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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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【Webセミナー】大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し...

3.6株式会社 NAL JAPAN

エンジニア不足

経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。

IT人材の「不足規模」に関する推計結果

出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

オフショア開発は心配?

そこでオフショア開発が注目されています。 しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。 また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。

どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?

我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。

我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。

本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。 例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。

要件定義

基本設計

開発~単体テスト

連結・総合テスト

システム運用

お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか

また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。

ベトナムで作成したドキュメントも開示します

また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。 上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。 弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。

クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応

また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。 これらについてもご紹介します。

日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応

さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。 我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。 このサービスについてもご紹介します。

ベトナムオフショア開発を検討している企業限定

本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。 システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:30 大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたプロセスを徹底解説

19:30~20:00 質疑応答

主催

株式会社 NAL JAPAN

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失敗例から見る、JUnitによるJava単体テストの課題と、工数削減の方法~Jtestとは~

0.0テクマトリックス株式会社‎

JUnitとは

JUnitは、Javaプログラムの単体テストを行うためのツールです。 単体テスト自動化するツールとしてJava開発のプロジェクトで多く使われています。

JUnitの問題点

膨大なテストコードの作成に手間がかかる

単体テストのためにはテストコードを実装する必要があり、テスト対象の規模が大きければ大きいほど、作成するテストコードも増えます。 そのため、単体テストを始めてみるとテストコードを実装するための工数が多く必要となってしまい、単体テストをあきらめてしまう原因になります。

単体テストコードのメンテナンスが大変

またテストコードは、最初の一回を作るだけならよいのですが、運用フェーズでの仕様変更やバグ対応のために、開発コードを修正するとテストコードの修正も必要になり、作業量が二倍近くに増大します。

失敗例から見る、JUnitによる単体テストの課題の解説

このように、JUnitによる単体テストには様々な課題があります。本セミナーではこれらの課題について解説します。

Jtestによる単体テストの工数削減方法を解説

更にこの課題を解決する方法として、テストコード作成の負荷を軽減し、33%程度の工数削減を実現する単体テストツール「Jtest」をご紹介します。

Jtestとは

「Jtest」は、Javaシステムの開発を強力にサポートするJava対応テストツールです。 JUnitを用いた単体テストについて、作成、実行、テストカバレッジ分析、テスト資産の管理といった単体テストに係る作業をサポートし、単体テストの効率化を促進します。

■プログラム 14:30~15:00 受付 15:00~15:30 失敗例からみるJunit単体テストのあれこれ 15:30~16:00 Jtest による単体テストの工数削減とROIを向上させる秘策 16:00~16:20 テクマトリックスが提供するソリューションのご紹介 16:20~16:50 質疑応答

主催

テクマトリックス株式会社‎

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大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたチームを...

4.0株式会社 NAL JAPAN

エンジニア不足

経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。

IT人材の「不足規模」に関する推計結果

出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

オフショア開発は心配?

そこでオフショア開発が注目されています。 しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。 また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。

どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?

我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。

我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。

本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。 例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。

要件定義

基本設計

開発~単体テスト

連結・総合テスト

システム運用

お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか

また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。

ベトナムで作成したドキュメントも開示します

また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。 上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。 弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。

クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応

また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。 これらについてもご紹介します。

日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応

さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。 我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。 このサービスについてもご紹介します。

ベトナムオフショア開発を検討している企業限定

本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。 システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:30 大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたプロセスを徹底解説

19:30~20:00 質疑応答

主催

株式会社 NAL JAPAN

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OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する「...

2.0株式会社ヒューリンクス

OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?

「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。 チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。

ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要

しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。 多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。

必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?

今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。 Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。 また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。 さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。

オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?

本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。 なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 (ベトナムオフショアの不安と対策)

4.0NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

・その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

・通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

・SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました

・その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

・その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

・IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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経験者が語る「オフショア開発で失敗する理由と、成功させるコツ」

4.0株式会社DEHA SOLUTIONS

注目されるオフショア開発

近年IT業界の人材不足が深刻化しています。こうした中で、求めるスキルを持った優秀な人材を確保するのは大変困難です。そこで今、技術力の高いベトナムのオフショア開発が注目されています。

なぜ失敗するのか?発注元の日本企業が解説

しかし、オフショア開発はうまくいかないという話をよく耳にします。コミュニケーショントラブルやスキル不足、品質の問題、納期遅れなどの懸念や、実は思ったほどコスト削減できなかったという声も聞かれます。そこで、本セミナーでは実際にあったオフショア開発導入の失敗事例をご紹介するとともに、その失敗の理由について考えていきます。

オフショアに適している案件、適さない案件とは?

