情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「ゼロから分かるOkta」ウェビナーシリーズ《クラウド移行編》
Okta Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:Okta Japan株式会社、協力:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局のWebセミナー「ゼロから分かるOkta」ウェビナーシリーズ《クラウド移行編》のご紹介です
急速に世界が変化した近年。 リモートワークが普及し、さまざまな場所からネットワークにアクセスすることが増え 準備する間もなく、新たな働き方に移行したことで、 サイバー攻撃の対象やリスクも高まり、被害の報告は後を絶ちません。
本セミナー【クラウド移行編】では、 クラウドを利活用するために必要不可欠なのがセキュリティであり、 「決して信頼せず、常に確認する」というゼロトラストセキュリティをテーマに 生産性を上げ、快適なハイブリッドワークを行うためのソリューションをご紹介します。
「ゼロから分かるOkta」ウェビナーシリーズ
▼隔週開催中▼ 開催日程 ・3月開催:8日、22日 ・4月開催:5日、19日
申し込み
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。 視聴方法は受付完了後にご案内します。 ※共催企業の競合にあたる企業様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
申し込み締切日
各開催日の前日15:00 最終締め切り:2022年4月25日 15:00 ※各開催日程の前日15時までにお申し込みの場合、翌日開催予定の視聴情報をお送り致します。 前日15時以降または開催日当日のお申し込みは次回開催からのご案内となりますことご了承ください。
プログラム
16:00~16:05 Okta 会社紹介
16:05~16:25 プロダクト紹介
登壇者
Okta Japan 株式会社 コーポレート営業 戴 珮芸
講演サマリー
「決して信頼せず、常に確認する」というゼロトラストセキュリティの原則にもとづき、 クラウドを多用するにあたり、高いセキュリティを実現しながら、ユーザーの生産性を上げるためのソリューションを紹介します。
業務にクラウド利用が増えるなか、シングルサイン(SSO)の導入によりユーザーの利便性の向上を図りたい方、 生体認証やトークンなどを柔軟に組み合わせた多要素認証(MFA)を利用し、クラウド活用時のセキュリティを強化したい方、 SSOの設定を容易に行いたい方など必見です!
16:25~16:40 デモンストレーション
講演サマリー
実際に、アイデンティティ・アクセス管理の一元化ソリューションを用いて、デモンストレーションをします。
16:40~17:00 Q&Aセッション
講演サマリー
営業、SE、CSMが皆様のご質問に回答いたします。
主催
Okta Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃の経路はほとんどがメール!メールセキュリティ対策してますか?
SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「g.softbank.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:SB C&S株式会社のWebセミナー「サイバー攻撃の経路はほとんどがメール!メールセキュリティ対策してますか? 」のご紹介です
セミナー概要
メールは今日のビジネスには欠かせないものとなっておりますが、それ故に様々な脅威にさらされています。代表的な攻撃はランサムウェアや標的型攻撃、ビジネスメール詐欺などです。
また、メールはサイバー攻撃において最も使われる攻撃経路であり、全体の9割近くが該当します。本ウェビナーではメールを使ったサイバー攻撃に対する必要な対策と、Symantecのメールセキュリティ製品をご紹介します。
対象:企業の経営、情報システム部門
講演者情報
忽那理洋
SB C&S株式会社 ICT事業部 IT業界で長年営業を経験。中小企業からエンタープライズまで、ビジネスの内容に応じてお客様にご提案。
石塚ちひろ
SB C&S株式会社 ICT事業部 セキュリティ業界は初心者。初心者ならではの視点で、お客様に情報をお届けします。
アジェンダ
10:05-10:30 接続開始
10:30-11:05 はじめに
11:05-11:30 メールセキュリティ対策の重要性とシマンテック製品の紹介
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社中外(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア攻撃、サプライチェーン攻撃で標的になりやすい、VPNの問題を解決する ~テレ...
