認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。
IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
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IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
DX時代に求められるIT統制の在り方 今こそ見直しておきたい特権ID管理の最適化
3.4
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
DX時代に求められるIT統制システムの在り方
DXの推進に伴い、ITへの依存度が高まっていることから、セキュリティ対策及びIT統制がより求められるようになりました。しかし、多くの企業では人的リソースが限られるなどで必要な統制活動が実施できていなかったり、実施していても作業工数や時間がかかってしまっているのが現状のようです。
(問題点1)作業工数や時間がかかる特権ID管理の課題
IT統制の要とも言える、システムに対して強い権限を持つ「特権ID」を適切に管理することは、健全なITシステムの運用を行う上では重要となります。
特権ID管理を厳格化することで、システム管理者・外部委託先による情報漏えいや不正行為を防ぎ、内部監査などにも役立てることができます。
しかし、その実施にいたっては必要な作業工数や時間がかかることが多く、人的リソースなどが限られている企業では「特権ID管理を徹底したいが、忙しすぎて手が回らない」という現場の声も上がっており、人手による管理では限界があります。
(問題点2)ハイブリッドクラウド環境などシステムの複雑化とゼロトラストセキュリティへの対応
また、ハイブリッドクラウドだけでなくマルチクラウド環境を採用する企業も増え、さらに近年はモバイル端末やIoT環境などの新たな構成要素が加わって、ITシステムはますます複雑化しています。その結果、システムの一元管理が難しくなったことで、管理負荷が増大したり、セキュリティホールを生み出す要因にもつながってしまいます。
しかも、テレワークやクラウド経由などの社外からの通信が急増したことで企業内部と外部の境界が曖昧となり、「ゼロトラスト」という考え方が注目されるようになっていますが、特権ID管理についてもこのような変化に対応する必要があります。
(問題点3)ロボット(RPA)やシステム連携の際に利用される特権の管理
DX時代のシステム管理は、人が行うだけではなく、RPAなどのロボットやシステム間連携によって自動化が進んでいきます。そのため、特権IDの管理は、人に対する貸与の場合だけではなく、RPA、システム間連携によるシステム管理処理において、安全に管理することが重要な要件になります。
これらの問題点を解決する、次世代型の特権ID管理とは
特権ID管理は、IT統制やサイバーセキュリティ対策の要です。複雑化したシステム環境においても、一元的なアクセス管理や認証強化などでセキュリティレベルの向上を図る必要があります。DX時代に必要な特権ID管理とはどういうものなのでしょうか?
本セミナーでは、「ゼロトラストセキュリティ」「システム運用の自動化」などを実現する、これからの時代に求められるIT統制のあるべき姿や必要なツールについて解説いたします。「特権ID管理を見直したい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 次世代型特権ID管理ソリューション「ESS AdminONE」のご紹介
・DX時代の特権ID管理について ・「ESS AdminONE」の製品概要について
主催
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
テレワーク環境における、クラウドID管理とネットワークセキュリティを改めて考える ~ニュー...
3.7
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。
例えば、以下のような課題があります。
テレワークやサテライトオフィスの活用で、業務担当者が急遽変更になったり、要員の入れ替わりや増減があるなど、 企業全体としてのIDやパスワードの管理やログイン認証の変更などの手間が増えてきた?
IT全般統制の観点からも、統合的なID管理や、シングルサインオンを実現したいが、どうすればよいのか?
新しい働き方に対応するためにサテライトオフィスの構築を考えているが、短期など任意の期間で構築できるのか?ネットワークのセキュリティはどう考えればよいのか?
本セミナーでは、再度緊急事態宣言が発令されたこのタイミングで、これらの課題について、またそれをどう解決していけばよいのかについて、改めて考えてみます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:15 (第一部)ニューノーマルで加速するDX推進、働き方改革について
東日本電信電話株式会社
13:15~13:45 (第二部)スピーディーなサテライトオフィス構築と柔軟な権限移譲を可能にするID管理の方法とは?
