情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
テレワークは導入するだけでは終わらない ~最近のセキュティ事例から見るセキュリティ課題の見...
ウェブルート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「opentext.com」「on24event.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
■セミナー概要
コロナ禍で余儀なくされたテレワーク環境の導入。 しかし、急ピッチで進んだテレワーク環境の導入により、セキュリティ対策に一部不足があることも否めません。 攻撃者は、そのセキュリティの甘さを狙って、サイバー攻撃を仕掛けてきてます。 コロナ禍から一年経ち、新しい働き方に慣れてきた今こそ、情報セキュリティ環境の見直しをするタイミングです。 本セミナーでは、セキュリティに関する現状の課題の可視化とその対策にについて、事例を交えながら、ご紹介します。
■プログラム
14:00-14:30 テレワーク環境におけるセキュリティ課題の勘所
【講演者】 ネクスト・セキュリティ株式会社 技術部 技術担当部長 白井 紀行 【講演内容】 新しい働き方であるテレワーク環境における課題を可視化して、その見直しを図る機会を事例をもとにご紹介します。
14:30-15:00 今考えるべきテレワークに最適なセキュリティソリューションとは
【講演者】 ウェブルート株式会社 エンタープライズ営業本部 セールスマネージャー 橋爪 雅和 【講演内容】 テレワーク環境では従来のセキュリティ対策だけでは十分ではありません。最新の脅威動向をご紹介しながら、今必要なセキュリティ対策をご説明します。
主催
ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ネクスト・セキュリティ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア感染を未然に防ぐことはできないのか? 〜Tenableで解決するActive...
3.7 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
高度化するランサムウェアの攻撃、甚大な被害リスク
リモートワークの普及、クラウドサービス利用拡大に伴い、ランサムウェアの攻撃が増加・高度化しています。実際に、2020年にはホンダ自動車がランサムウェアに攻撃され、世界に30箇所ある工場のうちの約3割が停止する事態に発展。カプコン社では身代金要求と個人情報の流出が発生しています。 IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」では「ランサムウェアによる被害」が1位という結果になりました。2021年4月にはNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が「ランサムウエアによるサイバー攻撃に関する注意喚起について」という文書を公表し、日本国内での危機感が高まっています。
ランサムウェアでADが狙われやすい背景
ランサムウェアが侵入した後には、Active Directory(AD)が狙われやすいと言われています。ドメインの複雑化が進み、構成上の欠陥が増加する現在、多くの企業は Active Directory のセキュリティ対策まで手が回らないのが実情です。管理者権限を奪えばサーバーにアクセスできてしまうこと、社内ネットワークなのでセキュアな環境にあると安心されがちでADはセキュリティが甘いこと、情シス内にもADセキュリティの専任やスペシャリストが不在であることも、理由に挙げられます。その結果、セキュリティ部門は欠陥の早期検知や修正ができず、事業に影響を与えるような問題につながることがあります。
ADセキュリティの課題
ADのセキュリティ対策には以下のようなものがあります。
・セキュリティの堅牢化 ・攻撃経路、攻撃の検出 ・モニタリング ー変更の監視 ー長期履歴のレポート ーコンプライアンスレポートの作成
上記のモニタリングソリューションに一般的に欠けているのは、「ADのセキュリティ環境を攻撃者の目線で見る」という観点です。攻撃者は目立たず、追跡されないように攻撃を仕掛けます。そのため、攻撃を受ける前から検知・修正を行う「先行型のアプローチ」が必要になってきます。
ランサムウェア感染を未然に防ぐ「先行型アプローチ」を行うには?