3.4 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
急増するランサムウェア攻撃、サプライチェーン攻撃などのサイバー攻撃
最近、ランサムウェアなどのサイバー攻撃が急増しています。 また、攻撃の対象が最終的な標的となる大企業を直接狙うのではなく、まずはセキュリティの対策が不足していることも多い、グループ企業や取引先である中小企業をターゲットにする「サプライチェーン攻撃」が増えています。
狙われる、VPN
VPNは、離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかしVPNは、「社外から社内ネットワークにアクセス後、全ての社内システムにアクセスできてしまう」といった問題があり、サイバー攻撃の「入り口」として攻撃の対象になっています。 例えば昨年大きな事件となった、米石油パイプライン企業へのランサムウェア攻撃の際は、VPNから侵入されたと言われています。
VPNに替わる、社内システムへのアクセス方法とは
本セミナーでは、このようなVPNの課題を解決するため、VPNを使わない新しい社内システムへのアクセス方法「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」について解説します。 また、簡単に「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」を実現することができる、「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」についてご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング
15:05~15:45 テレワークを支えてきたVPNが抱える課題とそれを解決する「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」
15:45~15:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
情報漏洩後やライセンス監査対応に伴う調査工数を大幅に削減する方法 IT資産管理ツールMCo...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
情報漏洩事故件数は前年比33%増で過去最多
東京商工リサーチの調査結果によると、2021年の上場企業の情報漏洩件数は137件で前年比33.0%増加。 574万9773人分の漏洩・紛失の発表があり、2012年の調査開始以来、過去最多となっています。
情報漏洩が起きた後の調査工数は膨大
多くの企業は情報漏洩を未然に防ぐことに注力しますが、実際に起きた後にやることは意外と知られていません。 ディスク調査、資産管理履歴、メモリ、サーバ履歴、通信内容などを調査する必要があります。 どのような経路でどのような情報が漏れたのか、全容把握するためには膨大な調査工数がかかります。
ライセンス監査に伴う調査も大きな負担に
また、近年ではソフトウェアメーカーからライセンス監査を受ける機会が増えています。 ライセンス違反があった場合には損害賠償の請求のリスクがあり、違反がなかったとしても監査対応には膨大な工数がかかり、IT管理者には大きな負担です。
本セミナーでは、情報漏洩や監査対応に伴う調査工数を削減する方法を、事例を交えて解説いたします。ソフトウェア資産管理を運用して、資産管理履歴などの調査をスムーズにすることができるMCoreの特徴・活用事例もご紹介します。
いつか起こる情報漏洩に備えておきたい、ITシステム部門のご担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:40 情報漏洩後やラインセンス監査対応に伴う調査工数を大幅に削減する方法
14:40~14:55 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多くの企業が採用するBoxセキュリティのポイントは? ~デジタルワークスペースにおける情報...
3.8 富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セキュリティリスクが高まっています
DX推進や新型コロナウイルスの感染拡大による、テレワークの急速な普及から従来のオフィスワークとテレワークを融合させて双方のよいところを活かしながら従業員の状況やニーズに合わせて働ける環境を目指し、ハイブリッドワークへシフトする企業が多くみられます。 しかしながら働き方が多様化することで、社内ネットワークを守る境界型のセキュリティ防御は限界を迎えています。 より高い安全性を確保するには、情報そのものを守るコンテンツセキュリティ対策を行うことが重要です。
コンテンツセキュリティ対策とは
コンテンツセキュリティでは、ネットワークトラフィックではなく「情報(コンテンツ)」そのものの安全性を検証し、セキュリティレベルを保つことに主眼を置いています。 企業において最も重要な情報を守る、本質的なリスクを避けるという観点で、情報そのものを安全に保つコンテンツセキュリティは情報がより価値を持つデジタル時代の今、必須であるといえます。
多くの企業は、Boxの「どこ」がポイントで採用しているのか?
