システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
DevOps、AIOps、Kubernetes米国最新情報 ~世界最大規模のAPMイベント...
3.3 Dynatrace G.K.
Dynatrace主催テックカンファレンス「Dynatrace Perform」とは?
アプリケーションパフォーマンス管理(APM)世界最大手のDynatrace社主催のパフォーマンス関連イベント『Dynatrace Perform 2021』が、2月に米国・APAC・EMEA各地で順次オンライン開催をしています。
今回はDevOps & SRE、デジタルエクスペリエンス分析、クラウドプラットフォーム可観測性をテーマに総計75名以上の登壇者、50以上のブレイクアウトセッションを実施。 Dynatrace社からは最新テクノロジーと新機能、先進活用事例(AIOps/DevOps/SRE/Kubernetes/ 等)をご紹介いたします。
IT責任者、そしてエンジニア、アーキテクトの方に有用なセッションとなっています。 ベストプラクティス、情報収集されたいユーザー企業のお客様は必聴です!
米国DevOps、Kubernetes、AIOpsの最新情報を凝縮してお届けします!
今回のマジセミ セミナーでは下記の講演のサマリーをご紹介します。
■DevOpsおよびSREチームの生産性の向上 クラウド自動化により、リリースプロセスを合理化および自動化する
■Kubernetesを最大限に活用する 自動化とAIで、Kubernetesの可観測性を大規模に簡素化
■AIOpsと自動化によるプロアクティブなカスタマーサービス
※内容に変更がある可能性がございます。
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:50 Dynatrace Perform 2021 in Japan
DevOps、AIOps、Kubernetes米国最新情報
~世界最大規模のAPMイベント「Dynatrace Perform 2021」を1時間に凝縮して特別開催~ ・グローバル基調講演及びユーザー事例をまとめて解説 ・DevOps、AIOps、Kubernete関連講演
1)3 分間のオープニングビデオ:What does Dynatrace do?(レコーディング) Speaker: Dave Anderson、VP Brand Strategy、Dynatrace
2)40分間のPerform Highlight Summary:(レコーディング) Speaker: Rafi Katanasho、VP Sales Engineers、Dynatrace
3)Dynatrace Demoセッション:10分前後(ライブ) Speaker: 日吉 潤一郎、セールスエンジニアリングマネージャー、Dynatrace
※米国でのセミナー内容を、Dynatrace社員(スピーカー)が要約して解説いたします。 ※すべて日本語音声での解説となります。
16:50~17:00 質疑応答
主催
Dynatrace G.K.
オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。
3.5
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
プロジェクト管理システムの役割
ITプロジェクトでは、プロジェクト管理がうまく行かずに情報共有漏れ、納期遅延、工数超過が起きることがよくあります。 ユーザーがプロジェクト管理システムの導入で実現したいことは何でしょうか?
・リスケ変更やそのリビジョン管理 ・最新情報の共有と進捗の見える化 ・想定外への対応の為の現情報の一元化 ・次のプロジェクトの為の関連情報の蓄積と活用 ・遅延リスクの低減、社内規定のテンプレート使用
上記の目的を達成するためにシステムを導入検討されると思います。
プロジェクト管理システムを導入する環境
プロジェクト管理システムは、社内プロジェクトのノウハウを蓄積し、ドキュメントを含む情報の一元管理を行うことができます。
社内情報管理の観点から、開発メーカーのクラウド環境ではなく、社内サーバー或いはお客様独自のセキュリティガイドラインを基に契約しているクラウドサーバー環境での検証・導入を行いたい企業が多いのではないでしょうか?
自前のシステム構築には手間がかかるという問題
社内サーバーや独自に契約したクラウドサーバーのオンプレミス環境は、社内のガイドラインに沿って安全に検証や導入が出来る反面、環境構築には下記のような手間が発生します。
・データベースシステムのインストール ・Webサーバーの設定 ・Ruby、Java、PHPなどのランタイム環境のインストール ・バージョンの整合性の確認 ・エラーが発生したときの対処
#Easy Redmineで解決できること 本セミナーでは、プロジェクト管理システムの目的、環境構築における課題をご説明しながら、プロジェクト管理システム「Easy Redmine」で解決できることをご紹介します。 ヒューリンクスではEasy Redmineの仮想サーバーの提供を行うことで環境構築の工数削減とスムーズな検証や導入を支援しています。セミナー参加特典として、2021年6月末まで特定のVMデータを無償で提供します。VMデータをデプロイするだけで利用可能となるWebブラウザベースのプロジェクト管理システムでプロジェクト管理をお試しください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。~オンプレミス版Easy RedmineのVM環境提供~
・プロジェクト管理システムを導入、構築する際に押さえるポイント ・Easy Redmine機能紹介 ・製品デモ
16:45~17:00 質疑応答
#主催 株式会社ヒューリンクス
アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは? ~アジャイル変革の...