AD には、攻撃者が悪用可能な設定ミスが必ず存在します。したがってセキュリティ上の欠陥を見つけて修正することは、被害の未然防止・攻撃経路の排除対策の中で、最も重要になります。
今回のセミナーでは、ランサムウェア被害の未然防止をテーマに、Active Directoryセキュリティと脆弱性管理の課題および対策を解説いたします。ADへの攻撃を検知・予防ソリューション「Tenable.ad」、脆弱性の特定・調査・優先付けを行う「Tenable.io」の機能・特長と導入事例の紹介、製品デモを行います。
こんな方におすすめ
・ランサムウェアの対策をしないといけないが後回しになっており、感染したらまずいと感じている ・ADセキュリティの対策がわからない、どこまで対策すべきか不安 ・脆弱性管理に課題感があるが、検知や予防ができていない
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:20 脆弱性管理の現状と課題(アシスト)
・脆弱性管理の現状とよくある課題 ・Tenable.ioの有用性
16:20~16:55 ランサムウェア被害を未然に防ぐには?Tenable.adで実現するADセキュリティ(Tenable)
・ランサムウェアの脅威と最新状況 ・ADセキュリティの課題 ・サイバー攻撃における事前対策と事後対策 ・Tenable.ad製品紹介、デモ
16:55~17:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
共催
Tenable(プライバシー・ポリシー)
リモート環境構築後の「セキュリティ」「労務管理」課題をどう解決するか?〜テレワーク環境を安...
4.0 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
導入したテレワーク環境は十分ですか?
2020年の緊急事態宣言後、政府要請に伴いテレワーク環境を整備した企業が急増し、中には限られた時間で環境構築を迫られた企業もいらっしゃるのではないでしょうか?総務省の調査結果によると、テレワーク環境における課題は、導入前・導入後に共通して「セキュリティの確保」「労働時間の管理」が上位にランキングしています。コロナ禍が収束したとしても新しい働き方であるテレワークの定着が見込まれるいま、是非この機会に自社のテレワーク環境を見直し、セキュアで労働生産性の高い環境を整えてみませんか。
テレワーク導入における2つの課題とは~「セキュリティ」「労務管理」~
総務省の調査結果に関連して、実際のお客様からも2つの相談が多く寄せられます。 1)クラウドと社内間データ共有する上で情報漏洩が発生しないか不安(セキュリティの確保) 2)テレワーク中の従業員の勤務状況・PC利用状況が把握できない(労働時間の管理) IT働楽研究所ではこれらの課題を包括的に解決可能なソリューションをワンパッケージ化し、企業様の状況に合わせ カスタマイズしご案内しています。本セミナーでは各課題への対応策はもちろん、特にセキュリティ管理についてはNTT東日本と協業しているVDI・閉域接続を活用した解決ソリューションについてご紹介します。
※「VDI(シンクライアントシステム)」についてはデモンストレーションを交えながら分かりやすく解説いたします。 みなさまがお悩みのテレワーク社員の労働時間管理、重要データへのアクセスログ、Web閲覧時間やアクセス先 など管理方法もお見せします。
特典:先着5社様へ無料相談会実施
テレワーク環境は社内システムや規則と密接に繋がっており、各社によって状況は異なります。 よって、企業に則した「問題点の指摘」「解決ソリューション」を示すために現状把握からのコンサルティングが必須です。 この度はIT働楽研究所にて先着5社様に無料相談会を実施いたしますので、是非ご参加ください。 (遠隔コミュニケーションツールで1時間程を予定/その後のソリューション導入は任意です) また、テレワークを導入していない、または過去に検討したが未導入の会社様のご参加も歓迎いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:10 オープニング(マジセミ、NTT東日本)
16:10~16:30 テレワークにおける2つの課題と解決ソリューション
16:30~16:50 IT働楽のクラウドソリューションをデモでご紹介
・VDI(シンクライアントシステム)の使用方法 ・VDI上の勤務管理方法と労務管理
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社 プライバシーポリシー:https://www.ntt-east.co.jp/policy/
Windows Virtual Desktop(WVD)で快適・安全にテレワークを実現する...
株式会社インターネットイニシアティブ
Windows Virtual Desktop(WVD)で快適・安全にテレワークを実現するためには?
