ITインフラ
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まだ量子コンピューターを使ってないの?ビジネス活用の最前線と課題、そして将来の展望

0.0株式会社オープンソース活用研究所

量子コンピューターとは

量子コンピューターは、量子力学的現象を用いたコンピューターのことです。 とは言ったものの、言葉だけで具体的にどういったものなのかを想像することは困難です。 「量子コンピューターって、一体どういう技術で、何ができるんだろう。」 当セミナーでは、そんな疑問にお答えします。  

量子コンピューターの現状

「夢の技術」と謳われることもある量子コンピューターですが、実はすでに商用サービスとして提供されています。一般の企業でも利用することができるのです。とはいえ、Google社が2019年10月に量子コンピューターが従来のコンピューターを大幅に上回る量子超越性の論文を発表したというレベルにあるのも事実。一般の企業は今、量子コンピューターに対して、どのように向き合うべきなのでしょうか。  

量子コンピューターが社会に与えるインパクト

汎用的に利用できる理想的な量子コンピューターが実用化されたとき、社会は、ビジネスはどう変わるのでしょうか。 本セミナーでその展望を解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 まだ量子コンピューターを使ってないの?ビジネス活用の最前線と課題、そして将来の展望

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社オープンソース活用研究所

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機械学習で自律的に運用・チューニングする、Oracleの次世代データベースについて知る (...

0.0株式会社オープンソース活用研究所

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。

新規ビジネスの企画や、事業戦略の立案などに参考になる、ここでしか聞けない「秘密の話し」をシェア(共有)することで、会員企業のビジネス拡大に活かしていきます。

「情報」はビジネスの命

あたりまえの話しですが、ビジネスをやるにあたって「情報」は命です。他社が知らない情報を得ることによって、差別化ができるのです。

例えば、こんな「秘密の話し」を会員限定でシェア(共有)します

・これからどの分野が成長するのか? ・ユーザー企業とベンダー/システムインテグレーターとの、トラブル事例! ・このような、ベンダー/システムインテグレーター、ユーザー企業とは付き合いたくない・・・ ・ユーザー企業が内製化に取り組む、本当の理由! ・ユーザー企業は、どうやって調達するベンダー/システムインテグレーターを決めている? ・人月ビジネスは終わるのか、終わらないのか? ・新規ビジネスをやってみた結果・・・ ・今新規ビジネスをやるなら、この領域がおすすめ! ・ITエンジニア採用の実際、表と裏? ・共同ビジネス、パートナー募集の特別なお知らせも

さらに、「一緒に共同ビジネスを立ち上げたい」「パートナーを探している」といった情報を、いち早く会員にお伝えしていきます。

禁止事項

機密性の高い話しをシェアしますので、禁止事項があります。

・資料は公開致しません ・録音、撮影は禁止です ・プレゼン中のパソコン、スマートフォンの操作は禁止です ・会員以外への口外禁止です(※持ち帰り、社内で共有したい場合などは、必ず発表者から許諾を得て下さい)

懇親会で、さらなる秘密の話し

毎回、懇親会を行います。お酒が入った席で、さらなる「秘密の話し」が出るかもしれません。

また会員同士の懇親を深め、会員同士がつながることで、ビジネスチャンスがひろがあります。

今回のテーマは、Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」について

今回は、Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」について学びます。 Oracle DBの設計や管理、運用って大変ですよね。 そこを機械学習で自律的に勝手にやってくれるという「Autonomous Database」。 実際どこまでやってくれるのか、専門家をお招きし、解説していただきます。 その後、会員間でディスカッションしたいと思います。 お楽しみに!

本勉強会は会員制です。

会員登録がお済で無い方は、以下URLから会員登録をお願い致します。 https://osslabo.com/ossbusiness

主催

株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ

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「Webシステムにおける性能問題の原因調査」の難しさと、その対策について ~フロントエンド...

2.9株式会社ジェニファーソフト

ますます重要になる、Webシステムの性能

Webシステムにおいて、ユーザーエクスペリエンスが重要になっている中、その要素として性能も重要視されています。 ユーザーはWebシステムの応答を2秒までしか我慢できず、3秒たつと約半数が離脱する、という統計もあります。 また、Googleは検索順位を決めるロジックにページの表示速度を組み入れており、Webシステムの性能はSEOにとっても重要になっています。

ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています

しかし、昨今ではシステム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。

再起動でごまかしていませんか?

