各地で頻発する自然災害に対するBCP対策など、昨今のITインフラに求められる市場ニーズに触れ、ハイブリッドクラウドの必要を交えながらご紹介します。
注目の講演
本セミナーでの注目の講演は以下です。 ・HCI/SDS国内市場動向と将来予測 ・ついに東京リージョン提供開始!VMware Cloud on AWSで実現するSDDC
満席が予想されますので、今すぐお申込み下さい。
プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:10 ご挨拶
(登壇者) 河野 通明 デイトリウムジャパン合同会社 代表執行役員社長
14:10~14:50 【基調講演 】HCI/SDS国内市場動向と将来予測
(登壇者) 幕田 範之 氏 株式会社テクノ・システム・リサーチ シニアアナリスト
(講演サマリー) 今IT業界は大きな変革期を迎えている。IT部門の目的が品質から業務の生産性の向上へと変化し、それに伴いITインフラの形やそこで利用される製品も変わろうとしている。そのような中でストレージに目を向けると、既存のストレージシステムからSDS、特にその中でもHCIの市場への移行が始まっている。HCIは力強い成長を見せ、今後もこの成長は続いていくことが見込まれる中で、なぜ今SDSなのか?なぜHCIなのか?をユーザー企業調査の結果も含めIT市場全体の動きを鑑みながら説明していく。
14:50~15:30 Datriumを実際に検証してわかったことと、HCIをインフラとして利用する際の考慮点について
(登壇者) 五十嵐 一浩 氏 学校法人成城学園成城大学 メディアネットワークセンター 課長 /VMUG Japan代表
15:30~15:40 休憩(コーヒーブレイク)
15:40~16:10 ついに東京リージョン提供開始!VMware Cloud on AWSで実現するSDDC
(登壇者) 森田 徹治 氏 ヴイエムウェア株式会社 マーケティング本部 パートナーマーケティング部 テクノロジーアライアンス担当部長
(講演サマリー) 「VMware Cloud on AWS」は、vSphereをAmazon Web Services (AWS)のクラウド上で利用できるサービスです。2016年に発表されましたが、2018年第4四半期で東京リージョンで提供が開始される予定です。また、大阪リージョンは来年第2四半期での提供が予定されています。このセッションでは、日本国内でも現実となる「VMware Cloud onAWS」が、オンプレミスと比較してどのような特長や優位性があるのかをご説明します。また、vSphereをクラウドで利用することによって、どのようなメリットをもたらすのかをご紹介します。
16:10~16:50 ハイブリッドクラウド環境をオーケストレーションするDatrium DVX新機能について
(登壇者) 首藤 憲治 デイトリウムジャパン合同会社 技術担当副社長
(講演サマリー) VMC on AWSを万が一の災害対策サイトとして利用すると、コストを格安に抑えることができることをご存知でしょうか?災害対策のサイトは普段は使わないのにインフラコストを費やすのはもったいないです。ただ、SDDCにフェイルオーバーを自動化させるのはオンプレミスとクラウドの連携が難しいことも確かです。Datriumの新機能は、オンプレミスとクラウドをシームレスに連携させ、物理環境を持たずとも災害対策サイトを構築できます。
16:50~17:00 質疑応答
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
共催
デイトリムジャパン合同会社 ノックス株式会社
協賛
VMware User Group – Japan ヴイエムウェア株式会社
【東京開催】OSS運用監視ツールにおける、バースト時の SNMP Trap 受信漏れ対策と、...
3.2サイバートラスト株式会社
「Zabbix でN/W機器の監視がしたい!」けど、SNMP Trap バースト時の対応はどうする?
全ての SNMP Trap を受信しようとしてバーストが発生したら、Zabbixでは受けきれずに取りこぼしが発生する可能性があります。
また、もしZabbixサーバーが落ちていたらどうなるでしょうか?
その間の SNMP Trap は間違いなく取りこぼします。
Zabbix サーバーを使うにしても、どうしたらもっと効率的に SNMP Trap の監視ができるでしょうか?