新年度に入りましたが昨年度と変わらず新型コロナウィルスの終息が予測出来ない状況となっています。この1年で大きく働き方が変わりテレワークを活用する上で場所を選ばずに働ける利便性とセキュリティ対策を両立した業務環境を実現するWindows Virtual Desktopの導入を検討する企業が増えています。
IIJではCitrix Cloudを組み合わせたWVDの導入支援~構築・運用をフルマネージドで提供しておりますが、一方で「Citrixを組み合わせると具体的にどうなるの?」「どれくらい違いが出るの?」「具体的な運用ポリシーを教えてほしい」というお声が多く見受けられます。
本ウェビナーではNative WVDとの具体的違いを実感して頂く動画や、IIJとして新しく定義するデザインパターンについてもご紹介します。
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:20 Native WVDとCitrix Cloud for WVDの比較を徹底解説
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 課長代理 小原 悌生
IIJ仮想デスクトップサービスでは、管理者様とユーザ様それぞれが快適に利用出来るようにCitrix Cloudの優位性を組み合わせて提供しております。 Native WVDと比較した場合のログイン手順や画面転送などのユーザービリティの快適性、セキュリティ機能やポリシー設定など管理面の安全性までご紹介します。
14:20-14:40 IIJならではの仮想デスクトップサービスを活用したベストプラクティス
株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 鈴木 亮平
企業で必要とされるよくあるポリシー例をもとに具体的なユースケースを解説します。 デジタルワークプレイスを実現する為にIIJならではの周辺サービスを組み合わせることでお客様の求める高セキュリティを実現します。
14:40-14:50 質疑応答
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか? 〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負...
3.3 JBサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
標的型メール攻撃は、技術だけでは防ぎきれない
経済産業省が2020年に実施した中小企業向け調査では、対象の1064社中「インシデントの可能性あり」と判断し、対処を行った件数は128件でした。2020年は三菱電機やNECがサイバー攻撃を受け、リスクは高まり続けています。 テレワークや在宅勤務が長期化する中で、ファイアウォールやウイルス対策ソフトだけでは脅威を全て防御するのは困難と言えます。 技術的なツールに加えて、従業員のセキュリティ意識の向上が必要不可欠です。
なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?
多くの企業では既にセキュリティ教育を導入しているかと思います。
現在の社内セキュリティ研修には、このような課題はありませんか? ・標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい ・実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない ・実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい ・教育資料も例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている
セキュリティ意識を定着させるためにできることとは?
本セミナーでは、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)のご紹介をいたします。当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスです。セキュリティ教育を強化したい企業の経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ )
14:05~14:40 なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか?〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには〜
・標的型メール、サイバー攻撃を取り巻く環境 ・社内セキュリティ教育の課題 ・SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介
14:40~15:00 質疑応答
主催
JBサービス株式会社
JBサービス株式会社 プライバシーポリシー
https://www.jbsvc.co.jp/privacy1.html ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。
大企業の情シスで今必要な「IT資産・PC操作ログ・稼働状況」の管理とは? ~テレワークで...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーは、従業員1,000名以上の企業の情シス担当者向けです。
定着する在宅勤務・テレワークで懸念されることは
在宅勤務・テレワークの導入後、セキュリティと稼働時間の管理の課題が大きくなっていないでしょうか? 行政実施のテレワーク調査結果(*)によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。
*参照: 多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)結果報告書(東京都産業労働局) ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究(総務省)
PC操作ログに求められる2つの役割と課題
セキュリティと業務実態・就業時間を管理するためには、PC操作ログ管理が鍵になります。情シス担当が着手しないといけないセキュリティ課題は多く、脆弱性対策、内部不正対策、データの持ち出し監視、ネットワーク検疫など様々です。これに加えて、規定時間外労働や長時間労働を監視しなければなりません。PC操作ログには情報漏洩対策と労務管理対策の2つの役割があるのです。
しかし、PC操作ログ管理のためにセキュリティ管理ソフトを導入しても、 ・社外へ持ち出すPCを管理できない ・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる ・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しています。
パフォーマンスを維持しながらオフィスと同じ環境を構築するには
上記の通り、情シス担当者や労務管理担当者がもっとも関心のあるポイントは「社外にいながらオフィス(社内)と同じ環境を構築できるか」という点でないでしょうか。
本セミナーでは、テレワークPCで起こりがちなセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と効率的なIT資産管理方法を解説いたします。
MCoreの新バージョンであるMCore V7.5
では、旧バージョンから好評を頂いていたPCの稼働管理機能や操作ログの取得機能、ポリシー設定の柔軟さなどがさらに機能アップ!ネットワークの負荷を抑えた効率的なPC管理機能はそのままに、テレワークなどの新しい働き方でのPC管理をより柔軟に行っていただけるようになります。
13:45~14:00 受付
14:00~14:40
大企業の情シスで今必要な「IT資産・PC操作ログ・稼働状況」の管理とは? ・大企業を中心としたテレワークの状況 ・今PC管理に求められること ・MCoreの新機能で実現できるPC管理方法について
14:40~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社
【対談ウェビナー】低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するにはどうすべきか? 〜セキュ...