「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。

障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・

システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。

UI/UXの重要性が高まり、フロントエンド(JavaScriptなど)の処理が重くなっている

しかも最近では、UI/UXの重要性が高まっており、フロントエンド(JavaScriptなど)の処理が増えています。これによって、クライアントPC/ブラウザで処理が重くなっているケースも増えてきており、従来のようなサーバーサイドの調査だけでは、正確に問題を特定することが困難です。

なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説

本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。

また、フロントエンド(JavaScriptなど)の処理についても可視化できるので、この点についても解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?

16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ジェニファーソフト

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Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは? ~Aut...

4.0株式会社スマートスタイル

Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは?

Autonomous Databaseとは、AIや機械学習の技術を用いることで、自己稼働、自己保護、自己修復を行い、これまで人手が必要だった部分を自動化できる自律型データベースです。パフォーマンスや可用性は実績のあるOracle Exadata Database Machineと同等でありながら、クラウド上で簡単に利用できるクラウドサービスです。

「自律型」が意味すること

自律型とは、データベースのプロビジョニングから保護、モニタリング、バックアップ、復旧、トラブルシューティング、チューニングといった一連の作業を、クラウドサービス側で自動で実施することを意味します。さらには、外部からの攻撃や内部ユーザーによる不正利用からデータを守るとともに、セキュリティパッチの適用なども自動化します。これにより、現状の管理運用にかかる工数を大幅に削減できます。

「Autonomous Database」について解説

本セミナーでは、「Autonomous Database」の概要や特徴について解説します。

Oracle Cloudの紹介と、マネージドサービスの紹介

また、Oracle Cloud 及び、Oracle Cloud の移行、運用、サポートなどのマネージドサービスについてもご紹介します。

プログラム

15:30-15:40 ご挨拶

15:40-16:20 次世代クラウドで実現する最新基盤と自律型データベース

講演者:スマートスタイル

16:20-16:50 クラウド移行を検討した時の Autonomous Database の優位性

講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田祐次

16:50-17:10 インフラからデータベースの運用までフルサポート

ハイエンドのクラウドマネージドサービス 「Reagle for Oracle Cloud」 のご紹介 講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

17:10-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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Kubernetesの設定は超大変、AIOpsで自動的にチューニングするツールの紹介 ~日...

3.0CARBON RELAY

Kubernetesの設定は超大変

近年、Kubernetesなどのコンテナ技術が注目されています。しかしKubernetesのクラスタ管理は非常に複雑で、最適な環境構築を行うことが困難です。GCP、AWSなどのクラウドサービスでは、GKE(Google Kubernetes Engine)、Amazon EKS(Amazon Elastic Kubernetes Service)といったマネージドサービスがありますが、これらを利用したとしても、高い信頼性や最適なパフォーマンスを確保するのは難しいと言われています。

Kubernetesを自動的にチューニングできる そこでこの問題を解決すべく、米国のCARBON RELAY社が高度なAIと機械学習によりKubernetesを自動的にチューニングできるツールを開発しました。これによりパフォーマンス向上とコスト削減を実現できます。

Red Sky Ops の紹介

本セミナーでは、CARBON RELAY社にご登壇頂き、Kubernetesのクラスタ管理における課題や管理方法を解説すると共に、Red Sky Opsをデモを交えてご紹介します。

※CARBON RELAY社は日本でのビジネスパートナーを募集しています。協業をご希望の方のご参加をお待ちしています。それ以外の企業の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性があります。あらかじめご了承下さい。

プログラム

14:30~15:00 受付 

15:00~16:30  講演:Red Sky Ops の紹介とデモンストレーション

 講演者:Matt Provo, Co-founder & CEO  Ofer Idan, VP of AI & Machine Learning

16:30~17:00 質疑応答 

Matt ProvoOfer IdanCARBON RELAY

主催

CARBON RELAY

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OSSの仮想化基盤(分散仮想化:oVirt と コンテナ仮想化:Kubernetes)の解説

