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Microsoft Power BIで始めるデータ分析 ~サービスの概要、導入メリット、何が...

3.9株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoftが提供するBIプラットフォーム「Power BI」

Microsoft社から提供されているPower BIを利用することで大量のデータをリアルタイムで分析してグラフや表で視覚的に表現することができます。 BIというと専用ツールを購入して高度な分析を行うものと思われる方もいると思いますが、Microsoft365のライセンスに含まれているPowerBIを活用することでデータ分析を手軽に始めることができます。

どんなサービス?できることは?

Power BIは様々なデータソースへの接続、AIを活用したデータ分析、グラフィカルなレポート作成ができることが特徴です。 これらをExcelやAccessで実施しようとすると高度なスキルやリソースが要求されるためPower BIを活用することでデータ分析のハードルが下がります。 作成したレポートを簡単に他ユーザーと共有できたり、インタラクティブな処理ができることも強みです。

PowerBIの解説とデータ分析の始め方を解説

本セミナーではPower BIの概要説明からどんなレポートを作成できるかファーストステップとなる部分をデモを交えて解説いたします。 加えて自社でPower BI含めたMicrosoft365をフル活用するためのサポートサービスについてもご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Microsoft Power BIで始めるデータ分析~サービスの概要、導入メリット、何ができるのか?を解説~

10:45~10:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】【情シス管理者向け】オンプレ型チャットで実現する不正アクセスや情報漏洩対策 ~クラ...

3.3株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2024年 6月 18日(火)開催されるセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

クラウド利用におけるリスクと企業内コミュニケーションに求められること

チャット、メール、ファイルサーバーといったクラウドサービスを利用したコミュニケーションでは、機密情報や個人情報をクラウド事業者に委ねることになるため事業者側からの情報漏洩リスクが存在します。 また、アクセス権の誤設定やURLの誤送信など、利用者側の不注意による情報漏洩や外部からの不正アクセスのリスクも存在します。 情報システム管理者はこれらのリスクを考慮し、適切なコミュニケーションツールの導入と管理方法を検討する必要があります。

不正アクセスやサービス利用者側での漏洩など、クラウド利用のセキュリティは限界がある

クラウド利用によるセキュリティ事故を防止するために、利用者側では設定管理やアクセス制御、ID/PASSの管理などの対策を行っています。 しかし、これらの対策を行っても、人為的なミスや悪意を持った関係者による内部不正が完全にゼロになることは難しいでしょう。 このようなリスクの根本原因は、データをクラウドのような社外の環境に置いていることであるためリスク回避策として、秘匿性の高い情報を扱う領域に関してはクラウドサービス利用を避ける「オンプレ回帰」の動きもあります。

大切なデータを守るためにオンプレミス環境で動作するチャットツールのご提案

本セミナーでは、情報漏洩対策として運用方法の見直しポイントを解説や、 重要な情報を取り扱う際にリスクのあるクラウド上でのやり取りを避けるために、オンプレミス環境で動作するチャットツールを紹介します。 このチャットツールは、カスタマイズ性を持ち、無料で導入できるためお試しでの利用や特定領域での利用開始も可能です。 社内のセキュリティリスクに懸念を抱える情報システム部管理者の方はぜひご参加ください。

同じ内容のセミナーを下記日程で開催いたします。

本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記よりお申込みください。 2024年6月18日(火)11:00~12:00 【情シス管理者向け】オンプレ型チャットで実現する不正アクセスや情報漏洩対策~クラウド型チャットサービスのリスクを回避して自社機密情報を守る~

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【情シス管理者向け】オンプレ型チャットで実現する不正アクセスや情報漏洩対策~クラウド型チャットサービスのリスクを回避して自社機密情報を守る~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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拠点を越えて一致団結!製造業で横串組織を実現するコミュニケーション戦略

3.5ourly株式会社

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製造業において、従業員エンゲージメントの低下が課題に

昨今、働き方の多様化や労働市場の変化により、従業員エンゲージメント(=企業が目指す姿や方向性を、従業員が理解・共感し、その達成に向けて自発的に貢献しようという意識を持っていること)が注目されています。 しかし製造業では、以下のような理由により、従業員エンゲージメント向上が難しいという課題があります。