コンテンツセキュリティは、時代の流れに沿ったセキュリティ概念です。 働き方が多様化し、クラウドサービスの利用が増え、テレワークやハイブリッドワークも進む今の世の中にマッチした次世代型のセキュリティ概念であるといえます。 本ウェビナーでは多くの企業がBoxの「どこ」をポイントで採用しているのか? どのようにセキュリティ対策と生産性を両立させているのか紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 多くの企業が採用するBoxセキュリティのポイントは?
10:45~10:55 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社Box Japan(プライバシー・ポリシー) 富士通株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新たな脅威に対抗! 巧妙化する攻撃被害にあわないために企業が実施すべき「多層防御」対策とは
株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
新たな脅威に対抗! 巧妙化する攻撃被害にあわないために企業が実施すべき「多層防御」対策とは
サイバー攻撃はますます巧妙化し、攻撃者は日々新たな手法で企業の情報を盗取しようと試みています。
そんな中、各企業においても「何を優先的に守り、どんなツールで対策すべきかわからない」と
課題感をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
日々進化する脅威に対応するためには”何か一つのツールを入れたから万全”というわけではなく、異なるレイヤーのセキュリティ対策ソリューションを組み合わせて情報を守る「多層防御」が必要となってきます。
本セミナーでは
明治大学サイバーセキュリティ研究所所長/レンジフォース株式会社代表取締役 斎藤孝道氏、
サイバーリーズンCISO本城 信輔氏をお招きして攻撃者が試みる攻撃手法の例や近年のサイバー攻撃の動向を踏まえての、多層防御の必要性や対策イメージを解説していただきます。
また、具体的な対策案として、
多くの攻撃者が侵入を試みるWebサイトや公開サーバへの攻撃を遮断するWAF(Web application firewall)による対策と企業が保有する数多くのエンドポイントに対し、内部に侵入したマルウェアの感染や攻撃を検知し被害を防ぐエンドポイントソリューションEDR(Endpoint Detection and Response)による対策についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
無料のセミナーとなっておりますので、この機会にぜひご参加ください。
▽こんな方におすすめです!▽
■数あるソリューションの中で、現在の攻撃トレンドを踏まえ何を優先的に取り組むべきか具体的に知りたい ■企業の機密情報の漏えいが起きないよう徹底的に対策したい ■WAFとEDRで多層防御されたセキュリティ環境を構築したい
プログラム
13:00-13:05:ご挨拶
13:05-13:35:基調講演1
「多層防御」から「ゼロトラスト」へ~いま、何が起きているのか?~
サイバーセキュリティクラウドセキュリティ技術戦略アドバイザー 明治大学サイバーセキュリティ研究所所長 レンジフォース代表取締役 斎藤 孝道教授
日々報道されるサイバーセキュリティニュース。その裏には、今話題の「経済安全保障」もあると言えるでしょう。本講演では「経済安全保障」の視点を切り口に「いま、何が起きているのか?」をコンパクトに確認します。 それを踏まえて、今後企業が備えるべきサイバーセキュリティ対策について議論します。短い時間ではありますが、皆様のサイバーセキュリティの向上の一助になればと思います。
13:35-13:50:基調講演2
私たちが警戒すべき最新の脅威情報
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 CISO 本城 信輔氏
2021年は二重脅迫型のランサムウェア攻撃が顕在化し、明るみになった攻撃だけでも200件以上あると言われています。 また、最近の標的型ランサムウェア攻撃では、人員が手薄な休日・祝日を狙う傾向があり、企業のセキュリティ対策がますます困難になってきています。 一方、感染には、従来の脆弱性攻撃の他にも、サプライチェーン攻撃を利用するなど、その手口は悪質化、巧妙化している傾向にあります。
本セッションでは、ランサムウェア攻撃を始めとした最新のサイバー攻撃にはどのような特徴があり、どのような脅威があるのかを解説し、私たちが警戒すべきことを考察します。
13:50-14:10:セッション1
被害がでてからでは遅い!悪意のある攻撃を遮断する「WAF」とは
