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BtoB企業がレガシー化したECサイトやシステムを使い続ける弊害 ~ECサイトやシステムの構...

3.0トーテックアメニティ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ECサイト、受発注システムのレガシー化

BtoBビジネスにおいて、電話やFAXでの受発注をネットに集約し業務効率化を図るといったねらいや、新規顧客の開拓のためにECシステムを構築している企業も多いのではないでしょうか? しかし、システムの構築から時間が経ってしまうと、デザインが時代に合わなくなってしまっていたり、使い勝手が悪くなってしまうといった事が考えられます。 こうなると、当初の目的であった業務効率化や新規顧客の開拓が実現できないばかりか、システムへ業務を合わせるといった必要が発生し、ビジネスの成長の足かせとなってしまう可能性も出てきます。

業務効率化と営業DX推進

こうした状況から、以下のようなお悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか? ・デザインが古くなったので刷新したい ・システムを長年利用していて、現状の運用に合わなくなっておりリプレイスしたい ・基幹システムのリプレイスに伴い、フロントのECシステムも刷新したい ・機能を追加したいが、現状のシステムではカスタマイズが難しい ・売上が伸び悩んでおり、システムを見直したい 本ウェビナーでは、このようなお悩みを解消し、業務効率化や営業DXの推進を実現できる手法をご紹介いたします。

ECサイトやシステムの構築・リプレイスで実現する業務負荷の削減と効率化

業務負荷の削減・売上の拡大を実現させるためのソリューションとして、「EC-Connect+」をご紹介いたします。 その特長としては、以下のような点があり、多くのBtoB企業様にご好評をいただいています。 ・事業内容や目的、用途に合わせた細やかなカスタマイズが可能な点 ・他システム(基幹システム等)とのデータ連携による統合管理 ・セキュリティ対策の万全なシステムを提供 ・システム運用・保守も自社にて対応

現状分析~ご提案までを伴走支援

リプレイスや新規導入の際の失敗例の一つに「費用やスケジュールが提案時と大幅にズレる」ということが挙げられます。 これは、ヒアリングが不十分のまま各社から概算見積もりとスケジュールを取得して発注することで発生してしまいます。 この失敗を回避するために、現状についてのヒアリングを複数回実施し、ヒアリング結果を元にお客様に最適なBtoB ECシステムをご提案いたします。 ウェビナーの中では、実際の構築・リプレイス事例を踏まえ、より詳しく解説いたします。 BtoBのEC運用をすでに行っており、何らかの改善を行いたいとお考えの方や、これから導入を行いたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 BtoB企業がレガシー化したECサイトやシステムを使い続ける弊害 ~ECサイトやシステムの構築・リプレイスで実現する業務負荷の削減と効率化~

13:45~14:00 質疑応答

主催

トーテックアメニティ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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GRANDIT DAYS 2023

0.0GRANDIT株式会社

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします。 なお、「grandit.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか?

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本イベントでは、このような変化の激しい時代において、社会に選ばれる企業として存続し続けるためにはERPや最新のITサービス技術とどのように向き合うべきなのかについて、有識者の基調講演や多くの事例を交えてご紹介します。

DAY1 11月14日(火)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15【基調講演】

企業価値を高めるために必要なSDGs戦略

近年、SDGs(持続可能な開発目標)の認知度は高まり、取り組みを開示する企業数が増加傾向にある。これは、一時のブームなのか。SDGs経営を通じて、成果を出す企業とそうでない企業の差は何か。この講演では、2030年以降を見据えたSDGsの位置付けと、ステークホルダーから選ばれ続ける企業になるため、事業・経営の中で取り組むべきポイントについてSDGs経営のスペシャリストが解説します。

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講演 EMIELD株式会社代表取締役 SDGs経営コンサルタント 森 優希 氏


14:15 - 14:45【ERP講演】

未来志向の企業成長戦略 ~企業価値向上をもたらすERPの役割とAI、DX、SDGsへの向き合い方~

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか? 

