電子化・ペーパーレス・電子帳簿保存法
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突然の退職。経理担当者が私ひとりに…システム活用で請求書処理をラクにするステップ

0.0株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

こんな方におすすめ

経理担当者の人手不足や、業務負荷の過集中・属人化を感じている方 インボイス対応等によって増えた業務を、システムと分担し適正化したいとお考えの方 特にインボイス対応や仕訳の入力作業など、受取請求書の処理の業務負荷を軽減したい方

セミナー概要

経理担当者の突然の退職や人材流動が頻繁に起こる昨今、このような状況では、一人に業務が集中しすぎると大きなリスクを抱えることになります。 本セミナーでは、業務負荷が過剰になり業務が特定の個人に依存することで生じるリスクを再認識し、システムと業務分担を進めるための4つのステップを紹介します。これにより、経理担当者さまの業務の適正化や全体の生産性の向上を図ります。

急な状況への備えだけでなく、インボイス対応で増えた業務への対策を見直したい方や、仕訳や振込の煩雑な手入力を効率化したい方にもおすすめです。

登壇者

株式会社LayerX バクラク事業部 経理業務改善コンサルタント 松場 勇人

freee株式会社にて、クラウド会計・人事労務サービスの新規開拓営業として、中堅中小〜上場企業まで幅広いお客様を担当。上場準備企業の会計移行プロジェクトを担当し、内クライアント3社上場を経験。 2022年よりバクラクサービスの担当営業として、中堅企業様への提案活動に従事。

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ひとり経理・総務必見!請求書発行が月150件を超えたら知っておきたい「請求業務自動化の最適解」

0.0株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

こんな方におすすめ

月150件以上の請求書発行業務を1人〜少人数で行っている方 印刷・封入・発送などの作業が多く、負担に感じている方 他部署との帳票の内容確認作業が重い方

セミナー概要

月間150件以上の請求書発行業務を1人または少人数で行う経理・総務担当者のために、作業とコストを削減する自動化システム選定のポイントを具体的な事例とデモを交えて解説します。他社サービスとの比較や、実際の導入効果も公開いたします。

販売管理システム・基幹システムやExcelなどバラバラなシステムからのデータ取込み、帳票作成者との煩雑な確認作業から解放されませんか?

登壇者

株式会社LayerX バクラク事業部 経理業務改善コンサルタント 乗田 勇平

大手商社、スタートアップ複数社で新規事業の立ち上げ、事業統括を経験し、2022年よりLayerXに参画。 エンタープライズ部門の立ち上げ、事業企画などを担当し、現在はバクラク請求書発行の普及とバクラクを通じた、お客様企業における経理・バックオフィス業務の効率化やDX推進に邁進中。

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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経費精算の電子化で業務負荷を解消!話題の経費精算システムが出来ること

0.0イージーソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ezsoft.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

経費精算に関する業務を紙・エクセルで運用し、立替物品購入、旅費精算を中心に業務負担を感じられている方が多くいらっしゃると思います。 申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を経費精算システムにまかせて、経費精算の電子化・ペーパーレス化、経理部門の業務効率化を進めませんか。

本セミナーでは、経費精算業務のよくある課題や法改正に沿った取り組み内容、経費精算システムで出来ることなどを解説し、「ハーモス経費」の機能や特徴をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。

こんな方におすすめのセミナーです ・アナログでの経費精算・請求書処理に不安を感じている ・シンプルでわかりやすいシステムを使いたい ・ハーモス経費がどんなものか知りたい

限られた定員数での開催となりますので、皆さま、是非この機会にご参加ください!

登壇者

イージーソフト株式会社 営業部ソリューションセールスグループ 椎名 遼太

注意事項

※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします。

主催

イージーソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ユーザー企業がホンネで語る!最適な経費精算システムの選び方

0.0イージーソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「ezsoft.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を、経費精算システムに任せて経理業務の効率化を進めたい。だけど、どれが良いのかわからない。

そんな皆様に朗報です!

