セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
ランサムウェア・標的型攻撃
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ランサムウェア・標的型攻撃
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
過去の「サイバー攻撃事件簿」から読み解く、対策しても被害に遭う組織の共通点 ~ セキュリティ...
3.9 株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
猛威を振るうサイバー攻撃、絶えない国内外の被害
日々執拗に繰り返されるサイバー攻撃は、国内外で多大な被害をもたらしています。その攻撃手法は高度化・巧妙化して攻撃対象も拡大傾向にあり、企業規模や業界・業種を問わず狙われるようになりました。 中には、情報漏えいやシステム停止など企業の事業存続まで脅かすこともあるため、セキュリティ対策はすべての企業・組織の最重要課題にもなりつつあります。
「喉元過ぎれば……」、過去にも多く存在する被害
近年、メディア報道で大きく取り上げられるようになったことで、サイバー攻撃は世間からの認知も非常に高くなってきました。警戒がますます強まる状況ですが、サイバー攻撃が広く認知され始めたのは、実に1990年前後までさかのぼります。 デジタル技術の普及と歩調を合わせるかのようにサイバー攻撃は進化を続けているため、凶悪化・大規模化したサイバー攻撃は、もちろん最大級の脅威であることは間違いありません。 ただ、発覚当時は大々的に関心を集めたにもかかわらず、そうした過去の被害状況を忘れてしまう風潮が実際にはあるのではないでしょうか。
過去の事故・事件、現在の傾向を考察してわかること
特に2010年代以降、より高度かつ大規模に変貌を遂げたサイバー攻撃は個人、企業・組織を問わず様々な被害をもたらしてきました。こうしたサイバー攻撃事件の傾向を読み解いていくと、年代を問わず被害組織に共通する、ある共通点が見えてきます。 また、最新のセキュリティ脅威の動向を考察することで、今後、最も警戒すべきセキュリティの落とし穴も予測できるのです。
対策しても被害に遭う理由とは? 今後のセキュリティ対策の最適な指針を提示
本セミナーでは、まず、過去のサイバー攻撃の被害事例を振り返り、そこから攻撃に遭ったポイントを分かりやすく解説します。また、IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)から最新動向を踏まえ、今後リスクが高まりそうなセキュリティ脅威について考察します。 さらに今後のセキュリティ強化に向けた方針のヒントを提案。「専門的なスキルやノウハウなどを用いたセキュリティ運用ができない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 過去の「サイバー攻撃事件簿」から読み解く、対策しても被害に遭う組織の共通点~ セキュリティ脅威の最新動向から、今後のセキュリティ対策指針のヒントを提示 ~
・株式会社NSD ・ソフォス株式会社
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
共催
ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
放置されたActive Directoryのセキュリティ対策 ーサイバー攻撃を検知した時に...
ジェイズ・コミュニケーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「seminarone.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
昨今、VPN機器の脆弱性やメールを利用したActive Directoryへの攻撃が増加しています。 初期経路としてVPN機器を利用するケースでは、VPNと連携したActive Directoryに直接アクセスします。 メールを利用するケースでは、PC端末の乗っ取りから認証情報を窃取し、 Active Directoryに水平展開する攻撃が広く行われています。
ところが、Active Directory は企業の重要情報が数多く保管されている上に、長年に渡り使用されているシステムのため、 動作し続けることに重きが置かれ、多くの組織ではセキュリティ対策がなされていない傾向が見られます。
Tenable.adは、Active Directoryに特化したセキュリティ対策ツールです。 Active Directoryを可視化し設定不備や変更を監視、検知し、管理者にアラート通知を行うことで、攻撃が実行される前に対応することができます。
特に以下のようなお客様にお勧めです。
1.ランサムウェア攻撃を受けたことがある、もしくは同業他社が攻撃を受けている 2.Azure Active DirectoryとActive Direcroryを併用している 3.ドメインが複数ある 4.Active Directoryの技術者不足でセキュリティ対応ができていない 5.Active Directoryを攻撃されにくい環境にしたい
また、弊社が提供するTenable.adを補完するActive Directory運用支援サービスについてもご紹介します。
登壇者
Tenable Network Security Japan K.K.
Business Development Manager 加藤 豪太 氏
Tenable Network Security Japan K.K.
セキュリティエンジニア 畑瀬 宏一 氏
ジェイズ・コミュニケーション株式会社
セキュリティエキスパート 渡邊 宏
アジェンダ
・Active Directoryに対する攻撃の意味とは? ・サイバー攻撃から、なにを防御し対策すれば良いのか ・Active Directory運用支援のご紹介 ・質疑応答
※本セミナーは録画させていただきます。 ※アジェンダは予告なく変更になる場合がございます。 ※競合他社様からのお申込みはお断りいたします。
主催
ジェイズ・コミュニケーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー) Tenable Network Security Japan K.K.(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
自社のランサムウェア対策は、本当に効果があるのか? ~設計通りに機能するかを擬似攻撃で「企業...
