バックオフィス

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バックオフィスの課題を解決するウェビナー

バックオフィス業務に関する最新の課題解決策や成功事例、デジタル化・DX推進の取り組みを紹介するウェビナーを掲載しています。人事評価制度の改定、インボイス制度対応、座席・会議室の運用課題、業務のアウトソーシングによる人手不足解消など、各部門の実務に直結するテーマが揃っています。バックオフィス部門の効率化や戦略的な役割強化に向けたヒントを得ることができます。

インボイス制度・電子帳簿保存法
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インボイス制度・電子帳簿保存法
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【帳票DXで残る最後の手作業】“紙・メール・Webによる取引先送付”を自動化する方法 ~ER...

2.9 株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

電子帳簿保存法・インボイス対応で進む帳票業務の電子化

電子帳簿保存法対応やインボイス制度対応が本格化し、多くの企業が請求書や発注書などの社内における帳票業務の電子化を進めています。

これらの取り組みは、法制度対応の強化だけでなく、属人作業の解消や負荷軽減といった担当者の業務効率化につながり、ガバナンス強化と生産性向上を両立しています。

帳票の出口に残る“最後の手作業”

しかしながら、内部処理の電子化が進む一方で、取引先への帳票送付という“帳票の出口”は、依然として自動化されていません。取引先ごとに送付要件や受領環境が異なるといった理由から、ERPから出力したデータをPDF化し、メール・Web・郵送・FAXで送付・確認・ログ管理までを人手で行う非効率な運用が常態化しています。

実際、当社のアンケート調査(帳票発行実務に関与する従業員660名対象)では、電子化に取り組んだ企業は全体の約4割、そのうち約8割が「一部に課題が残る」と回答しました。こうした課題は、単なる業務効率の問題にとどまらず、電帳法・インボイス制度対応に必要な証跡整備や送付ログ/未ダウンロード通知といったガバナンス上のリスクにも直結します。

帳票DXで残る残る最後の手作業 ”紙・メール・Webによる取引先送付“ をなくす方法

本セミナーでは、オージス総研が提供するEDIサービス「eCubenet」の新たなラインアップ「帳票配信サービス」を通して、請求書や発注書など取引帳票の送付に残る“最後の手作業”をなくし、業務効率化・コスト削減・内部統制強化を実現する方法をご紹介します。

本サービスは、ERPに登録された帳票データをもとに、取引先ごとの設定に応じた送付手段(FAX・郵送・メール添付・Webダウンロード等)で自動的に送付処理を行う仕組みです。 たとえば、Webダウンロード希望の取引先にはダウンロードリンク付きの案内メールを、FAXのみ対応の企業には紙送付を、それぞれ個別作業なしで一元的に実行できます。

これにより、これまで人手に頼っていた「保存・アップロード・送付確認・ログ管理」といった作業を自動化し、現場担当者の負荷軽減とともに、電帳法やインボイス制度に対応した証跡整備も同時に実現します。

こんな方におすすめ

・請求書・発注書など帳票送付の作業負荷を減らしたい経理・購買部門のご担当者 ・電帳法などの法改正・監査対応で増える帳票業務の負担を減らしたい方 ・紙・メール・Web・FAXが混在し、送付業務の統一や効率化に課題をお持ちの方 ・属人化した送付作業をなくし、内部統制を強化したい方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【帳票DXで残る最後の手作業】“紙・メール・Webによる取引先送付”を自動化する方法

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

電子帳簿保存法にどう対応する? 既存の運用を“今のまま”活かす方法 ~クライアントライセンス...

3.7 NECソリューションイノベータ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

電帳法対応が進む中、帳票実務の負担は依然として重い

電子帳簿保存法への対応が進んだ企業でも、帳票業務の負担が軽減されたとは言いがたい状況が続いているのではないでしょうか。請求書や納品書などの帳票を「保存」「検索」「送付」する作業は、依然として手作業が多く、部門ごとの運用に任されているケースがほとんどです。紙と電子の帳票が混在し、作業ミスや対応漏れのリスクも高まっています。制度対応は“形式上完了”していても、業務の現場では効率化が進まず、 実質的なDXには至っていない という声が多く聞かれます。

既存の帳票をどう電帳法に対応させるかが大きな壁に

電子帳簿保存法への対応に向けて、さまざまな帳票管理システムの導入が検討される中、多くの企業では既存の業務システムから出力された帳票をいかにスムーズに取り込み、法対応させるかが課題となっています。特にオンプレミスの基幹システムを使う企業では、クラウド型帳票システムでは定型帳票への柔軟な対応が難しいこともあります。 運用変更を最小限に抑えながら、既存資産を活かして法対応を進める方法 が求められています。