・労働組合主催のボーリング大会や社員旅行なども減ったことで部署を超えたつながりが生まれない ・生産ラインにはいると、社内メンバー同士での雑談が生まれない環境になっている ・自動車通勤のケースも多く、「飲みニケーション」が難しい

従業員エンゲージメント向上の鍵を握るのは、社内コミュニケーションの活性化

従業員エンゲージメントの構成要素は「働きやすさ(労働環境や条件面)」と「やりがい」に分けられます(※)が、日本の多くの企業はやりがい向上に課題があるといわれています。 やりがい向上には「経営層への信頼」「仕事への誇りや意味付け」「連帯感・一体感醸成」が重要と言われており、これらを育むことが社内コミュニケーションの役割です。

※株式会社働きがいのある会社研究所(GPTW)の資料より抜粋

製造業向けの従業員エンゲージメントを向上させる社内コミュニケーション戦略とは?

本セミナーでは、従業員エンゲージメントを向上させるための社内コミュニケーション戦略について、製造業の特性や具体的な事例を交えながら踏まえながら解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 拠点を越えて一致団結!製造業で横串組織を実現するコミュニケーション戦略

13:45~14:00 質疑応答

主催

ourly株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【情シス管理者向け】オンプレ型チャットで実現する不正アクセスや情報漏洩対策 ~クラウド型チャ...

3.5株式会社ヴィセント

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クラウド利用におけるリスクと企業内コミュニケーションに求められること

チャット、メール、ファイルサーバーといったクラウドサービスを利用したコミュニケーションでは、機密情報や個人情報をクラウド事業者に委ねることになるため事業者側からの情報漏洩リスクが存在します。 また、アクセス権の誤設定やURLの誤送信など、利用者側の不注意による情報漏洩や外部からの不正アクセスのリスクも存在します。 情報システム管理者はこれらのリスクを考慮し、適切なコミュニケーションツールの導入と管理方法を検討する必要があります。

不正アクセスやサービス利用者側での漏洩など、クラウド利用のセキュリティは限界がある

クラウド利用によるセキュリティ事故を防止するために、利用者側では設定管理やアクセス制御、ID/PASSの管理などの対策を行っています。 しかし、これらの対策を行っても、人為的なミスや悪意を持った関係者による内部不正が完全にゼロになることは難しいでしょう。 このようなリスクの根本原因は、データをクラウドのような社外の環境に置いていることであるためリスク回避策として、秘匿性の高い情報を扱う領域に関してはクラウドサービス利用を避ける「オンプレ回帰」の動きもあります。

大切なデータを守るためにオンプレミス環境で動作するチャットツールのご提案

本セミナーでは、情報漏洩対策として運用方法の見直しポイントを解説や、 重要な情報を取り扱う際にリスクのあるクラウド上でのやり取りを避けるために、オンプレミス環境で動作するチャットツールを紹介します。 このチャットツールは、カスタマイズ性を持ち、無料で導入できるためお試しでの利用や特定領域での利用開始も可能です。 社内のセキュリティリスクに懸念を抱える情報システム部管理者の方はぜひご参加ください。

本セミナーの再放送を下記日程で開催いたします。

本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記よりお申込みください。 2024年6月25日(火)12:00~13:00 【再放送】【情シス管理者向け】オンプレ型チャットで実現する不正アクセスや情報漏洩対策~クラウド型チャットサービスのリスクを回避して自社機密情報を守る~

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【情シス管理者向け】オンプレ型チャットで実現する不正アクセスや情報漏洩対策~クラウド型チャットサービスのリスクを回避して自社機密情報を守る~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ワークフローシステム乗り換え時に注意すべき4つの落とし穴

4.2株式会社kickflow

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本セミナーについて

ワークフローシステム乗り換えをご検討される方と多くお話をする中で、「注意すべきポイント」を見過ごしてしまい、導入選定に失敗したり、導入後にうまく活用できないといった悩みを抱える企業様が多くいらっしゃることがわかりました。

そこで今回は、ワークフローシステムの「乗り換え」を考えている皆さまが、製品選定にはいる前に注意すべき「4つの落とし穴」を 60分でスパッと理解できるセミナーを開催いたします。

こんな方におすすめ

・ワークフローシステムの導入検討を将来的には行いたい方 ・ワークフローシステム導入の情報収集をしている方 ・ワークフローの導入が初めてで、進め方に不安がある方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ワークフローシステム乗り換え時に注意すべき4つの落とし穴

■登壇者 株式会社kickflow Head of Business 井領 明広

株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社kickflow(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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膨大な従業員・顧客・取引先との情報やコンテンツ管理の課題はどうすれば解決できるのか ~レガシ...