TDCソフト株式会社
本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー『アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは?~アジャイル変革の本質理解と企業レベルへの適用に向けて~』のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
■視聴方法は受付完了後にご案内します。直前になっても連絡がない場合は、お問い合わせ先まで連絡ください。 ■お申込時には、XXXXX.co.jpなどの所属企業のドメインのメールアドレスをご入力ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DX(デジタルトランスフォーメーション)への注目度が増す中、企業のシステム開発は企業戦略の中核と位置づけられ、変化に対応しビジネススピードをアップさせるアジャイル開発の推進が求められています。 しかし、アジャイル開発は、自律型の少人数チームが高頻度のサイクルで開発にあたるという特性があるため、大規模な開発においては、ビジネス戦略と開発の方向性の一致や、組織全体の役割の明確化、従来の組織文化との違いなどが課題で、適用がうまくいかないケースが少なくありません。 本セミナーでは、エンタープライズにおけるアジャイル開発の理想的なあり方について、米国より講師をお招きし、グローバルの先行事例をご紹介します。さらに、日本企業でどのようにエンタープライズアジャイルを導入していくか、事例を元にアジャイル変革の本質と、はじめの一歩についてお話します。
プログラム
15:00~15:05 はじめに
15:05~16:05 セッション1 Scaled Agile Frameworkを使用したアジリティのスケーリング
Scaled Agile, Inc. SAFe®メソドロジスト、SAFe®フェロー、プリンシパルコンサルタント インバー・オーレン 氏
【プロフィール】 オーレン氏はハイテク市場で25年以上の経験があります。彼は、2014年にSAFe®の原則構成の貢献者としてScaled Agile, Inc.に入社し、現在はSAFe®メソドロジストとして、このフレームワークのあらゆる分野に貢献しています。過去15年間、彼は、ソフトウェアや統合システムを開発する組織がリーンアジャイルのベストプラクティスを採用することで成果を向上させるのを支援してきました。主なクライアントには、Intel、Elbit Systems、Cisco、Woolworths、AmdocsそしてNCRがあります。
【講演概要】 オーレン氏と共に、この困難な時代において、なぜチームから企業へとアジリティを拡張する必要性があるのかを議論します。これは世界中の企業にとって長い道のりであり、オーレン氏は、彼や他の企業が率いてきた変革の話や、スケーリング(大規模化)の課題に取り組んだ経験を紹介します。そして大規模に展開されるアジリティへのロードマップを探ります。 ※講演終了後、質疑応答のお時間を設けます。 ※日本語同時通訳あり。
16:05~16:10 休憩
16:10~16:40 セッション2 日本企業の新たな強みを生み出す「エンタープライズアジャイル」の実践
TDCソフト株式会社 ビジネスイノベーション本部 デジタルイノベーション&インキュベーション推進室 担当部長 佐野 弘幸 氏
【プロフィール】 これまでIT業界にてPMも兼務しながら、プロダクトセールス、ソリューションセールス&コンサルトとして活躍。2016年よりTDCソフトに入社し、国内企業の業務自動化における課題解決に携わる。現在は、アジャイル手法をエンタープライズに適用すべく、多角的なテーマで、お客様やパートナー企業との共創に取り組んでいます。
【講演概要】 従来の階層型組織の壁を越えて、ビジネス開発と技術開発が、どのように足並みを揃えてアジャイル変革に取り組んでいくか。本セッションでは、ビジネス開発サイドの視点から、実務責任者がぶつかる課題にどう対処していったか、実体験を交えてお話します。
16:40~17:00 セッション3 調整中
JSR株式会社 社長室 主事 岡崎 正博 氏
※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。同業他社さま、リクルーティング、勧誘など、採用目的での参加をご遠慮頂いております。
主催
TDCソフト株式会社
DX、クラウド、サーバーレスで複雑化するシステムをどう管理し、性能劣化を防ぐのか? 〜Ya...
