情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
エッジクラウドプラットフォームとは?
Fastly 株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventos.tokyo」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:Fastly 株式会社 のWebセミナー「Yamagoya2021」のご紹介です。
エッジクラウドプラットフォーム、Fastly(ファストリー)のイベントについてご案内します。
Fastly Japan
2015年7月に Fastly Japan が始動してから6年、さまざまなお客様に Fastly をご利用いただいております。 今回で5回目となる Fastly Yamagoya は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、2020年に続きオンラインイベントとして開催することとなりました。 これまでと同様に、Fastly を既にご利用になられている皆様の知見を、他のご利用中の方々やこれからご利用になる方々と共有する場としてご活用いただきたいと考えております。
なぜ “Yamagoya” ?
Fastly は、 Altitude (アルティチュード) というイベントをサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンで毎年開催していて、イベントの中では山に関するキーワードが多用されます。 日本では Fastly を既に利用された方 (頂上を見てきた方) と、これから Fastly の利用を検討されている方(これから頂上に向かう方)が、Yamagoya Meetup (山の中腹にある山小屋) で出会い、情報交換をできる場として利用していただきたいという思いから “Yamagoya” とさせていただきました。
スケジュール
14:00 - 14:05(5mins) Opening
松田 未央氏 Fastly株式会社
14:05 - 14:10(5mins) CEO Joshua Bixby よりご挨拶
Joshua Bixby氏 Fastly株式会社
14:10 - 14:25(15mins) プロダクトロードマップ
Fastly のプロダクトロードマップをご紹介します。
Artur Bergman氏 Fastly株式会社
14:25 - 14:40(15mins) セキュリティソリューションのビジョンとロードマップ
2020 年に買収した Signal Sciences のセキュリティソリューションのビジョン、ロードマップをご紹介します。
Brian Joe氏 Fastly株式会社
14:40 - 15:05(25mins) Retty における Signal Sciences の運用事例
幸田 優哉氏 Retty株式会社
15:05 - 15:10(5mins) BREAK
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15:10 - 15:35(25mins) Core Web Vitals を支えるリクルートのアプリケーション
リクルートのアプリケーションに対して、 Core Web Vitals を向上させるためにやったことを技術的な文脈で話します。
古川 陽介氏 リクルート
15:35 - 16:00(25mins) Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行
WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。そのWEARのWebアプリケーション刷新とクラウド移行で実践している、Fastlyを活用したパスベースルーティングによる段階移行の取り組みを紹介します。
長尾 優毅氏 株式会社ZOZO
16:00 - 16:25(25mins)Fastly x Terraform Cloudで実現するチームワーク
Fastlyはスタートアップから大企業まで規模問わず活用できる優れたプロダクトです。しかし、スケーラブルなプロダクトを使っていても、それを活用するチームがスケールしなければ、価値を最大限に得ることはできません。チームがスケールしない原因は、往々にして手動のオペレーションにあります。IaCを実現するTerraformとTerraform Cloudで、スケールするチームを目指してみませんか?