3.8日本ライフレイ株式会社

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膨大な従業員・顧客・取引先との情報共有やコンテンツ管理の課題

情報共有は企業にとって課題となることが多いテーマですが、それが多くの従業員や顧客・取引先を持つ大企業であれば大きな課題となっているケースが珍しくありません。 例えば従業員間の情報共有においては、事業部間やグループ会社間で連携がうまく取れていないケースが散見されますし、 顧客や取引先といった社外との情報共有においては、必要とする情報をリアルタイムに提供できる環境を作るだけではなく、 利用しやすさやセキュリティといった観点も非常に重要となってきます。

レガシーポータルを使い続けることでの弊害

こうした課題がある中で、解決の糸口が見えない原因の一つに旧来のシステムを使い続けている点が挙げられます。 使い続けている理由は様々ありますが、その弊害としてメンテナンスにコストが圧迫されてしまうといった点や、 セキュリティ対策が取りづらい・問題発生時の対処に時間を要する可能性があるといったことが考えられます。 こうした弊害は、社内外の利用を問わず発生してしまう問題点と言えます。

数万人単位の従業員や、膨大な顧客の利用に対応できるポータル構築プラットフォーム

本ウェビナーでは、こうした情報共有の課題や旧来のシステムからの脱却について解説いたします。 ウェビナーの中でご紹介するLiferay DXPを活用することで、社内外の情報共有の課題をポータル構築で解決する手法をご紹介します。 Liferay DXPの特長として、カスタマイズ可能な標準機能が70以上あることで、業務効率や従業員体験の向上をサポートします。 また、多くの政府機関で利用されていることに裏付けされた、高度なセキュリティを備えており、安全な情報共有を実現できます。 あわせて、混同されがちなCMSとの違いについても解説いたします。 社内やグループ会社間での情報共有に課題を感じている方や、顧客や取引先・代理店との連携強化を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 膨大な従業員・顧客・取引先との情報やコンテンツ管理の課題はどうすれば解決できるのか ~レガシーポータルと決別すべき5つのサインとLiferay DXPの活用によるメリットを解説~

■スピーカー 集客ページ用登壇者写真_オキシゲンデザイン並木様.png

株式会社オキシゲンデザイン 代表取締役 並木幸太(なみきこうた)

15:45~16:00 質疑応答

主催

日本ライフレイ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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海運・物流業界の改善事例から見る、社内・顧客・取引先との情報共有の課題解決法 ~グローバル展...

3.8日本ライフレイ株式会社

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海運・物流業界のデジタル化の推進

海運・物流業界は、絶えず変化する市場環境の中で柔軟かつ効率的に対応する必要があります。このウェビナーでは、世界中の大手物流企業がどのようにデジタルトランスフォーメーションを進めているか、Liferay DXPを活用した具体的な事例をご紹介します。

■プログラム内容  デジタルトランスフォーメーションの必要性とその進め方: 海運・物流業界におけるデジタルトランスフォーメーションの重要性と、変化するレギュレーションや経済環境に迅速に適応する方法。

 実際の利用事例の紹介: 郵船ロジスティクスやキューネ・アンド・ナーゲルなど、実際にLiferayを導入し、業務プロセスを改善した企業の事例をご覧いただきます。  Liferay DXPの紹介: Liferayがどのように情報共有を効果的にサポートし、複数の事業部間でのコミュニケーションを強化しているかの紹介。

このウェビナーは、特にグローバルに展開する企業や、複数の事業部を持つ企業において、内部や外部とのコミュニケーションの課題に直面しているビジネスリーダー、IT担当者、デジタル変革を推進している方々にお勧めです。 【参加対象者】 CIOとIT部門のリーダー ビジネス変革を主導する経営層 デジタルイノベーションに関心のある専門家

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 海運・物流業界の改善事例から見る、社内・顧客・取引先との情報共有の課題解決法 ~グローバル展開・複数の事業部を持つ企業に向けたLiferay DXPの活用~

■スピーカー 竹生様_集客ページ用登壇者写真.png

竹生泰之(たけお やすゆき) 日本ライフレイ株式会社 アウトバウンドプロダクトマネージャ

15:45~16:00 質疑応答

主催

日本ライフレイ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】情報共有やコンテンツ管理における10の課題とその解決法 ~グループ会社間での情報や...