「Zabbix」から発生したイベントをインシデント管理に連携するには?
Zabbixから発生したイベントで対処が必要があるものは、できればインシデント管理ツールで管理したいですよね?
しかしZabbix のアラートは、無視してもよいものが多かったり、複数メッセージで1つのインシデントだったりします。
従って、大量のアラートを全てを登録するのは、非現実的です。
では、どうすれば効率的にインシデント管理ができるのでしょうか?
効率化のカギは「前捌き」にあった!
SNMP Trap でもインシデント登録でも共通して言えるのは、「前捌き」が効率化のためのカギになります。
今回のセミナーでは、如何に上手く「前捌き」をして Zabbix や Redmine などのオープンソースによる監視を効率化するか、解説致します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
サイバートラスト株式会社 営業本部 OSS営業統括部 OSS営業部 吉川 大介
15:05~15:30 サイバートラスト社ご紹介 並びに Zabbix 関連ビジネスへの取り組み
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
システム監視ソリューションとして採用事例が増えているオープンソース統合監視ソリューション Zabbix
。
より大規模での利用も増えて来ている昨今、システム監視に要求されるニーズも高くなってきています。
サイバートラストでは、企業でもっと便利に安心して「Zabbix」をお使いいただくために、「Zabbix」をベースとした企業向けシステム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」を提供しています。
オープンソースに対する品質の不安の解消や長期サポートの提供、可用性を高めた冗長化ソリューション、外部連携オプション製品など、企業利用に望まれる製品やサービスを「MIRACLE ZBX」ブランドとして提確立しています。
本セッションでは、「MIRACLE ZBX」 がなぜ皆様に採用頂けるのか、当社が提供する「MIRACLE ZBX」 製品やサービスの利点は何かをご説明いたします。
15:30~16:00 バースト時の SNMP トラップ受信漏れを防ぎ、Zabbix で効率的に監視する方法
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
オープンソース統合監視ソリューション「Zabbix」。
運用管理の課題であるコスト、拡張性の問題を解決できることや、システム監視を得意としているという点から、昨今企業での採用が増えてきております。
しかし Zabbix には、「SNMP Trap やログ等のテキストを大量に収集することが不得意」という弱点があります。
本セッションでは、大量のSNMP Trapの取りこぼしを防ぎ、効率的に処理するためにはどのようなことに注意する必要があるかを説明するとともに、この問題を解決するために具現化したソリューション「MIRACLE MessageHandler」について紹介します。
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 Zabbixの膨大なアラートを自動的に集約し、インシデント管理に連携する方法
サイバートラスト株式会社 パートナー 丸山 毅彦
システム障害や保守対応のための人員が限られている中で、如何に正確で効率的なインシデント管理が出来るかが非常に重要となっています。
特に「Zabbix」のようなシステム監視ツールとインシデント管理ツールをどのように連携するかは大きな課題となります。
「Zabbix」で発生したアラートをインシデント管理に登録するのは非現実的であり、効率化を図るためには如何にして必要なアラートだけを抽出できるか?が課題です。
そのためには優先度や重要度だけでなくもっと高度な抽出方法が必要で、OSSの設定だけでは難しい高度な抽出方法が求められます。
本セッションでは、適切にアラートを抽出するためにはどのようなことに注意すべきかを解説するとともに、高度な抽出方法を実現したインシデント管理連携ソリューション「SHERPA IR」について紹介します。
17:00~17:30 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社
低コストで始める、ITIL準拠のITサービスマネジメント ~ツール導入で失敗しないためのノ...