草間 一人氏 HashiCorp Japan株式会社
16:25 - 16:30(5mins) BREAK
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16:30 - 16:55(25mins) Compute@Edgeで予測モデルを動かす
トラフィック変化が激しいウェブサービスでにおいて、機械学習による予測モデルを用いてユーザー体験を改善しようとするとき、どこでプログラムを動かすべきかが課題となる。ソリューションとしてCompute@Edgeが適していると考え、コンセプトを検証した。
佐野 玄氏 日本経済新聞社
16:55 - 17:20(25mins) noteの画像配信効率化(仮)
noteで画像配信の効率化を行うために、FastlyとImage Optimizerを導入した経緯とその内容についてお話する予定です(仮)
和田 良太氏 note株式会社
17:20 - 17:45(25mins) HTTP/3のパフォーマンス解析と改善 (仮)
奥 一穂氏 Fastly株式会社
17:45 - 17:55(10mins) Closing
松田 未央氏 Fastly株式会社
ギフト
今回Yamagoya 2021セッション終了後のアンケートにご回答頂いた方の中から 先着100名の方に素敵なギフトをプレゼントいたします! アンケートは、12月8日セッション終了後に登録者へ配信されます。 Yamagoyaは毎年お客様や導入を検討されている方々へ有益な情報を共有させていただく場として開催しておりますので、 みなさまの貴重なご意見をお聞かせください。
ギフトのお申し込み方法
1.Yamagoya 2021のセッションを視聴 2.セッション終了後にeventos経由でメール配信されたアンケートに回答 3.アンケート内で以下の内容を回答* •ギフトのお申込み •送付先 4.アンケートを送信 5.先着100名へ、12月中を目処に順次発送* イベントに関するアンケートの受付は継続して行いますが、ギフト手配の関係上、ギフトへのお申込みは12月15日(水)までとなります *当選は、ギフトの発送をもってかえさせていただきます。なお、発送は日本国内に限らせていただきます。 ***ギフトの製作状況により遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
今回のオンラインイベント会場「eventos」について
・今回の Yamagoya 2021はオンラインイベントツール「eventos」を使用します。 ・アプリなどのダウンドロードは必要なく、ブラウザ経由で簡単にログインしていただけます。 ・ツールにログインし、Fastlyが届ける各種セッションをLIVEでご視聴いただきます。 ・さらに他の参加者やFastlyのスタッフ/スピーカーとのコミュニケーションが可能です。 ・テキストでのチャット ・オンラインビデオミーティング
FAQ
Q. 申込み方法は?
このイベントは事前登録制(無料)となります。この登録ページの「申し込む」ボタンから必要情報を入力して登録してください。登録時のメールアドレスには会社用もしくは所属組織のメールアドレスをご利用ください。
Q. Yamagoya 2021 対象者は?
本カンファレンスはFastly 製品(エッジクラウドプラットフォーム、サーバーレス、セキュリティなど)にご興味を持っていただける全ての方が対象となります。業務で利用されている方、利用をご検討されいてる方から学生の皆様にご参加頂ければと思います。 なお、競合その他の理由で参加をお断りさせていただく場合がございます。
Q. 社内の複数名で参加したい場合、グループでの申込みやIDのシェアは可能ですか?
参加者1名ずつ登録をお願いします。参加者ごとに ID が発行され、それを基にオンライン会場内で登壇者への質問や、参加者間でのやり取りができるようになります。
Q. 当日の資料や動画は共有してもらえますか?
スピーカーが発表した資料は、オンライン会場内でダウンロードいただけます。またイベント終了後でも、参加登録をいただいた皆さまにはセッション動画をこのYamagoya 2021イベントページ内で視聴いただけます。ただし、内容によっては一部公開できない場合もありますので、予めご了承ください。
Q. Fastlyのスタッフや参加者と話すことはできますか?
ご登録いただいた参加者とスタッフ、スピーカーとチャット、またはビデオミーティングでお話しいただけます。
Q. 参加するにはどのくらいの理解レベルが必要ですか?
毎年スピーカーの方のお話いただく内容により異なりますが、去年のYamagoya Traverse 2020 のセッション動画を参考にしてください。
Q. 海外の人のセッションが予定されていますが、英語ですか?
英語で実施されるセッションには、日本語の字幕を付ける予定です。
Q. イベントに関する質問がある場合はどこに連絡すればいいですか?
その他ご質問がある場合、上記以外のサポートが必要な場合は、yamagoya@fastly.comへお問い合わせ下さい。
Q. スピーカーブースにあるセッションに関する質問ボタンでは、スピーカーの人に直接質問できますか?
はい、一部のスピーカーを除き、2021年12月31日までセッションに関する質問をこちらのボタンよりお問い合わせいただけます。回答には少しお時間をいただく可能性がありますこと予めご了承下さい。
主催
Fastly 株式会社(プライバシー・ポリシー)
事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理 〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー『事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握』のご紹介です。
産業用ネットワーク(ICS)に忍び寄るサイバーリスクは、ITとの融合により、その管理の重要性が増しています。ITとの完全な分離が難しい中で、サイバー攻撃の足がかりとなる脆弱点をいかに管理するのか、事例を交えて解説します。
アジェンダ:
- OT環境におけるセキュリティインシデント(10分)
- 各産業におけるOT環境向けセキュリティ対策事例(15分)
- Tenable製品とインテグレーションのご紹介 (20分)
- Q&A (5分)
講師:
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 叶岡 衛
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
新たな脅威への対策が求められる「ゼロトラスト」をビジネスチャンスに!? ~NTT東日本との...