3.5 Dynatrace合同会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
DXが加速、クラウド、サーバーレスの普及で運用管理は自律型クラウドの時代へ
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波がエンタープライズにも訪れ、クラウドやサーバーレスが一気に広まりました。企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになった一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、システムの運用監視、運用管理には変化が迫られています。
大企業の複雑なシステム監視における3つの課題
そのような状況下で、大企業のCIOや情シス担当者が直面する課題は3つ挙げられます。 ・従来の監視ツールではシステム全体の可視化が困難 ・監視における手作業やコストが増加 ・運用保守が属人化
拍車をかけるように、2020年の緊急事態宣言以降、コロナ禍でのリモート対応が多くの企業の求められるようになりました。これまでのような運用保守の手作業・属人対応がますます通用しにくくなってきています。
大規模システムの運用を可視化・省力化・民主化をするには?
本セミナーでは、 ・限られたリソースで複雑なシステムと膨大なデータの管理に苦闘している ・IT運用保守を自動化したい ・インフラもアプリも効率的に監視したい ・属人的な監視体制を改善したい というCIO、情シス担当向けに、運用監視のベストプラクティスとしてYahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの3社の成功事例をご紹介します。複雑化するシステムをどう管理し、どう性能劣化を防ぐのか?パフォーマンスの可視化、監視の省力化・民主化をどう実践するのかについて解説いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:00 『Dynatrace今年の国内お客様事例をまとめて解説!-エンタープライズの複雑なシステムを少人数で安定的に運用監視する方法〜』(収録動画)
講演内容 日本のリーディングカンパニーによる先進事例と実践に役立つユースケースの解説 ・ヤフー株式会社:マイクロサービスやクラウドネイティブを使った大規模システムの安定運用稼働術 ・株式会社JTB:Dynatraceでチームコラボレーションを促進、問題解決時間を200%向上 ・株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス:AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化
2020年CIOレポート調査結果の解説 ・複雑なクラウドを管理するためにCIOたちが直面している課題 ・デジタルビジネス成功に必要な取り組み:可視性、自動化とAI
Dynatraceの最新情報から今後の展望
※質疑応答は講演内で随時おこないます。
主催
Dynatrace合同会社
モバイル実機でのテスト自動化、継続的品質モニタリングによるUX向上
3.7
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
モバイルアプリはユーザビリティの向上が課題
スマートフォンでのインターネット利用者が全体の9割以上を占めると言われる中、インターネットサービスにおけるモバイルアプリの重要度もより増しています。
サービス利用者の満足度向上のためには、迅速な新機能やアップデートに加え、UX(ユーザー体験)やレスポンスタイムなどユーザビリティの向上が重要です。
サービス継続利用のカギを握るモニタリングの重要性
例えば、サブスクリプション型のサービスでは、動作が遅かったり、ちょっとした不具合があるだけでも解約のリスクが高まり、解約率を抑えるためには、継続的なサービスの分析やモニタリングが必要不可欠です。
また、こうしたUX・レスポンスタイムなどを向上させるには「定期的なテストの実行」「テスト結果から抽出された問題点の改善」も必要ですが、それらを手動で実施するのは限界があります。
多くの時間とコストがかかるテスト工程を改善したい
モバイル環境の多様化・外部連携環境の複雑化が進む中、必要十分なテストを定期的に行うには多くのコストと時間がかかります。また、よりリアルなユーザー視点からの問題点を検知するためには、モバイル端末の実機テストも欠かすことはできません。
こうした課題を効果的に解決するためには、テスト自動化とパフォーマンスをモニタリングするためのツールが必要となります。
モバイルサービスの品質向上を実現する効果的な手法を提言
本セミナーでは、モバイルアプリのリモートテスト環境などを含めたテスト自動化の環境構築から、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングなどの課題を解決するヒントや、それらをワンストップで支援する最新ソリューションを紹介いたします。
モバイルサービスのユーザビリティを向上させるにはどうすればいいのか? そうしたお悩みを持たれている方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:45 モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの課題と解決策
(プレゼン内容) ・モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの必要性 ・モバイルアプリのテスト自動化や、継続的なモニタリングの難しさ ・テスト自動化・モニタリングサービス「MATCH(Monitoring and Automation Testing powered by CO-WELL and HeadSpin)」のご紹介
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社コウェル
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
3.8 株式会社デリバリーコンサルティング
【対象者】 本セミナーの参加対象は、 ・受注業務に携わる現場担当者様 ・現場のシステム導入をご支援される情報システム担当者様 ・受注業務改善の取り組みを支援されているシステムインテグレーション企業の担当者様 とさせて頂きます。該当される方を優先的にご案内させていただきます。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。 検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。 今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
13:10~13:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
13:40~14:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
14:10~14:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社
Redmine のガントチャートを “Easy” に ~ユーザー数・利用期間無制限『Ea...
