認証・ID管理

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Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

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CX(顧客体験)を実現するための、B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術 〜ECにおける認証...

4.0株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test

コロナとDXの影響で、ECに進出する企業が増加

コロナ禍を機に新たにEC展開を始めた事業者や、今後EC化を検討している企業は多いのではないでしょうか? 実際に、コロナ禍で巣ごもり需要や在宅勤務が進み、ECを利用するユーザが増加傾向を続けています。三井住友カードの調査結果によると、約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」と回答。それに伴いEC事業を開始する企業も増え、ネットショップ開設支援サービス「BASE」の新規ショップ開設数は、前年同四半期比で約2倍に増加しました。 参照: https://www.smbc-card.com/company/news/news0001562.pdf https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08546/506262e6/d747/4750/9a65/de8c7839925a/140120201113424527.pdf

なぜ認証基盤が重要なのか?

ECをはじめとするB2Cサービスは、認証基盤を強化することでユーザの利便性・セキュリティが格段に上がることは言うまでもありません。WEBサイトの会員登録、決済において多要素認証、ソーシャルログイン、シングルサインオンを通じて、安心でノンストレスな顧客体験(CX)をユーザに届けることができます。

もし、認証基盤を利用しないと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

・各WebサービスやAPIとシステム間連携を個別に行うコストや労力が発生 ・アカウント管理DBの構築や、アカウント統合を失敗したときのリスクが大きい ・認証領域固有の標準技術や知見を持つエンジニアが必要 ・サービスを継続するための最新認証技術仕様への追従、サービス利用の増加に伴った基盤拡張が求められる などが挙げられます。 認証基盤を頼らず、専門知識なしに継続的にサービス提供をし続けることは非現実的です。 このように認証領域のエンジニアへの負担を軽減し、Webサービスのコアとなる開発に注力する役割を担うのが認証基盤です。

ThemiStruct(統合認証パッケージ)を活用して、認証管理を効率化する

本セミナーでは、ECサイトなどのB2Cサービスにおける認証基盤の重要性と有効性をご説明しながら、技術者向けに認証管理の効率化ソリューションとしてThemiStruct(テミストラクト)の仕組みと具体的な構成技術を解説します。実装デモを中心とした、技術者向けの内容になっております。

▼こんな方におすすめ ・情シス部門の担当者、責任者 ・ECサイトの企画・運営担当者 ・ 認証の強化やID統合をご検討の方 ・セキュリティや品質管理のご担当者


プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 EC/Webサービスの顧客体験を高め、安心して利用

できる認証基盤の仕組みと構成技術 講演内容 ・管理(CIAM)における課題と認証基盤の役割 ・魅力あるWebサービス構築に向けた認証管理製品活用の有効性 ・弊社ソリューションThemiStructによる実装デモ (多要素認証など認証強化の組み込みの動作デモ)

16:45~17:00 質疑応答


主催

株式会社オージス総研

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テレワーク環境から、VPNを使わず、社内システムにセキュアに接続する方法 ~社内システムを...

3.6

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。

本セミナーは、社内システムとIDaaSなど認証基盤との連携において、具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。 大変恐縮ですが、それ以外の企業は参加をお断りする可能性がございます。    

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。   近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。    

Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも

IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。 また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。    

完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。 IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。   しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視するケースがあります。   本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。    

VPNを使わず、テレワーク環境(社外)から社内ネットワークにセキュアに接続

テレワーク環境(社外)から社内ネットワークに接続する場合、ネットワークの問題もあります。 VPNを使うことが一般的でしたが、最近では「一度接続してしまうとどのシステムにもアクセスし放題」「多くの社員がテレワークすることを想定しておらず帯域が足りない」と言った問題が生じています。   そこで本セミナーでは、問題の多いVPNを使わず、テレワーク環境(社外)から社内ネットワークにセキュアに接続する方法についても解説します。    

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

13:45~14:00 質疑応答

   

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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テレワーク環境から、VPNを使わず、社内システムにセキュアに接続する方法 ~社内システムを修...