日本システムウエア株式会社
13:45~14:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社 東日本電信電話株式会社
テレワーク環境から、VPNを使わず、社内システムにセキュアに接続する方法 ~社内システムを...
3.6
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。
本セミナーは、社内システムとIDaaSなど認証基盤との連携において、具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。 大変恐縮ですが、それ以外の企業は参加をお断りする可能性がございます。
IDaaSとは
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。
Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも
IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。 また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。
完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする
一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。 IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視するケースがあります。 本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。
VPNを使わず、テレワーク環境(社外)から社内ネットワークにセキュアに接続
テレワーク環境(社外)から社内ネットワークに接続する場合、ネットワークの問題もあります。 VPNを使うことが一般的でしたが、最近では「一度接続してしまうとどのシステムにもアクセスし放題」「多くの社員がテレワークすることを想定しておらず帯域が足りない」と言った問題が生じています。 そこで本セミナーでは、問題の多いVPNを使わず、テレワーク環境(社外)から社内ネットワークにセキュアに接続する方法についても解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法
13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社
ゼロトラスト、テレワーク対応にもう悩まない!次世代VPNの底力 ~賢い情シスはもう選んで...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「ゼロトラスト、テレワーク対応にもう悩まない!次世代VPNの底力 ~賢い情シスはもう選んでる、次世代VPNを徹底解説します~」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
今後は、テレワークとオフィスワークのハイブリッド環境
2020年は感染症との戦いで、これまでにないほど大きく業務環境が変化した年と言えると思います。 感染症対策の一環として、多くの企業が半ば強制的に実行したテレワークでしたが、これを機にテレワークとオフィスワークのハイブリッド環境に移行していくことも考えられ、場所を問わない働き方によってセキュリティの境界はますます曖昧になってきています。
次世代VPNの全てを徹底解説
新しい業務環境と、それに合わせたセキュリティモデルの検討を余儀なくされる情シスに悩みは尽きませんが、本ウェビナーではそんな悩める情シスの皆様を救う、次世代VPNの全てを徹底解説いたします。 ゼロトラストも、テレワークも考えなければいけないけど、何から始めればいいの?という方に向けて様々な事例も紹介しますので、ぜひご視聴下さい。
プログラム
15:00-15:35 Why NetMotion?切れないVPNが情シスに選ばれている理由はこれだった!
NetMotion Software,Japan 日本支社長 高松 篤史 氏
【講演概要】 テレワークとオフィスワーク、どちらであっても「快適」に働けることはもちろん、社内ネットワークやクライアントなど全てのセキュリティレベルが高い状態に確保されることが必要不可欠です。本セッションでは全米警察機関の85%が採用、米三大航空会社の全てでも利用され、グローバル150万台以上の販売実績を誇る「切れないVPN」がなぜ選ばれているのか、事例も踏まえて解説いたします。
15:35-16:10 ゼロトラスト、テレワーク対応にもう悩まない!次世代VPNの底力 ~賢い情シスはもう選んでる、次世代VPNを徹底解説します~
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課 束原 佑弥 氏
【講演概要】 場所を問わない働き方によってセキュリティの境界はますます曖昧になってきていますが、IIJでは次世代VPNをはじめとしたデジタルワークプレースによってこれからの働き方を強力にサポートしていきます。昨年とは世の中の情勢が大きく変わって、業務環境も見直さなけれないけないけど何から始めればいいの?という方に向けて、具体的なユースケースも交えてお話させて頂きます。