3.4 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラスト需要で、国内セキュリティ市場は5,000億円規模へ
IDC Japan調査結果によると、国内のセキュリティ市場(ソフトウェア、アプライアンス製品)は2025年に5033億円に拡大すると言われています。 マルウェア感染、サイバー攻撃などの被害が増加している事に加え、リモートワーク拡大・定着による新たなセキュリティリスクへの対応が求められていることが理由です。
インターネット、社内NW、エンドポイント…。セキュリティ対策範囲が広く、手が回らない
クラウドサービスの利用増加に伴い、ゼロトラストをベースにしてセキュリティを考えなければなりません。「社内ネットワークは信頼できる、インターネットは信頼できない」という従来の線引きでは難しく、メールや端末を経由したサイバー攻撃も増加しています。 こうした広範囲のセキュリティを自社製品のみでワンストップサポートすることは厳しく、社内にリソースや知見も無いのが現実ではないでしょうか?
NTT東日本のセキュリティ製品を、自社ブランドで販売できます!
NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 本セミナーでは、新たな脅威への対策が求められる「ゼロトラスト」をテーマに、低コスト・低リスクでセキュリティ事業に参入し、自社ブランドで製品を販売する方法をご紹介。パートナー事業者様の活用事例も詳しくお話します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 新たな脅威への対策が求められる「ゼロトラスト」をビジネスチャンスに!?
・セキュリティ市場の成長性 ・ゼロラストセキュリティの課題 ・NTT東日本のセキュリティサービス・活用事例ご紹介 ・NTT東日本パートナープログラムの紹介 ・パートナー事業者様 事例ご紹介
16:50〜17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには ファイルサーバ/クラウドに散在...
3.4 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
リモートワーク普及でクラウドサービスの利用が増加
場所を問わず働けるリモートワークは、従業員の働き方の選択肢として定着化しつつあり、そうした業務の生産性向上を支援するクラウドサービスの利用も増加しています。 一方で、社内と社外との境界があいまいとなり、従来のセキュリティ対策では対応が難しいという課題も出てきています。
情報漏えいの大半は内部の脅威、特に内部不正行為が原因
JIPDECとITRが2021年3月に発表した「企業IT利活用動向調査2021」調査の結果によると、過去1年間で経験したセキュリティインシデント上位10項目の多くが、内部の脅威が原因であることが分かりました。 特に「従業員によるデータ、情報機器の紛失・盗難」(2位)、「内部不正による個人情報の漏えい・逸失」(9位)など、従業員の内部不正行為が多くの情報流出につながっているのです。
オンプレミス環境以外にも保管する流れ、散在する重要情報
昨今では、オンラインストレージやファイル共有サービスを導入して、社内文書や申請書類、各種契約書などを電子化してクラウド上に保存する流れが加速しています。 今や企業の重要情報は、社内のファイルサーバーといったオンプレミス環境以外にも散在するようになりました。
ファイルサーバー、クラウドをまたぐアクセス・操作ログの監視
内部不正起因の情報流出による被害拡大を防ぐには、社内のファイルサーバやクラウドストレージへのアクセスや操作ログを厳密に監視し、不正なアクセスなどを素早く検知する仕組みや体制が求められます。 しかし、散在する重要情報の監視には、多くの手間やコストがかかるのが現状です。
ファイルのアクセス制御・監視から始まる、セキュリティ/コンプライアンスレベルの向上
不正アクセスや潜在的な漏えいリスク、怪しい挙動を検知し、迅速に対処するにはどうすればいいのでしょうか。本セミナーでは、そうした課題解決を支援する解決策について、具体的なソリューションを踏まえてご紹介します。 また、ISMS/ISO、NIST、GDPR、HIPPAなどの各種セキュリティ基準・法規制などに準拠した内部監査の強化や、コンプライアンス対策の高度化など、ファイルサーバー・クラウドの総合的なセキュリティ向上に役立つヒントを提示します。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには~ファイルサーバ/クラウドに散在する情報のログ監視・アクセス制御から内部監査の強化を実現~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
Riverbed Global User Conference 2021
リバーベッドテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「goldcast」「riverbed.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
当ページは、リバーベッドテクノロジー株式会社 主催「Riverbed Global User Conference 2021」のご紹介です。
新型コロナウイルスによるパンデミックを経て、ビジネスにおけるIT・デジタルの利活用環境は激変しました。
コロナが収束した後、社会や企業は “ビフォーコロナ” 時代にそのまま戻ることは難しいといえるでしょう。これからは、より複雑でダイナミックなニューノーマル時代の中で、企業はどのようにして生き残り、この変化を糧として成長していけるかを再考し、積極的に変革へ取り組むことが求められています。
このような背景から、CIOやIT部門のマネジメント層を始めとする企業の皆様は、もはや企業にとって日常の業務で不可欠になったIT環境を、最重要インフラとして認識すると同時に、企業リスクとしての認識を高め防止策を用意し、ダウンタイムを最低限におさえておかなければなりません。12月2日(木)開催の「Riverbed Global User Conference2021」では、現代の複雑なハイブリッドIT環境に差し迫った課題に、可視性とパフォーマンステクノロジーがどのように解決するかに焦点を当てた、唯一のオンラインイベントです。本イベントでは、お客様の先進事例や最新のビジネス、テクノロジーに関する講演を交えながら、リバーベッドのネットワークとアプリケーション向けの可視性とパフォーマンスソリュー
ションをご紹介します。本イベントを通じて、どこでも働ける方法を入手し、ITインフラを現代化し、セキュリティ体制を強化するために必要な情報とリソースを入手してください 。
プログラム
主催
リバーベッドテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
グローバルのWeb会議で、リアルタイム通訳が簡単にできる同時通訳システム 国連やインターポ...
4.1 株式会社KYT
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
リモートワークや在宅勤務などで多様化する働き方、広がるWeb会議の利用シーン
近年、リモートワークや在宅勤務などが浸透し、従業員の勤務形態が多様化してきました。その実現ツールとして、Web会議システムを導入する企業が急増しています。 社内会議や非対面での商談などに頻繁に利用されたり、株主総会、展示会、研修・セミナーなどにも活用する動きが加速しています。特にコロナ過では、企業の事業継続性確保や遠隔サポート/相談窓口、遠隔医療などの実現にも貢献するようにもなりました。
海外の支社や海外企業などとの会議・イベントで欠かせない重要な基盤
また、ビジネスのグローバル化に伴い、グローバルにおける企業間取引が増えています。Web会議ツールは、海外の支社や海外企業などとの会議・イベントで欠かせない重要な基盤になりつつあるのです。地理的・言語的な障壁を超え、ビジネスコミュニケーションの実現に役立てられています。
リアルタイム通訳が必要な際の手間がネックに
さらに、各国企業との会議や複数国が参加の国際会議などマルチリンガルなWeb会議においては、リアルタイムの音声通訳が必要になることもあります。しかし、従来のWeb会議ツールを活用する場合、スマートフォンなどの別デバイスを用意して通訳音声を聞く光景も多く見られます。 また、盗聴や情報漏えい、サイバー攻撃などのセキュリティリスクにも十分注意する必要があり、実際にWeb会議ツールの脆弱性を狙う攻撃も発生しているのです。
国連やインターポールなど国際機関が採用するWeb会議ツールを実際に体感できる
多言語で展開されるWeb会議をより安全、かつ容易に運営するにはどうすればいいのでしょうか。 本セミナーでは、国連機関勤務経験者が企画・開発したリモート同時通訳システム「KUDO」をご紹介いたします。また、実際にKUDOを活用してセミナーを開催し、米国からのリモート登壇者への同時通訳を実演いたします。 国連やインターポールなどが採用する高品質でセキュアなWeb会議ツールの実力をぜひ体感してください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:10 オープニング(KYTのご紹介、KUDOの操作レクチャー)
10:10~10:50 グローバルのWeb会議で、リアルタイム通訳が簡単にできる同時通訳システム~国連やインターポールなど国際機関も採用する、セキュアで高品質な多言語コミュニケーション方法とは~
10:50~11:00 質疑応答
主催
株式会社KYT(プライバシー・ポリシー)
「改正電子帳簿保存法」で義務化された、電子保存にどう対応すればよいのか? ~重要文書をWi...