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本セミナーでは、継続する社会環境の変化に対応するためのERPの役割と進化の方向性についてご紹介します。

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講演 GRANDIT株式会社 事業統括本部 マーケティング室 室長 高橋 昇


15:00 - 15:30

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~製造業編~

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。

本セミナーでは、統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業向けにご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

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講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 小川 晴也 氏


15:40 - 16:10

ERPで生産管理を実現!現場と経営がつながるオールクラウド

クラウドERP GRANDITmiraimil×UM SaaS Cloudで受発注の管理からものづくりに必要な生産管理、原価管理、会計管理までをクラウドで実現可能!

オンプレミスとクラウドの違い、クラウドの優位性など、弊社事例をもとに徹底的に解説します。

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講演 株式会社シナプスイノベーション マーケティング部 桑野 未緒 氏


16:20 - 16:50

プロセス製造業の企業力強化に効く生産業務のデジタル活用とは/文書・帳票の電子活用と電子配信事例

製造現場において高まっているデジタル化・DX推進の背景と企業力を強化するデジタル活用方法について、弊社オリジナルテンプレート「プロセス製造向け生産管理テンプレート」と「帳票テンプレート」の事例を交えご紹介します。

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講演 日鉄日立システムソリューションズ株式会社 DXソリューション事業本部 産業流通ソリューション事業部 GRANDITソリューション部 小林 慶輔 氏


DAY2 11月15日(水)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。


13:30 - 14:15【基調講演】

生成AIの最新動向とマイクロソフトのAIおよびサステナビリティへの取り組み

昨年11月にChatGPTが出現して以降、AIを取り巻く環境は大きく変わり、あらゆるビジネスにおいて生成AIの活用やそのリスクが議論されております。本講演では、生成AIに関する最新動向を解説するとともに、マイクロソフトが生成AIの利用においてお客様をどのようにご支援しているのかをご紹介します。合わせて、持続可能な未来への道筋として、サステナビリティへの各種取り組みをご説明します。

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講演 日本マイクロソフト株式会社 クラウド&AIソリューション事業本部  インテリジェントクラウド統括本部  Azure営業第二本部長  窪田 正典 氏


14:15 - 14:45【ERP講演】

未来志向の企業成長戦略 ~企業価値向上をもたらすERPの役割とAI、DX、SDGsへの向き合い方~

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか? 

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本セミナーでは、継続する社会環境の変化に対応するためのERPの役割と進化の方向性についてご紹介します。

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講演 GRANDIT株式会社 事業統括本部 マーケティング室 室長 高橋 昇


15:00 - 15:30

貿易書類特化型AI-OCRサービスのご紹介 ~商社事例に学ぶ、貿易実務のデジタル変革~

貿易実務に従事されているご担当者様は、日々、書類のチェックやシステムへの手入力など、高プレッシャー、高負荷にさらされていることと思います。スキャンした貿易書類をアップロードするとデータ化し、複数書類を横断して自動でチェック。契約と船積みの違いなど整合確認できるだけでなく、基幹システムをはじめとした社内システムに自動登録も可能です。

貿易書類から取り出したデータで、貿易実務をどうデジタル変革できるか、事例を含めてご紹介します。

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講演 日商エレクトロニクス株式会社 アプリケーション事業本部 アプリケーション事業推進部 副部長 木村 悦治 氏


15:40 - 16:10

コンソーシアム型基幹系システムが豊通シスコムにもたらした経営革新とは

会計システムと販売系システムを別々に運用することで発生していた課題を、GRANDITを導入することでどのように解決に導いたのか、事例を交えてご紹介します。

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講演 ベニックソリューション株式会社 営業本部 青木 健太朗 氏