3.5 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
Excelでのプロジェクト管理の課題
例えば「社内プロジェクトなので、Excelで進捗管理をしよう」とガントチャートを作成したが、度重なる修正・更新により最終バージョンが分からなくなり、最終的に使用しなくなったという経験はありませんか? 従来のExcelでのプロジェクト管理には下記のような課題が挙げられます。 ・修正や更新に手間がかかる ・最新バージョンがどのファイルかわからない ・社内で共有しにくい(メール添付、共有サーバ上で更新) #ユーザー数・利用期間無制限で使えるRedmineのガントチャートプラグイン“Easy Gantt PRO” 人気のプロジェクト管理ツール「Redmine」でガントチャートを作成することはできますが、チケット(タスク)作成の画面の切り替え、情報追加や修正に手間が掛かります。 Redmineに「Easy Gant PRO」(イージー・ガント・プロ)のプラグインを導入することにより、Redmineのガントチャートをより便利に使用しやすくすることができます。 「Easy Gant PRO」はユーザー数・利用期間無制限の買取ライセンスであり、ご利用のRedmine環境はそのままにガントチャート機能を低コストで使いやすくできることが最大のメリットです。 この度、当Webinar 参加者様限定の特別キャンペーンを実施いたします。 《Easy Gantt PRO 特別キャンペーン》 キャンペーン期間:『2021年2月28日まで』(弊社まで注文書必着) 通常価格:88,800 円(税別) 特別キャンペーン価格:73,800 円(税別) ※特別キャンペーン価格は、弊社から直接ご購入頂ける場合にのみ適応可能です。
Redmine のガントチャートを“Easy”に
「Redmine を進捗管理のために導入したが、ガントチャートの修正に手間がかかって使いづらい」という事が起きないよう、ガントチャートをより簡単に使用しやすくします。ドラッグ&ドロップによるチケット(タスク)の作成や親子関係の変更、ガントチャートの期間の修正などを行うことができるようになります。 また、遅延すると全体のスケジュールに影響する「クリティカル・パス」の強調表示や、プロジェクトの計画時や修正後と現在のスケジュールを比較可能にする「ベースライン」機能が利用可能です。 Redmineでより便利に進捗管理を行いたい方を始め、「低コストで始められる最適な進捗管理ツール」をお探しのお客様におすすめの製品です。
本セミナーでは、オンプレミス版Redmineのガントチャートをより便利にするEasy Gantt PROについて、製品販促キャンペーン管理を例に紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:00~16:40 Easy Gantt PROを活用したプロジェクト管理
・RedmineガントチャートとEasy Gantt PROの違い ・販促キャンペーンをガントチャートで管理する事例紹介 ・割引キャンペーン紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
Easy Redmineで赤字プロジェクトを防止する 〜採算割れしないためのコストの見える化〜
3.6 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
プロジェクト管理では、予定外の対応が出てくる
ITプロジェクトに限らず、どのプロジェクト管理においても計画通りにはなかなか進みません。想定していなかったことが起こり、その対応にメンバー一丸となって取り組まなければならないこともあります。結果、納期には間に合ったが、赤字となってしまう様な体験は、皆様ご経験があるのではないでしょうか?