3.9 NTTアドバンステクノロジ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2023年1月27日開催の「ランサムウェア対策の「検証」はどうすればよいのか? ~設計通りに機能することを、擬似攻撃で「企業まるごと」テストする方法~」の講演内容を含んでおります。多数のご要望をいただき、追加開催いたします。
企業の存続に大打撃を与えるサイバー攻撃の被害が拡大
業界や業種、企業規模を問わず、国内外の企業・組織がサイバー攻撃の被害に遭っています。特に近年は、単一組織内の被害だけではなく、所属する企業グループや取引先などサプライチェーン全体を巻き込んだ大規模なものに発展するケースが増えてきました。
中でも、身代金を要求するランサムウェアは、事業継続を揺るがす重大な脅威と認識されつあります。その感染拡大を防ぐためのセキュリティ強化が多くの企業・組織にとっての急務の課題となりました。
「自組織のセキュリティ対策が、最新の脅威に耐えられるか」を確かめるには?
日々、高度化・巧妙化するサイバー攻撃の前には、どんなに対策を施しても侵入されてしまう可能性があります。 そのため、「セキュリティ対策はある程度実施しているが、現在猛威を振るうサイバー攻撃に耐えられるのか」と不安を募らせる経営陣の方の声も増えてきました。 実際、「自組織のセキュリティ対策が、そうした最新の脅威に耐えられるか」を明確に把握できている組織がどれくらい存在しているのでしょうか。
主要なセキュリティ診断が抱える課題
そうしたセキュリティ対策の有効性の評価方法として活用されているのが「セキュリティ診断サービス」です。具体的には、脆弱性の検知に重きを置く「脆弱性診断」、組織ごとにシナリオを作成して実際に侵入まで確認する「ペネトレーションテスト」、事前に設定した目的の達成状況を総合的に評価する「レッドチーム演習」などの種類があります。 ただ、昨今は既存のセキュリティ診断だけでは、十分とはいえない状況になっているのも事実です。 現在の脅威に対する有効性を正確に評価するには、金銭的・人的・時間的にも多大なコストがかかってしまいます。
ランサムウェア攻撃から自組織を守る手段、効果的な対策を実施する道筋を解説
本セミナーでは、事業継続のための必要なセキュリティ診断の実施に課題に抱えている企業・組織を対象に、セキュリティ担当部門に負担をかけることなく、システムの安全性の確認を補完できる方法をご紹介します。 また、外部脅威のみならず、ゼロトラスト時代におけるセキュリティ診断の在り方をご提案。経営者が身につけておきたい、事業継続のための「ランサムウェア攻撃への備え」について知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 自社のランサムウェア対策は、本当に効果があるのか? ~設計通りに機能するかを擬似攻撃で「企業まるごと」テストする方法~
10:50~11:00 質疑応答
主催
NTTアドバンステクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
急増するランサムウェア被害、最新事例に見る「対策しても感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙...
3.8 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、3月14日開催「「物販ビジネス」から「マネージドサービス」への転換 ~ クラウド時代の事務機器販売、ITベンダー、Slerが目指すべき新しいビジネスモデル ~」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年2月20日開催セミナー「被害拡大が止まらないランサムウェア、最新事例に学ぶ『感染してしまう』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
警察庁が「前年比で57%増」と発表、ランサムウェア攻撃は引き続き活発
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。警察庁が2023年2月に発表した統計結果によると、警察庁に報告された2022年のランサムウェアによる被害件数は前年比で57.5%も増加したとのことです。 これまでにも国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されてきました。また、2022年には総合病院や大学機関などもランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出ています。
攻撃者が狙うのは「重要資産を持つファイルサーバやデータベース」
攻撃者が特に狙う個所は、主に個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースなどです。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状であり、多くの企業・組織の課題となっています。
感染状況をデモで理解 最新の被害実例から分かる「感染理由」と有効な対策
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 急増するランサムウェア被害、最新事例に見る「対策しても感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護、サイバー攻撃への最適な防御策を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお) 【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
“ランサムウェア”被害の事後調査に携わる有識者が解説 被害を受ける組織の共通点とは? ~...