3.9 株式会社Nurinubi
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
電子帳簿保存法の改正により領収書・請求書等の電子保存が義務化
2022年1月に電子帳簿保存法が改正されます。 この改正によって、領収書や請求書などの取引情報をデータで送受信した場合はプリントアウトして保存することが認められず、データのまま保存することが義務付けられるようになります。 企業規模の大小を問わず電子取引をしているすべての企業が対象となるので、今からしっかりと準備をしておくことが重要です。
機密文書をセキュアに管理する必要性
電子保存された情報はウイルス感染や脆弱なセキュリティへの攻撃などによって情報漏洩の危機にさらされる恐れがあるので、セキュリティ対策が必須となります。 特に今回の電子帳簿保存法改正で電子保存義務化の対象となる領収書や請求書は、企業間の取引について記載されていることから機密情報に分類されます。 機密文書の情報漏洩やデータの破壊・消失が起きれば会社の信用低下や価値の損失につながってしまうため、より一層セキュアな管理が必要です。
セキュリティを高めると業務効率低下につながりやすい
しかし、セキュリティの強化は業務効率とトレードオフになりがちです。 実際、セキュアに文書を管理しようとすると、文書ごとのアクセス権限やパスワードの設定、社外に送信するときの承認手続きなどが面倒になったり、管理が煩雑になるケースがほとんどです。 その結果、業務効率が低下し、業務に支障をきたすケースが少なくありません。
セキュリティと効率性を両立したオンラインストレージで、電子帳簿保存法改正に備える
そこで本セミナーでは、Windowsフォルダに入れるだけの簡単な操作でセキュアな管理ができる、セキュリティと効率性を両立した重要文書の保存方法について紹介します。 さらに、文書ファイルを個人のPCではなくファイルサーバに選択的・強制的に収集する「CDM」方式によって機密文書の円滑な管理を実現したオンラインストレージサービス「cloudium」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「改正電子帳簿保存法」で義務化された、電子保存できるcloudiumの紹介
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー)
【ラックセキュリティセミナー】2021年のサイバー攻撃動向の振り返りと来年のDX化に向けた...
株式会社ラック
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「@mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:株式会社ラック、協力:アカマイ・テクノロジーズ合同会社、富士通Japan株式会社、株式会社 マイナビのWebセミナー「【ラックセキュリティセミナー】2021年のサイバー攻撃動向の振り返りと来年のDX化に向けたセキュリティ対策」のご紹介です。
2021年セキュリティ総括!
新型コロナウイルス感染症は、落ち着きの様相を⾒せるもののまだまだ予断を許さない中、企業においてはアフターコロナを⾒据えた新しい就業環境の構築・導⼊が求められています。 様々な企業が取り組み始めたDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進していく上で、必要となるセキュリティ対策のポイントとは︖ 本セミナーでは、2021年のサイバーセキュリティの動向を振り返り、今年流⾏した攻撃をもとに、2022年に向けてどのようなセキュリティ対策を講じればよいのかを解説します。
※セミナーへご参加いただきアンケートにご回答いただきますと、希望者から抽選で50名様にAmazonギフト券1,000円分を贈呈
当⽇プログラム
13:45〜14:00(15分)
開場(接続)開始
14:00〜14:05(5分)
はじめに、ご案内
14:05〜14:35(30分)
【基調講演】
コロナ禍とDX推進に伴い変⾰すべき企業ネットワークのセキュリティ施策
【登壇者】 徳丸 浩 ⽒ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員 EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役 CTO 技術士(情報工学部門)
【講演サマリー】 コロナ禍においてリモートワークが強いられ、その緊急対応として利⽤していたVPN装置の脆弱性や、SaaSアカウントに対する 不正ログイン、⾃宅PCのマルウェア感染などセキュリティの課題も⾒えてきました。 この講演では、上記の課題や、今後のDX推進も⾒据えたゼロトラストによるセキュリティ施策の考え⽅について、 具体的にわかりやすく説明します。
14:35〜15:05(30分)
【セッション1】
2021年のセキュリティ事象振り返りと2022年度に備えておくべきこととは
【登壇者】 仲上 ⻯太 ⽒ 株式会社ラック セキュリティプロフェッショナルサービス統括部 デジタルペンテストサービス部 部⻑