16:10 質疑応答
QAチャットでいただいた質問に回答いたします
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
協賛
NetMotion Software,Japan
協力
株式会社マイナビ
テレワークでPC管理が疎かに ~端末からの情報漏えいリスクとマルウェア”Emotet”の脅威~
3.5 株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で急速に構築したテレワーク環境の問題点
テレワークの急速な普及に伴い、多くの企業で貸出PC端末の台数が増加傾向にあります。従業員にノートPCを貸与して当面の業務環境を構築した後に、セキュリティ対策強化ができていないという課題が表出。マルウェアへの感染や自宅など脆弱なWi-Fiに接続することでのリスク、端末内の情報をUSBメモリで持ち出しされるリスクへの対処が急務です。
テレワークでのログ活用
ログ取得製品の導入目的は、セキュリティ対策を目的とされているのではないでしょうか。 セキュリティ対策はもちろんですが、今まで活用していなかったログを活用する事でテレワーク定着のためのご支援が可能です。
マルウェア ”Emotet”の脅威
一方で昨今、感染力の強いマルウェア“Emotet”の脅威が高まってきています。 巧妙な手口で企業からは「既存のアンチウィルスソフトだけで防げるか不安」「ウィルス検知時に流入原因の特定に時間ががかかる」といった声が挙げられています。この脅威に対してはゲートウェイセキュリティだけでは限界があり、端末側で守る「エンドポイント」でのセキュリティ対策が今後さらに必要になっていくでしょう。
IT資産管理×次世代アンチウイルスによるアプローチ
こうしたテレワーク端末におけるリスクを回避するためには、IT資産管理と次世代アンチウイルスを組み合わせた対策が有効です。 AIでのマルウェア検知、マルウェア感染後の対応、利用者へのリモートでのサポート対応、自宅Wi-Fiへの接続制御などを実行。人的な情報漏洩が防げることに加え、ユーザーの業務時間の把握や、導入コスト・時間の削減まで行うことができます。
本セミナーは、IT資産管理・情報漏洩対策ツール「LanScope Cat」を展開するエムオーテックス(MOTEX)とインターネットイニシアティブ(IIJ)の共催講演です。 テレワーク普及に伴う端末からの情報漏洩リスクとマルウェアの脅威の最新動向を解説するとともに、IIJの提供する「セキュアエンドポイントサービス」の機能や特徴の紹介および製品デモを行います。
働き方がテレワークへのシフトをする中でマルウェア感染対策、情報漏えい対策、資産管理、更新プログラムの管理、労務管理などに課題を抱えている企業様必聴の内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 テレワークにおける端末管理の状況と今後のログ活用(MOTEX)
・緊急事態宣言以降のテレワークの導入状況と課題 ・自社でのテレワーク管理実施事例 ・テレワークをベースとした働き方での今後のログ活用 ・テレワーク環境でのセキュリティ対策
13:30~14:00 クラウドを活用した端末管理/マルウェア対策の実現(IIJ)
端末管理における3つの課題とクラウドを活用した対策アプローチ ・端末の可視化と制御 ・リモートにおけるサポート対応 ・巧妙化するマルウェアへの対策 (マルウェア検知時の原因特定デモ)
14:00~14:15 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
共催
エムオーテックス株式会社
増えるクラウドサービスの、認証統合、統合ID管理はどうすればよいのか? ~ADのクラウド化...
3.5 株式会社インターネットイニシアティブ かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。
緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。
そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。
増え続けるクラウドサービスの認証統合はどうすればよいのか?
例えばOffice365はもちろん、ZoomなどのWeb会議、Slackなどのビジネスチャット、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算などです。
このように増え続けるクラウドサービスの認証はどうあるべきでしょうか?
クラウドにおけるADはどう考えればよいのか?
また、従来企業の認証やID管理は、ADを中心に実装、運用されていることが多いと思います。
クラウドサービスが増加している現在において、ADはどのように考えるべきなのでしょうか?
増え続けるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?
さらに、それぞれのクラウドサービスやADへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。
これらはどのように解決すればよいのでしょうか?