また、オフショア開発に適した案件や逆に適さない案件とはどのようなものでしょうか。本セミナーでは、案件による相性を解説すると共に、現場のリアルな話を交えた実際の開発事例をご紹介します。

ベトナム人エンジニアも含めたパネルディスカッションも

更にベトナム人エンジニアと共に、オフショア向きの案件や技術的な部分についてのパネルディスカッションを行います。

プログラム

15:30~16:10 株式会社トリトメの講演

・オフショア開発の経験(特にシステム開発について) ・ 事例からリアルな話( DEHAチームとの案件) ・どんな案件がオフショア開発との相性がいいかという解説 ・失敗した案件

16:10~16:50 株式会社DEHA SOLUTIONSの講演

オフショア開発の利用のコツと発注側が気をつけるべきポイント

16:50~17:30 【パネルディスカッション】オフショア向きの案件について

司会者:DEHA営業部部長 森浦貴之  登壇者: ・株式会社トリトメ  代表取締役社長 西部一英 ・株式会社DEHA SOLUTIONS  シニアストラテジスト 中丸孝一 ・株式会社DEHA SOLUTIONS  開発部部長  VU HOANG SON (ヴ・ホアン・ソン)

主催

株式会社DEHA SOLUTIONS

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日系ベトナムIT企業における、ベトナム人エンジニア組織のマネージメントの課題 ~離職率など...

4.0NALヒューマンリソース株式会社

既にベトナムにIT企業を設立、運営されている日本企業の方へ

本セミナーは、既にベトナムにIT企業を設立、運営されている、日本企業の方を対象としています。 それ以外の方は、参加をご遠慮させていただく場合がございます。ご了承ください。

増える、ベトナム法人

日本でのエンジニア不足に対応するため、ベトナムに現地法人(IT企業)を設立する日本企業が増えています。

しかし課題もあります。

高い離職率

ベトナムでの離職率は、20%~30%とも言われています。 企業にとっては大きなリスクであり、これを低減させることがベトナム現地法人が成功するかどうかの大きなポイントになります。

激しい給与交渉

ベトナム人エンジニアは、自分の給与をUPさせることに貪欲です。 経営者にとって、給与交渉は大きな負担になります。

教育、キャリア形成

上記とも関連しますが、離職率の高いベトナムにおいて継続して所属してくれるように、モチベーションをマネージメントし、適切な報酬設定やキャリアパス構築を行う必要がありますが、これもノウハウを持っている日本企業は少ないと思います。

ベトナム人経営者が、課題とその解決方法を解説

本セミナーでは、200名のベトナムIT企業「NAL」を率いる代表のニアが、ベトナムにけるエンジニア組織のマネージメントの課題の本質と、その解決方法、そしてハイパフォーマンスなチームを作るポイントについて解説します。

また、課題を理解したとしても日本人では対応できない領域も多いのが正直なところです。 本セミナーでは、このような課題をベトナム人有識者が解決していく支援サービスについて、ご紹介します。

懇親会もあり!

希望者のみ、セミナー後に近くの居酒屋などで懇親会を予定しています。 (割り勘です)

プログラム

18:30~19:00 受付

19:00~19:45 日系ベトナムIT企業における、ベトナム人エンジニア組織のマネージメントの課題と、ハイパフォーマンスなチームを構築する方法

19:45~20:30 質疑応答とディスカッション

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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なぜ、テスト自動化は失敗するのか? 今回はUIテスト自動化について解説

4.0テクマトリックス株式会社‎

WebサイトやWindowsアプリのちょっとした修正の度に、全画面のテストが必要

WebサイトやWindowsアプリの開発保守を行う場合、作成や修正した箇所だけでなく、全画面のUIテストが必要になります。UIテストとは、テスト対象のアプリケーション全体が、ユーザーインターフェース(UI)を介して正しく機能しているかどうかを確認するテストです。しかしこれを人手で行うと工数がかかり大変です。

リグレッションテスト/回帰テストの自動化は、途中で挫折することが多い

こうしたUIテストを自動化できるSeleniumなどのツールもありますが、挫折するが多いのが現状です。なぜなのでしょうか。

テスト自動化が失敗する理由を解説

実際にSeleniumなどのオープンソースのテストツールで自動化を試みたものの、予想外に工数がかかって失敗したという例も、よく耳にします。本セミナーでは「テスト自動化が失敗する理由」について、解説します。

テスト自動化を成功させる方法と、デモンストレーション

さらに本セミナーでは、UIテスト自動化ツールを導入する際に考えるべきポイントと、UIテスト自動化を成功に導く進め方について解説します。また実際にUIテストの自動化を導入してコスト削減を可能にした運用事例と、失敗しないツールの選び方ついてご紹介します。

Windowsのバージョンアップ時の、VB等PCアプリのリグレッションテストにも活用

Windowsのバージョンアップ時の、VB等PCアプリのリグレッションテストも大変ですが、これを自動化、効率化する方法や、そのポイントなどについても解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 初めてのUIテスト自動化の進め方

15:30~16:00 Ranorexのご紹介

16:00~16:20 UIテストの自動化に成功する、Ranorexの運用方法のご紹介

16:20~16:35 質疑応答

16:35~17:00 個別相談会(参加自由)

主催

テクマトリックス株式会社‎

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10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 ベトナムオフショアの不安と対策

5.0NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました

その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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