保存・検索・送付を自動化 帳票が増えても手間もコストも増やさない

本セミナーでは、NECソリューションイノベータが提供する 「ReportFiling II」 を活用し、帳票業務全体をどのように電子帳簿保存法へ対応させ、かつ業務効率化を実現できるかを解説します。ReportFiling IIは既存の基幹システム・業務システムと柔軟に連携可能で、出力された帳票をそのまま取り込み、保存・検索・送付までを一元的に自動化できます。 特に注目すべきは、請求書の自動送付機能 。紙やメールでの個別送信を自動化でき、取引先ごとの運用に対応可能です。また、クライアントライセンスフリーのため、ユーザー数が増えても追加費用は不要。 全社展開やグループ会社への展開でも、コストを気にせず柔軟に対応できます。 「帳票が増えても、手間もコストも増えない」 仕組みを、ぜひ本セミナーでご確認ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 電子帳簿保存法にどう対応する? 既存帳票を“今のまま”活かす方法 ~既存業務システムとつながる帳票DX実践法。ユーザー数無制限で、法対応も安心~

13:45~14:00 質疑応答

主催

NECソリューションイノベータ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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そのままでは危ない、購買業務に潜むコンプライアンスとガバナンスの課題とは? ~ガバナンス不備...

3.4 DAIKO XTECH株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

「法令対応」と「ガバナンス強化」が購買部門の急務に

下請代金支払遅延等防止法(いわゆる「下請法」)は、親事業者と下請事業者との取引における不当な取引慣行を防止するために定められた重要な法令です。特に製造業や商社、小売など幅広い業種の購買部門では、この法令への適正な対応がガバナンス上の重大なテーマとなっています。しかし現場では、書面交付の漏れや発注の遅延、支払条件の不整備など、気づかぬうちに下請法違反に該当してしまうリスクが潜んでいます。 こうした違反は、行政指導や社外からの信頼低下につながるだけでなく、内部統制上の重大な問題として企業全体に波及する可能性もあります。今、購買部門には法令順守を属人化ではなく「仕組み」で実現するガバナンス強化が急務となっています。

いま購買部門に求められる「コンプライアンスとガバナンス」の本質とは?

ガバナンスとコンプライアンスは、単なる“ルール順守”にとどまりません。それは、企業が健全に成長し、信頼を維持するための「仕組み」であり、特に購買業務のように社内外との取引が発生する領域では不可欠な基盤です。 しかし実際には、法令対応が現場任せで運用されていたり、承認や履歴管理がブラックボックス化していたりする例も少なくありません。購買部門には今、業務プロセスを標準化し、統制を“構造”で実現するアプローチが求められています。

購買業務のコンプライアンスとガバナンス強化の方法を徹底解説

本セミナーでは、購買業務に潜むリスクの可視化から、承認フローの整備、履歴管理、法令対応の仕組み化まで、ガバナンスとコンプライアンスを強化する具体的な方法を解説します。属人化や非効率を排除しながら、誰でも正しく・安全に購買業務を遂行できる体制をどう構築するか。実際の成功事例を交えながら、現場と経営をつなぐ調達DXの第一歩を体系的にご紹介します。

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 そのままでは危ない、購買業務に潜むコンプライアンスとガバナンスの課題とは? ~ガバナンス不備・法令対応のリスクを防ぐ調達業務改革を徹底解説~

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

DAIKO XTECH株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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Googleフォームでは実現できないデザイン性と直観的な操作性を両立 〜PDF形式をそのまま...

3.3 Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

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ペーパーレス化とDX推進で求められるフォーム記入の効率化

ペーパーレス化やDX推進が進む中、企業は業務プロセスの効率化やチーム間のコラボレーション強化が求められています。 対面セミナーやイベントでそのままアンケートとして活用できるツールや、独自のロゴを反映させられる柔軟性も重要です。 さらに、デザイン的に洗練されたツールを使用して業務を円滑に進めたいというニーズが増加しています。 このような背景の中で、より効率的で使いやすいフォーム処理ソリューションが必要とされています。

GoogleフォームやMSフォームでは実現できないデザイン性と使いやすさの両立

GoogleフォームやMSフォームは手軽に利用できる一方で、デザイン性に課題があり、特に対顧客向けフォームでは満足できないこともあります。また、クアルトリクスのような製品は、機能が豊富であるものの、その分操作が複雑で使いにくいという声も多く聞かれます。 これらの製品では、使いやすさとデザイン性を両立させることが難しいため、このような課題を解消するために、新しい選択肢が求められています。