クラウド型認証基盤(IDaaS)、ADのクラウド化、ID管理のマネージドサービスを紹介
本セミナーでは、社員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを確保するために必要な、クラウド型のID管理サービス(IDaaS)である IIJ ID についてご紹介します。
また、Active Directory(AD)の機能をクラウドサービスとして提供する、IIJディレクトリサービス for Microsoftについてご紹介します。
さらに、ADを中核としたユーザーIDや権限の統合管理を行う、ID管理のマネージドサービス Keyspider についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 増えるクラウドサービスの認証統合と、ADのクラウド化について
株式会社インターネットイニシアティブ
13:30~13:45 増えるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応
Keyspider Japan LLC
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC
Zoom、LINE WORKSによるテレワーク環境の構築と、クラウドにおける認証・ID管理...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業は本格的、恒久的なテレワーク環境の構築へ
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。
緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。
人気のZoom、LINE WORKS
テレワークにおいて、Web会議システムとビジネスチャットはかかせないツールとなっています。
「Web会議ツールを選定中だがどれを選んでいいか悩んでいる」
「ツールの利用方法やソフトバンクグループでの活用方法を知りたい」
上記のようなお悩みをお持ちの方に、本日はとくに人気のあるZoomとLINE WORKSに関し、ご紹介させていただきます。
さらにZoom、Teams、WebEXの比較も
さらにWeb会議システムについては、Zoomと比較検討されることが多いTeamsやWebEXについて、違いやメリット・デメリットなども解説します。
Zoom、LINE WORKSなどのクラウドサービスと、どのように認証連携するのか?
企業はテレワークを推進するため、ZoomやLINE WORKS以外にも、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算など様々なクラウドサービスを活用しています。
これらのクラウドサービスへのログイン認証について、社員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを確保するためにはどうすればよいのでしょうか?
増え続けるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?
さらに、それぞれのクラウドサービスやADへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。
これらはどのように解決すればよいのでしょうか?
国産IDaaSトラスト・ログインとKeyspiderの紹介
本セミナーでは、GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証サービス「トラスト・ログイン by GMO」と、ユーザーIDや権限の統合管理を行う、ID管理のマネージドサービス「Keyspider」についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 Zoom、LINE WORKSによるテレワーク環境の構築と、Zoom、Teams、WebEXの比較
SB C&S株式会社
13:30~13:50 GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証サービス「トラスト・ログイン by GMO」
GMOグローバルサイン株式会社
13:50~14:20 増えるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応
Keyspider Japan LLC
主催
かもめエンジニアリング株式会社
協力
SB C&S株式会社 GMOグローバルサイン株式会社 Keyspider Japan LLC
企業の認証基盤は、クラウド(IDaaS)でここまでできる ~完全テレワークに備え、SaaS...
3.5 かもめエンジニアリング株式会社、Keyspider Japan LLC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
IDaaSとは
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。
多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。
近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。
完全テレワークに備え、社内ADや、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする
一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。
IDaasは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。
しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。
また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。
その場合、IDaaSとADとの連携も必要になります。
本セミナーでは、月額100円から利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」をご紹介するとともに、Office365やG Suiteなどとのフェデレーションはもちろん、社内ADや社内業務システムとどう認証連携していくのか、その方法について解説致します。
複雑なID連携もクラウド(IDaaS)で実現、権限や組織も同期
また、多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セミナーでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
※ 本セミナーは、エンジニア向けのものではありません。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 シングルサインオンで覚えるパスワードを一つにし、業務効率とセキュリティを向上する
「トラスト・ログイン by GMO」はWebサービスごとにある複数のログイン情報を”ひとつにおまとめ”できる クラウド型シングルサインオンサービスです。ログイン情報をひとつにすることで、ログイン情報の紛失や、 複数サービスでのパスワードの使い回しを防げます。セミナーではデモンストレーションを交えてシングルサインオンについてご紹介します。
株式会社アクシオ
13:30~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法
IDaaSと社内システムとの連携について、TrustLoginの機能を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを懸念するケースがあると思います。
そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。
かもめエンジニアリング株式会社
13:45~14:00 クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法
多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セッションでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
Keyspider Japan LLC
14:00~14:30 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC
協力
株式会社アクシオ
社内システムを修正無しでSAML化して、IDaaSに接続する方法 ~テレワークでのセキュリ...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
IDaaSとは
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。
Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも
IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。 また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。
完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする
一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。 IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。
一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式で、SAML未対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視するケースがあります。
本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法
IDaaSと社内システムとの連携について、IDaaSの代理認証を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを問題視するケースがあります。 そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。
13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社