3.9
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍がもたらした「テレワーク」の定着に向けた環境構築は十分に出来ていますか?
総務省の調査結果(*)によると、テレワーク実施時の懸念は「情報セキュリティの確保」「適正な労務管理」が上位2つを占めています。 テレワーク実施中企業のほとんどが、緊急事態宣言直後に突貫工事でテレワーク環境を構築した企業です。 このままテレワークを継続したときに、セキュリティ・労務・システムともに不安が残るのではないでしょうか? コロナ禍が終息したとしても「テレワーク」は継続される見通しで、安全かつ効率的な環境を構築することは企業にとって喫緊の課題と言えるでしょう。
テレワーク における3つの問題点(セキュリティ・勤怠管理・ネットワーク負荷)
テレワーク導入時に企業が解決しなければいけない問題点は3つあります。 第1に、情報漏洩、データ改竄などのセキュリティ対策。 第2に、規程時間通りの勤務が行われているか、ちゃんと仕事しているかを監視するための勤怠管理。 第3に、テレワークによりネットワーク負荷が高まり「遅い」「繋がらない」となり業務効率が低下しないようにする必要があります。
恒久的なテレワーク環境を整備するために上記が必要なのは分かっているが、 莫大なコストと時間を前に「やりたくても出来ない」とお困りの企業が多いようです。
コストと時間をできるだけ抑えて恒久的なテレワーク環境を構築するためには?
本セミナーでは、MECとマジセミ代表・寺田による対談ウェビナーです。 低コスト・高セキュリティ・高パフォーマンスでテレワークを実現するために企業はどうすべきか? 他社事例やソリューションの紹介を交えながら、現時点での最適解を解説いたします。
こんな人におすすめ
・これからテレワークを本格導入したい ・テレワーク長期化を想定したときにセキュリティ面が不安 ・既存製品だとコスト負荷・運用負荷が高いのでリプレイスを検討している ・製品ライセンスだけでなく、導入作業まで低コストで行える方法を検討している
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:40 【MEC×マジセミ対談】低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するにはどうすべきか?〜セキュリティ・勤怠管理・運用負荷の最適化〜
・テレワークを取り巻く環境と、いま企業が直面している問題点 ・セキュリティ、勤怠、ネットワーク負荷を低コストで解決するためのソリューション ・MEC社の活用事例と製品紹介
登壇者: 山崎保則(株式会社エム・イー・シー 取締役 業務統括本部長) 寺田雄一(マジセミ株式会社代表)
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社エム・イー・シー
長期化する在宅勤務で、大企業の情シスが管理すべき「PC操作ログ」とは? ~テレワーク環境で...