16:20 - 16:50

インボイス制度・電帳法対応から始める業務DX化の検討のポイント

2023年10月から開始された消費是認ボイス制度、2024年1月からの電子帳簿保存法の対応などでは、法令対応のみを行うこととすると業務負担が沿増加します。

これらの制度は納税者のDX化が促進されることが目的となり、システムやデータ活用した業務処理の検討を行うことにより業務効率化や処理の適正性を目的としてDX化の検討を行うことが望ましいとされています。本講演では業務処理のDX化に向けその検討のポイントほ法令要件と共に解説します。

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講演 SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏 提供:GRANDIT株式会社


DAY3 11月16日(木)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。


13:30 - 14:15【基調講演】

企業の競争力を高めるダイバーシティ戦略~経営視点で考える女性リーダー育成~

人材不足解消や組織イノベーションのためにも多様な人材の活躍が必要となっている昨今、特に多くの企業が力を入れている女性管理職登用。

女性管理職を増やすメリット、育成の進め方、活躍しやすい環境づくりなど、具体的な方法をお伝えします。

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講演 株式会社キャリエーラ  代表取締役 キャリアアドバイザー、 ダイバーシティコンサルタント 藤井 佐和子 氏


14:15 - 14:45【ERP講演】

未来志向の企業成長戦略

~企業価値向上をもたらすERPの役割とAI、DX、SDGsへの向き合い方~

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか? 

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本セミナーでは、継続する社会環境の変化に対応するためのERPの役割と進化の方向性についてご紹介します。

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講演 GRANDIT株式会社 事業統括本部 マーケティング室 室長 高橋 昇


15:00 - 15:30

ECと基幹システムを連携させる3つのメリット

経産省の発表によると国内のEC化率は6%台ですがコロナ禍でのライフ/ビジネススタイルの変化により、B2C、B2B共に高い市場成長が見込まれている領域です。

本セミナーでは、EC運用に関する悩み抱えるユーザー企業様の事例をご紹介。基幹システムであるERP(GRANDIT)とECサイト連携で業務効率化を実現した内容について、課題解決や導入手法を詳しくご紹介。今後、EC事業拡大をお考えの企業様は是非、ご視聴ください。

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講演 日鉄日立システムソリューションズ株式会社 デジタルテクノロジーー研究開発センター 副センター長 萬谷 靖夫 氏


15:40 - 16:10

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~工事業編~

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。

本セミナーでは、統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を工事業向けにご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

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講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 小川 晴也 氏


16:20 - 16:50

EC×ERP EC販売事業者様におけるERP構築

今回ご紹介事例は、家電のEC販売で急成長するエクスプライス株式会社様です。EC、WMS、OMSといったフロントとGRANDITをリアルタイムに連携し、ECのスピードとERPの精度の両方を充足させるアプローチを実施しました。GRANDIT側にEC特有の業務要件をアドオン構築し、EAIによりECシステム、WMSとERPが一つのシステムとしてリアルタイムに動く状態に設計したことで、ERPの持つリアルタイムな財管一致、全体最適を実現しました。同社導入事例と今後の展望をご紹介します。

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講演 パーソナル情報システム株式会社 ERP・生鮮流通ビジネス事業部部長 金子 剛 氏 提供:GRANDIT株式会社

※ 各プログラムは変更されることがありますのでご了承ください。

主催

GRANDIT株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社システムインテグレータ(プライバシー・ポリシー) 株式会社シナプスイノベーション(プライバシー・ポリシー) 日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー) 日鉄日立システムソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ベニックソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

パーソナル情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー) 日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「ERPや基幹システム再構築時の帳票/レポート開発をノーコードで実現」

3.8富士電機ITソリューション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「2025年の崖」問題に伴うERP, 基幹システムリプレースの必要性

2025年、多くの企業が直面する「2025年の崖」という問題。 これは、旧来のシステムがサポート終了となり、新しいシステムへの移行が急募となる時期を指す言葉です。 特にERPや基幹システムは、企業の経営基盤としての役割を担っているため、そのリプレースは避けては通れない課題となっています。