本セミナーでは、経費精算システム「ハーモス経費」のユーザー企業である昭和有機社より、最適な経費精算システムの選び方やシステム導入後の取り組みについて、具体的な事例を交えてお話いただきます。

また、参加者の皆様からの質問にホンネでお答えいただく質疑応答の時間も用意しています。

限られた定員数での開催となりますので、ぜひお早めにお申込みください。

こんな方におすすめのセミナーです ・ハーモス経費の導入を検討中の方 ・利用企業の話を聞いて客観的に評価したい方 ・自社の経理業務に合った最適なシステムを選びたい方

本セミナーは、下記のアジェンダにて進行いたします。 1.イントロダクション 2.経費精算システムの概要とハーモス経費の特徴 3.ユーザー企業による事例紹介 4.ユーザー企業への質疑応答 5.まとめ

セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方全員に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。

登壇者

イージーソフト株式会社 営業部セールス マネージャー 菅野 裕介

昭和有機株式会社 荒川氏

注意事項

※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつお申し込みをお願いいたします。

主催

イージーソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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経費精算の電子化で業務負荷を解消!話題の経費精算システムが出来ること

0.0イージーソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ezsoft.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

経費精算に関する業務を紙・エクセルで運用し、立替物品購入、旅費精算を中心に業務負担を感じられている方が多くいらっしゃると思います。 申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を経費精算システムにまかせて、経費精算の電子化・ペーパーレス化、経理部門の業務効率化を進めませんか。

本セミナーでは、経費精算業務のよくある課題や法改正に沿った取り組み内容、経費精算システムで出来ることなどを解説し、「ハーモス経費」の機能や特徴をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。

こんな方におすすめのセミナーです ・アナログでの経費精算・請求書処理に不安を感じている ・シンプルでわかりやすいシステムを使いたい ・ハーモス経費がどんなものか知りたい

限られた定員数での開催となりますので、皆さま、是非この機会にご参加ください!

登壇者

イージーソフト株式会社 営業部ソリューションセールスグループ 椎名 遼太

注意事項

※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします。

主催

イージーソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【宥恕期間終了】アドビとマイクロソフトで実現する電子帳簿保存法への対応

0.0アドビ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adobe.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

2022年1月より施行が開始された電子帳簿保存法は2024年1月に2年間の宥恕期間が終了しました。コロナ渦以降急速に電子契約の採用が進んでおり、それまでのように紙を電子化して保管するだけでなく、業務プロセスの変更も伴うような改革が必要と考えられています。

ただ、新しく大きなシステムを構築・導入することが難しいような現実もあるのではないでしょうか。

このセッションでは、アドビのデジタルドキュメントソリューションと多くの企業で導入されているマイクロソフト社のソリューションを活用した電子帳簿保存法の対応やデジタル化によるそのメリットをご紹介いたします。

講師

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岩松 健史 アドビ株式会社 デジタルメディア事業統括本部 営業戦略部 ビジネスデベロップメントマネージャー

日本マイクロソフトにて、エンタープライズ企業向け営業部門におけるMicrosoft 365のスペシャリストを経て、2019年アドビ入社。Adobe Document Cloud (Adobe Acrobat/Acrobat Sign)のスペシャリストとして、製品単体やシステム連携等のパートナーへの訴求活動を担当。

主催

アドビ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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期限が迫る電帳法への対応、不十分な対策で発生する大きな課題とは ~データ保存で終わらせず、業...

4.0株式会社NIコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

対応開始が迫る、電帳法改正への対応義務化

2023年12月末までの「宥恕期間」の終了が目前に迫り、いよいよ電子帳簿保存法における電子取引のデータ保存の義務化が2024年1月1日より開始となります。 義務化の開始が迫る中で、すでに対策は講じているという方もいると思いますし、まだ何も検討していないという方やこれから対策を実施するという方も多いのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、これから対応を行っていく方はもちろん、すでに何らかの対策を取っている方にも向け、対応を進める中で発生する見落としやその対策をについて解説いたします。

データ保存だけを行う認識だと発生する落とし穴

「電子帳簿保存法における電子取引のデータ保存の義務化」が始まるにあたり、電子取引のデータを保存する方法を検討すれば良いとお考えの方が多くいらっしゃいます。 しかし、データを保存するだけでは、ただ単に業務負荷が増えてしまうだけの状況になってしまいます。 こうなると、現場での運用が形骸化してしまい、社内での対応に漏れや徹底してもらえないなどの問題が発生してしまいます。

業務効率化・ペーパーレス化を実現する手段

こうした状況に陥らないために重要なのは「電帳法への義務化」として対応するのではなく、「業務効率化・ペーパーレス化」推進の業務改善として取り組むマインドを持つことです。 ウェビナーでご紹介するNI Collabo 360は、電帳法に対応した保存を行うだけではなく、書類を受領してから経理処理を行うまでの業務フローを効率化することが可能です。 また、高機能なAI-OCRが付随しておりデータ化の際の手間も削減できます。 そのうえ、ワークフロー機能や経費精算・支払管理といった機能も付随しているので、オールインワンで対応できる点が好評を得ています。 電帳法対応以外にもバックオフィスの全体的な業務効率化を実現できる機能が多数あるため、電帳法対応を行いつつ業務効率化・ペーパーレス化を実現できます。 電帳法義務化や、インボイス制度への対応で課題をお持ちの方、経理・総務業務の業務効率化を実現したいとお考えの決裁者・ご責任者様に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 期限が迫る電帳法への対応、不十分な対策で発生する大きな課題とは ~データ保存で終わらせず、業務効率化を進める具体的手法を解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社NIコンサルティング (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【再放送】Googleフォームの課題 〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々...

