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【大阪開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレー...
3.4株式会社アクシオ
当申込ページは「特別招待枠」です。
株式会社アクオスからのメール経由でのお申込者さま専用です。 一般の方はこちらからお申込ください。
どうする?!限界を感じるワークフローシステム
現在多くの企業で、社内の承認プロセス等を行うワークフローシステムを導入しています。しかし、情報システム部門に対するアンケート結果では「2重入力が多い」「自社システムと連携できない」など、使い勝手の部分での課題が多いようです。また、導入当初とは規模や用途が異なってきたり、使い勝手を改善するために無理やりカスタマイズしてしまい、さらにその担当者が退職して変更ができない等、既存のワークフローシステムに問題を抱える企業が増えています。
リプレース時の製品選定のポイント
このような事態を解決すべく、リプレースを検討する際には何を基準に製品選定すればよいのでしょうか。ポイントは、なるべくカスタマイズが不要で、かつ柔軟性があるシステムであることです。パラメータ設定等で簡単にカスタマイズできれば、使い勝手のよいシステムを構築できます。また主要なパッケージ製品や自社システムへの連携機能を備えていることも重要です。
本セミナーでは、情報システム部門へのアンケート結果を元に、ワークフローシステムの課題やリプレースのポイント、製品選定の考え方などについて解説します。
また他社ワークフロー製品から、今回ご紹介する「MAJOR FLOW Z」への移行ノウハウについても概要を説明します。
さらに自動化を進めるためのRPA連携との活用事例
近年導入が活発化しているRPAをワークフローシステムに連携することで、更に業務を効率化することができます。本セミナーではRPAを活用して、ICカードから交通費情報を読み取り、自動的に経費精算を行った事例や、紙の請求書をOCRで読み取り、自動的に支払申請を行った事例、ワークフローのマスターメンテナンスを自動化した事例などを紹介します。
プログラム
14:00~14:10 オープニング
14:10~14:40 1部:MAJOR FLOW Zについて
(情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント) パナソニックネットソリューションズ株式会社 石嵜真資 氏
14:40~15:10 2部:WinActorの活用~業務RPA化について~
株式会社アクシオ 池本武彦
15:10~15:50 3部:RPA連携
株式会社アクシオ 斉藤健太
15:50-16:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ
協力
パナソニックネットソリューションズ株式会社
BPMxBRMSで実現するデジタル変革(DX)時代の業務プロセス改革と競争力強化
0.0株式会社NTTデータイントラマート
こちらは、株式会社NTTデータイントラマートが主催するセミナーの紹介です。
マジセミでは、特別に10名をご招待します。
その鍵は、ビジネスルールにあり
デジタル変革(DX:Digital Transformation)時代の業務プロセス改革と競争力強化をBPMxBRMSで実現する!
日本企業には、これまで長きに渡って築き上げてきた業務オペレーションの強みがあります。
その一方で、デジタル化は諸外国に比べて遅れがあり、生産性が低いことも事実です。
本セミナーでは、事例を交え、DXに向けて業務改革を支えるデジタル化(プロセスとデシジョンの自動化)のソリューションをご紹介します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
講演者:株式会社NTTデータイントラマート
15:05~15:35 競争力の向上の鍵は業務プロセス改善にあり
講演者:株式会社NTTデータイントラマート
イントラマート社では、企業全体のプロセス統合による業務生産性向上、業務の自動化に向けて、業務改革ツールであるBPMを提供しています。 多くの企業が自社の業務プロセスに課題があることを認識しながらも、実際的な解決手法を見出せず、生産性向上を実現できていません。 本セッションでは、業務改革実現のためのBPM導入のアプローチ、押さえるべきポイントを先行事例を交えながら解説します。
15:35-16:05 デシジョン(意思決定)の自動化による企業競争力の向上
講演者:株式会社オージス総研
企業活動には、無数の小さな意思決定となるビジネスルールが存在し、それらを正しく効率的に行う能力が企業競争力の全体を左右します。 オージス総研では、企業の競争力強化や維持に必用なビジネスルールにBRMSのテクノロジーを活用したソリューションを提供しています。 本セッションでは、BRMSの活用例やプロセスとデシジョンの自動化による業務改革の一層の深化につながる具体例を前セッションの事例をもとにご説明します。
16:05~16:25 休憩
16:25~16:50 自社の業務でも使えるの?DXに向けたBRMS=デシジョン自動化の導入イメージ
講演者:株式会社NTTデータイントラマート 株式会社オージス総研
本セッションでは、実際の業務において複数のパターンの判断が必要なケースの利用イメージを画面レベルで解説します。 ビジネスルールは、企業競争力の源泉やノウハウを含むものが多い反面、煩雑で複雑性を含んでいます。また、法令、国際業界ルールの変更対応などにより、ビジネスルールが実装されている業務システムは、その都度システムベンダーへ改修依頼が必要な場合があります。BRMSとイントラマートを組み合わせることで、定期・不定期なルール変更が、現業部門で対応することが可能になり、ビジネスルールを正確に把握し、事業戦略に活用できます。(適応例:食品小売業、金融業、各種検査業務団体など) 本セッションでは、ルールエンジンを用いることで複雑な条件分岐をノンプログラミングで実現するデモを通じて、ルールエンジンの活用イメージを体感頂きます。
16:50~17:00 質疑応答
主催
株式会社NTTデータイントラマート
協賛
株式会社オージス総研
【東京開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレー...
3.1株式会社アクシオ
どうする?!限界を感じるワークフローシステム
現在多くの企業で、社内の承認プロセス等を行うワークフローシステムを導入しています。しかし、情報システム部門に対するアンケート結果では「2重入力が多い」「自社システムと連携できない」など、使い勝手の部分での課題が多いようです。また、導入当初とは規模や用途が異なってきたり、使い勝手を改善するために無理やりカスタマイズしてしまい、さらにその担当者が退職して変更ができない等、既存のワークフローシステムに問題を抱える企業が増えています。
リプレース時の製品選定のポイント
このような事態を解決すべく、リプレースを検討する際には何を基準に製品選定すればよいのでしょうか。ポイントは、なるべくカスタマイズが不要で、かつ柔軟性があるシステムであることです。パラメータ設定等でで簡単にカスタマイズできれば、使い勝手のよいシステムを構築できます。また主要なパッケージ製品や自社システムへの連携機能を備えていることも重要です。
本セミナーでは、情報システム部門へのアンケート結果を元に、ワークフローシステムの課題やリプレースのポイント、製品選定の考え方などについて解説します。
また他社ワークフロー製品から、今回ご紹介する「MAJOR FLOW Z」への移行ノウハウについても概要を説明します。
さらに自動化を進めるためのRPA連携との活用事例
近年導入が活発化しているRPAをワークフローシステムに連携することで、更に業務を効率化することができます。本セミナーではRPAを活用して、ICカードから交通費情報を読み取り、自動的に経費精算を行った事例や、紙の請求書をOCRで読み取り、自動的に支払申請を行った事例、ワークフローのマスターメンテナンスを自動化した事例などを紹介します。
プログラム
14:00~14:10 オープニング
14:10~14:40 1部:MAJOR FLOW Zについて
(情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント) パナソニックネットソリューションズ株式会社 石嵜真資 氏
14:40~15:10 2部:WinActorの活用~業務RPA化について~
株式会社アクシオ 池本武彦
15:10~15:50 3部:RPA連携
株式会社アクシオ 斉藤健太
15:50-16:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