ONLYOFFICE DocSpaceが提供する効率的で洗練されたフォーム記入ソリューション

本セミナーでは、デザイン性と直観的な操作性を両立する「ONLYOFFICE DocSpace フォーム記入ルーム」を活用事例やデモとともにご紹介します。 ・PDF形式のフォーム書式をそのまま活用、直観的操作で洗練されたデザインのフォームを作成 ・得られた回答は、スプレッドシートで自動的に収集され、素早い情報分析が可能 ・無料プランから始められる手軽さ ・有料プランでは、シングルサインオン、自動バックアップなどの管理機能、48時間以内メールサポートも充実 業務効率化のヒントをお探しの方、この機会にふるってご参加下さい。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45  Googleフォームでは実現できないデザイン性と直観的な操作性を両立 〜PDF形式をそのまま活用、ONLYOFFICE DocSpaceフォーム記入ルーム〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ペーパーレス化を推進する「電子署名」「タイムスタンプ」機能をより簡単に組み込むには? ~自社...

3.8 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、自社でシステムやサービスを開発されているIT事業者の方が対象です。該当企業・組織以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

現代社会に欠かせないインフラとなりつつある「電子署名・電子認証」

技術の進化やデジタル化、リモートワークの普及により「電子署名」や「タイムスタンプ」の利用が急速に拡大しています。これにより、ビジネスの現場では、契約や重要書類のやり取りがスムーズになり、業務効率化やコスト削減が期待されています。一方、デジタル化に伴うリスクも懸念されており、電子署名・タイムスタンプの導入でセキュリティを強化し、安全な取引が可能です。SaaSの普及により、これらのサービスが簡単に利用できるようになり、今後のデジタル社会の標準となることが予測されています。

製造や医療、金融、公共サービスなど業界特有ニーズへの活用も増加

また、多くのITベンダーが競合他社との差別化を図るため、電子署名・タイムスタンプ機能に注目するようになりました。顧客に対して信頼性を提供しながら、効率的で競争力のあるサービスを実現できるため、製造業や医療、金融、不動産、公共サービスなど業界特有の利用例も増加しています。しかし、電子署名・タイムスタンプ機能の導入には多くの課題が考えられます。 例えば「サーバーを立てるべきか、クラウドを活用するか」といった基本的な選択肢から、暗号技術の選定や安全性の維持、セキュリティインシデントへの対応まで、多くの検討事項が存在します。さらに、最新の脅威や法規制に対応し続けるための運用負荷やコストも懸念されます。

自社に最適な電子署名・スタンプサービスの選定・実装ポイントを解説

本セミナーは、自社開発のシステム・サービスに電子署名・タイムスタンプソリューションを組み込みたいと考えているITベンダーの方を対象に開催します。 電子署名に関する最新動向とともに、電子署名やタイムスタンプサービスの選定や機能の実装に必要な基礎知識を含め、実際の実装手順や実例をご紹介します。 さらに、三菱電機インフォメーションシステムズが提供する電子署名・認証ソリューション「MistyGuardシリーズ」をご紹介。ソリューションの機能概要や過去の導入実績を踏まえ、「自社ソリューションに手軽に電子署名を組み込みたい」「ペーパーレス化を進めるにあたり、PDFだけでなく多様な形式・大容量のファイルや書類も対象にしたい」などのニーズにも対応できる特徴などをご説明します。新暗号方式への対応についても触れさせていただきます。 長年電子証明や電子認証ビジネスに携わってきた三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社だからこそお伝えできる内容ですので、ぜひこの機会にご参加ください。

こんな方におすすめ

・自社開発のシステムやクラウドサービスに電子署名やタイムスタンプの機能を組み込みたいと考えている方 ・市場には多くの電子契約サービスプロバイダーが存在するが、電子署名・タイムスタンプ機能だけを導入したいとお考えの方 ・自社やお客様のオンプレミス環境に電子署名機能を組み込みたいが、市場はクラウド署名が多いとお悩みの方

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 ペーパーレス化を推進する「電子署名」「タイムスタンプ」機能をより簡単に組み込むには?~自社開発ソリューションに最適な電子署名・タイムスタンプサービス選定・実装のポイント~

12:45~13:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシーポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【製造業・卸売業向け】クラウドFAXサービスの選定ポイントとは ~失敗しないサービス選定基準...