多くの企業が直面する旧システムの帳票移行問題、アドオン開発時の膨大な工数とコストが課題

ERPや基幹システムのリプレースに伴い、多くの方が頭を悩ませるのが帳票のカスタマイズです。 旧システムで使っていた帳票の多くは新環境でも必要だが、新システムに移行しようと思うと想定以上に開発工数か掛かります。 「旧帳票と同様のレイアウト開発」「構造の異なる新システムのDBから旧システムと同等のデータ取得」「新システムへの帳票実装(画面開発、等)」 これらの開発を、帳票1枚1枚に対してコードを書いて対応するので往々にして膨大なコストが発生します。 また、罫線の位置など微妙なGAPで手戻りが多いのも、帳票開発の負の特徴といえます。

軽技Webを用いたノーコードでの帳票/レポート開発

本セミナーでは、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に帳票のカスタマイズが可能な「軽技Web」を紹介します。 これにより、帳票のカスタマイズにかかる時間やコストを大幅に削減することができます。 ERP、基幹システム等のリプレース時に生じる帳票の改修についてお悩みの販売管理・生産管理などの部門に属する方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ERPや基幹システム再構築時、「帳票のカスタマイズ」を、ノーコードで実現する

15:45~16:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・大企業・製造業向け 周辺システムは業務ごとにサイロ化 古いERPとの連携・拡張はもう限...

3.2チェンシージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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製造業をめぐる、激変する外部環境とは

原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、部素材不足や物流の混乱によるグローバルサプライチェーンの寸断リスクの高まりなど、外部環境の不透明さは激化しています。製造業においても、精度の高い生産計画の立案や迅速な意思決定を迫られるケースも増えています。 経営層のみならず、製造現場でもリアルタイムで臨機応変な対応を求められることも少なくなありません。

製造業に求められている、時代遅れのERPからの脱却とは

必要とされているのは、「会計業務」「人事業務」「生産業務」「物流業務」「販売業務」などの情報を統合する、経営管理システム(ERP)による情報。しかし、古いERPでは、業務ごとにサイロ化された周辺システムが存在していたり、適切な情報が統合されていないまま放置されていることも。古いシステムではこれらを連携・拡張することも限界となりつつあります。

製造業に特化した、複雑さ、コスト、リスクを低減するクラウドシステムとは

変化の潮流の激化に対応するためには、臨機応変に構成の変更が可能なソリューションが求められています。周辺業務との連携など製造業ではかかせないシナジーを出すために、どのようなシステムが最適であるのか、導入事例をまじえながらわかりやすく解説いたします。 あらゆる生産形態にハイブリッドで対応でき、工場毎に異なる製品であっても全社統合が可能な、新時代の生産管理システムについてもご紹介いたします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 中堅・大企業・製造業向け 周辺システムは業務ごとにサイロ化 古いERPとの連携・拡張はもう限界~外部環境が激変する製造業に必要な、精度の高い生産計画や迅速な意思決定に役立つERPとは~

14:45~15:00 質疑応答

主催

チェンシージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【まだまだ間に合う】電帳法とインボイス制度を最短1週間で対応 ~請求書配信から受領までのポイ...

0.0アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

電子帳簿保存法については2024年1月に宥恕期間が終了し、電子取引の電子保存義務化が開始されます。
また、インボイス制度が10月に開始となりましたが、全てを電子化できている企業は少なく、日々多くの企業が業務改善や電子化を検討しています。
本セミナーでは、電子帳簿保存法に対応すべき帳票のおさらいをしながら、送る側の帳票を電帳法に即した形で対応できるコクヨの電子帳票配信システム「@Toavs(あっととばす)」について説明します。
さらに、インボイス制度のご説明及び、買い手としての請求書受領後の業務効率化が可能な「BIZUTTO経費(びずっとけいひ)」をご紹介いたします。