株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部アカウントセールスチーム 山本 寛治
「Web改ざん」、「顧客情報の漏洩」、「Webサイトのアクセス停止」 これらの被害事例は日々増加する一方です。 企業の規模に関わらず、攻撃者は常にWebサイトへの攻撃を試みています。 安心して使えるWebサイトを保つにはどのようなセキュリティ対策をすればよいのでしょうか。 本セッションでは高度化・多様化する攻撃から企業のWebサイトを守るためのセキュリティ対策を ご紹介させていただきます。
14:10-14:30:セッション2
ランサムウェア攻撃に強い対処優先型のサイバー脅威対策とは
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー 菊川 悠一氏
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は業種、規模に関わらずあらゆる組織を標的としており対岸の火事では なくなっています。有事における攻撃の対処は平時の備えが重要です。この講演は最新の攻撃事例から浮かび上がる課題を解説し、有事における事業復旧に不可欠なサイバー脅威対策と運用の勘所についてご紹介します。
14:30-15:00:セッション3
クロストーク
株式会社サイバーセキュリティクラウド 技術広報 中山 貴禎
サイバーセキュリティクラウドセキュリティ技術戦略アドバイザー 明治大学サイバーセキュリティ研究所所長 レンジフォース代表取締役 斎藤 孝道教授
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 CISO 本城 信輔氏
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
共催
サイバーリーズン・ジャパン 株式会社
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小・中堅企業を悩ます、ランサムウェア/災害復旧対策に欠かせない「データ保護」への不安 少...
3.7 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
大規模災害やサイバー攻撃など増え続ける事業継続リスクへの備えとして注目される「データ保護」
いつ発生するか分からない地震や台風などの自然災害、事故や火災など、企業の中核となる事業活動の継続を妨げるリスクは数多く存在します。 そうした被害を最小限にとどめて事業停止や早期復旧を実現するためのBCP(事業継続計画)の整備が強く求められるようになりました。
コロナ禍のリモートワーク普及で、さらに重要性が高まる「バックアップ/リカバリ環境」
また昨今では、コロナウイルス感染症の感染予防策として多くの企業・組織でリモートワークが普及しています。企業のIT活用の形態が変化した結果、サイバー攻撃も事業継続リスクとなっています。 特に、データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の攻撃が深刻化しています。巧妙化する攻撃の前では侵入を完全に防ぐことはできないことも多く、自社の重要資産であるデータを保護する「バックアップ/リカバリ」環境を整えることの重要性が高まっています。
IT予算、人員不足など、中小・中堅企業を悩ませる諸問題
あらゆる企業がデータ保護対策を進める中、特に中小・中堅企業ではIT予算や環境構築・運用コストの増大などの課題も多くあり、万全にバックアップ/リカバリ環境を整備することが難しいのが現状です。 「導入の手間やコストをかけたり、面倒な運用管理にはしたくない」「安全性、事業継続性の確保に疑問」「トラブル発生時、本当に復旧可能なの?」という不安を抱えている企業は少なくありません。
少人数の運用体制でも安全・安心なデータ保護とセキュリティ強化を実現する最適解
本セミナーでは、そうした課題を解決する安心・安全なデータ保護を実現する方法を解説します。デモンストレーションを交えながら、簡単な操作で統合的なデータ保護環境を構築・運用できることをご紹介いたします。 少人数の運用体制で安全・安心なデータ保護とセキュリティ強化を実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:15 ご挨拶(SB C&S株式会社)
14:15~14:45 お客様に支持される「Acronis Backup」のご紹介 簡単・安心・安全なデータマネジメントの構築実現に向けて~「Acronis Cyber Protect Cloud」の優位性・機能・デモ(アクロニス・ジャパン株式会社)
14:45~14:55 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ モバイル利用や...