住友電工情報システム株式会社
長期化する在宅勤務・テレワークで懸念されることは
2021年1月現在、拡大する新型コロナの影響で、多くの企業で在宅勤務・テレワークが長期化する様相を呈しています。行政実施のテレワーク調査結果(*)によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。 *参照: 多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)結果報告書(東京都産業労働局) ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究(総務省)
PC操作ログに求められる2つの役割と課題
セキュリティと業務実態・就業時間を管理するためには、PC操作ログ管理が鍵になります。情シス担当が着手しないといけないセキュリティ課題は多く、脆弱性対策、内部不正対策、データの持ち出し監視、ネットワーク検疫など様々です。これに加えて、規定時間外労働や長時間労働を監視しなければなりません。PC操作ログには情報漏洩対策と労務管理対策の2つの役割があるのです。
しかし、PC操作ログ管理のためにセキュリティ管理ソフトを導入しても、 ・社外へ持ち出すPCを管理できない ・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる ・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しています。
パフォーマンスを維持しながらオフィスと同じ環境を構築するには
上記の通り、情シス担当者や労務管理担当者がもっとも関心のあるポイントは「社外にいながらオフィス(社内)と同じ環境を構築できるか」という点でないでしょうか。
本セミナーでは、テレワークPCで起こりがちなセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と実現できることを解説いたします。さらにMCoreの新バージョンで搭載される新機能についてもご紹介します。
13:15~13:30 受付
13:30~13:35 オープニング
13:35~14:05
長期化する在宅勤務で、大企業の情シスが管理すべき「PC操作ログ」とは? ・テレワーク、在宅勤務を取り巻く環境と実態 ・MCoreで実現できる、PCセキュリティ対策と労務管理
14:05~14:20 製品デモ
14:20~14:30 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社
低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するための3つのポイント 〜セキュリティ・勤怠管理・...
3.4 株式会社エム・イー・シー
コロナ禍がもたらした「テレワーク」の定着に向けた環境構築は十分に出来ていますか?
総務省の調査結果(*)によると、テレワーク実施時の懸念は「情報セキュリティの確保」「適正な労務管理」が上位2つを占めています。 テレワーク実施中企業のほとんどが、緊急事態宣言直後に突貫工事でテレワーク環境を構築した企業です。 このままテレワークを継続したときに、セキュリティ・労務・システムともに不安が残るのではないでしょうか? コロナ禍が終息したとしても「テレワーク」は継続される見通しで、安全かつ効率的な環境を構築することは企業にとって喫緊の課題と言えるでしょう。
テレワーク における3つの問題点(セキュリティ・勤怠管理・ネットワーク負荷)
テレワーク導入時に企業が解決しなければいけない問題点は3つあります。 第1に、情報漏洩、データ改竄などのセキュリティ対策。 第2に、規程時間通りの勤務が行われているか、ちゃんと仕事しているかを監視するための勤怠管理。 第3に、テレワークによりネットワーク負荷が高まり「遅い」「繋がらない」となり業務効率が低下しないようにする必要があります。
恒久的なテレワーク環境を整備するために上記が必要なのは分かっているが、 莫大なコストと時間を前に「やりたくても出来ない」とお困りの企業が多いようです。
コストと時間をできるだけ抑えて恒久的なテレワーク環境を構築するためには?
本セミナーでは、MEC自社での成功事例の紹介を交えながら、 低コスト・高セキュリティ・高パフォーマンスでテレワークを実現するための 仕組みや利用している製品についてご紹介します。
<こんな人におすすめ> ・これからテレワークを本格導入したい ・テレワーク長期化を想定したときにセキュリティ面が不安 ・既存製品だとコスト負荷・運用負荷が高いのでリプレイスを検討している ・製品ライセンスだけでなく、導入作業まで低コストで行える方法を検討している
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するための3つのポイント
〜セキュリティ・勤怠管理・ネットワーク負荷の最適化〜 ・テレワークを取り巻く環境と、いま企業が直面している問題点 ・セキュリティ、勤怠、ネットワーク負荷を低コストで解決するためのソリューション ・自社活用事例と製品紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社エム・イー・シー
*参照: ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究(総務省)