3.3日本ライフレイ株式会社

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本セミナーは 2024年 3月 15日(金)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

情報共有やコンテンツ管理の課題

企業には多くの課題がありますが、その一つに情報共有が徹底されていないという点が挙げられます。 その理由には様々な要因が考えられ、例えば情報共有を行うためのシステムがレガシー化してしまっている・そもそも存在しないといったことや、 グループ会社間や従業員数が多いことで、連携がうまく取れていないなど、様々な要因が絡み合っているケースも散見されます。

数万人単位の従業員や、膨大な顧客の利用に対応できるポータル構築プラットフォーム

本ウェビナーでは、こうした課題を解決する社内ポータル「Liferay DXP」をご紹介します。 その特長の一つとして、カスタマイズ可能な標準機能が70以上ある点が挙げられます。 数万人単位の従業員や多くの顧客を抱える企業特有の課題を解決できるだけではなく、業務効率や従業員体験の向上をサポートが実現可能です。 また、多くの政府機関で利用されていることに裏付けされた、高度なセキュリティを備えている点も大きな特長の一つと言えます。 あわせて、導入後の運用や拡張といった部分でもご希望に応じたサポートが可能なため、リソース不足を補う点でもお役に立てます。 社内やグループ会社間での情報共有の不足を感じている方や、顧客や取引先・代理店との連携強化を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 情報共有やコンテンツ管理における10の課題とその解決法 ~グループ会社間での情報やアセットのシームレスな共有や顧客との連携強化をポータル構築で実現する~

■スピーカー 竹生様_集客ページ用登壇者写真.png

竹生泰之(たけお やすゆき) 日本ライフレイ株式会社 アウトバウンドプロダクトマネージャ

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

日本ライフレイ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Excelプロジェクト管理の限界を乗り越える 〜脱Excelで実現する、Smartsheet...

4.1Smartsheet Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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プロジェクト管理における業務効率化の必要性

多くの企業では、プロジェクト管理やタスク管理において、未だにExcelなどの表計算ソフトが使われています。しかし、プロジェクトの規模が大きくなるにつれ、情報が散在し、関係者間の連携が取りづらくなり、業務の非効率化や品質低下を招いています。プロジェクト管理のDX化は、こうした課題を解決し、生産性向上を実現するために不可欠です。

Excelプロジェクト管理の限界と弊害

Excelを用いたプロジェクト管理では、情報の一元管理が難しく、常に最新の状況を把握・共有するのが困難です。また、タスクの割り当てや進捗管理、承認プロセスなどが標準化されておらず、メンバー各々の属人的な運用になりがちです。こうした状況下では人為的なミスが起こりやすく、コミュニケーション不足によるタスクの抜け漏れや、プロジェクトの遅延といった問題が発生しがちです。

Smartsheetを活用したプロジェクト管理DXの実現

プロジェクト管理ツール「Smartsheet」は、直感的に使えるExcelライクなUIを持ちながら、情報の一元管理、ワークフローの自動化、関係者間のコラボレーションを促進する機能を備えています。Smartsheetを導入することで、業務の無駄な時間を削減し、プロジェクトの遅延を防ぎ、迅速な意思決定を可能にします。 本セミナーでは、Smartsheetの活用方法や導入事例を交えながら、プロジェクト管理DXへの具体的な一歩をご紹介します。Excelベースのプロジェクト管理に課題を感じている方、属人化や情報共有の問題を解消したい方、プロジェクト管理のDXを推進したい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 Excelプロジェクト管理の限界を乗り越える〜脱Excelで実現する、Smartsheetによるプロジェクト管理DX〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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