想定していなかった事態に対して、プロジェクト管理者は納期のみならずコスト面でも計画を立て直す必要があります。
プロジェクト管理は多角的な評価が必要
マイルストーンや最終納期は1つの重要な目標です。プロジェクト管理者もプロジェクトメンバーもこの目標を共有し、必死にうまく進むように努力します。一方で企業活動のため、採算も考慮しなければなりません。予定外の対応が生じるプロジェクト管理において、進捗管理とコスト管理の両立は大きな課題です。プロジェクトが終了したら採算が取れていなかったでは済まされません。
Easy Redmineでのコストの見える化
Easy Redmineでは、進捗管理と共にプロジェクトに関連するコスト管理を簡単に行うことが可能です。プロジェクト予算、予定工数、実績工数、プロジェクトメンバーの時間単価、旅費/交通費などプロジェクトに関連する費用の入力・計算、予算との比較を行うことができます。日々変わる進捗や工数に連動して現状のコストの変化をグラフ表示することで、プロジェクトメンバーはプロジェクトの進捗と共に現状のコストを簡単に把握することが可能です。コストを見える化することにより、マイルストーンや最終納期だけでなくコストもプロジェクトメンバー全員の重要な目標になります。プロジェクトメンバー全員が認識を共有することがプロジェクトの成功につながります。
問題が大きくなる前に対応が可能
進捗とコストを正しく把握することで問題に早く気付くことが可能です。Easy Redmineはプロジェクト管理者に対して、必要工数と残りの使用可能な費用を明確に提示し、進捗とコストの両面からその問題に対する適切な対応策を講じる手助けをします。
本セミナーでは、採算割れしないためのプロジェクト管理について、ITプロジェクト管理を例にEasy Redmineの使用方法のデモを交えながらご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:40 Easy Redmineの紹介とデモ
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
ソフトウェア開発におけるアジャイル基盤の構築 (バージョン管理システムやテスト自動化ツール...
3.7 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
#人気のプロジェクト管理ツール、Redmine Redmineはチーム内のタスク管理と進捗管理ができるオープンソースのプロジェクト管理ツールです。無料で開始でき、自社開発にも受託開発にも広く使われているツールです。
ソフトウェア開発で行うプロジェクト管理
ソフトウェア開発のプロジェクト管理には、ウォーターフォール型開発とアジャイル型開発があり、それぞれ異なる方式によって管理が行われます。 アジャイル型開発は、ウォーターフォール型開発で用いられるガントチャートではなく、「カンバン」または「スクラム」という管理方式で管理を行います。リリース可能なソフトウェアを迅速かつ高頻度で提供する特徴があり、「計画⇒開発⇒実装⇒テスト」といったサイクルを繰り返して開発を行います。「カンバン」「スクラム」共に製品の完成までに必要な機能をプロダクトバックログとしてまとめ、作業の進捗に注目しながら開発を行います。特に「スクラム」では、作業期間を1~4週間程度の一定の期間に定めて作業を行います(スプリント)。そしてこのスプリント毎に「計画⇒開発⇒実装⇒テスト」のサイクルで作業を管理し、開発を進めます。ウォーターフォール型開発とは異なり、仕様変更に柔軟に対応可能で、リリースされたソフトウェアのフィードバックを高頻度に得られ、ユーザビリティの向上を図ることが可能です。
アジャイル基盤の構築にバージョン管理とテストの自動化が必要な理由
アジャイル型開発では、小さなサイクルごとに頻繁にソフトウェアをリリースするため、『Subversion』や『Git』に代表されるソースコード管理システムを用いて、開発したソースコード及びリリースした成果物の管理を行う必要があります。 加えて、リリースサイクルを早めるためにはテスト期間の短縮が必要であり、テストの自動化がカギとなります。これは『Jenkins』などのテスト自動化ツールを用いることでテストの作業を効率化し、リリース期間を短くしていくことが可能になります。
#「Easy Redmine」で提供可能なソフトウェア開発環境 Redmine をベースとしたアジャイル基盤を構築するためには「アジャイル型開発用のプラグイン」や「テスト自動化ツールとの連携の為のプラグイン」等、複数のプラグインを導入する必要があります。この際に、セキュリティ面の安全性を担保した上で、各プラグインの相性や将来のバージョンアップに伴って使用できなくなる可能性を考慮しなければなりません。その為、システムやプラグインを管理する管理者には大きな負担がかかります。 Easy Redmine では、アジャイル型開発の為の機能とテスト自動化ツール『Jenkins』との連携機能を1つのプラグインとして提供します。Redmine をベースにアジャイル基盤を構築し、且つプラグインの管理を簡単にすることが可能です。 本セミナーでは、現在あるいはこれからソフトウェア開発でアジャイル型開発を実践するプロジェクトマネージャーやエンジニア向けに、Easy Redmine を活用したアジャイル型開発環境を簡単な製品デモと共に紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 Easy Redmine の紹介 とデモ
アジェンダ ・Easy Redmine の紹介 ・アジャイル型開発についてのおさらい ・バージョン管理システムとテスト自動化ツールの必要性 デモ ・アジャイル型開発での活用 ・スクラム ・バーンダウンチャート ・バージョン管理システムとの連携(Subversion 連携) ・テスト自動化ツールとの連携(Jenkins 連携)
16:40~17:00 質疑応答
#主催 株式会社ヒューリンクス