こんな方におすすめ

・電子帳簿保存法やインボイス制度の概要は理解しているが、業務イメージができていないご担当者 ・電子帳簿保存法やインボイス制度により業務量が増えないように慎重に検討しているご担当者 ・請求書発行や送付業務を効率化したいご担当者

参加費

無料

下記2つの時間で開催いたします。ご都合の良いお時間にご参加ください。

・2023年10月19日(木) 10:30~11:10 ・2023年10月19日(木) 13:30~14:10

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」

0.0株式会社カオナビ

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「uzabase.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開催概要

≪石川善樹氏、守島基博氏、味の素株式会社登壇イベント!≫ ~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」


本イベントでは、人的資本時代に乗り遅れないためのヒントとなる 3つの強力なセッションを用意。

Well-being for Planet Earth代表理事の石川善樹氏や 学習院大学の守島基博教授、 味の素 執行役 ダイバーシティ・人財担当の栢原紫野氏が 個が活躍・成長し、組織が強くなる人事の打ち手を明かします! ぜひお気軽にお申し込みください。    【プログラムの見どころ】  * “Well-beingデータ”がうつしだす企業の将来価値とは?  * 制度の形骸化を阻み、個の自律を促す仕組みと人事の役割  * 味の素が実践する「経営戦略」に沿った「人事戦略」  * 味の素はエンゲージメントサーベイをここまで使い倒す! etc.

【受講料】無料

イベント概要

会期

【イベント開催時間】17:00~19:05(開場16:50)※見逃し配信あり

会場

WEBでの視聴

主催

株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ユーザベース(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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迫り来る「EDI2024年問題」、新EDI移行を阻む「ERP/基幹システムとの接続問題」の解...

3.9株式会社テクノスジャパン

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2024年に何が起こるのか、企業間取引を取り巻く状況

東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)は、2024年1月をもって「INSネット(ディジタル通信モード)」のサービス提供を終了することを発表しています。 これにより、この回線サービスを通信インフラとして利用している、JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順などの通信プロトコルを利用する、いわゆる従来の「レガシーEDI」を使っている企業は対応を余儀なくされます。 NTT東西は、既存の設備を利用できる補完策(切替後のINSネット上のデータ通信)を用意していますが、このネットワークでは処理時間が増加する場合があること、また、サービス提供期間が2027年頃までと限定的なことから永続的な利用はできず、いずれはインターネット等を利用したインターネットEDIやWeb-EDIなどの「新EDI」に移行する必要があります。

新EDIへ移行する上で課題になる自社ERP/基幹システムや取引先との接続

2024年問題を受けて多くの企業がEDIの移行を進める中、新EDIへの移行に慎重なスタンスを取っている企業も残っています。 大きな課題となっているのが、自社のERP/基幹システムとの連携部分です。技術的な制約やコストの問題が大きな負担となります。また、古い技術に基づいたシステムを利用しているためにシステムへの追加投資に慎重にならざるを得ないというケースもままあります。 さらに、EDIへの移行には自社のシステムだけでなく、取引先側の接続も課題となります。取引先が多岐にわたる場合には、電話、FAX、EDIやWeb-EDIなど、取引手段や通信プロトコルについて、それぞれの取引先ごとに調整する必要があります。 また、そもそもこうした導入から運用設計までの負担を社内の人手だけでまかなうことが難しいという企業も少なくありません。

自社の基幹と取引先とをつなげる、取引データ連携基盤という解決策

このような課題の解決策として、セミナー前半では株式会社データ・アプリケーションからEDI 2024年問題の動向に関する最新情報を、後半では株式会社テクノスジャパンより企業間をつなぐプラットフォーム「CBP 注文決済サービス」を用いた企業間取引のデータ連携についてご紹介します。