3.9 情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
サプライチェーン、病院等、多くの組織がサイバー攻撃の被害を受けている
製造業のサプライチェーンや、病院のIT環境の脆弱性を狙ったランサムウェアの被害が後を絶ちません。 2022年度上半期におけるランサムウェアの被害は、前年同期比で87%も増加していることが警視庁の調べで公表されました。ランサムウェアの被害に遭うと、業務停止による収益減や企業の社会的信用の失墜にもつながりかねません。 また、ランサムウェアに加え、昨今は様々なサイバー攻撃のリスクが身近なものとなっており、それらは日々進化しています。
“被害を受ける組織の共通点”を、被害後の有識者会議にも参加する板東氏が解説
ランサムウェアをはじめとした、様々なサイバー攻撃に対して組織はどのように備えなければいけないのでしょうか? 「徳島県つるぎ町半田病院」のランサムウェア被害における、事後の有識者会議に携わる板東氏をお招きし、ランサムウェア被害の実例から見る“被害を受ける組織の共通点”について解説いただきます。
被害を受けないために組織に求められる対策とは?
本セミナーでは、ランサムウェア被害の実例から見る「被害を受ける組織の共通点」の解説に加え、それらを踏まえて組織に必要な対策まで解説いたします。 被害を受けた組織の共通点を知り、組織のサイバー攻撃の対策検討に活用したい方、また具体的な対策手段をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 “ランサムウェア”被害の事後調査に携わる有識者が解説 被害を受ける組織の共通点とは? ~組織に求められる“サイバーハイジーンの徹底”と“未知のマルウェアへの備え”~
14:45~15:00 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
もし自社でランサムウェア被害にあったら? ~業務復旧を迅速に行う方法をご紹介~
ピュア・ストレージ・ジャパン社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「seminar-reg.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
昨今ニュースで見る機会が多くなってきたランサムウェア。 各企業は対策はしているとはいえ100%防ぐことができないのが現実です。 最近では感染後に業務復旧のめどが立たたず経営リスクになっているケースも多々出てきております。 もしランサムウェアにかかったら、感染前の状態にいかに早く戻し業務を再開できるかという ソリューションの対策も急務になっております。 最近ではレジリエンスという迅速に業務を復旧させるというワードも出てきている具合です。 今回は、ランサムに感染したとしても迅速に業務を普及できる方法をご紹介させて頂きます。
対象
システムインフラ担当者 DX推進者
主催
ピュア・ストレージ・ジャパン社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
被害拡大が止まらないランサムウェア、最新事例に学ぶ「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要...
3.8 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。
該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、2月22日開催「 高まる「物販ビジネスへの危機感」、どう払拭すべきか? ~ クラウド時代の事務機器販売、ITベンダー、Slerが目指すべき新しい商機 ~」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年1月31日開催セミナー「深刻化するランサムウェア被害、サイバー攻撃の最新事例に学ぶ防御策」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
医療機関・図書館など公的機関も 今もなお拡大中のランサムウェア被害
2022年も猛威を振るい続けたサイバー攻撃。その中でも「ランサムウェアによる被害」は、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となるなど、深刻化しています。 これまでにも国内において、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されてきました。2022年には公立図書館や総合病院などがランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生。その結果、臨時休館や診療停止など、事業継続への影響が懸念されています。
重要資産を持つファイルサーバやデータベースが狙われやすい
攻撃者が特に狙う個所としては、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースが挙げられます。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要です。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状であり、多くの企業・組織の課題となりました。
感染状況をデモで理解 最新の被害実例から分かること、有効な対策とは?
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 被害拡大が止まらないランサムウェア、最新事例に学ぶ「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護、サイバー攻撃への最適な防御策を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお)
【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
深刻化するランサムウェア被害、サイバー攻撃の最新事例に学ぶ防御策 ~ 攻撃者が狙う要所を確...
3.7 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、1月30日開催「売れない物販ビジネスに対する危機感、どう乗り越えるべき? ~ クラウド時代の事務機器販売、ITベンダー、Slerが生き残るためのビジネス改革 ~ 」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2022年12月9日開催セミナー「公的機関も狙い始めたランサムウェア 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と防御策」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
医療機関・図書館など公的機関も 深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。 これまでにも国内において、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されてきました。 2022年10月には公立図書館や総合病院などがランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生。その結果、臨時休館や診療停止など、事業継続への影響が懸念されています。
狙われる重要資産を持つファイルサーバやデータベース
攻撃者に特に狙われる個所として、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースが挙げられます。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要です。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状といえます。
ランサムウェアの感染状況をデモで理解 最新の被害実例から対策方法を解説
高度化したサイバー攻撃には、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性が高まってきました。 規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 深刻化するランサムウェア被害、サイバー攻撃の最新事例に学ぶ防御策 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護できる最適な手段を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお) 【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
本当に消えないの? 今すぐ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき理由 ~ラ...
3.9 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2022年11月17日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。11月17日開催のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
本当に消えないのか? 「Microsoft 365」の重要データ
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきました。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が大切
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えません。 上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。
Microsoft 365の包括的なデータ保護を楽に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。
※ 今回は、新規申し込みの方を対象としております。2022年11月17日開催のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
13:45~13:55 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)