3.7株式会社デージーネット

分散仮想化を実現する「oVirt」

Red Hat が提供する仮想化基盤で、Red Hat Enterprise Virtualization があります。

高いパフォーマンスやスケーラビリティが特徴です。

また、管理も簡単に行えるようになっています。

oVirt は、Red Hat Enterprise Virtualization のアップストリームにあたるオープンソースです。

商用の仮想化製品と同等の機能を、無償で利用することができます。

コンテナ仮想化の「Kubernetes」

Kubernetesとは、Dockerコンテナにおけるアプリケーションのデプロイ、スケール、管理を自動化するオープンソースソフトウェアです。

Kubernetesの提供する機能は、コンテナオーケストレーションと呼ばれ、管理しやすいマイクロサービスの基盤を提供します。

oVirt と Kubernetes の特徴や、メリットを解説

本セミナーでは、今、仮想基盤で注目されている oVirt と Kubernetes について、その概要や特徴、メリットなどについて解説いたします。

プログラム

15:00 ~ 15:30  受付

15:30 ~ 16:50  OSSの仮想基盤~分散仮想化ソリューションとコンテナ型仮想化ソリューション~

16:50 ~ 17:00  質疑応答

主催

株式会社デージーネット

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先進企業に学ぶ、データ活用時代のIT戦略 ~有効な利活用を支えるプラットフォームづくりのポ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「先進企業に学ぶ、データ活用時代のIT戦略~有効な利活用を支えるプラットフォームづくりのポイントを解説~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、25名をご招待します。

データ活用時代のIT戦略

マーケティング領域における顧客データや購買データはもちろんのこと、AIやIoTといったテクノロジーの活用にも「データ」は重要な役割を果たしています。

そして、多くの企業が「データ」を自社の経営資産として有効に利活用すべく、そのための”手だて”を模索しているのではないでしょうか。

本セミナーでは、日本国内におけるデータ活用の先進的な取り組みを紹介し、「どんなデータを、どのように、何のために」活用し、どんな成果を得ているのかといったポイントの解説に加え、活用と支えるITインフラ、とりわけデータの”出し入れ”を担うストレージに焦点を当て、「データ活用時代」に求められるポイントを探っていきます。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:50 流通・小売業界における先進企業のデータ活用

登壇者 【調整中】

14:50~15:40 データ活用を支えるピュアストレージの製品・ソリューション

登壇者 ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社

15:40~15:50 休憩

15:50~16:40 <パートナーセッション>データ活用を支えるITインフラ―構築のポイントを解説

登壇者 【調整中】

16:40~16:50 質疑応答

16:50~17:00 閉会(個別相談)

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社

※システムインテグレーター様、ディストリビューター様、個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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文書管理における、クラウド vs オンプレ(BOX と Alfresco とを比較する)

3.5株式会社ヴィセント

クラウドサービスの普及

「クラウドファースト」と言われるように、近年企業の情報システムでは、クラウドサービスを活用することは当たり前になっています。

人気上昇中のBOX

文書管理システムにおいても例外ではなく、クラウドサービスの利用が増加しています。

コンシューマー向けでは、無料で使えるオンラインストレージが人気ですが、企業向けのオンラインストレージとしては、BOXが高い人気を誇っています。

オンプレでは、オープンソースのAlfrescoが人気

一方、セキュリティの理由(機密情報をクラウドに保存できないなど)から、オンプレに文書管理システムを構築しているケースもまだ多いと思います。

また同様の理由から、(Saasよりは自社でセキュリティをマネージできるため)AWSなどのパブリッククラウド上に独自の文書管理システムを構築するケースも増えています。

このようなケースでは、オープンソースのAlfrescoが良く使われます。

クラウド vs オンプレ

本セミナーでは、「クラウド vs オンプレ」の対立軸で、BOX と Alfresco を比較し、メリットデメリットを整理することで、文書管理システムにおける企業の選択の助けとなる情報を提供します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 文書管理における、クラウド vs オンプレ(BOX と Alfresco とを比較する)

15:50~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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