3.3 株式会社宝情報
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
SOHO・中小企業でも急増したテレワーク/リモートワークのニーズ
近年、働き方改革や新型コロナウイルスの感染予防対策として、テレワーク/リモートワーク導入のすそ野が広がってきました。特に、大企業と比べて普及率が低いとされてきたSOHO・中小企業における活用ニーズが高まっています。 「小規模なので、ICT導入予算がない」という消極的な声もある中、政府や多くの地方自治体がテレワークを推奨して助成金・補助制度を設けるなど、テレワーク導入を後押しする大きな流れが出てきました。
モバイル・クラウド活用で懸念される、情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
多様な働き方を実現できるテレワークでは、従来のオフィス業務と比べて、自宅PCやスマートフォン、タブレットなどの多様なモバイルデバイスを活用できます。また、業務の効率化や生産性向上を支援するさまざまなクラウドサービスを利用可能です。 その一方で、そうしたテレワーク環境における情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクという課題も見えてきました。 高度化・巧妙化するサイバー攻撃は、企業規模を問わずあらゆる企業が対象となります。特に、セキュリティ強化が難しい中小規模の企業が新たな標的となっているのです。
「導入後の運用が難しい」、導入を阻む要因は様々
また、テレワーク導入に対する不安要素としては「IT運用の専任者がいないため、導入後にちゃんと運用できるか不安」という声も多く挙げられます。 時間や場所、デバイスを問わず社内システムにアクセスする多種多様なデバイスを適切に制御し、継続的な安定運用を実現することは、いまだに中小企業のテレワーク導入のハードルとなっています。
SOHO・中小企業におけるモバイル・テレワーク活用の課題をシンプルに解決
本セミナーでは、「モバイル活用やテレワーク時のセキュリティ強化をもっと楽に実現したい」というSOHO・中小企業におけるモバイル活用・テレワーク導入に対する不安を解消する方法をご紹介します。テレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用を実施するためのご参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ
セッション(1):テレワーク時におけるセキュリティに欠かせない機能とは? セッション(2):ゼロトラスト実現に欠かせない、IDaaS連携のメリット
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宝情報(プライバシー・ポリシー)
共催
ソニックウォールジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社SingleID(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
セキュリティ意識の高い企業が「メール添付受信」をやめた理由教えます
日本ワムネット株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:日本ワムネット株式会社のWebセミナー「セキュリティ意識の高い企業が「メール添付受信」をやめた理由教えます」のご紹介です。
株式会社日立製作所やfreee株式会社など、PPAP(パスワード付きzipファイル)に代表される添付ファイルの運用を廃止する企業が、2021年以降増え続けています。
大手ITベンダーなど、セキュリティ意識が高い企業はなぜメール添付をやめるのか。 本ウェビナーでは、2021年のセキュリティトレンドを振り返りながら、メール添付、特に「メール添付受信」に特化したリスクとその対策方法についてご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※Web会議ツールZoomを利用します。事前にお送りするリンクをクリックいただきますと視聴できますので、簡単にご参加いただけます。10:45よりアクセス可能です。 ※同業他社、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
こんな方におすすめ
・顧客、取引先からのファイル受信に課題をお持ちの方
・標的型メール攻撃対策を行いたい方
スピーカー
◆登壇者 日本ワムネット株式会社 マーケティング部 ウェビナー担当
Webマーケティングの豊富な経験を活かし、インサイドセールス部門でマーケティングから導入サポートまでの営業フローを構築するプロジェクトメンバーとして活動中。 ウェビナーの講師やDMのクリエイティブも担当し、お客様の声を直接拾い上げながら、お客様目線のウェビナー実施を心がけている。
プログラム
11:00~11:15
・2021年のファイル受け取り方法トレンドを振り返る ・なぜ外部からのファイル受け取りにツールが必要なのか ・オンラインストレージ活用事例、デモ
11:15~11:20
・質疑応答~終了
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
主催
日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)