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。

本セミナーは、社内システムとIDaaSなど認証基盤との連携において、具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。 大変恐縮ですが、それ以外の企業は参加をお断りする可能性がございます。    

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。   近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。    

Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも

IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。 また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。    

完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。 IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。   しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視するケースがあります。   本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。    

VPNを使わず、テレワーク環境(社外)から社内ネットワークにセキュアに接続

テレワーク環境(社外)から社内ネットワークに接続する場合、ネットワークの問題もあります。 VPNを使うことが一般的でしたが、最近では「一度接続してしまうとどのシステムにもアクセスし放題」「多くの社員がテレワークすることを想定しておらず帯域が足りない」と言った問題が生じています。   そこで本セミナーでは、問題の多いVPNを使わず、テレワーク環境(社外)から社内ネットワークにセキュアに接続する方法についても解説します。    

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

16:45~17:00 質疑応答

   

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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ゼロトラストセキュリティの第一歩はここから!世界的化粧品メーカーも取り組むクラウド型認証ア...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「ゼロトラストセキュリティの第一歩はここから!世界的化粧品メーカーも取り組むクラウド型認証アクセス対策」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社マイナビ)から直接ご連絡させて頂きます。

クラウド型認証アクセス対策

ゼロトラストセキュリティが言われ始めて久しいですが、まだ取り組みを始めていないお客様も多くいらっしゃると思います。 様々なセキュリティ製品が乱立し、どこから手を付けて良いか困っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、まず「ゼロトラスト」の骨格を捉え、さらにあるお客様(世界的化粧品メーカー)がゼロトラスト対策の一環として利用されているクラウド型認証アクセス対策の活用からヒントを得るとともに、ゼロトラスト・サイバーセキュリティの基盤となる統合アカウントプラットフォームについて講演させていただきます。

当日プログラム

14:00~14:30 ゼロトラスト導入検討に外してはならない3つのセキュリティポイント

登壇者 澤田 智輝 氏

KPMGコンサルティング株式会社 パートナー

講演サマリー 終息が見えないコロナへの対応として、リモートワークを加速する企業が増えています。 新たなワークスタイルの導入によって生じている、サイバー攻撃の巧妙化、ITリソースのひっ迫に対応するため、ゼロトラスト導入の検討が進んでいます。 本セッションでは、ゼロトラストの考え方を整理するとともに、導入にあたって外せない3つのポイントについて、解説いたします。

14:30~15:00 世界的化粧品メーカーが取り組む Idaptive (IDaaS)サービスの実績と特徴について

登壇者 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報通信事業企画室 クラウドサービス営業部  クラウドサービス営業第1課 主任 覚張 正也 氏

講演サマリー 日本国内でのサービス提供から5年、国内でも既に多数のお客様がご利用中のIdaptive(IDaaS)の導入実績や特徴を分かり易くご紹介させていただきます。単なるSSOサービスだけではなく、AIを使って管理者を助ける機能によりセキュリティを高めるなど、他サービスにはない部分も含めご紹介させていただきます。

15:00~15:30 一般ユーザーから特権まで!CyberArkの包括的ゼロトラストソリューションのご紹介

登壇者 CyberArk Software株式会社 ソリューションズ・エンジニアリング部  部長 細田 博 氏

講演サマリー 新型コロナウィルス感染拡大によるリモートワークの導入が進むにつれ、そのセキュリティ面での懸念も顕在化し、ゼロトラストという新しいアプローチが浮上しています。そこで注目されているエンドポイントやリモートアクセスのみならず、特権アクセス管理も含めたCyberArkがご提案できる包括的なソリューションを紹介します。

※フリーメールアドレスでのお申し込みはご遠慮いただいております。 ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいており、また競合製品を扱う販売店様のご参加もお断りする可能性がございます。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

CyberArk Software株式会社

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社内システムを修正無しでSAML化して、IDaaSに接続する方法 ~テレワークでのセキュリ...

3.5かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。

本セミナーは、社内システムとIDaaSなど認証基盤との連携において、具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。 大変恐縮ですが、それ以外の企業は参加をお断りする可能性がございます。

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。

多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。

近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。

Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも

IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。

また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。

完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。

IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。

しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視するケースがあります。

本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

IDaaSと社内システムとの連携について、IDaaSの代理認証を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを問題視するケースがあります。

そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。

10:45~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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増えるクラウドサービスの、認証統合、統合ID管理はどうすればよいのか? ~ADのクラウド化...

3.5株式会社インターネットイニシアティブ かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test  

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

増え続けるクラウドサービスの認証統合はどうすればよいのか?

例えばOffice365はもちろん、ZoomなどのWeb会議、Slackなどのビジネスチャット、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算などです。

このように増え続けるクラウドサービスの認証はどうあるべきでしょうか?

クラウドにおけるADはどう考えればよいのか?

また、従来企業の認証やID管理は、ADを中心に実装、運用されていることが多いと思います。

クラウドサービスが増加している現在において、ADはどのように考えるべきなのでしょうか?