0.0ゾーホージャパン株式会社
重要性を増す、ITサービスマネジメント
企業におけるITの重要性が増す中、その品質やサービスレベルを管理する、「ITサービスマネジメント」もまた、重要になっています。
しかしながら、以下のような課題にお悩みの企業も多いと思います。
・エクセルやメールでの管理に限界を感じる ・インシデントや問合せが多く、管理しきれない ・インシデント発生時の対応フローが無くて非効率 ・同じ問合せが繰り返し発生している ・システム変更の度に大量の障害報告が発生する
このような課題を解決するために、ツールを活用した自動化が必要になります。
ツールが高すぎる
しかしこれらのツールは高額なものが多く、また運用が複雑なため、
・既存システム(ツール)の維持/運用コストが高額すぎる ・ツール導入を開始したものの、途中で頓挫してしまった ・ツール導入を開始したものの、工数ばかりかかって前に進まない
という悩みをよくお聞きします。
ツール導入で失敗しないためのノウハウ解説
そこで本セミナーでは、ツール導入で失敗しないためのノウハウをご紹介します。 また、低コストでITサービスマネジメントを実現できる「ServiceDesk Plus」をご紹介するとともに、クラウド版とオンプレミス版の双方比較もご紹介します。
特典
本セミナーを受講され、その後に「ServiceDesk Plus」のライセンスをご購入されたお客様には、導入支援サポート(無料)※ をご提供します。
※ 無料の導入支援サポートをご利用いただく為の条件がございます。詳細は、セミナー会場にて提供元のネットブレインズ社へご確認ください。
プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:30 失敗しない導入プロジェクトの進め方
ツール導入を開始したものの「途中で頓挫してしまった」「工数ばかりかかって前に進まない」といった状態に陥らないよう、プロジェクトを円滑に進めるためのノウハウをご紹介します。
14:30~15:00 「ServiceDesk Plus (クラウド版)」 機能説明と、オンプレ版との比較
全世界10万社の導入実績がある「ServiceDesk Plus」についてご紹介します。本セミナーではクラウド版に焦点を当てた解説をしますが、オンプレ版にご興味がある方でもご参考頂けます。 またクラウド版とオンプレ版でどう違うのか、その比較について解説します。
15:00~15:30 最新導入事例の紹介
「ServiceDesk Plus(クラウド版)」の最新導入事例を元に、「クラウド版を活用するメリット」等を分かり易くご説明します。
15:30~15:40 休憩
15:40~16:40 「ServiceDesk Plus(クラウド版)」設定方法
「ServiceDesk Plus(クラウド版)」の実際の画面を元に、設定方法をご紹介します。 簡単にITサービスマネジメントを行えることを実感して頂きます。
16:40~17:00 質疑応答&個別相談
ServiceDesk Plus 導入について、個別のご質問やご相談を承ります。
主催
ゾーホージャパン株式会社
共催
株式会社ネットブレインズ
いよいよリリース!Zabbix 4.0の機能紹介と、Zabbixを中心とした運用自動化について
3.7株式会社オープンソース活用研究所
本セミナーは2部構成です。
1部ではシステム運用の自動化/効率化について、2部ではZabbixについて、ご紹介します。
増え続ける仮想ノードと、増え続ける管理者の負担
近年、仮想化環境や、AWSやAzureなどのパブリッククラウドの普及、ビッグデータなど大量のサーバを必要とする処理の増加などによって、仮想ノードは増え続けています。また、企業はマルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。
たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。
たとえば、、、
複数のクラウドやオンプレにまたがった環境において、監視やジョブ管理はどう統合したらよいのか?
仮想ノードが頻繁に増減するが、運用管理システムにその情報を反映するのが大変・・・
環境が複雑すぎて、障害調査に時間がかかる・・・
企業のシステム運用の中核となる Zabbix、その最新バージョン 4.0 とは?
Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。
本セミナーでは、いよいよリリースされる Zabbix の最新バージョン 4.0 の機能概要を解説します。
また、監視だけでなく、Zabbixを中心とした周辺技術を用いて、複雑化する運用管理に対してどう対応していくのか、といったテーマでご紹介していきます。
システム運用に関するトレンド「運用自動化・効率化」
システム運用の負担が増加している状況の中、注目されているのが「運用自動化・効率化」です。
「運用自動化・効率化」は、統合的なジョブ管理や、構成変更、その他運用業務を自動化することで、運用担当者の負担を減らすことが期待されています。
最近ではRPAを活用して、システム運用の自動化をさらに進める動きや、運用監視ツールで検知したシステム障害を自動的に復旧できるような仕組みも出ています。
また、オペレーターが目視する画面などを改善するだけで、オペレーターの負担を大きく改善し大きな「効率化」になったりします。
運用自動化は本当に効果がでるのか?何をどのように「自動化・効率化」すればよいのか?
しかし「運用自動化・効率化」といってもどこを自動化・効率化すればよいのでしょうか。 また、以前より「運用自動化・効率化」が叫ばれていますが、実際効果は出ているのでしょうか。
Zabbixパートナーが解説
本セミナーでは、Zabbixパートナーが、ジョブ管理、障害復旧の自動化、イベントビューアの改善など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。
プログラム(講演順番や内容など、大きく変更される可能性があります)
13:00~13:30 受付
13:30~13:40 主催者挨拶
株式会社オープンソース活用研究所 寺田 雄一
13:40~14:10 ソリューション紹介【Zabbixによる統合運用の実現 ~ジョブ管理、AWS監視、・・・】
株式会社ヴィンクス 赤松 正浩
多くの企業がZabbixを監視業務に導入しています。監視業務はZabbixで実現できますが、統合運用の実現には他にも機能が必要です。 特に、基幹乗務の統合運用には、ジョブ管理(スケジューラ)は必須です。 「Integrated Viewer for Zabbix」(略称:IVZ)は、Zabbixに統合運用に必要な機能をアドオンしたパッケージです。 統合ビューア、エージェントレス監視の拡張、静観設定、ジョブ管理、レポート出力、IBMi(旧AS/400)監視、AWS監視等、様々な機能を実装します。 ジョブ管理では「LoadStar Scheduler」と連携して、統合運用を実現します。 本セッションでは、前半「LoadStar Scheduler」、後半「Integrated Viewer for Zabbix」を中心として、統合運用の実現についてご紹介します。
14:10~14:40 自動化への投資はありか?
株式会社インターネットイニシアティブ 福原 亮
マルチクラウドが浸透し、システムコストは着実に下がってきています。一方で運用管理コストはどうでしょうか?「働き方改革」「自動化」「AI」が叫ばれる昨今。システム運用管理者はいったいどこに投資をすべきなのでしょうか? IIJの取り組みと合わせて「SaaS型 統合運用管理サービス」をご紹介します。
14:40~15:10 調整中
15:10~15:20 休憩
15:20~15:50 Zabbixエンタープライズ利用浸透における課題への対策
インフォコム株式会社 吉田 和也
昨今、企業情報システムの変化は甚だしく、例えばクラウド化・統合運用等でのオープンソースソフトウェアの利用浸透がより進むと「設定が複雑/面倒」・「判る担当者が限られてしまう」・「操作が不明なとき問い合わせ先がない」といった様々な課題の発現が想定されます。 今回のセミナーでは、システム運用管理ツールの世界において、デファクトスタンダードの地位を確立した「Zabbix」を軸に、企業でのZabbix利用浸透における課題への対策を、当社での案件対応事例を交えご紹介させて頂きます。
15:50~16:20 調整中
16:20~16:50 Zabbix 最新バージョン 4.0 機能概要とInterop Tokyo 2018 で実施したShowNet 環境の監視
Zabbix Japan LLC 寺島 広大
OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョンである 4.0 がいよいよリリースされます。 本セッションでは、4.0 の新機能について解説するとともに、先日開催した Interop Tokyo 2018 において実施した、ShowNet 環境の監視について解説します。
16:50~17:30 質疑応答
主催
協賛
インフォコム株式会社 株式会社ヴィンクス 株式会社インターネットイニシアティブ
協力
Zabbix Japan LLC