3.3Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは6月15日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2023年6月15日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております。

ペーパーレス化により、利用シーンが拡大しているデジタルフォーム

デジタル化の波が進む中、紙媒体のフォームを電子化したデジタルフォームの利用シーンが拡大しています。 オンラインで記入・送信ができるため、企業の業務効率化、コスト削減、ペーパーレスの推進などに寄与しており、アンケートフォームや請求書、電子署名文書など、ビジネスのあらゆる面で利用されています。

編集の自由度が高すぎるWord、用途が限られるGoogleフォーム、初心者にはハードルが高いAdobe

デジタルフォームを扱う際、WordやGoogleフォーム、あるいはAdobe Acrobatなどで作成するのが一般的かと思います。 しかし、Wordは一貫したデザインやレイアウトを保つのが難しく、フォーマットを用意しても、ユーザーが意図せずレイアウトを崩す可能性があります。また、記入者による入力規則の逸脱などが起きることもあります。 一方のGoogleフォームはフォーム作成に特化しているものの、基本的にはアンケートや登録フォーム等、限られた用途でしか使えません。複雑な質問タイプやカスタムフィールドの作成は困難で、デザインやレイアウトのカスタマイズも限られています。 さらに、Adobe Acrobatに関しても、その操作性や機能の制約が課題となっています。特に、複雑なフォームを作成しようとすると、一部の専門知識が必要になる場合もあり、初心者にはハードルが高いです。また、ライセンス費用が比較的高額で、中小企業には負担となる可能性もあります。

カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するために、カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツールを紹介します。 ユーザーが自由にレイアウトやデザインをカスタマイズできるだけでなく、アンケートから請求書、申込書など様々な用途に対応しながらも入力の一貫性も担保できる「ONLYOFFICE フォームクリエーター」をご紹介予定です。 WordやGoogleフォーム、Adobe Acrobatで感じていた課題を解決する新しい選択肢を、ぜひこの機会にご検討ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Googleフォームの課題〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使えるデジタルフォーム〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

Googleフォームの課題 〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使...

3.6Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ペーパーレス化により、利用シーンが拡大しているデジタルフォーム

デジタル化の波が進む中、紙媒体のフォームを電子化したデジタルフォームの利用シーンが拡大しています。 オンラインで記入・送信ができるため、企業の業務効率化、コスト削減、ペーパーレスの推進などに寄与しており、アンケートフォームや請求書、電子署名文書など、ビジネスのあらゆる面で利用されています。

編集の自由度が高すぎるWord、用途が限られるGoogleフォーム、初心者にはハードルが高いAdobe

デジタルフォームを扱う際、WordやGoogleフォーム、あるいはAdobe Acrobatなどで作成するのが一般的かと思います。 しかし、Wordは一貫したデザインやレイアウトを保つのが難しく、フォーマットを用意しても、ユーザーが意図せずレイアウトを崩す可能性があります。また、記入者による入力規則の逸脱などが起きることもあります。 一方のGoogleフォームはフォーム作成に特化しているものの、基本的にはアンケートや登録フォーム等、限られた用途でしか使えません。複雑な質問タイプやカスタムフィールドの作成は困難で、デザインやレイアウトのカスタマイズも限られています。 さらに、Adobe Acrobatに関しても、その操作性や機能の制約が課題となっています。特に、複雑なフォームを作成しようとすると、一部の専門知識が必要になる場合もあり、初心者にはハードルが高いです。また、ライセンス費用が比較的高額で、中小企業には負担となる可能性もあります。

カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するために、カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツールを紹介します。 ユーザーが自由にレイアウトやデザインをカスタマイズできるだけでなく、アンケートから請求書、申込書など様々な用途に対応しながらも入力の一貫性も担保できる「ONLYOFFICE フォームクリエーター」をご紹介予定です。 WordやGoogleフォーム、Adobe Acrobatで感じていた課題を解決する新しい選択肢を、ぜひこの機会にご検討ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Googleフォームの課題〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使えるデジタルフォーム〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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