CBPは、企業間取引をデジタル完結させるための企業間取引協調プラットフォームです。電話・FAX、EDI、Web-EDI、業界VANなど取引先の取引ツールを問わずにひとつのインターフェースで取引データのやり取りが可能です。また自社のERP/基幹システムとも様々な方法で柔軟に連携ができるため、基幹システムの入れ替えによる手戻りを最小限に抑え、取引業務のDX基盤を整えることができます。 さらに従来のEDIとは異なり、CBP自体に取引データを登録し、取引先・社内で共有するデータ管理の方式を採用しています。これにより、受注企業から発注企業までの注文から決済までのデータの一元管理が可能となります。蓄積されたデータを活用すれば、仕入先の評価や分析も行うことができます。また、将来自社のERP/基幹システムがリプレイスされる場合も、新システムへのデータ移行をスムーズに進めることができます。

本セミナーは、新EDIへの移行を検討するなかで、社内のERP/基幹システム連携に課題を感じている方、EDI移行時の取引先との調整やシステム導入・運用設計の負担を軽減したい方、将来的な取引データの利活用に関心のある方に、特におすすめです。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:50 迫り来る「EDI2024年問題」、新EDI移行を阻む「ERP/基幹システムとの接続問題」の解決策とは

15:50~16:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社データ・アプリケーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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限られた内部監査室の人員で、増えつづける内部統制の業務に対応する方法 〜2024年4月から適...

3.6アドワー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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来年度から新たな対応が追加されるJ -S O X

2008年の制度適用から15年ぶりに改訂された内部統制報告制度が、来年度の4月から適応されます。改訂はD X、リモートワーク、クラウドの活用など企業活動の変化を踏まえた内容となっています。 内部統制の適用範囲や評価基準などの追加や監査法人との調整など、業務はさらに増加しており、リソース不足に直面する担当者の方々の声が多く聞かれます。

負担が大きい、内部統制の文書作成とセキュリティ対策

内部統制の三点セットである業務フロー、業務記述書、R C Mの新規作成やアップデートには、連動性や紐付けなどの細やかな編集作業が必要であり、多くの工数を要します。また、これらの文書のデジタル化においても、セキュリティ対策の向上が求められており、エクセルを用いた文書作成ではほぼ対応不可能となっています。この課題を解決するためには、一元管理やインスタンス機能を備えた内部統制専用のツールが有効です。

限られたリソースで全社対応するためのソリューションを紹介

今回のセミナーでは、内部統制を担当する部門の方々が、限られたリソースで全社対応する際に、業務負荷を軽減する内部統制ソリューション「QPR J-SOX」を紹介します。 また、セミナーの前半では来年度から適応の制度改正のポイントも解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 限られた内部監査室の人員で、増えつづける内部統制の業務に対応する方法

       〜2024年4月から適応予定のJ-SOX改訂ポイントと対策も解説〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

アドワー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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まだ間に合う!40分でインボイス・改正電子帳簿保存法対策

0.0アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

2022年の改正電子帳簿保存法に対する宥恕期間は当初「2023年12月31日まで」となっていましたが、2023年の税制改正大綱にて、それ以降も紙での保存が認められることが決定しました。

2024年以降も宥恕期間となってはいますが、電子保存の義務化そのものが延期されたわけではありません。 また、2023年10月よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)」が始まりますので、多くの企業で、電子帳簿保存法対応及びインボイス制度の検討が必要となっているかと思います。

本WEBセミナーでは、電子帳簿保存及びインボイス制度をわかりやすくご説明させて頂き、本制度に対応しているソリューションや対応に向けた具体的な準備についてご紹介します。

こんな方におすすめ

・電子帳簿保存法/インボイス制度の対応を準備・検討している担当者 ・経費精算システムを検討している経理担当者

下記2つの時間で開催いたします。ご都合の良いお時間にご参加ください。

・2023年6月23日(金) 10:30~11:10 ・2023年6月23日(金) 13:30~14:10

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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