3.5 株式会社インターコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

必要不可欠なFAXでのやりとり

デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多く存在します。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されており、一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も続いています。 そのような状況の中で、課題やデメリットも複数存在しており、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や送受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点が挙げられます。 特に製造業や卸売業では、やり取りの頻度も多くなるためこのような課題による影響をより受けやすい状況となっています。

デジタルへの移行とサービスの選定基準

こういったFAX運用の課題の改善手法として、FAX対応のデジタル化が考えられます。 従来の紙ベースのFAXから脱却し、クラウドFAXでの運用を行うことにより、担当者の負荷や用紙のコスト・設置や保管場所の確保の課題を解決しようと考えている方も多いのではないでしょうか? しかし、クラウドFAXサービスにも様々なサービスがあり、どういった基準で選べばよいかがわからないといったケースも散見されます。 また、実際に導入しても使いこなせるのか不安といった心配もあり、導入に踏み出せないといった方もいると思います。

効率的かつ安全運用を実現するクラウドFAXサービス

本ウェビナーでは、クラウドFAXの導入・運用をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・管理者承認フローを追加してFAX誤送信を防止できる ・業務システムと連携してFAX業務の自動化が可能 ・専用回線のご提供が可能 また、初期費用がかからない点や自動返信・自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 あわせて、導入や運用のサポートまで対応可能なため安心して利用することができます。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【製造業・卸売業向け】クラウドFAXサービスの選定ポイントとは ~失敗しないサービス選定基準、導入効果をご紹介~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社インターコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか ~クラウドFAXサービスの...

3.7 株式会社インターコム

本セミナーはWebセミナーです

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必要不可欠なFAXでのやりとり

デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。 デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。

FAX受発注業務の課題

しかし、FAXの受発注業務においては、課題やデメリットも複数存在します。 例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や送受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。 特に製造業や卸売業では、やり取りの頻度も多くなるため上記のような課題による影響をより受けやすい状況となっています。

効率化を実現するクラウドFAXサービス

本ウェビナーでは、FAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・送受信どちらも対応可能 ・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる ・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能 ・業務システムと連携してFAX業務の自動化が可能 また、初期費用がかからない点や自動返信・自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか ~クラウドFAXサービスの活用事例をご紹介~

10:45~11:00 質疑応答

 

主催・協力

株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX ~帳票配信と経費...

アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLはセミナーの開催前日18時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。

本セミナーは 2024年 9月 24日(火)開催されたセミナーの再放送です。

本ページは、主催:アルプス システム インテグレーション株式会社、共催:コクヨ株式会社、袖山税理士のWebセミナー、「【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX~帳票配信と経費精算の電子化の成功事例紹介~」のご紹介です。

セミナー概要

2024年1月電子取引のデータ保存の義務化、2023年10月インボイス制度の開始など、近年の経理部門の皆様が対応されている業務は複雑さを増していることに加え、10月1日より郵便料金の値上げが迫ってまいりました。

「急いで法令対応したが、業務が煩雑になってしまった」「電子化に移行し業務負荷を軽減したい」とお悩みではありませんか?

本セミナーでは、電帳法の第一人者 元国税庁袖山税理士をお招きし、電子帳簿保存法施行後の状況から制度をうまく活用し成功している企業の事例等を交え、バックオフィス業務のDX化というテーマで講演頂きます。

その後にバックオフィス業務のDX化を実現できる帳票配信を電子化できる「@TOVAS」及び導入までのサポートが万全な経費精算の電子化を実現できるサービスとして「BIZUTTO経費」の事例を含めご紹介致します。

主催・共催・協力

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー) 袖山税理士

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX ~帳票配信と経費精算の電子...

アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLはセミナーの開催前日18時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。

なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:アルプス システム インテグレーション株式会社、共催:コクヨ株式会社、袖山税理士のWebセミナー、「【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX~帳票配信と経費精算の電子化の成功事例紹介~」のご紹介です。

セミナー概要

2024年1月電子取引のデータ保存の義務化、2023年10月インボイス制度の開始など、近年の経理部門の皆様が対応されている業務は複雑さを増していることに加え、10月1日より郵便料金の値上げが迫ってまいりました。

「急いで法令対応したが、業務が煩雑になってしまった」「電子化に移行し業務負荷を軽減したい」とお悩みではありませんか?

本セミナーでは、電帳法の第一人者 元国税庁袖山税理士をお招きし、電子帳簿保存法施行後の状況から制度をうまく活用し成功している企業の事例等を交え、バックオフィス業務のDX化というテーマで講演頂きます。

その後にバックオフィス業務のDX化を実現できる帳票配信を電子化できる「@TOVAS」及び導入までのサポートが万全な経費精算の電子化を実現できるサービスとして「BIZUTTO経費」の事例を含めご紹介致します。

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー

袖山税理士

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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