【講演サマリー】 国内最⼤級のセキュリティ監視・運⽤センター「JSOC」の分析でわかってきた、2021年に発症した国内のサイバーセキュリティ 事象の考察をもとに、2022年に備えておくべきことを解説。
15:05〜15:35(30分)
【セッション2】
標的型ランサムウェア脅威対策の考察、ゼロトラスト・セキュリティアップデート
【登壇者】 ⾦⼦ 春信 ⽒ アカマイテクノロジーズ合同会社 シニアプロダクトマーケティングマネージャー
【講演サマリー】 全世界規模のエッジ基盤を持つAkamaiの分析、考察から⾒た、昨今のランサムウェア脅威を主としたセキュリティ優先事項と 対策を解説。
15:35〜15:50(15分)
【セッション3】
ラックが提供するAkamaiソリューション
【登壇者】 初⼭ 智徳 ⽒ 株式会社ラック インテグレーション推進事業部 ソリューション推進部 アドバンストソリューション推進グループ グループリーダー
【講演サマリー】 ラックが取り扱うAkamai製品のサービス・ソリューションのラインナップを紹介するとともに、その活⽤によって 何を守っていけるのかを解説。
15:50〜16:00(10分)
質疑応答・アンケート記⼊
16:00
閉会
備考
※セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は⼀部変更となる場合がございます。 ※定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。 ※競合企業にお勤めの⽅、個⼈の⽅のお申し込みはお断りする場合がございます。 ※ご登録いただきましたお客様情報は、株式会社ラック、富⼠通Japan株式会社、アカマイ・テクノロジーズ合同会社、 株式会社マイナビへ提供されます。
主催
株式会社ラック(プライバシー・ポリシー)
協力
アカマイ・テクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
富士通Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社 マイナビ(プライバシー・ポリシー)
ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方 ~攻めのセキュリティ対策・守りのセキュリ...
ウェブルート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「opentext.com」「osslabo.com」「majisemi.com」が迷惑メールに入らない様に、メールの設定をご確認ください。
本ページは、ウェブルート株式会社 主催、株式会社テクノル 共催「ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方 ~攻めのセキュリティ対策・守りのセキュリティ対策~」のご紹介です。
新型コロナウイルス感染症の影響により、大手企業のみならず、 中堅中小企業もテレワーク環境の導入やオンライン会議の実施など、 急激なビジネス環境の変更への対応を余儀なくされました。現在も多くの企業がこの対応に苦慮している中で、 サイバー犯罪の攻撃手法は、ビジネス環境の変化にあわせて、日々高度化・巧妙化してきてます。
このように、サイバー攻撃が避けれないリスクとなっている現在において、 企業がこの新しい「ポストコロナ時代」を見据えて、 今までの情報セキュリティ対策を見直すことが重要な課題となります。
従来の考え方である、セキュリティの脅威からいかに防ぐか(守り)という考え方から、 セキュリティ被害をいかに最小限に抑えるか(攻め)、つまり、被害にあう前提での対策「復旧の備え」が重要です。
当セミナーでは、中堅中小企業向けに、最近のセキュリティ脅威事例をご紹介しながら、 ポストコロナ時代に必要なセキュリティ対策についてご紹介いたします。
プログラム
11:00 ~ 11:30 ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方
<講演者> ウェブルート株式会社 エンタープライズ営業本部 セールスマネージャー 橋爪 雅和
ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方 -IPA 10大脅威のご紹介 -今どんな脅威が潜んでいるか? -どこを守らなければいけないか? -経産省のガイドラインの紹介
11:30 ~ 12:00 攻めと守りのセキュリティソリューションのご紹介
<講演者> 株式会社テクノル IS推進部 執行役員 部長 葛西 拓磨
株式会社テクノル IS推進部 金沢事業所 所長 本田 勉
具体的なセキュリティソリューションのご紹介 -MR-EP;オフィスで仕事をするように、在宅でもクラウドで簡単管理! -CEP ;いつでも自動的にデータをバックアップ。万が一の時に備えてバックアップを -MR-Filter ;DNSレベルで情報漏えいを防止
主催
ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社テクノル(プライバシー・ポリシー)