増え続けるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

さらに、それぞれのクラウドサービスやADへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。

これらはどのように解決すればよいのでしょうか?

クラウド型認証基盤(IDaaS)、ADのクラウド化、ID管理のマネージドサービスを紹介

本セミナーでは、社員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを確保するために必要な、クラウド型のID管理サービス(IDaaS)である IIJ ID についてご紹介します。

また、Active Directory(AD)の機能をクラウドサービスとして提供する、IIJディレクトリサービス for Microsoftについてご紹介します。

さらに、ADを中核としたユーザーIDや権限の統合管理を行う、ID管理のマネージドサービス Keyspider についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 増えるクラウドサービスの認証統合と、ADのクラウド化について

株式会社インターネットイニシアティブ

13:30~13:45 増えるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応

Keyspider Japan LLC

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC

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Zoom、LINE WORKSによるテレワーク環境の構築と、クラウドにおける認証・ID管理...

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

企業は本格的、恒久的なテレワーク環境の構築へ

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

人気のZoom、LINE WORKS

テレワークにおいて、Web会議システムとビジネスチャットはかかせないツールとなっています。

「Web会議ツールを選定中だがどれを選んでいいか悩んでいる」

「ツールの利用方法やソフトバンクグループでの活用方法を知りたい」

上記のようなお悩みをお持ちの方に、本日はとくに人気のあるZoomとLINE WORKSに関し、ご紹介させていただきます。

さらにZoom、Teams、WebEXの比較も

さらにWeb会議システムについては、Zoomと比較検討されることが多いTeamsやWebEXについて、違いやメリット・デメリットなども解説します。

Zoom、LINE WORKSなどのクラウドサービスと、どのように認証連携するのか?

企業はテレワークを推進するため、ZoomやLINE WORKS以外にも、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算など様々なクラウドサービスを活用しています。

これらのクラウドサービスへのログイン認証について、社員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを確保するためにはどうすればよいのでしょうか?

増え続けるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

さらに、それぞれのクラウドサービスやADへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。

これらはどのように解決すればよいのでしょうか?

国産IDaaSトラスト・ログインとKeyspiderの紹介

本セミナーでは、GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証サービス「トラスト・ログイン by GMO」と、ユーザーIDや権限の統合管理を行う、ID管理のマネージドサービス「Keyspider」についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 Zoom、LINE WORKSによるテレワーク環境の構築と、Zoom、Teams、WebEXの比較

SB C&S株式会社

13:30~13:50 GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証サービス「トラスト・ログイン by GMO」

GMOグローバルサイン株式会社

13:50~14:20 増えるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応

Keyspider Japan LLC

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

SB C&S株式会社 GMOグローバルサイン株式会社 Keyspider Japan LLC

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企業の認証基盤は、クラウド(IDaaS)でここまでできる ~完全テレワークに備え、SaaS...

3.5かもめエンジニアリング株式会社、Keyspider Japan LLC

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。

多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。

近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。

完全テレワークに備え、社内ADや、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。

IDaasは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。

しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。

また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。

その場合、IDaaSとADとの連携も必要になります。

本セミナーでは、月額100円から利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」をご紹介するとともに、Office365やG Suiteなどとのフェデレーションはもちろん、社内ADや社内業務システムとどう認証連携していくのか、その方法について解説致します。

複雑なID連携もクラウド(IDaaS)で実現、権限や組織も同期

また、多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。

本セミナーでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。

※ 本セミナーは、エンジニア向けのものではありません。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 シングルサインオンで覚えるパスワードを一つにし、業務効率とセキュリティを向上する

「トラスト・ログイン by GMO」はWebサービスごとにある複数のログイン情報を”ひとつにおまとめ”できる クラウド型シングルサインオンサービスです。ログイン情報をひとつにすることで、ログイン情報の紛失や、 複数サービスでのパスワードの使い回しを防げます。セミナーではデモンストレーションを交えてシングルサインオンについてご紹介します。

株式会社アクシオ

13:30~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

IDaaSと社内システムとの連携について、TrustLoginの機能を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを懸念するケースがあると思います。

そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。

かもめエンジニアリング株式会社

13:45~14:00 クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法

多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。

本セッションでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。

Keyspider Japan LLC

14:00~14:30 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC

協力

株式会社アクシオ

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社内システムを修正無しでSAML化して、IDaaSに接続する方法 ~テレワークでのセキュリ...

3.7かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。

Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも

IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。 また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。

完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。 IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視するケースがあります。

本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

IDaaSと社内システムとの連携について、IDaaSの代理認証を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを問題視するケースがあります。 そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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